哀歌 4章11節(哀歌4:11)

11 主しゅはその憤いきどおりをことごとく漏もらし、激はげしい怒いかりをそそぎ、シオンに火ひを燃もやして、その礎いしずえまでも焼やき払はらわれた。

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この節を含む箇所シオンの苦しみ哀歌4章

前後の聖句(4章9–13節)

9 つるぎで殺ころされる者ものは、飢うえて死しぬ者ものよりもさいわいである。彼かれらは田畑たはたの産物さんぶつの欠乏けつぼうによって、刺ささされた者もののように衰おとろえ行いくからである。

10 わが民たみの娘むすめの滅ほろびる時ときには情深なさけぶかい女おんなたちさえも、手てずから自分じぶんの子こどもを煮にて、それを食物しょくもつとした。

11 主しゅはその憤いきどおりをことごとく漏もらし、激はげしい怒いかりをそそぎ、シオンに火ひを燃もやして、その礎いしずえまでも焼やき払はらわれた。

12 地ちの王おうたちも、世よの民たみらもみな、エルサレムの門もんに、あだや敵てきが、討うち入いろうとは信しんじなかった。

13 これはその預言よげん者しゃたちの罪つみのため、その祭司さいしたちの不義ふぎのためであった。彼かれらは義人ぎじんの血ちをその町まちの中なかに流ながした者ものである。

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