「おおう」が出てくる聖書の箇所

「おおう」は日常訳第1版の218か所(旧約204・新約14)に出てきます。「覆う」も含みます。口語訳では224か所。

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218か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(7か所)

創世記1:2 地ちにはまだ形かたちも何なんもなく、暗闇くらやみが深ふかい水みずの面めんをおおっていた。そして神かみの霊れいが、その水みずの面めんを静しずかに動うごいていた。

創世記7:19 水みずは地ちの上うえでますます勢いいきおいを増まし、天てんの下したにあるすべての高たかい山々やまやまが水みずにおおわれた。

創世記8:9 はとは足あしを休やすめる場所ばしょを見みつけられなかった。それで、箱舟はこぶねのノアのところへ帰かえってきた。水みずがまだ地ちの全体ぜんたいをおおっていたからだ。ノアは手てを伸のばしてはとをつかまえ、箱舟はこぶねの中なかの自分じぶんのところへ引ひき入いれた。

創世記9:23 セムとヤペテは着物きものを取とると、二人ふたりでそれを自分じぶんたちの肩かたにかけ、うしろ向むきに歩あるいていって、父ちちの裸はだかをおおった。顔かおをそむけていたので、父ちちの裸はだかを見みることはなかった。

創世記24:65 リベカは召使めしつかいにたずねた。「野原のはらをこっちに歩あるいてくる、あの人ひとはだれ?」召使めしつかいは「あの方かたがわたしの主人しゅじんです」と答こたえた。それを聞きいてリベカはベールを取とり、顔かおをおおった。

創世記38:15 ユダは彼女かのじょを見みて、遊女ゆうじょだと思おもった。顔かおを覆おおっていたからだ。

創世記38:19 彼女かのじょは立たち上あがって去さり、顔かおをおおっていた布ぬのを取とり、寡婦かふの衣ころもを身みにつけた。

出エジプト記(44か所)

出エジプト8:6 アロンがエジプトの水みずの上うえに手てを差さし伸のべると、かえるがはい上あがってきて、エジプトの地ちをおおった。

出エジプト10:5 いなごは地ちの面めんをおおいつくし、地面じめんが見みえなくなるほどだ。そして、雹ひょうの害がいを免まぬがれて残のこったものを食くい尽つくし、野のに生はえているすべての木きも食くい尽つくす。

出エジプト10:15 いなごは地ちの面めんをびっしり覆おおい、地ちは真まっ暗くらになった。そして、雹ひょうが残のこしていた草くさも、木きになっていた実みも、みんな食くい尽つくした。エジプト全土ぜんどのどこを見みても、木きにも野のの草くさにも、緑みどりのものは何なんひとつ残のこらなかった。

出エジプト15:5 深ふかい水みずが彼かれらをおおった。彼かれらは石いしのように深ふかみへ沈しずんでいった。

出エジプト15:10 あなたが息いきを吹ふきかけると、海うみは彼かれらをおおった。彼かれらは大水おおみずの中なかを、鉛なまりのように沈しずんでいった。

出エジプト16:13 夕方ゆうがたになると、うずらが飛とんできて宿営しゅくえいをおおった。朝あさには、宿営しゅくえいの周まわりに露ろが一面いちめんに降おりていた。

出エジプト22:27 それは彼かれの唯一ゆいいつの掛かけ物ものであり、肌はだを覆おおうただ一いち枚まいの服ふくなのだ。ほかに何なんを掛かけて眠ねむればいいのか。彼かれがわたしに叫さけび求もとめれば、わたしは聞きく。わたしは情なさけ深ぶかい者ものだからだ。

出エジプト24:15 モーセが山やまに登のぼると、雲くもが山やまをおおった。

出エジプト24:16 主しゅの栄光えいこうがシナイ山やまの上うえにとどまり、雲くもは六むい日間かかん、山やまをおおっていた。七なな日か目めに、主しゅは雲くもの中なかからモーセを呼よばれた。

出エジプト25:11 それを純金じゅんきんでおおう。内側うちがわも外側そとがわもおおいなさい。そして、周まわりに金かねの縁飾ふちかざりを作つくる。

出エジプト25:13 アカシアの木きで担かつぎ棒ぼうを作つくり、金かねでおおいなさい。

出エジプト25:20 ケルビムは翼つばさを上うえに広ひろげ、その翼つばさでふたを覆おおう。二ふたつのケルビムは顔かおを向むかい合あわせ、ふたのほうに顔かおを向むける。

出エジプト25:24 それを純金じゅんきんでおおい、周まわりに金かねの縁飾ふちかざりを作つくりなさい。

出エジプト25:28 その棒ぼうはアカシアの木きで作つくり、金かねでおおいなさい。それで机つくえを担かつぐ。

出エジプト26:7 次つぎに、幕屋まくやを覆おおう天幕てんまくとして、やぎの毛けで作つくった幕まくを用意よういする。それは十じゅう一いち枚まい作つくる。

出エジプト26:29 板いたは金かねでおおい、その環かんも金かねで作つくって、横木おうぼくを通とおす差さし口ぐちとする。横木おうぼくも金かねでおおう。

出エジプト26:32 この垂たれ幕まくを、金かねでおおったアカシアの木きの四よん本ぽんの柱はしらに掛かける。柱はしらの鉤はりは金かねで作つくり、銀ぎんの台座だいざ四よんつの上うえに立たてる。

出エジプト26:37 その幕まくのために、アカシアの木きで柱はしらを五ご本ぽん作つくり、金かねでおおう。留とめ金がねも金かねにする。そして、その柱はしらのために青銅せいどうの台だいを五いつつ鋳造ちゅうぞうする。

出エジプト27:2 その四隅よすみに角つのを作つくる。角つのは祭壇さいだんと一ひとつの木きから続つづけて作つくり、全体ぜんたいを青銅せいどうでおおう。

出エジプト27:6 祭壇さいだんをかつぐための棒ぼうも作つくる。棒ぼうはアカシアの木きで作つくり、青銅せいどうでおおう。

出エジプト28:42 また、彼かれらのために亜あ麻布あざぶのズボンを作つくり、はだかの部分ぶぶんをおおいなさい。腰こしからももまでとどく長ながさにする。

出エジプト29:13 内臓ないぞうを覆おおっている脂肪しぼうをすべて取とり、さらに肝臓かんぞうに付ついている部分ぶぶんと二ふたつの腎臓じんぞう、それに付ついている脂肪しぼうを取とって、祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにしなさい。

出エジプト29:22 この雄羊おひつじは任にん職しょくのための雄羊おひつじだから、そこから脂肪しぼうと脂あぶら尾お、内臓ないぞうを覆おおう脂肪しぼう、肝臓かんぞうの上うえの小葉こば、二ふたつの腎臓じんぞうとその上うえの脂肪しぼう、そして右みぎのももを取とりなさい。

出エジプト30:3 その上面うわつらと、周まわりの側面そくめん、そして角つのを、純金じゅんきんでおおう。周まわりには金かねの縁飾ふちかざりをつける。

出エジプト30:5 その棒ぼうはアカシアの木きで作つくり、金かねでおおう。

出エジプト33:22 わたしの栄光えいこうが通とおり過すぎるとき、わたしはあなたを岩いわの裂さけ目めに入いれ、わたしが通とおり過すぎるまで、手てであなたをおおう。

出エジプト35:11 幕屋まくやとその天幕てんまく、その覆おおい、留とめ金がね、板いた、横木おうぼく、柱はしら、台座だいざ、

出エジプト36:14 次つぎに、幕屋まくやを覆おおう天幕てんまくのために、やぎの毛けで幕まくを作つくった。全部ぜんぶで十じゅう一いち枚まい作つくった。

出エジプト36:19 さらに天幕てんまくをおおうために、赤あかく染そめた雄羊おひつじの皮かわでおおいを作つくり、その上うえにじゅごんの皮かわのおおいをかけた。

出エジプト37:2 彼かれはその箱はこを内側うちがわも外側そとがわも純金じゅんきんでおおい、周まわりに金かねの縁飾ふちかざりを付つけた。

出エジプト37:4 またアカシアの木きで棒ぼうを作つくり、それを金かねでおおった。

出エジプト37:9 ケルビムは翼つばさを上うえに広ひろげ、その翼つばさでふたをおおっていた。顔かおは互たがいに向むき合あい、ふたの方ほうを向むいていた。

出エジプト37:11 それを純金じゅんきんでおおい、周まわりに金かねの縁飾ふちかざりを付つけた。

出エジプト37:15 机つくえを運はこぶための棒ぼうはアカシアの木きで作つくり、金かねでおおった。

出エジプト37:26 そして、その上面うわつらと周まわりの側面そくめん、それに角つのを、純金じゅんきんでおおった。さらに、周まわりをぐるりと囲かこむ金かねの飾かざり縁えんを作つくった。

出エジプト37:28 その棒ぼうはアカシア材ざいで作つくり、金かねでおおった。

出エジプト38:2 その四隅よすみに角つのを作つくった。角つのは祭壇さいだんと一体いったいになっていた。そして祭壇さいだん全体ぜんたいを青銅せいどうでおおった。

出エジプト38:6 その棒ぼうはアカシア材ざいで作つくり、青銅せいどうでおおった。

出エジプト38:17 柱はしらの台座だいざは青銅せいどう、柱はしらのかぎと横棒よこぼうは銀ぎん、柱はしらの頭あたまをおおう板いたも銀ぎんだった。庭にわの柱はしらはどれも銀ぎんの横棒よこぼうでつながれていた。

出エジプト38:19 柱はしらは四よん本ぽん、その台座だいざは青銅せいどうで四よんつ。柱はしらのかぎは銀ぎん、柱はしらの頭あたまをおおう板いたと横棒よこぼうも銀ぎんだった。

出エジプト38:28 残のこりの千せん七百ななひゃく七十ななじゅう五ごシェケルで、柱はしらのかぎを作つくり、柱はしらの頭あたまをおおう板いたを張はり、横棒よこぼうでつないだ。

出エジプト39:34 また、赤あかく染そめた雄羊おひつじの皮かわの覆おおいと、じゅごんの皮かわの覆おおい、それに仕切しきりとして垂たらす幕まくも運はこんできた。

出エジプト40:3 その中なかにあかしの箱はこを置おき、仕切しきりの幕まくでその箱はこを覆おおいなさい。

出エジプト40:34 すると雲くもが会見かいけんの天幕てんまくをおおい、主しゅの栄光えいこうが幕屋まくやに満みちた。

レビ記(15か所)

レビ記1:4 ささげる人ひとは、その焼やき尽つくすささげ物ものの頭あたまに手てを置おく。すると、それはその人ひとのために受うけ入いれられ、その人ひとの罪つみをおおう。

レビ記3:3 そして和解わかいのいけにえの中なかから、火ひによるささげ物ものを主しゅにささげる。すなわち、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:9 そして和解わかいのいけにえの中なかから、火ひによるささげ物ものを主しゅにささげる。すなわち、その脂肪しぼう、背骨せぼねのあたりから取とり出だす尾おの全体ぜんたい、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:14 その中なかから、主しゅにささげる火ひによるささげ物ものとして、内臓ないぞうをおおう脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記4:8 祭司さいしは、罪つみのためのいけにえであるその雄牛おうしから、脂肪しぼうをすべて取とり除のぞく。内臓ないぞうを覆おおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについている脂肪しぼうのすべて、

レビ記7:3 脂肪しぼうはすべて主しゅにささげる。太ふとった尾おと、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼう、

レビ記8:16 また内臓ないぞうを覆おおうすべての脂肪しぼう、肝臓かんぞうの付つけ根ね、二ふたつの腎臓じんぞうとその脂肪しぼうを取とって、祭壇さいだんの上うえで焼やいた。

レビ記8:25 モーセは脂肪しぼうと脂肪しぼうの尾お、内臓ないぞうを覆おおうすべての脂肪しぼう、肝臓かんぞうの付つけ根ね、二ふたつの腎臓じんぞうとその脂肪しぼう、それに右みぎのもも肉にくを取とった。

レビ記9:10 そして罪つみの供そなえ物ものの脂肪しぼうと腎臓じんぞう、肝臓かんぞうを覆おおう部分ぶぶんを祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにした。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

レビ記9:19 また、雄牛おうしと雄羊おひつじの脂肪しぼうの部分ぶぶん——脂あぶらの尾お、内臓ないぞうをおおう脂あぶら、二ふたつの腎臓じんぞう、肝臓かんぞうについた脂あぶら——も取とり分わけた。

レビ記13:12 もし重おもい皮膚ひふ病びょうが皮膚ひふ全体ぜんたいに広ひろがって、患部かんぶの皮膚ひふを頭あたまから足あしの先さきまで、祭司さいしが見みる限かぎりすべて覆おおっているなら、

レビ記13:13 祭司さいしが調しらべて、重おもい皮膚ひふ病びょうがその人ひとの全身ぜんしんを覆おおっているなら、祭司さいしはその患部かんぶを清きよいと宣言せんげんする。全身ぜんしんが白しろく変かわったのだから、その人ひとは清きよい。

レビ記13:45 重おもい皮膚ひふ病びょうにかかっている人ひとは、服ふくを引ひき裂さき、髪かみを乱みだし、口くちひげを覆おおって、「汚よごれている、汚よごれている」と叫さけばなければならない。

レビ記16:13 そして、主しゅの前まえでその香こうを火ひにくべる。すると香こうの煙けむりが、掟おきての箱はこの上うえの贖あがないの座ざを覆おおう。こうして彼かれは死しなずにすむ。

レビ記17:13 イスラエルの人々ひとびとの者ものであれ、彼かれらの中なかに寄留きりゅうしている外国がいこく人にんであれ、食たべてよい獣けものや鳥とりを狩かる者ものは、その血ちを流ながし出だし、土つちでおおわなければならない。

民数記(14か所)

民数記3:25 会見かいけんの幕屋まくやでゲルションの子こたちが担当たんとうしたのは、幕屋まくやとその天幕てんまく、その覆おおい、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちの垂たれ幕まく、

民数記4:5 宿営しゅくえいが移動いどうするとき、アロンとその子こらは中なかに入はいり、仕切しきりの垂たれ幕まくを取とり外はずして、それで掟おきての箱はこをおおう。

民数記4:9 また青あおい布ぬのを取とって、明あかりの燭台しょくだいと、そのともし火皿ひざら、芯切しんきりばさみ、火皿ひざら、そして燭台しょくだいで使つかうすべての油あぶらの器うつわをおおう。

民数記4:15 宿営しゅくえいが出発しゅっぱつするとき、アロンとその子こたちが聖せいなるものとそのすべての器具きぐをおおい終おえたら、そのあとでコハトの一族いちぞくが来きて、それを運はこぶ。ただし、聖せいなるものには触ふれてはならない。触ふれれば死しぬことになる。これが会見かいけんの天幕てんまくで、コハトの一族いちぞくが担になう荷にだ。

民数記4:20 しかし彼かれらは、聖せいなるものがおおわれるところを見みに入はいって行いってはならない。見みれば死しぬことになる。

民数記4:25 彼かれらは、幕屋まくやの幕まく、会見かいけんの天幕てんまくとその覆おおい、その上うえにかけるじゅごんの皮かわの覆おおい、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちの垂たれ幕まくを運はこぶ。

民数記9:15 幕屋まくやを建たてた日ひ、雲くもが幕屋まくや、つまり証あかしの天幕てんまくをおおった。そして夕方ゆうがたになると、雲くもは朝あさまで幕屋まくやの上うえで火ひのように見みえた。

民数記9:16 いつもこのようだった。昼ひるは雲くもが幕屋まくやをおおい、夜よるは火ひのように見みえた。

民数記16:33 彼かれらと、彼かれらに属ぞくするすべての者ものは、生いきたまま死者ししゃの世界せかいに下くだった。地ちが彼かれらの上うえをおおい、彼かれらは会衆かいしゅうの中なかから消きえ去さった。

民数記16:38 自分じぶんの命いのちを失ううしなうほどの罪つみを犯おかした者ものたちの火皿ひざらを、打うち延のばして薄うすい板いたにし、祭壇さいだんを覆おおうものにしなさい。彼かれらはそれを主しゅの前まえにささげたので、聖せいなるものとなった。それはイスラエルの人々ひとびとへのしるしとなる。」

民数記16:39 祭司さいしエレアザルは、焼やき殺ころされた人ひとたちがささげた青銅せいどうの火皿ひざらを取とり、それを打うち延のばして祭壇さいだんをおおう板いたとした。

民数記16:42 会衆かいしゅうがモーセとアロンに逆さからって集あつまったとき、人々ひとびとが会見かいけんの幕屋まくやのほうに目めを向むけると、雲くもがそれをおおっていた。そして、主しゅの栄光えいこうが現あらわれた。

民数記22:5 バラクは使者ししゃを送おくり、ベオルの子こバラムを呼よびに行いかせた。バラムは、ユーフラテス川かわのほとりのペトルにいて、そこは彼かれの民たみの国くにだった。バラクは伝つたえさせた。「聞きいてくれ。ある民たみがエジプトから出でてきて、地ちの面めんをおおい、わたしのすぐ向むかいに住すみついている。

民数記22:11 『エジプトから出でてきた民たみが、地ちの面めんをおおっている。今いますぐ来きて、わたしのために彼かれらをのろってほしい。そうすれば、わたしは彼かれらと戦たたかって追おい出だせるかもしれない。』」

申命記(2か所)

申命記10:16 だから、あなたたちの心こころを覆おおっているものを取とり除のぞきなさい。もう強情ごうじょうになってはいけない。

申命記29:23 その地ちは一面いちめん、硫黄いおうと塩しおに覆おおわれた焼やけ跡あととなる。種たねもまけず、作物さくもつも実みのらず、草くさ一いち本ぽんさえ生はえない。それは、主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返かえされたときのようだ。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記24:7 先祖せんぞが主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶと、主しゅはあなたたちとエジプト人じんとの間あいだを暗闇くらやみでさえぎり、海うみをエジプト人じんの上うえにかぶせて、彼かれらをおおった。わたしがエジプトで行おこなったことを、あなたたちは自分じぶんの目めで見みた。そのあと、あなたたちは長ながいあいだ荒あれ野ので暮くらした。

士師記(3か所)

士師記4:18 ヤエルは出でてきてシセラを迎むかえ、こう言いった。「どうぞこちらへ、ご主人しゅじんさま。こちらへおいでください。心配しんぱいはいりません。」シセラが彼女かのじょの天幕てんまくに入はいると、ヤエルは彼かれを毛布もうふで覆おおった。

士師記4:19 シセラはヤエルに言いった。「すまないが、水みずを少すこし飲のませてくれ。のどが渇かわいたんだ。」ヤエルは乳ちちの入はいった皮袋かわぶくろを開あけて彼かれに飲のませ、また彼かれを覆おおった。

士師記6:34 すると、主しゅの霊れいがギデオンをおおった。ギデオンが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、アビエゼルの人々ひとびとが彼かれのもとに集あつまってきた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一19:13 ミカルは家いえの守まもり神がみの像ぞうを取とって寝床ねどこに横よこたえ、その頭あたまのところに山羊やぎの毛けの織物おりものを置おき、衣ころもで覆おおった。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二15:30 ダビデはオリーブ山さんの坂さかを登のぼって行いった。泣なきながら登のぼり、頭あたまを覆おおい、はだしで歩あるいていた。いっしょにいた民たみもみな、それぞれ頭あたまを覆おおい、泣なきながら登のぼって行いった。

サムエル第二19:4 王おうは顔かおをおおって、大声おおごえで叫さけんだ。「わたしの子こアブサロム。アブサロム、わたしの子こ、わたしの子こよ。」

列王紀上(17か所)

列王紀上6:9 こうしてソロモンは神殿しんでんを建たて、完成かんせいさせた。神殿しんでんの天井てんじょうは、杉すぎの梁りょうと羽目板はめいたで覆おおった。

列王紀上6:15 彼かれは神殿しんでんの内側うちがわの壁かべを、床ゆかから天井てんじょうの壁かべまで杉すぎの板いたで張はり、内側うちがわを木きで覆おおった。そして神殿しんでんの床ゆかには糸杉いとすぎの板いたを張はった。

列王紀上6:20 内陣ないじんは、長ながさ二十にじゅうキュビト、幅はば二十にじゅうキュビト、高たかさ二十にじゅうキュビトだった。彼かれはそれを純金じゅんきんで覆おおい、杉すぎの祭壇さいだんも金かねで覆おおった。

列王紀上6:21 ソロモンは神殿しんでんの内側うちがわを純金じゅんきんで覆おおい、内陣ないじんの前まえには金かねの鎖くさりを渡わたし、内陣ないじんも金かねで覆おおった。

列王紀上6:22 こうして神殿しんでん全体ぜんたいを、すべて仕上しあがるまで金かねで覆おおった。内陣ないじんにある祭壇さいだんもすべて金かねで覆おおった。

列王紀上6:28 彼かれはそのケルビムを金かねで覆おおった。

列王紀上6:30 神殿しんでんの床ゆかも金かねで覆おおった。奥おくの部屋へやも手前てまえの部屋へやも、そうした。

列王紀上6:32 その二に枚まいの扉とびらはオリーブの木きでできていた。彼かれはその上うえに、ケルビムとナツメヤシの木きと、開ひらいた花はなの模様もようを彫ほり、金かねで覆おおった。ケルビムとナツメヤシの木きの上うえにも、金かねを延のべ広ひろげた。

列王紀上6:35 彼かれはそこにケルビムとナツメヤシの木きと、開ひらいた花はなの模様もようを彫ほり、彫ほった模様もようにぴったり合あわせて金きんで覆おおった。

列王紀上7:3 柱はしらの上うえにわたされた梁はりのさらに上うえは、杉すぎの板いたで覆おおわれていた。柱はしらは全部ぜんぶで四十よんじゅう五ご本ぽんあり、一いち列れつに十じゅう五ご本ぽんずつ並ならんでいた。

列王紀上7:7 彼かれは「裁さばきの広間ひろま」も造つくった。そこで裁判さいばんを行おこなうための、王座おうざを置おく広間ひろまである。床ゆかから天井てんじょうまで、すべてレバノン杉すぎの板いたで覆おおわれていた。

列王紀上7:18 こうして彼かれは柱はしらを造つくり、柱はしらの頭あたまにある柱頭ちゅうとうを覆おおうために、一ひとつの網あみの周まわりにざくろを二に段だんめぐらせた。もう一ひとつの柱頭ちゅうとうにも同おなじようにした。

列王紀上7:41 すなわち、二に本ぽんの柱はしら。柱はしらの上うえの柱頭ちゅうとうにある、二ふたつの丸まるい鉢形はちがたの飾かざり。柱はしらの上うえの柱頭ちゅうとう、その二ふたつの鉢形はちがたの飾かざりを覆おおう、二ふたつの網目あみめ模様もよう。

列王紀上7:42 その二ふたつの網目あみめ模様もようのための、四百よんひゃく個このざくろ。一ひとつの網目あみめ模様もように二に列れつのざくろがあり、柱はしらの上うえの柱頭ちゅうとう、その二ふたつの鉢形はちがたの飾かざりを覆おおっていた。

列王紀上8:7 ケルビムは箱はこの場所ばしょの上うえに翼つばさを広ひろげていて、その翼つばさが箱はこと、箱はこをかつぐ棒ぼうを上うえからおおっていた。

列王紀上10:18 さらに王おうは、象牙ぞうげで大おおきな王座おうざを作つくり、それを純金じゅんきんで覆おおった。

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きくと、外套がいとうで顔かおを覆おおい、外そとに出でて洞穴ほらあなの入いり口ぐちに立たった。すると、その声こえが彼かれに語かたりかけた。「エリヤよ、ここで何なんをしているのか。」

列王紀下(1か所)

列王紀下18:16 そのときユダの王おうヒゼキヤは、主しゅの神殿しんでんの扉とびらと、自分じぶんが金かねで覆おおっていた柱はしらから金かねをはぎ取とり、アッシリアの王おうに渡わたした。

歴代志上(2か所)

歴代志上28:18 香こうをたくための祭壇さいだんのためには、量はかって定さだめた純金じゅんきん。主しゅの契約けいやくの箱はこの上うえに翼つばさを広ひろげてそれをおおうケルビム、その戦車せんしゃの型かたのためには金かねを定さだめた。

歴代志上29:4 オフルの金かね三千さんぜんタラント、精製せいせいした銀ぎん七千ななせんタラント。これらは建物たてものの壁かべをおおうために使つかう。

歴代志下(11か所)

歴代志下3:4 神殿しんでんの正面しょうめんにある玄関げんかんの間あいだは、神殿しんでんの幅はばに合あわせて長ながさ二十にじゅうキュビト、高たかさは百ひゃく二十にじゅうキュビトあった。彼かれはその内側うちがわを純金じゅんきんで覆おおった。

歴代志下3:5 大おお広間ひろまには糸杉いとすぎの板いたを張はり、それを上質じょうしつな金かねで覆おおい、その上うえになつめやしの木きと鎖くさりの飾かざりを施ほどこした。

歴代志下3:7 彼かれは神殿しんでん全体ぜんたい、つまり梁はりも敷居しきいも壁かべも扉とびらも金かねで覆おおい、壁かべにはケルビムを彫ほり込こんだ。

歴代志下3:8 彼かれはまた、最ももっとも聖せいなる部屋へやを造つくった。その長ながさは神殿しんでんの幅はばに合あわせて二十にじゅうキュビト、幅はばも二十にじゅうキュビトあった。彼かれはそこを上質じょうしつな金かねで覆おおった。その金かねは六百ろっぴゃくタラントに上のぼった。

歴代志下3:9 釘くぎの重おもさは金かねで五十ごじゅうシェケルだった。彼かれは上うえの部屋へやも金かねで覆おおった。

歴代志下3:10 最ももっとも聖せいなる部屋へやの中なかには、彫ほり物もののケルビムを二に体たい造つくり、それらを金かねで覆おおった。

歴代志下4:9 彼かれは祭司さいしの庭にわと大おおきな庭にわを造つくり、庭にわのための扉とびらを取とり付つけ、その扉とびらを青銅せいどうで覆おおった。

歴代志下4:12 すなわち、二に本ぽんの柱はしら、柱はしらの頭あたまにある二ふたつの丸まるい柱頭ちゅうとう、そしてその二ふたつの丸まるい柱頭ちゅうとうを覆おおう二ふたつの網目あみめ模様もようの飾かざり、

歴代志下4:13 二ふたつの網目あみめ模様もようの飾かざりのための四百よんひゃく個このざくろ。網目あみめ模様もよう一ひとつにつき二に列れつのざくろがあり、柱はしらの前面ぜんめんにある二ふたつの丸まるい柱頭ちゅうとうを覆おおっていた。

歴代志下5:8 ケルビムはその箱はこの場所ばしょの上うえに翼つばさを広ひろげ、上うえから箱はことその担かつぎ棒ぼうをおおっていた。

歴代志下9:17 さらに王おうは、象牙ぞうげで大おおきな王座おうざを作つくり、それを純金じゅんきんでおおった。

エステル記(2か所)

エステル記6:12 モルデカイは王おうの門もんに戻もどった。しかしハマンは、悲かなしみに沈しずみ、頭あたまをおおって、急いいそいで家いえに帰かえった。

エステル記7:8 王おうが庭園ていえんから酒宴しゅえんの部屋へやへ戻もどってくると、ハマンはエステルのいる長ちょういすの上うえに倒たおれ込こんでいた。王おうは言いった。「こいつは、わたしの家いえの中なかで、わたしの目めの前まえで王妃おうひを襲おそおうとまでするのか。」王おうの口くちからこの言葉ことばが出でるやいなや、人々ひとびとはハマンの顔かおを覆おおった。

ヨブ記(8か所)

ヨブ記9:24 地ちは悪人あくにんの手てに渡わたされている。地ちの裁判さいばん官かんたちは目めをおおわれている。そうでないなら、いったい誰だれのしわざなのか。

ヨブ記15:27 脂肪しぼうで顔かおをおおい、腰こしにはたっぷりと肉にくをたくわえた。

ヨブ記21:26 彼かれらは共ともにちりの上うえに横よこたわり、うじに覆おおわれる。

ヨブ記23:17 やみに包つつまれても、わたしは黙だまって消きえたりしない。この濃こい闇やみが顔かおをおおっても、消きえはしない。

ヨブ記29:14 わたしは正義せいぎを身みにまとった。正義まさよしもわたしを包つつんでくれた。わたしの公正こうせいさは、上着うわぎのように、また冠かんむりのようにわたしを覆おおった。

ヨブ記36:30 見みよ、神かみはいなずまを周まわりにひろげ、海うみの底そこまでもおおわれる。

ヨブ記38:34 あなたは雲くもに向むかって声こえをあげ、あふれる大水おおみずで自分じぶんをおおわせることができるか。

ヨブ記40:22 川かわべりの柳やなぎがその陰かげでこれをおおい、谷川たにがわの柳やなぎが周まわりを取とり囲かこむ。

詩篇(17か所)

詩篇23:4 たとえ死しの影かげにおおわれた谷たにを歩あるいても、わたしは悪あくを恐おそれない。あなたがそばにいてくれるから。あなたの鞭むちと杖つえが、わたしを守まもり、支ささえてくれる。

詩篇35:26 わたしの不幸ふこうを喜よろこぶ者ものたちが、みんな恥はじをかき、うろたえますように。わたしに対たいして威張いばっている者ものたちが、恥はじと屈辱くつじょくで覆おおわれますように。

詩篇44:15 一いち日にち中じゅう、わたしの受うけた恥はじが目めの前まえから離はなれない。顔かおを覆おおいつくすほどの恥はじに、わたしは包つつまれている。

詩篇44:19 あなたはわたしたちを打うち砕くだいて、ジャッカルのすむ荒あれ地ちに追おいやり、死しの闇やみでわたしたちを覆おおった。

詩篇57:5 神かみよ、天てんよりも高たかくあがめられますように。あなたの栄光えいこうが地ちのすべてを覆おおいますように。

詩篇57:11 神かみよ、天てんよりも高たかくあがめられますように。あなたの栄光えいこうが地ちのすべてを覆おおいますように。

詩篇65:13 牧場ぼくじょうは羊ひつじの群むれをまとい、谷たには麦むぎにおおわれる。彼かれらは喜よろこびの声こえをあげ、歌うたをうたう。

詩篇68:13 たとえ羊ひつじのおりの間あいだに伏ふしていても、あなたたちは銀ぎんで覆おおわれた鳩はとの翼つばさのようになり、その羽はねは輝かがやく黄金おうごんに包つつまれる。

詩篇69:7 あなたのために、わたしはそしりを受うけ、恥はじがわたしの顔かおをおおったのだ。

詩篇80:10 山々やまやまはその陰かげにおおわれ、その枝えだは力強ちからづよい杉すぎの木きのようだった。

詩篇85:2 あなたはご自分じぶんの民たみの罪つみを赦ゆるし、その過あやまちをすべて覆おおわれた。セラ

詩篇91:4 主しゅはその翼つばさであなたをおおってくださる。あなたはその羽はねの下したに逃にげこんで守まもられる。神かみの真実しんじつは、あなたを守まもる大おお盾たて、小こ盾たてとなる。

詩篇104:6 大水おおみずが衣ころものようにこの地ちをおおっていた。水みずは山々やまやまの上うえにまであふれていた。

詩篇104:9 あなたは水みずに境界きょうかいを定さだめた。水みずはそこを越こえることも、二に度どと地ちをおおうこともない。

詩篇107:34 実みのり豊ゆたかな土地とちも、そこに住すむ人々ひとびとの悪あくのせいで、塩しおにおおわれた不毛ふもうの地ちに変かえられる。

詩篇140:9 わたしを取とり囲かこむ者ものたちが頭あたまをもたげるとき、その口くちのもたらす害悪がいあくが、彼かれら自身じしんをおおいますように。

詩篇147:8 主しゅは雲くもで天てんをおおい、地ちのために雨あめを用意よういし、山々やまやまに草くさを生はえさせる。

箴言(2か所)

箴言10:12 憎にくしみは、争あらそいをかき立たてる。でも愛あいは、すべての過あやまちを覆おおう。

箴言24:31 すると、そこは一面いちめんにイバラが生おい茂しげり、雑草ざっそうが地面じめんをおおい、石いしの垣根かきねはくずれ落おちていた。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書6:2 その上うえには炎ほのおのような天使てんしたちが立たっていた。それぞれに六むいつの翼つばさがあった。二ふたつで顔かおをおおい、二ふたつで足あしをおおい、二ふたつで飛とんでいた。

イザヤ書7:24 人々ひとびとは弓矢ゆみやを持もってそこに入はいる。国くにじゅうがいばらとあざみで覆おおわれるからだ。

イザヤ書8:8 そしてユダに流ながれ込こみ、押おし寄よせて、首くびまで達たっする。その広ひろげた翼つばさは、あなたの国くにを端はしから端はしまで覆おおいつくす。神かみがわたしたちと共ともにおられる方かた、インマヌエルよ。」

イザヤ書14:11 お前まえの栄華えいがも、竪琴たてごとの音おとも、死者ししゃの世界せかいへ落おとされた。お前まえの下したには うじが敷しかれ、お前まえを覆おおうのは虫むしけらだ。

イザヤ書14:19 だがお前まえは、自分じぶんの墓はかから投なげ出だされた。忌いみ嫌きらわれる若枝わかえだのように。剣けんで刺さし貫つらぬかれて殺ころされた者ものたちに覆おおわれ、穴あなの石いしの底そこへ下くだっていく者ものたちのように、踏ふみつけられた死体したいのように。

イザヤ書25:7 この山やまで主しゅは、すべての民たみをおおっているベール、すべての国々くにぐにをつつんでいる覆おおいを取とり除のぞいてくださる。

イザヤ書29:10 主しゅが、あなたがたの上うえに深ふかい眠ねむりの霊れいを注そそぎ、あなたがたの目めを閉とじさせたからだ。主しゅは預言よげん者しゃを、あなたがたの指導しどう者しゃである先見せんけん者しゃを、すっぽりと覆おおってしまわれた。

イザヤ書30:22 そのとき、あなたは銀ぎんをかぶせた偶像ぐうぞうも、金かねでおおった像ぞうも、汚よごれたものとして捨すてる。それを汚よごれた布ぬののように投なげ捨すて、「消きえ失うせろ」と言ゆう。

イザヤ書40:19 偶像ぐうぞうを見みてみよ。職人しょくにんがそれを鋳いて造つくり、金きん細工さいく師しが金かねでそれをおおい、銀ぎんの鎖くさりを鍛きたえてつける。

イザヤ書47:2 石臼いしうすを取とって、粉こなをひけ。顔かおをおおう布ぬのを外はずし、スカートをたくし上あげ、足あしをあらわにして、川かわを渡わたれ。

イザヤ書50:3 わたしは天てんを暗闇くらやみで覆おおい、粗布そふをその衣ころもとする。」

イザヤ書54:9 これは、わたしにとってノアの洪水こうずいのときと同おなじことだ。あの水みずが二に度どと地ちをおおうことはないと、わたしは誓ちかった。同おなじように、もう二に度どとあなたに怒おこらない、あなたを責せめないと、わたしは誓ちかう。

イザヤ書59:6 そのくもの巣すは衣ころもにはならず、自分じぶんの行おこないで身みを覆おおうこともできない。彼かれらの行おこないは悪あくの行おこないであり、その手ては暴力ぼうりょくで満みちている。

イザヤ書60:2 見みなさい。闇やみが地ちをおおい、深ふかい暗くらやみが人々ひとびとをおおう。でも、あなたの上うえには主しゅが昇のぼり、その栄光えいこうがあなたの上うえに現あらわれる。

イザヤ書60:6 らくだの群むれがあなたをおおいつくす。ミディアンとエファの若わかいらくだたちだ。シェバの人々ひとびとがみなやって来きて、金かねと香こうを運はこび、主しゅをたたえる知しらせを告つげる。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書2:6 彼かれらはこう問とわなかった。『わたしたちをエジプトの地ちから導みちびき上のぼり、荒あれ野のを通とおらせてくださった主しゅは、どこにおられるのか』と。その荒あれ野のは、砂漠さばくと穴あなだらけの地ち、乾かわききって死しの陰かげに覆おおわれた地ち、だれも通とおらず、だれも住すまない地ちだった。

エレミヤ書3:25 わたしたちは自分じぶんの恥はじの中なかに横よこたわり、はずかしめに覆おおわれています。わたしたちも先祖せんぞも、若わかいころから今日きょうまで、わたしたちの神かみ、主しゅに罪つみを犯おかし、わたしたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったからです。」

エレミヤ書4:4 ユダの人々ひとびと、エルサレムに住すむ者ものたちよ、主しゅのために心こころを割礼かつれいし、心こころを覆おおうものを取とり除のぞきなさい。さもないと、あなたたちの悪わるい行おこないのために、わたしの怒いかりが火ひのように燃もえ出でて、だれにも消けせなくなる。」

エレミヤ書46:8 それはエジプトだ。ナイル川かわのように水みずかさを増まし、川かわの水みずのように荒あれ狂くるう。エジプトは言ゆう。「おれは押おし上あがって、地ちを覆おおいつくす。町まちも、そこに住すむ者ものたちも、みんな滅ほろぼしてやる」と。

エレミヤ書51:51 わたしたちは恥はじ入いっている。ののしりの声こえを聞きいたからだ。恥辱ちじょくがわたしたちの顔かおをおおった。よそ者ものたちが、主しゅの家いえの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こんだからだ。

哀歌(2か所)

哀歌2:1 ああ、主しゅは怒おこって、娘むすめシオンを暗くらい雲くもでおおってしまった。イスラエルの輝かがやきを、天てんから地ちへ投なげ落おとした。怒いかりの日ひに、ご自分じぶんの足台あしだいさえ思おもい出ださなかった。

哀歌3:44 あなたは雲くもで身みを覆おおい、わたしたちの祈いのりが届とどかないようにされた。

エゼキエル書(22か所)

エゼキエル書1:11 それぞれの顔かおと翼つばさは、こうなっていた。翼つばさは上うえのほうで分わかれ、そのうち二ふたつは互たがいにつながり、あとの二ふたつはからだをおおっていた。

エゼキエル書1:23 その大空おおぞらの下もとで、翼つばさはまっすぐに伸のび、互たがいに向むき合あっていた。それぞれ二ふたつの翼つばさで片側かたがわのからだをおおい、もう二ふたつの翼つばさで反対はんたい側がわのからだをおおっていた。

エゼキエル書7:18 彼かれらは粗布そふを身みにまとい、恐怖きょうふに包つつまれる。すべての顔かおは恥はじに覆おおわれ、すべての頭あたまは剃そられる。

エゼキエル書12:6 彼かれらの見みている前まえで、荷物にもつを肩かたに担かつぎ、暗くくらくなってから運はこび出だせ。顔かおを覆おおって、地面じめんが見みえないようにするのだ。わたしがお前まえを、イスラエルの民たみへの一ひとつのしるしとするからだ。」

エゼキエル書12:12 彼かれらの中なかにいる君主くんしゅも、暗くくらくなってから荷物にもつを肩かたに担かついで出でて行いく。人々ひとびとは壁かべに穴あなを開あけて、そこから彼かれを運はこび出だす。彼かれは顔かおを覆おおい、自分じぶんの目めでこの地ちを見みることができない。

エゼキエル書16:8 わたしは再ふたたびあなたのそばを通とおりかかり、あなたを見みた。あなたはもう、愛あいされる年としごろになっていた。わたしは自分じぶんの衣ころものすそを広ひろげてあなたにかけ、その裸はだかをおおった。そして、あなたに誓ちかいを立たて、契約けいやくを結むすんだ。こうしてあなたはわたしのものになった、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書17:3 そして言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言ゆう。大おおきな鷲わしがいた。翼つばさは大おおきく、羽はねは長ながく、色いろとりどりの羽毛うもうに覆おおわれていた。その鷲わしはレバノンに来きて、杉すぎのこずえを取とった。

エゼキエル書24:17 声こえを出ださずに、ただ静しずかにうめけ。死しんだ者もののために喪もに服ふくしてはならない。頭あたまには飾かざりの布ぬのを巻まき、足あしには靴くつをはけ。口くちひげを覆おおってはならない。弔とぶらいのパンを食たべてはならない。」

エゼキエル書24:22 そのときお前まえたちは、わたしがしたとおりにする。口くちひげを覆おおわず、弔とぶらいのパンも食たべない。

エゼキエル書26:10 おびただしい数かずの馬うまが巻まき上あげる砂すなぼこりが、お前まえを覆おおいつくす。彼かれが破やぶられた町まちに入はいり込こむように、お前まえの城門じょうもんへと攻せめ込こむとき、騎兵きへいと車輪しゃりんと戦車せんしゃの響ひびきで、お前まえの城壁じょうへきは揺ゆれ動うごく。

エゼキエル書26:19 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしがお前まえを、人ひとの住すまない町々まちまちのように廃墟はいきょの町まちとし、深ふかい海うみの水みずをお前まえの上うえにあふれさせ、大水おおみずでお前まえを覆おおうとき、

エゼキエル書27:7 お前まえの帆ほは、エジプトの色鮮いろあざやかな刺繍ししゅう入いりの上等じょうとうな亜あ麻布あざぶで、それがお前まえの旗印はたじるしだった。お前まえを覆おおう天幕てんまくは、エリシャの島々しまじまから来きた青あおと紫むらさきの布ぬのだった。

エゼキエル書28:13 お前まえは神かみの園そのであるエデンにいた。あらゆる宝石ほうせきがお前まえを覆おおっていた。ルビー、トパーズ、ダイヤモンド、緑柱りょくちゅう石せき、しまめのう、碧玉へきぎょく、サファイア、トルコ石せき、エメラルド、そして金かね。お前まえのために作つくられた飾かざりや彫ほり込こみは、お前まえが造つくられた日ひに整ととのえられていた。

エゼキエル書30:3 その日ひが近ちかい。主しゅの日ひが近ちかづいている。それは雲くもにおおわれた日ひ、諸国しょこくの民たみにさばきが下くだる時ときだ。

エゼキエル書30:18 タフパンヘスでは、わたしがそこでエジプトのくびきを砕くくだくとき、日ひは暗くくらくなる。エジプトの誇ほこる力ちからはうせ、雲くもがこれをおおう。その周まわりの町々まちまちは捕とらわれて連つれて行いかれる。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きが死者ししゃの国くにへ下くだった日ひ、わたしは嘆なげきを起おこさせた。この木きのために深ふかい淵ふちをおおい、その流ながれをせき止とめ、豊ゆたかな水みずを押おしとどめた。この木きのためにレバノンを暗くくらく覆おおい、野ののすべての木々きぎをしおれさせた。

エゼキエル書32:7 お前まえの命いのちを消けすとき、わたしは天てんを覆おおい、星々ほしぼしを暗くくらくする。太陽たいようを雲くもで覆おおい、月つきもその光ひかりを放はなたなくする。

エゼキエル書32:8 天てんに輝かがやく光ひかりをみな、お前まえの上うえで暗くくらくし、お前まえの地ちを闇やみで覆おおう』と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書37:6 わたしはお前まえたちの上うえに筋すじをつけ、肉にくを生はやし、皮膚ひふでおおう。そしてお前まえたちの中なかに霊れいを吹ふき込こむ。すると、お前まえたちは生いき返かえる。こうしてお前まえたちは、わたしが主しゅであることを知しる。』」

エゼキエル書37:8 見みていると、その上うえに筋すじが生しょうじ、肉にくが生はえ、皮膚ひふがそれをおおった。でも、その中なかに霊れいはなかった。

エゼキエル書38:9 お前まえは嵐あらしのように攻せめ上のぼり、雲くものように地ちを覆おおう。お前まえも、お前まえの全軍ぜんぐんも、お前まえとともにいる多おおくの民たみもそうする。

エゼキエル書38:16 お前まえはわたしの民たみイスラエルに攻せめ上のぼる。地ちを覆おおう雲くものように。ゴグよ、終おわりの日ひに、わたしはお前まえをわたしの地ちに攻せめ上のぼらせる。それは、わたしがお前まえを通とおして諸国しょこくの目めの前まえで自分じぶんの聖せいなることを示ししめし、諸国しょこくがわたしを知しるようになるためだ。

ホセア書(2か所)

ホセア書2:9 だから、わたしは考かんがえを変かえる。時じが来きたら、わたしの穀物こくもつを取とり返かえし、季節きせつが来きたら、わたしの新あたらしいぶどう酒しゅも取とり返かえす。彼女かのじょの裸はだかを覆おおうために与あたえた羊毛ようもうも麻あさも、わたしは取とり上あげる。

ホセア書10:8 イスラエルの罪つみであるアベンの高たかき所ところは破壊はかいされる。いばらとあざみがその祭壇さいだんに生おい茂しげる。そのとき人々ひとびとは山やまに向むかって「わたしたちをおおってくれ」と言いいい、丘おかに向むかって「わたしたちの上うえに倒たおれかかってくれ」と言ゆう。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:2 それは闇やみと暗黒あんこくの日ひ。厚あつい雲くもにおおわれた、真まっ暗くらな日ひだ。夜明よあけの光ひかりが山々やまやまに広ひろがるように、大おおきくて強つよい軍勢ぐんぜいが広ひろがってくる。こんな軍勢ぐんぜいは、これまで一いち度どもいなかったし、これから先さきも、何なん世代せだいたっても二に度どと現あらわれない。

ミカ書(1か所)

ミカ書3:7 先さきを見通みとおすと言いう者ものたちは恥はじをかき、占うらない師したちは面目めんぼくを失ううしなう。彼かれらはみな、口くちもとを覆おおって黙だまり込こむ。神かみが何なんも答こたえてくれないからだ。

ハバクク書(5か所)

ハバクク書2:14 水みずが海うみを覆おおうように、地ちは主しゅの栄光えいこうを知しる知識ちしきで満みたされるからだ。

ハバクク書2:16 お前まえは栄光えいこうではなく、恥はじに満みたされる。今度こんどはお前まえが飲のんで、裸はだかをさらすがいい。主しゅの右みぎの手ての杯さかずきがお前まえに回まわってきて、恥辱ちじょくがお前まえの栄光えいこうを覆おおう。

ハバクク書2:17 レバノンに働はたらいた暴虐ぼうぎゃくがお前まえを覆おおい、獣けものを滅ほろぼしたことがお前まえを恐おそれさせる。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

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