エゼキエル書 8章11節(エゼキエル書8:11)

11 その前まえには、イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちのうちの七十ななじゅう人にんが立たっていた。シャファンの子こヤアザニヤも、彼かれらの中なかに立たっていた。それぞれ手てに香こうをたく器うつわを持もち、立たちのぼる香こうの煙けむりが濃こく雲くものようになっていた。

エゼキエル書8章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所宮の中の偶像礼拝の幻エゼキエル書8章

前後の聖句(8章9–13節)

9 神かみはわたしに言いわれた。「入はいって行いって、彼かれらがここで行いっている、悪わるく忌いまわしいことを見みなさい。」

10 そこでわたしが入はいって見みると、あらゆる種類しゅるいの這はうものや汚よごれた獣けもの、そしてイスラエルの家いえのすべての偶像ぐうぞうが、壁かべ一面いちめんにぐるりと描えがかれていた。

11 その前まえには、イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちのうちの七十ななじゅう人にんが立たっていた。シャファンの子こヤアザニヤも、彼かれらの中なかに立たっていた。それぞれ手てに香こうをたく器うつわを持もち、立たちのぼる香こうの煙けむりが濃こく雲くものようになっていた。

12 神かみはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、あなたは見みたか。イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちが、めいめい自分じぶんの偶像ぐうぞうを刻きざんだ部屋へやで、暗闇くらやみの中なかで行いっていることを。彼かれらはこう言いっている。『主しゅはわたしたちを見みていない。主しゅはこの地ちを見捨みすてた』と。」

13 そして神かみはわたしに言いわれた。「あなたはもっと大おおきな、彼かれらのしている恐おそろしいことを見みるだろう。」

有名な聖句をもっと読む