ヨハネによる福音書 18章22節(ヨハネ18:22)

22 イエスがこう言いわれると、そこに立たっていた下役したやくのひとりが、「大だい祭司さいしにむかって、そのような答こたえをするのか」と言いって、平手ひらてでイエスを打うった。

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この節を含む箇所大祭司の尋問ヨハネ18:19-24

前後の聖句(18章20–24節)

20 イエスは答こたえられた、「わたしはこの世よに対たいして公然こうぜんと語かたってきた。すべてのユダヤ人にんが集あつまる会堂かいどうや宮みやで、いつも教おしえていた。何事なにごとも隠かくれて語かたったことはない。

21 なぜ、わたしに尋たずねるのか。わたしが彼かれらに語かたったことは、それを聞きいた人々ひとびとに尋たずねるがよい。わたしの言いったことは、彼かれらが知しっているのだから」。

22 イエスがこう言いわれると、そこに立たっていた下役したやくのひとりが、「大だい祭司さいしにむかって、そのような答こたえをするのか」と言いって、平手ひらてでイエスを打うった。

23 イエスは答こたえられた、「もしわたしが何なんか悪わるいことを言いったのなら、その悪わるい理由りゆうを言いいいなさい。しかし、正ただしいことを言いったのなら、なぜわたしを打うつのか」。

24 それからアンナスは、イエスを縛しばったまま大だい祭司さいしカヤパのところへ送おくった。

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