列王紀下 9章13節(列王紀下9:13)

13 すると彼かれらは急いいそいで、おのおの衣服いふくをとり、それを階段かいだんの上うえのエヒウの下したに敷しき、ラッパを吹ふいて「エヒウは王おうである」と言いった。

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この節を含む箇所イスラエルの王として油を注がれるエヒウ列王紀下9:1-13

前後の聖句(9章11–15節)

11 やがてエヒウが主君しゅくんの家来けらいたちの所ところへ出でて来くると、彼かれらはエヒウに言いった、「変かわった事ことはありませんか。あの気違きちがいは、なんのためにあなたの所ところにきたのですか」。エヒウは彼かれらに言いった、「あなたがたは、あの人ひとを知しっています。またその言いう事ことも知しっています」。

12 彼かれらは言いった、「それは違ちがいます。どうぞわれわれに話はなしてください」。そこでエヒウは言いった、「彼かれはこうこう、わたしに告つげて言いいいました、『主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、イスラエルの王おうとする』」。

13 すると彼かれらは急いいそいで、おのおの衣服いふくをとり、それを階段かいだんの上うえのエヒウの下したに敷しき、ラッパを吹ふいて「エヒウは王おうである」と言いった。

14 こうしてニムシの子こであるヨシャパテの子こエヒウはヨラムにそむいた。(ヨラムはイスラエルをことごとく率ひきいて、ラモテ・ギレアデでスリヤの王おうハザエルを防ふせいだが、

15 ヨラム王おうはスリヤの王おうハザエルと戦たたかった時ときに、スリヤびとに負おわされた傷きずをいやすため、エズレルに帰かえっていた。)エヒウは言いった、「もしこれがあなたがたの本心ほんしんであるならば、ひとりもこの町まちから忍しのび出でて、これをエズレルに告つげてはならない」。

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