ルカによる福音書 15章18節(ルカ15:18)

18 立たって、父ちちのところへ帰かえって、こう言いおう、父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。

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この節を含む箇所放蕩息子のたとえルカ15:11-32

前後の聖句(15章16–20節)

16 彼かれは、豚ぶたの食たべるいなご豆まめで腹はらを満みたしたいと思おもうほどであったが、何なんもくれる人ひとはなかった。

17 そこで彼かれは本心ほんしんに立たちかえって言いった、『父ちちのところには食物しょくもつのあり余あまっている雇人やといにんが大おおぜいいるのに、わたしはここで飢うえて死しのうとしている。

18 立たって、父ちちのところへ帰かえって、こう言いおう、父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。

19 もう、あなたのむすこと呼よばれる資格しかくはありません。どうぞ、雇人やといにんのひとり同様どうようにしてください』。

20 そこで立たって、父ちちのところへ出でかけた。まだ遠とおく離はなれていたのに、父ちちは彼かれをみとめ、哀あわれに思おもって走はしり寄より、その首くびをだいて接吻せっぷんした。

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