「おおう」が出てくる聖書の箇所
「おおう」は口語訳の224か所(旧約208・新約16)に出てきます。「覆う」も含みます。日常訳第1版では218か所。
224か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(6か所)
創世記1:2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
創世記7:19 水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い山々は皆おおわれた。
創世記7:20 水はその上、さらに十五キュビトみなぎって、山々は全くおおわれた。
創世記9:23 セムとヤペテとは着物を取って、肩にかけ、うしろ向きに歩み寄って、父の裸をおおい、顔をそむけて父の裸を見なかった。
創世記24:65 しもべに言った、「わたしたちに向かって、野を歩いて来るあの人はだれでしょう」。しもべは言った、「あれはわたしの主人です」。するとリベカは、被衣で身をおおった。
創世記38:15 ユダは彼女を見たとき、彼女が顔をおおっていたため、遊女だと思い、
出エジプト記(42か所)
出エジプト8:6 アロンが手をエジプトの水の上にさし伸べたので、かえるはのぼってエジプトの地をおおった。
出エジプト10:5 それは地のおもてをおおい、人が地を見ることもできないほどになるであろう。そして雹を免れて、残されているものを食い尽し、野にはえているあなたがたの木をみな食い尽すであろう。
出エジプト10:15 いなごは地の全面をおおったので、地は暗くなった。そして地のすべての青物と、雹の打ち残した木の実を、ことごとく食べたので、エジプト全国にわたって、木にも畑の青物にも、緑の物とては何も残らなかった。
出エジプト14:28 水は流れ返り、イスラエルのあとを追って海にはいった戦車と騎兵およびパロのすべての軍勢をおおい、ひとりも残らなかった。
出エジプト15:5 大水は彼らをおおい、彼らは石のように淵に下った。
出エジプト15:10 あなたが息を吹かれると、海は彼らをおおい、彼らは鉛のように、大水の中に沈んだ。
出エジプト16:13 夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。
出エジプト22:27 これは彼の身をおおう、ただ一つの物、彼の膚のための着物だからである。彼は何を着て寝ることができよう。彼がわたしにむかって叫ぶならば、わたしはこれに聞くであろう。わたしはあわれみ深いからである。
出エジプト24:15 こうしてモーセは山に登ったが、雲は山をおおっていた。
出エジプト24:16 主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日のあいだ、山をおおっていたが、七日目に主は雲の中からモーセを呼ばれた。
出エジプト25:11 あなたは純金でこれをおおわなければならない。すなわち内外ともにこれをおおい、その上の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。
出エジプト25:13 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおわなければならない。
出エジプト25:20 ケルビムは翼を高く伸べ、その翼をもって贖罪所をおおい、顔は互にむかい合い、ケルビムの顔は贖罪所にむかわなければならない。
出エジプト25:24 純金でこれをおおい、周囲に金の飾り縁を造り、
出エジプト25:28 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、それをもって、机をかつがなければならない。
出エジプト26:7 また幕屋をおおう天幕のためにやぎの毛糸で幕を作らなければならない。すなわち幕十一枚を作り、
出エジプト26:13 そして天幕の幕のたけで余るものの、こちらのキュビトと、あちらのキュビトとは、幕屋をおおうように、その両側のこちらとあちらとに垂れさせなければならない。
出エジプト26:29 そしてその枠を金でおおい、また横木を通すその環を金で造り、また、その横木を金でおおわなければならない。
出エジプト26:32 そして金でおおった四つのアカシヤ材の柱の金の鉤にこれを掛け、その柱は四つの銀の座の上にすえなければならない。
出エジプト27:2 その四すみの上にその一部としてそれの角を造り、青銅で祭壇をおおわなければならない。
出エジプト27:6 また祭壇のために、さおを造らなければならない。すなわちアカシヤ材で、さおを造り、青銅で、これをおおわなければならない。
出エジプト28:42 また、彼らのために、その隠し所をおおう亜麻布のしたばきを作り、腰からももに届くようにしなければならない。
出エジプト29:13 また、その内臓をおおうすべての脂肪と肝臓の小葉と、二つの腎臓と、その上の脂肪とを取って、これを祭壇の上で焼かなければならない。
出エジプト29:22 あなたはまた、その雄羊の脂肪、脂尾、内臓をおおう脂肪、肝臓の小葉、二つの腎臓、その上の脂肪、および右のももを取らなければならない。これは任職の雄羊である。
出エジプト30:3 その頂、その四つの側面、およびその角を純金でおおい、その周囲に金の飾り縁を造り、
出エジプト30:5 そのさおはアカシヤ材で造り、金でおおわなければならない。
出エジプト33:22 わたしの栄光がそこを通り過ぎるとき、わたしはあなたを岩の裂け目に入れて、わたしが通り過ぎるまで、手であなたをおおうであろう。
出エジプト36:14 また、やぎの毛糸で幕を作り、幕屋をおおう天幕にした。すなわち幕十一枚を作った。
出エジプト36:34 そして、その枠を金でおおい、また横木を通すその環を金で造り、またその横木を金でおおった。
出エジプト36:36 また、これがためにアカシヤ材の柱四本を作り、金でこれをおおい、その鉤を金にし、その柱のために銀の座四つを鋳た。
出エジプト36:38 その柱五本と、その鉤とを造り、その柱の頭と桁とを金でおおった。ただし、その五つの座は青銅であった。
出エジプト37:2 純金で、内そとをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。
出エジプト37:4 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、
出エジプト37:9 ケルビムは翼を高く伸べ、その翼で贖罪所をおおい、顔は互に向かい合った。すなわちケルビムの顔は贖罪所に向かっていた。
出エジプト37:11 純金でこれをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。
出エジプト37:15 またアカシヤ材で、机をかつぐさおを造り、金でこれをおおった。
出エジプト37:26 そして、その頂、その周囲の側面、その角を純金でおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。
出エジプト37:28 そのさおはアカシヤ材で造り、金でこれをおおった。
出エジプト38:2 その四すみの上に、その一部とし、それの角を造り、青銅で祭壇をおおった。
出エジプト38:6 アカシヤ材で、そのさおを造り、青銅でこれをおおい、
出エジプト38:28 また千七百七十五シケルで柱の鉤を造り、また柱の頭をおおい、柱のために桁を造った。
出エジプト40:34 そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。
レビ記(12か所)
レビ記3:3 彼はまたその酬恩祭の犠牲のうちから火祭を主にささげなければならない。すなわち内臓をおおう脂肪と、内臓の上のすべての脂肪、
レビ記3:9 彼はその酬恩祭の犠牲のうちから、火祭を主にささげなければならない。すなわちその脂肪、背骨に接して切り取る脂尾の全部、内臓をおおう脂肪と内臓の上のすべての脂肪、
レビ記3:14 彼はまたそのうちから供え物を取り、火祭として主にささげなければならない。すなわち内臓をおおう脂肪と内臓の上のすべての脂肪、
レビ記4:8 またその罪祭の子牛から、すべての脂肪を取らなければならない。すなわち内臓をおおう脂肪と内臓の上のすべての脂肪、
レビ記7:3 そのすべての脂肪をささげなければならない。すなわち脂尾、内臓をおおう脂肪、
レビ記9:19 またその雄牛と雄羊との脂肪、すなわち、脂尾、内臓をおおうもの、腎臓、肝臓の小葉。
レビ記13:12 もしらい病が広く皮に出て、そのらい病が、その患者の皮を頭から足まで、ことごとくおおい、祭司の見るところすべてに及んでおれば、
レビ記13:13 祭司はこれを見、もしらい病がその身をことごとくおおっておれば、その患者を清い者としなければならない。それはことごとく白く変ったから、彼は清い者である。
レビ記13:45 患部のあるらい病人は、その衣服を裂き、その頭を現し、その口ひげをおおって『汚れた者、汚れた者』と呼ばわらなければならない。
レビ記16:13 主の前で薫香をその火にくべ、薫香の雲に、あかしの箱の上なる贖罪所をおおわせなければならない。こうして、彼は死を免れるであろう。
レビ記17:13 イスラエルの人々のうち、またあなたがたのうちに宿る寄留者のうち、だれでも、食べてもよい獣あるいは鳥を狩り獲た者は、その血を注ぎ出し、土でこれをおおわなければならない。
レビ記20:4 その人が子供をモレクにささげるとき、国の民がもしことさらに、この事に目をおおい、これを殺さないならば、
民数記(12か所)
民数記4:5 すなわち、宿営の進む時に、アロンとその子たちとは、まず、はいって、隔ての垂幕を取りおろし、それをもって、あかしの箱をおおい、
民数記4:8 緋色の布をその上にうちかけ、じゅごんの皮のおおいをもって、これをおおい、さおをさし入れる。
民数記4:9 また青色の布を取って、燭台とそのともし火ざら、芯切りばさみ、芯取りざら、およびそれに用いるもろもろの油の器をおおい、
民数記4:11 また、金の祭壇の上に青色の布をうちかけ、じゅごんの皮のおおいで、これをおおい、そのさおをさし入れる。
民数記4:12 また聖所の務に用いる務の器をみな取り、青色の布に包み、じゅごんの皮のおおいで、これをおおって、担架に載せる。
民数記4:15 宿営の進むとき、アロンとその子たちとが、聖所と聖所のすべての器をおおうことを終ったならば、その後コハテの子たちは、それを運ぶために、はいってこなければならない。しかし、彼らは聖なる物に触れてはならない。触れると死ぬであろう。会見の幕屋のうちの、これらの物は、コハテの子たちが運ぶものである。
民数記9:15 幕屋を建てた日に、雲は幕屋をおおった。すれはすなわち、あかしの幕屋であって、夕には、幕屋の上に、雲は火のように見えて、朝にまで及んだ。
民数記9:16 常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。
民数記16:42 会衆が集まって、モーセとアロンとに逆らったとき、会見の幕屋を望み見ると、雲がこれをおおい、主の栄光が現れていた。
民数記19:15 ふたで上をおおわない器はみな汚れる。
民数記22:5 彼はアンモンびとの国のユフラテ川のほとりにあるペトルに使者をつかわし、ベオルの子バラムを招こうとして言わせた、「エジプトから出てきた民があり、地のおもてをおおってわたしの前にいます。
民数記22:11 『エジプトから出てきた民があり、地のおもてをおおっています。どうぞ今きてわたしのために彼らをのろってください。そうすればわたしは戦って、彼らを追い払うことができるかもしれません』」。
申命記(2か所)
申命記11:21 そうすれば、主が先祖たちに与えようと誓われた地に、あなたがたの住む日数およびあなたがたの子供たちの住む日数は、天が地をおおう日数のように多いであろう。
申命記23:13 また武器と共に、くわを備え、外に出て、かがむ時、それをもって土を掘り、向きをかえて、出た物をおおわなければならない。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記24:7 そのとき、あなたがたの父たちが主に呼ばわったので、主は暗やみをあなたがたとエジプトびととの間に置き、海を彼らの上に傾けて彼らをおおわれた。あなたがたは、わたしがエジプトでしたことを目で見た。そして長い間、荒野に住んでいた。
士師記(3か所)
士師記3:24 彼が出た後、王のしもべどもがきて、高殿の戸に錠のおろされてあるのを見て、「王はきっと涼み殿のへやで足をおおっておられるのだ」と思った。
士師記4:18 ヤエルは出てきてシセラを迎え、彼に言った、「おはいりください。主よ、どうぞうちへおはいりください。恐れるにはおよびません」。シセラが天幕にはいったので、ヤエルは毛布をもって彼をおおった。
士師記4:19 シセラはヤエルに言った、「どうぞ、わたしに水を少し飲ませてください。のどがかわきましたから」。ヤエルは乳の皮袋を開いて彼に飲ませ、また彼をおおった。
ルツ記(1か所)
ルツ記3:9 「あなたはだれですか」と言うと、彼女は答えた、「わたしはあなたのはしためルツです。あなたのすそで、はしためをおおってください。あなたは最も近い親戚です」。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一19:13 ミカルは一つの像をとって、寝床の上に横たえ、その頭にやぎの毛の網をかけ、着物をもってそれをおおった。
サムエル第一24:3 途中、羊のおりの所にきたが、そこに、ほら穴があり、サウルは足をおおうために、その中にはいった。その時、ダビデとその従者たちは、ほら穴の奥にいた。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二15:30 ダビデはオリブ山の坂道を登ったが、登る時に泣き、その頭をおおい、はだしで行った。彼と共にいる民もみな頭をおおって登り、泣きながら登った。
サムエル第二19:4 王は顔をおおった。そして王は大声に叫んで、「わが子アブサロムよ。アブサロム、わが子よ、わが子よ」と言った。
列王紀上(12か所)
列王紀上6:20 本殿は長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ二十キュビトであって、純金でこれをおおった。また香柏の祭壇を造った。
列王紀上6:21 ソロモンは純金をもって宮の内側をおおい、本殿の前に金の鎖をもって隔てを造り、金をもってこれをおおった。
列王紀上6:22 また金をもって残らず宮をおおい、ついに宮を飾ることをことごとく終えた。また本殿に属する祭壇をことごとく金でおおった。
列王紀上6:28 彼は金をもってそのケルビムをおおった。
列王紀上6:30 宮の床は、内外の室とも金でおおった。
列王紀上6:32 その二つのとびらもオリブの木であって、ソロモンはその上にケルビムと、しゅろの木と、咲いた花の形を刻み、金をもっておおった。すなわちケルビムと、しゅろの木の上に金を着せた。
列王紀上6:35 ソロモンはその上にケルビムと、しゅろの木と、咲いた花を刻み、金をもって彫り物の上を形どおりにおおった。
列王紀上7:3 四十五本の柱の上にある室は香柏の板でおおった。柱は各列十五本あった。
列王紀上7:7 またソロモンはみずから審判をするために玉座の広間、すなわち審判の広間を造った。床からたるきまで香柏をもっておおった。
列王紀上7:41 すなわち二本の柱と、その柱の頂にある柱頭の二つの玉と、柱の頂にある柱頭の二つの玉をおおう二つの網細工と、
列王紀上8:7 ケルビムは翼を箱の所に伸べていたので、ケルビムは上から箱とそのさおをおおった。
列王紀上10:18 王はまた大きな象牙の玉座を造り、純金をもってこれをおおった。
列王紀下(1か所)
列王紀下8:15 しかし翌日になってハザエルは布を取って水に浸し、それをもって王の顔をおおったので、王は死んだ。ハザエルは彼に代って王となった。
歴代志上(2か所)
歴代志上28:18 また香の祭壇のために精金の目方を定め、また翼を伸べて主の契約の箱をおおっているケルビムの金の車のひな型の金を定めた。
歴代志上29:4 すなわちオフルの金三千タラント、精銀七千タラントをそのもろもろの建物の壁をおおうためにささげる。
歴代志下(10か所)
歴代志下3:4 宮の前の廊は宮の幅に従って長さ二十キュビト高さ百二十キュビトで、その内部は純金でおおった。
歴代志下3:5 またその拝殿はいとすぎの板で張り、精金をもってこれをおおい、その上にしゅろと鎖の形を施した。
歴代志下3:7 彼はまた金をもってその宮、すなわち、梁、敷居、壁および戸をおおい、壁の上にケルビムを彫りつけた。
歴代志下3:8 彼はまた至聖所を造った。その長さは宮の長さにしたがって二十キュビト、幅も二十キュビトである。彼は精金六百タラントをもってこれをおおった。
歴代志下3:9 その釘の金の重さは五十シケルであった。彼はまた階上の室も金でおおった。
歴代志下3:10 彼は至聖所に木を刻んだケルビムの像を二つ造り、これを金でおおった。
歴代志下4:9 彼はまた祭司の庭と大庭および庭の戸を造り、その戸を青銅でおおった。
歴代志下4:12 すなわち二本の柱と玉と、柱の頂にある二つの柱頭と、柱の頂にある柱頭の二つの玉をおおう二つの網細工と、
歴代志下5:8 ケルビムは翼を箱の所の上に伸べていたので、ケルビムは上から箱とそのさおをおおった。
歴代志下9:17 王はまた大きな象牙の玉座を造り、純金でこれをおおった。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記4:5 彼らのとがをおおわず、彼らの罪をみ前から消し去らないでください。彼らは築き建てる者の前であなたを怒らせたからです」。
エステル記(2か所)
エステル記6:12 こうしてモルデカイは王の門に帰ってきたが、ハマンは憂え悩み、頭をおおって急いで家に帰った。
エステル記7:8 王が宮殿の園から酒宴の場所に帰ってみると、エステルのいた長いすの上にハマンが伏していたので、王は言った、「彼はまたわたしの家で、しかもわたしの前で王妃をはずかしめようとするのか」。この言葉が王の口から出たとき、人々は、ハマンの顔をおおった。
ヨブ記(15か所)
ヨブ記9:24 世は悪人の手に渡されてある。彼はその裁判人の顔をおおわれる。もし彼でなければ、これはだれのしわざか。
ヨブ記15:27 また彼は脂肪をもってその顔をおおい、その腰には脂肪の肉を集め、
ヨブ記16:18 地よ、わたしの血をおおってくれるな。わたしの叫びに、休む所を得させるな。
ヨブ記21:26 彼らはひとしくちりに伏し、うじにおおわれる。
ヨブ記22:11 あなたの光は暗くされ、あなたは見ることができない。大水はあなたをおおうであろう。
ヨブ記23:17 わたしは、やみによって閉じこめられ、暗黒がわたしの顔をおおっている。
ヨブ記24:7 彼らは着る物がなく、裸で夜を過ごし、寒さに身をおおうべき物もない。
ヨブ記24:15 姦淫する者の目はたそがれを待って、『だれもわたしを見ていないだろう』と言い、顔におおう物を当てる。
ヨブ記29:14 わたしは正義を着、正義はわたしをおおった。わたしの公義は上着のごとく、また冠のようであった。
ヨブ記31:19 もし着物がないために死のうとする者や、身をおおう物のない貧しい人をわたしが見た時に、
ヨブ記31:33 わたしがもし人々の前にわたしのとがをおおい、わたしの悪事を胸の中に隠したことがあるなら、
ヨブ記36:30 見よ、彼はその光をおのれのまわりにひろげ、また海の底をおおわれる。
ヨブ記38:34 あなたは声を雲にあげ、多くの水にあなたをおおわせることができるか。
ヨブ記40:22 酸棗の木はその陰でこれをおおい、川の柳はこれをめぐり囲む。
ヨブ記42:3 『無知をもって神の計りごとをおおうこの者はだれか』。それゆえ、わたしはみずから悟らない事を言い、みずから知らない、測り難い事を述べました。
詩篇(24か所)
詩篇5:12 主よ、あなたは正しい者を祝福し、盾をもってするように、恵みをもってこれをおおい守られます。
詩篇44:15 わがはずかしめはひねもすわたしの前にあり、恥はわたしの顔をおおいました。
詩篇44:19 それでもあなたは山犬の住む所でわれらを砕き、暗やみをもってわれらをおおわれました。
詩篇55:5 恐れとおののきがわたしに臨み、はなはだしい恐れがわたしをおおいました。
詩篇65:13 牧場は羊の群れを着、もろもろの谷は穀物をもっておおわれ、彼らは喜び呼ばわって共に歌う。
詩篇68:13 たとい彼らは羊のおりの中にとどまるとも。はとの翼は、しろがねをもっておおわれ、その羽はきらめくこがねをもっておおわれる。
詩篇69:7 わたしはあなたのためにそしりを負い、恥がわたしの顔をおおったのです。
詩篇71:13 わたしにあだする者を恥じさせ、滅ぼしてください。わたしをそこなわんとする者を、そしりと、はずかしめとをもっておおってください。
詩篇73:6 それゆえ高慢は彼らの首飾となり、暴力は衣のように彼らをおおっている。
詩篇80:10 山々はその影でおおわれ、神の香柏はその枝でおおわれました。
詩篇84:6 彼らはバカの谷を通っても、そこを泉のある所とします。また前の雨は池をもってそこをおおいます。
詩篇85:2 あなたはその民の不義をゆるし、彼らの罪をことごとくおおわれました。[セラ
詩篇89:45 あなたは彼の若き日をちぢめ、恥をもって彼をおおわれました。[セラ
詩篇91:4 主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。
詩篇104:6 あなたはこれを衣でおおうように大水でおおわれた。水はたたえて山々の上を越えた。
詩篇104:9 あなたは水に境を定めて、これを越えさせず、再び地をおおうことのないようにされた。
詩篇106:11 水が彼らのあだをおおったので、そのうち、ひとりも生き残った者はなかった。
詩篇106:17 地が開けてダタンを飲み、アビラムの仲間をおおった。
詩篇119:69 高ぶる者は偽りをもってわたしをことごとくおおいます。しかしわたしは心をつくしてあなたのさとしを守ります。
詩篇121:5 主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。
詩篇139:11 「やみはわたしをおおい、わたしを囲む光は夜となれ」とわたしが言っても、
詩篇140:7 わが救の力、主なる神よ、あなたは戦いの日に、わがこうべをおおわれました。
詩篇140:9 わたしを囲む者がそのこうべをあげるとき、そのくちびるの害悪で彼らをおおってください。
詩篇147:8 主は雲をもって天をおおい、地のために雨を備え、もろもろの山に草をはえさせ、
箴言(3か所)
箴言10:12 憎しみは、争いを起し、愛はすべてのとがをおおう。
箴言24:31 いばらが一面に生え、あざみがその地面をおおい、その石がきはくずれていた。
箴言28:27 貧しい者に施す者は物に不足しない、目をおおって見ない人は多くののろいをうける。
伝道の書(1か所)
伝道の書6:4 これはむなしく来て、暗やみの中に去って行き、その名は暗やみにおおわれる。
雅歌(1か所)
雅歌5:14 その手は宝石をはめた金の円筒のごとく、そのからだはサファイヤをもっておおった象牙の細工のごとく、
イザヤ書(16か所)
イザヤ書1:15 あなたがたが手を伸べるとき、わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。あなたがたの手は血まみれである。
イザヤ書6:2 その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼をもっていた。その二つをもって顔をおおい、二つをもって足をおおい、二つをもって飛びかけり、
イザヤ書11:9 彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。
イザヤ書14:11 あなたの栄華とあなたの琴の音は陰府に落ちてしまった。うじはあなたの下に敷かれ、みみずはあなたをおおっている。
イザヤ書14:19 しかしあなたは忌みきらわれる月足らぬ子のように墓のそとに捨てられ、つるぎで刺し殺された者でおおわれ、踏みつけられる死体のように穴の石に下る。
イザヤ書25:7 また主はこの山で、すべての民のかぶっている顔おおいと、すべての国のおおっているおおい物とを破られる。
イザヤ書26:21 見よ、主はそのおられる所を出て、地に住む者の不義を罰せられる。地はその上に流された血をあらわして、殺された者を、もはやおおうことがない。
イザヤ書28:20 床が短くて身を伸べることができず、かける夜具が狭くて身をおおうことができないからだ。
イザヤ書29:10 主が深い眠りの霊をあなたがたの上にそそぎ、あなたがたの目である預言者を閉じこめ、あなたがたの頭である先見者をおおわれたからである。
イザヤ書30:22 その時、あなたがたはしろがねをおおった刻んだ像と、こがねを張った鋳た像とを汚し、これをきたない物のようにまき散らして、これに「去れ」と言う。
イザヤ書40:19 偶像は細工人が鋳て造り、鍛冶が、金をもって、それをおおい、また、これがために銀の鎖を造る。
イザヤ書53:3 彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。
イザヤ書59:2 ただ、あなたがたの不義があなたがたと、あなたがたの神との間を隔てたのだ。またあなたがたの罪が主の顔をおおったために、お聞きにならないのだ。
イザヤ書59:6 その織る物は着物とならない。その造る物をもって身をおおうことができない。彼のわざは不義のわざであり、彼らの手には暴虐の行いがある。
イザヤ書60:2 見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。
イザヤ書60:6 多くのらくだ、ミデアンおよびエパの若きらくだはあなたをおおい、シバの人々はみな黄金、乳香を携えてきて、主の誉を宣べ伝える。
エレミヤ書(6か所)
エレミヤ書3:25 われわれは恥の中に伏し、はずかしめにおおわれています。それはわれわれと先祖とが、われわれの幼少の時から今日まで、われわれの神、主に罪を犯し、われわれの神、主の声に従わなかったからです」。
エレミヤ書14:3 その君たちは、しもべをつかわして水をくませる。彼らが井戸の所にきても、水は見つからず、むなしい器をもって帰り、恥じ、かつ当惑して、その頭をおおう。
エレミヤ書14:4 地に雨が降らず、土が、かわいて割れたため、農夫は恥じて、その頭をおおう。
エレミヤ書46:8 エジプトはナイル川のようにわきあがり、その水は川々のようにさかまく。そしてこれは言う、わたしは上って、地をおおい、町々とそのうちに住む者を滅ぼそう。
エレミヤ書51:42 海はバビロンにあふれかかり、どよめく波におおわれた。
エレミヤ書51:51 『われわれはののしりを聞いたので、恥じている。異邦人が主の宮の聖所にはいったので、恥がわれわれの顔をおおった』。
哀歌(3か所)
哀歌2:1 ああ、主は怒りを起し、黒雲をもってシオンの娘をおおわれた。主はイスラエルの栄光を天から地に投げ落し、その怒りの日に、おのれの足台を心にとめられなかった。
哀歌3:43 あなたは怒りをもってご自分をおおい、わたしたちを追い攻め、殺して、あわれまず、
哀歌3:44 また雲をもってご自分をおおい、祈を通じないようにし、
エゼキエル書(19か所)
エゼキエル書1:11 彼らの顔はこのようであった。その翼は高く伸ばされ、その二つは互に連なり、他の二つをもってからだをおおっていた。
エゼキエル書1:23 大空の下にはまっすぐに伸ばした翼があり、たがいに相連なり、生きものはおのおの二つの翼をもって、からだをおおっている。
エゼキエル書7:18 彼らは荒布を身にまとい、恐れが彼らをおおい、すべての顔には恥があらわれ、すべての頭は髪をそり落す。
エゼキエル書12:6 あなたは彼らの目の前でその荷物を肩に負い、やみのうちにそれを運び出せ。あなたの顔をおおって地を見るな。わたしはあなたをしるしとなして、イスラエルの家に示すのだ」。
エゼキエル書12:12 彼らのうちの君は、やみのうちにその荷物を肩に載せて出て行く。彼は壁に穴をあけて、そこから出て行く。彼は顔をおおって、自分の目でこの地を見ない。
エゼキエル書16:8 わたしは再びあなたのかたわらをとおって、あなたを見たが、見よ、あなたは愛せられる年齢に達していたので、わたしは着物のすそであなたをおおい、あなたの裸をかくし、そしてあなたに誓い、あなたと契約を結んだ。そしてあなたはわたしのものとなったと、主なる神は言われる。
エゼキエル書16:10 縫い取りした着物を着せ、皮のくつをはかせ、細布をかぶらせ、絹のきれであなたをおおった。
エゼキエル書24:7 その流した血はまだその中にある。彼女はこれを裸岩の上に流し、土でこれをおおうために、地面には注がなかった。
エゼキエル書24:8 これは、わたしの怒りをつのらせ、あだを返すために、その流した血がおおわれないように、裸岩の上に流したのである。
エゼキエル書24:17 声をたてずに嘆け。死人のために嘆き悲しむな。ずきんをかぶり、足にくつをはけ。口をおおうな。嘆きのパンを食べるな」。
エゼキエル書24:22 あなたがたもわたしがしたようにし、口をおおわず、嘆きのパンを食べず、
エゼキエル書26:10 その多くの馬の土煙は、あなたをおおう。人が破れた町にはいるように、彼があなたの門にはいる時、騎兵と貨車と戦車の響きによって、あなたの石がきはゆるぐ。
エゼキエル書26:19 主なる神はこう言われる、わたしはあなたを、荒れた町となし、住む者のない町のようにし、淵をあなたに向かってわきあがらせ、大水にあなたをおおわせる時、
エゼキエル書28:13 あなたは神の園エデンにあって、もろもろの宝石が、あなたをおおっていた。すなわち赤めのう、黄玉、青玉、貴かんらん石、緑柱石、縞めのう、サファイヤ、ざくろ石、エメラルド。そしてあなたの象眼も彫刻も金でなされた。これらはあなたの造られた日に、あなたのために備えられた。
エゼキエル書30:18 わたしがエジプトの支配を砕く時、テパネスでは日は暗くなり、その誇る力は絶え、雲はこれをおおい、その娘たちは捕え移される。
エゼキエル書32:7 わたしはあなたを滅ぼす時、空をおおい、星を暗くし、雲で日をおおい、月に光を放たせない。
エゼキエル書37:8 わたしが見ていると、その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれをおおったが、息はその中になかった。
エゼキエル書38:9 あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、暴風のように進み、雲のように地をおおう。
エゼキエル書38:16 あなたはわが民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地をおおう。ゴグよ、終りの日にわたしはあなたを、わが国に攻めきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖なることを諸国民の目の前にあらわして、彼らにわたしを知らせる。
ホセア書(2か所)
ホセア書2:9 それゆえ、わたしは穀物をその時になって奪い、ぶどう酒をその季節になって奪い、また彼女の裸をおおうために用いる羊の毛と麻とを奪い取る。