「しるし」が出てくる聖書の箇所

「しるし」は日常訳第1版の201か所(旧約115・新約86)に出てきます。「印」「標」も含みます。口語訳では190か所。

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201か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(8か所)

創世記1:14 神かみは言いった。「天てんの大空おおぞらに光ひかる物ものがあり、昼ひると夜よるを分わけよ。それらは季節きせつや日ひ、年としを知しらせるしるしとなれ。

創世記4:15 主しゅはカインに言いわれた。「いや、そうではない。カインを殺ころす者ものは、だれであっても七なな倍ばいの復讐ふくしゅうを受うける。」そして主しゅはカインに一ひとつのしるしをつけられた。彼かれを見みつける者ものが、だれも彼かれを打うち殺ころすことのないようにするためだった。

創世記9:12 神かみはさらに言いわれた。「これは、わたしと、あなたたち、そしてあなたたちと共ともにいるすべての生いき物ものとの間あいだで、わたしが代々だいだいかぎりなく結むすぶ契約けいやくのしるしである。

創世記9:13 わたしは雲くもの中なかに虹にじを置おく。これがわたしと地ちとの間あいだで交かわした約束やくそくのしるしとなる。

創世記9:17 神かみはノアに言いわれた。「これが、わたしと、地上ちじょうのすべての生いき物ものとの間あいだに立たてた契約けいやくのしるしである。」

創世記17:11 あなたがたは、包皮ほうひの肉にくを切きり取とって割礼かつれいを受うけなさい。それが、わたしとあなたがたとの間あいだの契約けいやくのしるしとなる。

創世記38:18 ユダは尋たずねた。「しるしとして、何なんを渡わたせばいい?」彼女かのじょは答こたえた。「あなたの印章いんしょうと、そのひもと、手てに持もっているその杖つえを。」ユダはそれらを渡わたして、彼女かのじょのところに入はいった。こうして彼女かのじょはユダの子こを身みごもった。

創世記38:20 ユダは、預あずけたしるしをその女おんなから取とり戻もどそうと、友人ゆうじんのアドラム人にんにやぎの子こを持もたせて送おくった。でも、彼かれはその女おんなを見みつけられなかった。

出エジプト記(16か所)

出エジプト3:12 神かみは言いった。「わたしがあなたと共ともにいる。これが、わたしがあなたを送おくったというしるしだ。あなたが民たみをエジプトから連つれ出だしたとき、あなたたちはこの山やまで神かみに仕つかえることになる」

出エジプト4:8 「もし彼かれらがおまえを信しんじず、最初さいしょのしるしに耳みみを貸かさなくても、次つぎのしるしを見みれば信しんじるだろう。

出エジプト4:9 それでも、この二ふたつのしるしを信しんじず、おまえの言いうことを聞きかないなら、ナイル川かわの水みずをくんで、かわいた地面じめんに注そそぎなさい。川かわからくんだその水みずは、地面じめんの上うえで血ちに変かわる。」

出エジプト4:17 そして、この杖つえを手てに取とりなさい。これでしるしを行おこなうのだ。」

出エジプト4:28 モーセは、自分じぶんを遣つかわした主しゅのことばのすべてと、命めいじられたしるしのすべてを、アロンに話はなした。

出エジプト4:30 アロンは、主しゅがモーセに語かたられたことばをすべて伝つたえた。そして人々ひとびとの目めの前まえで、しるしを行おこなった。

出エジプト7:3 だが、わたしはファラオの心こころをかたくなにする。そしてエジプトの地ちで、わたしのしるしと不思議ふしぎを何なん度ども起おこす。

出エジプト8:23 わたしはわたしの民たみとあなたの民たみとを区別くべつする。明日あす、このしるしが起おこる。』」

出エジプト10:1 主しゅはモーセに言いわれた。「ファラオのところへ行いきなさい。わたしが彼かれと家来けらいたちの心こころをかたくなにした。それは、わたしがこれらのしるしを彼かれらの間あいだで行おこなうためだ。

出エジプト10:2 また、わたしがエジプトで何なんをしたか、そこで行おこなったしるしを、あなたが子こや孫まごに語かたり聞きかせるためでもある。こうして、わたしが主しゅであることをあなたたちは知しるようになる。」

出エジプト12:13 あなたたちのいる家いえに塗ぬった血ちは、あなたたちのしるしとなる。わたしはその血ちを見みて、あなたたちのところを過すぎ越こす。わたしがエジプトの地ちを打うつとき、あなたたちには滅ほろびの災わざわいが及およばない。

出エジプト13:9 これを、あなたの手てにしるしとして、額がくの間あいだに覚おぼえとして刻きざんでおきなさい。主しゅの教おしえを、いつもあなたの口くちにとどめておくためだ。主しゅが力強ちからづよい手てで、あなたをエジプトから連つれ出だしてくださったのだから。

出エジプト13:16 これは、あなたの手てに付つけるしるし、額がくの間あいだに付つける記号きごうとなる。主しゅが力強ちからづよい手てで、わたしたちをエジプトから連つれ出だしてくださったからだ。

出エジプト28:12 この二ふたつの石いしを、エフォドの両肩りょうかたの部分ぶぶんにつけなさい。これは、イスラエルの人々ひとびとを思おもい起おこすための石いしだ。こうしてアロンは、主しゅの前まえで、彼かれらの名なを両肩りょうかたに負おい、彼かれらを覚おぼえるしるしとするのだ。

出エジプト31:13 「あなたはイスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。『あなたたちは必かならずわたしの安息あんそく日ひを守まもりなさい。これは、代々だいだいにわたって、わたしとあなたたちの間あいだのしるしだからだ。それは、わたしがあなたたちを聖せいなるものとする主しゅであることを、あなたたちが知しるためである。

出エジプト31:17 これは、わたしとイスラエルの人々ひとびとの間あいだの、永遠えいえんのしるしである。主しゅは六むい日かで天てんと地ちを造つくり、七なな日か目めに仕事しごとをやめて休やすまれたからだ。』」

レビ記(1か所)

レビ記7:12 もし感謝かんしゃのしるしとしてささげるなら、その感謝かんしゃのささげ物ものといっしょに、油あぶらを混まぜて種たねを入いれずに焼やいた輪わパンと、油あぶらを塗ぬって種たねを入いれずに焼やいた薄うすいせんべいと、上質じょうしつの小麦こむぎ粉こなに油あぶらをよく混まぜて焼やいた輪わパンをささげる。

民数記(10か所)

民数記2:2 「イスラエルの人々ひとびとは、それぞれ自分じぶんの旗はたのもと、自分じぶんの父祖ふその家いえのしるしのそばに宿営しゅくえいしなさい。会見かいけんの幕屋まくやを囲かこむように、少すこし離はなれて宿営しゅくえいするのだ。

民数記6:7 父ちちや母はは、兄弟きょうだいや姉妹しまいが死しんでも、そのために身みを汚よごしてはならない。神かみに身みをささげたしるしが、その頭あたまにあるからだ。

民数記6:18 身みをささげた人ひとは、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちで、身みをささげたしるしの頭あたまをそる。そして、その髪かみを取とり、交まじわりのささげ物ものの下もとで燃もえている火ひの中なかに入いれる。

民数記6:19 祭司さいしは、煮にた雄羊おひつじの肩かたの肉にくと、かごから取とった種たねを入いれないパン一ひとつ、そして種たねを入いれない薄焼うすやきのパン一いち枚まいを取とる。そして、身みをささげた人ひとが身みをささげたしるしの髪かみをそり終おえたあと、それらをその両手りょうてにのせる。

民数記6:21 以上いじょうが、誓ちかいを立たてて身みをささげた人ひとについての決きまりである。その人ひとは、身みをささげたしるしとして、主しゅにささげ物ものをする。これは、そのほかに自分じぶんでできるだけのものをささげることとは別べつである。立たてた誓ちかいのとおりに、身みをささげることについての決きまりにしたがって行おこなわなければならない。」

民数記10:10 また、喜よろこびの日ひや祭まつりの日ひ、月つきの初はじめの日ひには、焼やき尽つくすいけにえや和解わかいのいけにえをささげるときに、ラッパを吹ふき鳴ならしなさい。それはあなたたちの神かみの前まえで、あなたたちを覚おぼえるしるしとなる。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。

民数記14:11 主しゅはモーセに言いわれた。「この民たみは、いつまでわたしを侮あなどるのか。わたしが彼かれらの間あいだであれほど多おおくのしるしを行おこなったのに、いつまでわたしを信しんじないのか。

民数記14:22 エジプトとこの荒あれ野のでわたしが行おこなった栄光えいこうとしるしを見みておきながら、この十じゅう回かいもわたしを試ためし、わたしの声こえに聞き従わききしたがわなかった者ものたち——

民数記16:38 自分じぶんの命いのちを失ううしなうほどの罪つみを犯おかした者ものたちの火皿ひざらを、打うち延のばして薄うすい板いたにし、祭壇さいだんを覆おおうものにしなさい。彼かれらはそれを主しゅの前まえにささげたので、聖せいなるものとなった。それはイスラエルの人々ひとびとへのしるしとなる。」

民数記17:10 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンの杖つえを掟おきての箱はこの前まえに戻もどし、逆さからう者ものたちへの警告けいこくのしるしとして保管ほかんしなさい。そうすれば、彼かれらがわたしに向むける不平ふへいは終おわり、彼かれらは死しなずにすむ。」

申命記(16か所)

申命記4:34 あるいは、ある民たみをほかの民たみの中なかから取とり出だして自分じぶんのものにしようと、乗のり出だしてきた神かみが、ほかにいるだろうか。あなたの神かみである主しゅは、まさにそれをした。試練しれんを与あたえ、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこない、戦たたかいをし、力強ちからづよい手てと伸のばした腕うでをもって、大おおきな恐おそれを起おこしながら、エジプトであなたたちのために、あなたの見みている前まえで、すべてをやってのけたのだ。

申命記6:8 それをしるしとしてあなたの手てに結むすびつけ、額がくの間あいだにつけるしるしとしなさい。

申命記6:22 主しゅはわたしたちの目めの前まえで、エジプトとファラオ、そしてその家いえのすべての者ものに、大おおきくて恐おそろしいしるしと不思議ふしぎを行おこなわれた。

申命記7:19 あなたが自分じぶんの目めで見みたあの大おおきな試練しれん、しるしと不思議ふしぎ、力ちからある御み手てと伸のばされた腕うでを思おもい起おこしなさい。あなたの神かみ、主しゅはそれらによって、あなたを導みちびき出だされた。あなたが恐おそれているすべての民たみに対たいしても、あなたの神かみ、主しゅは同おなじようにしてくださる。

申命記11:3 主しゅがエジプトのただ中なかで、エジプトの王おうファラオとその国くに全体ぜんたいに対たいして行おこなわれた、しるしと業ごうも見みた。

申命記11:18 だから、わたしのこれらの言葉ことばを心こころに納おさめ、魂たましいに刻きざみなさい。それをしるしとして手てに結むすび、額がくに付つける記章きしょうとしなさい。

申命記13:1 あなたの中なかに預言よげん者しゃや、夢ゆめによって告つげる者ものが現あらわれて、しるしや不思議ふしぎなことをあなたに示しめすことがあるかもしれない。

申命記13:2 そして、その者ものが告つげたとおりにしるしや不思議ふしぎなことが実際じっさいに起おこり、その者ものが「さあ、あなたの知しらなかったほかの神々かみがみに従したがい、それらに仕つかえよう」と言いったとしても、

申命記22:14 そして、あらぬ非難ひなんを並ならべ立たて、悪わるい評判ひょうばんを広ひろめ、「この女おんなをめとって関係かんけいを持もったが、処女しょじょのしるしはなかった」と言いいい出だしたとする。

申命記22:15 そのときは、娘むすめの父ちちと母ははが、娘むすめが処女しょじょであったことのしるしを持もって、町まちの門もんにいる長老ちょうろうたちのところへ差さし出だす。

申命記22:17 あらぬ非難ひなんを並ならべ立たてて、『あなたの娘むすめに処女しょじょのしるしはなかった』と言いっています。でも、これが娘むすめの処女しょじょのしるしです。」こう言いって、両親りょうしんは長老ちょうろうたちの前まえにその布ぬのを広ひろげる。

申命記22:20 しかし、もしこの訴うったえが本当ほんとうで、娘むすめが処女しょじょであったしるしが見みつからなかったなら、

申命記26:8 そして主しゅは、力強ちからづよい御み手てと伸のばした御み腕うでをもって、また大おおいなる恐おそるべき力ちからと、しるしと不思議ふしぎをもって、わたしたちをエジプトから導みちびき出だしてくださいました。

申命記28:46 それらは、あなたと、あなたの子孫しそんにとって、いつまでも消きえないしるしとなり、見みせしめとなる。

申命記29:3 あの大おおきな試練しれんも、あの大おおきなしるしと不思議ふしぎも、あなたはその目めで見みた。

申命記34:11 主しゅはモーセを送おくり、エジプトの地ちで、ファラオとそのすべての家来けらい、そして国くに全体ぜんたいに対たいして、あらゆるしるしと不思議ふしぎを行おこなわせた。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記2:12 だから今いま、主しゅにかけてわたしに誓ちかってください。わたしはあなたたちに慈いつくしみを尽つくしました。だから、あなたたちも同おなじように、わたしの家族かぞくに慈いつくしみを尽つくしてください。そして、確たしかなしるしをください。

ヨシュア記4:6 これはあなたがたの間あいだで、しるしとなる。いつか子こどもたちが『この石いしにはどんな意味いみがあるの?』と聞きいてきたら、

ヨシュア記24:17 わたしたちの神かみ、主しゅこそが、わたしたちとわたしたちの先祖せんぞを、奴隷どれいの家いえであるエジプトの地ちから導みちびき上のぼってくださった方かたです。主しゅは、わたしたちの目めの前まえであの大おおきなしるしを行おこない、わたしたちが歩あゆんできた道みちすべてで、また通とおり過すぎたすべての民たみの間あいだで、わたしたちを守まもってくださいました。

士師記(1か所)

士師記6:17 ギデオンは言いった。「もしわたしがあなたに気きに入はいられているのでしたら、わたしに語かたっておられるのが本当ほんとうにあなたなのだと分わかるしるしを見みせてください。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一2:34 あなたの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスの身みに起おこることが、あなたへのしるしとなる。二人ふたりは同おなじ日ひに死しぬ。

サムエル第一10:7 これらのしるしがあなたに起おこったら、そのときに応おうじて自分じぶんがすべきことをしなさい。神かみがあなたと共ともにいるからだ。

サムエル第一10:9 サウルがサムエルのもとを去さろうと背せを向むけたとき、神かみは彼かれに新あたらしい心こころを与あたえられた。そしてこれらのしるしは、みなその日ひのうちに起おこった。

サムエル第一14:10 でも『こちらへ上のぼって来こい』と言ゆうなら、上のぼって行いこう。それは、主しゅが彼かれらをわたしたちの手てに渡わたしてくださったしるしだ。それがわたしたちへの合図あいずなのだ。」

列王紀上(3か所)

列王紀上13:3 その日ひ、彼かれはしるしを示ししめしてこう言いった。「これが主しゅの告つげられたしるしだ。見みよ、この祭壇さいだんは裂さけ、その上うえの灰はいはこぼれ落おちる。」

列王紀上13:5 祭壇さいだんも裂さけ、その灰はいがこぼれ落おちた。神かみの人ひとが主しゅの言葉ことばに従したがって示ししめしたしるしのとおりだった。

列王紀上21:8 そこでイゼベルはアハブの名なで手紙てがみを書かき、彼かれの印しるしを押おした。そして、ナボトと同おなじ町まちに住すむ長老ちょうろうたちや有力ゆうりょく者しゃたちに、その手紙てがみを送おくった。

列王紀下(3か所)

列王紀下19:29 ヒゼキヤよ、あなたへのしるしはこうだ。今年ことしはこぼれ落おちた種たねから生はえたものを食たべ、来年らいねんもひとりでに実みのったものを食たべる。しかし三さん年ねん目めには、種たねをまいて刈かり取とり、ぶどう畑はたけを作つくってその実みを食たべるようになる。

列王紀下20:8 ヒゼキヤはイザヤに言いった。「主しゅがわたしを癒いやし、三みっ日か目めにわたしが主しゅの神殿しんでんに上のぼれる、そのしるしは何なんですか。」

列王紀下20:9 イザヤは言いった。「主しゅは語かたられたことを必かならず行おこなわれる。その主しゅからのしるしはこれだ。影かげを十じゅう段だん進すすませようか、それとも十じゅう段だん戻もどらせようか。」

歴代志下(2か所)

歴代志下32:24 そのころ、ヒゼキヤは死しぬほどの重おもい病やまいにかかった。彼かれが主しゅに祈いのると、主しゅは彼かれに答こたえ、しるしを与あたえた。

歴代志下32:31 しかし、バビロンの王おうたちの使者ししゃが、この地ちで起おこった不思議ふしぎなしるしについて尋たずねようとして彼かれのもとに送おくられてきたとき、神かみはヒゼキヤの心こころの中なかにあるものをすべて知しろうとして、彼かれを試ためすために、彼かれをひとりにされた。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記9:10 そして、ファラオと、そのすべての家来けらい、その国くにのすべての民たみに、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこないました。彼かれらがわたしたちの先祖せんぞを高慢こうまんにあつかったのを、あなたが知しっていたからです。こうしてあなたは、今日きょうまで残のこる名なを、自分じぶんのものとしました。

ネヘミヤ記9:38 こうしたことすべてを踏ふまえて、わたしたちは固かたい約束やくそくを結むすぶ。それを文書ぶんしょにし、わたしたちの指導しどう者しゃたち、レビ人びとたち、祭司さいしたちが、それに印しるしを押おす。

エステル記(2か所)

エステル記8:8 だから、あなたたちがユダヤ人じんのために、良よいと思おもうとおりに王おうの名なで書かき、王おうの指輪ゆびわで印しるしを押おしなさい。王おうの名なで書かかかれ、王おうの指輪ゆびわで印しるしが押おされた文書ぶんしょは、取とり消けすことができないのだから。」

エステル記8:10 モルデカイはアハシュエロス王おうの名なで書かき、王おうの指輪ゆびわで印しるしを押おした。そして、王室おうしつの早馬はやうまを乗のりこなす急使きゅうしたちの手てで、その手紙てがみを送おくり出だした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記13:27 わたしの足あしを足あしかせにはめ、わたしの歩あゆむ道みちをすべて見張みはり、わたしの足あしの裏うらに印しるしをつける。

詩篇(8か所)

詩篇65:8 地ちの果はてに住すむ人々ひとびとは、あなたのしるしを見みて畏おそれる。あなたは朝あさと夕ゆうべが出でて来くる所ところを、喜よろこびの歌うたで満みたす。

詩篇74:4 敵てきはあなたの聖せい所しょのただ中なかでほえ猛たけった。彼かれらは自分じぶんたちのしるしを立たて、それを目印めじるしとした。

詩篇74:9 わたしたちには、しるしが見みえない。預言よげん者しゃももういない。これがいつまで続つづくのか、知しっている者ものはだれもいない。

詩篇78:43 神かみはエジプトでしるしを行おこない、ゾアンの野ので数々かずかずの不思議ふしぎなわざを行おこなった。

詩篇86:17 わたしに、あなたの恵めぐみのしるしを見みせてください。そうすれば、わたしを憎にくむ者ものたちはそれを見みて恥はじ入いるでしょう。主しゅよ、あなたがわたしを助たすけ、慰なぐさめてくださったからです。

詩篇104:19 あなたは月つきを造つくって季節きせつのしるしとした。太陽たいようは沈しずむ時ときを知しっている。

詩篇105:27 主しゅは彼かれらの間あいだで数々かずかずのしるしを行おこない、ハムの地ちで奇跡きせきを起おこした。

詩篇135:9 エジプトよ、主しゅはおまえの中なかに、しるしと不思議ふしぎを送おくり、ファラオとその家来けらいたちすべてに臨のぞまれた。

雅歌(1か所)

雅歌8:6 わたしを、あなたの心こころに押おされた印しるしのように、あなたの腕うでに刻きざまれた印しるしのように、そばに置おいてほしい。愛あいは死しのように強つよく、その激はげしい思おもいは死しの世界せかいのように厳きびしいから。それは燃もえさかる炎ほのお、主しゅの激はげしい炎ほのおのよう。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書7:11 「あなたの神かみである主しゅに、しるしを求もとめなさい。深ふかく、死者ししゃのいる所ところまで求もとめてもよいし、高たかく、天てんの上うえまで求もとめてもよい。」

イザヤ書7:14 だから、主しゅご自身じしんがあなたたちにしるしを与あたえる。見みなさい。若わかい女おんなが身みごもって男おとこの子こを産うみ、その子こをインマヌエル(神かみはわたしたちと共ともにおられる)と名なづける。

イザヤ書8:18 見みよ、わたしと、主しゅがわたしに与あたえてくださった子こどもたちは、イスラエルにおけるしるし、前まえぶれなのだ。それはシオンの山やまに住すまわれる万まん軍ぐんの主しゅから与あたえられたものだ。

イザヤ書19:20 それは、エジプトの地ちで万まん軍ぐんの主しゅのしるしとなり、証あかしとなる。人々ひとびとが、虐しいたげる者ものたちに苦くるしんで主しゅに叫さけび求もとめると、主しゅは彼かれらのために救すくい手てを送おくる。その人ひとは彼かれらを守まもり、助たすけ出だす。

イザヤ書20:3 主しゅは言いわれた。「わたしのしもべイザヤは、三さん年ねんの間あいだ、裸はだかで、はだしで歩あるいてきた。それは、エジプトとクシュに対たいするしるし、前触まえぶれである。

イザヤ書37:30 ヒゼキヤよ、あなたへのしるしはこうだ。今年ことしは自然しぜんに生はえたものを食たべ、二に年ねん目めもそこから生はえたものを食たべる。そして三さん年ねん目めには、種たねをまいて刈かり取とり、ぶどう畑はたけを作つくってその実みを食たべるようになる。

イザヤ書38:7 「これが、主しゅがあなたに与あたえるしるしだ。主しゅは、約束やくそくしたこのことを必かならず実現じつげんされる。

イザヤ書38:22 またヒゼキヤはこう言いっていた。「わたしが主しゅの宮みやに上のぼれるという、しるしは何なんだろうか。」

イザヤ書44:13 木きを削けずる職人しょくにんは、ものさしを当あてて線せんを引ひき、とがった道具どうぐで形かたちをしるし、かんなで削けずり、コンパスで印しるしをつける。そうして人ひとの姿すがたに、美うつくしい人間にんげんの形かたちに彫ほり上あげ、家いえに置おくために造つくる。

イザヤ書44:25 わたしは、うそつきの占うらない師しが見みせるしるしを打うちくだき、まじない師しを物笑ものわらいの種たねにする。知恵ちえある者ものを後うしろへ引ひき戻もどし、その知識ちしきを愚おろかなものに変かえる。

イザヤ書55:13 とげのやぶの代かわりに糸杉いとすぎが生はえ、いらくさの代かわりにミルトスの木きが生はえる。それは主しゅの名なを高たかめる記念きねんとなり、永遠えいえんに消きえることのないしるしとなる。

イザヤ書57:8 扉とびらのうしろ、戸口とぐちの柱はしらの陰かげに、お前まえは自分じぶんのしるしを立たてた。わたしを捨すてて、お前まえは裸はだかになり、寝床ねどこに上あがってそれを広ひろげた。そして彼かれらと契ちぎりを結むすび、彼かれらの寝床ねどこを愛あいし、その裸はだかを見みつめた。

イザヤ書66:19 わたしは彼かれらの間あいだに一ひとつのしるしを置おく。そして、生いき残のこった者ものたちを、いろいろな国くにへ送おくり出だす。タルシシュ、プル、弓ゆみを引ひくルド、トバル、ヤワン、そして、まだわたしのうわさを聞きいたことも、わたしの栄光えいこうを見みたこともない、遠とおくの島々しまじまへ。彼かれらは国々くにぐにの間あいだで、わたしの栄光えいこうを伝つたえる。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書10:2 主しゅはこう言いわれる。「異国いこくの民たみのやり方かたを身みにつけるな。天てんに現あらわれるしるしにおびえるな。国々くにぐにはそれらにおびえているが、あなたがたはそうするな。

エレミヤ書22:24 わたしは生いきている、と主しゅは言いわれる。ユダの王おう、エホヤキムの子こコンヤが、たとえわたしの右手みぎてにはめた印しるしの指輪ゆびわであっても、わたしはお前まえをそこから引ひき抜ぬく。

エレミヤ書32:20 あなたはエジプトの地ちでしるしと不思議ふしぎを行おこない、それは今日きょうまで続つづいています。イスラエルの中なかでも、すべての人ひとの間あいだでも同おなじようになさり、こうしてご自分じぶんの名なを今日きょうのように知しらしめられました。

エレミヤ書32:21 あなたはしるしと不思議ふしぎをもって、また強つよい手てと伸のばした腕うで、大おおいなる恐おそれをもって、あなたの民たみイスラエルをエジプトの地ちから導みちびき出だされました。

エレミヤ書44:29 主しゅは言いわれる。これがあなたたちへのしるしだ。わたしはこの場所ばしょであなたたちを罰ばっする。それは、あなたたちに災わざわいを下くだすというわたしの言葉ことばが、必かならず立たつことを、あなたたちが知しるためだ。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書4:3 さらに鉄てつの平鍋ひらなべを取とり、それを鉄てつの壁かべとして、あなたと町まちとの間あいだに立たてなさい。あなたは顔かおを町まちに向むけ、町まちは包囲ほういされる。あなたがそれを攻せめる。これはイスラエルの人々ひとびとへの一ひとつのしるしだ。

エゼキエル書9:4 こう言いわれた。「町まちの中なか、エルサレムの中なかを歩あるき回まわれ。そして、この町まちで行おこなわれているすべての恐おそろしいことのために嘆なげき、悲かなしんでいる者ものたちの額がくに、しるしをつけよ。」

エゼキエル書9:6 老人ろうじんも若者わかものも、若わかい女おんなも子こどもも女おんなたちも、ことごとく殺ころせ。だが、しるしのついている者ものにはだれにも近ちかづくな。わたしの聖せい所しょから始はじめよ。」そこで彼かれらは、神殿しんでんの前まえにいた長老ちょうろうたちから始はじめた。

エゼキエル書12:6 彼かれらの見みている前まえで、荷物にもつを肩かたに担かつぎ、暗くくらくなってから運はこび出だせ。顔かおを覆おおって、地面じめんが見みえないようにするのだ。わたしがお前まえを、イスラエルの民たみへの一ひとつのしるしとするからだ。」

エゼキエル書12:11 こう言いえ。わたしはお前まえたちへのしるしだ。わたしがしたとおりのことが、彼かれらにも起おこる。彼かれらは捕とらわれ、捕虜ほりょとなって連つれて行いかれる。

エゼキエル書20:12 さらにわたしは、彼かれらに安息あんそく日ひを与あたえた。それは、わたしと彼かれらとの間あいだのしるしとするためだ。わたしが彼かれらを聖せいなるものとする主しゅであることを、彼かれらが知しるためである。

エゼキエル書20:20 わたしの安息あんそく日ひを聖せいなるものとしなさい。それは、わたしとあなたたちとの間あいだのしるしとなる。わたしがあなたたちの神かみ、主しゅであることを、あなたたちが知しるためだ。」

エゼキエル書24:24 こうしてエゼキエルはお前まえたちのしるしとなる。彼かれがしたとおりに、お前まえたちもする。それが起おこるとき、お前まえたちは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる。』

エゼキエル書24:27 その日ひ、お前まえの口くちは開ひらかれ、逃にげ延のびた者ものに語かたりかける。もう黙だまったままではいられない。こうしてお前まえは彼かれらのしるしとなり、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書28:12 人ひとの子こよ、ティルスの王おうのために嘆なげきの歌うたをうたい、彼かれにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは完全かんぜんさを刻きざんだ印しるしのような者もの、知恵ちえに満みち、美うつくしさの極きわみだった。

エゼキエル書39:15 この巡回じゅんかいする者ものたちが地ちを通とおり抜ぬけるとき、だれかが人ひとの骨ほねを見みつけたら、その傍かたわらに目印めじるしを立たてる。それは、葬ほうむる者ものたちがそれを「ゴグの大軍たいぐんの谷たに」に葬ほうむるまでのしるしだ。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書4:2 最ももっとも高たかい神かみがわたしにしてくださった数々かずかずのしるしと不思議ふしぎを、みんなに知しらせるのがよいと思おもった。

ダニエル書4:3 その神かみのしるしは、なんと偉大いだいなことか。その不思議ふしぎは、なんと力強ちからづよいことか。その国くには永遠えいえんに続つづく国くに。その支配しはいは、いつの時代じだいにも及およぶ。

ダニエル書6:27 この神かみは救すくい出だし、助たすけ出だす方かた。天てんでも地ちでも、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこなう。ダニエルをライオンの力ちからから救すくい出だしたのも、この神かみなのだ。」

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:30 わたしは天てんと地ちに不思議ふしぎなしるしを現あらわす。血ちと、火ひと、立たちのぼる煙けむりの柱はしらを。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書3:8 大だい祭司さいしヨシュアよ、聞きききなさい。お前まえも、お前まえの前まえに座すわっている仲間なかまたちも聞きききなさい。彼かれらはこれから起おこることのしるしとなる人々ひとびとだ。見みなさい。わたしはわたしのしもべ、「若枝わかえだ」と呼よばれる者ものを連つれて来くる。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ3:11 わたしは、あなたたちが心こころを入いれ替かえて生いき方かたを変かえたしるしとして、水みずであなたたちにバプテスマを授さずけている。でも、わたしのあとから来くる人ひとは、わたしよりも力ちからのあるかただ。わたしは、そのかたの履はき物ものを持もつ値打ねうちさえない。そのかたは、聖霊せいれいと火ひであなたたちにバプテスマを授さずける。

マタイ12:38 そのとき、律法りっぽう学がく者しゃやパリサイ派はの人ひとたちの中なかの何なん人にんかがイエスに言いった。「先生せんせい、あなたがしるしを見みせてくれませんか」

マタイ12:39 イエスは答こたえられた。「今いまの時代じだいの人ひとたちは悪わるく、神かみに背そむいている。奇跡きせきのしるしを求もとめているが、彼かれらに与あたえられるしるしは、預言よげん者しゃヨナのしるしのほかにはない。

マタイ16:1 パリサイ派はとサドカイ派はの人ひとたちがイエスのところに来きた。イエスを試ためそうとして、天てんからのしるしを見みせてほしいと迫せまった。

マタイ16:3 また朝あさには、『空そらが赤黒あかぐろく曇くもっているから、今日きょうは荒あれる』と言ゆう。あなたたちは空そら模様もようは見分みわけられるのに、時ときのしるしは見分みわけられないのか。

マタイ16:4 邪悪じゃあくで不ふ誠実せいじつな今いまの時代じだいは、しるしを求もとめる。でも、ヨナのしるしのほかに、しるしは与あたえられない。」そう言いって、イエスは彼かれらを残のこして立たち去さった。

マタイ24:3 イエスがオリーブ山さんにすわっていると、弟子でしたちがそっとそばに来きて言いった。「教おしえてください。そういうことは、いつ起おこるんですか。そして、あなたがまた来こられるときや、世界せかいの終おわりには、どんなしるしがあるんですか」

マタイ24:24 偽にせキリストや偽にせ預言よげん者しゃが現あらわれて、大おおきなしるしや不思議ふしぎなわざを行おこなう。できるなら神かみに選えらばれた人ひとたちさえもだまそうとする。

マタイ24:30 そのとき、人ひとの子このしるしが空そらに現あらわれる。地上ちじょうのすべての民族みんぞくは嘆なげき悲かなしみ、人ひとの子こが大おおきな力ちからと栄光えいこうに包つつまれ、天てんの雲くもに乗のって来くるのを見みるのだ。

マルコによる福音書(7か所)

マルコ6:11 もし、あなたたちを受うけ入いれず、話はなしも聞きこうとしない場所ばしょがあれば、そこを出でるとき、足あしの裏うらについた土つちを払はらい落おとしなさい。それが、彼かれらへの警告けいこくのしるしになる。」

マルコ8:11 すると、ファリサイ派はの人々ひとびとがやって来きて、イエスと議論ぎろんを始はじめた。天てんからのしるしを求もとめて、イエスを試ためそうとしたのだ。

マルコ8:12 イエスは心こころの中なかで深ふかくため息いきをついて言いった。「どうして今いまの時代じだいの人ひとたちはしるしを求もとめるのか。はっきり言いっておく。今いまの時代じだいの人ひとたちには、決けっしてしるしは与あたえられない。」

マルコ13:4 「教おしえてください。それはいつ起おこるのですか。そして、それがすべて実現じつげんしようとするとき、どんなしるしがあるのですか。」

マルコ13:22 にせのキリストやにせの預言よげん者しゃが現あらわれて、しるしや不思議ふしぎなわざを見みせるからだ。できるなら、神かみに選えらばれた人ひとたちさえもだまそうとする。

マルコ16:17 信しんじる人ひとたちには、こういうしるしがついてくる。わたしの名なによって悪霊あくれいを追おい出だし、新あたらしい言葉ことばで話はなす。

マルコ16:20 弟子でしたちは出でて行いって、あらゆるところで福音ふくいんを宣のべ伝つたえた。主しゅは彼かれらとともに働はたらき、彼かれらの語かたる言葉ことばが本物ほんものであることを、それにともなうしるしによって証明しょうめいされた。

ルカによる福音書(11か所)

ルカ2:12 これが、あなたたちへのしるしだ。布ぬのにくるまれ、飼かい葉ばおけに寝ねている赤あかちゃんが見みつかるだろう。」

ルカ2:34 シメオンは二人ふたりを祝福しゅくふくし、母ははマリアにこう言いった。「見みなさい。この子こは、イスラエルの多おおくの人ひとを倒たおれさせ、また立たち上あがらせるために定さだめられています。そして、反対はんたいを受うけるしるしとなります。

ルカ3:3 そこでヨハネはヨルダン川かわの周まわりの地方ちほうをすべて回まわり、こう宣のべ伝つたえた。罪つみを赦ゆるしてもらうために、心こころを入いれかえて、その印しるしにバプテスマ(洗礼せんれい)を受うけなさい、と。

ルカ9:5 もし迎むかえ入いれてくれない人ひとたちがいたら、その町まちを出でるときに足あしについた砂すなぼこりを払はらい落おとしなさい。それは、彼かれらへの警告けいこくのしるしになる。」

ルカ11:16 また、イエスを試ためそうとして、天てんからのしるしを求もとめる者ものもいた。

ルカ11:29 群衆ぐんしゅうがますます増ふえてくると、イエスは話はなし始はじめた。「今いまの時代じだいの人々ひとびとは、悪わるい者ものたちだ。しるしを求もとめるが、ヨナのしるしのほかには、どんなしるしも与あたえられない。

ルカ11:30 ヨナがニネベの人々ひとびとにとってしるしとなったように、人ひとの子こも今いまの時代じだいの人々ひとびとにとって、そのしるしとなるからだ。

ルカ21:7 そこで弟子でしたちはイエスに尋たずねた。「先生せんせい、それはいつ起おこるのですか。そして、それが起おころうとするとき、どんなしるしがあるのですか。」

ルカ21:11 大おおきな地震じしんが起おこり、あちこちで飢ききんや疫病やくびょうがある。そして、恐おそろしい出来事できごとや、天てんからの大おおきなしるしが現あらわれる。

ルカ21:25 太陽たいようや月つきや星ほしに、しるしが現あらわれる。地上ちじょうでは、荒あれ狂くるう海うみのとどろきに、国々くにぐにがなすすべもなく苦くるしむ。

ルカ23:8 イエスを見みて、ヘロデはとても喜よろこんだ。前々まえまえからイエスに会あいたいと思おもっていたのだ。うわさをいろいろ聞きいていて、イエスが何なんかしるしを行おこなうのを見みたいと期待きたいしていたからだ。

ヨハネによる福音書(18か所)

ヨハネ2:11 これが、イエスが行おこなった最初さいしょのしるしである。ガリラヤのカナでのことだった。こうしてイエスはご自分じぶんの栄光えいこうを現あらわし、弟子でしたちはイエスを信しんじた。

ヨハネ2:18 すると、ユダヤ人じんたちがイエスに言いった。「こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見みせてくれるのか。」

ヨハネ2:23 イエスが過越すぎこし祭まつりのあいだエルサレムにいたとき、多おおくの人ひとが、イエスの行おこなっていたしるしを見みて、その名なを信しんじた。

ヨハネ3:2 この人ひとがある夜よる、イエスのもとにやって来きて言いった。「先生せんせい、わたしたちはあなたが神かみのもとから来こられた教師きょうしだと分わかっています。神かみが共ともにおられなければ、あなたのなさっているようなしるしを、だれも行おこなうことはできませんから。」

ヨハネ4:48 「しるしや不思議ふしぎを見みないかぎり、あなたたちは決けっして信しんじない」イエスは彼かれにそう言いった。

ヨハネ4:54 これは、イエスがユダヤからガリラヤに来きてなされた二ふたつ目めのしるしである。

ヨハネ6:2 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスについて行いった。病人びょうにんたちになさっていたしるしを見みたからだ。

ヨハネ6:14 人々ひとびとはイエスの行おこなったこのしるしを見みて、こう言いった。「この人ひとこそ、世よに来くるはずの預言よげん者しゃだ。本当ほんとうに間違まちがいない」

ヨハネ6:26 イエスは答こたえた。「はっきり言いっておく。あなたがたがわたしを探さがしているのは、しるしを見みたからではない。パンを食たべて満腹まんぷくしたからだ。

ヨハネ6:27 朽くちてなくなる食たべ物もののためではなく、いつまでも残のこる食たべ物もののために働はたらきなさい。それは永遠えいえんの命いのちにつながる食たべ物もので、人ひとの子こがあなたたちに与あたえるものだ。父ちちである神かみが、人ひとの子こにそのことを認みとめる印しるしを押おされたのだから。」

ヨハネ6:30 「わたしたちが実際じっさいに見みてあなたを信しんじられるように、どんなしるしを見みせてくれるんですか。何なんをしてくれるんですか。」

ヨハネ7:31 群衆ぐんしゅうの中なかには、イエスを信しんじた人ひとも大勢おおぜいいた。彼かれらは言いった。「メシアが来きても、この人ひとがやったより多おおくのしるしを起おこせるだろうか。」

ヨハネ9:16 ある人ひとたちは言いった。「あの人ひとは安息あんそく日ひを守まもっていない。だから神かみから来きた人ひとではない。」でも、ほかの人ひとたちはこう言いった。「罪人ざいにんに、どうしてこんなしるしが行おこなえるだろう。」こうして、ファリサイ派はの人ひとたちの間あいだで意見いけんが分わかれた。

ヨハネ10:41 多おおくの人ひとがイエスのところにやってきて、こう言い合っいいあった。「ヨハネは一ひとつもしるしを行おこなわなかった。でも、ヨハネがこの人ひとについて言いったことは、全部ぜんぶ本当ほんとうだった」

ヨハネ11:47 祭司さいし長ちょうたちとファリサイ派はの人ひとたちは最高さいこう法ほう院いんの会議かいぎを招集しょうしゅうして、こう言いった。「どうする。あの男おとこが、たくさんのしるしを起おこしているのに。

ヨハネ12:18 群衆ぐんしゅうがイエスを迎むかえに出でたのは、イエスがこのしるしを行おこなったと聞きいていたからだ。

ヨハネ12:37 これほど多おおくのしるしを人々ひとびとの前まえで行おこなったのに、彼かれらはイエスを信しんじなかった。

ヨハネ20:30 イエスは弟子でしたちの前まえで、ほかにもたくさんのしるしを行おこなった。それはこの本ほんには書かかかれていない。

使徒行伝(17か所)

使徒1:3 イエスは苦くるしみを受うけて死しんだ後あと、使徒しとたちの前まえに生いきた姿すがたで現あらわれ、自分じぶんが生いきていることを数多かずおおくの確たしかなしるしで示ししめしました。四十よんじゅう日にちにわたって彼かれらに姿すがたを見みせ、神かみの国くにについて語かたりました。

使徒2:19 わたしは、上うえでは天てんに不思議ふしぎなわざを、下したでは地ちにしるしを見みせる。それは、血ちと火ひと立たちのぼる煙けむりだ。

使徒2:22 イスラエルのみなさん、この言葉ことばを聞きいてください。ナザレのイエスは、神かみがあなたがたに証あかしされた方かたです。神かみはこのイエスを通とおして、あなたがたの間あいだで力ちからあるわざと不思議ふしぎとしるしを行おこなわれました。あなたがた自身じしんがよく知しっているとおりです。

使徒2:43 人々ひとびとはみな、おそれを感かんじました。そして使徒しとたちを通とおして、多おおくの不思議ふしぎなわざとしるしが行おこなわれました。

使徒4:16 「あの二人ふたりをどうしたらいいだろう。あの人ひとたちを通とおしてはっきりとしたしるしが起おきたことは、エルサレムに住すむ人ひとみんなが知しっている。わたしたちにはそれを否定ひていできない。

使徒4:22 この治なおしのしるしが起おきた相手あいての男性だんせいは、四十よんじゅう歳さいを超こえていた。

使徒4:30 あなたの手てを伸のばして病やまいを治なおし、あなたの聖せいなるしもべイエスの名なによって、しるしや不思議ふしぎなわざが起おこるようにしてください。」

使徒5:12 使徒しとたちの手てによって、多おおくのしるしと不思議ふしぎなことが人々ひとびとの間あいだで行おこなわれた。そして、信しんじる人ひとたちはみな、心こころを一ひとつにして、ソロモンの回廊かいろうに集あつまっていた。

使徒6:8 さて、ステファノは恵めぐみと力ちからに満みちていて、人々ひとびとの間あいだで数々かずかずの驚おどろくべきしるしや奇跡きせきを行おこなっていた。

使徒7:8 そして神かみはアブラハムに、割礼かつれいという契約けいやくのしるしを与あたえました。こうしてアブラハムはイサクをもうけ、八よう日か目めにその子こに割礼かつれいを施ほどこしました。イサクはヤコブを、ヤコブは十じゅう二に人にんの族長ぞくちょうをもうけたのです。

使徒7:36 このモーセが、エジプトの地ちで、また紅海こうかいで、さらに四十よんじゅう年ねんにわたる荒あれ野ので、数々かずかずの不思議ふしぎなわざとしるしを行おこない、人々ひとびとを導みちびき出だしたのである。

使徒8:13 シモン自身じしんも信しんじて洗礼せんれいを受うけた。そして、いつもフィリポについて回まわった。次々つぎつぎと起おこるしるしや大おおきな奇跡きせきを見みて、驚おどろいてばかりいた。

使徒13:24 イエスが来こられる前まえに、ヨハネはイスラエルのすべての民たみに呼よびかけ、心こころを入いれ替かえたしるしとして洗礼せんれいを受うけるように伝つたえていた。

使徒13:51 そこで二人ふたりは、彼かれらへの抗議こうぎのしるしに足あしのちりを払はらい落おとし、イコニオンへ向むかった。

使徒14:3 それでも二人ふたりは長ながい間あいだそこにとどまり、主しゅに支ささえられて大胆だいたんに語かたり続つづけた。主しゅは二人ふたりの手てを通とおしてしるしや不思議ふしぎなわざを起おこし、恵めぐみの言葉ことばが本物ほんものだと証あかししてくださった。

使徒15:12 すると、集あつまっていた人ひとたちはみな静しずかになった。そして、バルナバとパウロが、神かみが自分じぶんたちを通とおして外国がいこくの人ひとたちの間あいだで行おこなわれた数々かずかずのしるしや不思議ふしぎを語かたるのに、じっと耳みみを傾かたむけた。

使徒19:4 そこでパウロは言いった。「ヨハネは、心こころを入いれ替かえて神かみに立たち返かえる印しるしとしてバプテスマを授さずけました。そして、自分じぶんの後あとに来くる方かたを信しんじるようにと人々ひとびとに語かたったのです。その方かたこそイエスです。」

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ4:11 そしてアブラハムは、割礼かつれいというしるしを受うけた。それは、まだ割礼かつれいを受うけていないときに、信仰しんこうによって義ぎと認みとめられていたことを証明しょうめいする印しるしだった。こうして彼かれは、割礼かつれいを受うけていなくても信しんじるすべての人ひとの父ちちとなった。その人ひとたちも義ぎと認みとめられるためである。

ローマ15:19 しるしと不思議ふしぎの力ちからによって、また神かみの霊れいの力ちからによって、それを成なし遂とげてくださった。こうしてわたしは、エルサレムから始はじめて、その周辺しゅうへんをめぐり、イリリコにまで至いたるまで、キリストの福音ふくいんをくまなく伝つたえ尽つくしてきたのだ。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一1:22 ユダヤ人じんはしるしを求もとめ、ギリシア人じんは知恵ちえを追おい求もとめる。

コリント第一11:10 だから女おんなは、天使てんしたちのことも考かんがえて、頭あたまに権威けんいのしるしをのせておくべきなのだ。

コリント第一14:22 だから異言いげんは、信しんじている人ひとたちのためではなく、信しんじていない人ひとたちのためのしるしだ。一方いっぽう、預言よげんは、信しんじていない人ひとたちのためではなく、信しんじている人ひとたちのためのものだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:12 使徒しとであることのしるしは、あらゆる忍耐にんたいをもって、しるしと不思議ふしぎと力ちからあるわざによって、あなたたちの間あいだで確たしかに行おこなわれた。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ2:11 だから、覚おぼえておいてほしい。あなたたちは生うまれからいえば、ユダヤ人じんではない。手てで体からだに印しるしを刻きざんだ人ひとたち、いわゆる「割礼かつれいのある者もの」から、「割礼かつれいのない者もの」と呼よばれていた。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:28 そして、反対はんたいする者ものたちにどんなことがあっても、おびえないでください。それは、彼かれらには滅ほろびの、あなたがたには救すくいのしるしなのです。しかも、これは神かみから来くるものです。

テサロニケ人への第二の手紙(2か所)

テサロニケ第二2:9 この無法むほう者しゃが現あらわれるとき、その背後はいごにはサタンの働はたらきがある。あらゆる力ちからと、しるしと、偽いつわりの不思議ふしぎなわざをともなって現あらわれる。

テサロニケ第二3:17 この挨拶あいさつは、わたしパウロが自分じぶんの手てで書かいている。これがどの手紙てがみにも共通きょうつうするしるしで、わたしはいつもこう書かくのだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル2:4 しかも神かみは、しるしや不思議ふしぎ、さまざまな力ちからあるわざ、そしてご自分じぶんの望のぞみのままに分わけ与あたえる聖霊せいれいの賜物たまものによって、いっしょに証あかししてくださった。

ヨハネの黙示録(13か所)

黙示録7:2 また、別べつの天使てんしが日ひの昇のぼる東ひがしの方ほうから上のぼって来くるのを見みた。その天使てんしは、生いきておられる神かみの印しるしを持もっていた。そして、地ちと海うみをそこなう力ちからを与あたえられていた四よん人にんの天使てんしに向むかって、大声おおごえで叫さけんだ。

黙示録7:3 「わたしたちが、わたしたちの神かみに仕つかえる者ものたちの額がくに印しるしを押おしてしまうまでは、地ちも海うみも木きも、そこなってはならない。」

黙示録7:4 そして、わたしは印しるしを押おされた者ものたちの数かずを聞きいた。イスラエルの子こらのすべての部族ぶぞくの中なかから、十じゅう四よん万まん四千よんせん人にんが印しるしを押おされていた。

黙示録7:5 ユダの部族ぶぞくから、印しるしを押おされた者ものが一いち万まん二千にせん人にん。ルベンの部族ぶぞくから一いち万まん二千にせん人にん。ガドの部族ぶぞくから一いち万まん二千にせん人にん。

黙示録7:8 ゼブルンの部族ぶぞくから一いち万まん二千にせん人にん。ヨセフの部族ぶぞくから一いち万まん二千にせん人にん。ベニヤミンの部族ぶぞくから一いち万まん二千にせん人にんが、印しるしを押おされていた。

黙示録9:4 いなごは、こう命めいじられた。地ちの草くさも、緑みどりのものも、木きも、どれも傷きずつけてはならない。ただ、額がくに神かみの印しるしを押おされていない人々ひとびとだけを攻せめよ、と。

黙示録12:1 そして、天てんに大おおきなしるしが現あらわれた。一人ひとりの女おんながいて、太陽たいようを身みにまとい、足あしの下したに月つきを置おき、頭あたまには十じゅう二にの星ほしの冠かんむりをかぶっていた。

黙示録12:3 すると、もう一ひとつのしるしが天てんに現あらわれた。見みよ、火ひのように赤あかい大おおきな竜りゅうがいた。七ななつの頭あたまと十じゅう本ぽんの角つのを持もち、七ななつの頭あたまにはそれぞれ冠かんむりをかぶっていた。

黙示録13:13 この獣けものは、目めを見張みはるようなしるしを行おこなった。人々ひとびとの目めの前まえで、天てんから地ちへ火ひを降ふらせたりもした。

黙示録13:14 そして、最初さいしょの獣けものの前まえで行おこなうことを許ゆるされたしるしを使つかって、地ちに住すむ人ひとたちをだました。獣けものは、地ちに住すむ人ひとたちにこう命めいじた。剣けんで傷きずを受うけながらも生いき返かえった、あの最初さいしょの獣けものの像ぞうを造つくれ、と。

黙示録15:1 それから、わたしは天てんに、もう一ひとつのしるしを見みた。大おおきく、驚おどろくべきしるしだった。七なな人にんの天使てんしがいて、七ななつの災わざわいを持もっていた。この災わざわいが最後さいごのものだった。これによって、神かみの怒いかりが果はたされるからである。

黙示録16:14 これらは悪霊あくれいの霊れいで、さまざまなしるしを行おこなう。そして、全ぜん世界せかいの王おうたちのところへ出でて行いく。全能ぜんのう者しゃである神かみの大おおいなる日ひの戦たたかいのために、王おうたちを集あつめるのだ。

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