エレミヤ書 38章11節(エレミヤ書38:11)

11 エベド・メレクは人々ひとびとを連つれて王おうの家いえに入はいり、宝物ほうもつ庫この下したの部屋へやへ行いった。そこで古ふるい布切ぬのきれやぼろ着ぎを取とり、綱つなで穴あなの中なかのエレミヤのところへ降おろした。

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この節を含む箇所穴に投げ込まれるエレミヤエレミヤ書38章

前後の聖句(38章9–13節)

9 「王おうさま。あの者ものたちは、預言よげん者しゃエレミヤにひどいことをしました。彼かれを穴あなに投なげ込こんだのです。町まちにはもうパンがありません。このままでは、エレミヤはあそこで飢うえて死しんでしまいます。」

10 そこで王おうはクシュ人にんエベド・メレクに命めいじた。「ここから三十さんじゅう人にんを連つれて行いき、預言よげん者しゃエレミヤが死しなないうちに、穴あなから引ひき上あげなさい。」

11 エベド・メレクは人々ひとびとを連つれて王おうの家いえに入はいり、宝物ほうもつ庫この下したの部屋へやへ行いった。そこで古ふるい布切ぬのきれやぼろ着ぎを取とり、綱つなで穴あなの中なかのエレミヤのところへ降おろした。

12 クシュ人にんエベド・メレクはエレミヤに言いった。「この古ふるい布切ぬのきれやぼろ着ぎを、綱つなの下もと、脇わきの下したにあててください。」エレミヤはそのとおりにした。

13 人々ひとびとは綱つなでエレミヤを引ひき上あげ、穴あなから救すくい出だした。エレミヤは監視かんしの庭にわにとどまった。

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