ナホム書 2章8節(ナホム書2:8)

8 ニネベは池いけのようであったが、その水みずは注そそぎ出だされた。「立たち止どまれ、立たち止どまれ」と呼よんでも、ふりかえるものもない。

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この節を含む箇所ニネベの陥落ナホム書2章

前後の聖句(2章6–10節)

6 川々かわがわの門もんは開あけ、宮殿きゅうでんはあわてふためく。

7 その王妃おうひは裸はだかにされて、捕とらわれゆき、その侍女じじょたちは悲かなしみ、胸むねを打うって、はとのようにうめく。

8 ニネベは池いけのようであったが、その水みずは注そそぎ出だされた。「立たち止どまれ、立たち止どまれ」と呼よんでも、ふりかえるものもない。

9 銀ぎんを奪うばえ、金かねを奪うばえ。その宝たからは限かぎりなく、もろもろの尊とうとい物ものはおびただしい。

10 消きえうせ、むなしくなり、荒あれはてた。心こころは消きえ、ひざは震ふるえ、すべての腰こしには痛いたみがあり、すべての顔かおは色いろを失うしなった。

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