「部屋」(へや)が出てくる聖書の箇所

「部屋」(へや)は日常訳第1版の109か所(旧約92・新約17)に出てきます。口語訳では53か所。

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創世記(4か所)

創世記6:14 あなたは糸杉いとすぎの木きで箱舟はこぶねを造つくりなさい。中なかにはいくつも部屋へやを作つくり、内側うちがわも外側そとがわもタールで塗ぬりなさい。

創世記39:14 家いえの男おとこたちを呼よんで、こう言いった。「見みて。夫おっとがわたしたちのところに連つれてきたヘブライ人じんが、わたしたちを笑わらいものにしようとしている。この男おとこはわたしと寝ねようとして部屋へやに入はいってきた。だからわたしは大声おおごえで叫さけんだの。

創世記39:17 「その男おとこは、あなたがわたしたちのところに連つれてきたヘブライ人じんの奴隷どれいなのですが、わたしをもてあそぼうとして部屋へやに入はいってきたのです。

創世記43:30 ヨセフは弟おとうとがいとおしくてたまらなくなり、胸むねがいっぱいになった。込こみ上あげるものをこらえきれず、急いいそいでその場ばを離はなれて自分じぶんの部屋へやに入はいり、そこで泣ないた。

士師記(6か所)

士師記3:20 エフドが近ちかづくと、王おうは自分じぶん専用せんようの涼すずしい屋上おくじょうの部屋へやに一人ひとりで座すわっていた。エフドは言いった。「あなたに神かみからのお告つげがあります。」王おうは席せきから立たち上あがった。

士師記3:23 エフドは廊下ろうかに出でると、屋上おくじょうの部屋へやの戸とを閉しめて、鍵かぎをかけた。

士師記3:24 彼かれが出でて行いったあと、王おうの家来けらいたちがやって来きた。見みると、屋上おくじょうの部屋へやの戸とには鍵かぎがかかっている。彼かれらは言いった。「きっと涼すずしい部屋へやで用ようを足たしているのだろう。」

士師記15:1 しばらくして、小麦こむぎの刈かり入いれの時期じきのことだった。サムソンは子こやぎを一いち頭とう持もって、妻つまのところを訪たずねた。「妻つまの部屋へやに入はいりたい」とサムソンが言ゆうと、妻つまの父ちちは中なかに入いれてくれなかった。

士師記16:9 奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。デリラが「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけぶと、サムソンは弦げんを引ひきちぎった。それはまるで、火ひに近ちかづけた麻糸あさいとがぷつんと切きれるようだった。こうして、彼かれの力ちからの秘密ひみつは分わからずじまいだった。

士師記16:12 デリラは新あたらしい綱つなを取とってサムソンを縛しばり、「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけんだ。奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。ところがサムソンは、その綱つなを糸いとのように腕うでから引ひきちぎってしまった。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二12:16 ダビデはその子このために神かみに願ねがい求もとめた。ダビデは断食だんじきし、部屋へやにこもって、一いち晩ばん中じゅう地面じめんに横よこたわった。

サムエル第二13:10 アムノンはタマルに言いった。「食たべ物ものを奥おくの部屋へやに持もって来きてくれ。おまえの手てから食たべたいんだ。」タマルは、作つくった菓子かしを持もって、奥おくの部屋へやにいる兄あにアムノンのところに入はいって行いった。

サムエル第二18:33 王おうは激はげしく心こころを揺ゆさぶられ、門もんの上うえの部屋へやに上のぼって行いって泣ないた。歩あるきながら、こう言いった。「わたしの子こアブサロム、わたしの子こ、わたしの子こアブサロム。ああ、お前まえの代かわりにわたしが死しねばよかった。アブサロム、わたしの子こ、わたしの子こよ。」

列王紀上(11か所)

列王紀上6:5 さらに神殿しんでんの壁かべに沿そって、その周まわりに何なん階かいもの脇部屋わきべやを建たてた。広間ひろまも奥おくの間あいだも含ふくめて、神殿しんでんの壁かべをぐるりと囲かこむように脇わきの部屋へやを造つくったのだ。

列王紀上6:29 そして神殿しんでんのすべての壁かべには、ぐるりと周まわりに、ケルビムとナツメヤシの木きと、開ひらいた花はなの模様もようを彫ほった。奥おくの部屋へやも手前てまえの部屋へやも、そうした。

列王紀上6:30 神殿しんでんの床ゆかも金かねで覆おおった。奥おくの部屋へやも手前てまえの部屋へやも、そうした。

列王紀上7:50 純金じゅんきんの皿さらと、芯切しんきりばさみと、鉢はちと、さじと、火皿ひざら。さらに、神殿しんでんの奥おくの部屋へやである至いたり聖せい所しょの扉とびらと、本堂ほんどうの扉とびらのちょうつがいも金かねでできていた。

列王紀上8:6 祭司さいしたちは主しゅの契約けいやくの箱はこを、定さだめられた場所ばしょ、つまり神殿しんでんの奥おくの部屋へや、最ももっとも聖せいなる場所ばしょに運はこび入いれ、ケルビムの翼つばさの下したに置おいた。

列王紀上8:8 棒ぼうはとても長ながく、その先さきが奥おくの部屋へやの前まえの聖せい所しょから見みえたが、外そとからは見みえなかった。それは今日きょうまでそこにある。

列王紀上16:18 ジムリは町まちが占領せんりょうされるのを見みると、王宮おうきゅうの奥おくの堅固けんごな部屋へやに入はいり、王宮おうきゅうに火ひを放はなって自みずからを焼やき、死しんだ。

列王紀上17:19 エリヤは女おんなに言いった。「あなたの息子むすこをわたしに渡わたしてください。」そして子こどもを女おんなのふところから受うけ取とり、自分じぶんが泊とまっている屋上おくじょうの部屋へやへ抱かかえ上あげ、自分じぶんの寝床ねどこに寝ねかせた。

列王紀上17:23 エリヤはその子こを抱かかえ、屋上おくじょうの部屋へやから下したの家いえへ連つれて下くだり、母親ははおやに渡わたした。そしてエリヤは言いった。「ほら、あなたの息子むすこは生いきています。」

列王紀上20:30 生いき残のこった者ものたちはアフェクの町まちへ逃にげ込こんだ。しかしその城壁じょうへきが崩くずれ落おち、生いき残のこっていた二に万まん七千ななせん人にんの上うえに倒たおれた。ベン・ハダドも逃にげ、町まちの中なかの奥おくの部屋へやへ逃にげ込こんだ。

列王紀上22:25 ミカヤは答こたえた。「あなたは、奥おくの部屋へやに逃にげ込こんで隠かくれるその日ひに、それを思おもい知しるだろう。」

列王紀下(6か所)

列王紀下1:2 アハズヤは、サマリアにある屋上おくじょうの部屋へやの格子こうし窓まどから落おちて、けがをした。それで使つかいの者ものたちを送おくって、こう言いった。「エクロンの神かみバアル・ゼブブのところへ行いって、わたしがこの病気びょうきから回復かいふくできるかどうか聞きいてきてくれ。」

列王紀下4:10 「屋上おくじょうに小ちいさな部屋へやを作つくりましょう。そこにベッドと机つくえと椅子いすと明あかりを置おいておけば、あの方かたがうちに来きたとき、そこで休やすんでもらえるわ。」

列王紀下4:11 ある日ひ、エリシャがやって来きて、その屋上おくじょうの部屋へやに上あがり、そこで横よこになった。

列王紀下9:2 そこに着ついたら、ニムシの孫まごでヨシャファトの子こであるイエフを探さがしなさい。中なかに入はいって、仲間なかまたちの中なかから彼かれを立たたたせ、奥おくの部屋へやへ連つれて行いきなさい。

列王紀下23:11 王おうは、ユダの王おうたちが太陽たいようにささげた馬うまを取とり除のぞいた。その馬うまは、主しゅの神殿しんでんの入いり口ぐち、境内けいだいにある宦官かんがんナタン・メレクの部屋へやのそばにいた。また、太陽たいようにささげられた戦車せんしゃも火ひで焼やいた。

列王紀下23:12 王おうは、アハズの屋上おくじょうの部屋へやの上うえにあった祭壇さいだん、つまりユダの王おうたちが作つくった祭壇さいだんと、マナセが主しゅの神殿しんでんの二ふたつの庭にわに作つくった祭壇さいだんを取とり壊こわした。そして、それらを砕くだいて、その粉こなをキドロン川かわに投なげ捨すてた。

歴代志上(5か所)

歴代志上9:26 門もんを守まもる人ひとたちの長ちょうである四よん人にんのレビ人びとは、こうして忠実ちゅうじつに任務にんむを果はたした。彼かれらは神かみの家いえの部屋へやと宝物たからものを管理かんりする責任せきにんを負おっていた。

歴代志上9:33 歌うたをうたう者ものたち、レビ族ぞくの家系かけいの長ながたちである。彼かれらは神殿しんでんの部屋へやに住すみ、ほかの務つとめはしなかった。昼ひるも夜よるも自分じぶんの務つとめにあたっていたからだ。

歴代志上23:28 彼かれらの務つとめは、アロンの子孫しそんを助たすけて主しゅの家いえの働はたらきをすることだった。庭にわやへやの仕事しごとをし、聖せいなるものすべてを清きよめ、そのほか神かみの家いえのあらゆる働はたらきをするのである。

歴代志上28:11 ダビデは、神殿しんでんの玄関げんかん、その建物たてもの、宝物ほうもつ庫こ、階上かいじょうの部屋へや、奥おくの部屋へや、そして贖あがないのふたを置おく部屋へやの設計せっけい図ずを、息子むすこソロモンに渡わたした。

歴代志上28:12 またその心こころにあったすべてのものの構想こうそうも渡わたした。それは主しゅの神殿しんでんの庭にわ、周まわりにあるすべての部屋へや、神かみの家いえの宝物ほうもつ庫こ、そして神かみにささげられた物ものを納おさめる宝物ほうもつ庫こについての構想こうそうだった。

歴代志下(5か所)

歴代志下3:8 彼かれはまた、最ももっとも聖せいなる部屋へやを造つくった。その長ながさは神殿しんでんの幅はばに合あわせて二十にじゅうキュビト、幅はばも二十にじゅうキュビトあった。彼かれはそこを上質じょうしつな金かねで覆おおった。その金かねは六百ろっぴゃくタラントに上のぼった。

歴代志下3:9 釘くぎの重おもさは金かねで五十ごじゅうシェケルだった。彼かれは上うえの部屋へやも金かねで覆おおった。

歴代志下3:10 最ももっとも聖せいなる部屋へやの中なかには、彫ほり物もののケルビムを二に体たい造つくり、それらを金かねで覆おおった。

歴代志下18:24 ミカヤは言いった。「おまえが奥おくの部屋へやに逃にげ込こんで隠かくれる、その日ひに思おもい知しるだろう。」

歴代志下31:11 そこでヒゼキヤは、主しゅの宮みやに部屋へやを用意よういするよう命めいじ、人々ひとびとはそれを用意よういした。

エズラ記(2か所)

エズラ記8:29 しっかり見張みはって、大切たいせつに守まもっていてほしい。エルサレムで、祭司さいしの長ながたちとレビ人びと、それにイスラエルの一族いちぞくの長ながたちの前まえで量はかり渡わたすまでは。渡わたす場所ばしょは主しゅの神殿しんでんの部屋へやだ。」

エズラ記10:6 それからエズラは神かみの宮みやの前まえを離はなれ、エルヤシブの子こヨハナンの部屋へやに入はいった。そこに行いっても、彼かれはパンも食たべず、水みずも飲のまなかった。捕囚ほしゅうから帰かえった人々ひとびとの背そむきを嘆なげき悲かなしんでいたからである。

ネヘミヤ記(11か所)

ネヘミヤ記3:30 その次つぎは、シェレムヤの子こハナニヤと、ツァラフの六ろく番ばん目めの子こハヌンが、もう一ひとつの区画くかくを修理しゅうりした。その次つぎは、ベレクヤの子こメシュラムが、自分じぶんの部屋へやの前まえを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:31 その次つぎは、金きん細工さいく師しの一人ひとりマルキヤが、神殿しんでんに仕つかえる人々ひとびとと商人しょうにんたちの家いえまで、点検てんけんの門もんの向むかいを通とおって、角かどの二に階かいの部屋へやのところまで修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:32 そして、角かどの二に階かいの部屋へやと羊ひつじの門もんの間あいだは、金きん細工さいく師したちと商人しょうにんたちが修理しゅうりした。

ネヘミヤ記10:37 また、最初さいしょに練ねった粉こなと、ささげ物もの、あらゆる木この実み、新あたらしいぶどう酒しゅや油あぶらを、祭司さいしたちのところ、つまりわたしたちの神かみの神殿しんでんの部屋へやへ持もって行いくこと。そして、畑はたけの収穫しゅうかくの十じゅう分ぶんの一いちはレビ人びとに渡わたす。レビ人びとは、わたしたちが働はたらくすべての町まちで、その十じゅう分ぶんの一いちを集あつめる者ものだからだ。

ネヘミヤ記10:38 レビ人びとが十じゅう分ぶんの一いちを集あつめるときには、アロンの子孫しそんである祭司さいしが一緒いっしょにいる。そして、レビ人びとはその十じゅう分ぶんの一いちのさらに十じゅう分ぶんの一いちを、わたしたちの神かみの神殿しんでんへ、宝物ほうもつ庫この部屋へやへと運はこび上あげる。

ネヘミヤ記10:39 イスラエルの人々ひとびととレビの子こらは、穀物こくもつや新あたらしいぶどう酒しゅや油あぶらのささげ物ものを、これらの部屋へやに運はこび込こむからだ。そこには聖せい所しょの器うつわがあり、仕つかえる祭司さいしたち、門番もんばん、歌うたい手てたちがいる。こうして、わたしたちは自分じぶんたちの神かみの神殿しんでんを見捨みすてない。

ネヘミヤ記13:4 これより前まえのことだ。神殿しんでんの部屋へやの管理かんりを任まかされていた祭司さいしエルヤシブは、トビヤと親したしい間柄あいだがらだった。

ネヘミヤ記13:5 エルヤシブはトビヤのために大おおきな部屋へやを用意よういした。そこはもともと、穀物こくもつのささげ物ものや乳香にゅうこう、器うつわ、そして律法りっぽうで定さだめられたレビ人びと・歌うたい手て・門番もんばんのための穀物こくもつ・新あたらしいぶどう酒しゅ・油あぶらの十じゅう分ぶんの一いち、さらに祭司さいしへのささげ物ものを納おさめておく場所ばしょだった。

ネヘミヤ記13:7 そしてエルサレムに戻もどると、エルヤシブがトビヤのためにした悪事あくじを知しった。神殿しんでんの庭にわに、彼かれのための部屋へやを用意よういしていたのだ。

ネヘミヤ記13:8 わたしはひどく腹はらが立たった。それでトビヤの家財かざい道具どうぐをすべて、その部屋へやの外そとへ放ほうり出だした。

ネヘミヤ記13:9 そして命めいじて部屋へやをきよめさせ、神殿しんでんの器うつわやささげ物もの、乳香にゅうこうをそこに戻もどした。

エステル記(1か所)

エステル記7:8 王おうが庭園ていえんから酒宴しゅえんの部屋へやへ戻もどってくると、ハマンはエステルのいる長ちょういすの上うえに倒たおれ込こんでいた。王おうは言いった。「こいつは、わたしの家いえの中なかで、わたしの目めの前まえで王妃おうひを襲おそおうとまでするのか。」王おうの口くちからこの言葉ことばが出でるやいなや、人々ひとびとはハマンの顔かおを覆おおった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記37:9 つむじ風かぜは嵐あらしの部屋へやから吹ふき出だし、寒さむさは北風きたかぜとともにやってくる。

詩篇(2か所)

詩篇19:5 それは花婿はなむこが部屋へやから出でてくるように、勇士ゆうしが喜よろこんで道みちを走はしるように、

詩篇104:13 神かみは天てんの高たかい部屋へやから山々やまやまに水みずを注そそぐ。地ちはあなたの働はたらきが生うんだ実みのりで満みたされる。

箴言(2か所)

箴言7:27 彼女かのじょの家いえは死しの世界せかいへ続つづく道みち。死しの部屋へやへと下くだって行いく。

箴言24:4 そして知識ちしきがあれば、部屋へやという部屋へやは貴重きちょうですばらしい宝たからで満みたされていく。

雅歌(2か所)

雅歌1:4 わたしを連つれて行いって。あなたのあとを追おいかけて走はしりたい。王おうはわたしを、自分じぶんの部屋へやに招まねき入いれてくれた。わたしたちは、あなたのことで喜よろこび、楽たのしもう。あなたの愛あいを、ぶどう酒しゅよりも心こころにとめよう。みんながあなたを慕したうのも、あたりまえだ。

雅歌3:4 彼かれらのそばを通とおり過すぎてすぐ、わたしは魂たましいが愛あいするあの人ひとを見みつけた。あの人ひとをつかまえて、離はなさなかった。母ははの家いえに、わたしを産うんだ人ひとの部屋へやに連つれて行いくまでは。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書26:20 わたしの民たみよ、行いきなさい。自分じぶんの部屋へやに入はいり、戸とを閉とじなさい。ほんのしばらくの間あいだ、身みを隠かくしていなさい。怒いかりが過すぎ去さるまで。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書35:4 彼かれらを主しゅの神殿しんでんに連つれて行いき、神かみの人ひとイグダルヤの子こハナンの子こたちの部屋へやに入いれた。その部屋へやは高官こうかんたちの部屋へやのとなりにあり、門番もんばんであるシャルムの子こマアセヤの部屋へやの上うえにあった。

エレミヤ書36:10 バルクは主しゅの神殿しんでんで、書記しょき官かんシャファンの子こゲマルヤの部屋へやから、巻物まきものに書かかかれたエレミヤの言葉ことばを、すべての民たみに聞きこえるように読よみ上あげた。その部屋へやは上うえの庭にわにあり、主しゅの神殿しんでんの新あたらしい門もんの入いり口ぐちの近ちかくにあった。

エレミヤ書36:12 そこで彼かれは王宮おうきゅうに下おりて行いき、書記しょき官かんの部屋へやに入はいった。すると、そこには高官こうかんたちがみな集あつまっていた。書記しょき官かんエリシャマ、シェマヤの子こデラヤ、アクボルの子こエルナタン、シャファンの子こゲマルヤ、ハナンヤの子こゼデキヤ、そのほかの高官こうかんたちである。

エレミヤ書36:20 彼かれらは巻物まきものを書記しょき官かんエリシャマの部屋へやに預あずけてから、王おうのいる中庭なかにわへ入はいって行いった。そして、この出来事できごとをすべて王おうに報告ほうこくした。

エレミヤ書36:21 王おうはユディを送おくって、巻物まきものを取とりに行いかせた。ユディはそれを書記しょき官かんエリシャマの部屋へやから取とってくると、王おうと、そばに立たっていた役人やくにんたち全員ぜんいんの前まえで読よみ上あげた。

エレミヤ書36:22 時ときは九きゅう月がつで、王おうは冬用ふゆようの部屋へやに座すわっていた。目めの前まえの火鉢ひばちでは火ひが燃もえていた。

エレミヤ書38:11 エベド・メレクは人々ひとびとを連つれて王おうの家いえに入はいり、宝物ほうもつ庫この下したの部屋へやへ行いった。そこで古ふるい布切ぬのきれやぼろ着ぎを取とり、綱つなで穴あなの中なかのエレミヤのところへ降おろした。

エゼキエル書(21か所)

エゼキエル書8:12 神かみはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、あなたは見みたか。イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちが、めいめい自分じぶんの偶像ぐうぞうを刻きざんだ部屋へやで、暗闇くらやみの中なかで行いっていることを。彼かれらはこう言いっている。『主しゅはわたしたちを見みていない。主しゅはこの地ちを見捨みすてた』と。」

エゼキエル書40:17 それから彼かれはわたしを外側そとがわの庭にわに連つれて行いった。すると、そこには部屋へやがいくつもあり、庭にわの周まわりをぐるりと囲かこんで石畳いしだたみが敷しかれていた。その石畳いしだたみに面めんして三十さんじゅうの部屋へやがあった。

エゼキエル書40:38 門もんの柱はしらのところに、入いり口ぐちのある部屋へやがあった。そこで、焼やき尽つくすいけにえを洗あらった。

エゼキエル書40:44 内側うちがわの門もんの外そと、内庭うちにわには、歌ううたう人ひとたちのための部屋へやがあった。北きたの門もんの脇わきにあって、南みなみに向むいていた。もう一ひとつの部屋へやは東ひがしの門もんの脇わきにあって、北きたに向むいていた。

エゼキエル書40:45 その人ひとはわたしに言いった。「南みなみに向むいているこの部屋へやは、神殿しんでんの務つとめを担になう祭司さいしたちのためのものだ。

エゼキエル書40:46 北きたに向むいている部屋へやは、祭壇さいだんの務つとめを担になう祭司さいしたちのためのものだ。彼かれらはレビの子孫しそんのうちのツァドクの子孫しそんで、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちだ。」

エゼキエル書41:4 その人ひとは本堂ほんどうの奥おくにあるその部屋へやを測はかった。長ながさ二十にじゅうキュビト、幅はば二十にじゅうキュビトだった。そしてわたしに言いった。「これは最ももっとも聖せいなる場所ばしょだ。」

エゼキエル書41:6 脇部屋わきべやは、上うえへ上うえへと三さん段だんに重かさなり、それぞれの段だんに三十さんじゅうの部屋へやがあった。神殿しんでんの壁かべの周まわりには、脇部屋わきべやを支ささえるための段だんが造つくられていて、そこに脇部屋わきべやがはめ込こまれていた。だから脇部屋わきべやは神殿しんでんの壁かべそのものには差さし込こまれていなかった。

エゼキエル書42:1 それから彼かれはわたしを外庭そとにわへ連つれ出だした。北きたへ向むかう道みちを通とおってである。そして、神殿しんでんの空あき地ちに面めんし、北側きたがわの建物たてものに向むかい合あった部屋へやへ、わたしを連つれて行いった。

エゼキエル書42:4 部屋へやの前まえには、幅はば十じゅうキュビトの通路つうろがあり、内側うちがわへと続つづいていた。奥行おくゆきは百ひゃくキュビトだった。部屋へやの入口いりぐちはどれも北きたを向むいていた。

エゼキエル書42:5 上うえの階きざはしの部屋へやは、ほかより狭せまかった。廊下ろうかが下したの階きざはしや中なかの階きざはしよりも広ひろく場所ばしょを取とっていたからである。

エゼキエル書42:7 外側そとがわには、部屋へやに沿そって一ひとつの塀へいがあった。外庭そとにわの側がわで、部屋へやの前まえに立たっており、その長ながさは五十ごじゅうキュビトだった。

エゼキエル書42:8 外庭そとにわに面めんした部屋へやの列れつの長ながさは五十ごじゅうキュビトだったが、神殿しんでんに面めんした側がわでは長ながさが百ひゃくキュビトあった。

エゼキエル書42:9 これらの部屋へやの下したには、東側ひがしがわから入はいる入口いりぐちがあった。外庭そとにわからこの部屋へやに入はいるための通路つうろである。

エゼキエル書42:10 東側ひがしがわでは、庭にわの塀へいの厚あつみの中なかに、部屋へやが並ならんでいた。神殿しんでんの空あき地ちに面めんし、北側きたがわの建物たてものにも面めんしていた。

エゼキエル書42:11 部屋へやの前まえには通路つうろがあり、北側きたがわの部屋へやとそっくり同おなじ造つくりだった。長ながさも幅はばも同おなじで、出口でぐちも配置はいちも入口いりぐちも、すべて同おなじだった。

エゼキエル書42:12 南側みなみがわの部屋へやの入口いりぐちも同おなじだった。通路つうろの先さきに一ひとつの入口いりぐちがあり、それは東ひがしを向むいた塀へいに沿そって続つづく道みちの入口いりぐちで、そこから人ひとが入はいるようになっていた。

エゼキエル書42:13 その人ひとはわたしにこう言いった。「北側きたがわの部屋へやと南側みなみがわの部屋へや、つまり神殿しんでんの空あき地ちに面めんしたこの部屋へやは、聖せいなる部屋へやだ。主しゅのそば近ちかくで仕つかえる祭司さいしたちは、ここで最ももっとも聖せいなるささげ物ものを食たべる。そして最ももっとも聖せいなるささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、罪つみのためのささげ物もの、賠償ばいしょうのためのささげ物ものを、ここに置おく。この場所ばしょは聖せいなる場所ばしょだからだ。

エゼキエル書44:19 彼かれらが外庭そとにわの、民たみのいる外庭そとにわに出でて行いくときは、務つとめのときに着きていた衣ころもを脱ぬぎ、それを聖せいなる部屋へやに置おいて、別べつの衣ころもを着きなければならない。その衣ころもで民たみを聖せいなるものにしてしまわないためである。

エゼキエル書45:5 また、長ながさ二に万まん五千ごせん、幅はば一いち万まんの地ちは、神殿しんでんで仕つかえるレビ人びとのものとなり、彼かれらの所有しょゆう地ちとなる。そこには彼かれらの住すむ二十にじゅうの部屋へやがある。

エゼキエル書46:19 それから彼かれはわたしを、門もんのわきにある入口いりぐちを通とおって、北きたを向むいた祭司さいしたちのための聖せいなる部屋へやへと連つれて行いった。すると、その奥おくの西にしのはしに一ひとつの場所ばしょがあった。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書ぶんしょに署名しょめいがされたことを知しった。それでも家いえに帰かえると、屋上おくじょうの部屋へやの窓まどをエルサレムのほうに開あけて、いつものように一日いちにちに三さん度ど、ひざまずいて祈いのり、自分じぶんの神かみに感謝かんしゃをささげた。それまでずっとしてきた通とおりだった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:16 民たみを集あつめ、集会しゅうかいを整ととのえよ。年寄としよりを呼よび集あつめ、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも集あつめよ。花婿はなむこはその部屋へやから、花嫁はなよめも新婚しんこんのへやから出でてこい。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ6:6 あなたは祈いのるとき、自分じぶんの部屋へやに入はいりなさい。そして戸とを閉しめて、隠かくれたところにおられるあなたの父ちちに祈いのりなさい。すると、隠かくれたところで見みておられるあなたの父ちちが、あなたに報むくいてくださる。

マタイ24:26 だから、たとえ人々ひとびとが「見みて、あの人ひとは荒あれ野のにいる」と言いっても、出でて行いってはいけない。「見みて、あの人ひとは奥おくの部屋へやにいる」と言いっても、信しんじてはいけない。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ5:40 すると人々ひとびとはイエスをあざ笑わらった。しかしイエスは全員ぜんいんを外そとに出だし、子こどもの父ちちと母はは、そして連つれて来きた弟子でしたちだけを連つれて、子こどものいる部屋へやに入はいった。

マルコ14:14 そして、その人ひとが入はいっていく家いえの主人しゅじんにこう言いいいなさい。『先生せんせいが、弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをする部屋へやはどこですか、と言いっています。』

マルコ14:15 すると、その主人しゅじんが二に階かいの広ひろい部屋へやを見みせてくれる。そこはもう準備じゅんびが整ととのっているから、そこでわたしたちの食事しょくじの用意よういをしなさい。」

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:3 だから、あなたたちが暗くらやみで話はなしたことは、明あかるいところで聞きかれることになる。奥おくの部屋へやで耳みみもとにささやいたことは、屋根やねの上うえで言いいふらされることになる。

ルカ22:11 そして、その家いえの主人しゅじんにこう言いうんだ。『先生せんせいが、あなたにこう言いっています。弟子でしたちと過越すぎこしの食事しょくじをする部屋へやはどこですか、と。』

ルカ22:12 すると主人しゅじんは、席せきの整ととのった二に階かいの広ひろい部屋へやを見みせてくれる。そこで準備じゅんびをしなさい。」

使徒行伝(4か所)

使徒1:13 彼かれらは町まちに入はいると、泊とまっていた二に階かいの部屋へやに上あがった。そこにはペトロとヨハネ、ヤコブとアンデレ、フィリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルファイの子こヤコブ、熱心ねっしん党とうのシモン、そしてヤコブの子こユダがいた。

使徒9:37 ところが、ちょうどそのころ、彼女かのじょは病気びょうきになって亡なくなってしまった。人々ひとびとは遺体いたいを洗あらい、二に階かいの部屋へやに安置あんちした。

使徒9:39 ペトロは立たって、彼かれらと一緒いっしょに出でかけた。着つくと、人々ひとびとは彼かれを二に階かいの部屋へやへ案内あんないした。やもめたちがみな、泣なきながらペトロを囲かこみ、ドルカスが一緒いっしょにいたころに作つくってくれた下着したぎや上着うわぎを見みせた。

使徒20:8 わたしたちが集あつまっていた階上かいじょうの部屋へやには、たくさんの明あかりがともっていた。

ピレモンへの手紙(1か所)

ピレモン1:22 それと同時どうじに、わたしの泊とまる部屋へやも用意よういしておいてほしい。あなたたちの祈いのりによって、わたしがあなたたちのところへ帰かえらせてもらえると期待きたいしているからだ。

ヘブル人への手紙(4か所)

ヘブル9:2 まず幕屋まくやが設もうけられ、その手前てまえの部屋へやには、燭台しょくだいと机つくえと、そこに供そなえられたパンが置おかれていた。この部屋へやは「聖せい所しょ」と呼よばれる。

ヘブル9:3 そして、二に枚まい目めの垂たれ幕まくの奥おくには、「最ももっとも聖せいなる場所ばしょ」と呼よばれる部屋へやがあった。

ヘブル9:6 これらがこのように整ととのえられると、祭司さいしたちはいつも手前てまえの部屋へやに入はいり、礼拝れいはいの務つとめを行おこなっていた。

ヘブル9:7 だが、奥おくの部屋へやには、大だい祭司さいしだけが年としに一いち度ど入はいる。しかも必かならず血ちを携たずさえて入はいり、その血ちを、自分じぶんのためと、民たみが知しらずに犯おかした罪つみのためにささげた。

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