「おおう」が出てくる聖書の箇所
「おおう」は口語訳の224か所(旧約208・新約16)に出てきます。「覆う」も含みます。日常訳第1版では218か所。
224か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
ホセア書(2か所)
ホセア書10:8 イスラエルの罪であるアベンの高き所も滅び、いばらとあざみがその祭壇の上にはえ茂る。その時彼らは山に向かって、「われわれをおおえ」と言い、丘に向かって「われわれの上に倒れよ」と言う。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:2 これは暗く、薄暗い日、雲の群がるまっくらな日である。多くの強い民が暗やみのようにもろもろの山をおおう。このようなことは昔からあったことがなく、後の代々の年にも再び起ることがないであろう。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:10 あなたはその兄弟ヤコブに暴虐を行ったので、恥はあなたをおおい、あなたは永遠に断たれる。
ミカ書(1か所)
ミカ書3:7 先見者は恥をかき、占い師は顔をあからめ、彼らは皆そのくちびるをおおう。神の答がないからである。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書2:14 海が水でおおわれているように、地は主の栄光の知識で満たされるからである。
ハバクク書3:3 神はテマンからこられ、聖者はパランの山からこられた。その栄光は天をおおい、そのさんびは地に満ちた。[セラ
マラキ書(2か所)
マラキ書2:13 あなたがたはまたこのような事をする。すなわち神がもはやささげ物をかえりみず、またこれをあなたがたの手から、喜んで受けられないために、あなたがたは涙と、泣くことと、嘆きとをもって、主の祭壇をおおい、
マラキ書2:16 イスラエルの神、主は言われる、「わたしは離縁する者を憎み、また、しえたげをもってその衣をおおう人を憎むと、万軍の主は言われる。ゆえにみずから慎んで、裏切ることをしてはならない」。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ10:26 だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。
マタイ17:5 彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ9:7 すると、雲がわき起って彼らをおおった。そして、その雲の中から声があった、「これはわたしの愛する子である。これに聞け」。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ1:35 御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
ルカ9:34 彼がこう言っている間に、雲がわき起って彼らをおおいはじめた。そしてその雲に囲まれたとき、彼らは恐れた。
ルカ16:20 ところが、ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、
使徒行伝(1か所)
使徒7:57 人々は大声で叫びながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、いっせいに殺到し、
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ4:7 「不法をゆるされ、罪をおおわれた人たちは、さいわいである。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二4:3 もしわたしたちの福音がおおわれているなら、滅びる者どもにとっておおわれているのである。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル9:4 そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、その中にはマナのはいっている金のつぼと、芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、
ヘブル9:5 箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、贖罪所をおおっていた。これらのことについては、今ここで、いちいち述べることができない。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:20 かように罪人を迷いの道から引きもどす人は、そのたましいを死から救い出し、かつ、多くの罪をおおうものであることを、知るべきである。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一4:8 何よりもまず、互の愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうものである。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二3:6 その時の世界は、御言により水でおおわれて滅んでしまった。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録6:16 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
黙示録17:3 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。