「注ぐ」(そそぐ)が出てくる聖書の箇所

「注ぐ」(そそぐ)は口語訳の319か所(旧約290・新約29)に出てきます。「そそぐ」「注げる」も含みます。日常訳第1版では368か所。

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319か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(3か所)

創世記28:18 ヤコブは朝あさはやく起おきて、まくらとしていた石いしを取とり、それを立たてて柱はしらとし、その頂いただきに油あぶらを注そそいで、

創世記31:13 わたしはベテルの神かみです。かつてあなたはあそこで柱はしらに油あぶらを注そそいで、わたしに誓ちかいを立たてましたが、いま立たってこの地ちを出でて、あなたの生うまれた国くにへ帰かえりなさい』」。

創世記35:14 そこでヤコブは神かみが自分じぶんと語かたられたその場所ばしょに、一いち本ぽんの石いしの柱はしらを立たて、その上うえに灌かん祭さいをささげ、また油あぶらを注そそいだ。

出エジプト記(32か所)

出エジプト4:9 彼かれらがもしこの二ふたつのしるしをも信しんぜず、あなたの声こえに聞き従わききしたがわないならば、あなたはナイル川かわの水みずを取とって、かわいた地ちに注そそぎなさい。あなたがナイル川かわから取とった水みずは、かわいた地ちで血ちとなるであろう」。

出エジプト24:6 その時ときモーセはその血ちの半なかばを取とって、鉢ばちに入いれ、また、その血ちの半なかばを祭壇さいだんに注そそぎかけた。

出エジプト24:8 そこでモーセはその血ちを取とって、民みんに注そそぎかけ、そして言いった、「見みよ、これは主しゅがこれらのすべての言葉ことばに基もとづいて、あなたがたと結むすばれる契約けいやくの血ちである」。

出エジプト25:6 ともし油あぶら、注そそぎ油あぶらと香こうばしい薫香くんこうのための香料こうりょう、

出エジプト25:29 また、その皿さら、乳香にゅうこうを盛もる杯さかずきおよび灌かん祭さいを注そそぐための瓶びんと鉢ばちを造つくり、これらは純金じゅんきんで造つくらなければならない。

出エジプト28:41 そしてあなたはこれをあなたの兄弟きょうだいアロンおよび彼かれと共ともにいるその子こたちに着きせ、彼かれらに油あぶらを注そそぎ、彼かれらを職しょくに任にんじ、彼かれらを聖別せいべつし、祭司さいしとして、わたしに仕つかえさせなければならない。

出エジプト29:7 注そそぎ油あぶらを取とって彼かれの頭あたまにかけ、彼かれに油あぶら注そそぎをしなければならない。

出エジプト29:12 その雄牛おうしの血ちを取とり、指ゆびをもって、これを祭壇さいだんの角かどにつけ、その残のこりの血ちを祭壇さいだんの基もとに注そそぎかけなさい。

出エジプト29:16 あなたはその雄羊おひつじをほふり、その血ちを取とって、祭壇さいだんの四よんつの側面そくめんに注そそぎかけなければならない。

出エジプト29:20 そしてあなたはその雄羊おひつじをほふり、その血ちを取とって、アロンの右みぎの耳みみたぶと、その子こたちの右みぎの耳みみたぶとにつけ、また彼かれらの右みぎの手ての親指おやゆびと、右みぎの足あしの親指おやゆびとにつけ、その残のこりの血ちを祭壇さいだんの四よんつの側面そくめんに注そそぎかけなければならない。

出エジプト29:21 また祭壇さいだんの上うえの血ちおよび注そそぎ油あぶらを取とって、アロンとその衣服いふく、およびその子こたちと、その子こたちの衣服いふくとに注そそがなければならない。彼かれとその衣服いふく、およびその子こらと、その衣服いふくとは聖別せいべつされるであろう。

出エジプト29:29 アロンの聖せいなる衣服いふくは彼かれの後あとの子孫しそんに帰かえすべきである。彼かれらはこれを着きて、油あぶら注そそがれ、職しょくに任にんぜられなければならない。

出エジプト29:36 あなたは毎日まいにち、あがないのために、罪つみ祭まつりの雄牛おうし一いち頭とうをささげなければならない。また祭壇さいだんのために、あがないをなす時とき、そのために罪つみ祭まつりをささげ、また、これに油あぶらを注そそいで聖別せいべつしなさい。

出エジプト30:9 あなたがたはその上うえで異ことなる香こうをささげてはならない。燔祭はんさいをも素す祭まつりをもその上うえでささげてはならない。また、その上うえに灌かん祭さいを注そそいではならない。

出エジプト30:25 あなたはこれを聖せいなる注そそぎ油あぶら、すなわち香油こうゆを造つくるわざにしたがい、まぜ合あわせて、におい油あぶらに造つくらなければならない。これは聖せいなる注そそぎ油あぶらである。

出エジプト30:26 あなたはこの油あぶらを会見かいけんの幕屋まくやと、あかしの箱ばことに注そそぎ、

出エジプト30:28 燔祭はんさいの祭壇さいだんと、そのもろもろの器うつわ、洗あらい盤ばんと、その台だいとに油あぶらを注そそぎ、

出エジプト30:30 あなたはアロンとその子こたちに油あぶらを注そそいで、彼かれらを聖別せいべつし、祭司さいしとしてわたしに仕つかえさせなければならない。

出エジプト30:31 そしてあなたはイスラエルの人々ひとびとに言いわなければならない、『これはあなたがたの代々だいだいにわたる、わたしの聖せいなる注そそぎ油あぶらであって、

出エジプト30:32 常つねの人ひとの身みにこれを注そそいではならない。またこの割合わりあいをもって、これと等ひとしいものを造つくってはならない。これは聖せいなるものであるから、あなたがたにとっても聖せいなる物ものでなければならない。

出エジプト31:11 注そそぎ油あぶら、聖せい所しょのための香こうばしい香こうなどを、すべてわたしがあなたに命めいじたように造つくらせるであろう」。

出エジプト35:8 ともし油あぶら、注そそぎ油あぶらと香こうばしい薫香くんこうとのための香料こうりょう、

出エジプト35:15 香こうの祭壇さいだんと、そのさお、注そそぎ油あぶら、香こうばしい薫香くんこう、幕屋まくやの入口いりぐちのとばり、

出エジプト35:28 また、ともしびと、注そそぎ油あぶらと、香こうばしい薫香くんこうのための香料こうりょうと、油あぶらとを携たずさえてきた。

出エジプト37:16 また机つくえの上うえの器うつわ、すなわちその皿さら、乳香にゅうこうを盛もる杯さかずきおよび灌かん祭さいを注そそぐための鉢ばちと瓶びんとを純金じゅんきんで造つくった。

出エジプト37:29 また香料こうりょうを造つくるわざにしたがって、聖せいなる注そそぎ油あぶらと純粋じゅんすいの香料こうりょうの薫香くんこうとを造つくった。

出エジプト39:38 金かねの祭壇さいだん、注そそぎ油あぶら、香こうばしい薫香くんこう、幕屋まくやの入口いりぐちのとばり、

出エジプト40:9 そして注そそぎ油あぶらをとって、幕屋まくやとその中なかのすべてのものに注そそぎ、それとそのもろもろの器うつわとを聖別せいべつしなければならない、こうして、それは聖せいとなるであろう。

出エジプト40:10 あなたはまた燔祭はんさいの祭壇さいだんと、そのすべての器うつわに油あぶらを注そそいで、その祭壇さいだんを聖別せいべつしなければならない。こうして祭壇さいだんは、いと聖せいなるものとなるであろう。

出エジプト40:11 また洗あらい盤ばんと、その台だいとに油あぶらを注そそいで、これを聖別せいべつし、

出エジプト40:13 アロンに聖せいなる服ふくを着きせ、これに油あぶらを注そそいで聖別せいべつし、祭司さいしの務むをさせなければならない。

出エジプト40:15 その父ちちに油あぶらを注そそいだように、彼かれらにも油あぶらを注そそいで、祭司さいしの務むをさせなければならない。彼かれらが油あぶらそそがれることは、代々だいだいながく祭司さいし職しょくのためになすべきことである」。

レビ記(49か所)

レビ記1:5 彼かれは主しゅの前まえでその子牛こうしをほふり、アロンの子こなる祭司さいしたちは、その血ちを携たずさえてきて、会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちにある祭壇さいだんの周囲しゅういに、その血ちを注そそぎかけなければならない。

レビ記1:11 彼かれは祭壇さいだんの北側きたがわで、主しゅの前まえにこれをほふり、アロンの子こなる祭司さいしたちは、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけなければならない。

レビ記2:1 人ひとが素す祭まつりの供そなえ物ものを主しゅにささげるときは、その供そなえ物ものは麦粉むぎこでなければならない。その上うえに油あぶらを注そそぎ、またその上うえに乳香にゅうこうを添そえ、

レビ記2:6 あなたはそれを細こまかく砕くだき、その上うえに油あぶらを注そそがなければならない。これは素す祭まつりである。

レビ記3:2 彼かれはその供そなえ物ものの頭あたまに手てを置おき、会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちで、これをほふらなければならない。そしてアロンの子こなる祭司さいしたちは、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけなければならない。

レビ記3:8 その供そなえ物ものの頭あたまに手てを置おき、それを会見かいけんの幕屋まくやの前まえで、ほふらなければならない。そしてアロンの子こたちはその血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけなければならない。

レビ記3:13 その頭あたまに手てを置おき、それを会見かいけんの幕屋まくやの前まえで、ほふらなければならない。そしてアロンの子こたちは、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけなければならない。

レビ記4:3 すなわち、油あぶら注そそがれた祭司さいしが罪つみを犯おかして、とがを民たみに及およぼすならば、彼かれはその犯おかした罪つみのために雄おすの全ぜんき子牛こうしを罪つみ祭まつりとして主しゅにささげなければならない。

レビ記4:5 油あぶら注そそがれた祭司さいしは、その子牛こうしの血ちを取とって、それを会見かいけんの幕屋まくやに携たずさえ入はいり、

レビ記4:6 そして祭司さいしは指ゆびをその血ちに浸ひたして、聖せい所しょの垂幕たれまくの前まえで主しゅの前まえにその血ちを七ななたび注そそがなければならない。

レビ記4:7 祭司さいしはまたその血ちを取とり、主しゅの前まえで会見かいけんの幕屋まくやの中なかにある香こうばしい薫香くんこうの祭壇さいだんの角かどに、それを塗ぬらなければならない。その子牛こうしの血ちの残のこりはことごとく会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちにある燔祭はんさいの祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:16 そして、油あぶら注そそがれた祭司さいしは、その子牛こうしの血ちを会見かいけんの幕屋まくやに携たずさえ入はいり、

レビ記4:17 祭司さいしは指ゆびをその血ちに浸ひたし、垂幕たれまくの前まえで主しゅの前まえに七ななたび注そそがなければならない。

レビ記4:18 またその血ちを取とって、会見かいけんの幕屋まくやの中なかの主しゅの前まえにある祭壇さいだんの角かどに、それを塗ぬらなければならない。その血ちの残のこりはことごとく会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちにある燔祭はんさいの祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:25 祭司さいしは指ゆびでその罪つみ祭まつりの血ちを取とり、燔祭はんさいの祭壇さいだんの角かどにそれを塗ぬり、残のこりの血ちは燔祭はんさいの祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:30 そして祭司さいしは指ゆびでその血ちを取とり、燔祭はんさいの祭壇さいだんの角かどにこれを塗ぬり、残のこりの血ちをことごとく祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:34 そして祭司さいしは指ゆびでその罪つみ祭まつりの血ちを取とり、燔祭はんさいの祭壇さいだんの角かどにそれを塗ぬり、残のこりの血ちはことごとく祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記5:9 そしてその罪つみ祭まつりの血ちを祭壇さいだんの側面そくめんに注そそぎ、残のこりの血ちは祭壇さいだんのもとに絞しぼり出ださなければならない。これは罪つみ祭まつりである。

レビ記6:20 「アロンとその子こたちが、アロンの油あぶら注そそがれる日ひに、主しゅにささぐべき供そなえ物ものは次つぎのとおりである。すなわち麦粉むぎこ十じゅう分ぶんの一いちエパを、絶たえずささげる素もと祭まつりとし、半なかばは朝あさに、半なかばは夕ゆうにささげなければならない。

レビ記6:22 彼かれの子こたちのうち、油あぶら注そそがれて彼かれについで祭司さいしとなる者ものは、これをささげなければならない。これは永久えいきゅうに主しゅに帰きする分ぶんとして、全まったく焼やきつくすべきものである。

レビ記7:2 愆祭とがさいは燔祭はんさいをほふる場所ばしょでほふらなければならない。そして祭司さいしはその血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけ、

レビ記7:14 すなわちこのすべての供そなえ物もののうちから、菓子かし一ひとつずつを取とって主しゅにささげなければならない。これは酬恩しゅうおん祭さいの血ちを注そそぎかける祭司さいしに帰きする。

レビ記7:36 すなわち、これは彼かれらに油あぶらを注そそぐ日ひに、イスラエルの人々ひとびとが彼かれらに与あたえるように、主しゅが命めいじられたものであって、代々だいだい永久えいきゅうに受うけくべき分ぶんである』」。

レビ記8:2 「あなたはアロンとその子こたち、およびその衣服いふく、注そそぎ油あぶら、罪つみ祭まつりの雄牛おうし、雄羊おひつじ二に頭とう、種しゅ入いれぬパン一ひとかごを取とり、

レビ記8:10 モーセはまた注そそぎ油あぶらを取とり、幕屋まくやとそのうちのすべての物ものに油あぶらを注そそいでこれを聖別せいべつし、

レビ記8:11 かつ、それを七ななたび祭壇さいだんに注そそぎ、祭壇さいだんとそのもろもろの器うつわ、洗あらい盤ばんとその台だいに油あぶらを注そそいでこれを聖別せいべつし、

レビ記8:12 また注そそぎ油あぶらをアロンの頭あたまに注そそぎ、彼かれに油あぶらを注そそいでこれを聖別せいべつした。

レビ記8:15 モーセはこれをほふり、その血ちを取とり、指ゆびをもってその血ちを祭壇さいだんの四よんすみの角かどにつけて祭壇さいだんを清きよめ、また残のこりの血ちを祭壇さいだんのもとに注そそいで、これを聖別せいべつし、これがためにあがないをした。

レビ記8:19 モーセはこれをほふって、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけた。

レビ記8:24 またモーセはアロンの子こたちを連つれてきて、その血ちを彼かれらの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびとにつけた。そしてモーセはその残のこりの血ちを、祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけた。

レビ記8:30 モーセはまた注そそぎ油あぶらと祭壇さいだんの上うえの血ちとを取とり、これをアロンとその服ふく、またその子こたちとその服ふくとに注そそいで、アロンとその服ふく、およびその子こたちと、その服ふくとを聖別せいべつした。

レビ記9:9 そしてアロンの子こたちは、その血ちを彼かれのもとに携たずさえてきたので、彼かれは指ゆびをその血ちに浸ひたし、それを祭壇さいだんの角かどにつけ、残のこりの血ちを祭壇さいだんのもとに注そそぎ、

レビ記9:12 彼かれはまた燔祭はんさいの獣けものをほふり、アロンの子こたちがその血ちを彼かれに渡わたしたので、これを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけた。

レビ記9:18 彼かれはまた民たみのためにささげる酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいの雄牛おうしと雄羊おひつじとをほふり、アロンの子こたちが、その血ちを彼かれに渡わたしたので、彼かれはこれを祭壇さいだんの周囲しゅういに注そそぎかけた。

レビ記10:7 また、あなたがたは死しぬことのないように、会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちから外そとへ出でてはならない。あなたがたの上うえに主しゅの注そそぎ油あぶらがあるからである」。彼かれらはモーセの言葉ことばのとおりにした。

レビ記14:7 これをらい病びょうから清きよめられる者ものに七ななたび注そそいで、その人ひとを清きよい者ものとし、その生いきている小鳥ことりは野のに放はなたなければならない。

レビ記14:15 祭司さいしはまた一いちログの油あぶらを取とって、これを自分じぶんの左ひだりの手てのひらに注そそぎ、

レビ記14:16 そして祭司さいしは右みぎの指ゆびを左ひだりの手てのひらにある油あぶらに浸ひたし、その指ゆびをもって、その油あぶらを七ななたび主しゅの前まえに注そそがなければならない。

レビ記14:26 また祭司さいしはその油あぶらを自分じぶんの左ひだりの手てのひらに注そそぎ、

レビ記14:27 祭司さいしはその右みぎの指ゆびをもって、左ひだりの手てのひらにある油あぶらを、七ななたび主しゅの前まえに注そそがなければならない。

レビ記14:51 香こう柏かしわの木きと、ヒソプと、緋ひの糸いとと、生いきている小鳥ことりとを取とって、その殺ころした小鳥ことりの血ちと流ながれ水みずに浸ひたし、これを七ななたび家やに注そそがなければならない。

レビ記16:14 彼かれはまたその雄牛おうしの血ちを取とり、指ゆびをもってこれを贖罪しょくざい所しょの東ひがしの面めんに注そそぎ、また指ゆびをもってその血ちを贖罪しょくざい所しょの前まえに、七ななたび注そそがなければならない。

レビ記16:15 また民みんのための罪つみ祭まつりのやぎをほふり、その血ちを垂幕たれまくの内うちに携たずさえ入はいり、その血ちをかの雄牛おうしの血ちのように、贖罪しょくざい所しょの上うえと、贖罪しょくざい所しょの前まえに注そそぎ、

レビ記16:19 また指ゆびをもって七ななたびその血ちをその上うえに注そそぎ、イスラエルの人々ひとびとの汚よごれを除のぞいてこれを清きよくし、聖別せいべつしなければならない。

レビ記16:32 油あぶらを注そそがれ、父ちちに代かわって祭司さいしの職しょくに任にんじられる祭司さいしは、亜あ麻布あざぶの衣服いふく、すなわち、聖せいなる衣服いふくを着きて、あがないをしなければならない。

レビ記17:6 祭司さいしはその血ちを会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちにある主しゅの祭壇さいだんに注そそぎかけ、またその脂肪しぼうを焼やいて香こうばしいかおりとし、主しゅにささげなければならない。

レビ記17:13 イスラエルの人々ひとびとのうち、またあなたがたのうちに宿やどる寄留きりゅう者しゃのうち、だれでも、食たべてもよい獣けものあるいは鳥とりを狩かり獲えた者ものは、その血ちを注そそぎ出だし、土つちでこれをおおわなければならない。

レビ記21:10 その兄弟きょうだいのうち、頭あたまに注そそぎ油あぶらを注そそがれ、職しょくに任にんぜられて、その衣服いふくをつけ、大だい祭司さいしとなった者ものは、その髪かみの毛けを乱みだしてはならない。またその衣服いふくを裂さいてはならない。

レビ記21:12 また聖せい所しょから出でてはならない。神かみの聖せい所しょを汚よごしてはならない。その神かみの注そそぎ油あぶらによる聖別せいべつが、彼かれの上うえにあるからである。わたしは主しゅである。

民数記(13か所)

民数記3:3 これがアロンの子こたちの名なであって、彼かれらはみな油あぶらを注そそがれ、祭司さいしの職しょくに任にんじられて祭司さいしとなった。

民数記4:16 祭司さいしアロンの子こエレアザルは、ともし油あぶら、香こうばしい薫香くんこう、絶たやさず供そなえる素す祭まつりおよび注そそぎ油あぶらをつかさどり、また幕屋まくやの全体ぜんたいと、そのうちにあるすべての聖せいなる物もの、およびその所ところのもろもろの器うつわをつかさどらなければならない」。

民数記5:15 夫おっとは妻つまを祭司さいしのもとに伴ともない、彼女かのじょのために大麦おおむぎの粉こな一いちエパの十じゅう分ぶんの一いちを供そなえ物ものとして携たずさえてこなければならない。ただし、その上うえに油あぶらを注そそいではならない。また乳香にゅうこうを加くわえてはならない。これは疑うたがいの供そなえ物もの、覚おぼえの供そなえ物ものであって罪つみを覚おぼえさせるものだからである。

民数記7:1 モーセが幕屋まくやを建たて終おわり、これに油あぶらを注そそいで聖別せいべつし、またそのすべての器うつわ、およびその祭壇さいだんと、そのすべての器うつわに油あぶらを注そそいで、これを聖別せいべつした日ひに、

民数記7:10 つかさたちは、また祭壇さいだんに油あぶらを注そそぐ日ひに、祭壇さいだん奉納ほうのうの供そなえ物ものを携たずさえてきて、その供そなえ物ものを祭壇さいだんの前まえにささげた。

民数記7:84 以上いじょうは祭壇さいだんに油あぶらを注そそぐ日ひに、イスラエルのつかさたちが、祭壇さいだんを奉納ほうのうする供そなえ物ものとして、ささげたものである。すなわち、銀ぎんのさら十じゅう二に、銀ぎんの鉢ばち十じゅう二に、金かねの杯ばい十じゅう二に。

民数記7:88 酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいに使つかう雄牛おうしは合あわせて二十にじゅう四よん、雄羊おひつじは六十ろくじゅう、雄おすやぎは六十ろくじゅう、一いち歳さいの雄おすの小羊こひつじは六十ろくじゅうであって、これは祭壇さいだんに油あぶらを注そそいだ後あとに、祭壇さいだん奉納ほうのうの供そなえ物ものとしてささげたものである。

民数記8:7 あなたはこのようにして彼かれらを清きよめなければならない。すなわち、罪つみを清きよめる水みずを彼かれらに注そそぎかけ、彼かれらに全身ぜんしんをそらせ、衣服いふくを洗あらわせて、身みを清きよめさせ、

民数記18:17 しかし、牛うしのういご、羊ひつじのういご、やぎのういごは、あがなってはならない。これらは聖せいなるものである。その血ちを祭壇さいだんに注そそぎかけ、その脂肪しぼうを焼やいて火祭ひまつりとし、香こうばしいかおりとして、主しゅにささげなければならない。

民数記19:13 すべて死人しにんの死体したいに触ふれて、身みを清きよめない者ものは主しゅの幕屋まくやを汚けがす者もので、その人ひとはイスラエルから断たたたれなければならない。汚よごれを清きよめる水みずがその身みに注そそぎかけられないゆえ、その人ひとは清きよくならず、その汚よごれは、なお、その身みにあるからである。

民数記19:20 しかし、汚よごれて身みを清きよめない人ひとは主しゅの聖せい所しょを汚けがす者もので、その人ひとは会衆かいしゅうのうちから断たたたれなければならない。汚よごれを清きよめる水みずがその身みに注そそぎかけられないゆえ、その人ひとは汚よごれているからである。

民数記28:7 またその灌かん祭さいは小羊こひつじ一いち頭とうについて一いちヒンの四よん分ぶんの一いちをささげなければならない。すなわち聖せい所しょにおいて主しゅのために濃こい酒さけをそそいで灌かん祭さいとしなければならない。

民数記35:25 すなわち会衆かいしゅうはその人ひとを殺ころした者ものを血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てから救すくい出だして、逃にげて行いったのがれの町まちに返かえさなければならない。その者ものは聖せいなる油あぶらを注そそがれた大だい祭司さいしの死しぬまで、そこにいなければならない。

申命記(5か所)

申命記11:10 あなたがたが行いって取とろうとする地ちは、あなたがたが出でてきたエジプトの地ちのようではない。あそこでは、青物あおもの畑はたけでするように、あなたがたは種しゅをまき、足あしでそれに水みずを注そそいだ。

申命記12:16 ただし、その血ちは食たべてはならない。水みずのようにそれを地ちに注そそがなければならない。

申命記12:24 あなたはそれを食たべてはならない。水みずのようにそれを地ちに注そそがなければならない。

申命記12:27 そして燔祭はんさいをささげる時ときは、肉にくと血ちとをあなたの神かみ、主しゅの祭壇さいだんの上うえにささげなければならない。犠牲ぎせいをささげる時ときは、血ちをあなたの神かみ、主しゅの祭壇さいだんにそそぎかけ、肉にくはみずから食たべることができる。

申命記15:23 ただし、その血ちは食たべてはならない。水みずのようにそれを地ちにそそがなければならない。

士師記(1か所)

士師記6:20 神かみの使つかいは彼かれに言いった、「肉にくと種しゅ入いれぬパンをとって、この岩いわの上うえに置おき、それにあつものを注そそぎなさい」。彼かれはそのようにした。

サムエル記上(19か所)

サムエル第一1:15 しかしハンナは答こたえた、「いいえ、わが主しゅよ。わたしは不幸ふこうな女おんなです。ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のんだのではありません。ただ主しゅの前まえに心こころを注そそぎ出だしていたのです。

サムエル第一2:10 主しゅと争あらそうものは粉々こなごなに砕くだかれるであろう、主しゅは彼かれらにむかって天てんから雷かみなりをとどろかし、地ちのはてまでもさばき、王おうに力ちからを与あたえ、油あぶらそそがれた者ものの力ちからを強つよくされるであろう」。

サムエル第一2:35 わたしは自分じぶんのために、ひとりの忠実ちゅうじつな祭司さいしを起おこす。その人ひとはわたしの心こころと思おもいとに従したがって行おこなうであろう。わたしはその家いえを確立かくりつしよう。その人ひとはわたしが油あぶらそそいだ者ものの前まえにつねに歩あゆむであろう。

サムエル第一7:6 人々ひとびとはミヅパに集あつまり、水みずをくんでそれを主しゅの前まえに注そそぎ、その日ひ、断食だんじきしてその所ところで言いった、「われわれは主しゅに対たいして罪つみを犯おかした」。サムエルはミヅパでイスラエルの人々ひとびとをさばいた。

サムエル第一9:16 「あすの今いまごろ、あなたの所ところに、ベニヤミンの地ちから、ひとりの人ひとをつかわすであろう。あなたはその人ひとに油あぶらを注そそいで、わたしの民みんイスラエルの君きみとしなさい。彼かれはわたしの民たみをペリシテびとの手てから救すくい出だすであろう。わたしの民たみの叫さけびがわたしに届とどき、わたしがその悩なやみを顧かえりみるからである」。

サムエル第一10:1 その時ときサムエルは油あぶらのびんを取とって、サウルの頭あたまに注そそぎ、彼かれに口くちづけして言いった、「主しゅはあなたに油あぶらを注そそいで、その民みんイスラエルの君きみとされたではありませんか。あなたは主しゅの民たみを治おさめ、周囲しゅういの敵てきの手てから彼かれらを救すくわなければならない。主しゅがあなたに油あぶらを注そそいで、その嗣業しぎょうの君きみとされたことの、しるしは次つぎのとおりです。

サムエル第一12:3 わたしはここにいる。主しゅの前まえと、その油あぶらそそがれた者ものの前まえに、わたしを訴うったえよ。わたしが、だれの牛うしを取とったか。だれのろばを取とったか。だれを欺あざむいたか。だれをしえたげたか。だれの手てから、まいないを取とって、自分じぶんの目めをくらましたか。もしそのようなことがあれば、わたしはそれを、あなたがたに償つぐなおう」。

サムエル第一12:5 サムエルは彼かれらに言いった、「あなたがたが、わたしの手てのうちに、なんの不正ふせいをも見みいださないことを、主しゅはあなたがたにあかしされる。その油あぶらそそがれた者ものも、きょうそれをあかしする」。彼かれらは言いった、「あかしされます」。

サムエル第一15:1 さて、サムエルはサウルに言いった、「主しゅは、わたしをつかわし、あなたに油あぶらをそそいで、その民みんイスラエルの王おうとされました。それゆえ、今いま、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。

サムエル第一15:17 サムエルは言いった、「たとい、自分じぶんでは小ちいさいと思おもっても、あなたはイスラエルの諸しょ部族ぶぞくの長ちょうではありませんか。主しゅはあなたに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとされた。

サムエル第一16:3 そしてエッサイを犠牲ぎせいの場所ばしょに呼よびなさい。その時ときわたしはあなたのすることを示ししめします。わたしがあなたに告つげる人ひとに油あぶらを注そそがなければならない」。

サムエル第一16:6 彼かれらがきた時とき、サムエルはエリアブを見みて、「自分じぶんの前まえにいるこの人ひとこそ、主しゅが油あぶらをそそがれる人ひとだ」と思おもった。

サムエル第一16:13 サムエルは油あぶらの角かどをとって、その兄弟きょうだいたちの中なかで、彼かれに油あぶらをそそいだ。この日ひからのち、主しゅの霊れいは、はげしくダビデの上うえに臨のぞんだ。そしてサムエルは立たってラマへ行いった。

サムエル第一24:6 ダビデは従者じゅうしゃたちに言いった、「主しゅが油あぶらを注そそがれたわが君きみに、わたしがこの事ことをするのを主しゅは禁きんじられる。彼かれは主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものであるから、彼かれに敵てきして、わたしの手てをのべるのは良よくない」。

サムエル第一24:10 あなたは、この日ひ、自分じぶんの目めで、主しゅがあなたをきょう、ほら穴あなの中なかでわたしの手てに渡わたされたのをごらんになりました。人々ひとびとはわたしにあなたを殺ころすことを勧すすめたのですが、わたしは殺ころしませんでした。『わが君きみは主しゅが油あぶらを注そそがれた方ほうであるから、これに敵てきして手てをのべることはしない』とわたしは言いいいました。

サムエル第一26:9 しかしダビデはアビシャイに言いった、「彼かれを殺ころしてはならない。主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものに向むかって、手てをのべ、罪つみを得えない者ものがあろうか」。

サムエル第一26:11 主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものに向むかって、わたしが手てをのべることを主しゅは禁きんじられる。しかし今いま、そのまくらもとにあるやりと水みずのびんを取とりなさい。そしてわれわれは去さろう」。

サムエル第一26:16 あなたがしたこの事ことは良よくない。主しゅは生いきておられる。あなたがたは、まさに死しに値あたいする。主しゅが油あぶらをそそがれた、あなたの主君しゅくんを守まもらなかったからだ。いま王おうのやりがどこにあるか。その枕まくらもとにあった水みずのびんがどこにあるかを見みなさい」。

サムエル第一26:23 主しゅは人ひとおのおのにその義ぎと真実しんじつとに従したがって報むくいられます。主しゅがきょう、あなたをわたしの手てに渡わたされたのに、わたしは主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものに向むかって、手てをのべることをしなかったのです。

サムエル記下(13か所)

サムエル第二1:14 ダビデはまた彼かれに言いった、「どうしてあなたは手てを伸のべて主しゅの油あぶらを注そそがれた者ものを殺ころすことを恐おそれなかったのですか」。

サムエル第二1:16 ダビデは彼かれに言いった、「あなたの流ながした血ちの責せめはあなたに帰きする。あなたが自分じぶんの口くちから、『わたしは主しゅの油あぶらを注そそがれた者ものを殺ころした』と言いって、自身じしんにむかって証拠しょうこを立たてたからである」。

サムエル第二2:4 時ときにユダの人々ひとびとがきて、その所ところでダビデに油あぶらを注そそぎ、ユダの家いえの王おうとした。人々ひとびとがダビデに告つげて、「サウルを葬ほうむったのはヤベシ・ギレアデの人々ひとびとである」と言いったので、

サムエル第二2:7 今いまあなたがたは手てを強つよくし、雄々おおしくあれ。あなたがたの主君しゅくんサウルは死しに、ユダの家いえがわたしに油あぶらを注そそいで、彼かれらの王おうとしたからである」。

サムエル第二3:39 わたしは油あぶらを注そそがれた王おうであるけれども、今日きょうなお弱よわい。ゼルヤの子こであるこれらの人々ひとびとはわたしの手てにおえない。どうぞ主しゅが悪あくを行おこなう者ものに、その悪わるにしたがって報むくいられるように」。

サムエル第二5:3 このようにイスラエルの長老ちょうろうたちが皆みな、ヘブロンにいる王おうのもとにきたので、ダビデ王おうはヘブロンで主しゅの前まえに彼かれらと契約けいやくを結むすんだ。そして彼かれらはダビデに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとした。

サムエル第二5:17 さてペリシテびとは、ダビデが油あぶらを注そそがれてイスラエルの王おうになったことを聞ききき、みな上のぼってきてダビデを捜さがしたが、ダビデはそれを聞きいて要害ようがいに下くだって行いった。

サムエル第二12:7 ナタンはダビデに言いった、「あなたがその人ひとです。イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『わたしはあなたに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとし、あなたをサウルの手てから救すくいだし、

サムエル第二19:10 またわれわれが油あぶらを注そそいで、われわれの上うえに立たてたアブサロムは戦たたかいで死しんだ。それであるのに、どうしてあなたがたは王おうを導みちびきかえることについて、何なんをも言いわないのか」。

サムエル第二19:21 ゼルヤの子こアビシャイは答こたえて言いった、「シメイは主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものをのろったので、そのために殺ころされるべきではありませんか」。

サムエル第二22:51 主しゅはその王おうに大おおいなる勝利しょうりを与あたえ、油あぶらを注そそがれた者ものに、ダビデとその子孫しそんとに、とこしえに、いつくしみを施ほどこされる」。

サムエル第二23:1 これはダビデの最後さいごの言葉ことばである。エッサイの子こダビデの託宣たくせん、すなわち高たかく挙あげられた人ひと、ヤコブの神かみに油あぶらを注そそがれた人ひと、イスラエルの良よき歌うたびとの託宣たくせん。

サムエル第二23:16 そこでその三さん人にんの勇士ゆうしたちはペリシテびとの陣じんを突つき通とおって、ベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずを汲くみ取とって、ダビデのもとに携たずさえてきた。しかしダビデはそれを飲のもうとはせず、主しゅの前まえにそれを注そそいで、

列王紀上(8か所)

列王紀上1:20 王おうわが主しゅよ、イスラエルのすべての目めはあなたに注そそがれ、だれがあなたに次ついで、王おうわが主しゅの位くらいに座ざすべきかを告つげられるのを望のぞんでいます。

列王紀上1:34 その所ところで祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンは彼かれに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとしなさい。そしてラッパを吹ふいて、『ソロモン王おう万歳ばんざい』と言いいいなさい。

列王紀上1:39 祭司さいしザドクは幕屋まくやから油あぶらの角かどを取とってきて、ソロモンに油あぶらを注そそいだ。そしてラッパを吹ふき鳴ならし、民みんは皆みな「ソロモン王おう万歳ばんざい」と言いった。

列王紀上1:45 祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンはギホンで彼かれに油あぶらを注そそいで王おうとしました。そして彼かれらがそこから喜よろこんで上のぼって来くるので、町まちが騒さわがしいのです。あなたが聞きいた声こえはそれなのです。

列王紀上5:1 さてツロの王おうヒラムは、ソロモンが油あぶらを注そそがれ、その父ちちに代かわって、王おうとなったのを聞きいて、家来けらいをソロモンにつかわした。ヒラムは常つねにダビデを愛あいしたからである。

列王紀上18:33 また、たきぎを並ならべ、牛うしを切きり裂さいてたきぎの上うえに載のせて言いった、「四よんつのかめに水みずを満みたし、それを燔祭はんさいとたきぎの上うえに注そそげ」。

列王紀上19:15 主しゅは彼かれに言いわれた、「あなたの道みちを帰かえって行いって、ダマスコの荒野あらのにおもむき、ダマスコに着ついて、ハザエルに油あぶらを注そそぎ、スリヤの王おうとしなさい。

列王紀上19:16 またニムシの子こエヒウに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとしなさい。またアベルメホラのシャパテの子こエリシャに油あぶらを注そそいで、あなたに代かわって預言よげん者しゃとしなさい。

列王紀下(8か所)

列王紀下3:11 ヨシャパテは言いった、「われわれが主しゅに問とうことのできる主しゅの預言よげん者しゃはここにいませんか」。イスラエルの王おうのひとりの家来けらいが答こたえた、「エリヤの手てに水みずを注そそいだシャパテの子こエリシャがここにいます」。

列王紀下9:3 油あぶらのびんを取とって、その頭あたまに注そそぎ、『主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとする』と言いいい、そして戸とをあけて逃にげ去さりなさい。とどまってはならない」。

列王紀下9:6 するとエヒウが立たちあがって家いえにはいったので、若者わかものはその頭あたまに油あぶらを注そそいで彼かれに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられます、『わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、主しゅの民みんイスラエルの王おうとする。

列王紀下9:12 彼かれらは言いった、「それは違ちがいます。どうぞわれわれに話はなしてください」。そこでエヒウは言いった、「彼かれはこうこう、わたしに告つげて言いいいました、『主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、イスラエルの王おうとする』」。

列王紀下11:12 そこでエホヤダは王おうの子こをつれ出だして冠かんむりをいただかせ、律法りっぽうの書しょを渡わたし、彼かれを王おうと宣言せんげんして油あぶらを注そそいだので、人々ひとびとは手てを打うって「王おう万歳ばんざい」と言いった。

列王紀下16:13 燔祭はんさいと素す祭まつりを焼やき、灌かん祭さいを注そそぎ、酬恩しゅうおん祭さいの血ちを祭壇さいだんにそそぎかけた。

列王紀下16:15 そしてアハズ王おうは祭司さいしウリヤに命めいじて言いった、「朝あさの燔祭はんさいと夕ゆうの素す祭まつりおよび王おうの燔祭はんさいとその素す祭まつり、ならびに国くに中ちゅうの民たみの燔祭はんさいとその素す祭まつりおよび灌かん祭さいは、この大おおきな祭壇さいだんの上うえで焼やきなさい。また燔祭はんさいの血ちと犠牲ぎせいの血ちはすべてこれにそそぎかけなさい。あの青銅せいどうの祭壇さいだんをわたしは伺うかがいを立たてるのに用もちいよう」。

列王紀下23:30 その家来けらいたちは彼かれの死体したいを車くるまに載のせ、メギドからエルサレムに運はこんで彼かれの墓はかに葬ほうむった。国くにの民たみはヨシヤの子こエホアハズを立たて、彼かれに油あぶらを注そそぎ、王おうとして父ちちに代かわらせた。

歴代志上(5か所)

歴代志上11:3 このようにイスラエルの長老ちょうろうが皆みなヘブロンにいる王おうのもとに来きたので、ダビデはヘブロンで主しゅの前まえに彼かれらと契約けいやくを結むすんだ。そして彼かれらは、サムエルによって語かたられた主しゅの言葉ことばに従したがってダビデに油あぶらを注そそぎ、イスラエルの王おうとした。

歴代志上11:18 そこでその三さん人にんはペリシテびとの陣じんを突つき通とおって、ベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずをくみ取とって、ダビデのもとに携たずさえて来きた。しかしダビデはそれを飲のもうとはせず、それを主しゅの前まえに注そそいで、

歴代志上14:8 さてペリシテびとはダビデが油あぶらを注そそがれて全ぜんイスラエルの王おうになったことを聞きいたので、ペリシテびとはみな上のぼってきてダビデを捜さがした。ダビデはこれを聞きいてこれに当あたろうと出でていったが、

歴代志上16:22 言いわれた、「わが油あぶらそそがれた者ものたちにさわってはならない。わが預言よげん者しゃたちに害がいを加くわえてはならない」と。

歴代志上29:22 そしてその日ひ、彼かれらは大おおいなる喜よろこびをもって主しゅの前まえに食くい飲のみした。彼かれらはさらに改あらためてダビデの子こソロモンを王おうとなし、これに油あぶらを注そそいで主しゅの君きみとなし、またザドクを祭司さいしとした。

歴代志下(9か所)

歴代志下6:42 主しゅなる神かみよ、どうぞあなたの油あぶらそそがれた者ものの顔かおを退しりぞけないでください。あなたのしもべダビデに示しめされたいつくしみを覚おぼえて下ください」。

歴代志下12:7 主しゅは彼かれらのへりくだるのを見みられたので、主しゅの言葉ことばがシマヤにのぞんで言いった、「彼かれらがへりくだったから、わたしは彼かれらを滅ほろぼさないで、間まもなく救すくいを施ほどこす。わたしはシシャクの手てによって、怒いかりをエルサレムに注そそぐことをしない。

歴代志下22:7 アハジヤがヨラムを見舞みまいに行いったことによって滅ほろびに至いたったのは神かみによって定さだめられたことである。すなわち彼かれがそこに着ついた時とき、ヨラムと一緒いっしょに出でて、ニムシの子こエヒウを迎むかえた。エヒウは主しゅがアハブの家いえを断たち滅ほろぼすために油あぶらを注そそがれた者ものである。

歴代志下23:11 こうして王おうの子こを連つれ出だして、これに冠かんむりをいただかせ、あかしの書しょを渡わたして王おうとなし、エホヤダおよびその子こたちが彼かれに油あぶらを注そそいだ。そして「王おう万歳ばんざい」と言いった。

歴代志下28:15 前まえに名なをあげた人々ひとびとが立たって捕虜ほりょを受うけ取とり、ぶんどり物もののうちから衣服いふくをとって、裸はだかの者ものに着きせ、また、くつをはかせ、食くい飲のみさせ、油あぶらを注そそぎなどし、その弱よわい者ものを皆かいろばに乗のせ、こうして彼かれらをしゅろの町まちエリコに連つれて行いって、その兄弟きょうだいたちに渡わたし、そしてサマリヤに帰かえって来きた。

歴代志下30:16 彼かれらは神かみの人ひとモーセの律法りっぽうに従したがい、いつものようにその所ところに立たち、祭司さいしたちは、レビびとの手てから血ちを受うけて注そそいだ。

歴代志下34:21 「あなたがたは行いって、この発見はっけんされた書物しょもつの言葉ことばについてわたしのために、またイスラエルとユダの残のこりの者もののために主しゅに問といなさい。われわれの先祖せんぞたちが主しゅの言葉ことばを守まもらず、すべてこの書物しょもつにしるされていることを行おこなわなかったので、主しゅはわれわれに大おおいなる怒いかりを注そそがれるからです」。

歴代志下34:25 彼かれらはわたしを捨すてて、他たの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんの手てで造つくったもろもろの物ものをもって、わたしの怒いかりを引ひき起おこそうとしたからである。それゆえ、わたしの怒いかりは、この所ところに注そそがれて消きえない。

歴代志下35:11 やがて過越すぎこしの小羊こひつじがほふられたので、祭司さいしはその血ちを受うけ取とって注そそいだ。レビびとはその皮かわをはいだ。

エズラ記(1か所)

エズラ記5:5 しかしユダヤ人にんの長老ちょうろうたちの上うえには、神かみの目めが注そそがれていたので、彼かれらはこれをやめさせることができず、その事ことをダリヨスに奏そうして、その返答へんとうの来くるのを待まった。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記10:10 あなたはわたしを乳ちちのように注そそぎ、乾酪かんらくのように凝こり固かたまらせたではないか。

ヨブ記12:21 君きみたちの上うえに侮あなどりを注そそぎ、強つよい者ものたちの帯おびを解とき、

ヨブ記16:20 わたしの友ともはわたしをあざける、しかしわたしの目めは神かみに向むかって涙なみだを注そそぐ。

ヨブ記29:6 あの時とき、わたしの足跡あしあとは乳ちちで洗あらわれ、岩いわもわたしのために油あぶらの流ながれを注そそぎだした。

ヨブ記36:28 空そらはこれを降ふらせて、人ひとの上うえに豊ゆたかに注そそぐ。

ヨブ記40:23 見みよ、たとい川かわが荒あれても、これは驚おどろかない。ヨルダンがその口くちに注そそぎかかっても、これはあわてない。

詩篇(35か所)

詩篇2:2 地ちのもろもろの王おうは立たち構かまえ、もろもろのつかさはともに、はかり、主しゅとその油あぶらそそがれた者ものとに逆さからって言ゆう、

詩篇16:4 おおよそ、ほかの神かみを選えらぶ者ものは悲かなしみを増ます。わたしは彼かれらのささげる血ちの灌かん祭さいを注そそがず、その名なを口くちにとなえることをしない。

詩篇17:11 彼かれらはわたしを追おいつめ、わたしを囲かこみ、わたしを地ちに投なげ倒たおさんと、その目めをそそぎます。

詩篇18:50 主しゅはその王おうに大おおいなる勝利しょうりを与あたえ、その油あぶらそそがれた者ものに、ダビデとその子孫しそんとに、とこしえにいつくしみを加くわえられるでしょう。

詩篇20:6 今いまわたしは知しる、主しゅはその油あぶらそそがれた者ものを助たすけられることを。主しゅはその右みぎの手てによる大おおいなる勝利しょうりをもってその聖せいなる天てんから彼かれに答こたえられるであろう。

詩篇22:14 わたしは水みずのように注そそぎ出だされ、わたしの骨ほねはことごとくはずれ、わたしの心臓しんぞうは、ろうのように、胸むねのうちで溶とけた。

詩篇23:5 あなたはわたしの敵てきの前まえで、わたしの前まえに宴えんを設もうけ、わたしのこうべに油あぶらをそそがれる。わたしの杯さかずきはあふれます。

詩篇28:8 主しゅはその民たみの力ちから、その油あぶらそそがれた者ものの救すくいのとりでである。

詩篇37:37 全ぜんき人にんに目めをそそぎ、直ちょくき人ひとを見みよ。おだやかな人ひとには子孫しそんがある。

詩篇42:4 わたしはかつて祭まつりを守まもる多おおくの人ひとと共ともに群むれをなして行いき、喜よろこびと感謝かんしゃの歌うたをもって彼かれらを神かみの家いえに導みちびいた。今いまこれらの事ことを思おもい起おこして、わが魂たましいをそそぎ出だすのである。

詩篇45:2 あなたは人ひとの子こらにまさって麗うるわしく、気品きひんがそのくちびるに注そそがれている。このゆえに神かみはとこしえにあなたを祝福しゅくふくされた。

詩篇45:7 あなたは義ぎを愛あいし、悪あくを憎にくむ。このゆえに神かみ、あなたの神かみは喜よろこびの油あぶらをあなたのともがらにまさって、あなたに注そそがれた。

詩篇62:8 民たみよ、いかなる時ときにも神かみに信頼しんらいせよ。そのみ前まえにあなたがたの心こころを注そそぎ出だせ。神かみはわれらの避さけ所ところである。[セラ

詩篇63:2 それでわたしはあなたの力ちからと栄はえとを見みようと、聖せい所しょにあって目めをあなたに注そそいだ。

詩篇65:9 あなたは地ちに臨のぞんで、これに水みずをそそぎ、これを大おおいに豊ゆたかにされる。神かみの川かわは水みずで満みちている。あなたはそのように備そなえして彼かれらに穀物こくもつを与あたえられる。

詩篇69:24 あなたの憤いきどおりを彼かれらの上うえにそそぎ、あなたの激はげしい怒いかりを彼かれらに追おいつかせてください。

詩篇75:8 主しゅの手てには杯さかずきがあって、よく混まぜた酒さけがあわだっている。主しゅがこれを注そそぎ出だされると、地ちのすべての悪あしき者ものはこれを一いち滴てきも残のこさずに飲のみつくすであろう。

詩篇77:17 雲くもは水みずを注そそぎいだし、空そらは雷かみなりをとどろかし、あなたの矢やは四方しほうにきらめいた。

詩篇79:6 どうか、あなたを知しらない異邦いほう人にんと、あなたの名なを呼よばない国々くにぐにの上うえにあなたの怒いかりを注そそいでください。

詩篇84:9 神かみよ、われらの盾たてをみそなわし、あなたの油あぶらそそがれた者ものの顔かおをかえりみてください。

詩篇89:20 わたしはわがしもべダビデを得えて、これにわが聖せいなる油あぶらをそそいだ。

詩篇89:38 しかしあなたは、あなたの油あぶらそそがれた者ものを捨すててしりぞけ、彼かれに対たいして激はげしく怒おこられました。

詩篇89:50-51 主しゅよ、あなたのしもべがうけるはずかしめをみこころにとめてください。主しゅよ、あなたのもろもろの敵てきはわたしをそしり、あなたの油あぶらそそがれた者ものの足跡あしあとをそしります。わたしはもろもろの民たみのそしりをわたしのふところにいだいているのです。

詩篇92:10 しかし、あなたはわたしの角かどを野牛やぎゅうの角かどのように高たかくあげ、新あたらしい油あぶらをわたしに注そそがれました。

詩篇104:13 あなたはその高殿たかどのからもろもろの山やまに水みずを注そそがれる。地ちはあなたのみわざの実じつをもって満みたされる。

詩篇105:15 言いわれた、「わが油あぶらそそがれた者ものたちにさわってはならない、わが預言よげん者しゃたちに害がいを加くわえてはならない」と。

詩篇107:40 主しゅはもろもろの君きみに侮あなどりをそそぎ、道みちなき荒あれ地ちにさまよわせられた。

詩篇119:117 わたしをささえてください。そうすれば、わたしは安やすらかで、常つねにあなたの定さだめに心こころをそそぎます。

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