列王紀下 9章12節(列王紀下9:12)

12 彼かれらは言いった、「それは違ちがいます。どうぞわれわれに話はなしてください」。そこでエヒウは言いった、「彼かれはこうこう、わたしに告つげて言いいいました、『主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、イスラエルの王おうとする』」。

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この節を含む箇所イスラエルの王として油を注がれるエヒウ列王紀下9:1-13

前後の聖句(9章10–14節)

10 犬いぬがイズレルの地域ちいきでイゼベルを食くい、彼女かのじょを葬ほうむる者ものはないであろう』」。そして彼かれは戸とをあけて逃にげ去さった。

11 やがてエヒウが主君しゅくんの家来けらいたちの所ところへ出でて来くると、彼かれらはエヒウに言いった、「変かわった事ことはありませんか。あの気違きちがいは、なんのためにあなたの所ところにきたのですか」。エヒウは彼かれらに言いった、「あなたがたは、あの人ひとを知しっています。またその言いう事ことも知しっています」。

12 彼かれらは言いった、「それは違ちがいます。どうぞわれわれに話はなしてください」。そこでエヒウは言いった、「彼かれはこうこう、わたしに告つげて言いいいました、『主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、イスラエルの王おうとする』」。

13 すると彼かれらは急いいそいで、おのおの衣服いふくをとり、それを階段かいだんの上うえのエヒウの下したに敷しき、ラッパを吹ふいて「エヒウは王おうである」と言いった。

14 こうしてニムシの子こであるヨシャパテの子こエヒウはヨラムにそむいた。(ヨラムはイスラエルをことごとく率ひきいて、ラモテ・ギレアデでスリヤの王おうハザエルを防ふせいだが、

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