「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所
「神」(かみ)は日常訳第1版の4504か所(旧約3012・新約1492)に出てきます。口語訳では4142か所。
4504か所を200か所ずつ23ページに分けています(8ページ目)。
エズラ記(81か所)
エズラ記5:16 それでこのシェシュバツァルはやって来て、エルサレムにある神の家の土台を据えました。それから今まで、ずっと工事が続いていて、まだ完成していません。』
エズラ記5:17 そこで今、もし王がよいと思われるなら、バビロンにある王の宝物庫をお調べください。キュロス王がエルサレムのこの神の家を建てるよう命令を出したのか、どうかを確かめるためです。そして、この件について王のお考えを、わたしたちに知らせてください。」
エズラ記6:3 「キュロス王の第一年に、キュロス王はエルサレムの神の家についてこう命じた。いけにえをささげる場所として、この家を建て直せ。その土台を据えよ。高さは六十キュビト、幅は六十キュビトとする。
エズラ記6:5 それに、神の家の金や銀の器も返しなさい。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から持ち出し、バビロンへ運んだものだ。それをエルサレムの神殿に戻し、それぞれ元の場所に返して、神の家に納めよ。」
エズラ記6:7 この神の家の工事には手を出すな。ユダヤ人の総督と長老たちに、この神の家を元の場所に建てさせなさい。
エズラ記6:8 さらにわたしは命じる。この神の家を建てるユダヤ人の長老たちに、あなたたちが何をすべきかを命じる。川向こうの税収から出る王の財産で、その費用を遅れることなくこの人たちに支払いなさい。工事を止めさせてはならない。
エズラ記6:9 彼らに必要なもの、つまり天の神へのささげ物とする若い雄牛、雄羊、子羊、それに小麦、塩、ぶどう酒、油は、エルサレムの祭司たちの求めに従って、毎日欠かさず渡しなさい。
エズラ記6:10 そうすれば、彼らは天の神が喜ぶささげ物をささげ、王とその子らの命のために祈ることができる。
エズラ記6:12 そして、その名をそこに住まわせている神が、この命令を変えようとし、エルサレムにあるこの神の家を壊そうと手を出す王や民を、だれであっても滅ぼしてくださるように。わたしダレイオスが命じる。すみやかに実行せよ。
エズラ記6:14 ユダヤ人の長老たちは、預言者ハガイと、イドの子ゼカリヤの預言に励まされて、工事を進め、うまく運んだ。彼らはイスラエルの神の命令と、ペルシアの王キュロス、ダレイオス、アルタクセルクセスの命令によって、建て上げ、完成させた。
エズラ記6:16 そしてイスラエルの人々、つまり祭司、レビ人、それに捕囚から帰ってきた残りの人々は、喜びのうちに、この神の家を神にささげる式を行った。
エズラ記6:17 この神の家をささげる式では、雄牛百頭、雄羊二百頭、子羊四百頭をささげた。さらに、イスラエル全体の罪のためのささげ物として、イスラエルの部族の数にちなんで雄やぎ十二頭をささげた。
エズラ記6:18 そして、エルサレムでの神への奉仕のために、モーセの書に記されているとおり、祭司をその組に、レビ人をその班に配置した。
エズラ記6:21 こうして、捕囚から帰ってきたイスラエルの人々と、この地の異民族の汚れから離れ、イスラエルの神である主を求めて彼らに加わったすべての人が、それを食べた。
エズラ記6:22 そして七日間、種を入れないパンの祭りを喜びのうちに祝った。主が彼らを喜びで満たし、アッシリアの王の心を彼らに向けさせて、イスラエルの神である神の家の工事を進める力を与えてくださったからだ。
エズラ記7:6 このエズラがバビロンから上ってきた。エズラは、イスラエルの神である主がお与えになったモーセの律法に詳しい学者だった。彼の神である主が彼を助けてくださったので、王は彼が求めるものをすべて与えた。
エズラ記7:9 彼は第一の月の一日にバビロンを発って上り始め、第五の月の一日にエルサレムに着いた。彼の神の恵み深い助けが彼の上にあったからである。
エズラ記7:12 「王の中の王アルタクセルクセスから、天の神の律法に通じた学者、祭司エズラへ。あいさつを送る。さて、
エズラ記7:14 あなたは、王とその七人の顧問によって送り出される。あなたの手にあるあなたの神の律法に従って、ユダとエルサレムの様子を調べるためである。
エズラ記7:15 また、王とその顧問たちが、エルサレムに住まいを置くイスラエルの神に進んでささげた銀と金を運ぶためでもある。
エズラ記7:16 さらに、あなたがバビロン州全体で集めるすべての銀と金、そして民や祭司たちがエルサレムにある自分たちの神の家のために進んでささげる献げ物も、あわせて運ぶためだ。
エズラ記7:17 だからこの金で、雄牛、雄羊、子羊、それに添える穀物の供え物と注ぎの供え物を、しっかりと買い求めなさい。そして、エルサレムにあるあなたたちの神の家の祭壇の上で、それらをささげなさい。
エズラ記7:18 残った銀と金については、あなたとあなたの兄弟たちがよいと思うことを、あなたたちの神の望みに従って行いなさい。
エズラ記7:19 そして、あなたの神の家での礼拝のためにあなたに渡される器は、エルサレムの神の前に納めなさい。
エズラ記7:20 それ以外にも、あなたの神の家のために必要になって支払うものがあれば、王の宝物庫から支払えばよい。
エズラ記7:21 またわたし、アルタクセルクセス王は、川向こうの州のすべての会計官に命じる。天の神の律法の学者である祭司エズラがあなたたちに求めることは、何でもきちんと果たしなさい。
エズラ記7:23 天の神が命じることは何でも、天の神の家のためにきちんと行いなさい。そうしなければ、王とその子らが治める国に神の怒りが下るかもしれない。
エズラ記7:24 さらにあなたたちに知らせておく。祭司、レビ人、歌い手、門番、神殿の使用人、そしてこの神の家で働く者たち、その誰にも、税や貢ぎ物や通行料を課してはならない。
エズラ記7:25 そしてあなた、エズラよ。あなたの手にある、あなたの神から授かった知恵に従って、役人や裁判官を任命しなさい。彼らが川向こうにいるすべての民、つまりあなたの神の律法を知っている者たちみんなを裁くためだ。まだ知らない者には、あなたたちが教えなさい。
エズラ記7:26 あなたの神の律法と王の律法を守らない者は誰でも、すぐに裁きを受けなければならない。死刑であれ、追放であれ、財産の没収であれ、投獄であれ。」
エズラ記7:27 わたしたちの先祖の神、主をほめたたえよ。主は、エルサレムにある主の家を美しく整えようという思いを、王の心に与えてくださった。
エズラ記7:28 そして王とその顧問たち、王の力ある高官たちみんなの前で、わたしに慈しみを示してくださった。わたしの神、主の御手がわたしの上にあったので、わたしは力づけられ、わたしと一緒に上って行く指導者たちをイスラエルから集めた。
エズラ記8:17 そして彼らを、カシフヤという場所の長イドのもとへ送り出した。カシフヤにいるイドとその同胞である神殿の奉仕者たちに、何と言えばよいかも教えた。わたしたちの神の家で仕える者を連れて来てもらうためだった。
エズラ記8:18 わたしたちを守る神の恵み深い御手によって、彼らはひとりの賢明な人を連れて来た。その人はイスラエルの子レビの子マフリの一族の者だった。またシェレブヤと、その子ら、兄弟たち、合わせて十八人も来た。
エズラ記8:21 それからわたしは、アハワ川のほとりで断食を呼びかけた。神の前でへりくだり、わたしたち自身と子どもたち、そしてすべての持ち物のために、安全な道を神に求めるためだった。
エズラ記8:22 というのも、道中で敵から守ってもらうために兵士や騎兵を王に願い出るのが、わたしには恥ずかしかったからだ。わたしたちは前もって王にこう言っていた。「わたしたちの神を求める者すべてには、その御手が恵みとなって及びます。でも、神を捨てる者すべてには、その力と怒りが向けられます。」
エズラ記8:23 そこでわたしたちは断食し、このことについて神に祈り求めた。すると神は、その願いを聞き入れてくださった。
エズラ記8:25 そしてわたしは、彼らのために銀と金と器を量って渡した。これらは、王とその顧問たち、その高官たち、そしてそこにいたすべてのイスラエルの人々が、わたしたちの神の神殿のためにささげた奉納物だった。
エズラ記8:28 そしてわたしは彼らに言った。「あなたがたは主にささげられた聖なる者だ。この器も聖なるものだ。銀と金は、あなたがたの先祖の神である主への、心からのささげ物だ。
エズラ記8:30 そこで祭司とレビ人は、量り分けられた銀と金と器を受け取った。エルサレムのわたしたちの神の神殿に運ぶためだった。
エズラ記8:31 わたしたちは、第一の月の十二日にアハワ川を出発し、エルサレムへ向かった。わたしたちの神の御手がわたしたちの上にあり、道中の敵や待ち伏せする者の手から守ってくださった。
エズラ記8:33 四日目に、銀と金と器は、わたしたちの神の神殿で、祭司ウリヤの子メレモトの手に量り渡された。彼のそばにはピネハスの子エルアザルがいて、さらにレビ人であるエシュアの子ヨザバドと、ビヌイの子ノアデヤもいた。
エズラ記8:35 捕囚から帰って来た人々、つまり捕らえ移されていた人々は、イスラエルの神に焼き尽くすいけにえをささげた。全イスラエルのために雄牛十二頭、雄羊九十六頭、子羊七十七頭、それに罪をあがなうためのいけにえとして雄やぎ十二頭。これらはすべて主にささげる焼き尽くすいけにえだった。
エズラ記8:36 そして彼らは、王の命令書を、王の総督たちやユーフラテス川の西側の地方長官たちに渡した。すると彼らは、この民と神の神殿を支援してくれた。
エズラ記9:4 すると、イスラエルの神の言葉におののく人たちが、みなわたしのところに集まってきた。捕囚から帰った者たちの裏切りを知ったからだ。わたしは夕方のささげ物の時まで、呆然と座り続けた。
エズラ記9:5 夕方のささげ物の時、わたしは打ちひしがれた状態から立ち上がった。服と上着を引き裂いたまま、ひざまずいて、わたしの神、主に向かって両手を広げた。
エズラ記9:6 そして、こう祈った。「わたしの神よ。わたしは恥ずかしくて、あなたに顔を上げることもできません。わたしたちの罪は頭を越えるほど積み重なり、その負い目は天にまで届いているからです。
エズラ記9:8 それなのに今、ほんのわずかな間だけ、わたしたちの神、主は恵みをくださいました。わたしたちに生き残る者を残し、聖なる場所にしっかりとした足場を与えてくださったのです。それは、わたしたちの神がわたしたちの目を輝かせ、奴隷のような暮らしの中で少しだけ息をつかせてくださるためでした。
エズラ記9:9 わたしたちは奴隷の身です。それでも、その奴隷の暮らしの中で、わたしたちの神はわたしたちを見捨てませんでした。ペルシアの王たちの前で、わたしたちに慈しみを注いでくださったのです。こうしてわたしたちは息を吹き返し、神の家を建て直し、その廃墟を復興し、ユダとエルサレムに守りの囲いを得ることができました。
エズラ記9:10 わたしたちの神よ。こんなことのあとで、わたしたちは何と言えるでしょう。わたしたちはあなたの命令を捨ててしまったのです。
エズラ記9:13 わたしたちの悪い行いと大きな罪のせいで、これほどのことがすべてわたしたちに降りかかってきました。それでもあなた、わたしたちの神は、わたしたちの罪が受けて当然の罰よりもずっと軽くしてくださり、このように生き残る者を残してくださいました。
エズラ記9:15 イスラエルの神、主よ。あなたは正しい方です。今日このように、わたしたちは生き残った者として残されています。ご覧ください。わたしたちは罪を負ったまま、あなたの前に立っています。こんなありさまでは、だれもあなたの前に立つことはできません。」
エズラ記10:1 エズラが神の宮の前にひれ伏し、泣きながら祈り、罪を言い表していると、イスラエルの人々が、男も女も子どもも、非常に大勢、彼のもとに集まってきた。民もまた激しく泣いていたからである。
エズラ記10:2 すると、エラムの子孫の一人、エヒエルの子シェカンヤがエズラに答えて言った。「わたしたちは自分たちの神に背き、この地の民から外国人の女を妻に迎えてしまいました。でも、それでもなお、イスラエルには望みがあります。
エズラ記10:3 今こそ、わたしたちの神と契約を結びましょう。あなたの助言と、わたしたちの神の命令を畏れおののく人々の指示に従って、すべての外国人の妻と、その女たちから生まれた子どもを追い出すのです。すべては律法どおりに行いましょう。
エズラ記10:6 それからエズラは神の宮の前を離れ、エルヤシブの子ヨハナンの部屋に入った。そこに行っても、彼はパンも食べず、水も飲まなかった。捕囚から帰った人々の背きを嘆き悲しんでいたからである。
エズラ記10:9 それで、ユダとベニヤミンのすべての人々は、三日のうちにエルサレムに集まった。それは第九の月の二十日のことだった。人々はみな、神の宮の前の広場に座った。この件のこと、そして激しい雨のために、みな震えていた。
エズラ記10:10 祭司エズラは立ち上がって、彼らに言った。「あなたがたは神に背き、外国人の女性を妻にして、イスラエルの罪をさらに重くした。
エズラ記10:11 だから今、あなたがたの先祖の神である主に罪を告白し、その御心を行いなさい。この地の民から、そして外国人の妻たちから離れなさい。」
エズラ記10:14 どうか、わたしたちの指導者たちが、集まった人々全体の代表として立ってください。そして、外国人の女性を妻にした者は、それぞれの町の長老や裁判官と一緒に、決められた時に来るようにしてください。こうして、この件についてのわたしたちの神の激しい怒りが、わたしたちから離れ去るまで続けるのです。」
ネヘミヤ記(63か所)
ネヘミヤ記1:4 わたしはこの言葉を聞くと、すわり込んで泣いた。そして何日も嘆き悲しみ、断食をして、天の神の前で祈り続けた。
ネヘミヤ記1:5 わたしはこう祈った。「ああ、主よ、天の神。偉大で、畏れ多い神。あなたを愛し、その戒めを守る者には、契約を守り、変わらぬ慈しみを注いでくださる方。
ネヘミヤ記2:4 王はわたしに言った。「それで、あなたは何を願っているのか。」わたしは天の神に祈ってから、
ネヘミヤ記2:8 また、王の森林を管理するアサフあての手紙もいただけないでしょうか。神殿に付属する城郭の門や、町の城壁、それにわたしが住むことになる家のために、材木を分けてもらえるように。」わたしの神の恵みの手がわたしの上にあったので、王はこれらを聞き入れてくれた。
ネヘミヤ記2:12 わたしは夜のうちに起き出した。ごくわずかの者だけを連れて。わたしの神がエルサレムのためにするようにとわたしの心に授けてくれたことは、まだだれにも話していなかった。連れていた動物は、わたしが乗っていた一頭だけだった。
ネヘミヤ記2:18 そして、わたしの神の恵みの手がわたしを支えていてくれたこと、また王がわたしに語ってくれた言葉を話した。すると彼らは言った。「さあ、立ち上がって建てよう。」こうして彼らは、この良い働きのために力を奮い立たせた。
ネヘミヤ記2:20 わたしは彼らにこう答えた。「天の神が、わたしたちを成功させてくださる。そのしもべであるわたしたちは、立ち上がって建てる。だが、あなたがたにはエルサレムに何の分け前も、権利も、記録もない。」
ネヘミヤ記3:1 大祭司エルヤシブは、仲間の祭司たちと立ち上がって、羊の門を建て直した。彼らはその門を神にささげ、扉を取りつけた。そして百の塔からハナンエルの塔まで、城壁を建てて神にささげた。
ネヘミヤ記4:4 わたしたちの神よ、聞いてください。わたしたちは見下されています。彼らの侮辱を、彼ら自身の頭に返してください。彼らを、捕らわれの地で略奪される者としてください。
ネヘミヤ記4:9 でも、わたしたちは神に祈った。そして彼らに備えて、昼も夜も見張りを置いた。
ネヘミヤ記4:15 敵は、自分たちのたくらみがわたしたちに知られ、神がその計画をくじいたと聞いた。それで、わたしたちはみな城壁に戻り、それぞれ自分の仕事に取りかかった。
ネヘミヤ記4:20 ラッパの音が聞こえたら、その音がする場所にいるわたしたちのところへ集まってほしい。わたしたちの神が、わたしたちのために戦ってくださる。」
ネヘミヤ記5:9 わたしはさらに言った。「あなたたちのしていることは良くない。わたしたちの敵である異邦人にあざけられないためにも、わたしたちの神を畏れて生きるべきではないか。
ネヘミヤ記5:13 わたしは着物の裾を振り払って、こう言った。「この約束を守らない者は、みな神がこのように、その家からも財産からも振り落としてくださるように。その人はこうして振り落とされ、すべてを失うのだ。」すると集まった人々はみな「アーメン」と言い、主をほめたたえた。そして人々はこの約束どおりに行った。
ネヘミヤ記5:15 わたしより前の総督たちは、民に重い負担をかけていた。パンとぶどう酒のほかに、銀四十シェケルを取り立てたのだ。その部下たちまで、民の上で威張っていた。しかしわたしは、神を恐れていたので、そうはしなかった。
ネヘミヤ記5:19 神よ、わたしがこの民のためにしたすべてのことを、どうか良いこととして心に留めてください。
ネヘミヤ記6:9 彼らはみな、わたしたちを怖がらせようとしていた。「工事から手を引かせれば、城壁は完成しない」と考えていたのだ。だから神よ、どうかわたしの手を強めてください。
ネヘミヤ記6:10 その後わたしは、デラヤの子で、メヘタブエルの孫にあたるシェマヤの家に行った。彼は家に閉じこもっていた。彼はこう言った。「神の家、つまり神殿の中で会おう。そして神殿の扉を閉ざそう。あいつらがあなたを殺しに来るからだ。夜、あなたを殺しに来るのだ。」
ネヘミヤ記6:12 わたしには分かった。神が彼を送ったのではない。彼がわたしに向かってこの預言を語ったのは、トビヤとサンバラテに雇われていたからだ。
ネヘミヤ記6:14 神よ、トビヤとサンバラテのこうした仕業を、どうか忘れないでください。また、女預言者ノアデヤや、わたしを怖がらせようとした他の預言者たちのことも覚えていてください。
ネヘミヤ記6:16 これを敵がみな聞き、まわりの国々がみなこれを見て、すっかり自信を失った。この工事がわたしたちの神によって成し遂げられたことを、彼らは思い知ったのだ。
ネヘミヤ記7:2 わたしは兄弟のハナニと、城の司令官ハナヌヤに、エルサレムを任せた。ハナヌヤは信頼できる人で、多くの人以上に神を畏れていたからだ。
ネヘミヤ記7:5 わたしの神は、身分の高い人々や役人、民を集めて家系を登録させようという思いを、わたしの心に授けた。そこでわたしは、最初に帰ってきた人々の系図を見つけた。そこには、こう書かれていた。
ネヘミヤ記7:65 総督は彼らにこう言った。ウリムとトンミムで神の答えを聞ける祭司が立つまで、最も聖なる食べ物を口にしてはならない、と。
ネヘミヤ記8:6 エズラが偉大な神、主をたたえると、民はみな手を上げて「アーメン、アーメン」と答えた。そして地にひれ伏し、顔を地につけて主を礼拝した。
ネヘミヤ記8:8 彼らは神の律法の書を読み、はっきりと意味を解き明かした。こうして民は読まれた言葉を理解した。
ネヘミヤ記8:9 総督ネヘミヤと、祭司で学者のエズラ、そして民に教えていたレビ人たちは、民全員にこう言った。「今日は、あなたたちの神、主にささげられた聖なる日だ。悲しんではいけない。泣いてはいけない。」民はみな、律法の言葉を聞いて泣いていたからだ。
ネヘミヤ記8:16 そこで民は出て行って枝を取ってきて、それぞれ自分の家の屋根の上や庭に、また神の宮の庭や、水の門の広場、エフライムの門の広場に、仮小屋を作った。
ネヘミヤ記8:18 エズラは、最初の日から最後の日まで、毎日、神の律法の書を読んだ。人々は七日間その祭りを祝い、八日目には、定めのとおりに集会を開いた。
ネヘミヤ記9:3 彼らはその場に立って、一日の四分の一のあいだ、彼らの神、主の律法の書を読んだ。そしてさらに四分の一のあいだ、罪を告白し、彼らの神、主を礼拝した。
ネヘミヤ記9:4 レビ人の階段の上には、ヨシュア、バニ、カデミエル、シェバンヤ、ブニ、シェレブヤ、バニ、ケナニが立ち、大きな声で、彼らの神、主に叫び求めた。
ネヘミヤ記9:5 そしてレビ人たち、つまりヨシュア、カデミエル、バニ、ハシャブネヤ、シェレブヤ、ホディヤ、シェバンヤ、ペタフヤが言った。「立ち上がって、あなたたちの神、主をたたえなさい。永遠から永遠まで。あなたの栄光に満ちた名がたたえられますように。その名は、あらゆる祝福と賛美をはるかに超えて高くあげられています。」
ネヘミヤ記9:7 あなたこそが主、その神です。あなたはアブラムを選び、カルデアのウルから連れ出し、その名をアブラハムとつけました。
ネヘミヤ記9:17 彼らは聞くことを拒み、あなたが彼らのために行った数々の奇跡を思い出しませんでした。強情になり、自分たちのかしらを立てて、もとの奴隷の身にもどろうと反抗しました。でも、あなたは赦しの神、恵み深く、あわれみに満ち、怒るのに遅く、慈しみにあふれた方です。だから、あなたは彼らを見捨てませんでした。
ネヘミヤ記9:18 彼らは、鋳物の子牛を造り、『これがあなたをエジプトから連れ出した神だ』と言い、あなたをひどく侮るようなことまでしたのに、あなたは彼らを見捨てなかったのです。
ネヘミヤ記9:31 それでも、あなたは豊かなあわれみのゆえに、彼らを滅ぼし尽くすことなく、見捨てもしませんでした。あなたは恵み深く、あわれみに満ちた神だからです。
ネヘミヤ記9:32 今、わたしたちの神よ。契約と慈しみを守られる、偉大で力強く、恐るべき神よ。アッシリアの王たちの時代から今日まで、わたしたちを、わたしたちの王や指導者たち、祭司たち、預言者たち、先祖たち、そしてあなたの民すべてを襲ってきたこのすべての苦しみを、どうか小さなものと見なさないでください。
ネヘミヤ記10:28 そのほかの民、つまり祭司、レビ人、門番、歌い手、神殿で働く人々、それに神の律法のために周りの国々の民から離れたすべての人、さらにその妻や息子、娘たち、物事をわきまえて理解できる者はみな、
ネヘミヤ記10:29 指導者である同胞と固く手を結び、のろいを含む誓いを立ててこう約束した。神のしもべモーセを通して与えられた神の律法に従って生きること、そして、わたしたちの主である主のすべての命令と定めと掟を守り行うこと。
ネヘミヤ記10:32 また、わたしたちは自分たちに義務を課した。毎年、一シェケルの三分の一を、わたしたちの神の神殿の務めのために納めることだ。
ネヘミヤ記10:33 それは、供えのパン、毎日の穀物のささげ物と焼き尽くすささげ物のため、安息日や新月や祭りのため、聖なるささげ物や、イスラエルの罪を償うための罪のためのささげ物のため、そして、わたしたちの神の神殿のすべての仕事のためだ。
ネヘミヤ記10:34 また、祭司もレビ人も民も、くじを引いて、たきぎを納める当番を決めた。それは、律法に書いてあるとおり、家ごとに毎年決められた時に、たきぎをわたしたちの神の神殿へ運び込み、わたしたちの神である主の祭壇で燃やすためだ。
ネヘミヤ記10:36 また、律法に書いてあるとおり、わたしたちの息子や家畜のういごを、そして牛や羊の初子を、わたしたちの神の神殿へ運び、そこで仕える祭司たちに渡すこと。
ネヘミヤ記10:37 また、最初に練った粉と、ささげ物、あらゆる木の実、新しいぶどう酒や油を、祭司たちのところ、つまりわたしたちの神の神殿の部屋へ持って行くこと。そして、畑の収穫の十分の一はレビ人に渡す。レビ人は、わたしたちが働くすべての町で、その十分の一を集める者だからだ。
ネヘミヤ記10:38 レビ人が十分の一を集めるときには、アロンの子孫である祭司が一緒にいる。そして、レビ人はその十分の一のさらに十分の一を、わたしたちの神の神殿へ、宝物庫の部屋へと運び上げる。
ネヘミヤ記10:39 イスラエルの人々とレビの子らは、穀物や新しいぶどう酒や油のささげ物を、これらの部屋に運び込むからだ。そこには聖所の器があり、仕える祭司たち、門番、歌い手たちがいる。こうして、わたしたちは自分たちの神の神殿を見捨てない。
ネヘミヤ記12:24 レビ人の長たちは、ハシャブヤ、シェレブヤ、カデミエルの子イエシュアであった。彼らは兄弟たちと向かい合って立ち、神の人ダビデの命令のとおり、組と組が交互に賛美し、感謝をささげた。
ネヘミヤ記12:27 エルサレムの城壁を神にささげる祝いのとき、人々はレビ人をそれぞれの住まいから呼び集め、エルサレムに連れて来た。喜びのうちにこの祝いを行い、感謝の歌をうたい、シンバルや竪琴や琴を奏でるためである。
ネヘミヤ記12:36 そして彼の兄弟たち、シェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタンエル、ユダ、ハナニもいて、神の人ダビデの定めた楽器を手にしていた。学者エズラは彼らの先頭を進んだ。
ネヘミヤ記12:40 こうして、感謝をささげる二つの隊は神の宮に着いて、そこに立った。わたしも、いっしょにいた役人の半分もそこにいた。
ネヘミヤ記12:43 その日、人々はたくさんのいけにえをささげ、大いに喜んだ。神が彼らを大きな喜びで満たしてくださったからだ。女たちも子どもたちも喜んだ。エルサレムの喜びの声は、遠くまで響きわたった。
ネヘミヤ記12:45 歌い手たちと門番たちは、ダビデとその子ソロモンの命令にしたがって、神に仕える務めと、きよめの務めを果たした。
ネヘミヤ記12:46 というのも、はるか昔、ダビデとアサフの時代から、歌い手たちをまとめる指導者がいて、神をたたえ、感謝をささげる歌があったからだ。
ネヘミヤ記13:1 その日、モーセの書が民の前で読み上げられた。すると、その中にこう書かれているのが見つかった。「アンモン人とモアブ人は、決して神の集まりに加わってはならない。」
ネヘミヤ記13:2 彼らはかつて、パンと水を持ってイスラエルの人々を迎えなかった。それどころか、バラムを雇って彼らを呪わせようとした。でも、わたしたちの神はその呪いを祝福に変えてくださった。
ネヘミヤ記13:14 わたしの神よ、このことを覚えていてください。神殿とその務めのためにわたしが真心を込めて行ったことを、どうか消し去らないでください。
ネヘミヤ記13:18 あなたたちの先祖も同じことをして、そのために神は、わたしたちとこの町に、これほどの災いをすべて下されたのではないか。それなのにあなたたちは、安息日を汚して、イスラエルへの怒りをさらに増している。」
ネヘミヤ記13:22 またわたしはレビ人に、身を清めて門の番に来るように命じた。安息日を聖なる日として守るためである。わたしの神よ、このこともわたしのために覚えていてください。そして、あなたの豊かな慈しみによって、わたしを憐れんでください。
ネヘミヤ記13:25 わたしは彼らを問いただし、責め立てた。何人かを打ち、その髪を引き抜いた。そして彼らに神の名にかけて誓わせた。「あなたたちの娘を彼らの息子に嫁がせてはならない。彼らの娘を自分の息子のためにも、自分のためにもめとってはならない。」
ネヘミヤ記13:26 イスラエルの王ソロモンも、まさにこのことで罪を犯したではないか。多くの民族の中に、彼のような王はいなかった。彼は神に愛され、神は彼を全イスラエルの王とされた。それなのに、その彼さえも外国の女性たちが罪へと引きずり込んだのだ。
ネヘミヤ記13:27 それなのに、あなたたちがこんな大きな悪を行い、外国の女性をめとってわたしたちの神を裏切るのを、わたしたちは黙って見ていろというのか。
ネヘミヤ記13:29 わたしの神よ、彼らのことを覚えていてください。彼らは祭司の務めを汚し、祭司とレビ人の契約を汚したのです。
ネヘミヤ記13:31 また、決まった時にささげる薪の供え物と、初物の供え物についても定めた。わたしの神よ、わたしを覚えて、良くしてください。
ヨブ記(207か所)
ヨブ記1:1 ウツの地にヨブという名の人がいた。彼はまっすぐで正しく、神を敬い、悪から遠ざかって生きていた。
ヨブ記1:5 ふるまいの日が一巡りするたびに、ヨブは息子たちを呼び寄せて聖別した。そして朝早く起き、彼ら一人ひとりの数だけ焼き尽くすいけにえをささげた。ヨブはこう考えていたからだ。「もしかしたら息子たちは罪を犯し、心の中で神をのろったかもしれない。」ヨブはいつもこうしていた。
ヨブ記1:6 ある日、神の子たちがやって来て、主の前に立った。サタンも彼らに混じってやって来た。
ヨブ記1:8 主はサタンに言った。「わたしのしもべヨブに気づいたか。地上に彼のような者はいない。彼は正しくて誠実な人だ。神を敬い、悪を避けて生きている」
ヨブ記1:9 サタンは主に答えた。「ヨブが理由もなく神を敬うと思いますか。
ヨブ記1:16 彼がまだ話している間に、もう一人がやって来て言った。「神の火が天から降ってきて、羊と羊飼いたちを焼き尽くしてしまいました。逃げ延びたのはわたしひとりだけです。それをあなたに伝えに来ました」
ヨブ記1:22 すべてのことが起きても、ヨブは罪を犯さなかった。神を非難するような愚かなことも言わなかった。
ヨブ記2:1 ある日、神の子たちがやって来て、主の前に立った。サタンも彼らに混じってやって来て、主の前に立った。
ヨブ記2:3 主はサタンに言った。「わたしのしもべヨブに目を留めたか。地上に彼のような人はいない。ヨブは誠実でまっすぐな人だ。神を恐れ、悪から遠ざかっている。あなたは、理由もなく彼を滅ぼそうとわたしをそそのかした。それでも彼は、今も変わらずまっすぐに生きている。」
ヨブ記2:9 妻は彼に言った。「あなたはまだ、自分の正しさにしがみついているの? 神を呪って死んでしまいなさい」
ヨブ記2:10 ヨブは彼女に言った。「まるで愚かな女みたいなことを言うんだな。わたしたちは神から良いものを受け取っている。それなら、悪いものも受け取るべきじゃないか。」こうしたすべてのことの中でも、ヨブは口で罪を犯すことはなかった。
ヨブ記3:4 その日は、闇になればいい。神が上からその日を気にかけることもなく、光がその日を照らすこともないように。
ヨブ記3:23 わたしはなぜ、道を閉ざされ、神に周りを囲まれた人間に、光が与えられるのか。
ヨブ記4:6 あなたが神を敬っていること、それがあなたの支えではないか。あなたの生き方がまっすぐであること、それがあなたの希望ではないか。
ヨブ記4:9 神の吹きかける息で彼らは滅び、その怒りの風で消えうせる。
ヨブ記4:17 人は神の前に正しくあることができるだろうか。造り主の前に清くあることができるだろうか。
ヨブ記4:18 見よ、神はそのしもべたちさえ信頼せず、天使たちにさえ落ち度を見いだす。
ヨブ記5:8 しかし、わたしなら神に求める。わたしのことは神にゆだねる。
ヨブ記5:17 見よ、神に正される人は幸せだ。だから、全能者の懲らしめを軽く見てはいけない。
ヨブ記6:4 全能者の矢がわたしに突き刺さっている。わたしの霊はその毒を飲みほし、神がもたらす恐怖がわたしに襲いかかる。
ヨブ記6:8 どうかわたしの願いがかなえられますように。どうか神が、わたしの望むものをくださいますように。
ヨブ記6:9 どうか神が、わたしを打ち砕こうと決めてくださるように。その手を伸ばして、わたしを断ち切ってくださるように。
ヨブ記8:3 神は正しい裁きを曲げたりしない。全能者が正義を曲げることなどあるだろうか。
ヨブ記8:4 あなたの子供たちが神に罪を犯したのなら、神は彼らをその罪の報いに引き渡されたのだ。
ヨブ記8:5 もしあなたが神を真剣に求め、全能の方にすがって祈るなら、
ヨブ記8:6 あなたがもし清く正しいなら、神は必ずあなたのために立ち上がり、あなたの正しい住まいを豊かにしてくれる。
ヨブ記8:13 すべて神を忘れる者の行き着く先は、これと同じだ。神を信じない者の望みは消えてなくなる。
ヨブ記8:20 見よ、神は正しい人を見捨てたりしない。悪を行う者に力を貸すこともしない。
ヨブ記9:2 まことにわたしは、それがそのとおりだと知っている。でも、人はどうして神の前に正しくあれるだろうか。
ヨブ記9:3 よし神と争おうとしても、千に一つも答えることはできない。
ヨブ記9:4 彼は心が知恵に満ち、力もみなぎっている。神に逆らって、無事だった者などいるだろうか。
ヨブ記9:13 神はその怒りをおさめない。ラハブに味方する者たちも、神の前にひれ伏したのだ。
ヨブ記9:14 どうしてわたしが神に言い返し、言葉を選んで議論などできるだろうか。
ヨブ記9:16 もしわたしが呼びかけて、神が答えてくださったとしても、わたしの声に耳を傾けてくれたとは信じられない。
ヨブ記9:22 皆同じことだ。だから、わたしはこう言う。「神は正しい人も悪い人も、区別なく滅ぼしてしまう」と。
ヨブ記9:23 災いが突然人を襲って殺すとき、神は罪のない者の苦しみをあざ笑う。
ヨブ記9:32 神はわたしのような人間ではない。だから、わたしは反論できないし、二人でいっしょに裁きの場に立つこともできない。
ヨブ記9:34 わたしを打つその鞭を、わたしから取り去ってほしい。神への恐れで、わたしをおびえさせないでほしい。
ヨブ記10:2 わたしは神に言おう。わたしを罪ある者と決めつけないでください。なぜわたしと争うのか、それを教えてください。
ヨブ記11:4 あなたは言う。「わたしの主張は正しい。神の目から見て、わたしは潔白だ」と。
ヨブ記11:5 神がぜひ口を開いて、あなたに語ってくれたらいい。
ヨブ記11:6 知恵の奥深さをあなたに示してくださるように。知恵には、人には見えない両面があるからだ。だから知っておくといい。神はあなたの罪に見合うよりも軽く罰しておられるのだ。
ヨブ記11:7 神の深いところを、あなたは究めることができるだろうか。全能者の限界まで、あなたは知り尽くすことができるだろうか。
ヨブ記11:10 もし神が通りかかって人を捕らえ、裁きの場に呼び集めたら、だれがそれを止められるだろう。
ヨブ記11:13 もしあなたが心を正しく整え、神に向かって手を差し出すなら、
ヨブ記12:4 わたしは神に呼びかけ、答えてもらえた者だ。それなのに、友だちの笑いものになっている。正しく、非のうちどころのない人間が、笑いものにされているんだ。
ヨブ記12:6 かすめ奪う者の天幕は栄え、神を怒らせる者は安全に暮らす。自分の手で神を好きにできると思っている者さえも。
ヨブ記12:10 すべての生き物の命も、すべての人の息も、神の手のなかにある。
ヨブ記12:13 知恵と力は神のもとにあり、深い考えと物事を見抜く力も神のものである。
ヨブ記12:16 力と知恵は神とともにある。だまされる者もだます者も、神のものだ。
ヨブ記13:3 わたしは全能者にこそ話したい。神と論じ合いたいのだ。
ヨブ記13:7 神のために間違ったことを語ろうというのか。神をかばって偽りを述べるのか。
ヨブ記13:8 あなたがたは神の顔色をうかがおうとするのか。神のために弁護しようとするのか。
ヨブ記13:9 神があなたたちを調べるとき、あなたたちは無事でいられるだろうか。人をだますように神をだませると思っているのか。
ヨブ記13:10 もしあなたたちがこっそりえこひいきをするなら、神はきっとあなたたちを責めるだろう。
ヨブ記13:11 神の輝かしい威厳が、あなたたちを恐れさせないだろうか。神への恐れが、あなたたちを襲わないだろうか。
ヨブ記13:16 これこそがわたしの救いとなる。神を信じない者は、神の前に出ることができないからだ。
ヨブ記15:4 あなたは神を恐れることさえやめ、神の前で祈ることもしなくなっている。
ヨブ記15:8 神の会議を、あなたは立ち聞きしたのか。知恵を、あなただけのものにしているのか。
ヨブ記15:11 神の慰めや、あなたにやさしく語られた言葉は、あなたには物足りないというのか。
ヨブ記15:13 神に向かって怒りをぶつけ、口からこんな言葉を吐き出すとは。
ヨブ記15:15 見よ、神は聖なる者たちさえ信頼しない。天でさえ、神の目には清くないのだ。
ヨブ記15:25 神に向かって手を振り上げ、全能者に立ち向かおうとしたからだ。
ヨブ記15:26 首を突き出し、分厚い盾を構えて、神に向かって突進する。
ヨブ記15:30 彼は暗闇から逃れられない。炎はその若枝を枯らし、神の口の息が彼を吹き払う。
ヨブ記15:34 神を信じない者の群れは何も生み出さず、わいろで手に入れた家は火に焼き尽くされるからだ。
ヨブ記16:7 まことに神は今、わたしを疲れ果てさせた。わたしの一族をことごとく荒らし尽くした。
ヨブ記16:11 神はわたしを不義な者に引き渡し、悪人の手に投げ入れる。
ヨブ記16:12 わたしは平穏に暮らしていた。でも神はわたしを打ち砕いた。首をつかんで、わたしを粉々にした。そしてわたしを立たせ、的にした。
ヨブ記16:20 わたしの友はわたしをあざ笑う。でも、わたしの目は神に向かって涙を流す。
ヨブ記16:21 どうか、だれかが神の前で人のために訴えてくれますように。 人が友のために訴えるように。
ヨブ記17:6 神はわたしを人々の笑いものにした。わたしは顔につばを吐きかけられる者になった。
ヨブ記17:8 正しい人はこれを見て驚き、罪のない人は神を無視する者に対して立ち上がる。
ヨブ記18:21 まさに、これが悪を行う者の住まいだ。神を知らない者のいる場所は、こうなるのだ。」
ヨブ記19:6 神がわたしを陥れ、その網でわたしを取り囲んだのだ、と知ってほしい。
ヨブ記19:8 わたしの道には壁がめぐらされ、通り抜けることができない。わたしの行く道を、神は暗やみで閉ざした。
ヨブ記19:13 わたしの兄弟たちを、神はわたしから引き離してしまった。わたしを知る人たちも、すっかりわたしから離れていった。