サムエル記下 9章8節(サムエル第二9:8)

8 メフィボシェトはひれ伏ふして言いった。「このしもべが何者なにものだというのでしょう。わたしのような、死しんだ犬いぬにすぎない者ものに、目めを留とめてくださるとは。」

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この節を含む箇所ダビデとメピボセテサムエル第二9章

前後の聖句(9章6–10節)

6 サウルの子こヨナタンの子こメフィボシェトは、ダビデのところに来くると、ひれ伏ふして礼れいをした。ダビデが「メフィボシェト」と呼よびかけると、彼かれは「はい、あなたのしもべです」と答こたえた。

7 ダビデは彼かれに言いった。「恐おそれることはない。わたしはあなたの父ちちヨナタンのために、必かならずあなたに慈いつくしみを示しめす。あなたの祖父そふサウルの土地とちを、すべて返かえそう。そしてあなたはいつも、わたしの食卓しょくたくで食事しょくじをするのだ。」

8 メフィボシェトはひれ伏ふして言いった。「このしもべが何者なにものだというのでしょう。わたしのような、死しんだ犬いぬにすぎない者ものに、目めを留とめてくださるとは。」

9 王おうはサウルの使用しよう人にんツィバを呼よんで言いった。「サウルとその一族いちぞくのものだったすべてを、わたしはあなたの主人しゅじんの孫まごに与あたえた。

10 あなたは息子むすこたちや使用しよう人にんたちと一緒いっしょに、その人ひとのために土地とちを耕たがやし、収穫しゅうかくを運はこんで来きなさい。そうすれば、あなたの主人しゅじんの孫まごに食たべる物ものができる。だが、あなたの主人しゅじんの孫まごメフィボシェト自身じしんは、いつもわたしの食卓しょくたくで食事しょくじをするのだ。」ツィバには十じゅう五ご人にんの息子むすこと二十にじゅう人にんの使用しよう人にんがいた。

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