ルカによる福音書 18章13節(ルカ18:13)

13 ところが、取とり税ぜい人にんは遠とおく離はなれて立たち、目めを天てんにむけようともしないで、胸むねを打うちながら言いった、『神かみ様さま、罪人ざいにんのわたしをおゆるしください』と。

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この節を含む箇所パリサイ人と取税人のたとえルカ18:9-14

前後の聖句(18章11–15節)

11 パリサイ人にんは立たって、ひとりでこう祈いのった、『神かみよ、わたしはほかの人ひとたちのような貪欲どんよくな者もの、不正ふせいな者もの、姦淫かんいんをする者ものではなく、また、この取とり税ぜい人にんのような人間にんげんでもないことを感謝かんしゃします。

12 わたしは一いち週しゅうに二に度ど断食だんじきしており、全ぜん収入しゅうにゅうの十じゅう分ぶんの一いちをささげています』。

13 ところが、取とり税ぜい人にんは遠とおく離はなれて立たち、目めを天てんにむけようともしないで、胸むねを打うちながら言いった、『神かみ様さま、罪人ざいにんのわたしをおゆるしください』と。

14 あなたがたに言いっておく。神かみに義ぎとされて自分じぶんの家いえに帰かえったのは、この取とり税ぜい人にんであって、あのパリサイ人にんではなかった。おおよそ、自分じぶんを高たかくする者ものは低ひくされ、自分じぶんを低ひくする者ものは高たかくされるであろう」。

15 イエスにさわっていただくために、人々ひとびとが幼おさな子ごらをみもとに連つれてきた。ところが、弟子でしたちはそれを見みて、彼かれらをたしなめた。

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