エゼキエル書 8章12節(エゼキエル書8:12)
この節を含む箇所宮の中の偶像礼拝の幻エゼキエル書8章12 神はわたしに言われた。「人の子よ、あなたは見たか。イスラエルの家の長老たちが、めいめい自分の偶像を刻んだ部屋で、暗闇の中で行っていることを。彼らはこう言っている。『主はわたしたちを見ていない。主はこの地を見捨てた』と。」
前後の聖句(8章10–14節)
10 そこでわたしが入って見ると、あらゆる種類の這うものや汚れた獣、そしてイスラエルの家のすべての偶像が、壁一面にぐるりと描かれていた。
11 その前には、イスラエルの家の長老たちのうちの七十人が立っていた。シャファンの子ヤアザニヤも、彼らの中に立っていた。それぞれ手に香をたく器を持ち、立ちのぼる香の煙が濃く雲のようになっていた。
12 神はわたしに言われた。「人の子よ、あなたは見たか。イスラエルの家の長老たちが、めいめい自分の偶像を刻んだ部屋で、暗闇の中で行っていることを。彼らはこう言っている。『主はわたしたちを見ていない。主はこの地を見捨てた』と。」
13 そして神はわたしに言われた。「あなたはもっと大きな、彼らのしている恐ろしいことを見るだろう。」
14 それから神はわたしを、主の神殿の北向きの門の入り口に連れて行った。すると、そこには女たちが座って、タンムズのために泣いていた。