「おおう」が出てくる聖書の箇所
「おおう」は日常訳第1版の218か所(旧約204・新約14)に出てきます。「覆う」も含みます。口語訳では224か所。
218か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(7か所)
創世記1:2 地にはまだ形も何もなく、暗闇が深い水の面をおおっていた。そして神の霊が、その水の面を静かに動いていた。
創世記7:19 水は地の上でますます勢いを増し、天の下にあるすべての高い山々が水におおわれた。
創世記8:9 はとは足を休める場所を見つけられなかった。それで、箱舟のノアのところへ帰ってきた。水がまだ地の全体をおおっていたからだ。ノアは手を伸ばしてはとをつかまえ、箱舟の中の自分のところへ引き入れた。
創世記9:23 セムとヤペテは着物を取ると、二人でそれを自分たちの肩にかけ、うしろ向きに歩いていって、父の裸をおおった。顔をそむけていたので、父の裸を見ることはなかった。
創世記24:65 リベカは召使いにたずねた。「野原をこっちに歩いてくる、あの人はだれ?」召使いは「あの方がわたしの主人です」と答えた。それを聞いてリベカはベールを取り、顔をおおった。
創世記38:15 ユダは彼女を見て、遊女だと思った。顔を覆っていたからだ。
創世記38:19 彼女は立ち上がって去り、顔をおおっていた布を取り、寡婦の衣を身につけた。
出エジプト記(44か所)
出エジプト8:6 アロンがエジプトの水の上に手を差し伸べると、かえるがはい上がってきて、エジプトの地をおおった。
出エジプト10:5 いなごは地の面をおおいつくし、地面が見えなくなるほどだ。そして、雹の害を免れて残ったものを食い尽くし、野に生えているすべての木も食い尽くす。
出エジプト10:15 いなごは地の面をびっしり覆い、地は真っ暗になった。そして、雹が残していた草も、木になっていた実も、みんな食い尽くした。エジプト全土のどこを見ても、木にも野の草にも、緑のものは何ひとつ残らなかった。
出エジプト15:5 深い水が彼らをおおった。彼らは石のように深みへ沈んでいった。
出エジプト15:10 あなたが息を吹きかけると、海は彼らをおおった。彼らは大水の中を、鉛のように沈んでいった。
出エジプト16:13 夕方になると、うずらが飛んできて宿営をおおった。朝には、宿営の周りに露が一面に降りていた。
出エジプト22:27 それは彼の唯一の掛け物であり、肌を覆うただ一枚の服なのだ。ほかに何を掛けて眠ればいいのか。彼がわたしに叫び求めれば、わたしは聞く。わたしは情け深い者だからだ。
出エジプト24:15 モーセが山に登ると、雲が山をおおった。
出エジプト24:16 主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日間、山をおおっていた。七日目に、主は雲の中からモーセを呼ばれた。
出エジプト25:11 それを純金でおおう。内側も外側もおおいなさい。そして、周りに金の縁飾りを作る。
出エジプト25:13 アカシアの木で担ぎ棒を作り、金でおおいなさい。
出エジプト25:20 ケルビムは翼を上に広げ、その翼でふたを覆う。二つのケルビムは顔を向かい合わせ、ふたのほうに顔を向ける。
出エジプト25:24 それを純金でおおい、周りに金の縁飾りを作りなさい。
出エジプト25:28 その棒はアカシアの木で作り、金でおおいなさい。それで机を担ぐ。
出エジプト26:7 次に、幕屋を覆う天幕として、やぎの毛で作った幕を用意する。それは十一枚作る。
出エジプト26:29 板は金でおおい、その環も金で作って、横木を通す差し口とする。横木も金でおおう。
出エジプト26:32 この垂れ幕を、金でおおったアカシアの木の四本の柱に掛ける。柱の鉤は金で作り、銀の台座四つの上に立てる。
出エジプト26:37 その幕のために、アカシアの木で柱を五本作り、金でおおう。留め金も金にする。そして、その柱のために青銅の台を五つ鋳造する。
出エジプト27:2 その四隅に角を作る。角は祭壇と一つの木から続けて作り、全体を青銅でおおう。
出エジプト27:6 祭壇をかつぐための棒も作る。棒はアカシアの木で作り、青銅でおおう。
出エジプト28:42 また、彼らのために亜麻布のズボンを作り、はだかの部分をおおいなさい。腰からももまでとどく長さにする。
出エジプト29:13 内臓を覆っている脂肪をすべて取り、さらに肝臓に付いている部分と二つの腎臓、それに付いている脂肪を取って、祭壇の上で焼いて煙にしなさい。
出エジプト29:22 この雄羊は任職のための雄羊だから、そこから脂肪と脂尾、内臓を覆う脂肪、肝臓の上の小葉、二つの腎臓とその上の脂肪、そして右のももを取りなさい。
出エジプト30:3 その上面と、周りの側面、そして角を、純金でおおう。周りには金の縁飾りをつける。
出エジプト30:5 その棒はアカシアの木で作り、金でおおう。
出エジプト33:22 わたしの栄光が通り過ぎるとき、わたしはあなたを岩の裂け目に入れ、わたしが通り過ぎるまで、手であなたをおおう。
出エジプト35:11 幕屋とその天幕、その覆い、留め金、板、横木、柱、台座、
出エジプト36:14 次に、幕屋を覆う天幕のために、やぎの毛で幕を作った。全部で十一枚作った。
出エジプト36:19 さらに天幕をおおうために、赤く染めた雄羊の皮でおおいを作り、その上にじゅごんの皮のおおいをかけた。
出エジプト37:2 彼はその箱を内側も外側も純金でおおい、周りに金の縁飾りを付けた。
出エジプト37:4 またアカシアの木で棒を作り、それを金でおおった。
出エジプト37:9 ケルビムは翼を上に広げ、その翼でふたをおおっていた。顔は互いに向き合い、ふたの方を向いていた。
出エジプト37:11 それを純金でおおい、周りに金の縁飾りを付けた。
出エジプト37:15 机を運ぶための棒はアカシアの木で作り、金でおおった。
出エジプト37:26 そして、その上面と周りの側面、それに角を、純金でおおった。さらに、周りをぐるりと囲む金の飾り縁を作った。
出エジプト37:28 その棒はアカシア材で作り、金でおおった。
出エジプト38:2 その四隅に角を作った。角は祭壇と一体になっていた。そして祭壇全体を青銅でおおった。
出エジプト38:6 その棒はアカシア材で作り、青銅でおおった。
出エジプト38:17 柱の台座は青銅、柱のかぎと横棒は銀、柱の頭をおおう板も銀だった。庭の柱はどれも銀の横棒でつながれていた。
出エジプト38:19 柱は四本、その台座は青銅で四つ。柱のかぎは銀、柱の頭をおおう板と横棒も銀だった。
出エジプト38:28 残りの千七百七十五シェケルで、柱のかぎを作り、柱の頭をおおう板を張り、横棒でつないだ。
出エジプト39:34 また、赤く染めた雄羊の皮の覆いと、じゅごんの皮の覆い、それに仕切りとして垂らす幕も運んできた。
出エジプト40:3 その中にあかしの箱を置き、仕切りの幕でその箱を覆いなさい。
出エジプト40:34 すると雲が会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。
レビ記(15か所)
レビ記1:4 ささげる人は、その焼き尽くすささげ物の頭に手を置く。すると、それはその人のために受け入れられ、その人の罪をおおう。
レビ記3:3 そして和解のいけにえの中から、火によるささげ物を主にささげる。すなわち、内臓をおおっている脂肪と、内臓についているすべての脂肪、
レビ記3:9 そして和解のいけにえの中から、火によるささげ物を主にささげる。すなわち、その脂肪、背骨のあたりから取り出す尾の全体、内臓をおおっている脂肪と、内臓についているすべての脂肪、
レビ記3:14 その中から、主にささげる火によるささげ物として、内臓をおおう脂肪と、内臓についているすべての脂肪、
レビ記4:8 祭司は、罪のためのいけにえであるその雄牛から、脂肪をすべて取り除く。内臓を覆っている脂肪と、内臓についている脂肪のすべて、
レビ記7:3 脂肪はすべて主にささげる。太った尾と、内臓をおおっている脂肪、
レビ記8:16 また内臓を覆うすべての脂肪、肝臓の付け根、二つの腎臓とその脂肪を取って、祭壇の上で焼いた。
レビ記8:25 モーセは脂肪と脂肪の尾、内臓を覆うすべての脂肪、肝臓の付け根、二つの腎臓とその脂肪、それに右のもも肉を取った。
レビ記9:10 そして罪の供え物の脂肪と腎臓、肝臓を覆う部分を祭壇の上で焼いて煙にした。主がモーセに命じられたとおりだった。
レビ記9:19 また、雄牛と雄羊の脂肪の部分——脂の尾、内臓をおおう脂、二つの腎臓、肝臓についた脂——も取り分けた。
レビ記13:12 もし重い皮膚病が皮膚全体に広がって、患部の皮膚を頭から足の先まで、祭司が見る限りすべて覆っているなら、
レビ記13:13 祭司が調べて、重い皮膚病がその人の全身を覆っているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。全身が白く変わったのだから、その人は清い。
レビ記13:45 重い皮膚病にかかっている人は、服を引き裂き、髪を乱し、口ひげを覆って、「汚れている、汚れている」と叫ばなければならない。
レビ記16:13 そして、主の前でその香を火にくべる。すると香の煙が、掟の箱の上の贖いの座を覆う。こうして彼は死なずにすむ。
レビ記17:13 イスラエルの人々の者であれ、彼らの中に寄留している外国人であれ、食べてよい獣や鳥を狩る者は、その血を流し出し、土でおおわなければならない。
民数記(14か所)
民数記3:25 会見の幕屋でゲルションの子たちが担当したのは、幕屋とその天幕、その覆い、会見の幕屋の入り口の垂れ幕、
民数記4:5 宿営が移動するとき、アロンとその子らは中に入り、仕切りの垂れ幕を取り外して、それで掟の箱をおおう。
民数記4:9 また青い布を取って、明かりの燭台と、そのともし火皿、芯切りばさみ、火皿、そして燭台で使うすべての油の器をおおう。
民数記4:15 宿営が出発するとき、アロンとその子たちが聖なるものとそのすべての器具をおおい終えたら、そのあとでコハトの一族が来て、それを運ぶ。ただし、聖なるものには触れてはならない。触れれば死ぬことになる。これが会見の天幕で、コハトの一族が担う荷だ。
民数記4:20 しかし彼らは、聖なるものがおおわれるところを見に入って行ってはならない。見れば死ぬことになる。
民数記4:25 彼らは、幕屋の幕、会見の天幕とその覆い、その上にかけるじゅごんの皮の覆い、会見の天幕の入り口の垂れ幕を運ぶ。
民数記9:15 幕屋を建てた日、雲が幕屋、つまり証の天幕をおおった。そして夕方になると、雲は朝まで幕屋の上で火のように見えた。
民数記9:16 いつもこのようだった。昼は雲が幕屋をおおい、夜は火のように見えた。
民数記16:33 彼らと、彼らに属するすべての者は、生きたまま死者の世界に下った。地が彼らの上をおおい、彼らは会衆の中から消え去った。
民数記16:38 自分の命を失うほどの罪を犯した者たちの火皿を、打ち延ばして薄い板にし、祭壇を覆うものにしなさい。彼らはそれを主の前にささげたので、聖なるものとなった。それはイスラエルの人々へのしるしとなる。」
民数記16:39 祭司エレアザルは、焼き殺された人たちがささげた青銅の火皿を取り、それを打ち延ばして祭壇をおおう板とした。
民数記16:42 会衆がモーセとアロンに逆らって集まったとき、人々が会見の幕屋のほうに目を向けると、雲がそれをおおっていた。そして、主の栄光が現れた。
民数記22:5 バラクは使者を送り、ベオルの子バラムを呼びに行かせた。バラムは、ユーフラテス川のほとりのペトルにいて、そこは彼の民の国だった。バラクは伝えさせた。「聞いてくれ。ある民がエジプトから出てきて、地の面をおおい、わたしのすぐ向かいに住みついている。
民数記22:11 『エジプトから出てきた民が、地の面をおおっている。今すぐ来て、わたしのために彼らをのろってほしい。そうすれば、わたしは彼らと戦って追い出せるかもしれない。』」
申命記(2か所)
申命記10:16 だから、あなたたちの心を覆っているものを取り除きなさい。もう強情になってはいけない。
申命記29:23 その地は一面、硫黄と塩に覆われた焼け跡となる。種もまけず、作物も実らず、草一本さえ生えない。それは、主が怒りと憤りをもって滅ぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返されたときのようだ。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記24:7 先祖が主に助けを求めて叫ぶと、主はあなたたちとエジプト人との間を暗闇でさえぎり、海をエジプト人の上にかぶせて、彼らをおおった。わたしがエジプトで行ったことを、あなたたちは自分の目で見た。そのあと、あなたたちは長いあいだ荒れ野で暮らした。
士師記(3か所)
士師記4:18 ヤエルは出てきてシセラを迎え、こう言った。「どうぞこちらへ、ご主人さま。こちらへおいでください。心配はいりません。」シセラが彼女の天幕に入ると、ヤエルは彼を毛布で覆った。
士師記4:19 シセラはヤエルに言った。「すまないが、水を少し飲ませてくれ。のどが渇いたんだ。」ヤエルは乳の入った皮袋を開けて彼に飲ませ、また彼を覆った。
士師記6:34 すると、主の霊がギデオンをおおった。ギデオンが角笛を吹き鳴らすと、アビエゼルの人々が彼のもとに集まってきた。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一19:13 ミカルは家の守り神の像を取って寝床に横たえ、その頭のところに山羊の毛の織物を置き、衣で覆った。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二15:30 ダビデはオリーブ山の坂を登って行った。泣きながら登り、頭を覆い、はだしで歩いていた。いっしょにいた民もみな、それぞれ頭を覆い、泣きながら登って行った。
サムエル第二19:4 王は顔をおおって、大声で叫んだ。「わたしの子アブサロム。アブサロム、わたしの子、わたしの子よ。」
列王紀上(17か所)
列王紀上6:9 こうしてソロモンは神殿を建て、完成させた。神殿の天井は、杉の梁と羽目板で覆った。
列王紀上6:15 彼は神殿の内側の壁を、床から天井の壁まで杉の板で張り、内側を木で覆った。そして神殿の床には糸杉の板を張った。
列王紀上6:20 内陣は、長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ二十キュビトだった。彼はそれを純金で覆い、杉の祭壇も金で覆った。
列王紀上6:21 ソロモンは神殿の内側を純金で覆い、内陣の前には金の鎖を渡し、内陣も金で覆った。
列王紀上6:22 こうして神殿全体を、すべて仕上がるまで金で覆った。内陣にある祭壇もすべて金で覆った。
列王紀上6:28 彼はそのケルビムを金で覆った。
列王紀上6:30 神殿の床も金で覆った。奥の部屋も手前の部屋も、そうした。
列王紀上6:32 その二枚の扉はオリーブの木でできていた。彼はその上に、ケルビムとナツメヤシの木と、開いた花の模様を彫り、金で覆った。ケルビムとナツメヤシの木の上にも、金を延べ広げた。
列王紀上6:35 彼はそこにケルビムとナツメヤシの木と、開いた花の模様を彫り、彫った模様にぴったり合わせて金で覆った。
列王紀上7:3 柱の上にわたされた梁のさらに上は、杉の板で覆われていた。柱は全部で四十五本あり、一列に十五本ずつ並んでいた。
列王紀上7:7 彼は「裁きの広間」も造った。そこで裁判を行うための、王座を置く広間である。床から天井まで、すべてレバノン杉の板で覆われていた。
列王紀上7:18 こうして彼は柱を造り、柱の頭にある柱頭を覆うために、一つの網の周りにざくろを二段めぐらせた。もう一つの柱頭にも同じようにした。
列王紀上7:41 すなわち、二本の柱。柱の上の柱頭にある、二つの丸い鉢形の飾り。柱の上の柱頭、その二つの鉢形の飾りを覆う、二つの網目模様。
列王紀上7:42 その二つの網目模様のための、四百個のざくろ。一つの網目模様に二列のざくろがあり、柱の上の柱頭、その二つの鉢形の飾りを覆っていた。
列王紀上8:7 ケルビムは箱の場所の上に翼を広げていて、その翼が箱と、箱をかつぐ棒を上からおおっていた。
列王紀上10:18 さらに王は、象牙で大きな王座を作り、それを純金で覆った。
列王紀上19:13 エリヤはそれを聞くと、外套で顔を覆い、外に出て洞穴の入り口に立った。すると、その声が彼に語りかけた。「エリヤよ、ここで何をしているのか。」
列王紀下(1か所)
列王紀下18:16 そのときユダの王ヒゼキヤは、主の神殿の扉と、自分が金で覆っていた柱から金をはぎ取り、アッシリアの王に渡した。
歴代志上(2か所)
歴代志上28:18 香をたくための祭壇のためには、量って定めた純金。主の契約の箱の上に翼を広げてそれをおおうケルビム、その戦車の型のためには金を定めた。
歴代志上29:4 オフルの金三千タラント、精製した銀七千タラント。これらは建物の壁をおおうために使う。
歴代志下(11か所)
歴代志下3:4 神殿の正面にある玄関の間は、神殿の幅に合わせて長さ二十キュビト、高さは百二十キュビトあった。彼はその内側を純金で覆った。
歴代志下3:5 大広間には糸杉の板を張り、それを上質な金で覆い、その上になつめやしの木と鎖の飾りを施した。
歴代志下3:7 彼は神殿全体、つまり梁も敷居も壁も扉も金で覆い、壁にはケルビムを彫り込んだ。
歴代志下3:8 彼はまた、最も聖なる部屋を造った。その長さは神殿の幅に合わせて二十キュビト、幅も二十キュビトあった。彼はそこを上質な金で覆った。その金は六百タラントに上った。
歴代志下3:9 釘の重さは金で五十シェケルだった。彼は上の部屋も金で覆った。
歴代志下3:10 最も聖なる部屋の中には、彫り物のケルビムを二体造り、それらを金で覆った。
歴代志下4:9 彼は祭司の庭と大きな庭を造り、庭のための扉を取り付け、その扉を青銅で覆った。
歴代志下4:12 すなわち、二本の柱、柱の頭にある二つの丸い柱頭、そしてその二つの丸い柱頭を覆う二つの網目模様の飾り、
歴代志下4:13 二つの網目模様の飾りのための四百個のざくろ。網目模様一つにつき二列のざくろがあり、柱の前面にある二つの丸い柱頭を覆っていた。
歴代志下5:8 ケルビムはその箱の場所の上に翼を広げ、上から箱とその担ぎ棒をおおっていた。
歴代志下9:17 さらに王は、象牙で大きな王座を作り、それを純金でおおった。
エステル記(2か所)
エステル記6:12 モルデカイは王の門に戻った。しかしハマンは、悲しみに沈み、頭をおおって、急いで家に帰った。
エステル記7:8 王が庭園から酒宴の部屋へ戻ってくると、ハマンはエステルのいる長いすの上に倒れ込んでいた。王は言った。「こいつは、わたしの家の中で、わたしの目の前で王妃を襲おうとまでするのか。」王の口からこの言葉が出るやいなや、人々はハマンの顔を覆った。
ヨブ記(8か所)
ヨブ記9:24 地は悪人の手に渡されている。地の裁判官たちは目をおおわれている。そうでないなら、いったい誰のしわざなのか。
ヨブ記15:27 脂肪で顔をおおい、腰にはたっぷりと肉をたくわえた。
ヨブ記21:26 彼らは共にちりの上に横たわり、うじに覆われる。
ヨブ記23:17 やみに包まれても、わたしは黙って消えたりしない。この濃い闇が顔をおおっても、消えはしない。
ヨブ記29:14 わたしは正義を身にまとった。正義もわたしを包んでくれた。わたしの公正さは、上着のように、また冠のようにわたしを覆った。
ヨブ記36:30 見よ、神はいなずまを周りにひろげ、海の底までもおおわれる。
ヨブ記38:34 あなたは雲に向かって声をあげ、あふれる大水で自分をおおわせることができるか。
ヨブ記40:22 川べりの柳がその陰でこれをおおい、谷川の柳が周りを取り囲む。
詩篇(17か所)
詩篇23:4 たとえ死の影におおわれた谷を歩いても、わたしは悪を恐れない。あなたがそばにいてくれるから。あなたの鞭と杖が、わたしを守り、支えてくれる。
詩篇35:26 わたしの不幸を喜ぶ者たちが、みんな恥をかき、うろたえますように。わたしに対して威張っている者たちが、恥と屈辱で覆われますように。
詩篇44:15 一日中、わたしの受けた恥が目の前から離れない。顔を覆いつくすほどの恥に、わたしは包まれている。
詩篇44:19 あなたはわたしたちを打ち砕いて、ジャッカルのすむ荒れ地に追いやり、死の闇でわたしたちを覆った。
詩篇57:5 神よ、天よりも高くあがめられますように。あなたの栄光が地のすべてを覆いますように。
詩篇57:11 神よ、天よりも高くあがめられますように。あなたの栄光が地のすべてを覆いますように。
詩篇65:13 牧場は羊の群れをまとい、谷は麦におおわれる。彼らは喜びの声をあげ、歌をうたう。
詩篇68:13 たとえ羊のおりの間に伏していても、あなたたちは銀で覆われた鳩の翼のようになり、その羽は輝く黄金に包まれる。
詩篇69:7 あなたのために、わたしはそしりを受け、恥がわたしの顔をおおったのだ。
詩篇80:10 山々はその陰におおわれ、その枝は力強い杉の木のようだった。
詩篇85:2 あなたはご自分の民の罪を赦し、その過ちをすべて覆われた。セラ
詩篇91:4 主はその翼であなたをおおってくださる。あなたはその羽の下に逃げこんで守られる。神の真実は、あなたを守る大盾、小盾となる。
詩篇104:6 大水が衣のようにこの地をおおっていた。水は山々の上にまであふれていた。
詩篇104:9 あなたは水に境界を定めた。水はそこを越えることも、二度と地をおおうこともない。
詩篇107:34 実り豊かな土地も、そこに住む人々の悪のせいで、塩におおわれた不毛の地に変えられる。
詩篇140:9 わたしを取り囲む者たちが頭をもたげるとき、その口のもたらす害悪が、彼ら自身をおおいますように。
詩篇147:8 主は雲で天をおおい、地のために雨を用意し、山々に草を生えさせる。
箴言(2か所)
箴言10:12 憎しみは、争いをかき立てる。でも愛は、すべての過ちを覆う。
箴言24:31 すると、そこは一面にイバラが生い茂り、雑草が地面をおおい、石の垣根はくずれ落ちていた。
イザヤ書(15か所)
イザヤ書6:2 その上には炎のような天使たちが立っていた。それぞれに六つの翼があった。二つで顔をおおい、二つで足をおおい、二つで飛んでいた。
イザヤ書7:24 人々は弓矢を持ってそこに入る。国じゅうがいばらとあざみで覆われるからだ。
イザヤ書8:8 そしてユダに流れ込み、押し寄せて、首まで達する。その広げた翼は、あなたの国を端から端まで覆いつくす。神がわたしたちと共におられる方、インマヌエルよ。」
イザヤ書14:11 お前の栄華も、竪琴の音も、死者の世界へ落とされた。お前の下には うじが敷かれ、お前を覆うのは虫けらだ。
イザヤ書14:19 だがお前は、自分の墓から投げ出された。忌み嫌われる若枝のように。剣で刺し貫かれて殺された者たちに覆われ、穴の石の底へ下っていく者たちのように、踏みつけられた死体のように。
イザヤ書25:7 この山で主は、すべての民をおおっているベール、すべての国々をつつんでいる覆いを取り除いてくださる。
イザヤ書29:10 主が、あなたがたの上に深い眠りの霊を注ぎ、あなたがたの目を閉じさせたからだ。主は預言者を、あなたがたの指導者である先見者を、すっぽりと覆ってしまわれた。
イザヤ書30:22 そのとき、あなたは銀をかぶせた偶像も、金でおおった像も、汚れたものとして捨てる。それを汚れた布のように投げ捨て、「消え失せろ」と言う。
イザヤ書40:19 偶像を見てみよ。職人がそれを鋳て造り、金細工師が金でそれをおおい、銀の鎖を鍛えてつける。
イザヤ書47:2 石臼を取って、粉をひけ。顔をおおう布を外し、スカートをたくし上げ、足をあらわにして、川を渡れ。
イザヤ書50:3 わたしは天を暗闇で覆い、粗布をその衣とする。」
イザヤ書54:9 これは、わたしにとってノアの洪水のときと同じことだ。あの水が二度と地をおおうことはないと、わたしは誓った。同じように、もう二度とあなたに怒らない、あなたを責めないと、わたしは誓う。
イザヤ書59:6 そのくもの巣は衣にはならず、自分の行いで身を覆うこともできない。彼らの行いは悪の行いであり、その手は暴力で満ちている。
イザヤ書60:2 見なさい。闇が地をおおい、深い暗やみが人々をおおう。でも、あなたの上には主が昇り、その栄光があなたの上に現れる。
イザヤ書60:6 らくだの群れがあなたをおおいつくす。ミディアンとエファの若いらくだたちだ。シェバの人々がみなやって来て、金と香を運び、主をたたえる知らせを告げる。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書2:6 彼らはこう問わなかった。『わたしたちをエジプトの地から導き上り、荒れ野を通らせてくださった主は、どこにおられるのか』と。その荒れ野は、砂漠と穴だらけの地、乾ききって死の陰に覆われた地、だれも通らず、だれも住まない地だった。
エレミヤ書3:25 わたしたちは自分の恥の中に横たわり、はずかしめに覆われています。わたしたちも先祖も、若いころから今日まで、わたしたちの神、主に罪を犯し、わたしたちの神、主の声に聞き従わなかったからです。」
エレミヤ書4:4 ユダの人々、エルサレムに住む者たちよ、主のために心を割礼し、心を覆うものを取り除きなさい。さもないと、あなたたちの悪い行いのために、わたしの怒りが火のように燃え出て、だれにも消せなくなる。」
エレミヤ書46:8 それはエジプトだ。ナイル川のように水かさを増し、川の水のように荒れ狂う。エジプトは言う。「おれは押し上がって、地を覆いつくす。町も、そこに住む者たちも、みんな滅ぼしてやる」と。
エレミヤ書51:51 わたしたちは恥じ入っている。ののしりの声を聞いたからだ。恥辱がわたしたちの顔をおおった。よそ者たちが、主の家の聖なる場所に入り込んだからだ。
哀歌(2か所)
哀歌2:1 ああ、主は怒って、娘シオンを暗い雲でおおってしまった。イスラエルの輝きを、天から地へ投げ落とした。怒りの日に、ご自分の足台さえ思い出さなかった。
哀歌3:44 あなたは雲で身を覆い、わたしたちの祈りが届かないようにされた。
エゼキエル書(22か所)
エゼキエル書1:11 それぞれの顔と翼は、こうなっていた。翼は上のほうで分かれ、そのうち二つは互いにつながり、あとの二つはからだをおおっていた。
エゼキエル書1:23 その大空の下で、翼はまっすぐに伸び、互いに向き合っていた。それぞれ二つの翼で片側のからだをおおい、もう二つの翼で反対側のからだをおおっていた。
エゼキエル書7:18 彼らは粗布を身にまとい、恐怖に包まれる。すべての顔は恥に覆われ、すべての頭は剃られる。
エゼキエル書12:6 彼らの見ている前で、荷物を肩に担ぎ、暗くなってから運び出せ。顔を覆って、地面が見えないようにするのだ。わたしがお前を、イスラエルの民への一つのしるしとするからだ。」
エゼキエル書12:12 彼らの中にいる君主も、暗くなってから荷物を肩に担いで出て行く。人々は壁に穴を開けて、そこから彼を運び出す。彼は顔を覆い、自分の目でこの地を見ることができない。
エゼキエル書16:8 わたしは再びあなたのそばを通りかかり、あなたを見た。あなたはもう、愛される年ごろになっていた。わたしは自分の衣のすそを広げてあなたにかけ、その裸をおおった。そして、あなたに誓いを立て、契約を結んだ。こうしてあなたはわたしのものになった、と主なる神は言われる。
エゼキエル書17:3 そして言いなさい。主なる神はこう言う。大きな鷲がいた。翼は大きく、羽は長く、色とりどりの羽毛に覆われていた。その鷲はレバノンに来て、杉のこずえを取った。
エゼキエル書24:17 声を出さずに、ただ静かにうめけ。死んだ者のために喪に服してはならない。頭には飾りの布を巻き、足には靴をはけ。口ひげを覆ってはならない。弔いのパンを食べてはならない。」
エゼキエル書24:22 そのときお前たちは、わたしがしたとおりにする。口ひげを覆わず、弔いのパンも食べない。
エゼキエル書26:10 おびただしい数の馬が巻き上げる砂ぼこりが、お前を覆いつくす。彼が破られた町に入り込むように、お前の城門へと攻め込むとき、騎兵と車輪と戦車の響きで、お前の城壁は揺れ動く。
エゼキエル書26:19 主なる神はこう言われる。「わたしがお前を、人の住まない町々のように廃墟の町とし、深い海の水をお前の上にあふれさせ、大水でお前を覆うとき、
エゼキエル書27:7 お前の帆は、エジプトの色鮮やかな刺繍入りの上等な亜麻布で、それがお前の旗印だった。お前を覆う天幕は、エリシャの島々から来た青と紫の布だった。
エゼキエル書28:13 お前は神の園であるエデンにいた。あらゆる宝石がお前を覆っていた。ルビー、トパーズ、ダイヤモンド、緑柱石、しまめのう、碧玉、サファイア、トルコ石、エメラルド、そして金。お前のために作られた飾りや彫り込みは、お前が造られた日に整えられていた。
エゼキエル書30:3 その日が近い。主の日が近づいている。それは雲におおわれた日、諸国の民にさばきが下る時だ。
エゼキエル書30:18 タフパンヘスでは、わたしがそこでエジプトのくびきを砕くとき、日は暗くなる。エジプトの誇る力はうせ、雲がこれをおおう。その周りの町々は捕らわれて連れて行かれる。
エゼキエル書31:15 主なる神はこう言う。この木が死者の国へ下った日、わたしは嘆きを起こさせた。この木のために深い淵をおおい、その流れをせき止め、豊かな水を押しとどめた。この木のためにレバノンを暗く覆い、野のすべての木々をしおれさせた。
エゼキエル書32:7 お前の命を消すとき、わたしは天を覆い、星々を暗くする。太陽を雲で覆い、月もその光を放たなくする。
エゼキエル書32:8 天に輝く光をみな、お前の上で暗くし、お前の地を闇で覆う』と主なる神は言われる。
エゼキエル書37:6 わたしはお前たちの上に筋をつけ、肉を生やし、皮膚でおおう。そしてお前たちの中に霊を吹き込む。すると、お前たちは生き返る。こうしてお前たちは、わたしが主であることを知る。』」
エゼキエル書37:8 見ていると、その上に筋が生じ、肉が生え、皮膚がそれをおおった。でも、その中に霊はなかった。
エゼキエル書38:9 お前は嵐のように攻め上り、雲のように地を覆う。お前も、お前の全軍も、お前とともにいる多くの民もそうする。
エゼキエル書38:16 お前はわたしの民イスラエルに攻め上る。地を覆う雲のように。ゴグよ、終わりの日に、わたしはお前をわたしの地に攻め上らせる。それは、わたしがお前を通して諸国の目の前で自分の聖なることを示し、諸国がわたしを知るようになるためだ。
ホセア書(2か所)
ホセア書2:9 だから、わたしは考えを変える。時が来たら、わたしの穀物を取り返し、季節が来たら、わたしの新しいぶどう酒も取り返す。彼女の裸を覆うために与えた羊毛も麻も、わたしは取り上げる。
ホセア書10:8 イスラエルの罪であるアベンの高き所は破壊される。いばらとあざみがその祭壇に生い茂る。そのとき人々は山に向かって「わたしたちをおおってくれ」と言い、丘に向かって「わたしたちの上に倒れかかってくれ」と言う。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:2 それは闇と暗黒の日。厚い雲におおわれた、真っ暗な日だ。夜明けの光が山々に広がるように、大きくて強い軍勢が広がってくる。こんな軍勢は、これまで一度もいなかったし、これから先も、何世代たっても二度と現れない。
ミカ書(1か所)
ミカ書3:7 先を見通すと言う者たちは恥をかき、占い師たちは面目を失う。彼らはみな、口もとを覆って黙り込む。神が何も答えてくれないからだ。
ハバクク書(5か所)
ハバクク書2:14 水が海を覆うように、地は主の栄光を知る知識で満たされるからだ。
ハバクク書2:16 お前は栄光ではなく、恥に満たされる。今度はお前が飲んで、裸をさらすがいい。主の右の手の杯がお前に回ってきて、恥辱がお前の栄光を覆う。
ハバクク書2:17 レバノンに働いた暴虐がお前を覆い、獣を滅ぼしたことがお前を恐れさせる。人の血を流し、地や町、そこに住むすべての者に暴虐を働いたからだ。