エステル記 3章5節(エステル記3:5)

5 ハマンは、モルデカイが自分じぶんにひざもかがめず、ひれ伏ふさないのを見みて、怒いかりでいっぱいになった。

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この節を含む箇所ユダヤ人を滅ぼすハマンの企てエステル記3章

前後の聖句(3章3–7節)

3 王おうの門もんにいる家来けらいたちはモルデカイに言いった。「どうしてあなたは王おうの命令めいれいにそむくのか。」

4 彼かれらは毎日まいにちそう言いいい続つづけたが、モルデカイは聞き入れききいれなかった。それで、モルデカイの態度たいどが通とおるものかどうか見みようと、彼かれらはハマンに知しらせた。モルデカイが自分じぶんはユダヤ人じんだと話はなしていたからだ。

5 ハマンは、モルデカイが自分じぶんにひざもかがめず、ひれ伏ふさないのを見みて、怒いかりでいっぱいになった。

6 しかし、モルデカイ一人ひとりに手てを下くだすだけでは気きがすまなかった。彼かれらがモルデカイの民族みんぞくのことを知しらせていたからだ。そこでハマンは、アハシュエロスの王国おうこく全体ぜんたいにいるユダヤ人じん、つまりモルデカイの同胞どうほうをすべて滅ほろぼそうとねらった。

7 アハシュエロス王おうの第だい十じゅう二に年ねん、第だい一いちの月つき、つまりニサンの月つきに、ハマンの前まえでプル、すなわちくじが投なげられた。日ひごと、月つきごとにくじが引ひかれ、第だい十じゅう二にの月つき、つまりアダルの月つきに決きまった。

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