ヨブ記 1章16節(ヨブ記1:16)

16 彼かれがまだ話はなしている間あいだに、もう一人ひとりがやって来きて言いった。「神かみの火ひが天てんから降ふってきて、羊ひつじと羊飼ひつじかいたちを焼やき尽つくしてしまいました。逃にげ延のびたのはわたしひとりだけです。それをあなたに伝つたえに来きました」

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この節を含む箇所子らと財産を失うヨブヨブ記1:13-22

前後の聖句(1章14–18節)

14 使者ししゃがヨブのもとに来きて言いった。「牛うしが畑はたけを耕たがやし、そのそばでろばが草くさを食たべていました。

15 シバ人にんが襲おそってきて牛うしやろばを奪うばい、若者わかものたちを剣けんで切きり殺ころした。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせている」

16 彼かれがまだ話はなしている間あいだに、もう一人ひとりがやって来きて言いった。「神かみの火ひが天てんから降ふってきて、羊ひつじと羊飼ひつじかいたちを焼やき尽つくしてしまいました。逃にげ延のびたのはわたしひとりだけです。それをあなたに伝つたえに来きました」

17 そのとき、彼かれがまだ話はなしている間あいだに、また別べつの一人ひとりが来きて言いった。「カルデヤ人ひとが三みっつの組くみに分わかれて、らくだを襲おそって奪うばって行いきました。若者わかものたちは剣けんで切きり殺ころされました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きたのです。」

18 彼かれがまだ話はなしているうちに、また別べつの人ひとが来きて言いった。「あなたの息子むすこさんと娘むすめさんたちが、いちばん上うえの兄あにさんの家いえで食事しょくじをし、ぶどう酒しゅを飲のんでいました。

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