「注ぐ」(そそぐ)が出てくる聖書の箇所

「注ぐ」(そそぐ)は口語訳の319か所(旧約290・新約29)に出てきます。「そそぐ」「注げる」も含みます。日常訳第1版では368か所。

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319か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

詩篇(35か所)

詩篇123:2 見みよ、しもべがその主人しゅじんの手てに目めをそそぎ、はしためがその主婦しゅふの手てに目めをそそぐように、われらはわれらの神かみ、主しゅに目めをそそいで、われらをあわれまれるのを待まちます。

詩篇132:10 あなたのしもべダビデのために、あなたの油あぶらそそがれた者ものの顔かおを、しりぞけないでください。

詩篇132:17 わたしはダビデのためにそこに一ひとつの角かどをはえさせる。わたしはわが油あぶらそそがれた者もののために一ひとつのともしびを備そなえた。

詩篇133:2 それはこうべに注そそがれた尊とうとい油あぶらがひげに流ながれ、アロンのひげに流ながれ、その衣ころものえりにまで流ながれくだるようだ。

詩篇141:5 正ただしい者ものにいつくしみをもってわたしを打うたせ、わたしを責せめさせてください。しかし悪あしき者ものの油あぶらをわがこうべにそそがせないでください。わが祈いのりは絶たえず彼かれらの悪あしきわざに敵てきしているからです。

詩篇142:2 わたしはみ前まえにわが嘆なげきを注そそぎ出だし、み前まえにわが悩なやみをあらわします。

詩篇142:4 わたしは右みぎの方ほうに目めを注そそいで見回みまわしたが、わたしに心こころをとめる者ものはひとりもありません。わたしには避さけ所しょがなく、わたしをかえりみる人ひとはありません。

箴言(4か所)

箴言3:20 その知識ちしきによって海うみはわきいで、雲くもは露ろをそそぐ。

箴言17:24 さとき者ものはその顔かおを知恵ちえにむける、しかし、愚おろかな者ものは目めを地ちの果はてにそそぐ。

箴言23:26 わが子こよ、あなたの心こころをわたしに与あたえ、あなたの目めをわたしの道みちに注そそげ。

箴言25:20 心こころの痛いためる人ひとの前まえで歌うたをうたうのは、寒さむい日ひに着物きものを脱ぬぐようであり、また傷きずの上うえに酢すをそそぐようだ。

伝道の書(2か所)

伝道の書2:6 池いけをつくって、木きのおい茂しげる林はやしに、そこから水みずを注そそがせた。

伝道の書11:3 雲くもがもし雨あめで満みちるならば、地ちにそれを注そそぐ、また木きがもし南みなみか北きたに倒たおれるならば、その木きは倒たおれた所ところに横よこたわる。

雅歌(1か所)

雅歌1:3 あなたのにおい油あぶらはかんばしく、あなたの名なは注そそがれたにおい油あぶらのようです。それゆえ、おとめたちはあなたを愛あいするのです。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書27:3 主しゅなるわたしはこれを守まもり、常つねに水みずをそそぎ、夜よるも昼ひるも守まもって、そこなう者もののないようにする。

イザヤ書29:10 主しゅが深ふかい眠ねむりの霊れいをあなたがたの上うえにそそぎ、あなたがたの目めである預言よげん者しゃを閉とじこめ、あなたがたの頭あたまである先見せんけん者しゃをおおわれたからである。

イザヤ書32:15 しかし、ついには霊れいが上うえからわれわれの上うえにそそがれて、荒野こうやは良よき畑はたけとなり、良よき畑はたけは林はやしのごとく見みられるようになる。

イザヤ書42:18 耳みみしいよ、聞きけ。目めしいよ、目めを注そそいで見みよ。

イザヤ書44:3 わたしは、かわいた地ちに水みずを注そそぎ、干ひからびた地ちに流ながれをそそぎ、わが霊れいをあなたの子こらにそそぎ、わが恵めぐみをあなたの子孫しそんに与あたえるからである。

イザヤ書45:8 天てんよ、上うえより水みずを注そそげ、雲くもは義ぎを降ふらせよ。地ちは開あけて救すくいを生しょうじ、また義ぎをも、生はえさせよ。主しゅなるわたしはこれを創造そうぞうした。

イザヤ書46:6 彼かれらは袋ふくろからこがねを注そそぎ出だし、はかりをもって、しろがねをはかり、金きん細工さいく人にんを雇やとって、それを神かみに造つくらせ、これにひれ伏ふして拝おがむ。

イザヤ書53:12 それゆえ、わたしは彼かれに大おおいなる者ものと共ともに物ものを分わかち取とらせる。彼かれは強つよい者ものと共ともに獲物えものを分わかち取とる。これは彼かれが死しにいたるまで、自分じぶんの魂たましいをそそぎだし、とがある者ものと共ともに数かぞえられたからである。しかも彼かれは多おおくの人ひとの罪つみを負おい、とがある者もののためにとりなしをした。

イザヤ書57:6 あなたは谷たにのなめらかな石いしを自分じぶんの嗣業しぎょうとし、これを自分じぶんの分わけ前まえとし、これに灌かん祭さいをそそぎ、供そなえ物ものをささげた。わたしはこれらの物ものによってなだめられようか。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいがわたしに臨のぞんだ。これは主しゅがわたしに油あぶらを注そそいで、貧まずしい者ものに福音ふくいんを宣のべ伝つたえることをゆだね、わたしをつかわして心こころのいためる者ものをいやし、捕とらわれ人ひとに放免ほうめんを告つげ、縛しばられている者ものに解放かいほうを告つげ、

エレミヤ書(12か所)

エレミヤ書7:18 子こどもらは、たきぎを集あつめ、父ちちたちは火ひをたき、女おんなは粉こなをこね、パンを造つくってこれを天后てんこうに供そなえる。また彼かれらは他たの神々かみがみの前まえに酒さけを注そそいで、わたしを怒おこらせる。

エレミヤ書7:20 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしの怒いかりと憤いきどおりを、この所ところと、人ひとと獣けものと、畑はたけの木きと、地ちの産物さんぶつとに注そそぐ。怒いかりは燃もえて消きえることがない」。

エレミヤ書10:25 あなたを知しらない国民こくみんと、あなたの名なをとなえない人々ひとびとにあなたの怒いかりを注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくしこれを食くい尽つくして滅ほろぼし、そのすみかを荒あらしたからです。

エレミヤ書14:16 また彼かれらの預言よげんを聞きく民たみは、ききんとつるぎとによって、エルサレムのちまたに投なげ捨すてられる。だれもこれを葬ほうむる者ものはない。彼かれらとその妻つま、およびそのむすこ娘むすめも同様どうようである。わたしが彼かれらの悪あくをその上うえに注そそぐからである。

エレミヤ書19:13 エルサレムの家いえとユダの王おうたちの家いえ、すなわち彼かれらがその屋上おくじょうで天てんの衆しゅう群ぐんに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけを注そそいだ家いえは、皆みなトペテの所ところのように汚よごされる』」。

エレミヤ書32:29 この町まちを攻せめているカルデヤびとがきて、この町まちに火ひをつけて焼やき払はらう。屋根やねの上うえで人々ひとびとが、バアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけをそそいで、わたしを怒おこらせたその家いえをも彼かれらは焼やく。

エレミヤ書42:18 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、わたしの怒いかりと憤いきどおりとをエルサレムの住民じゅうみんの上うえに注そそいだように、わたしの憤いきどおりは、あなたがたがエジプトへ行いくとき、あなたがたの上うえに注そそぐ。あなたがたは、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとなり、はずかしめとなる。あなたがたは再ふたたびこの所ところを見みることができない。

エレミヤ書44:6 それゆえ、わたしは怒いかりと憤いきどおりをユダの町々まちまちとエルサレムのちまたに注そそぎ、それを焼やいたので、それらは今日きょうのように荒あれ、滅ほろびてしまった。

エレミヤ書44:17 わたしたちは誓ちかったことをみな行おこない、わたしたちが、もと行いっていたように香こうを天后てんこうにたき、また酒さけをその前まえに注そそぎます。すなわち、ユダの町々まちまちとエルサレムのちまたで、わたしたちとわたしたちの先祖せんぞたちおよびわたしたちの王おうたちと、わたしたちのつかさたちが行おこなったようにいたします。その時ときには、わたしたちは糧食りょうしょくには飽あき、しあわせで、災わざわいに会あいませんでした。

エレミヤ書44:18 ところが、わたしたちが、天后てんこうに香こうをたくことをやめ、酒さけをその前まえに注そそがなくなった時ときから、すべての物ものに乏とぼしくなり、つるぎとききんに滅ほろぼされました」。

エレミヤ書44:19 また女おんなたちは言いった、「わたしたちが天后てんこうに香こうをたき、酒さけをその前まえに注そそぐに当あたって、これにかたどってパンを造つくり、酒さけを注そそいだのは、わたしたちの夫おっとが許ゆるしたことではありませんか」。

エレミヤ書44:25 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、あなたがたとあなたがたの妻つまたちは口くちで言いいい、手てで行おこない、『わたしたちは天后てんこうに香こうをたき、酒さけを注そそいで立たてた誓ちかいを必かならずなし遂とげる』と言ゆう。それならば、あなたがたの誓ちかいをかため、あなたがたの誓ちかいをなし遂とげなさい。

哀歌(8か所)

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを張はり、あだのように右みぎの手てを伸のべて立たち、シオンの娘むすめの天幕てんまくにおるわれわれの目めに誇ほこる者ものを、ことごとく殺ころし、火ひのようにその怒いかりを注そそがれた。

哀歌2:11 わが目めは涙なみだのためにつぶれ、わがはらわたはわきかえり、わが肝きもはわが民たみの娘むすめの滅ほろびのために、地ちに注そそぎ出だされる。幼おさな子ごや乳ちちのみ子こが町まちのちまたに息いきも絶たえようとしているからである。

哀歌2:12 彼かれらが、傷きずついた者もののように町まちのちまたで息いきも絶たえようとするとき、その母ははのふところにその命いのちを注そそぎ出だそうとするとき、母ははにむかって、「パンとぶどう酒しゅとはどこにありますか」と叫さけぶ。

哀歌2:19 夜よる、初更しょこうに起おきて叫さけべ。主しゅの前まえにあなたの心こころを水みずのように注そそぎ出だせ。町まちのかどで、飢うえて息いきも絶たえようとする幼おさな子ごの命いのちのために、主しゅにむかって両手りょうてをあげよ。

哀歌3:49 わが目めは絶たえず涙なみだを注そそぎ出だして、やむことなく、

哀歌3:65 彼かれらの心こころをかたくなにし、あなたののろいを彼かれらに注そそいでください。

哀歌4:11 主しゅはその憤いきどおりをことごとく漏もらし、激はげしい怒いかりをそそぎ、シオンに火ひを燃もやして、その礎いしずえまでも焼やき払はらわれた。

哀歌4:20 われわれが鼻はなの息いきとたのんだ者もの、主しゅに油あぶらそそがれた者ものは、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。彼かれはわれわれが「異邦いほう人にんの中なかでもその陰かげに生いきるであろう」と思おもった者ものである。

エゼキエル書(24か所)

エゼキエル書7:8 今いまわたしは、すみやかにわたしの憤いきどおりをあなたの上うえに注そそぎ、わたしの怒いかりをあなたに漏もらし尽つくし、あなたの行おこないに従したがってあなたをさばき、あなたのもろもろの憎にくむべき事ことのためにあなたを罰ばっする。

エゼキエル書9:8 さて彼かれらが人々ひとびとを打うち殺ころしていた時とき、わたしひとりだけが残のこされたので、ひれ伏ふして、叫さけんで言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、あなたがエルサレムの上うえに怒いかりを注そそがれるとき、イスラエルの残のこりの者ものを、ことごとく滅ほろぼされるのですか」。

エゼキエル書13:11 それゆえ、水みずしっくいを塗ぬる者ものどもに『これはかならずくずれる』と言いえ。これに大雨おおあめが注そそぎ、ひょうが降ふり、あらしが吹ふく。

エゼキエル書13:13 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしはわが憤いきどおりをもって大風たいふうを起おこし、わが怒いかりをもって大雨おおあめを注そそがせ、憤いきどおりをもってひょうを降ふらせて、これを滅ほろぼす。

エゼキエル書14:19 あるいは、わたしがもし、この地ちに疫病やくびょうを送おくり、血ちをもってわが憤いきどおりをその上うえに注そそぎ、人ひとと獣けものとをそこから断たつならば、

エゼキエル書16:38 わたしは姦淫かんいんを行おこなった女おんなと、血ちを流ながした女おんながさばかれるように、あなたをさばき、憤いきどおりと、ねたみの血ちとを、あなたに注そそぐ。

エゼキエル書20:8 ところが彼かれらはわたしにそむき、わたしの言いうことを聞きこうともしなかった。彼かれらは、おのおのその目めを楽たのしませた憎にくむべきものを捨すてず、またエジプトの偶像ぐうぞうを捨すてなかった。それで、わたしはエジプトの地ちのうちで、わたしの憤いきどおりを彼かれらに注そそぎ、わたしの怒いかりを彼かれらに漏もらそうと思おもった。

エゼキエル書20:13 しかしイスラエルの家いえは荒野こうやでわたしにそむき、わたしの定さだめに歩あゆまず、人ひとがそれを行おこなうことによって、生いきることのできるわたしのおきてを捨すて、大おおいにわたしの安息あんそく日ひを汚よごした。そこでわたしは荒野あらので、わたしの憤いきどおりを彼かれらの上うえに注そそぎ、これを滅ほろぼそうと思おもったが、

エゼキエル書20:21 しかしその子こどもたちはわたしにそむき、わが定さだめに歩あゆまず、人ひとがこれを行おこなうことによって、生いきることのできるわたしのおきてを守まもり行おこなわず、わが安息あんそく日ひを汚よごした。そこでわたしはわが憤いきどおりを彼かれらの上うえに注そそぎ、荒野こうやで彼かれらに対たいし、わが怒いかりを漏もらそうと思おもった。

エゼキエル書20:28 わたしが彼かれらに与あたえようと誓ちかった地ちに、彼かれらを導みちびき入いれた時とき、彼かれらはすべての高たかい丘おかと、すべての茂しげった木きとを見みて、その所ところで犠牲ぎせいをささげ、忌いむべき供そなえ物ものをささげ、またこうばしいかおりをその所ところに上のぼらせ、その所ところに灌かん祭さいを注そそいだ。

エゼキエル書20:33 主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている、わたしは必かならず強つよい手てと伸のべた腕うでと注そそがれた憤いきどおりとをもって、あなたがたを治おさめる。

エゼキエル書20:34 わたしはわが強つよい手てと伸のべた腕うでと注そそがれた憤いきどおりとをもって、あなたがたをもろもろの民たみの中なかから導みちびき出だし、その散ちらされた国々くにぐにから集あつめ、

エゼキエル書21:31 わたしの怒いかりをあなたに注そそぎ、わたしの憤いきどおりの火ひをあなたに向むけて燃もやし、滅ほろぼすことに巧たくみな残忍ざんにんな人ひとの手てにあなたを渡わたす。

エゼキエル書22:22 銀ぎんが炉ろの中なかで溶とけるように、あなたがたもその中なかで溶とける。そしてあなたがたは主しゅなるわたしが、あなたがたの上うえに、わたしの怒いかりを注そそいだことを知しるようになる」。

エゼキエル書22:31 それゆえ、わたしはわが怒いかりを彼かれらの上うえに注そそぎ、わが憤いきどおりの火ひをもって彼かれらを滅ほろぼし、彼かれらのおこないを、そのこうべに報むくいたと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書23:8 彼女かのじょはエジプトの日ひからおこなっていた、その淫行いんこうを捨すてなかった。それは彼女かのじょの若わかい時ときに、彼かれらが彼女かのじょと寝ね、その処女しょじょの乳ちぶさをいじり、その情欲じょうよくを彼女かのじょの上うえに注そそいだからである。

エゼキエル書24:7 その流ながした血ちはまだその中なかにある。彼女かのじょはこれを裸岩はだかいわの上うえに流ながし、土つちでこれをおおうために、地面じめんには注そそがなかった。

エゼキエル書28:14 わたしはあなたを油あぶらそそがれた守護しゅごのケルブと一緒いっしょに置おいた。あなたは神かみの聖せいなる山やまにいて、火ひの石いしの間あいだを歩あるいた。

エゼキエル書30:15 わたしの怒いかりを、エジプトの要害ようがいであるペルシゥムに注そそぎ、テーベの群衆ぐんしゅうを断たち、

エゼキエル書36:18 彼かれらが国くにに血ちを流ながし、またその偶像ぐうぞうをもって、国くにを汚よごしたため、わたしはわが怒いかりを彼かれらの上うえに注そそぎ、

エゼキエル書36:25 わたしは清きよい水みずをあなたがたに注そそいで、すべての汚よごれから清きよめ、またあなたがたを、すべての偶像ぐうぞうから清きよめる。

エゼキエル書39:29 わたしは、わが霊れいをイスラエルの家いえに注そそぐ時とき、重かさねてわが顔かおを彼かれらに隠かくさないと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書43:18 彼かれはわたしに言いった、「人ひとの子こよ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、祭壇さいだんを建たて、その上うえに燔祭はんさいをささげ、これに血ちを注そそぐ日ひには、次つぎのことを祭壇さいだんの定さだめとせよ。

エゼキエル書44:5 主しゅはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、主しゅの宮みやのすべてのおきてと、そのすべての規定きていとについて、わたしがあなたに告つげるすべての事ことに心こころをとめ、目めを注そそぎ、耳みみを傾かたむけよ。また宮みやにはいることを許ゆるされている者ものと、聖せい所しょにはいることのできない者ものとに心こころせよ。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書9:11 まことにイスラエルの人々ひとびとは皆みなあなたの律法りっぽうを犯おかし、離はなれ去さって、あなたのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったので、神かみのしもべモーセの律法りっぽうにしるされたのろいと誓ちかいが、われわれの上うえに注そそぎかかりました。これはわれわれが神かみにむかって罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちについては、七十ななじゅう週しゅうが定さだめられています。これはとがを終おわらせ、罪つみに終おわりを告つげ、不義ふぎをあがない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげん者しゃを封ふうじ、いと聖せいなる者ものに油あぶらを注そそぐためです。

ダニエル書9:27 彼かれは一いち週しゅうの間あいだ多おおくの者ものと、堅かたく契約けいやくを結むすぶでしょう。そして彼かれはその週しゅうの半なかばに、犠牲ぎせいと供そなえ物ものとを廃はいするでしょう。また荒あらす者ものが憎にくむべき者ものの翼つばさに乗のって来くるでしょう。こうしてついにその定さだまった終おわりが、その荒あらす者ものの上うえに注そそがれるのです」。

ダニエル書11:18 その後ご、彼かれは顔かおを海沿うみぞいの国々くにぐにに向むけて、その多おおくのものを取とります。しかし、ひとりの大将たいしょうがあって、彼かれが与あたえた恥辱ちじょくをそそぎ、その恥辱ちじょくを彼かれの上うえに返かえします。

ホセア書(3か所)

ホセア書5:10 ユダの君きみたちは境さかいを移うつす者もののようになった。わたしはわが怒いかりを水みずのように彼かれらの上うえに注そそぐ。

ホセア書8:10 たとい彼かれらが国々くにぐにに物ものを贈おくって同盟どうめい者しゃを得えても、わたしはまもなく彼かれらを集あつめる。彼かれらはしばらくにして、王おうや君きみたちに油あぶらをそそぐことをやめる。

ホセア書9:4 彼かれらは主しゅに向むかって酒さけを注そそがず、また犠牲ぎせいをもって主しゅを喜よろこばせず、彼かれらのパンは喪もにおる者もののパンのようで、すべてこれを食たべる者ものは汚よごされる。彼かれらのパンはただ自分じぶんの飢うえを満みたすためで、主しゅの家いえに、はいることはできない。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:28 その後あとわたしはわが霊れいをすべての肉にくなる者ものに注そそぐ。あなたがたのむすこ、娘むすめは預言よげんをし、あなたがたの老人ろうじんたちは夢ゆめを見み、あなたがたの若者わかものたちは幻まぼろしを見みる。

ヨエル書2:29 その日ひわたしはまたわが霊れいをしもべ、はしために注そそぐ。

アモス書(4か所)

アモス書5:8 プレアデスおよびオリオンを造つくり、暗黒あんこくを朝あさに変へんじ、昼ひるを暗くくらくして夜よるとなし、海うみの水みずを呼よんで、地ちのおもてに注そそがれる者もの、その名なは主しゅという。

アモス書9:4 たとい彼かれらは捕とらわれて、その敵てきの前まえに行いっても、わたしはその所ところでつるぎに命めいじて、これを殺ころさせる。わたしは彼かれらの上うえにわたしの目めを注そそぐ、それは災わざわいのためであって、幸さちのためではない」。

アモス書9:6 主しゅはご自分じぶんの高殿たかどのを天てんに築ききずき、大空おおぞらの基もとを地ちの上うえにすえ、海うみの水みずを呼よんで、地ちのおもてに注そそがれる。その名なは主しゅととなえられる。

アモス書9:8 見みよ、主しゅなる神かみの目めはこの罪つみを犯おかした国くにの上うえに注そそがれている。わたしはこれを地ちのおもてから断たち滅ほろぼす。しかし、わたしはヤコブの家いえをことごとくは滅ほろぼさない」と主しゅは言いわれる。

ナホム書(2か所)

ナホム書1:6 だれが彼かれの憤いきどおりの前まえに立たつことができよう。だれが彼かれの燃もえる怒いかりに耐たえることができよう。その憤いきどおりは火ひのように注そそがれ、岩いわも彼かれによって裂さかれる。

ナホム書2:8 ニネベは池いけのようであったが、その水みずは注そそぎ出だされた。「立たち止どまれ、立たち止どまれ」と呼よんでも、ふりかえるものもない。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:13 あなたはあなたの民たみを救すくうため、あなたの油あぶらそそいだ者ものを救すくうために出でて行いかれた。あなたは悪あしき者ものの頭あたまを砕くだき、彼かれを腰こしから首くびまで裸はだかにされた。[セラ

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:8 主しゅは言いわれる、「それゆえ、あなたがたは、わたしが立たって、証言しょうげんする日ひを待まて。わたしの決意けついは諸しょ国民こくみんをよせ集あつめ、もろもろの国くにを集あつめて、わが憤いきどおり、わが激はげしい怒いかりをことごとくその上うえに注そそぐことであって、全地ぜんちは、ねたむわたしの怒いかりの火ひに焼やき滅ほろぼされるからである。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書4:12 重かさねてまた「この二に本ぽんの金かねの管くだによって、油あぶらをそれから注そそぎ出だすオリブの二に枝えだはなんですか」と言ゆうと、

ゼカリヤ書4:14 すると彼かれは言いった、「これらはふたりの油あぶらそそがれた者もので、全地ぜんちの主しゅのかたわらに立たつ者ものです」。

ゼカリヤ書11:11 そしてこれは、その日ひに廃はいされた。そこで、わたしに目めを注そそいでいた羊ひつじの商人しょうにんらは、これが主しゅの言葉ことばであったことを知しった。

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえおよびエルサレムの住民じゅうみんに、恵めぐみと祈いのりの霊れいとを注そそぐ。彼かれらはその刺さした者ものを見みる時とき、ひとり子ごのために嘆なげくように彼かれのために嘆なげき、ういごのために悲かなしむように、彼かれのためにいたく悲かなしむ。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:10 わたしの宮みやに食物しょくもつのあるように、十じゅう分ぶんの一いち全部ぜんぶをわたしの倉くらに携たずさえてきなさい。これをもってわたしを試こころみ、わたしが天てんの窓まどを開ひらいて、あふるる恵めぐみを、あなたがたに注そそぐか否いなかを見みなさいと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ26:7 ひとりの女おんなが、高価こうかな香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、イエスに近寄ちかより、食事しょくじの席せきについておられたイエスの頭あたまに香油こうゆを注そそぎかけた。

マタイ26:12 この女おんながわたしのからだにこの香油こうゆを注そそいだのは、わたしの葬ほうむりの用意よういをするためである。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ14:3 イエスがベタニヤで、らい病びょう人にんシモンの家いえにいて、食卓しょくたくについておられたとき、ひとりの女おんなが、非常ひじょうに高価こうかで純粋じゅんすいなナルドの香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、それをこわし、香油こうゆをイエスの頭あたまに注そそぎかけた。

マルコ14:8 この女おんなはできる限かぎりの事ことをしたのだ。すなわち、わたしのからだに油あぶらを注そそいで、あらかじめ葬ほうむりの用意よういをしてくれたのである。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ4:20 イエスは聖書せいしょを巻まいて係かかりの者ものに返かえし、席せきに着つかれると、会堂かいどうにいるみんなの者ものの目めがイエスに注そそがれた。

ルカ10:34 近寄ちかよってきてその傷きずにオリブ油あぶらとぶどう酒しゅとを注そそいでほうたいをしてやり、自分じぶんの家畜かちくに乗のせ、宿屋やどやに連つれて行いって介抱かいほうした。

使徒行伝(8か所)

使徒2:17 『神かみがこう仰おおせになる。終おわりの時ときには、わたしの霊れいをすべての人ひとに注そそごう。そして、あなたがたのむすこ娘むすめは預言よげんをし、若者わかものたちは幻まぼろしを見み、老人ろうじんたちは夢ゆめを見みるであろう。

使徒2:18 その時ときには、わたしの男女だんじょの僕ぼくたちにもわたしの霊れいを注そそごう。そして彼かれらも預言よげんをするであろう。

使徒2:33 それで、イエスは神かみの右みぎに上あげられ、父ちちから約束やくそくの聖霊せいれいを受うけて、それをわたしたちに注そそがれたのである。このことは、あなたがたが現げんに見聞みきしているとおりである。

使徒4:27 まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦いほう人にんらやイスラエルの民たみと一緒いっしょになって、この都とに集あつまり、あなたから油あぶらを注そそがれた聖せいなる僕ぼくイエスに逆さからい、

使徒4:33 使徒しとたちは主しゅイエスの復活ふっかつについて、非常ひじょうに力強ちからづよくあかしをした。そして大おおきなめぐみが、彼かれら一同いちどうに注そそがれた。

使徒6:15 議会ぎかいで席せきについていた人ひとたちは皆みな、ステパノに目めを注そそいだが、彼かれの顔かおは、ちょうど天使てんしの顔かおのように見みえた。

使徒10:38 神かみはナザレのイエスに聖霊せいれいと力ちからとを注そそがれました。このイエスは、神かみが共ともにおられるので、よい働はたらきをしながら、また悪魔あくまに押おさえつけられている人々ひとびとをことごとくいやしながら、巡回じゅんかいされました。

使徒10:45 割礼かつれいを受うけている信者しんじゃで、ペテロについてきた人ひとたちは、異邦いほう人にんたちにも聖霊せいれいの賜物たまものが注そそがれたのを見みて、驚おどろいた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ5:5 そして、希望きぼうは失望しつぼうに終おわることはない。なぜなら、わたしたちに賜たまわっている聖霊せいれいによって、神かみの愛あいがわたしたちの心こころに注そそがれているからである。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一3:6 わたしは植うえ、アポロは水みずをそそいだ。しかし成長せいちょうさせて下くださるのは、神かみである。

コリント第一3:7 だから、植うえる者ものも水みずをそそぐ者ものも、ともに取とるに足たりない。大事だいじなのは、成長せいちょうさせて下くださる神かみのみである。

コリント第一3:8 植うえる者ものと水みずをそそぐ者ものとは一ひとつであって、それぞれその働はたらきに応おうじて報酬ほうしゅうを得うるであろう。

コリント第一15:58 だから、愛あいする兄弟きょうだいたちよ。堅かたく立たって動うごかされず、いつも全力ぜんりょくを注そそいで主しゅのわざに励はげみなさい。主しゅにあっては、あなたがたの労苦ろうくがむだになることはないと、あなたがたは知しっているからである。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二1:21 あなたがたと共ともにわたしたちを、キリストのうちに堅かたくささえ、油あぶらをそそいで下くださったのは、神かみである。

コリント第二4:18 わたしたちは、見みえるものにではなく、見みえないものに目めを注そそぐ。見みえるものは一時いちじ的てきであり、見みえないものは永遠えいえんにつづくのである。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:17 そして、たとい、あなたがたの信仰しんこうの供そなえ物ものをささげる祭壇さいだんに、わたしの血ちをそそぐことがあっても、わたしは喜よろこぼう。あなたがた一同いちどうと共ともに喜よろこぼう。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:6 この聖霊せいれいは、わたしたちの救主すくいぬしイエス・キリストをとおして、わたしたちの上うえに豊ゆたかに注そそがれた。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル1:9 あなたは義ぎを愛あいし、不法ふほうを憎にくまれた。それゆえに、神かみ、あなたの神かみは、喜よろこびのあぶらを、あなたの友ともに注そそぐよりも多おおく、あなたに注そそがれた」と言いいい、

ヘブル12:24 新あたらしい契約けいやくの仲なか保ほ者しゃイエス、ならびに、アベルの血ちよりも力強ちからづよく語かたるそそがれた血ちである。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:14 あなたがたの中なかに、病やんでいる者ものがあるか。その人ひとは、教会きょうかいの長老ちょうろうたちを招まねき、主しゅの御名ぎょめいによって、オリブ油あぶらを注そそいで祈いのってもらうがよい。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一1:2 すなわち、イエス・キリストに従したがい、かつ、その血ちのそそぎを受うけるために、父ちちなる神かみの予知よちされたところによって選えらばれ、御ご霊れいのきよめにあずかっている人ひとたちへ。恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたに豊ゆたかに加くわわるように。

ペテロ第一3:12 主しゅの目めは義人ぎじんたちに注そそがれ、主しゅの耳みみは彼かれらの祈いのりにかたむく。しかし主しゅの御お顔かおは、悪あくを行おこなう者ものに対たいして向むかう」。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一2:20 しかし、あなたがたは聖せいなる者ものに油あぶらを注そそがれているので、あなたがたすべてが、そのことを知しっている。

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