ルカによる福音書 5章12節(ルカ5:12)

12 イエスがある町まちにいたときのことだった。そこに、全身ぜんしんが重おもい皮膚ひふ病びょうにおかされた人ひとがいた。その人ひとはイエスを見みると、地ちにひれ伏ふして願ねがった。「主しゅよ、あなたさえよければ、わたしをきよくすることがおできになります。」

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この節を含む箇所重い皮膚病の人のいやしルカ5:12-16

前後の聖句(5章10–14節)

10 シモンの仲間なかまだったゼベダイの子こヤコブとヨハネも同おなじだった。すると、イエスはシモンに言いった。「こわがらなくていい。これからあなたは、人間にんげんをとる漁師りょうしになる。」

11 彼かれらは舟ふねを陸りくに引ひき上あげると、すべてを捨すててイエスについて行いった。

12 イエスがある町まちにいたときのことだった。そこに、全身ぜんしんが重おもい皮膚ひふ病びょうにおかされた人ひとがいた。その人ひとはイエスを見みると、地ちにひれ伏ふして願ねがった。「主しゅよ、あなたさえよければ、わたしをきよくすることがおできになります。」

13 イエスは手てを伸のばして彼かれにさわり、こう言いった。「そうしよう。きよくなりなさい。」すると、その重おもい皮膚ひふ病びょうはすぐに消きえた。

14 イエスは彼かれに、このことをだれにも話はなさないようにと命めいじた。そして言いった。「祭司さいしのところに行いって、体からだを見みせなさい。そして、あなたがきよくなったことのために、モーセが命めいじたとおりのささげ物ものをしなさい。それが人々ひとびとへの証あかしになる。」

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