創世記 38章18節(創世記38:18)

18 ユダは尋たずねた。「しるしとして、何なんを渡わたせばいい?」彼女かのじょは答こたえた。「あなたの印章いんしょうと、そのひもと、手てに持もっているその杖つえを。」ユダはそれらを渡わたして、彼女かのじょのところに入はいった。こうして彼女かのじょはユダの子こを身みごもった。

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この節を含む箇所ユダとタマル創世記38:1-26

前後の聖句(38章16–20節)

16 ユダは道みちのかたわらで彼女かのじょのところへ行いき、こう言いった。「さあ、あなたと寝ねさせてくれ。」ユダは、彼女かのじょが自分じぶんの嫁よめだとは知しらなかったのだ。彼女かのじょは言いった。「わたしと寝ねるなら、何なんをくれるの。」

17 ユダは言いった。「群むれの中なかから子こやぎを一いち頭とう、あなたに送おくるよ。」彼女かのじょは言いった。「それを送おくってくれるまで、保証ほしょうの品しなを預あずけてくれる?」

18 ユダは尋たずねた。「しるしとして、何なんを渡わたせばいい?」彼女かのじょは答こたえた。「あなたの印章いんしょうと、そのひもと、手てに持もっているその杖つえを。」ユダはそれらを渡わたして、彼女かのじょのところに入はいった。こうして彼女かのじょはユダの子こを身みごもった。

19 彼女かのじょは立たち上あがって去さり、顔かおをおおっていた布ぬのを取とり、寡婦かふの衣ころもを身みにつけた。

20 ユダは、預あずけたしるしをその女おんなから取とり戻もどそうと、友人ゆうじんのアドラム人にんにやぎの子こを持もたせて送おくった。でも、彼かれはその女おんなを見みつけられなかった。

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