「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所
「主」(しゅ)は日常訳第1版の6490か所(旧約5951・新約539)に出てきます。口語訳では6404か所。
6490か所を200か所ずつ33ページに分けています(13ページ目)。
列王紀下(225か所)
列王紀下3:14 エリシャは言った。「わたしが仕えている、万軍の主は生きておられる。その主にかけて言う。もしユダの王ヨシャファトに敬意を払うのでなければ、わたしはあなたに目を向けることも、あなたを見ることもしなかっただろう。
列王紀下3:15 さあ、竪琴を弾く者を連れてきてくれ。」そして、その人が竪琴を弾くと、主の力がエリシャに臨んだ。
列王紀下3:16 エリシャは言った。「主はこう言われる。『この谷に、たくさんの穴を掘れ。』
列王紀下3:17 主はこう言われるからだ。『あなたがたは風も見ず、雨も見ない。それでもこの谷は水で満たされる。あなたがたも、あなたがたの家畜も群れも、それを飲むことになる。』
列王紀下3:18 これは主にとって、たやすいことにすぎない。主はモアブをもあなたがたの手に渡される。
列王紀下4:1 ある女の人が、エリシャに助けを求めて叫んだ。彼女は預言者の仲間の一人の妻だった。「あなたに仕えていたわたしの夫が亡くなりました。夫が主を敬っていたことは、あなたもご存じのはずです。それなのに、お金を貸していた人がやって来て、二人の子どもを奴隷として連れて行こうとしているのです。」
列王紀下4:27 でも山にいる神の人のところまで来ると、彼女はその足にすがりついた。ゲハジが彼女を引き離そうと近づくと、神の人は言った。「そのままにしておきなさい。この人はひどく苦しんでいる。それなのに主はそのわけをわたしに隠して、教えてくださらなかった。」
列王紀下4:30 でも子どもの母親は言った。「主が生きておられ、あなたが生きておられるかぎり、わたしはあなたを離しません。」そこでエリシャは立ち上がり、彼女について行った。
列王紀下4:43 召使いは言った。「これだけで、どうして百人もの人に出せるでしょうか。」エリシャは言った。「みんなに分けて、食べさせなさい。主はこう言われる。『彼らは食べて、なお余る。』」
列王紀下4:44 そこで召使いはそれをみんなの前に出した。彼らは食べて、なお余った。主が言われたとおりだった。
列王紀下5:1 アラムの王の軍を率いる司令官ナアマンは、主君に重んじられ、高く評価される人物だった。主が彼を通してアラムに勝利を与えたからだ。彼は勇敢な戦士だったが、重い皮膚病をわずらっていた。
列王紀下5:11 ところがナアマンは怒って立ち去った。「わたしはこう思っていた。あの預言者が自分から出てきて、目の前に立ち、自分の神である主の名を呼び、患部の上で手を振り動かして、この病を治してくれるものと。
列王紀下5:16 しかしエリシャは言った。「わたしが仕えている主は生きておられる。その主にかけて、わたしは何も受け取らない。」ナアマンはぜひ受け取ってほしいと願ったが、エリシャは断った。
列王紀下5:17 ナアマンは言った。「それなら、どうか、らば二頭に載せられるだけの土を、このわたしにください。わたしはこれからもう、主のほかのどんな神にも、焼き尽くすいけにえも、そのほかのいけにえもささげません。ただ主にだけささげます。
列王紀下5:18 ただ、一つのことについては、どうか主がこのわたしをお赦しくださいますように。わたしの主君がリモンの神殿に入って拝むとき、主君はわたしの腕に寄りかかります。それでわたしも、リモンの神殿でひざまずくのです。リモンの神殿でわたしがひざまずくとき、どうか主がこのわたしをお赦しくださいますように。」
列王紀下5:20 ところが、神の人エリシャの若い従者ゲハジは、こう思った。「ご主人さまは、あのアラム人ナアマンが持ってきた物を受け取らずに、彼を見逃してしまった。主は生きておられる。わたしは彼を追いかけて、何か受け取ってこよう。」
列王紀下6:12 すると家来の一人が言った。「いいえ、わが主、王さま。だれも通じてなどいません。イスラエルにいる預言者エリシャが、あなたが寝室で話す言葉まで、イスラエルの王に告げているのです。」
列王紀下6:17 そしてエリシャは祈って言った。「主よ、どうかこの若者の目を開いて、見えるようにしてください。」主が若者の目を開かれると、彼は見た。すると、火の馬と戦車が山いっぱいにエリシャを取り囲んでいた。
列王紀下6:18 アラムの軍がエリシャのほうへ下ってくると、エリシャは主に祈って言った。「どうか、この者たちの目をくらませてください。」すると主は、エリシャの言葉のとおり、彼らの目をくらませた。
列王紀下6:20 サマリアに着くと、エリシャは言った。「主よ、この者たちの目を開いて、見えるようにしてください。」主が彼らの目を開かれると、彼らは見た。すると、自分たちがサマリアのただ中にいることに気づいた。
列王紀下6:27 王は言った。「主がお前を助けてくださらないのに、このわたしがどこから助けられるというのか。麦打ち場からか。それとも、ぶどうの搾り場からか。」
列王紀下6:33 エリシャがまだ彼らと話しているうちに、その使いが下りてきた。そして王は言った。「見ろ、このわざわいは主から来たものだ。これ以上、主に何を期待すればいいのか。」
列王紀下7:1 エリシャは言った。「主の言葉を聞きなさい。主はこう言われる。『明日の今ごろ、サマリアの門で、上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られる。』」
列王紀下7:2 すると、王が寄りかかっている侍従が、神の人エリシャに答えて言った。「たとえ主が天に窓を開けても、そんなことが起こるものか。」エリシャは言った。「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない。」
列王紀下7:6 主が、アラムの陣営に戦車の音、馬の音、大軍の音を聞かせておられたのだ。それで彼らは互いに言った。「大変だ、イスラエルの王が、ヒッタイトの王たちやエジプトの王たちを雇って、わたしたちを攻めに来させたのだ。」
列王紀下7:16 民は出て行って、アラムの陣営を略奪した。こうして、上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られるようになった。主が言われたとおりだった。
列王紀下7:19 すると、その侍従は神の人に答えて言った。「たとえ主が天に窓を開けても、そんなことが起こるものか。」神の人は言った。「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない。」
列王紀下8:1 エリシャは、以前に息子を生き返らせてやったあの女に言った。「さあ、家族を連れて出て行き、どこでもいいから住める土地に身を寄せなさい。主が飢饉を呼び寄せられたのだ。それはこの地に七年間続く。」
列王紀下8:10 エリシャは彼に言った。「行って、王にこう伝えなさい。『あなたは必ず回復します』と。しかし、主はわたしに、王が必ず死ぬことを示された。」
列王紀下8:12 ハザエルは言った。「わたしの主よ、どうして泣いておられるのですか。」エリシャは答えた。「あなたがイスラエルの人々にしようとしている、ひどいことを知ってしまったからだ。あなたは彼らの砦に火を放ち、若者たちを剣で殺し、幼い子どもたちを地面に叩きつけ、身ごもった女たちの腹を引き裂く。」
列王紀下8:13 ハザエルは言った。「犬にすぎないこのわたしが、どうしてそんな大それたことをするでしょうか。」エリシャは答えた。「主はわたしに、あなたがアラムの王になることを示された。」
列王紀下8:18 彼はアハブの家がしたように、イスラエルの王たちの道を歩んだ。アハブの娘を妻にしていたからである。こうして彼は主の目に悪とされることを行った。
列王紀下8:19 それでも主は、ユダを滅ぼそうとはされなかった。しもべダビデのためである。主はダビデに、その子孫にいつまでも一つのともしびを与えると約束していたからだ。
列王紀下8:27 彼はアハブの家の道を歩み、アハブの家と同じように、主の目に悪とされることを行った。アハブの家の婿だったからである。
列王紀下9:3 そして油の瓶を取り、彼の頭に注いでこう言いなさい。『主はこう言われる。わたしはあなたに油を注ぎ、イスラエルの王とする。』それから戸を開けて逃げなさい。ぐずぐずしてはいけない。」
列王紀下9:6 イエフは立ち上がって家の中へ入った。若者は彼の頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。わたしはあなたに油を注ぎ、主の民イスラエルの王とする。
列王紀下9:12 彼らは言った。「ごまかすな。さあ、話してくれ。」イエフは言った。「あの男はわたしに、あれこれとこう言ったのだ。『主はこう言われる。わたしはあなたに油を注ぎ、イスラエルの王とする。』」
列王紀下9:25 イエフは側近のビドカルに言った。「彼を持ち上げて、イズレエル人ナボテの畑に投げ捨てろ。思い出せ。おまえとわたしが、彼の父アハブのうしろに並んで馬に乗っていたとき、主はアハブについてこう告げられたのだ。
列王紀下9:26 「わたしは昨日、ナボテの血と、その子らの血をたしかに見た、と主は言われる。わたしはこの畑で、おまえに必ず報いる、と主は言われる。」だから今、彼を持ち上げて、主の言葉のとおり、この畑に投げ捨てろ。」
列王紀下9:36 彼らは戻ってそのことを伝えた。イエフは言った。「これは主が、その僕、ティシュベ人エリヤを通して告げられた言葉のとおりだ。『イズレエルの畑で、犬がイゼベルの肉を食らう。』
列王紀下10:10 だから、これをよく心に留めておきなさい。主がアハブの家について語られた言葉は、一つも地に落ちることはない。主は、その僕エリヤを通して告げられたことを、こうして成し遂げられたのだ。」
列王紀下10:16 そしてイエフは言った。「わたしと一緒に来て、わたしが主のためにどれほど熱心か見てほしい。」こうして人々は彼を戦車に乗せて進んだ。
列王紀下10:17 サマリアに着くと、イエフはサマリアに残っていたアハブの一族を、一人残らず討ち滅ぼした。主がエリヤに告げられた言葉のとおりだった。
列王紀下10:23 イエフはレカブの子ヨナダブと共にバアルの神殿に入り、バアルを拝む者たちに言った。「よく調べて確かめよ。ここに主に仕える者が混じっていてはならない。いるのはバアルを拝む者だけにするのだ。」
列王紀下10:30 主はイエフに言った。「あなたは、わたしの目にかなう正しいことをよくやり遂げた。アハブの家に対して、わたしの思いどおりのことをすべて行った。だから、あなたの子孫は四代にわたってイスラエルの王座に着く。」
列王紀下10:31 しかしイエフは、イスラエルの神である主の教えに心を尽くして従おうとはしなかった。イスラエルに罪を犯させたヤロブアムの罪から離れなかったのだ。
列王紀下10:32 そのころ、主はイスラエルの領土を削り取り始めた。ハザエルがイスラエルの国境地帯のいたるところで彼らを打ち破ったのである。
列王紀下11:3 ヨアシュは乳母とともに主の神殿に隠れて、六年間そこで過ごした。その間、アタルヤが国を治めていた。
列王紀下11:4 七年目に、祭司エホヤダは人をやって、近衛兵と護衛兵の百人隊長たちを呼び寄せた。そして彼らを主の神殿にいる自分のもとに集め、契約を結び、主の神殿で誓わせた。それから、王の子を彼らに見せた。
列王紀下11:7 安息日に勤務を離れるあなたたちの残り三分の二は、主の神殿を守り、王のそばを固めよ。
列王紀下11:10 祭司は、主の神殿にあった、かつてダビデ王のものだった槍と盾を百人隊長たちに渡した。
列王紀下11:13 アタルヤは、護衛兵たちと民の声を聞いて、主の神殿にいる民のところへやって来た。
列王紀下11:15 祭司エホヤダは、軍を率いる百人隊長たちに命じて言った。「彼女を隊列の間から連れ出せ。彼女について行く者は剣で殺せ。」祭司は「彼女を主の神殿の中で殺してはならない」と言っていたからだ。
列王紀下11:17 エホヤダは、主と王と民との間で契約を結んだ。民が主のものとなるためだ。また、王と民との間でも契約を結んだ。
列王紀下11:18 地の民はみな、バアルの神殿へ行き、それを打ち壊した。祭壇と偶像を粉々に砕き、バアルの祭司マタンを祭壇の前で殺した。そして祭司は主の神殿に見張りを置いた。
列王紀下11:19 エホヤダは、百人隊長たち、近衛兵、護衛兵、そして地の民をみな引き連れ、王を主の神殿から導き下ろした。彼らは護衛兵の門を通って王宮へ行き、王は王たちの王座に着いた。
列王紀下12:2 ヨアシュは生きているかぎり、主の目にかなう正しいことを行った。祭司ヨヤダが彼を教え導いたからである。
列王紀下12:4 ヨアシュは祭司たちに言った。「主の神殿に納められる聖なる献金、つまり登録される人ひとりひとりに定められたお金、それぞれの人の値に応じたお金、そして進んで主の神殿に持ってこようと思うお金――
列王紀下12:9 祭司ヨヤダは一つの箱を取り、そのふたに穴をあけて、主の神殿に入る人の右手側、祭壇のそばに置いた。入り口を守る祭司たちは、主の神殿に納められるお金をすべてその中に入れた。
列王紀下12:10 箱の中にお金がたくさんたまったのを見ると、王の書記官と大祭司が来て、主の神殿にあるお金を袋にまとめて数えた。
列王紀下12:11 数え終えたお金は、主の神殿の工事を任された監督たちの手に渡された。彼らはそれを、主の神殿で働く大工や建築職人たちに支払い、
列王紀下12:12 石を切り出す職人や石工にも支払った。また、主の神殿の傷んだ箇所を直すための木材や切り石を買い、神殿の修理にかかるすべての費用にあてた。
列王紀下12:13 ただし、主の神殿に納められたお金で、銀の鉢や、しんを切るはさみ、注ぎの鉢、ラッパなど、金や銀の器具が作られることはなかった。
列王紀下12:14 そのお金は、工事をする人たちに渡され、それで主の神殿が修理されたからだ。
列王紀下12:16 罪を償うために納められたお金や、罪の許しを願って納められたお金は、主の神殿には入れられず、祭司たちのものとなった。
列王紀下12:18 そこでユダの王ヨアシュは、先祖であるユダの王たち、ヨシャファテ、ヨラム、アハズヤがささげた聖なるものすべてと、自分がささげた聖なるもの、そして主の神殿と王宮の宝物庫にあった金をすべて取り、アラムの王ハザエルに送った。するとハザエルはエルサレムから引き上げていった。
列王紀下13:2 彼は主の目に悪とされることを行った。イスラエルに罪を犯させた、ネバトの子ヤロブアムの罪をそのまま受け継ぎ、そこから離れようとしなかった。
列王紀下13:3 そのため主の怒りがイスラエルに向かって燃え上がり、主は彼らを、アラムの王ハザエルの手に、またハザエルの子ベン・ハダドの手に、長い間ずっと渡された。
列王紀下13:4 しかしエホアハズが主に願い求めると、主はその願いを聞き入れられた。アラムの王がイスラエルを苦しめ、その苦しみを主がご覧になったからである。
列王紀下13:5 主はイスラエルに、彼らを救い出す者を送られた。こうして彼らはアラムの支配から抜け出し、イスラエルの人々は前のように自分たちの家で安心して暮らせるようになった。
列王紀下13:11 彼は主の目に悪とされることを行った。イスラエルに罪を犯させた、ネバトの子ヤロブアムのすべての罪から離れず、その中を歩み続けた。
列王紀下13:23 しかし主は、アブラハム、イサク、ヤコブと結んだ契約のゆえに、彼らを恵み、あわれみ、彼らに顔を向けられた。主は彼らを滅ぼそうとはせず、また今に至るまで、御前から捨て去ることもされなかった。
列王紀下14:3 彼は主の目にかなう正しいことを行った。ただ、先祖ダビデのようではなく、父ヨアシュがしたとおりのことをすべて行った。
列王紀下14:6 しかし、その殺害者たちの子どもは死刑にしなかった。モーセの律法の書に、主がこう命じて記されているとおりである。「親は子どものせいで死刑にされてはならない。子どもも親のせいで死刑にされてはならない。人はそれぞれ、自分の罪によって死刑にされる。」
列王紀下14:14 さらに彼は、主の神殿と王宮の宝物庫にあった金銀と器をすべて奪い取り、人質も取って、サマリアへ引き揚げた。
列王紀下14:24 彼は主の目に悪とされることを行い、イスラエルに罪を犯させた、ネバトの子ヤロブアムの罪から、ひとつも離れようとしなかった。
列王紀下14:25 彼はイスラエルの領土を、ハマトの入り口からアラバの海まで回復した。これは、イスラエルの神、主が、その僕であるガト・ヘフェル出身の預言者、アミタイの子ヨナを通して語られたとおりだった。
列王紀下14:26 主は、イスラエルの苦しみがとてもひどいのをご覧になったからだ。奴隷も自由な者も残らず、イスラエルを助ける者はだれもいなかった。
列王紀下14:27 しかし主は、イスラエルの名を天の下から消し去るとは言われなかった。それで、ヨアシュの子ヤロブアムの手によって彼らを救われた。
列王紀下15:3 彼は、父アマツヤが行ったとおり、すべて主の目にかなうことを行った。
列王紀下15:5 主がこの王を打たれたので、彼は死ぬ日まで重い皮膚病を患い、隔離された家に住んだ。そして、王の子ヨタムが宮廷を取りしきり、その地の民を治めた。
列王紀下15:9 彼は先祖たちがしたように、主の目に悪とされることを行った。イスラエルに罪を犯させた、ネバトの子ヤロブアムの罪から離れなかった。
列王紀下15:12 これは、主がイエフに告げられた言葉のとおりだった。主はこう言われた。「あなたの子孫は四代にわたってイスラエルの王座に着く。」そのとおりになったのだ。
列王紀下15:18 彼は主の目に悪とされることを行った。その生涯を通じて、イスラエルに罪を犯させた、ネバトの子ヤロブアムの罪から離れなかった。
列王紀下15:24 彼は主の目に悪とされることを行った。イスラエルに罪を犯させた、ネバトの子ヤロブアムの罪から離れなかった。
列王紀下15:28 彼は主の目に悪とされることを行った。イスラエルに罪を犯させた、ネバトの子ヤロブアムの罪から離れなかった。
列王紀下15:34 彼は主の目にかなう正しいことを行った。父ウジヤが行ったことをすべて、そのとおりに行った。
列王紀下15:35 ただし、高き所は取り除かれなかった。民は相変わらず、その高き所でいけにえをささげ、香をたいていた。彼は主の宮の上の門を建てた。
列王紀下15:37 そのころ、主はアラムの王レツィンと、レマルヤの子ペカをユダに向けて送り始めた。
列王紀下16:2 アハズは二十歳で王になり、エルサレムで十六年間、国を治めた。でも彼は、先祖ダビデとは違って、その神である主の目にかなう正しいことをしなかった。
列王紀下16:3 彼はイスラエルの王たちと同じ道を歩んだ。それどころか、自分の息子を火の中を通らせて、いけにえにささげた。これは、主がイスラエルの人々の前から追い払った異国の民がやっていた、忌まわしい風習だった。
列王紀下16:8 そしてアハズは、主の神殿と王宮の宝物庫にあった金銀を取り出し、贈り物としてアッシリアの王に送った。
列王紀下16:14 また王は、主の前にあった青銅の祭壇を、神殿の正面から移した。それは新しい祭壇と主の神殿との間にあったが、王はそれを新しい祭壇の北側に置いた。
列王紀下16:18 さらに王は、神殿の中に造られていた安息日用の屋根つきの通路と、王が使う外側の入り口を、アッシリアの王に配慮して、主の神殿から取り除いた。
列王紀下17:2 彼は主の目に悪とされることをした。ただ、それまでのイスラエルの王たちほどではなかった。
列王紀下17:7 こうなったのは、イスラエルの人々が、自分たちの神である主に対して罪を犯したからだ。主は彼らをエジプトの国から、エジプトの王ファラオの支配から連れ出してくださった。それなのに彼らはほかの神々を拝んだ。
列王紀下17:8 主がイスラエルの人々の前から追い払われた異民族のならわしや、イスラエルの王たちが始めたやり方に従って歩んだのだ。
列王紀下17:9 イスラエルの人々は、自分たちの神である主に対して、正しくないことをこっそりと行った。見張りのやぐらから城壁のある町まで、どの町にも高い所の祭壇を築き、
列王紀下17:11 そして主が彼らの前から追い払われた異民族と同じように、すべての高い所の祭壇で香をたいた。こうして彼らは悪いことを重ね、主を怒らせた。
列王紀下17:12 彼らは偶像に仕えた。主は彼らに「こんなことをしてはならない」と言っておられたのに。
列王紀下17:13 主はイスラエルとユダに対して、すべての預言者や先見者を通して警告した。「悪い道から立ち返りなさい。わたしの命令と掟を守りなさい。わたしがあなたたちの先祖に命じ、わたしに仕える預言者たちを通してあなたたちに送ったすべての律法のとおりにしなさい。」
列王紀下17:14 でも彼らは聞かなかった。主である神を信じなかった先祖たちと同じように、かたくなになって聞き入れなかった。
列王紀下17:15 彼らは主の掟と、主が先祖と結んだ契約、そして主が彼らに与えた戒めを退けた。むなしい偶像を追い求め、自分たちもむなしくなった。そして、まねてはならないと主が命じていた周りの異民族の生き方に従った。
列王紀下17:16 彼らは主である神のすべての命令を捨て、自分たちのために鋳物の像、二頭の子牛の像を造った。さらにアシェラの像を造り、天のすべての星々を拝み、バアルに仕えた。
列王紀下17:17 息子や娘を火の中を通らせ、占いやまじないをした。彼らは主の目に悪とされることをしようと自分を売り渡し、主を怒らせた。
列王紀下17:18 それで主はイスラエルにひどく怒り、彼らを自分のそばから退けた。残ったのはユダ族だけだった。
列王紀下17:19 しかしユダも主である神の命令を守らなかった。イスラエルが作り出した習わしに従って歩んだ。
列王紀下17:20 主はイスラエルの子孫すべてを退け、彼らを苦しめ、略奪する者の手に渡した。そしてついに、彼らを自分の前から投げ捨てた。
列王紀下17:21 イスラエルはダビデの王家から離れ、ネバトの子ヤロブアムを王にした。ヤロブアムはイスラエルを主から引き離し、大きな罪に引き込んだ。
列王紀下17:23 ついに主は、主に仕える預言者たちすべてを通して告げていたとおり、イスラエルを自分の前から取り除いた。こうしてイスラエルは自分の土地からアッシリアへ連れ去られ、今日に至っている。
列王紀下17:25 彼らがそこに住み始めたころ、彼らは主を敬わなかった。それで主は彼らのところにライオンを送り、ライオンは何人かをかみ殺した。
列王紀下17:28 それで、サマリアから連れ去られた祭司の一人が来て、ベテルに住み、どのように主を敬えばよいかを人々に教えた。
列王紀下17:32 彼らは主を敬う一方で、自分たちの中から高台の礼拝所の祭司を立て、その者たちが礼拝所で彼らのためにいけにえをささげるようにした。
列王紀下17:33 彼らは主を敬いながら、同時に、連れて来られる前の民族のしきたりのとおりに、自分たちの神々にも仕えていた。
列王紀下17:34 今日に至るまで、彼らは以前のしきたりのとおりに行っている。彼らは主を敬わず、主がヤコブの子らに命じたおきてや定め、律法や命令のとおりには行わない。ヤコブとは、主がイスラエルと名づけた者である。
列王紀下17:35 主はこの人々と契約を結び、こう命じていた。「ほかの神々を敬ってはならない。それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。それらにいけにえをささげてはならない。
列王紀下17:36 ただ、大きな力と伸ばした腕であなたたちをエジプトの地から導き出した主、その方だけを敬いなさい。その方を拝み、その方にいけにえをささげなさい。
列王紀下17:37 また、主があなたたちのために書き記したおきてや定め、律法や命令を、いつまでも守って行いなさい。ほかの神々を敬ってはならない。
列王紀下17:39 ただ、あなたたちの神、主だけを敬いなさい。そうすれば、主がすべての敵の手からあなたたちを救い出してくれる。」
列王紀下17:41 こうして、この民は主を敬いながら、自分たちの偶像にも仕えていた。彼らの子や孫も、先祖がしたとおりに、今日まで同じことをしている。
列王紀下18:3 彼は、先祖ダビデが行ったことにすべてならい、主が見て正しいと認めることを行った。
列王紀下18:6 彼は主にしっかりと結びつき、主に従うことをやめなかった。そして、主がモーセに命じた戒めを守った。
列王紀下18:7 主は彼とともにおられた。彼はどこへ出て行っても成功した。彼はアッシリアの王に反逆し、その支配に従わなかった。
列王紀下18:12 これは、彼らが自分たちの神、主の声に聞き従わず、主の契約を破ったからである。彼らは主のしもべモーセが命じたすべてのことに耳を貸さず、それを行わなかった。
列王紀下18:15 ヒゼキヤは、主の神殿と王宮の宝物庫にあった銀をすべて渡した。
列王紀下18:16 そのときユダの王ヒゼキヤは、主の神殿の扉と、自分が金で覆っていた柱から金をはぎ取り、アッシリアの王に渡した。
列王紀下18:22 それとも、「わたしたちは自分たちの神、主を頼りにしている」と言うつもりか。だがその主こそ、ヒゼキヤが高台の聖所と祭壇を取り払ってしまった相手ではないか。しかもヒゼキヤはユダとエルサレムの人々に、「エルサレムにあるこの祭壇の前でだけ拝め」と命じたのだ。
列王紀下18:25 そもそも、わたしがこの場所を滅ぼすために攻め上って来たのは、主の許しなしにだと思うのか。主がわたしに、「あの地に攻め上って、滅ぼせ」と言われたのだ。』」
列王紀下18:30 また、ヒゼキヤが「主が必ずわたしたちを救い出してくださる。この都がアッシリアの王の手に渡ることは決してない」と言って、お前たちに主を頼らせようとしても、その言葉に乗せられるな。」
列王紀下18:32 わたしがやって来て、お前たちを、自分の国のようなよい地へ連れて行くまでのことだ。そこは穀物とぶどう酒の地、パンとぶどう畑の地、オリーブの木と蜜の地だ。そうすればお前たちは死なずに生きられる。ヒゼキヤが『主が救い出してくださる』と言ってそそのかしても、その言葉を聞くな。
列王紀下18:35 これらの国々の神々のうち、いったいどの神が自分の国をわたしの手から救い出したというのか。それなのに、主がエルサレムをわたしの手から救い出せるはずがない。」
列王紀下19:1 これを聞いたヒゼキヤ王は、自分の衣を引き裂き、粗布を身にまとって、主の神殿に入った。
列王紀下19:4 アッシリアの王が生きておられる神をののしるために送り込んだラブ・シャケ、その言葉のすべてを、あなたの神である主が聞いてくださるかもしれません。そして主がその言葉を聞いて、罰してくださるかもしれません。どうか、生き残っている者たちのために祈ってください。」
列王紀下19:6 イザヤは彼らに言った。「主人にこう伝えなさい。主はこう言われる。お前が聞いた言葉を恐れるな。アッシリアの王の家来たちがわたしをののしった、あの言葉を恐れるな。
列王紀下19:14 ヒゼキヤは使者たちの手から手紙を受け取って読んだ。そして主の神殿に上って行き、それを主の前に広げた。
列王紀下19:15 ヒゼキヤは主の前で祈って言った。「イスラエルの神、主よ。ケルビムの上に座しておられる方よ。あなただけが、地上のすべての国を治める神です。あなたが天と地を造られました。
列王紀下19:16 主よ、耳を傾けて聞いてください。主よ、目を開いて見てください。生きておられる神をののしるために使者を送ってきた、センナケリブのあの言葉を聞いてください。
列王紀下19:17 主よ、確かにアッシリアの王たちは、国々とその土地を滅ぼしました。
列王紀下19:19 今、わたしたちの神、主よ、どうかセンナケリブの手からわたしたちを救ってください。そうすれば、地上のすべての国が、あなただけが主であり、神であることを知るでしょう。」
列王紀下19:20 すると、アモツの子イザヤはヒゼキヤのもとに人をやって、こう伝えた。「イスラエルの神、主はこう言われます。『あなたがアッシリアの王センナケリブのことでわたしに祈った願いを、わたしは聞いた。』
列王紀下19:21 主が彼について語られた言葉はこうです。『おとめである娘シオンは、あなたを見下し、あざ笑う。娘エルサレムは、あなたの後ろ姿に頭を振る。
列王紀下19:31 エルサレムから、生き残った者が出て来る。シオンの山から、逃れた者が出て来る。万軍の主の熱い思いが、これをなし遂げる。
列王紀下19:32 だから、アッシリアの王について、主はこう言われる。『彼はこの都に入らない。ここに矢を射かけることもない。盾を持って攻め寄せることも、土塁を築くこともない。
列王紀下19:33 来た道を通って、彼はもと来た所へ引き返す。この都に入ることはない』と主は言われる。
列王紀下19:35 その夜、主の使いが出て行き、アッシリアの陣営で十八万五千人を打ち倒した。朝早く人々が起きてみると、そこにあるのはすべて死体だった。
列王紀下20:1 そのころ、ヒゼキヤは死ぬほどの病気になった。預言者、アモツの子イザヤが彼のところに来て言った。「主はこう言われる。家のことを整えておきなさい。あなたは死ぬ。もう回復しない。」
列王紀下20:3 「ああ、主よ、どうか思い出してください。わたしが真実な心で、心を尽くしてあなたの前を歩み、あなたの目に良いことを行ってきたことを。」そしてヒゼキヤは激しく泣いた。
列王紀下20:4 イザヤがまだ中庭を出ないうちに、主の言葉がイザヤに下った。
列王紀下20:5 「引き返して、わたしの民の指導者ヒゼキヤに言いなさい。あなたの父ダビデの神、主はこう言われる。わたしはあなたの祈りを聞き、あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたを癒やす。三日目には、あなたは主の神殿に上る。
列王紀下20:8 ヒゼキヤはイザヤに言った。「主がわたしを癒やし、三日目にわたしが主の神殿に上れる、そのしるしは何ですか。」
列王紀下20:9 イザヤは言った。「主は語られたことを必ず行われる。その主からのしるしはこれだ。影を十段進ませようか、それとも十段戻らせようか。」
列王紀下20:11 預言者イザヤが主に呼びかけると、主はアハズの日時計で下っていた影を、十段後戻りさせた。
列王紀下20:16 イザヤはヒゼキヤに言った。「主の言葉を聞きなさい。
列王紀下20:17 見よ、こういう日が来る。あなたの家にあるすべてのもの、そしてあなたの先祖が今日までたくわえてきたものが、バビロンへ運び去られる。何一つ残らない、と主は言われる。
列王紀下20:19 ヒゼキヤはイザヤに言った。「あなたが伝えてくれた主の言葉は、良いものだ。」そして彼は思った。「わたしが生きている間、平和と安全が続くのなら、それでいいではないか。」
列王紀下21:2 マナセは主の目に悪とされることを行った。主がイスラエルの民の前から追い払われた異民族の、あの忌まわしい習わしをそっくりまねたのだ。
列王紀下21:4 主が「エルサレムにわたしの名を置く」と言われた、その主の神殿の中にまで、彼は祭壇をいくつも築いた。
列王紀下21:5 また彼は、主の神殿の二つの庭に、天の星の群れすべてのための祭壇を築いた。
列王紀下21:6 さらに彼は、自分の息子を火の中を通らせていけにえとしてささげ、占いやまじないを行い、霊媒や口寄せに頼った。こうしてマナセは、主の目に悪とされることをいくつも重ね、主を激しく怒らせた。
列王紀下21:7 彼は、自分で造ったアシェラ像を、その神殿の中に据えた。この神殿について、主はダビデとその子ソロモンにこう言われていた。「この神殿、そしてイスラエルの全部族の中からわたしが選んだエルサレムに、わたしは自分の名をとこしえに置く。
列王紀下21:9 しかし彼らは聞き従わなかった。マナセが彼らを迷わせ、主がイスラエルの人々の前から滅ぼし去った異邦の民よりも、さらにひどい悪を行わせたのだ。
列王紀下21:10 そこで主は、しもべである預言者たちを通してこう告げられた。
列王紀下21:12 だから、イスラエルの神である主はこう言われる。見よ、わたしはエルサレムとユダに災いをくだす。それを聞く者はみな、両耳が鳴りひびくほどの災いだ。
列王紀下21:16 さらにマナセは、罪のない人の血を非常に多く流し、エルサレムを端から端まで満たすほどだった。これは、彼が主の目に悪とされることを行ってユダに罪を犯させた、その罪に加えてのことである。
列王紀下21:20 アモンは、父マナセと同じように、主の目に悪とされることを行った。
列王紀下21:22 こうして彼は、先祖の神である主を捨て、主の道を歩まなかった。
列王紀下22:2 ヨシヤは主が見て正しいと認めることを行い、父祖ダビデの歩んだ道をそのまま歩み、右にも左にもそれなかった。
列王紀下22:3 ヨシヤ王の治世の十八年目のこと。王は書記官シャファンを主の神殿に送った。シャファンはアツァルヤの子で、アツァルヤはメシュラムの子である。王はこう命じた。
列王紀下22:4 「大祭司ヒルキヤのところへ行ってくれ。主の神殿に納められた銀を集計させるのだ。それは入り口を守る者たちが民から集めたものだ。
列王紀下22:5 その銀を、主の神殿の工事を任されている監督たちに渡してほしい。監督たちはそれを、神殿で働く職人たちに払って、神殿の傷んだところを直させるのだ。
列王紀下22:8 大祭司ヒルキヤは書記官シャファンに言った。「主の神殿で律法の書を見つけました。」そしてヒルキヤはその書をシャファンに渡し、シャファンはそれを読んだ。
列王紀下22:9 書記官シャファンは王のもとに来て報告した。「あなたの家臣たちは神殿にあった銀を集め、主の神殿の工事を任された監督たちに渡しました。」
列王紀下22:13 「行って、この見つかった書の言葉について、わたしのため、民のため、ユダのすべての人のために、主に尋ねてほしい。この書に書かれていることを、わたしたちの先祖は聞き従わなかった。だから、わたしたちに向かって燃え上がった主の怒りは大きいのだ。」
列王紀下22:15 すると彼女は言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。あなたたちをわたしのもとに送った人に、こう伝えなさい。
列王紀下22:16 主はこう言われる。見よ、わたしはこの場所と、そこに住む人々に災いをもたらす。ユダの王が読んだあの書の言葉のとおりに。
列王紀下22:18 しかし、主に尋ねようとあなたたちを送ったユダの王には、こう伝えなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。あなたが聞いた言葉について、
列王紀下22:19 あなたの心は素直で、わたしがこの場所と、そこに住む人々について、荒れ果てて、のろわれる場所になると告げたのを聞いたとき、あなたは主の前で身を低くした。そして自分の服を引き裂き、わたしの前で泣いた。だから、わたしもあなたの願いを聞いた、と主は言われる。
列王紀下23:2 そして王は主の神殿に上って行った。ユダの人々、エルサレムに住むすべての人、祭司たち、預言者たち、そして身分の低い者から高い者まで、民全員がいっしょだった。王は、主の神殿で見つかった契約の書の言葉を、すべて彼らに読んで聞かせた。
列王紀下23:3 王は柱のそばに立ち、主の前で契約を結んだ。それは、心を尽くし、魂を尽くして主に従い、主の命令と定めとおきてを守り、この書に記された契約の言葉を実行する、という約束だった。そして民は全員、その契約に加わった。
列王紀下23:4 王は大祭司ヒルキヤと、それに次ぐ祭司たち、そして神殿の入り口を守る者たちに命じた。バアルやアシェラ像、天のすべての星々のために作られた道具を、すべて主の神殿から運び出させたのだ。王はそれらをエルサレムの外、キドロンの野で焼き、その灰をベテルへ運ばせた。
列王紀下23:6 王はアシェラ像を主の神殿から運び出し、エルサレムの外のキドロン川へ持って行った。そしてキドロン川のほとりでそれを焼き、粉々にすりつぶして、その粉を庶民の墓に投げ捨てた。
列王紀下23:7 さらに王は、主の神殿の中にあった男娼たちの家を取り壊した。そこは、女たちがアシェラ像のための布を織っていた場所だった。
列王紀下23:9 ただし、高台の祭壇に仕えていた祭司たちは、エルサレムにある主の祭壇には上らなかった。彼らは仲間の祭司たちとともに、種を入れないパンを食べるだけだった。
列王紀下23:11 王は、ユダの王たちが太陽にささげた馬を取り除いた。その馬は、主の神殿の入り口、境内にある宦官ナタン・メレクの部屋のそばにいた。また、太陽にささげられた戦車も火で焼いた。
列王紀下23:12 王は、アハズの屋上の部屋の上にあった祭壇、つまりユダの王たちが作った祭壇と、マナセが主の神殿の二つの庭に作った祭壇を取り壊した。そして、それらを砕いて、その粉をキドロン川に投げ捨てた。
列王紀下23:16 ヨシヤは振り返って、その山にある墓に目を留めた。そして人をやって墓から骨を取り出させ、それを祭壇の上で焼いて、祭壇を汚した。これは、かつて神の人がこのことを叫んで告げた、主の言葉のとおりだった。
列王紀下23:19 またヨシヤは、サマリアの町々にあった高き所の神殿もすべて取り除いた。それは、イスラエルの王たちが主を怒らせるために造ったものだった。王は、ベテルでしたのとまったく同じことを、それらにも行った。
列王紀下23:21 王は民全体に命じて言った。「この契約の書に書かれているとおり、あなたがたの神、主のために過越の祭りを行いなさい。」
列王紀下23:23 この過越の祭りが、主のためにエルサレムで行われたのは、ヨシヤ王の第十八年のことだった。
列王紀下23:24 さらにヨシヤは、死者の霊に問う者や霊媒、家の守り神の像、偶像、そしてユダの地とエルサレムで見られたすべての忌まわしいものを一掃した。それは、祭司ヒルキヤが主の神殿で見つけた書に書かれている律法の言葉を、実現するためだった。
列王紀下23:26 それでも主は、燃えるような激しい怒りを収めることはなかった。マナセが数々のことで主を怒らせたので、その怒りはユダに向かって燃え続けていた。
列王紀下23:27 主はこう言われた。「イスラエルを退けたように、わたしはユダも自分の前から退ける。わたしが選んだこの都エルサレムも、『わたしの名をそこに置く』と言ったあの神殿も、わたしは捨てる。」
列王紀下23:32 彼は先祖たちがしたことをすべてまねて、主が悪と見なすことを行った。
列王紀下23:37 エホヤキムは、先祖たちがしたことをすべてまねて、主が悪と見なすことを行った。
列王紀下24:2 すると主は、カルデア人の略奪隊、アラム人の略奪隊、モアブ人の略奪隊、アンモン人の略奪隊を彼のもとに送り込んだ。ユダを滅ぼすために彼らをこの地に送ったのである。それは、主がしもべである預言者たちを通して告げていたとおりだった。
列王紀下24:3 確かにこれは、主の命令によってユダに起こったことだった。マナセが犯したすべての罪のために、主はユダを御前から取り除こうとされたのだ。
列王紀下24:4 マナセが流した罪のない者の血のためでもあった。彼はエルサレムを、罪のない者の血で満たした。主はそれを赦そうとはされなかった。
列王紀下24:9 エホヤキンは、父がしたことをすべてまねて、主が悪と見なすことを行った。
列王紀下24:13 そしてバビロンの王は、主の神殿と王宮にあった財宝をすべて運び出した。また、イスラエルの王ソロモンが主の神殿のために作った金の器具を、すべて切り壊した。これは主が前もって告げていたとおりだった。
列王紀下24:19 彼は、エホヤキムがしたことをすべてまねて、主の目に悪とされることを行った。