エステル記 3章2節(エステル記3:2)
この節を含む箇所ユダヤ人を滅ぼすハマンの企てエステル記3章2 王の門にいる王の家来たちはみな、ひざをかがめてハマンにひれ伏した。王がそう命じたからだ。でも、モルデカイはひざもかがめず、ひれ伏そうともしなかった。
前後の聖句(3章1–4節)
1 こうしたことがあってから、アハシュエロス王はハメダタの子で、アガグ人のハマンを取り立てた。王は彼を高い位につけ、その席を、いっしょにいるどの高官よりも上に置いた。
2 王の門にいる王の家来たちはみな、ひざをかがめてハマンにひれ伏した。王がそう命じたからだ。でも、モルデカイはひざもかがめず、ひれ伏そうともしなかった。
3 王の門にいる家来たちはモルデカイに言った。「どうしてあなたは王の命令にそむくのか。」
4 彼らは毎日そう言い続けたが、モルデカイは聞き入れなかった。それで、モルデカイの態度が通るものかどうか見ようと、彼らはハマンに知らせた。モルデカイが自分はユダヤ人だと話していたからだ。