「ひれ伏す」(ひれふす)が出てくる聖書の箇所

「ひれ伏す」(ひれふす)は日常訳第1版の168か所(旧約134・新約34)に出てきます。「ひれふす」「平伏す」も含みます。口語訳では89か所。

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創世記(12か所)

創世記17:3 アブラムはひれ伏ふした。すると神かみは彼かれにこう告つげた。

創世記17:17 アブラハムはひれ伏ふした。そして笑わらいながら、心こころの中なかでこう思おもった。「百ひゃく歳さいの男おとこに子こどもが生うまれるだろうか。九十きゅうじゅう歳さいのサラが産うめるだろうか。」

創世記18:2 目めを上あげて見みると、三さん人にんの人ひとが向むかいに立たっていた。それを見みた彼かれは、テントの入いり口ぐちから走はしり出でて彼かれらを迎むかえ、地面じめんにひれ伏ふして、

創世記19:1 そのふたりの使つかいは、夕方ゆうがたにソドムに着ついた。そのときロトは、町まちの門もんのところにすわっていた。ロトは彼かれらを見みると、立たち上あがって迎むかえ、地面じめんにひれ伏ふして、

創世記24:52 アブラハムのしもべは、彼かれらのこの言葉ことばを聞きいて、地ちにひれ伏ふし、主しゅを礼拝れいはいした。

創世記33:3 ヤコブ自身じしんは彼かれらの前まえに進すすみ出でて、地ちに七しち回かいひれ伏ふしながら、兄あにに近ちかづいていった。

創世記37:10 父ちちはヨセフからその話はなしを聞きくと、彼かれを叱しかって言いった。「おまえが見みたその夢ゆめは、いったい何なんなんだ。このわたしと、おまえの母ははさんや兄あにさんたちが、みんなでおまえの前まえに行いって、地面じめんにひれ伏ふすとでもいうのか。」

創世記42:6 ヨセフはこの国くにを治おさめる人ひとで、国くにのすべての民たみに穀物こくもつを売うっていた。ヨセフの兄弟きょうだいたちはやって来きて、彼かれの前まえで地ちにひれ伏ふした。

創世記43:26 ヨセフが家いえに帰かえってくると、兄弟きょうだいたちは手てに持もってきた贈おくり物ものを家いえの中なかでヨセフに差さし出だし、地面じめんにひれ伏ふして彼かれを拝おがんだ。

創世記43:28 彼かれらは答こたえた。「あなたのしもべであるわたしたちの父ちちは元気げんきで、まだ生いきています。」そして頭あたまを下さげ、ひれ伏ふした。

創世記44:14 ユダは兄弟きょうだいたちといっしょにヨセフの家いえに着ついた。ヨセフはまだそこにいた。彼かれらはヨセフの前まえで地面じめんにひれ伏ふした。

創世記50:18 兄弟きょうだいたちもやって来きて、ヨセフの前まえにひれ伏ふして言いった。「このとおり、わたしたちはあなたの奴隷どれいです」

出エジプト記(5か所)

出エジプト11:8 そして、あなたのこの家臣かしんたちはみな、わたしのところに下おりて来きて、ひれ伏ふしてこう言ゆうだろう。『あなたも、あなたに従したがう民たみもみんな、出でて行いってくれ』と。そのあとで、わたしは出でて行いく。」こう言ゆうと、モーセは激はげしく怒おこりながらファラオのもとを去さった。

出エジプト12:27 こう答こたえなさい。『これは主しゅへの過越すぎこしのいけにえだ。主しゅがエジプトを打うったとき、エジプトにいたイスラエルの人々ひとびとの家いえを過すぎ越こして、わたしたちの家いえを救すくってくださったのだ。』」すると民たみはひざまずいて、ひれ伏ふした。

出エジプト20:5 それらにひれ伏ふしたり、それらに仕つかえたりしてはならない。わたしは、あなたの神かみ、主しゅであり、ねたむ神かみだからだ。わたしを憎にくむ者ものには、父ちちの罪つみを子こに、三さん代だい、四よん代だいにまで問とう。

出エジプト33:10 民たみはみな、雲くもの柱はしらが天幕てんまくの入いり口ぐちに立たっているのを見みると、みな立たち上あがり、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくの入いり口ぐちでひれ伏ふした。

出エジプト34:8 モーセは急いいそいで地ちにひざまずき、ひれ伏ふした。

レビ記(2か所)

レビ記9:24 主しゅの前まえから火ひが出でて、祭壇さいだんの上うえの焼やき尽つくす供そなえ物ものと脂肪しぼうを焼やき尽つくした。それを見みた民たみはみな喜よろこびの声こえを上あげ、ひれ伏ふした。

レビ記26:1 あなたたちは自分じぶんのために偶像ぐうぞうを造つくってはならない。彫像ちょうぞうや石いしの柱はしらを立たててもいけない。ひれ伏ふして拝おがむために、彫刻ちょうこくをほどこした石いしをあなたたちの地ちに置おいてはならない。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅだからだ。

民数記(8か所)

民数記14:5 モーセとアロンは、集あつまったイスラエルの人々ひとびとみんなの前まえで、地ちにひれ伏ふした。

民数記16:4 これを聞きいたモーセは、地ちにひれ伏ふした。

民数記16:22 二人ふたりはひれ伏ふして言いった。「神かみよ、すべての生いき物ものの霊れいの神かみよ。一人ひとりの人ひとが罪つみを犯おかしたからといって、会衆かいしゅう全体ぜんたいに対たいして怒おこられるのですか。」

民数記16:45 「あなたたちはこの人々ひとびとのところから離はなれなさい。わたしは今いますぐ彼かれらを滅ほろぼす。」すると二人ふたりはひれ伏ふした。

民数記20:6 モーセとアロンは、集あつまった人々ひとびとの前まえを離はなれて会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちへ行いき、ひれ伏ふした。すると主しゅの栄光えいこうが彼かれらに現あらわれた。

民数記22:31 そのとき主しゅが、バラムの目めを開ひらかれた。すると、主しゅの使つかいが抜ぬき身みの剣けんを手てにして道みちに立たっているのが見みえた。バラムはひざまずき、地ちにひれ伏ふした。

民数記24:4 神かみの言葉ことばを聞きく者もの、全能ぜんのう者しゃの幻まぼろしを見みる者ものの言葉ことば。わたしはひれ伏ふし、しかし目めを開ひらいている。

民数記24:16 神かみの言葉ことばを聞きく者もの、いと高たかき方かたの知識ちしきを知しる者ものの言葉ことば。全能ぜんのう者しゃの幻まぼろしを見みる者もの、ひれ伏ふして、目めを開ひらかれた者ものの言葉ことば。

申命記(9か所)

申命記4:19 また、目めを天てんに向むけて、太陽たいようや月つきや星々ほしぼし、天てんのすべての万象ばんしょうを見みて、それにひかれてひれ伏ふし、それに仕つかえることのないようにしなさい。それらは、あなたの神かみである主しゅが、天てんの下したのすべての民たみに分わけ与あたえられたものだ。

申命記8:19 もし、あなたの神かみ、主しゅを忘わすれて、ほかの神々かみがみに従したがい、それに仕つかえてひれ伏ふすなら、わたしは今日きょう、あなたたちにはっきり告つげる。あなたたちは必かならず滅ほろびる。

申命記9:18 そしてわたしは、前まえのときと同おなじように、主しゅの前まえにひれ伏ふした。四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。あなたたちが主しゅの目めに悪わるいことをして主しゅを怒おこらせ、あれほどの罪つみをすべて犯おかしたからだ。

申命記9:25 こうしてわたしは、四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、主しゅの前まえにひれ伏ふしていた。主しゅがあなたたちを滅ほろぼすと言いわれたからだ。だからわたしはずっとひれ伏ふし続つづけた。

申命記17:3 つまり、わたしが命めいじてもいないのに、ほかの神々かみがみのところへ行いって仕つかえ、それにひれ伏ふしたり、太陽たいようや月つきや星空ほしぞらの万象ばんしょうを拝おがんだりする人ひとのことだ。

申命記26:10 だから今いま、主しゅよ、あなたがわたしに与あたえてくださったこの地ちの実みのりの初物はつものを、わたしはここに持もってきました。」こう言いって、それをあなたの神かみである主しゅの前まえに供そなえ、あなたの神かみである主しゅの前まえにひれ伏ふしなさい。

申命記29:26 彼かれらは行いって、ほかの神々かみがみに仕つかえ、それにひれ伏ふした。それは彼かれらの知しらない神々かみがみであり、主しゅが彼かれらに割わり当あてたものでもなかった。

申命記30:17 しかし、もしあなたの心こころが離はなれ、聞き従わききしたがわず、誘さそわれてほかの神々かみがみにひれ伏ふし、それに仕つかえるなら、

申命記33:3 本当ほんとうに、主しゅは民たみを愛あいしている。聖せいなる者ものたちはみな、あなたの手ての中なかにある。彼かれらはあなたの足あしもとにひれ伏ふし、あなたの言葉ことばを受うけ取とる。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記5:14 するとその人ひとは答こたえた。「いや、わたしは主しゅの軍勢ぐんぜいの司令しれい官かんとして、今いま、来きたのだ。」ヨシュアは地ちにひれ伏ふして拝おがみ、こう言いった。「わが主しゅは、しもべに何なんとおっしゃるのですか。」

ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、主しゅの箱はこの前まえで夕方ゆうがたまで地ちにひれ伏ふした。イスラエルの長老ちょうろうたちも同おなじようにし、みな頭あたまに土つちをかぶった。

ヨシュア記7:10 すると主しゅはヨシュアに言いわれた。「立たち上あがれ。なぜそんなふうにひれ伏ふしているのか。

ヨシュア記23:7 あなたたちの中なかに残のこっているこれらの民たみに、決けっして近ちかづいてはいけない。彼かれらの神々かみがみの名なを口くちにしてはいけないし、その名なにかけて誓ちかってもいけない。彼かれらに仕つかえたり、ひれ伏ふして拝おがんだりしてはいけない。

ヨシュア記23:16 あなたたちの神かみである主しゅが結むすんだ契約けいやく、あなたたちに命めいじたその契約けいやくを破やぶって、ほかの神々かみがみのところへ行いき、それに仕つかえ、ひれ伏ふすなら、主しゅの怒いかりがあなたたちに向むかって燃もえ上あがる。あなたたちは、主しゅが与あたえてくれたこの良よい土地とちから、たちまち滅ほろび去さることになる。」

士師記(1か所)

士師記13:20 祭壇さいだんから炎ほのおが天てんに向むかって燃もえ上あがり、主しゅの使つかいはその炎ほのおの中なかを上のぼっていった。マノアと妻つまはそれを見みて、地ちにひれ伏ふした。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:10 ルツは地ちにひれ伏ふし、深ふかくおじぎをして言いった。「わたしはよそ者ものなのに、どうしてこんなに親切しんせつにして、気きにかけてくださるのですか。」

サムエル記上(7か所)

サムエル第一2:36 あなたの家いえに残のこった者ものはみな、彼かれのところに来きて、わずかな銀ぎん一いち枚まいとパン一ひと切きれのためにひれ伏ふす。そして言ゆう。『どうか、わたしを祭司さいしの務つとめのどれかに加くわえてください。パンにありつけるように』と。」

サムエル第一20:41 少年しょうねんが行いってしまうと、ダビデは南側みなみがわの隠かくれ場ばから立たち上あがり、地ちにひれ伏ふして三さん度どおじぎをした。二人ふたりは互たがいに口くちづけし、抱だき合あって泣ないた。ダビデはとりわけ激はげしく泣ないた。

サムエル第一24:8 それからダビデも立たち上あがって洞穴ほらあなを出でて、サウルの後うしろから呼よびかけた。「王おう様さま、わたしの主君しゅくんよ。」サウルが振ふり返かえると、ダビデは地ちにひれ伏ふして、深ふかく頭あたまを下さげた。

サムエル第一25:23 アビガイルはダビデを見みると、急いいそいでろばから降ふり、ダビデの前まえで顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。

サムエル第一25:24 そして彼かれの足あしもとにひれ伏ふして言いった。「わが主しゅよ、その罪つみはどうか、このわたしに負おわせてください。どうか、このわたしに話はなしをさせてください。わたしの言いうことを聞きいてください。

サムエル第一25:41 すると彼女かのじょは立たち上あがり、地ちにひれ伏ふして言いった。「はい、このはしためは、ご主人しゅじん様さまの家来けらいたちの足あしを洗あらう女中じょちゅうにでもなります。」

サムエル第一28:14 サウルが「どんな姿すがただ」と尋たずねると、女おんなは答こたえた。「年ねんをとった人ひとが上あがってきます。上着うわぎをまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分わかり、顔かおを地ちにつけて深ふかくひれ伏ふした。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二1:2 三みっ日か目めのことだった。ひとりの男おとこが陣営じんえいから、サウルのところからやって来きた。服ふくは破やぶれ、頭あたまには土つちがかぶせてあった。彼かれはダビデのところに来くると、地ちにひれ伏ふして敬意けいいを表あらわした。

サムエル第二9:6 サウルの子こヨナタンの子こメフィボシェトは、ダビデのところに来くると、ひれ伏ふして礼れいをした。ダビデが「メフィボシェト」と呼よびかけると、彼かれは「はい、あなたのしもべです」と答こたえた。

サムエル第二9:8 メフィボシェトはひれ伏ふして言いった。「このしもべが何者なにものだというのでしょう。わたしのような、死しんだ犬いぬにすぎない者ものに、目めを留とめてくださるとは。」

サムエル第二14:4 テコアの女性じょせいは王おうのところへ行いくと、顔かおを地面じめんにつけてひれ伏ふし、こう言いった。「王おうさま、どうかお助たすけください。」

サムエル第二14:22 ヨアブは地ちにひれ伏ふして礼れいをし、王おうを祝福しゅくふくして言いった。「王おうさま、今日こんにち、この家来けらいは、あなたに気きに入はいられたことを知しりました。王おうさまがこの家来けらいの願ねがいをかなえてくださったからです。」

サムエル第二14:33 ヨアブは王おうのところへ行いき、このことを伝つたえた。王おうがアブサロムを呼よぶと、アブサロムは王おうのもとに来きて、王おうの前まえで顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。そして王おうはアブサロムに口くちづけした。

サムエル第二19:18 渡わたし舟ぶねが、王おうの家族かぞくを渡わたらせ、王おうの望のぞむことをするために行いき来きしていた。王おうがヨルダン川かわを渡わたろうとしたとき、ゲラの子こシムイは王おうの前まえにひれ伏ふした。

サムエル第二24:20 アラウナが見下みおろすと、王おうと家来けらいたちが自分じぶんの方ほうへ向むかってくるのが見みえた。アラウナは出でて行いって、地ちにひれ伏ふし、王おうを拝おがんだ。

列王紀上(9か所)

列王紀上1:16 バト・シェバが身みをかがめて王おうにひれ伏ふすと、王おうは「何なんか願ねがいでもあるのか」と言いった。

列王紀上1:23 人々ひとびとが王おうに「預言よげん者しゃナタンが参まいりました」と告つげた。ナタンは王おうの前まえに進すすみ出でて、顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。

列王紀上1:31 バト・シェバは顔かおを地ちにつけて王おうにひれ伏ふし、こう言いった。「わたしの主しゅ、ダビデ王おうが、いつまでも生いきられますように。」

列王紀上1:53 そこでソロモン王おうは人ひとをやり、彼かれを祭壇さいだんから連つれ降おろさせた。アドニヤは来きて、ソロモン王おうの前まえにひれ伏ふした。ソロモンは彼かれに言いった。「家いえに帰かえりなさい。」

列王紀上9:6 しかし、もしあなたたちやあなたたちの子孫しそんがわたしに背せを向むけ、わたしがあなたたちに与あたえた命令めいれいと掟おきてを守まもらず、ほかの神々かみがみのところへ行いって仕つかえ、それにひれ伏ふすなら、

列王紀上9:9 すると人々ひとびとはこう答こたえる。『彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした神かみ、主しゅを捨すて、ほかの神々かみがみにすがって、それにひれ伏ふし、仕つかえたからだ。だから主しゅは、彼かれらにこのすべての災わざわいを下くだされたのだ。』」

列王紀上16:31 アハブは、ネバトの子こヤロブアムの罪つみをそのまま続つづけるだけでは足たりなかった。シドン人にんの王おうエトバアルの娘むすめイゼベルを妻つまに迎むかえ、さらにバアルという神かみのもとへ行いって、これに仕つかえ、ひれ伏ふして拝おがんだ。

列王紀上18:7 オバデヤが道みちを歩あるいていると、なんと、エリヤが向むこうからやって来きた。オバデヤは彼かれだと気きづき、地ちにひれ伏ふして言いった。「エリヤ様さま、本当ほんとうにあなたなのですか。」

列王紀上18:39 民たみはみなこれを見みて、ひれ伏ふして言いった。「主しゅこそ神かみだ。主しゅこそ神かみだ。」

列王紀下(3か所)

列王紀下2:15 エリコにいた預言よげん者しゃの仲間なかまたちは、向むかい側がわからそれを見みて言いった。「エリヤの霊れいがエリシャの上うえにとどまっている。」そして彼かれらは迎むかえに来きて、地ちにひれ伏ふした。

列王紀下4:37 彼女かのじょは入はいって来きて、エリシャの足あしもとにひれ伏ふし、地ちにひざまずいた。それから息子むすこを抱だき上あげて、出でて行いった。

列王紀下21:3 彼かれは、父ちちヒゼキヤが壊こわした高台たかだいの礼拝れいはい所しょをふたたび建たて直なおした。さらにバアルのための祭壇さいだんをいくつも築ききずき、イスラエルの王おうアハブがしたように、アシェラの柱はしらを作つくった。そして天てんの星ほしの群むれすべてにひれ伏ふし、それらに仕つかえた。

歴代志上(4か所)

歴代志上16:29 主しゅよ、その名なにふさわしい栄光えいこうを主しゅにささげよ。ささげ物ものを携たずさえて、そのみ前まえに進すすみ出でよ。聖せいなる装よそおいをまとって、主しゅにひれ伏ふせ。

歴代志上21:16 ダビデが目めを上あげて見みると、主しゅの使つかいが天てんと地ちの間あいだに立たっていた。手てには抜ぬいた剣けんを持もち、それをエルサレムの上うえにかざしている。ダビデと長老ちょうろうたちは、荒布あらめをまとってひれ伏ふした。

歴代志上21:21 ダビデがオルナンのところへ来くると、オルナンは目めを上あげてダビデに気きづいた。そして脱穀だっこく場じょうから出でて来きて、地面じめんにひれ伏ふしてダビデにおじぎをした。

歴代志上29:20 ダビデが全ぜん会衆かいしゅうに「あなたたちの神かみ、主しゅをたたえよう」と呼よびかけると、会衆かいしゅうはみんなで先祖せんぞの神かみである主しゅをたたえた。そして頭あたまを下さげ、主しゅとその王おうの前まえにひれ伏ふした。

歴代志下(11か所)

歴代志下7:3 イスラエルの人ひとたちはみな、火ひが降ふってくるのと、主しゅの栄光えいこうがその家いえの上うえにあるのを見みて、敷石しきいしの上うえにひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて礼拝れいはいした。そして主しゅに感謝かんしゃして言いった。「主しゅは良よいお方かた。その慈いつくしみはとこしえに変かわらない。」

歴代志下7:19 でも、もしあなたたちが背せを向むけて、わたしが与あたえたおきてと命令めいれいを捨すて、ほかの神々かみがみのところへ行いって仕つかえ、それにひれ伏ふすなら、

歴代志下7:22 そして人々ひとびとは答こたえる。『彼かれらは、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅ、その神かみを捨すてて、ほかの神々かみがみにすがり、それにひれ伏ふして仕つかえた。だから主しゅは、このすべての災わざわいを彼かれらに下くだされたのだ。』

歴代志下20:18 ヨシャファトは顔かおを地ちにつけて伏ふし拝おがんだ。ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびともみな、主しゅの前まえにひれ伏ふして、主しゅを礼拝れいはいした。

歴代志下24:17 エホヤダが死しんだ後あと、ユダの高官こうかんたちが来きて、王おうにひれ伏ふした。すると王おうは彼かれらの言いうことに耳みみを傾かたむけた。

歴代志下25:14 アマツヤはエドム人にんを討うち取とって帰かえって来きた後あと、セイルの人々ひとびとの神々かみがみを持もち帰かえった。そしてそれを自分じぶんの神々かみがみとして立たて、その前まえにひれ伏ふし、香こうをたいた。

歴代志下29:28 会衆かいしゅうはみなひれ伏ふし、歌うたい手ては歌うたい、ラッパ手しゅはラッパを吹ふき鳴ならした。これらはすべて、焼やき尽つくすいけにえが終おわるまで続つづいた。

歴代志下29:29 ささげ物ものが終おわると、王おうも、そこにいた者ものたちもみな、ひざまずいてひれ伏ふした。

歴代志下29:30 それからヒゼキヤ王おうと高官こうかんたちは、ダビデと先見せんけん者しゃアサフの言葉ことばを使つかって主しゅを賛美さんびするよう、レビ人びとに命めいじた。レビ人びとは喜よろこびにあふれて賛美さんびし、頭あたまを下さげてひれ伏ふした。

歴代志下32:12 ほかでもないヒゼキヤ自身じしんが、その神かみを拝おがむための高台たかだいと祭壇さいだんを取とり除のぞいたではないか。そしてユダとエルサレムに、『一ひとつの祭壇さいだんの前まえでだけひれ伏ふし、その上うえで香こうをたきなさい』と命めいじたのだ。

歴代志下33:3 彼かれは再ふたたび、父ちちヒゼキヤが取とり壊こわした高台たかだいの祭壇さいだんを築き直しきずきなおし、バアルたちのために祭壇さいだんを築ききずき、アシェラ像ぞうを造つくった。そして天てんの万象ばんしょうすべてにひれ伏ふし、それらに仕つかえた。

エズラ記(1か所)

エズラ記10:1 エズラが神かみの宮みやの前まえにひれ伏ふし、泣なきながら祈いのり、罪つみを言い表しいいあらわしていると、イスラエルの人々ひとびとが、男おとこも女おんなも子こどもも、非常ひじょうに大勢おおぜい、彼かれのもとに集あつまってきた。民たみもまた激はげしく泣ないていたからである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記8:6 エズラが偉大いだいな神かみ、主しゅをたたえると、民たみはみな手てを上あげて「アーメン、アーメン」と答こたえた。そして地ちにひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて主しゅを礼拝れいはいした。

エステル記(3か所)

エステル記3:2 王おうの門もんにいる王おうの家来けらいたちはみな、ひざをかがめてハマンにひれ伏ふした。王おうがそう命めいじたからだ。でも、モルデカイはひざもかがめず、ひれ伏ふそうともしなかった。

エステル記3:5 ハマンは、モルデカイが自分じぶんにひざもかがめず、ひれ伏ふさないのを見みて、怒いかりでいっぱいになった。

エステル記8:3 エステルはもう一いち度ど、王おうに語かたりかけた。王おうの足あしもとにひれ伏ふし、泣なきながら訴うったえたのだ。アガグ人にんハマンがユダヤ人じんに対たいしてたくらんだ悪わるだくみを、取とり消けしてほしいと願ねがった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記1:20 ヨブは立たち上あがると、上着うわぎを引ひき裂さき、頭あたまをそり落おとした。そして地面じめんにひれ伏ふして、こう言いった。

ヨブ記9:13 神かみはその怒いかりをおさめない。ラハブに味方みかたする者ものたちも、神かみの前まえにひれ伏ふしたのだ。

詩篇(9か所)

詩篇5:7 主しゅよ、わたしはあなたの豊ゆたかな慈いつくしみによって、あなたの家いえに入はいります。あなたを畏おそれつつ、あなたの聖せいなる宮みやに向むかってひれ伏ふします。

詩篇18:44 わたしのことを耳みみにするだけで、人々ひとびとはわたしに従したがう。 よその国くにの民たみは、わたしの前まえにひれ伏ふす。

詩篇66:4 全地ぜんちはあなたにひれ伏ふし、あなたをほめ歌ううたう。あなたの名なをほめ歌ううたう。セラ

詩篇68:30 葦あしの茂しげみにひそむ獣けものを叱しかってください。雄牛おうしの群むれを、諸国しょこくの民たみという子牛こうしたちを。彼かれらが銀ぎんを差さし出だしてひれ伏ふすまで。戦たたかいを好このむ民たみを、追おい散ちらしてください。

詩篇72:11 すべての王おうが彼かれの前まえにひれ伏ふし、すべての国くにが彼かれに仕つかえるように。

詩篇81:15 主しゅを憎にくむ者ものたちは、おびえて主しゅにひれ伏ふす。彼かれらの受うける罰ばつは、いつまでも終おわらない。

詩篇97:7 すべての偶像ぐうぞうを拝おがむ者もの、むなしい神々かみがみを誇ほこる者ものは、恥はじをかく。すべての神々かみがみよ、主しゅの前まえにひれ伏ふせ。

詩篇99:5 われらの神かみ、主しゅをあがめよう。その足あしもとにひれ伏ふそう。主しゅは聖せいなる方かただ。

詩篇99:9 われらの神かみ、主しゅをあがめよう。その聖せいなる山やまにひれ伏ふして礼拝れいはいしよう。わたしたちの神かみ、主しゅは聖せいなる方かただから。

箴言(1か所)

箴言14:19 悪わるい者ものは、良よい人ひとの前まえで身みをかがめる。悪事あくじを働はたらく者ものは、正ただしい人ひとの門もんの前まえでひれ伏ふす。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書2:8 その国くには偶像ぐうぞうで満みちている。人々ひとびとは自分じぶんの手てで造つくったものにひれ伏ふし、自分じぶんの指ゆびで造つくったものを拝おがんでいる。

イザヤ書36:7 それとも、お前まえは「わたしたちは自分じぶんたちの神かみ、主しゅを頼たよりにしている」と言いうのか。だが、その主しゅこそ、ヒゼキヤが高台たかだいの聖せい所しょや祭壇さいだんを取とり除のぞき、ユダとエルサレムの人々ひとびとに「この祭壇さいだんの前まえでひれ伏ふして礼拝れいはいせよ」と命めいじたときの、その神かみではないか。

イザヤ書44:15 それは人ひとの燃料ねんりょうになる。人ひとはその一部いちぶを取とって体からだを暖あたため、火ひをおこしてパンを焼やく。ところが同おなじ木きで神かみを造つくり、それを拝おがむ。偶像ぐうぞうを造つくって、その前まえにひれ伏ふす。

イザヤ書44:17 そして残のこった木きで神かみを、自分じぶんの偶像ぐうぞうを造つくる。その前まえにひれ伏ふして拝おがみ、祈いのって言ゆう。「わたしを救すくってください。あなたはわたしの神かみだから。」

イザヤ書44:19 誰だれも心こころに留とめず、考かんがえもしなければ、こう言いうだけの知恵ちえもない。「わたしはこの木きの半分はんぶんを火ひで燃もやし、その炭すみでパンを焼やき、肉にくを焼やいて食たべた。それなのに残のこりで、忌いまわしいものを造つくるのか。ただの木きの切きれはしにひれ伏ふすのか。」

イザヤ書45:14 主しゅはこう言いわれる。「エジプトの富とみ、クシュの商品しょうひん、背せの高たかいセバの人々ひとびとが、あなたのもとに移うつり、あなたのものとなる。彼かれらはあなたに従したがい、鎖くさりにつながれて進すすみ、あなたの前まえにひれ伏ふして願ねがう。『神かみはあなたのうちにおられる。ほかにはいない。この方かたのほかに神かみはいない』と。」

イザヤ書46:6 人々ひとびとは袋ふくろから金かねを惜おしみなく出だし、銀ぎんを秤はかりで量はかる。そして金きん細工さいく師しを雇やとい、神かみを造つくらせる。その前まえにひれ伏ふし、拝おがむ。

イザヤ書49:7 イスラエルを買かい戻もどす方かた、イスラエルの聖せいなる方かたである主しゅは、人ひとにひどく見下みくだされ、国々くにぐにに忌いみ嫌きらわれ、支配しはい者しゃたちに仕つかえる者ものに向むかって、こう言いわれる。「王おうたちは見みて立たち上あがり、君主くんしゅたちはひれ伏ふす。それは、真実しんじつな方かたである主しゅ、あなたを選えらんだイスラエルの聖せいなる方かたのためだ。」

イザヤ書49:23 王おうたちはあなたの養やしない親おやとなり、王妃おうひたちはあなたの乳母うばとなる。彼かれらは顔かおを地ちにつけてあなたにひれ伏ふし、あなたの足あしの塵ごみをなめる。そのときあなたは知しる。わたしが主しゅであることを。わたしを待まち望のぞむ者ものは、決けっして恥はじを受うけない。」

イザヤ書51:23 わたしはそれを、あなたを苦くるしめた者ものたちの手てに渡わたす。彼かれらはあなたに『ひれ伏ふせ。その上うえを通とおり過すぎるから』と言いった。そしてあなたは、自分じぶんの背せを地面じめんのようにし、通とおり過すぎる者ものたちのための道みちのようにした。」

イザヤ書60:14 あなたを苦くるしめた者ものたちの子孫しそんは、身みをかがめてあなたのもとに来くる。あなたを見下みくだしていた者ものたちはみな、あなたの足あしもとにひれ伏ふす。そして、あなたを「主しゅの都みやこ」「イスラエルの聖せいなる方かたのシオン」と呼よぶ。

イザヤ書66:23 そして、新月しんげつのたびごとに、また安息あんそく日ひのたびごとに、すべての人ひとがわたしの前まえに来きて、ひれ伏ふす、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書8:2 そしてそれらを、太陽たいようや月つき、天てんのすべての星ほしの前まえにさらす。彼かれらが愛あいし、仕つかえ、追おい求もとめ、慕したい、ひれ伏ふして拝おがんできたものたちだ。その骨ほねは集あつめられることも、葬ほうむられることもない。地面じめんにまき散ちらされた肥こやしのようになる。

エレミヤ書16:11 そのときあなたは彼かれらにこう言いいいなさい。『それは、あなたたちの先祖せんぞがわたしを捨すてたからだ、と主しゅは言いわれる。彼かれらはほかの神々かみがみに従したがい、それに仕つかえ、ひれ伏ふした。わたしを捨すて、わたしの教おしえを守まもらなかった。

エレミヤ書22:9 そして答こたえる。『彼かれらが自分じぶんたちの神かみ、主しゅとの契約けいやくを捨すてて、ほかの神々かみがみにひれ伏ふし、それに仕つかえたからだ。』」

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書3:23 わたしは立たって平野へいやに出でて行いった。すると、そこに主しゅの栄光えいこうが立たっていた。それは、わたしがケバル川かわのほとりで見みた栄光えいこうと同おなじだった。わたしはひれ伏ふした。

エゼキエル書9:8 彼かれらが打うち殺ころしている間あいだ、わたしひとりが残のこされた。わたしはひれ伏ふして叫さけんだ。「ああ、主しゅなる神かみよ。エルサレムに怒いかりを注そそいで、イスラエルの残のこりの者ものをみな滅ほろぼされるのですか。」

エゼキエル書11:13 わたしがこう預言よげんしていると、ベナヤの子こペラティヤが死しんだ。わたしはひれ伏ふし、大声おおごえで叫さけんで言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。あなたはイスラエルの生いき残のこりを、絶たやしてしまわれるのですか。」

エゼキエル書43:3 その光景こうけいは、わたしが以前いぜんに見みた幻まぼろしとそっくりだった。あの町まちを滅ほろぼすために来きたときに見みた幻まぼろし、そしてケバル川かわのほとりで見みた幻まぼろしと同おなじだった。わたしは顔かおを伏ふせてひれ伏ふした。

エゼキエル書44:4 それから彼かれは、わたしを北きたの門もんを通とおって神殿しんでんの正面しょうめんへ連つれて行いった。見みると、主しゅの栄光えいこうが主しゅの神殿しんでんに満みちていた。わたしはうつ伏ぶせにひれ伏ふした。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書2:46 すると、ネブカドネザル王おうはひれ伏ふして、ダニエルを拝おがんだ。そして、彼かれに供そなえ物ものとかおりの高たかい香こうをささげるようにと命めいじた。

ダニエル書3:5 角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとが鳴なりひびいたら、その時とき、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがみなさい。

ダニエル書3:6 ひれ伏ふして拝おがまない者ものは、だれでもすぐに、燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに投なげ込こまれる。」

ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民たみは、角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きくと、すべての民族みんぞく、国民こくみん、それぞれの言語げんごを話はなす人々ひとびとみなが、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがんだ。

ダニエル書3:10 王おうさま、あなたはこう命めいじられました。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きく者ものはみな、ひれ伏ふして金きんの像ぞうを拝おがまなければならない、と。

ダニエル書3:11 そして、ひれ伏ふして拝おがまない者ものは、だれでも燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに投なげ込こまれる、と。

ダニエル書3:15 今いまからでも遅おそくない。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きいたら、その場ばでひれ伏ふし、わたしが造つくった像ぞうを拝おがむ用意よういがあるか。もし拝おがまないなら、おまえたちはただちに燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに投なげ込こまれる。いったいどんな神かみが、わたしの手てからおまえたちを救すくい出だせるというのか。」

ダニエル書3:28 ネブカドネツァルは言いった。「シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみをほめたたえよう。この神かみは天使てんしを送おくり、自分じぶんを信頼しんらいしたしもべたちを助たすけ出だした。彼かれらは王おうであるわたしの命令めいれいに背そむき、自分じぶんたちの神かみ以外いがいのどんな神かみにも仕つかえず、ひれ伏ふすこともないと、自分じぶんの身みを投なげ出だしたのだ。」

ミカ書(2か所)

ミカ書5:13 わたしはあなたの中なかから刻きざんだ偶像ぐうぞうと石いしの柱はしらを絶たやす。あなたはもう、自分じぶんの手てで造つくったものにひれ伏ふすことはない。

ミカ書6:6 わたしは何なんを持もって主しゅの前まえに行いき、天てんにおられる神かみの前まえにひれ伏ふせばいいのだろう。焼やき尽つくすいけにえや、一いち歳さいの子牛こうしを持もって、御前ごぜんに行いけばいいのか。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:6 神かみは立たって地ちを測はかり、見渡みわたして国々くにぐにを揺ゆり動うごかす。すると、とこしえの山々やまやまは砕くだけ、永遠えいえんの丘おかは低くひくくひれ伏ふす。神かみの道みちはとこしえに続つづく。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書2:11 主しゅは、彼かれらにとって恐おそろしい方かたとして現あらわれる。主しゅは地ちのすべての神々かみがみを飢うえさせ、その力ちからを奪ううばう。そして、国々くにぐにの島々しまじまに住すむすべての人ひとが、それぞれ自分じぶんのいる場所ばしょから主しゅにひれ伏ふして拝おがむ。

マタイによる福音書(8か所)

マタイ2:11 家いえに入はいると、母ははマリアと一緒いっしょにいる幼子おさなごに会あった。そして、ひれ伏ふしてその子こを礼拝れいはいした。それから宝たからの箱はこを開あけて、黄金おうごん、乳香にゅうこう、没薬もつやくを贈おくり物ものとしてささげた。

マタイ4:9 「もしひれ伏ふしてわたしを拝おがむなら、これを全部ぜんぶあなたにあげよう」と悪魔あくまは言いった。

マタイ8:2 「主しゅよ、あなたにその気持きもちがあるなら、わたしをきれいにできます。」ちょうどそのとき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがイエスのところに来きて、ひれ伏ふして言いった。

マタイ18:26 それでこの家来けらいはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってください。全部ぜんぶお返かえししますから」と必死ひっしに願ねがった。

マタイ18:29 その仲間なかまはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってくれ。必かならず返かえすから」と頼たのんだ。

マタイ26:39 イエスは少すこし進すすんで行いき、地面じめんにひれ伏ふして祈いのった。「父ちちよ、できることなら、この杯さかずきをわたしから取とり去さってください。でも、わたしの思おもいどおりにではなく、あなたの思おもいどおりにしてください」

マタイ28:9 すると、イエスが彼女かのじょたちの前まえに現あらわれて、「おはよう」と声こえをかけた。彼女かのじょたちは近寄ちかよって、イエスの足あしを抱だきしめ、ひれ伏ふして礼拝れいはいした。

マタイ28:17 そして、彼かれらはイエスに会あって、ひれ伏ふして礼拝れいはいした。でも、疑ううたがう者ものもいた。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ3:11 また、汚よごれた霊れいたちは、イエスを見みるたびにその前まえにひれ伏ふし、「あなたは神かみの子こだ」と叫さけんだ。

マルコ5:6 ところが、遠とおくからイエスを見みると、男おとこは走はしり寄よってひれ伏ふした。

マルコ5:22 そこへ、会堂かいどうの責任せきにん者しゃの一人ひとりでヤイロという名なの人ひとが来きた。イエスを見みると、その足あしもとにひれ伏ふし、

マルコ5:33 女おんなの人ひとは、自分じぶんの身みに何なんが起おきたかを知しって、恐おそろしくなり、震ふるえながら進すすみ出でた。そしてイエスの前まえにひれ伏ふし、ありのままをすべて話はなした。

マルコ7:25 それどころか、汚よごれた霊れいにとりつかれた幼おさない娘むすめを持もつ女おんなが、すぐにイエスのことを聞ききつけ、やって来きて足あしもとにひれ伏ふした。

マルコ14:35 イエスは少すこし進すすんで地面じめんにひれ伏ふし、できることなら、この時ときが自分じぶんから過すぎ去さるようにと祈いのった。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ5:8 これを見みたシモン・ペトロは、イエスの足あしもとにひれ伏ふして言いった。「主しゅよ、わたしから離はなれてください。わたしは罪深つみぶかい人間にんげんです。」

ルカ5:12 イエスがある町まちにいたときのことだった。そこに、全身ぜんしんが重おもい皮膚ひふ病びょうにおかされた人ひとがいた。その人ひとはイエスを見みると、地ちにひれ伏ふして願ねがった。「主しゅよ、あなたさえよければ、わたしをきよくすることがおできになります。」

ルカ8:28 その男おとこはイエスを見みると、叫さけび声ごえをあげてその前まえにひれ伏ふし、大声おおごえで言いった。「いと高たかき神かみの子こイエス、あなたはわたしに何なんのご用ようですか。お願ねがいです、どうかわたしを苦くるしめないでください。」

ルカ8:41 そこへ、ヤイロという名なの男おとこがやって来きた。この人ひとは会堂かいどうを管理かんりする立場たちばにあった。彼かれはイエスの足あしもとにひれ伏ふし、自分じぶんの家いえに来きてほしいと願ねがった。

ルカ8:47 女性じょせいは、隠かくしきれないと分わかって、震ふるえながら進すすみ出でた。そしてイエスの前まえにひれ伏ふし、なぜ触ふれたのか、そしてどうやってすぐに治なおったのかを、みんなの前まえで打うち明あけた。

ルカ17:16 そしてイエスの足あしもとにひれ伏ふして、感謝かんしゃした。この人ひとはサマリア人にんだった。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ11:32 マリアは、イエスのいる所ところまで来きた。そしてイエスを見みるなり、その足あしもとにひれ伏ふして言いった。「主しゅよ、もしあなたがここにいてくださったら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったのに」

使徒行伝(2か所)

使徒10:25 ペテロが家いえに入はいろうとすると、コルネリオが出迎でむかえて、その足あしもとにひれ伏ふして拝おがんだ。

使徒16:29 看守かんしゅは明あかりを持もってこさせ、中なかに飛とび込こんだ。そして震ふるえながら、パウロとシラスの前まえにひれ伏ふした。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一14:25 その人ひとの心こころの隠かくれた思おもいがあらわになる。そして、その人ひとはひれ伏ふして神かみを礼拝れいはいし、「本当ほんとうに、神かみはあなたたちの中なかにおられる」と告白こくはくするのだ。

ヨハネの黙示録(10か所)

黙示録3:9 見みなさい。サタンの集あつまりに属ぞくする者ものたち、自分じぶんをユダヤ人じんだと言いいいながら、実じつはそうではなく、うそをついている者ものたちのことだ。わたしは彼かれらに、あなたの足あしもとに来きてひれ伏ふさせ、わたしがあなたを愛あいしてきたことを思おもい知しらせる。

黙示録4:10 二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうは、王座おうざに座すわっておられる方かたの前まえにひれ伏ふし、永遠えいえんに生いきておられる方かたを礼拝れいはいする。そして、自分じぶんの冠かんむりを王座おうざの前まえに投なげ出だして、こう言ゆう。

黙示録5:8 子羊こひつじが巻物まきものを受うけ取とると、四よんつの生いき物ものと二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうは、子羊こひつじの前まえにひれ伏ふした。彼かれらはそれぞれ竪琴たてごとと、香こうが満みちた金かねの鉢はちを持もっていた。この香こうとは、神かみを信しんじる人ひとたちの祈いのりである。

黙示録5:14 すると、四よんつの生いき物ものは「アーメン」と言いいい、長老ちょうろうたちはひれ伏ふして礼拝れいはいした。

黙示録7:11 すべての天使てんしは、王座おうざと長老ちょうろうたちと四よんつの生いき物ものを囲かこんで立たっていた。そして、王座おうざの前まえでひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて神かみを礼拝れいはいした。

黙示録11:16 すると、神かみの前まえで自分じぶんの座ざについていた二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうが、ひれ伏ふして神かみを礼拝れいはいした。

黙示録15:4 主しゅよ、あなたを恐おそれず、あなたの名なをあがめない者ものなどいるでしょうか。あなただけが聖せいなる方かただからです。すべての国くにの人々ひとびとが来きて、あなたの前まえにひれ伏ふすでしょう。あなたの正ただしい裁さばきが、はっきりと現あらわれたからです。」

黙示録19:4 すると、二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうと四よんつの生いき物ものがひれ伏ふし、王座おうざに座すわっておられる神かみを拝おがんで言いった。「アーメン。ハレルヤ。」

黙示録19:10 わたしは、彼かれを拝おがもうとして、その足あしもとにひれ伏ふした。すると、彼かれはわたしに言いった。「やめなさい。わたしは、あなたや、イエスの証あかしを持もっているあなたの兄弟きょうだい姉妹しまいと同おなじ、ただ一緒いっしょに仕つかえる者ものにすぎない。神かみを拝おがみなさい。イエスの証あかしこそ、預言よげんの霊れいだからだ。」

黙示録22:8 これらのことを聞ききき、また見みたのは、わたしヨハネである。聞ききき終おわり、見み終おわったとき、わたしはそれを見みせてくれた天使てんしの足あしもとにひれ伏ふして、礼拝れいはいしようとした。

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