列王紀下 5章16節(列王紀下5:16)

16 しかしエリシャは言いった。「わたしが仕つかえている主しゅは生いきておられる。その主しゅにかけて、わたしは何なんも受うけ取とらない。」ナアマンはぜひ受うけ取とってほしいと願ねがったが、エリシャは断ことわった。

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この節を含む箇所ゲハジの貪欲列王紀下5:15-27

前後の聖句(5章14–18節)

14 そこでナアマンは川かわに下おりて行いき、神かみの人ひとの言葉ことばのとおり、ヨルダン川かわに七しち回かい身みを浸ひたした。すると彼かれの体からだは元もとどおりになり、小ちいさな子こどもの肌はだのようになって、きれいになった。

15 ナアマンは供ともの者ものたち全員ぜんいんを連つれて、神かみの人ひとのところへ引ひき返かえした。そして彼かれの前まえに立たって言いった。「今いま、わたしにはよくわかりました。イスラエルのほかには、世界せかい中じゅうどこにも神かみはいません。どうか今いま、このわたしからの贈おくり物ものを受うけ取とってください。」

16 しかしエリシャは言いった。「わたしが仕つかえている主しゅは生いきておられる。その主しゅにかけて、わたしは何なんも受うけ取とらない。」ナアマンはぜひ受うけ取とってほしいと願ねがったが、エリシャは断ことわった。

17 ナアマンは言いった。「それなら、どうか、らば二に頭とうに載のせられるだけの土つちを、このわたしにください。わたしはこれからもう、主しゅのほかのどんな神かみにも、焼やき尽つくすいけにえも、そのほかのいけにえもささげません。ただ主しゅにだけささげます。

18 ただ、一ひとつのことについては、どうか主しゅがこのわたしをお赦ゆるしくださいますように。わたしの主君しゅくんがリモンの神殿しんでんに入はいって拝おがむとき、主君しゅくんはわたしの腕うでに寄よりかかります。それでわたしも、リモンの神殿しんでんでひざまずくのです。リモンの神殿しんでんでわたしがひざまずくとき、どうか主しゅがこのわたしをお赦ゆるしくださいますように。」

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