ルツ記 3章9節(ルツ記3:9)

9 「あなたはだれですか」と言ゆうと、彼女かのじょは答こたえた、「わたしはあなたのはしためルツです。あなたのすそで、はしためをおおってください。あなたは最ももっとも近ちかい親戚しんせきです」。

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この節を含む箇所ルツのあがないの約束ルツ記3章

前後の聖句(3章7–11節)

7 ボアズは飲のみ食くいして、心こころをたのしませたあとで、麦むぎを積つんである場所ばしょのかたわらへ行いって寝ねた。そこで彼女かのじょはひそかに行いき、ボアズの足あしの所ところをまくって、そこに寝ねた。

8 夜中よなかになって、その人ひとは驚おどろき、起おきかえって見みると、ひとりの女おんなが足あしのところに寝ねていたので、

9 「あなたはだれですか」と言ゆうと、彼女かのじょは答こたえた、「わたしはあなたのはしためルツです。あなたのすそで、はしためをおおってください。あなたは最ももっとも近ちかい親戚しんせきです」。

10 ボアズは言いった、「娘むすめよ、どうぞ、主しゅがあなたを祝福しゅくふくされるように。あなたは貧富ひんぷにかかわらず若わかい人ひとに従したがい行いくことはせず、あなたが最後さいごに示ししめしたこの親切しんせつは、さきに示ししめした親切しんせつにまさっています。

11 それで、娘むすめよ、あなたは恐おそれるにおよびません。あなたが求もとめることは皆みな、あなたのためにいたしましょう。わたしの町まちの人々ひとびとは皆みな、あなたがりっぱな女おんなであることを知しっているからです。

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