「立つ」(たつ)が出てくる聖書の箇所

「立つ」(たつ)は口語訳の894か所(旧約663・新約231)に出てきます。「建つ」「起つ」も含みます。日常訳第1版では794か所。

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894か所を200か所ずつ5ページに分けています(4ページ目)。

エゼキエル書(22か所)

エゼキエル書47:10 すなどる者ものが、海うみのかたわらに立たち、エンゲデからエン・エグライムまで、網あみを張はる所ところとなる。その魚さかなは、大海たいかいの魚さかなのように、その種類しゅるいがはなはだ多おおい。

ダニエル書(20か所)

ダニエル書2:2 そこで王おうは命めいじて王おうのためにその夢ゆめを解とかせようと、博士はかせ、法術ほうじゅつ士し、魔術まじゅつ士し、カルデヤびとを召めさせたので、彼かれらはきて王おうの前まえに立たった。

ダニエル書2:31 王おうよ、あなたは一ひとつの大おおいなる像ぞうが、あなたの前まえに立たっているのを見みられました。その像ぞうは大おおきく、非常ひじょうに光ひかり輝かがやいて、恐おそろしい外観がいかんをもっていました。

ダニエル書2:44 それらの王おうたちの世よに、天てんの神かみは一ひとつの国くにを立たてられます。これはいつまでも滅ほろびることがなく、その主権しゅけんは他たの民たみにわたされず、かえってこれらのもろもろの国くにを打うち破やぶって滅ほろぼすでしょう。そしてこの国くには立たって永遠えいえんに至いたるのです。

ダニエル書3:3 そこで、総督そうとく、長官ちょうかん、知事ちじ、参議さんぎ、庫くら官かん、法官ほうかん、高僧こうそうおよび諸州しょしゅうの官吏かんりたちは、ネブカデネザル王おうの立たてた像ぞうの落成らくせい式しきに臨のぞみ、そのネブカデネザルの立たてた像ぞうの前まえに立たった。

ダニエル書4:36 この時ときわたしの理性りせいは自分じぶんに帰かえり、またわが国くにの光栄こうえいのために、わが尊厳そんげんと光輝こうきとが、わたしに帰かえった。わが大臣だいじん、わが貴族きぞくらもきて、わたしに求もとめ、わたしは国くにの上うえに堅かたく立たって、前まえにもまさって大おおいなる者ものとなった。

ダニエル書7:4 第だい一いちのものは、ししのようで、わしの翼つばさをもっていたが、わたしが見みていると、その翼つばさは抜ぬきとられ、また地ちから起おこされて、人ひとのように二に本ぽんの足あしで立たたたせられ、かつ人ひとの心こころが与あたえられた。

ダニエル書7:16 わたしは、そこに立たっている者もののひとりに近寄ちかよって、このすべての事ことの真意しんいを尋たずねた。するとその者ものは、わたしにこの事ことの解とき明あかしを告つげ知しらせた。

ダニエル書8:3 わたしが目めをあげて見みると、川かわの岸きしに一いち匹ひきの雄羊おひつじが立たっていた。これに二ふたつの角かどがあって、その角かどは共ともに長ながかったが、一ひとつの角かどは他たの角かどよりも長ながかった。その長ながいのは後あとに伸のびたのである。

ダニエル書8:6 この者ものは、さきにわたしが川かわの岸きしに立たっているのを見みた、あの二ふたつの角かどのある雄羊おひつじにむかってきて、激はげしく怒おこってこれに走はしり寄よった。

ダニエル書8:15 われダニエルはこの幻まぼろしを見みて、その意味いみを知しろうと求もとめていた時とき、見みよ、人ひとのように見みえる者ものが、わたしの前まえに立たった。

ダニエル書8:17 すると彼かれはわたしの立たっている所ところにきた。彼かれがきたとき、わたしは恐おそれて、ひれ伏ふした。しかし、彼かれはわたしに言いった、「人ひとの子こよ、悟さとりなさい。この幻まぼろしは終おわりの時ときにかかわるものです」。

ダニエル書8:18 彼かれがわたしに語かたっていた時とき、わたしは地ちにひれ伏ふして、深ふかい眠ねむりに陥おちいったが、彼かれはわたしに手てを触ふれ、わたしを立たたたせて、

ダニエル書10:4 正月しょうがつの二十にじゅう四よん日かに、わたしがチグリスという大川おおかわの岸きしに立たっていたとき、

ダニエル書10:16 見みよ、人ひとの子このような者ものが、わたしのくちびるにさわったので、わたしは口くちを開ひらき、わが前まえに立たっている者ものに語かたって言いった、「わが主しゅよ、この幻まぼろしによって、苦くるしみがわたしに臨のぞみ、全まったく力ちからを失うしないました。

ダニエル書11:1 わたしはまたメデアびとダリヨスの元年がんねんに立たって彼かれを強つよめ、彼かれを力ちからづけたことがあります。

ダニエル書11:6 年としを経へて後あと、彼かれらは縁組えんぐみをなし、南みなみの王おうの娘むすめが、北きたの王おうにきて、和親わしんをはかります。しかしその女おんなは、その腕うでの力ちからを保たもつことができず、またその王おうも、その子こも立たつことができません。その女おんなと、その従者じゅうしゃと、その子こおよびその女おんなを獲えた者ものとは、わたされるでしょう。

ダニエル書11:16 これに攻せめて来くる者ものは、その心こころのままに事ことをなし、その前まえに立たち向むかうことのできる者ものはなく、彼かれは麗うるわしい地ちに立たち、その地ちは全まったく彼かれのために荒あらされます。

ダニエル書11:32 彼かれは契約けいやくを破やぶる者ものどもを、巧言こうげんをもってそそのかし、そむかせるが、自分じぶんの神かみを知しる民たみは、堅かたく立たって事ことを行おこないます。

ダニエル書12:5 そこで、われダニエルが見みていると、ほかにまたふたりの者ものがあって、ひとりは川かわのこなたの岸きしに、ひとりは川かわのかなたの岸きしに立たっていた。

ダニエル書12:13 しかし、終おわりまであなたの道みちを行いきなさい。あなたは休やすみに入はいり、定さだめられた日ひの終おわりに立たって、あなたの分ぶんを受うけるでしょう」。

ホセア書(4か所)

ホセア書6:2 主しゅは、ふつかの後あと、わたしたちを生いかし、三みっ日か目めにわたしたちを立たたたせられる。わたしたちはみ前まえで生いきる。

ホセア書8:7 彼かれらは風かぜをまいて、つむじ風かぜを刈かり取とる。立たっている穀物こくもつは穂ほを持もたず、また実みのらない。たとい実みのっても、他国たこく人にんがこれを食くい尽つくす。

ホセア書10:9 イスラエルよ、あなたはギベアの日ひからこのかた罪つみを犯おかした。彼かれらはその所ところに立たっていた。戦たたかいはギベアにおる彼かれらに及およばないであろうか。

ホセア書11:8 エフライムよ、どうして、あなたを捨すてることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡わたすことができようか。どうしてあなたをアデマのようにすることができようか。どうしてあなたをゼボイムのように扱あつかうことができようか。わたしの心こころは、わたしのうちに変かわり、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起たっている。

アモス書(6か所)

アモス書2:15 弓ゆみをとる者ものも立たつことができず、足早あしばやの者ものも自分じぶんを救すくうことができず、馬うまに乗のる者ものもその命いのちを救すくうことができない。

アモス書6:7 それゆえ今いま、彼かれらは捕とらわれて、捕とらわれ人にんのまっ先さきに立たって行いく。そしてかの身みを伸のばした者ものどもの騒さわぎはやむであろう」。

アモス書7:2 そのいなごが地ちの青草あおくさを食くい尽つくした時とき、わたしは言いった、「主しゅなる神かみよ、どうぞ、ゆるしてください。ヤコブは小ちいさい者ものです、どうして立たつことができましょう」。

アモス書7:5 その時ときわたしは言いった、「主しゅなる神かみよ、どうぞ、やめてください。ヤコブは小ちいさい者ものです、どうして立たつことができましょう」。

アモス書7:7 また主しゅはわたしに示しめされた。見みよ、主しゅは測はかりなわをもって築きずいた石いしがきの上うえに立たち、その手てに測はかりなわをもっておられた。

アモス書9:1 わたしは祭壇さいだんのかたわらに立たっておられる主しゅを見みた。主しゅは言いわれた、「柱はしらの頭あたまを打うって、敷居しきいを震ふるわせ、これを打うち砕くだいて、すべての民たみの頭あたまの上うえに落おちかからせよ。その残のこった者ものを、わたしはつるぎで殺ころし、そのひとりも逃にげおおす者しゃはなく、のがれうる者ものはない。

オバデヤ書(3か所)

オバデヤ書1:1 オバデヤの幻まぼろし。主しゅなる神かみはエドムについてこう言いわれる、われわれは主しゅから出でたおとずれを聞きいた。ひとりの使者ししゃが諸しょ国民こくみんのうちにつかわされて言ゆう、「立たてよ、われわれは立たってエドムと戦たたかおう」。

オバデヤ書1:11 あなたが離はなれて立たっていた日ひ、すなわち異邦いほう人にんがその財宝ざいほうを持もち去さり、外国がいこく人にんがその門もんにおし入いり、エルサレムをくじ引びきにした日ひ、あなたも彼かれらのひとりのようであった。

オバデヤ書1:14 あなたは分わかれ道みちに立たって、そののがれる者ものを切きってはならなかった。あなたは悩なやみの日ひにその残のこった者ものを敵てきにわたしてはならなかった。

ヨナ書(4か所)

ヨナ書1:2 「立たって、あの大おおきな町まちニネベに行いき、これに向むかって呼よばわれ。彼かれらの悪あくがわたしの前まえに上のぼってきたからである」。

ヨナ書1:3 しかしヨナは主しゅの前まえを離はなれてタルシシへのがれようと、立たってヨッパに下くだって行いった。ところがちょうど、タルシシへ行いく船ふねがあったので、船賃ふなちんを払はらい、主しゅの前まえを離はなれて、人々ひとびとと共ともにタルシシへ行いこうと船ふねに乗のった。

ヨナ書3:2 「立たって、あの大おおきな町まちニネベに行いき、あなたに命めいじる言葉ことばをこれに伝つたえよ」。

ヨナ書3:3 そこでヨナは主しゅの言葉ことばに従したがい、立たって、ニネベに行いった。ニネベは非常ひじょうに大おおきな町まちであって、これを行いきめぐるには、三みっ日かを要ようするほどであった。

ミカ書(6か所)

ミカ書2:3 それゆえ、主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこのやからにむかって災わざわいを下くだそうと計はかる。あなたがたはその首くびをこれから、はずすことはできない。また、まっすぐに立たって歩あるくことはできない。これは災わざわいの時ときだからである。

ミカ書2:8 ところが、あなたがたは立たってわが民たみの敵てきとなり、いくさのことを知しらずに、安やすらかに過すぎゆく者ものから、平和へいわな者ものから、上着うわぎをはぎ取とり、

ミカ書2:10 立たって去され、これはあなたがたの休やすみ場所ばしょではない。これは汚よごれのゆえに滅ほろびる。その滅ほろびは悲惨ひさんな滅ほろびだ。

ミカ書2:13 打うち破やぶる者ものは彼かれらに先せんだって登のぼりゆき、彼かれらは門もんを打うち破やぶり、これをとおって外そとに出でて行いく。彼かれらの王おうはその前まえに進すすみ、主しゅはその先頭せんとうに立たたたれる。

ミカ書4:13 シオンの娘むすめよ、立たって打うちこなせ。わたしはあなたの角かどを鉄てつとなし、あなたのひずめを青銅せいどうとしよう。あなたは多おおくの民たみを打うち砕くだき、彼かれらのぶんどり物ものを主しゅにささげ、彼かれらの富とみを全地ぜんちの主しゅにささげる。

ミカ書5:4 彼かれは主しゅの力ちからにより、その神かみ、主しゅの名なの威光いこうにより、立たってその群むれを養やしない、彼かれらを安やすらかにおらせる。今いま、彼かれは大おおいなる者ものとなって、地ちの果はてにまで及およぶからである。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:6 だれが彼かれの憤いきどおりの前まえに立たつことができよう。だれが彼かれの燃もえる怒いかりに耐たえることができよう。その憤いきどおりは火ひのように注そそがれ、岩いわも彼かれによって裂さかれる。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:1 わたしはわたしの見張みはり所しょに立たち、物見ものみやぐらに身みを置おき、望のぞみ見みて、彼かれがわたしになんと語かたられるかを見み、またわたしの訴うったえについてわたし自みずからなんと答こたえたらよかろうかを見みよう。

ハバクク書3:6 彼かれは立たって、地ちをはかり、彼かれは見みて、諸しょ国民こくみんをおののかせられる。とこしえの山やまは散ちらされ、永遠えいえんの丘おかは沈しずむ。彼かれの道みちは昔むかしのとおりである。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:8 主しゅは言いわれる、「それゆえ、あなたがたは、わたしが立たって、証言しょうげんする日ひを待まて。わたしの決意けついは諸しょ国民こくみんをよせ集あつめ、もろもろの国くにを集あつめて、わが憤いきどおり、わが激はげしい怒いかりをことごとくその上うえに注そそぐことであって、全地ぜんちは、ねたむわたしの怒いかりの火ひに焼やき滅ほろぼされるからである。

ゼカリヤ書(14か所)

ゼカリヤ書1:8 「わたしは夜よる、見みていると、ひとりの人ひとが赤馬あかうまに乗のって、谷間たにまにあるミルトスの木きの中なかに立たち、その後あとに赤馬あかうま、栗毛くりげの馬うま、白馬はくばがいた。

ゼカリヤ書1:10 すると、ミルトスの木きの中なかに立たっている人ひとが答こたえて、『これらは地ちを見回みまわらせるために、主しゅがつかわされた者ものです』と言ゆうと、

ゼカリヤ書1:11 彼かれらは答こたえて、ミルトスの中なかに立たっている主しゅの使つかいに言いった、『われわれは地ちを見回みまわったが、全地ぜんちはすべて平穏へいおんです』。

ゼカリヤ書3:1 時ときに主しゅは大だい祭司さいしヨシュアが、主しゅの使つかいの前まえに立たち、サタンがその右みぎに立たって、これを訴うったえているのをわたしに示しめされた。

ゼカリヤ書3:3 ヨシュアは汚よごれた衣ころもを着きて、み使つかいの前まえに立たっていたが、

ゼカリヤ書3:4 み使つかいは自分じぶんの前まえに立たっている者ものどもに言いった、「彼かれの汚よごれた衣ころもを脱ぬがせなさい」。またヨシュアに向むかって言いった、「見みよ、わたしはあなたの罪つみを取とり除のぞいた。あなたに祭服さいふくを着きせよう」。

ゼカリヤ書3:5 わたしは言いった、「清きよい帽子ぼうしを頭あたまにかぶらせなさい」。そこで清きよい帽子ぼうしを頭あたまにかぶらせ、衣ころもを彼かれに着きせた。主しゅの使つかいはかたわらに立たっていた。

ゼカリヤ書3:7 「万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、あなたがもし、わたしの道みちに歩あゆみ、わたしの務むを守まもるならば、わたしの家いえをつかさどり、わたしの庭にわを守まもることができる。わたしはまた、ここに立たっている者ものどもの中なかに行いき来きすることを得えさせる。

ゼカリヤ書4:14 すると彼かれは言いった、「これらはふたりの油あぶらそそがれた者もので、全地ぜんちの主しゅのかたわらに立たつ者ものです」。

ゼカリヤ書8:8 彼かれらを連つれてきて、エルサレムに住すまわせ、彼かれらはわが民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなって、共ともに真実しんじつと正義まさよしとをもって立たつ』」。

ゼカリヤ書13:7 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、「つるぎよ、立たち上あがってわが牧者ぼくしゃを攻せめよ。わたしの次つぎに立たつ人ひとを攻せめよ。牧者ぼくしゃを撃うて、その羊ひつじは散ちる。わたしは手てをかえして、小ちいさい者ものどもを攻せめる。

ゼカリヤ書14:4 その日ひには彼かれの足あしが、東ひがしの方ほうエルサレムの前まえにあるオリブ山さんの上うえに立たつ。そしてオリブ山さんは、非常ひじょうに広ひろい一ひとつの谷たにによって、東ひがしから西にしに二ふたつに裂さけ、その山やまの半なかばは北きたに、半なかばは南みなみに移うつり、

ゼカリヤ書14:11 その中なかには人ひとが住すみ、もはやのろいはなく、エルサレムは安やすらかに立たつ。

ゼカリヤ書14:12 エルサレムを攻撃こうげきしたもろもろの民たみを、主しゅは災わざわいをもって撃うたれる。すなわち彼かれらはなお足あしで立たっているうちに、その肉にくは腐くされ、目めはその穴あなの中なかで腐くされ、舌したはその口くちの中なかで腐くされる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:2 その来くる日ひには、だれが耐たえ得えよう。そのあらわれる時ときには、だれが立たち得えよう。彼かれは金かねをふきわける者ものの火ひのようであり、布ぬのさらしの灰汁あくのようである。

マタイによる福音書(24か所)

マタイ2:13 彼かれらが帰かえって行いったのち、見みよ、主しゅの使つかいが夢ゆめでヨセフに現あらわれて言いった、「立たって、幼おさな子ごとその母ははを連つれて、エジプトに逃にげなさい。そして、あなたに知しらせるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼おさな子ごを捜さがし出だして、殺ころそうとしている」。

マタイ2:14 そこで、ヨセフは立たって、夜よるの間あいだに幼おさな子ごとその母ははとを連つれてエジプトへ行いき、

マタイ2:20 「立たって、幼おさな子ごとその母ははを連つれて、イスラエルの地ちに行いけ。幼おさな子ごの命いのちをねらっていた人々ひとびとは、死しんでしまった」。

マタイ2:21 そこでヨセフは立たって、幼おさな子ごとその母ははとを連つれて、イスラエルの地ちに帰かえった。

マタイ4:5 それから悪魔あくまは、イエスを聖せいなる都とに連つれて行いき、宮みやの頂上ちょうじょうに立たたたせて

マタイ5:13 あなたがたは、地ちの塩しおである。もし塩しおのききめがなくなったら、何なんによってその味あじが取とりもどされようか。もはや、なんの役やくにも立たたたず、ただ外そとに捨すてられて、人々ひとびとにふみつけられるだけである。

マタイ6:5 また祈いのる時ときには、偽善ぎぜん者しゃたちのようにするな。彼かれらは人ひとに見みせようとして、会堂かいどうや大通おおどおりのつじに立たって祈いのることを好このむ。よく言いっておくが、彼かれらはその報むくいを受うけてしまっている。

マタイ9:19 そこで、イエスが立たって彼かれについて行いかれると、弟子でしたちも一緒いっしょに行いった。

マタイ10:21 兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを殺ころすために渡わたし、また子こは親おやに逆さからって立たち、彼かれらを殺ころさせるであろう。

マタイ12:26 もしサタンがサタンを追おい出だすならば、それは内うちわで分わかれ争あらそうことになる。それでは、その国くにはどうして立たち行いけよう。

マタイ12:41 ニネベの人々ひとびとが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、ニネベの人々ひとびとはヨナの宣教せんきょうによって悔くい改あらためたからである。しかし見みよ、ヨナにまさる者ものがここにいる。

マタイ12:42 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために地ちの果はてから、はるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

マタイ12:46 イエスがまだ群衆ぐんしゅうに話はなしておられるとき、その母ははと兄弟きょうだいたちとが、イエスに話はなそうと思おもって外そとに立たっていた。

マタイ12:47 それで、ある人ひとがイエスに言いった、「ごらんなさい。あなたの母はは上うえと兄弟きょうだいがたが、あなたに話はなそうと思おもって、外そとに立たっておられます」。

マタイ13:2 ところが、大おおぜいの群衆ぐんしゅうがみもとに集あつまったので、イエスは舟ふねに乗のってすわられ、群衆ぐんしゅうはみな岸がんに立たっていた。

マタイ16:28 よく聞きいておくがよい、人ひとの子こが御お国くにの力ちからをもって来くるのを見みるまでは、死しを味あじわわない者ものが、ここに立たっている者ものの中なかにいる」。

マタイ18:2 すると、イエスは幼おさな子ごを呼よび寄よせ、彼かれらのまん中なかに立たたたせて言いわれた、

マタイ20:3 それから九きゅう時じごろに出でて行いって、他たの人々ひとびとが市場しじょうで何なんもせずに立たっているのを見みた。

マタイ20:6 五ご時じごろまた出でて行いくと、まだ立たっている人々ひとびとを見みたので、彼かれらに言いった、『なぜ、何なんもしないで、一いち日にち中ちゅうここに立たっていたのか』。

マタイ24:15 預言よげん者しゃダニエルによって言いわれた荒あらす憎にくむべき者ものが、聖せいなる場所ばしょに立たつのを見みたならば(読者どくしゃよ、悟さとれ)、

マタイ25:30 この役やくに立たたたない僕ぼくを外そとの暗くらい所ところに追おい出だすがよい。彼かれは、そこで泣なき叫さけんだり、歯はがみをしたりするであろう』。

マタイ26:73 しばらくして、そこに立たっていた人々ひとびとが近寄ちかよってきて、ペテロに言いった、「確たしかにあなたも彼かれらの仲間なかまだ。言葉ことばづかいであなたのことがわかる」。

マタイ27:11 さて、イエスは総督そうとくの前まえに立たたたれた。すると総督そうとくはイエスに尋たずねて言いった、「あなたがユダヤ人にんの王おうであるか」。イエスは「そのとおりである」と言いわれた。

マタイ27:47 すると、そこに立たっていたある人々ひとびとが、これを聞きいて言いった、「あれはエリヤを呼よんでいるのだ」。

マルコによる福音書(17か所)

マルコ2:1 幾いく日かかたって、イエスがまたカペナウムにお帰かえりになったとき、家いえにおられるといううわさが立たったので、

マルコ3:3 すると、イエスは片手かたてのなえたその人ひとに、「立たって、中なかへ出でてきなさい」と言いいい、

マルコ3:26 もしサタンが内部ないぶで対立たいりつし分争ぶんそうするなら、彼かれは立たち行いけず、滅ほろんでしまう。

マルコ3:31 さて、イエスの母ははと兄弟きょうだいたちとがきて、外そとに立たち、人ひとをやってイエスを呼よばせた。

マルコ9:1 また、彼かれらに言いわれた、「よく聞きいておくがよい。神かみの国くにが力ちからをもって来くるのを見みるまでは、決けっして死しを味あじわわない者ものが、ここに立たっている者ものの中なかにいる」。

マルコ9:36 そして、ひとりの幼おさな子ごをとりあげて、彼かれらのまん中なかに立たたたせ、それを抱いいだいて言いわれた。

マルコ10:32 さて、一同いちどうはエルサレムへ上のぼる途上とじょうにあったが、イエスが先頭せんとうに立たって行いかれたので、彼かれらは驚おどろき怪あやしみ、従したがう者ものたちは恐おそれた。するとイエスはまた十じゅう二に弟子でしを呼よび寄よせて、自分じぶんの身みに起おころうとすることについて語かたりはじめられた、

マルコ11:5 すると、そこに立たっていた人々ひとびとが言いった、「そのろばの子こを解といて、どうするのか」。

マルコ11:25 また立たって祈いのるとき、だれかに対たいして、何なんか恨うらみ事ことがあるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、天てんにいますあなたがたの父ちちも、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。〔

マルコ13:12 また兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを殺ころすために渡わたし、子こは両親りょうしんに逆さからって立たち、彼かれらを殺ころさせるであろう。

マルコ13:14 荒あらす憎にくむべきものが、立たってはならぬ所ところに立たつのを見みたならば(読者どくしゃよ、悟さとれ)、そのとき、ユダヤにいる人々ひとびとは山やまへ逃にげよ。

マルコ13:34 それはちょうど、旅たびに立たつ人ひとが家いえを出でるに当あたり、その僕ぼくたちに、それぞれ仕事しごとを割わり当あてて責任せきにんをもたせ、門番もんばんには目めをさましておれと、命めいじるようなものである。

マルコ14:47 すると、イエスのそばに立たっていた者もののひとりが、剣けんを抜ぬいて大だい祭司さいしの僕ぼくに切きりかかり、その片耳かたみみを切きり落おとした。

マルコ14:69 ところが、先さきの女中じょちゅうが彼かれを見みて、そばに立たっていた人々ひとびとに、またもや「この人ひとはあの仲間なかまのひとりです」と言いいいだした。

マルコ14:70 ペテロは再ふたたびそれを打うち消けした。しばらくして、そばに立たっていた人ひとたちがまたペテロに言いった、「確たしかにあなたは彼かれらの仲間なかまだ。あなたもガリラヤ人にんだから」。

マルコ15:35 すると、そばに立たっていたある人々ひとびとが、これを聞きいて言いった、「そら、エリヤを呼よんでいる」。

マルコ15:39 イエスにむかって立たっていた百ひゃく卒そつ長ちょうは、このようにして息いきをひきとられたのを見みて言いった、「まことに、この人ひとは神かみの子こであった」。

ルカによる福音書(39か所)

ルカ1:11 すると主しゅの御ご使しが現あらわれて、香こう壇だんの右みぎに立たった。

ルカ1:19 御ご使しが答こたえて言いった、「わたしは神かみのみまえに立たつガブリエルであって、この喜よろこばしい知しらせをあなたに語かたり伝つたえるために、つかわされたものである。

ルカ1:39 そのころ、マリヤは立たって、大急おおいそぎで山里やまざとへむかいユダの町まちに行いき、

ルカ1:64 すると、立たちどころにザカリヤの口くちが開あけて舌したがゆるみ、語かたり出だして神かみをほめたたえた。

ルカ4:9 それから悪魔あくまはイエスをエルサレムに連つれて行いき、宮みやの頂上ちょうじょうに立たたたせて言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、ここから下したへ飛とびおりてごらんなさい。

ルカ4:16 それからお育そだちになったナザレに行いき、安息あんそく日ひにいつものように会堂かいどうにはいり、聖書せいしょを朗読ろうどくしようとして立たたたれた。

ルカ4:29 立たち上あがってイエスを町まちの外そとへ追おい出だし、その町まちが建たっている丘おかのがけまでひっぱって行いって、突つき落おとそうとした。

ルカ4:39 そこで、イエスはそのまくらもとに立たって、熱ねつが引ひくように命めいじられると、熱ねつは引ひき、女おんなはすぐに起おき上あがって、彼かれらをもてなした。

ルカ5:1 さて、群衆ぐんしゅうが神かみの言げんを聞きこうとして押おし寄よせてきたとき、イエスはゲネサレ湖こ畔はんに立たっておられたが、

ルカ6:8 イエスは彼かれらの思おもっていることを知しって、その手てのなえた人ひとに、「起おきて、まん中なかに立たちなさい」と言いわれると、起おき上あがって立たった。

ルカ6:17 そして、イエスは彼かれらと一緒いっしょに山やまを下くだって平地へいちに立たたたれたが、大おおぜいの弟子でしたちや、ユダヤ全土ぜんど、エルサレム、ツロとシドンの海岸かいがん地方ちほうなどからの大だい群衆ぐんしゅうが、

ルカ8:20 それで、だれかが「あなたの母はは上うえと兄弟きょうだいがたが、お目めにかかろうと思おもって、外そとに立たっておられます」と取次とりついだ。

ルカ9:27 よく聞きいておくがよい、神かみの国くにを見みるまでは、死しを味あじわわない者ものが、ここに立たっている者ものの中なかにいる」。

ルカ9:32 ペテロとその仲間なかまの者ものたちとは熟睡じゅくすいしていたが、目めをさますと、イエスの栄光えいこうの姿すがたと、共ともに立たっているふたりの人ひととを見みた。

ルカ9:47 イエスは彼かれらの心こころの思おもいを見抜みぬき、ひとりの幼おさな子ごを取とりあげて自分じぶんのそばに立たたたせ、彼かれらに言いわれた、

ルカ11:18 そこでサタンも内部ないぶで分裂ぶんれつすれば、その国くにはどうして立たち行いけよう。あなたがたはわたしがベルゼブルによって悪霊あくりょうを追おい出だしていると言ゆうが、

ルカ11:31 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからはるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

ルカ11:32 ニネベの人々ひとびとが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、ニネベの人々ひとびとはヨナの宣教せんきょうによって悔くい改あらためたからである。しかし見みよ、ヨナにまさる者ものがここにいる。

ルカ13:13 手てをその上うえに置おかれた。すると立たちどころに、そのからだがまっすぐになり、そして神かみをたたえはじめた。

ルカ13:25 家いえの主人しゅじんが立たって戸とを閉とじてしまってから、あなたがたが外そとに立たち戸とをたたき始はじめて、『ご主人しゅじん様さま、どうぞあけてください』と言いっても、主人しゅじんはそれに答こたえて、『あなたがたがどこからきた人ひとなのか、わたしは知しらない』と言ゆうであろう。

ルカ15:18 立たって、父ちちのところへ帰かえって、こう言いおう、父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。

ルカ15:20 そこで立たって、父ちちのところへ出でかけた。まだ遠とおく離はなれていたのに、父ちちは彼かれをみとめ、哀あわれに思おもって走はしり寄より、その首くびをだいて接吻せっぷんした。

ルカ17:12 そして、ある村むらにはいられると、十じゅう人にんのらい病びょう人にんに出会であわれたが、彼かれらは遠とおくの方ほうで立たちとどまり、

ルカ17:19 それから、その人ひとに言いわれた、「立たって行いきなさい。あなたの信仰しんこうがあなたを救すくったのだ」。

ルカ18:11 パリサイ人にんは立たって、ひとりでこう祈いのった、『神かみよ、わたしはほかの人ひとたちのような貪欲どんよくな者もの、不正ふせいな者もの、姦淫かんいんをする者ものではなく、また、この取とり税ぜい人にんのような人間にんげんでもないことを感謝かんしゃします。

ルカ18:13 ところが、取とり税ぜい人にんは遠とおく離はなれて立たち、目めを天てんにむけようともしないで、胸むねを打うちながら言いった、『神かみ様さま、罪人ざいにんのわたしをおゆるしください』と。

ルカ18:39 先頭せんとうに立たつ人々ひとびとが彼かれをしかって黙だまらせようとしたが、彼かれはますます激はげしく叫さけびつづけた、「ダビデの子こよ、わたしをあわれんで下ください」。

ルカ19:8 ザアカイは立たって主しゅに言いった、「主しゅよ、わたしは誓ちかって自分じぶんの財産ざいさんの半分はんぶんを貧民ひんみんに施ほどこします。また、もしだれかから不正ふせいな取立とりたてをしていましたら、それを四よん倍ばいにして返かえします」。

ルカ19:24 そして、そばに立たっていた人々ひとびとに、『その一いちミナを彼かれから取とり上あげて、十じゅうミナを持もっている者ものに与あたえなさい』と言いった。

ルカ19:28 イエスはこれらのことを言いったのち、先頭せんとうに立たち、エルサレムへ上のぼって行いかれた。

ルカ21:36 これらの起おころうとしているすべての事ことからのがれて、人ひとの子この前まえに立たつことができるように、絶たえず目めをさまして祈いのっていなさい」。

ルカ22:47 イエスがまだそう言いっておられるうちに、そこに群衆ぐんしゅうが現あらわれ、十じゅう二に弟子でしのひとりでユダという者ものが先頭せんとうに立たって、イエスに接吻せっぷんしようとして近ちかづいてきた。

ルカ23:10 祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちとは立たって、激はげしい語調ごちょうでイエスを訴うったえた。

ルカ23:35 民衆みんしゅうは立たって見みていた。役人やくにんたちもあざ笑わらって言いった、「彼かれは他人たにんを救すくった。もし彼かれが神かみのキリスト、選えらばれた者ものであるなら、自分じぶん自身じしんを救すくうがよい」。

ルカ23:49 すべてイエスを知しっていた者ものや、ガリラヤから従したがってきた女おんなたちも、遠とおい所ところに立たって、これらのことを見みていた。

ルカ24:12 ペテロは立たって墓はかへ走はしって行いき、かがんで中なかを見みると、亜あ麻布まふだけがそこにあったので、事ことの次第しだいを不思議ふしぎに思おもいながら帰かえって行いった。〕

ルカ24:18 そのひとりのクレオパという者ものが、答こたえて言いった、「あなたはエルサレムに泊とまっていながら、あなただけが、この都とでこのごろ起たったことをご存ぞんじないのですか」。

ルカ24:33 そして、すぐに立たってエルサレムに帰かえって見みると、十じゅう一いち弟子でしとその仲間なかまが集あつまっていて、

ルカ24:36 こう話はなしていると、イエスが彼かれらの中なかにお立たちになった。〔そして「やすかれ」と言いわれた。〕

ヨハネによる福音書(24か所)

ヨハネ1:26 ヨハネは彼かれらに答こたえて言いった、「わたしは水みずでバプテスマを授さずけるが、あなたがたの知しらないかたが、あなたがたの中なかに立たっておられる。

ヨハネ1:35 その翌日よくじつ、ヨハネはまたふたりの弟子でしたちと一緒いっしょに立たっていたが、

ヨハネ3:29 花嫁はなよめをもつ者ものは花婿はなむこである。花婿はなむこの友人ゆうじんは立たって彼かれの声こえを聞ききき、その声こえを聞きいて大おおいに喜よろこぶ。こうして、この喜よろこびはわたしに満みち足たりている。

ヨハネ6:22 その翌日よくじつ、海うみの向むこう岸ぎしに立たっていた群衆ぐんしゅうは、そこに小舟こぶねが一いっそうしかなく、またイエスは弟子でしたちと一緒いっしょに小舟こぶねにお乗のりにならず、ただ弟子でしたちだけが船出ふなでしたのを見みた。

ヨハネ6:63 人ひとを生いかすものは霊れいであって、肉にくはなんの役やくにも立たたたない。わたしがあなたがたに話はなした言葉ことばは霊れいであり、また命いのちである。

ヨハネ7:12 群衆ぐんしゅうの中なかに、イエスについていろいろとうわさが立たった。ある人々ひとびとは、「あれはよい人ひとだ」と言いいい、他たの人々ひとびとは、「いや、あれは群衆ぐんしゅうを惑まどわしている」と言いった。

ヨハネ7:37 祭まつりの終おわりの大事だいじな日ひに、イエスは立たって、叫さけんで言いわれた、「だれでもかわく者ものは、わたしのところにきて飲のむがよい。

ヨハネ8:3 すると、律法りっぽう学がく者しゃたちやパリサイ人にんたちが、姦淫かんいんをしている時ときにつかまえられた女おんなをひっぱってきて、中なかに立たたたせた上うえ、イエスに言いった、

ヨハネ8:44 あなたがたは自分じぶんの父ちち、すなわち、悪魔あくまから出でてきた者ものであって、その父ちちの欲望よくぼうどおりを行おこなおうと思おもっている。彼かれは初はじめから、人殺ひとごろしであって、真理しんりに立たつ者ものではない。彼かれのうちには真理しんりがないからである。彼かれが偽いつわりを言いうとき、いつも自分じぶんの本音ほんねをはいているのである。彼かれは偽いつわり者しゃであり、偽いつわりの父ちちであるからだ。

ヨハネ10:4 自分じぶんの羊ひつじをみな出だしてしまうと、彼かれは羊ひつじの先頭せんとうに立たって行いく。羊ひつじはその声こえを知しっているので、彼かれについて行いくのである。

ヨハネ11:42 あなたがいつでもわたしの願ねがいを聞ききいれて下くださることを、よく知しっています。しかし、こう申もうしますのは、そばに立たっている人々ひとびとに、あなたがわたしをつかわされたことを、信しんじさせるためであります」。

ヨハネ11:56 人々ひとびとはイエスを捜さがし求もとめ、宮みやの庭にわに立たって互たがいに言いった、「あなたがたはどう思おもうか。イエスはこの祭まつりにこないのだろうか」。

ヨハネ12:29 すると、そこに立たっていた群衆ぐんしゅうがこれを聞きいて、「雷かみなりがなったのだ」と言いいい、ほかの人ひとたちは、「御ご使しが彼かれに話はなしかけたのだ」と言いった。

ヨハネ18:5 彼かれらは「ナザレのイエスを」と答こたえた。イエスは彼かれらに言いわれた、「わたしが、それである」。イエスを裏切うらぎったユダも、彼かれらと一緒いっしょに立たっていた。

ヨハネ18:16 しかし、ペテロは外そとで戸口とぐちに立たっていた。すると大だい祭司さいしの知しり合あいであるその弟子でしが、外そとに出でて行いって門番もんばんの女おんなに話はなし、ペテロを内うちに入いれてやった。

ヨハネ18:18 僕ぼくや下役したやくどもは、寒さむい時ときであったので、炭火すみびをおこし、そこに立たってあたっていた。ペテロもまた彼かれらに交まじり、立たってあたっていた。

ヨハネ18:22 イエスがこう言いわれると、そこに立たっていた下役したやくのひとりが、「大だい祭司さいしにむかって、そのような答こたえをするのか」と言いって、平手ひらてでイエスを打うった。

ヨハネ18:25 シモン・ペテロは、立たって火ひにあたっていた。すると人々ひとびとが彼かれに言いった、「あなたも、あの人ひとの弟子でしのひとりではないか」。彼かれはそれをうち消けして、「いや、そうではない」と言いった。

ヨハネ19:26 イエスは、その母ははと愛あい弟子でしとがそばに立たっているのをごらんになって、母ははにいわれた、「婦人ふじんよ、ごらんなさい。これはあなたの子こです」。

ヨハネ20:11 しかし、マリヤは墓はかの外そとに立たって泣ないていた。そして泣なきながら、身みをかがめて墓はかの中なかをのぞくと、

ヨハネ20:14 そう言いって、うしろをふり向むくと、そこにイエスが立たっておられるのを見みた。しかし、それがイエスであることに気きがつかなかった。

ヨハネ20:19 その日ひ、すなわち、一いち週しゅうの初はじめの日ひの夕方ゆうがた、弟子でしたちはユダヤ人にんをおそれて、自分じぶんたちのおる所ところの戸とをみなしめていると、イエスがはいってきて、彼かれらの中なかに立たち、「安やすかれ」と言いわれた。

ヨハネ20:26 八よう日かののち、イエスの弟子でしたちはまた家いえの内うちにおり、トマスも一緒いっしょにいた。戸とはみな閉とざされていたが、イエスがはいってこられ、中なかに立たって「安やすかれ」と言いわれた。

ヨハネ21:4 夜よるが明あけたころ、イエスが岸きしに立たっておられた。しかし弟子でしたちはそれがイエスだとは知しらなかった。

使徒行伝(63か所)

使徒1:10 イエスの上うえって行いかれるとき、彼かれらが天てんを見みつめていると、見みよ、白しろい衣ころもを着きたふたりの人ひとが、彼かれらのそばに立たっていて

使徒1:11 言いった、「ガリラヤの人ひとたちよ、なぜ天てんを仰あおいで立たっているのか。あなたがたを離はなれて天てんに上あげられたこのイエスは、天てんに上のぼって行いかれるのをあなたがたが見みたのと同おなじ有様ありさまで、またおいでになるであろう」。

使徒1:15 そのころ、百ひゃく二十にじゅう名めいばかりの人々ひとびとが、一団いちだんとなって集あつまっていたが、ペテロはこれらの兄弟きょうだいたちの中なかに立たって言いった、

使徒3:7 こう言いって彼かれの右手みぎてを取とって起おこしてやると、足あしと、くるぶしとが、立たちどころに強つよくなって、

使徒3:8 踊おどりあがって立たち、歩あるき出だした。そして、歩あるき回まわったり踊おどったりして神かみをさんびしながら、彼かれらと共ともに宮みやにはいって行いった。

使徒4:7 そして、そのまん中なかに使徒しとたちを立たたたせて尋問じんもんした、「あなたがたは、いったい、なんの権威けんい、また、だれの名なによって、このことをしたのか」。

使徒4:10 あなたがたご一同いちどうも、またイスラエルの人々ひとびと全体ぜんたいも、知しっていてもらいたい。この人ひとが元気げんきになってみんなの前まえに立たっているのは、ひとえに、あなたがたが十字じゅうじ架かにつけて殺ころしたのを、神かみが死人しにんの中なかからよみがえらせたナザレ人にんイエス・キリストの御名ぎょめいによるのである。

使徒4:14 かつ、彼かれらにいやされた者ものがそのそばに立たっているのを見みては、まったく返かえす言葉ことばがなかった。

使徒4:26 地上ちじょうの王おうたちは、立たちかまえ、支配しはい者しゃたちは、党とうを組くんで、主しゅとそのキリストとに逆さからったのか』。

使徒5:6 それから、若者わかものたちが立たって、その死体したいを包つつみ、運はこび出だして葬ほうむった。

使徒5:20 「さあ行いきなさい。そして、宮みやの庭にわに立たち、この命いのちの言葉ことばを漏もれなく、人々ひとびとに語かたりなさい」。

使徒5:23 「獄ごくには、しっかりと錠じょうがかけてあり、戸口とぐちには、番人ばんにんが立たっていました。ところが、あけて見みたら、中なかにはだれもいませんでした」。

使徒5:25 そこへ、ある人ひとがきて知しらせた、「行いってごらんなさい。あなたがたが獄ごくに入いれたあの人ひとたちが、宮みやの庭にわに立たって、民衆みんしゅうを教おしえています」。

使徒5:27 彼かれらを連つれてきて、議会ぎかいの中なかに立たたたせた。すると、大だい祭司さいしが問とうて

使徒5:34 ところが、国民こくみん全体ぜんたいに尊敬そんけいされていた律法りっぽう学がく者しゃガマリエルというパリサイ人にんが、議会ぎかいで立たって、使徒しとたちをしばらくのあいだ外そとに出だすように要求ようきゅうしてから、

使徒6:6 使徒しとたちの前まえに立たたたせた。すると、使徒しとたちは祈いのって手てを彼かれらの上うえにおいた。

使徒6:9 すると、いわゆる「リベルテン」の会堂かいどうに属ぞくする人々ひとびと、クレネ人にん、アレキサンドリヤ人にん、キリキヤやアジヤからきた人々ひとびとなどが立たって、ステパノと議論ぎろんしたが、

使徒7:33 すると、主しゅが彼かれに言いわれた、『あなたの足あしから、くつを脱ぬぎなさい。あなたの立たっているこの場所ばしょは、聖せいなる地ちである。

使徒7:55 しかし、彼かれは聖霊せいれいに満みたされて、天てんを見みつめていると、神かみの栄光えいこうが現あらわれ、イエスが神かみの右みぎに立たっておられるのが見みえた。

使徒7:56 そこで、彼かれは「ああ、天てんが開あけて、人ひとの子こが神かみの右みぎに立たっておいでになるのが見みえる」と言いった。

使徒8:26 しかし、主しゅの使つかいがピリポにむかって言いった、「立たって南方なんぽうに行いき、エルサレムからガザへ下くだる道みちに出でなさい」(このガザは、今いまは荒あれはてている)。

使徒8:27 そこで、彼かれは立たって出でかけた。すると、ちょうど、エチオピヤ人にんの女王じょおうカンダケの高官こうかんで、女王じょおうの財宝ざいほう全部ぜんぶを管理かんりしていた宦官かんがんであるエチオピヤ人にんが、礼拝れいはいのためエルサレムに上のぼり、

使徒8:32 彼かれが読よんでいた聖書せいしょの箇所かしょは、これであった、「彼かれは、ほふり場じょうに引ひかれて行いく羊ひつじのように、また、黙々もくもくとして、毛けを刈かる者ものの前まえに立たつ小羊こひつじのように、口くちを開ひらかない。

使徒9:6 さあ立たって、町まちにはいって行いきなさい。そうすれば、そこであなたのなすべき事ことが告つげられるであろう」。

使徒9:7 サウロの同行どうこう者しゃたちは物ものも言いえずに立たっていて、声こえだけは聞きこえたが、だれも見みえなかった。

使徒9:11 そこで主しゅが彼かれに言いわれた、「立たって、『真しんすぐ』という名なの路地ろじに行いき、ユダの家いえでサウロというタルソ人にんを尋たずねなさい。彼かれはいま祈いのっている。

使徒9:18 するとたちどころに、サウロの目めから、うろこのようなものが落おちて、元もとどおり見みえるようになった。そこで彼かれは立たってバプテスマを受うけ、

使徒9:39 そこでペテロは立たって、ふたりの者ものに連つれられてきた。彼かれが着つくとすぐ、屋上おくじょうの間あいだに案内あんないされた。すると、やもめたちがみんな彼かれのそばに寄よってきて、ドルカスが生前せいぜんつくった下着したぎや上着うわぎの数々かずかずを、泣なきながら見みせるのであった。

使徒9:41 ペテロは彼女かのじょに手てをかして立たたたせた。それから、聖徒せいとたちや、やもめたちを呼よび入いれて、彼女かのじょが生いきかえっているのを見みせた。

使徒10:13 そして声こえが彼かれに聞きこえてきた、「ペテロよ。立たって、それらをほふって食たべなさい」。

使徒10:17 ペテロが、いま見みた幻まぼろしはなんの事ことだろうかと、ひとり思案しあんにくれていると、ちょうどその時とき、コルネリオから送おくられた人ひとたちが、シモンの家いえを尋たずね当あてて、その門口かどぐちに立たっていた。

使徒10:20 さあ、立たって下したに降ふり、ためらわないで、彼かれらと一緒いっしょに出でかけるがよい。わたしが彼かれらをよこしたのである」。

使徒10:23 そこで、ペテロは、彼かれらを迎むかえて泊とまらせた。翌日よくじつ、ペテロは立たって、彼かれらと連つれだって出発しゅっぱつした。ヨッパの兄弟きょうだいたち数すう人にんも一緒いっしょに行いった。

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