ダニエル書 10章4節(ダニエル書10:4)

4 正月しょうがつの二十にじゅう四よん日かに、わたしがチグリスという大川おおかわの岸きしに立たっていたとき、

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この節を含む箇所チグリス川のほとりの幻ダニエル書10章

前後の聖句(10章2–6節)

2 そのころ、われダニエルは三さん週しゅうの間あいだ、悲かなしんでいた。

3 すなわち三さん週間しゅうかんの全まったく満みちるまでは、うまい物ものを食たべず、肉にくと酒さけとを口くちにせず、また身みに油あぶらを塗ぬらなかった。

4 正月しょうがつの二十にじゅう四よん日かに、わたしがチグリスという大川おおかわの岸きしに立たっていたとき、

5 目めをあげて望のぞみ見みると、ひとりの人ひとがいて、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着き、ウパズの金かねの帯おびを腰こしにしめていた。

6 そのからだは緑柱りょくちゅう石せきのごとく、その顔かおは電光でんこうのごとく、その目めは燃もえるたいまつのごとく、その腕うでと足あしは、みがいた青銅せいどうのように輝かがやき、その言葉ことばの声こえは、群衆ぐんしゅうの声こえのようであった。

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