「恐れる」(おそれる)が出てくる聖書の箇所

「恐れる」(おそれる)は日常訳第1版の379か所(旧約318・新約61)に出てきます。「おそれる」「恐る」も含みます。口語訳では605か所。

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379か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

箴言(19か所)

箴言9:10 主しゅを恐おそれることが、知恵ちえの始はじまりだ。聖せいなる方かたを知しることが、ほんとうの分別ぶんべつだ。

箴言10:24 悪わるい者ものが恐おそれていることは、その身みにふりかかる。でも正ただしい人ひとの願ねがいは、かなえられる。

箴言10:27 主しゅを恐おそれることは、いのちの日ひを延のばす。でも悪わるい者ものの年月としつきは、短みじかくなる。

箴言14:16 賢かしこい人ひとは、恐おそれて悪あくを避さける。でも、愚おろかな者ものは、かっとなって、自分じぶんを過信かしんする。

箴言14:26 主しゅを恐おそれ敬ううやまうところには、強つよい安心あんしんがある。その子こどもたちにも、逃にげ込こめる場所ばしょがある。

箴言14:27 主しゅを恐おそれ敬ううやまうことは、命いのちの泉いずみだ。それは、死しの罠わなから人ひとを遠とおざける。

箴言15:33 主しゅを恐おそれることが、知恵ちえを学まなぶ第だい一いち歩ほだ。人ひとから敬うやまわれる前まえに、まず謙虚けんきょさがある。

箴言16:6 慈いつくしみとまことによって、罪つみはゆるされる。主しゅを恐おそれることで、人ひとは悪あくから離はなれる。

箴言19:23 主しゅを恐おそれることは、命いのちへと導みちびく。それを持もつ人ひとは満みち足たりて休やすみ、災わざわいに見舞みまわれることがない。

箴言24:21 息子むすこよ、主しゅと王おうを恐おそれなさい。それに逆さからおうとする者ものたちと、関かかわってはいけない。

箴言28:14 いつも神かみを畏おそれる人ひとは、幸しあわせだ。でも心こころをかたくなにする者ものは、災わざわいに落おちる。

箴言29:25 人ひとを恐おそれることは、わなになる。でも主しゅに信頼しんらいする人ひとは、守まもられる。

伝道の書(6か所)

伝道の書3:14 わたしにはわかっている。神かみがなさることは、すべていつまでも続つづく。それに付つけ加くわえることも、そこから取とり去さることもできない。神かみがそうされるのは、人ひとが神かみを畏おそれるためだ。

伝道の書5:7 夢ゆめが多おおければ、空むなしいことも言葉ことばも多おおくなる。だから、あなたは神かみを恐おそれなさい。

伝道の書7:18 一方いっぽうをしっかりつかみ、もう一方いっぽうからも手てを離はなさないのがいい。神かみを畏おそれる人ひとは、そのどちらもうまくやっていけるからだ。

伝道の書8:12 罪人ざいにんが百ひゃく度ども悪事あくじを働はたらきながら、なお長生ながいきすることもある。それでもわたしにはわかっている。神かみを恐おそれ、神かみの前まえでおそれ敬ううやまう人ひとには、良よいことがある。

伝道の書8:13 しかし、悪人あくにんには良よいことはない。その一生いっしょうは影かげのように短みじかく、長ながくは続つづかない。神かみを恐おそれないからだ。

伝道の書9:2 すべての人ひとに、同おなじ運命うんめいが待まっている。正ただしい人ひとにも悪わるい人ひとにも、良よい人ひとにも、清きよい人ひとにも汚よごれた人ひとにも、いけにえをささげる人ひとにもささげない人ひとにも、同おなじことが起おこる。良よい人ひとも罪つみを犯おかす人ひとも同おなじ。誓ちかいを立たてる人ひとも、誓ちかいを恐おそれて避さける人ひとも同おなじなのだ。

イザヤ書(35か所)

イザヤ書7:4 そして、彼かれにこう言いいいなさい。『気きをつけて、落おち着ついていなさい。恐おそれてはいけない。あの二に本ぽんのくすぶって煙けむりを出だす燃もえさし、レツィンとアラム、それにレマルヤの子こが激はげしく怒おこっても、心こころを弱よわらせてはいけない。

イザヤ書7:16 その子こが悪あくを退しりぞけて良よいものを選えらぶことを知しるより前まえに、あなたが恐おそれている二人ふたりの王おうの地ちは見捨みすてられる。

イザヤ書7:25 くわで耕たがやしていた丘おかも、どこもいばらとあざみを恐おそれて、もうだれも近ちかづかなくなる。そこは牛うしを放はなし、羊ひつじが踏ふみ歩あるく場所ばしょになる。

イザヤ書8:12 「この民たみが『陰謀いんぼうだ』と言いうことすべてを、あなたがたは『陰謀いんぼうだ』と言いってはならない。彼かれらが恐おそれるものを恐おそれてはならない。おびえてはならない。

イザヤ書8:13 万まん軍ぐんの主しゅを、あなたがたは聖せいなる方かたとせよ。あなたがたが恐おそれるべきは主しゅ。おののくべきも主しゅだ。

イザヤ書10:24 だから、主しゅなる万まん軍ぐんの神かみはこう言ゆう。「シオンに住すむわたしの民たみよ、アッシリアを恐おそれるな。彼かれはかつてのエジプトのように、棒ぼうであなたを打うち、あなたに向むかって杖つえを振ふり上あげるだろう。

イザヤ書11:2 その人ひとの上うえに、主しゅの霊れいがとどまる。それは知恵ちえと理解りかいの霊れい、助言じょげんと力ちからの霊れい、そして主しゅを知しり、主しゅを畏おそれる心こころの霊れいだ。

イザヤ書11:3 その人ひとは、主しゅを畏おそれることを喜よろこびとする。目めに見みえるものだけで裁さばいたりはしない。耳みみで聞きいたことだけで決きめたりもしない。

イザヤ書12:2 見みよ、神かみはわたしの救すくい。わたしは信頼しんらいして、恐おそれない。主しゅこそわたしの力ちから、わたしの歌うた。主しゅがわたしの救すくいとなってくださった。」

イザヤ書18:2 この地ちは使者ししゃを海うみへ送おくり出だす。パピルスの舟ふねに乗のせ、水みずの上うえを行いかせる。行いけ、足あしの速はやい使者ししゃたち。背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみのところへ。遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみのところへ。強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの国くにのところへ。

イザヤ書18:7 その時とき、背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみから、遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみから、強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの民たみから、万まん軍ぐんの主しゅへ贈おくり物ものが運はこばれてくる。万まん軍ぐんの主しゅの名ながある場所ばしょ、シオンの山やまへと。

イザヤ書19:17 ユダの地ちは、エジプトにとって恐怖きょうふのもととなる。その名なを聞きかされる者ものはみな、万まん軍ぐんの主しゅがエジプトに対たいして立たてた計画けいかくを思おもって恐おそれる。

イザヤ書25:3 だから、強つよい民たみがあなたをたたえ、非情ひじょうな国々くにぐにの都みやこがあなたを恐おそれます。

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた。「この民たみは口先くちさきでわたしに近ちかづき、唇くちびるでわたしを敬ううやまう。だが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。彼かれらがわたしを恐おそれ敬ううやまうのは、人ひとが教おしえた決きまりごとにすぎない。

イザヤ書29:23 自分じぶんたちのただ中なかに、わたしの手てで造つくった子こどもたちを見みるとき、彼かれらはわたしの名なを聖せいなるものとする。ヤコブの聖せいなる方かたを聖せいなるものとし、イスラエルの神かみを畏おそれ敬ううやまうようになる。

イザヤ書33:6 主しゅは、あなたの生いきる時代じだいを支ささえる確たしかな土台どだいとなり、救すくいと知恵ちえと知識ちしきを豊ゆたかに与あたえてくださる。主しゅを畏おそれること、それこそがあなたの宝たからだ。

イザヤ書37:6 イザヤは彼かれらに言いった。「あなたたちの主人しゅじんにこう伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。『あなたが聞きいた言葉ことばを恐おそれるな。アッシリアの王おうの家来けらいたちが、それでわたしをののしったのだ。

イザヤ書40:9 高たかい山やまに登のぼれ、良よい知しらせを伝つたえるシオンよ。力ちからいっぱい声せいをあげろ、良よい知しらせを伝つたえるエルサレムよ。声こえをあげて、恐おそれるな。ユダの町々まちまちに言いえ。「見みよ、あなたたちの神かみを。」

イザヤ書41:5 島々しまじまはそれを見みておそれ、地ちの果はてに住すむ人々ひとびとはふるえ上あがった。彼かれらは近ちかづいて、集あつまって来くる。

イザヤ書41:10 おそれるな。わたしはあなたとともにいる。おびえるな。わたしはあなたの神かみだから。わたしはあなたを強つよくし、あなたを助たすけ、正ただしいわたしの右みぎの手てであなたをしっかり支ささえる。

イザヤ書41:13 わたしは主しゅ、あなたの神かみ。わたしがあなたの右手みぎてをしっかりつかんで、こう言ゆう。おそれるな。わたしがあなたを助たすける。

イザヤ書41:14 おそれるな、虫むしけらのようなヤコブよ。少すくない数かずのイスラエルの人々ひとびとよ。わたしがあなたを助たすける、と主しゅは言いわれる。あなたを買かい戻もどす者もの、それはイスラエルの聖せいなる方かただ。

イザヤ書43:1 しかし今いま、あなたを創造そうぞうした主しゅ、ヤコブよ、あなたを形かたちづくった方かた、イスラエルよ、その主しゅはこう言いわれる。「恐おそれるな。わたしがあなたを買かい戻もどした。わたしはあなたの名なを呼よんだ。あなたはわたしのものだ。

イザヤ書43:5 恐おそれるな。わたしはあなたと共ともにいる。わたしは東ひがしからあなたの子孫しそんを連つれて来きて、西にしからあなたを集あつめる。

イザヤ書44:2 あなたを造つくり、母ははの胎はらの中なかからあなたをかたち作つくり、あなたを助たすける主しゅが、こう言いわれる。「恐おそれるな、わたしのしもべヤコブ。わたしが選えらんだエシュルンよ。

イザヤ書44:8 恐おそれるな、おびえるな。わたしはずっと前まえから、あなたに聞きかせ、告つげてきたではないか。あなたたちはその証人しょうにんだ。わたしのほかに神かみがいるだろうか。ほかに岩いわなどいない。わたしはひとりも知しらない。」

イザヤ書51:7 わたしに耳みみを傾かたむけよ。正ただしさを知しる者ものたち、心こころにわたしの教おしえを抱いだく民たみよ。人ひとのそしりを恐おそれるな。ののしられても、おびえるな。

イザヤ書51:12 わたしこそ、あなたを慰なぐさめる者ものだ。それなのに、あなたは何者なにものなのか。死しぬべき人間にんげんを恐おそれ、草くさにすぎない人ひとの子こにおびえるとは。

イザヤ書54:4 恐おそれなくていい。あなたはもう恥はじをかくことはない。おじけづくこともない。もう辱はずかしめられることはないのだから。あなたは若わかいときの恥はじを忘わすれ、やもめだったときのそしりを、もう思おもい出だすこともなくなる。

イザヤ書54:14 あなたは正義せいぎの上うえに固かたく立たてられる。虐しいたげから遠とおく離はなれ、もう恐おそれることはない。恐怖きょうふからも遠とおざかり、それがあなたに近ちかづくことはない。

イザヤ書57:11 お前まえはいったい誰だれを恐おそれ、おびえて、偽いつわりを口くちにしたのか。わたしを思おもい出だそうともせず、心こころに留とめることもなかった。わたしが長ながい間あいだ、黙だまっていたからではないか。だからお前まえは、わたしを恐おそれないのだ。

イザヤ書59:19 こうして、西にしでは人々ひとびとが主しゅの名なを恐おそれ、日ひの昇のぼる東ひがしではその栄光えいこうを恐おそれる。敵てきが川かわのように押おし寄よせて来きても、主しゅの霊れいがこれを追おい払はらう。

イザヤ書63:17 主しゅよ、なぜあなたは、わたしたちをあなたの道みちから迷まよわせ、あなたを畏おそれ敬ううやまう心こころをかたくなにされるのですか。あなたに仕つかえる者ものたちのために、あなたの受うけ継つぐ部族ぶぞくのために、帰かえって来きてください。

イザヤ書64:3 あなたが、わたしたちの思おもいもよらない恐おそるべきことを行おこなわれたとき、あなたは降おりて来こられた。あなたの前まえで、山々やまやまは震ふるえ崩くずれた。

イザヤ書66:4 だからわたしも、彼かれらをひどい目めに遭あわせることを選えらび、彼かれらが恐おそれているものを彼かれらに臨のぞませる。わたしが呼よんでも答こたえる者ものはなく、わたしが語かたっても聞きこうとしなかったからだ。彼かれらはわたしの目めに悪わるいことを行おこない、わたしの望のぞまないことを選えらんだ。

エレミヤ書(32か所)

エレミヤ書1:8 彼かれらを恐おそれるな。わたしがあなたと共ともにいて、あなたを助たすけ出だすからだ。」——主しゅはそう告つげられる。

エレミヤ書1:17 だからあなたは、腰こしに帯おびを締しめて立たち上あがり、わたしが命めいじることをすべて彼かれらに語かたりなさい。彼かれらを恐おそれてはならない。さもないと、わたしはあなたを彼かれらの前まえでおびえさせることになる。

エレミヤ書2:19 あなた自身じしんの悪あくが、あなたを罰ばっする。あなたの裏切うらぎりが、あなたを責せめる。だからよく知しり、目めを開あけて見みなさい。あなたの神かみである主しゅを捨すてたこと、わたしを恐おそれる心こころを失うしなったことが、どれほど悪わるく、どれほど苦にがいことかを。万まん軍ぐんの主しゅなる神かみはこう告つげる。

エレミヤ書3:8 背そむき去さった女じょイスラエルが姦淫かんいんを重かさねたので、わたしは彼女かのじょを追おい出だし、離縁りえん状じょうを渡わたした。それをわたしははっきり見みた。それでも、裏切うらぎり者しゃの妹いもうとユダは恐おそれることなく、自分じぶんも出でて行いって淫みだらなことをした。

エレミヤ書5:22 あなたたちはわたしを恐おそれないのか、と主しゅは言いわれる。わたしの前まえで震ふるえないのか。わたしは砂すなを海うみの境さかいとして置おき、永遠えいえんの定さだめとした。海うみはそれを越こえることができない。波なみがどれほど逆巻さかまいても、勝かつことはできず、どんなに鳴なりとどろいても、それを越こえることはできない。

エレミヤ書5:24 彼かれらは心こころの中なかでこう言いうこともしない。「わたしたちの神かみ、主しゅを恐おそれよう。主しゅは、秋あきの雨あめも春はるの雨あめも、時ときにかなって与あたえ、刈かり入いれのために定さだめられた週々を、わたしたちのために守まもってくださる方かただ。」

エレミヤ書10:5 それらは、きゅうり畑はたけのかかしのようで、口くちをきくこともできない。自分じぶんでは歩あるけないから、運はこんでもらうしかない。そんなものを恐おそれるな。彼かれらは災わざわいをもたらすこともできず、良よいことをする力ちからもないのだから。」

エレミヤ書10:7 国々くにぐにの王おうよ、だれがあなたを恐おそれずにいられるでしょう。それこそ、あなたにふさわしいことです。国々くにぐにのどんな知恵ちえある者ものの中なかにも、どんな王国おうこくの中なかにも、あなたのような方かたはいないのですから。

エレミヤ書14:19 あなたはユダを本当ほんとうに見捨みすててしまったのですか。シオンを心こころから嫌きらわれたのですか。なぜあなたは、わたしたちを打うち、癒いやしてくれないのですか。平和へいわを待まち望のぞんでも、良よいことは何なんもない。癒いやしの時ときを待まち望のぞんでも、あるのは恐おそれだけです。

エレミヤ書17:8 その人ひとは、水みずのほとりに植うえられた木きのようだ。流ながれに向むかって根ねを伸のばす。暑あつさが来きても恐おそれることなく、葉ははいつも青々あおあおとしている。日照ひでりの年としにも心配しんぱいせず、実みを結むすび続つづける。

エレミヤ書22:25 わたしはお前まえを、お前まえの命いのちを狙ねらう者ものたち、お前まえが恐おそれている者ものたちの手てに渡わたす。バビロンの王おうネブカドネツァルの手て、カルデア人にんの手てに渡わたす。

エレミヤ書23:4 わたしは羊ひつじたちの上うえに羊飼ひつじかいを立たて、彼かれらを養やしなわせる。羊ひつじたちはもう恐おそれることも、おびえることもない。一いち匹ひきも欠かけることはない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:11 預言よげん者しゃも祭司さいしも、みな神かみを恐おそれない。わたしの家いえの中なかにさえ、彼かれらの悪あくを見みつけた、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:15 だから、万まん軍ぐんの主しゅは預言よげん者しゃたちについてこう言いわれる。「見みよ、わたしは彼かれらに苦くよもぎを食たべさせ、毒どくの水みずを飲のませる。エルサレムの預言よげん者しゃたちから、神かみを恐おそれない思おもいが国くにじゅうに広ひろがったからだ。」

エレミヤ書26:19 ユダの王おうヒゼキヤやユダの民たみ全体ぜんたいが、彼かれを死刑しけいにしただろうか。そんなことはしなかった。ヒゼキヤは主しゅを畏おそれ、主しゅの顔かおをなだめようとした。それで主しゅは、彼かれらに下くだすと告つげていた災わざわいを思おもい直なおされた。それなのにわたしたちは、自分じぶんの魂たましいに大おおきな災わざわいを招まねこうとしている。」

エレミヤ書26:21 ヨヤキム王おうとすべての勇士ゆうしたち、そしてすべての高官こうかんたちは、彼かれの言葉ことばを聞きいた。王おうは彼かれを殺ころそうとした。ウリヤはそれを聞きくと、恐おそれて逃にげ、エジプトへ逃のがれた。

エレミヤ書30:10 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな、と主しゅは言ゆう。イスラエルよ、おびえるな。見みよ、わたしは遠とおくからあなたを救すくい、捕とらわれていた地ちからあなたの子孫しそんを救すくい出だす。ヤコブは帰かえってきて、穏おだやかに、安やすらかに暮くらす。だれもおびやかす者ものはいない。

エレミヤ書32:39 わたしは彼かれらに一ひとつの心こころと一ひとつの道みちを与あたえる。彼かれらがいつまでもわたしを畏おそれるためだ。それは彼かれら自身じしんのため、そして後あとに続つづく子こどもたちのためでもある。

エレミヤ書32:40 わたしは彼かれらと永遠えいえんの契約けいやくを結むすぶ。わたしは彼かれらに良よいことをするのをやめず、決けっして彼かれらから離はなれない。また、彼かれらがわたしから離はなれないように、わたしを畏おそれる心こころを彼かれらのうちに置おく。

エレミヤ書37:11 カルデア人にんの軍隊ぐんたいが、ファラオの軍隊ぐんたいを恐おそれてエルサレムから引ひき上あげていったとき、

エレミヤ書39:17 しかしその日ひ、わたしはあなたを救すくい出だす、と主しゅは言いわれる。あなたは、恐おそれている者ものたちの手てに渡わたされることはない。

エレミヤ書40:9 シャファンの子こアヒカムの子こゲダルヤは、彼かれらとその部下ぶかに誓ちかって言いった。「バビロニア人にんに仕つかえることを恐おそれなくてよい。この地ちに住すみ、バビロンの王おうに仕つかえなさい。そうすれば、あなたたちはうまくいく。

エレミヤ書41:9 イシュマエルが、殺ころした人々ひとびとの死体したいをすべて投なげ込こんだその穴あなは、かつてアサ王おうが、イスラエルの王おうバアシャを恐おそれて造つくったものだった。ネタンヤの子こイシュマエルは、そこをゲダルヤと共ともに殺ころした者ものたちの死体したいで満みたした。

エレミヤ書41:18 カルデア人にんを恐おそれてのことだった。ネタンヤの子こイシュマエルが、バビロンの王おうがこの地ちの総督そうとくに任命にんめいしたアヒカムの子こゲダルヤを殺ころしたので、彼かれらはカルデア人にんを恐おそれていたのだ。

エレミヤ書42:11 あなたがたはバビロンの王おうを恐おそれている。でも、その王おうを恐おそれてはならない。彼かれを恐おそれるな、と主しゅは言いわれる。わたしがあなたがたとともにいて、あなたがたを救すくい、その手てから助たすけ出だすからだ。

エレミヤ書42:16 あなたがたが恐おそれているあの剣けんは、エジプトの地ちであなたがたに追おいつく。あなたがたが心配しんぱいしているあの飢うえは、エジプトまであなたがたを追おいかけてくる。そして、あなたがたはそこで死しぬ。

エレミヤ書42:18 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。わたしの怒いかりと憤いきどおりがエルサレムに住すむ者ものたちに注そそがれたように、あなたがたがエジプトへ行いくなら、わたしの憤いきどおりはあなたがたにも注そそがれる。あなたがたは、のろいの言葉ことばとなり、人々ひとびとに恐おそれられ、ののしられ、辱はずかしめられる。そして、二に度どとこの場所ばしょを見みることはない。』

エレミヤ書44:10 彼かれらは今日きょうまで、へりくだることもなく、わたしを恐おそれることもなかった。わたしがあなたたちと、あなたたちの先祖せんぞの前まえに与あたえた律法りっぽうと定さだめに従したがって歩あゆむこともしなかった。

エレミヤ書44:22 あなたたちの悪わるい行おこないと、あなたたちがしてきた忌いまわしいことのために、主しゅはもう耐たえることができなくなった。それであなたたちの国くには、今日きょうのように、住すむ者ものもない荒あれ地ちとなり、恐おそれられ、のろわれるものとなったのだ。

エレミヤ書46:27 だが、わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな。イスラエルよ、おびえるな。見みよ、わたしは遠とおくからあなたを救すくい出だし、あなたの子孫しそんを捕とらわれの地ちから連つれ帰かえる。ヤコブは帰かえって来きて、穏おだやかに、安やすらかに暮くらし、おびえさせる者ものはいなくなる。

エレミヤ書46:28 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな——主しゅの言葉ことば。わたしがあなたと共ともにいるからだ。わたしはあなたを追おいやった先さきの国々くにぐにをすべて滅ほろぼし尽つくす。だが、あなたを滅ほろぼし尽つくすことはしない。ただ、正ただしい裁さばきであなたを懲こらしめる。決けっして罰ばっせずにおくことはしない。」

エレミヤ書50:16 種たねをまく者ものも、刈かり入いれどきに鎌かまを握にぎる者ものも、バビロンから断たち切きれ。人ひとを襲おそう剣けんを恐おそれて、人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの民たみのもとへ向むかい、自分じぶんの国くにへ逃にげ帰かえる。

哀歌(1か所)

哀歌3:57 わたしが呼よんだその日ひ、あなたは近ちかくに来きて、「恐おそれるな」と言いってくださった。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書2:6 人ひとの子こよ、あなたは彼かれらを恐おそれてはならない。彼かれらの言葉ことばも恐おそれてはならない。あなたの周まわりにあざみやいばらがあり、さそりの中なかで暮くらすことになっても、彼かれらの言葉ことばを恐おそれてはならない。彼かれらの顔かおにおびえてはならない。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえなのだから。

エゼキエル書3:9 わたしはあなたの額がくを、火打ひうち石いしよりも固かたい金剛こんごう石せきのようにする。彼かれらを恐おそれるな。その顔かおつきにおびえるな。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえだからだ。」

エゼキエル書5:15 怒いかりと憤いきどおり、そして激はげしい叱責しっせきをもってあなたにさばきを下くだすとき、あなたは周まわりの国々くにぐににとって、あざけりとののしりの的まととなり、見みせしめとなり、恐おそれられる者ものとなる。この主しゅが語かたったのだ。

エゼキエル書7:27 王おうは嘆なげき、指導しどう者しゃは絶望ぜつぼうを身みにまとう。この地ちの民たみの手ては恐おそれて震ふるえる。わたしは彼かれらのしてきたとおりに彼かれらを扱あつかい、彼かれら自身じしんの裁さばきの基準きじゅんで彼かれらを裁さばく。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書11:8 お前まえたちは剣けんを恐おそれている。だから、わたしはお前まえたちの上うえに剣けんを送おくる、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書14:15 もしわたしが野のの獣けものをその地ちに送おくり、獣けものがそこを荒あらして人ひとを奪うばい、獣けものを恐おそれてだれも通とおれない荒あれ地ちになってしまうとする。

エゼキエル書26:16 そのとき、海うみの君主くんしゅたちは皆みな、王座おうざから降ふり、上着うわぎを脱ぬぎ、刺繍ししゅうの衣ころもを脱ぬぎ捨すてる。彼かれらは恐おそれに包つつまれ、地ちに座すわり込こみ、絶たえ間まなく震ふるえて、お前まえの姿すがたにぼう然ぜんとする。

エゼキエル書26:17 彼かれらはお前まえのために嘆なげきの歌うたを歌うたい、こう言ゆう。「ああ、お前まえは滅ほろびてしまった。海うみに生いきる者ものたちでにぎわい、名高なだかかった町まちよ。海うみの上うえで強大きょうだいさを誇ほこり、その住民じゅうみんとともに、周まわりに住すむすべての者ものを恐おそれさせたお前まえが。

エゼキエル書32:27 彼かれらは、割礼かつれいを受うけていない者もののうち倒たおれた勇士ゆうしたちとともには横よこたわらない。その勇士ゆうしたちは武器ぶきを携たずさえて陰府よみへ下くだり、剣けんを頭あたまの下したに置おかれた。だが、その罪つみは自みずからの骨ほねの上うえにのしかかっている。生いきている者ものたちの地ちで、人々ひとびとに恐おそれられた勇士ゆうしたちだったからだ。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書2:31 王おうさま、あなたは幻まぼろしを見みていました。目めの前まえに、一ひとつの大おおきな像ぞうが立たっていたのです。その像ぞうはとても大おおきく、まばゆく輝かがやいていて、その姿すがたは見みる者ものを恐おそれさせるものでした。

ダニエル書10:12 その人ひとは続つづけて言いった。「恐おそれることはない、ダニエル。あなたが理解りかいしようと心こころを定さだめ、あなたの神かみの前まえで自分じぶんを低くひくくした、その最初さいしょの日ひから、あなたの言葉ことばは聞き届けききとどけられていた。わたしは、その言葉ことばのために来きたのだ。

ダニエル書10:19 そして、こう言いった。「恐おそれることはない。とても愛あいされている人ひとよ。安心あんしんしなさい。強つよくなりなさい。しっかりしなさい。」こう語かたりかけられると、わたしは力ちからを取とり戻もどし、こう言いった。「わたしの主しゅよ、どうか話はなしてください。あなたが力ちからづけてくださったのですから。」

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:21 大地だいちよ、恐おそれるな。喜よろこび、楽たのしめ。主しゅが大おおいなることをなさったからだ。

ヨエル書2:22 野のの獣けものたちよ、恐おそれるな。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは緑みどりによみがえり、木きは実みをみのらせ、いちじくもぶどうも豊ゆたかに実みのるからだ。

アモス書(1か所)

アモス書3:8 ライオンがほえた。だれが恐おそれずにいられるだろう。主しゅなる神かみが語かたった。だれが語かたらずにいられるだろう。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:16 これを見みて、人々ひとびとは主しゅをひどく恐おそれた。そして主しゅにいけにえをささげ、誓ちかいを立たてた。

ミカ書(2か所)

ミカ書6:9 主しゅの声こえが町まちに向むかって呼よびかける。あなたの名なを畏おそれることこそ、真しんの知恵ちえだ。杖つえの裁さばきに耳みみを傾かたむけよ。だれがそれを定さだめたのかを。

ミカ書7:17 彼かれらは蛇へびのように、地ちを這はうもののように、ちりをなめる。おののきながら、砦とりでから出でてくる。わたしたちの神かみ、主しゅのもとへ、恐おそれながらやって来くる。あなたを恐おそれるのだ。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:17 レバノンに働はたらいた暴虐ぼうぎゃくがお前まえを覆おおい、獣けものを滅ほろぼしたことがお前まえを恐おそれさせる。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

ハバクク書3:2 主しゅよ、わたしはあなたのうわさを聞きいて、恐おそれました。主しゅよ、この時代じだいのただ中なかで、あなたの働はたらきを新あらたにしてください。この時代じだいのただ中なかで、それを知しらせてください。怒いかりのときにも、あわれみを忘わすれないでください。

ゼパニヤ書(3か所)

ゼパニヤ書3:7 わたしは言いった。「きっとおまえはわたしを恐おそれ、注意ちゅういを受うけ入いれるだろう。そうすれば、わたしがどれほど罰ばっしても、おまえの住すまいが絶たたたれることはない」と。それなのに彼かれらは、朝あさ早はやくから、あらゆる悪わるい行おこないにますますふけった。

ゼパニヤ書3:15 主しゅは、おまえへの裁さばきを取とり消けした。おまえの敵てきを追おい払はらった。イスラエルの王おうである主しゅが、おまえの中なかにいる。おまえはもう、わざわいを恐おそれることはない。

ゼパニヤ書3:16 その日ひ、エルサレムにこう告つげられる。「恐おそれるな。シオンよ、力ちからを落おとすな。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:12 そこで、シェアルティエルの子こゼルバベルと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこった民たみはみな、彼かれらの神かみである主しゅの声こえと、預言よげん者しゃハガイの言葉ことばに聞き従っききしたがった。彼かれらの神かみである主しゅが、ハガイを送おくったからだ。こうして民たみは主しゅを恐おそれた。

ハガイ書2:5 『あなたがたがエジプトを出でたとき、わたしがあなたがたと結むすんだ約束やくそくのとおり、わたしの霊れいはあなたがたの間あいだにとどまっている。恐おそれることはない。』

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書8:13 ユダの家いえ、イスラエルの家いえよ。あなたがたが諸国しょこくの間あいだで呪のろいとなっていたように、今度こんどはわたしがあなたがたを救すくい、あなたがたは祝福しゅくふくとなる。恐おそれるな。しっかり手てを強つよくしなさい。」

ゼカリヤ書8:15 それと同おなじように、わたしは今いま、エルサレムとユダの家いえに良よいことをしようと決きめている。恐おそれるな。

ゼカリヤ書9:5 アシュケロンはそれを見みて恐おそれる。ガザも激はげしくもだえ苦くるしみ、エクロンも同おなじだ。頼たのみの綱つなが枯かれてしまったからだ。ガザからは王おうが消きえ、アシュケロンには人ひとが住すまなくなる。

マラキ書(4か所)

マラキ書1:14 「群むれの中なかに雄おすの家畜かちくがいて、それをささげると誓ちかっておきながら、傷きずものを主しゅにささげる。そんなごまかす者ものは呪のろわれる。わたしは大おおいなる王おうだからだ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしの名なは、国々くにぐにの間あいだで恐おそれられているのだ。」

マラキ書2:5 「わたしとレビとの契約けいやくは、いのちと平安へいあんを約束やくそくするものだった。わたしはそれを彼かれに与あたえ、彼かれが敬ううやまうようにした。彼かれはわたしを畏おそれ、わたしの名なの前まえでおののいた。

マラキ書3:5 「わたしはさばきのために、あなたがたに近ちかづく。そしてすぐさま証人しょうにんとなって、告発こくはつする。魔術まじゅつを使つかう者もの、姦通かんつうする者もの、偽いつわって誓ちかう者もの、雇やとい人にんの賃金ちんぎんをだまし取とる者もの、やもめや孤児こじを虐しいたげる者もの、よその国くにから来きた人ひとを不当ふとうに扱あつかう者もの、そしてわたしを恐おそれない者ものたちを」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを畏おそれる者ものたちが、互たがいに語かたり合あった。主しゅは耳みみを傾かたむけて、それを聞きかれた。そして主しゅの前まえには、主しゅを畏おそれ、その名なを大切たいせつに思おもう者ものたちのために、記録きろくの書しょが書かき記しるされた。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ10:26 だから、彼かれらを恐おそれることはない。覆おおい隠かくされたもので、明あきらかにされないものはない。隠かくれているもので、知しられずに終おわるものはない。

マタイ10:28 からだを殺ころしても、たましいを殺ころすことのできない者ものたちを恐おそれてはいけない。むしろ、たましいもからだも、両方りょうほうとも地獄じごくで滅ほろぼすことのできる方かたを恐おそれなさい。

マタイ10:31 それだから、恐おそれることはない。あなたがたは、たくさんのすずめよりもずっと大切たいせつなのだから。

マタイ17:7 イエスは近ちかづいてきて、彼かれらに手てを触ふれて言いった。「起おきなさい。恐おそれることはない」

マタイ21:46 イエスを捕つかまえようとしたが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。人々ひとびとがイエスを預言よげん者しゃだと思おもっていたからだ。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ6:20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

マルコ11:18 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちはこれを聞きいて、どうやってイエスを殺ころそうかと考かんがえ始はじめた。イエスを恐おそれていたからだ。群衆ぐんしゅうがみな、その教おしえに驚おどろいていたのだ。

マルコ12:12 彼かれらはイエスを捕つかまえようとした。この話はなしは自分じぶんたちに向むけて語かたられたと気きづいたからだ。でも群衆ぐんしゅうを恐おそれて、イエスをそのままにして立たち去さった。

ルカによる福音書(11か所)

ルカ1:74 わたしたちを敵てきの手てから救すくい出だし、恐おそれることなく神かみに仕つかえられるようにする。

ルカ8:25 そしてイエスは弟子でしたちに言いった。「あなたたちの信仰しんこうはどこにあるのか。」彼かれらは恐おそれ、驚おどろいて、互たがいに言い合っいいあった。「いったいこの方かたはどなたなのだろう。風かぜにも水みずにも命めいじると、風かぜも水みずも従したがうなんて。」

ルカ12:4 わたしの友ともであるあなたたちに言いっておく。体からだを殺ころしても、その後あとはもう何なんもできない者ものたちを恐おそれてはいけない。

ルカ12:5 だれを恐おそれるべきか、教おしえよう。殺ころしたあとで、地獄じごくに投なげ込こむ権威けんいを持もっている方かたを恐おそれなさい。そうだ、はっきり言いっておく。この方かたを恐おそれなさい。

ルカ12:7 それどころか、あなたたちの髪かみの毛けさえ、一いち本ぽん残のこらず数かぞえられている。だから恐おそれることはない。あなたたちは、たくさんのすずめよりも、はるかに価値かちがあるのだ。

ルカ12:32 恐おそれることはない、小ちいさな群むれよ。あなたたちの父ちちである神かみは、喜よろこんで御み国くにをあなたたちに与あたえてくださるのだから。

ルカ18:2 「ある町まちに、一人ひとりの裁判さいばん官かんがいた。神かみを恐おそれず、人ひとのことも気きにかけない人ひとだった。

ルカ18:4 裁判さいばん官かんはしばらくの間あいだ、取とり合あおうとしなかった。でも、しばらくして心こころの中なかでこう考かんがえた。『わたしは神かみも恐おそれないし、人ひとのことも気きにかけない。

ルカ20:19 律法りっぽう学がく者しゃたちと祭司さいし長ちょうたちは、まさにその時とき、イエスに手てをかけて捕とらえようとした。でも民衆みんしゅうを恐おそれた。このたとえ話ばなしが自分じぶんたちに向むけられたものだと、気きづいたからだ。

ルカ22:2 祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちは、どうやってイエスを殺ころそうかと考かんがえていた。でも民衆みんしゅうをおそれていた。

ルカ23:40 でも、もう一人ひとりはその男おとこをたしなめて言いった。「おまえは神かみを恐おそれないのか。同おなじ刑罰けいばつを受うけている身みなのに。

ヨハネによる福音書(6か所)

ヨハネ6:20 わたしだ。恐おそれることはない。

ヨハネ7:13 しかし、ユダヤ人じんたちを恐おそれて、イエスのことを表立おもてだって口くちにする人ひとはいなかった。

ヨハネ9:22 両親りょうしんがこう答こたえたのは、ユダヤ人じんたちを恐おそれていたからだ。イエスをキリストだと認みとめる者ものがいれば、その人ひとを会堂かいどうから追おい出だす。ユダヤ人じんたちはすでにそう決きめていたのだ。

ヨハネ12:15 「シオンの娘むすめよ、恐おそれるな。見みよ、あなたの王おうが、ろばの子こに乗のってやって来くる」

ヨハネ19:38 そのあと、アリマタヤ出身しゅっしんのヨセフという人ひとが、イエスの遺体いたいを引ひき取とらせてほしいとピラトに願ねがい出でた。彼かれはイエスの弟子でしだったが、ユダヤ人じんたちを恐おそれて、そのことを隠かくしていた。ピラトが許可きょかしたので、彼かれは来きてイエスの遺体いたいを引ひき取とった。

ヨハネ20:19 その日ひ、すなわち週しゅうの初はじめの日ひの夕方ゆうがたのことだった。弟子でしたちはユダヤ人じんの指導しどう者しゃたちを恐おそれて、自分じぶんたちのいる家いえの戸とをすべて閉しめていた。そこへイエスが来きて、彼かれらの真まん中なかに立たち、「あなたがたに平和へいわがあるように」と言いった。

使徒行伝(5か所)

使徒5:26 そこで警備けいび隊たい長ちょうは部下ぶかたちと出でかけて行いき、使徒しとたちを連つれて来きた。ただし、手荒てあらなことはしなかった。人々ひとびとに石いしを投なげつけられるのを恐おそれたからだ。

使徒9:26 サウロはエルサレムに着つくと、弟子でしたちの仲間なかまに加くわわろうとした。でもみんな彼かれを恐おそれて、彼かれが本当ほんとうに弟子でしになったとは信しんじなかった。

使徒18:9 ある夜よる、主しゅが幻まぼろしの中なかでパウロに言いった。「恐おそれることはない。語かたり続つづけなさい。黙だまってはいけない。

使徒23:10 対立たいりつがますます激はげしくなったので、千せん人にん隊長たいちょうはパウロが彼かれらに引ひき裂さかれてしまうのを恐おそれた。そして兵士へいしたちに、下おりて行いって彼かれらの中なかからパウロを力ちからずくで連つれ出だし、兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

使徒27:17 それを船ふねに引ひき上あげると、人々ひとびとは綱つなを使つかって船体せんたいを下したから巻まいて縛しばった。さらに、シルティスの浅瀬あさせに乗のり上あげるのをおそれて、船具せんぐを降おろし、そのまま流ながされていった。

ローマ人への手紙(5か所)

ローマ3:18 彼かれらの目めには、神かみを恐おそれる気持きもちがまったくない。

ローマ8:15 あなたがたが受うけたのは、人ひとをふたたび恐おそれさせる、奴隷どれいの霊れいではない。あなたがたが受うけたのは、神かみの子こにしてくれる霊れいだ。その霊れいによって、わたしたちは「アバ、父ちちよ」と呼よびかける。

ローマ11:20 彼かれらは信しんじなかったから折おり取とられ、あなたは信しんじているから立たっている。だから、思おもい上あがってはいけない。むしろ、恐おそれなさい。

ローマ13:3 支配しはい者しゃを恐おそれているのは、悪わるいことをする人ひとだ。正ただしいことをしている人ひとなら、恐おそれることはない。あなたは権力けんりょくを恐おそれずにいたいだろうか。それなら、正ただしいことをしなさい。そうすれば、権力けんりょく者しゃからほめられる。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに良よいことをもたらすための、神かみに仕つかえる者ものだからだ。でも、もしあなたが悪わるいことをするなら、恐おそれたほうがいい。彼かれが剣けんを帯おびているのは、意味いみのないことではないからだ。彼かれは神かみに仕つかえる者ものであり、悪わるいことをする者ものに怒いかりをもって罰ばつを下くだすのだ。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二5:11 こうして、主しゅを恐おそれるとはどういうことかを知しっているから、わたしたちは人々ひとびとを説得せっとくしようとしている。わたしたちがどんな者ものかは、神かみにはすっかり分わかっている。そして、あなたがたの心こころにもはっきり分わかってもらえると願ねがっている。

コリント第二7:1 愛あいする人ひとたち。わたしたちにはこれらの約束やくそくが与あたえられている。だから、体からだと心こころを汚けがすものすべてから自分じぶんをきよめ、神かみを畏おそれながら、聖せいなる生いき方かたを完成かんせいさせていこう。

コリント第二7:11 見みてほしい。神かみのみこころにそって悲かなしんだことが、あなたがたのうちにどれほどの真剣しんけんさを生うみ出だしたことか。それだけでなく、弁明べんめいし、憤いきどおり、恐おそれ、会あいたいと願ねがい、熱心ねっしんになり、正ただしさを求もとめる心こころまで生うみ出だした。あなたがたはあらゆる点てんで、この件けんについて自分じぶんたちが潔白けっぱくであることを示ししめしたのだ。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ2:12 というのは、ヤコブのところから何なん人にんかが来くる前まえ、ケパは外国がいこくの人ひとたちといっしょに食事しょくじをしていた。ところが、その人ひとたちが来くると、彼かれは割礼かつれいを受うけた人ひとたちを恐おそれて、少すこしずつ身みを引ひき、外国がいこくの人ひとたちから離はなれていったのだ。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:20 この良よい知しらせのために、わたしは鎖くさりにつながれながらも使者ししゃとしての務つとめを果はたしている。だから、語かたるべきことを、恐おそれずに大胆だいたんに話はなせるように祈いのってほしい。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:14 そして、わたしが捕とらえられているのを見みて、多おおくの兄弟きょうだい姉妹しまいが主しゅにあってますます確信かくしんを深ふかめ、いっそう恐おそれずに神かみの言葉ことばを語かたるようになったのです。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:22 奴隷どれいたちよ、どんなことでもこの世よの主人しゅじんに従したがいなさい。人ひとに気きに入はいられようとして見みているときだけ働はたらくのではなく、まごころをこめて、主しゅを恐おそれながら働はたらきなさい。

ヘブル人への手紙(5か所)

ヘブル2:15 そして、死しを恐おそれるあまり、生いきているあいだずっと奴隷どれいのように縛しばられていた人ひとたちを解放かいほうするためだった。

ヘブル5:7 キリストは地上ちじょうで生いきていたあいだ、自分じぶんを死しから救すくうことのできる方かたに、大おおきな叫さけびと涙なみだをもって祈いのり、願ねがい求もとめた。そして、神かみを畏おそれ敬ううやまうその心こころのゆえに、聞き入れききいれられた。

ヘブル11:23 信仰しんこうによって、モーセは生うまれたとき、両親りょうしんの手てで三さんか月げつの間あいだかくまわれた。美うつくしい子こだと分わかったからで、両親りょうしんは王おうの命令めいれいを恐おそれなかったのだ。

ヘブル11:27 信仰しんこうによって、モーセはエジプトを出でた。王おうの怒いかりを恐おそれなかった。目めに見みえない方かたを見みているかのように、じっと耐たえ抜ぬいたのだ。

ヘブル13:6 だからわたしたちは、安心あんしんしてこう言いえる。「主しゅはわたしを助たすけてくださる。だから恐おそれない。人ひとがわたしに何なんをしようとも。」

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:19 あなたは神かみがただひとりだと信しんじている。それはいいことだ。でも、悪霊あくれいたちだってそう信しんじて、恐おそれて震ふるえている。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一1:17 また、人ひとをえこひいきせず、それぞれの行おこないに応おうじて公平こうへいに裁さばく方かたを「父ちち」と呼よんでいるのなら、この地上ちじょうに仮かりに住すんでいる間あいだ、その方かたを畏おそれて生いきなさい。

ペテロ第一2:17 すべての人ひとを敬うやまいなさい。信しんじる仲間なかまを愛あいしなさい。神かみを畏おそれなさい。王おうを敬うやまいなさい。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一4:18 愛あいには恐おそれがない。完全かんぜんな愛あいは恐おそれを追おい出だす。恐おそれは罰ばつを思おもわせるものだからだ。恐おそれる人ひとは、愛あいの中なかで完全かんぜんなものになっていない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:12 この者ものたちは、あなたがたの愛あいの会食かいしょくに潜ひそむ暗礁あんしょうだ。何なんも恐おそれずにあなたがたと一緒いっしょに飲のみ食くいし、自分じぶんのことだけを養やしなっている。彼かれらは、風かぜに吹ふき流ながされる、雨あめを降ふらせない雲くもだ。実みのりの季節きせつなのに実みをつけない木き、二に度ど死しんで根ねこそぎ引ひき抜ぬかれた木きだ。

ヨハネの黙示録(9か所)

黙示録1:17 わたしはその方かたを見みたとき、死しんだようにその足あしもとに倒たおれ込こんだ。すると、その方かたは右手みぎてをわたしの上うえに置おいて、こう言いった。「恐おそれることはない。わたしは最初さいしょであり、最後さいごである。

黙示録2:10 これから受うけようとしている苦くるしみを、何なんも恐おそれることはない。見みなさい。悪魔あくまはあなたがたのうちの何なん人にんかを牢ろうに投なげ込こもうとしている。それは、あなたがたを試ためすためだ。あなたがたは十とお日かの間あいだ、苦くるしみを受うける。死しぬまで忠実ちゅうじつでありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠かんむりを与あたえよう。

黙示録11:18 諸国しょこくの民たみは怒いかり狂くるいました。しかし、今いまやあなたの怒いかりの時ときが来きました。死しんだ者ものたちがさばかれる時とき、あなたのしもべである預言よげん者しゃたち、聖せいなる人々ひとびと、そしてあなたの名なを畏おそれる者ものたちに、身分みぶんの低ひくい者ものにも高たかい者ものにも報むくいが与あたえられる時ときです。また、地ちを滅ほろぼす者ものたちを滅ほろぼす時ときが来きたのです。」

黙示録12:11 仲間なかまたちは、子羊こひつじの血ちと、自分じぶんたちが立たてた証あかしの言葉ことばによって、この者ものに打うち勝かった。彼かれらは死しをも恐おそれず、自分じぶんの命いのちを惜おしまなかった。

黙示録14:7 天使てんしは大おおきな声こえで言いった。「神かみを恐おそれ、神かみに栄光えいこうをささげなさい。神かみが裁さばきを行おこなう時ときが来きたからだ。天てんと地ち、海うみと水みずの湧わき出でる泉いずみを造つくった方かたを拝おがみなさい。」

黙示録15:4 主しゅよ、あなたを恐おそれず、あなたの名なをあがめない者ものなどいるでしょうか。あなただけが聖せいなる方かただからです。すべての国くにの人々ひとびとが来きて、あなたの前まえにひれ伏ふすでしょう。あなたの正ただしい裁さばきが、はっきりと現あらわれたからです。」

黙示録18:10 彼かれらはあの都みやこの苦くるしみを恐おそれ、遠とおくに立たったまま、こう言ゆう。「ああ、なんということだ。大おおいなる都みやこ、力ちからある都みやこバビロンよ。たった一いち時間じかんで、おまえに裁さばきが下くだってしまった。」

黙示録18:15 これらの商品しょうひんを扱あつかい、あの都みやこで富とみを築きずいた商人しょうにんたちは、彼女かのじょの苦くるしみを恐おそれて遠とおくに立たち、泣なき、悲かなしみながら、

黙示録19:5 そして、王座おうざから一ひとつの声こえが出でて、こう言いった。「わたしたちの神かみを賛美さんびせよ。神かみに仕つかえるすべての者ものよ。神かみを恐おそれる者ものたちよ。小ちいさな者ものも、大おおきな者ものも。」

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