ヨハネの黙示録 17章3節(黙示録17:3)

3 御ご使しは、わたしを御ご霊れいに感かんじたまま、荒野こうやへ連つれて行いった。わたしは、そこでひとりの女おんなが赤あかい獣けものに乗のっているのを見みた。その獣けものは神かみを汚けがすかずかずの名なでおおわれ、また、それに七ななつの頭あたまと十じゅうの角かどとがあった。

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この節を含む箇所獣に乗った女黙示録17:1-5

前後の聖句(17章1–5節)

1 それから、七ななつの鉢ばちを持もつ七なな人にんの御ご使しのひとりがきて、わたしに語かたって言いった、「さあ、きなさい。多おおくの水みずの上うえにすわっている大だい淫婦いんぷに対たいするさばきを、見みせよう。

2 地ちの王おうたちはこの女おんなと姦淫かんいんを行おこない、地ちに住すむ人々ひとびとはこの女おんなの姦淫かんいんのぶどう酒しゅに酔よいしれている」。

3 御ご使しは、わたしを御ご霊れいに感かんじたまま、荒野こうやへ連つれて行いった。わたしは、そこでひとりの女おんなが赤あかい獣けものに乗のっているのを見みた。その獣けものは神かみを汚けがすかずかずの名なでおおわれ、また、それに七ななつの頭あたまと十じゅうの角かどとがあった。

4 この女おんなは紫むらさきと赤あかの衣ころもをまとい、金かねと宝石ほうせきと真珠しんじゅとで身みを飾かざり、憎にくむべきものと自分じぶんの姦淫かんいんの汚よごれとで満みちている金かねの杯さかずきを手てに持もち、

5 その額がくには、一ひとつの名ながしるされていた。それは奥義おうぎであって、「大おおいなるバビロン、淫婦いんぷどもと地ちの憎にくむべきものらとの母はは」というのであった。

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