ヘブル人への手紙 2章15節(ヘブル2:15)

15 そして、死しを恐おそれるあまり、生いきているあいだずっと奴隷どれいのように縛しばられていた人ひとたちを解放かいほうするためだった。

ヘブル2章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所兄弟たちと同じようになられたイエスヘブル2:5-18

前後の聖句(2章13–17節)

13 またこうも言いっている。「わたしはこの方かたに信頼しんらいを置おく。」さらにこう言いっている。「見みよ、わたしと、神かみがわたしに与あたえてくださった子こたちがここにいる。」

14 その子こたちは血ちと肉にくを持もつ人間にんげんだ。だからイエスご自身じしんも同おなじように血ちと肉にくを持もつ者ものとなった。それは、その死しによって、死しを支配しはいする力ちからを持もつ者もの、つまり悪魔あくまを滅ほろぼすためだ。

15 そして、死しを恐おそれるあまり、生いきているあいだずっと奴隷どれいのように縛しばられていた人ひとたちを解放かいほうするためだった。

16 もちろんイエスは、天使てんしたちを助たすけるために来きたのではない。アブラハムの子孫しそんを助たすけるために来きたのだ。

17 だからイエスは、あらゆる点てんで兄弟きょうだい姉妹しまいたちと同おなじにならなければならなかった。それは、神かみの前まえで、あわれみ深ふかい、そして忠実ちゅうじつな大だい祭司さいしとなり、民たみの罪つみを償つぐなうためだった。

有名な聖句をもっと読む