ヘブル人への手紙 9章6節(ヘブル9:6)
この節を含む箇所地上の幕屋ヘブル9:1-106 これらがこのように整えられると、祭司たちはいつも手前の部屋に入り、礼拝の務めを行っていた。
前後の聖句(9章4–8節)
4 そこには金の香壇と、全体を金でおおった契約の箱があった。箱の中には、マナを入れた金のつぼと、芽を出したアロンの杖と、契約が刻まれた石の板が納められていた。
5 その箱の上には、栄光に輝くケルビムがいて、翼を広げて、罪が赦される「贖いの座」を覆っていた。だが、これらのことを今ここで一つ一つ語ることはできない。
6 これらがこのように整えられると、祭司たちはいつも手前の部屋に入り、礼拝の務めを行っていた。
7 だが、奥の部屋には、大祭司だけが年に一度入る。しかも必ず血を携えて入り、その血を、自分のためと、民が知らずに犯した罪のためにささげた。
8 このことを通して、聖霊は次のことを示していた。最初の幕屋が立っているかぎり、最も聖なる場所への道はまだ開かれていない、ということだ。