「語る」(かたる)が出てくる聖書の箇所

「語る」(かたる)は日常訳第1版の622か所(旧約431・新約191)に出てきます。「語れる」も含みます。口語訳では624か所。

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622か所を200か所ずつ4ページに分けています(1ページ目)。

創世記(8か所)

創世記15:1 これらの出来事できごとの後あと、主しゅの言葉ことばが幻まぼろしの中なかでアブラムに語かたられた。「アブラム、恐おそれることはない。わたしはあなたの盾たてだ。あなたが受うける報むくいはとても大おおきい。」

創世記17:22 神かみはアブラハムと語かたり終おえると、彼かれのもとを離はなれて上のぼって行いかれた。

創世記18:33 主しゅはアブラハムと語かたり終おえると、去さって行いかれた。アブラハムは自分じぶんの家いえに帰かえった。

創世記35:13 神かみは、ヤコブと語かたっていたその場所ばしょを離はなれ、上のぼって行いかれた。

創世記35:14 ヤコブは神かみが自分じぶんと語かたったその場所ばしょに、石いしで記念きねんの柱はしらを立たてた。そして、その上うえにぶどう酒しゅの献ささげ物ものを注そそぎ、さらに油あぶらを注そそいだ。

創世記35:15 そしてヤコブは、神かみが自分じぶんと語かたったその場所ばしょを、ベテルと名なづけた。

創世記41:8 朝あさになると、ファラオは心こころがざわついた。それでエジプト中じゅうの呪術じゅじゅつ師しや賢者けんじゃをみな呼よび集あつめ、彼かれらに夢ゆめを語かたった。しかし、その夢ゆめをファラオに解とき明あかせる者ものは一人ひとりもいなかった。

創世記49:28 すべてこれらはイスラエルの十じゅう二に部ぶ族ぞくである。これは、父ちちヤコブが彼かれらに語かたった言葉ことばだ。ヤコブは彼かれらを祝福しゅくふくした。それぞれにふさわしい祝福しゅくふくを与あたえたのだ。

出エジプト記(24か所)

出エジプト4:30 アロンは、主しゅがモーセに語かたられたことばをすべて伝つたえた。そして人々ひとびとの目めの前まえで、しるしを行おこなった。

出エジプト5:23 わたしがあなたの名なによって語かたろうとファラオのところへ行いってからというもの、彼かれはこの民たみをひどく扱あつかうようになりました。それなのに、あなたはご自分じぶんの民たみを少すこしも救すくい出だしてくださいません。」

出エジプト6:2 神かみはモーセに語かたり、こう言いった。「わたしは主しゅである。

出エジプト6:13 こうして主しゅはモーセとアロンに語かたり、イスラエルの人々ひとびととエジプトの王おうファラオのもとへ行いくよう命めいじた。イスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから連つれ出だすためだった。

出エジプト6:28 主しゅがエジプトの地ちでモーセに語かたられた日ひのことである。

出エジプト7:2 わたしが命めいじることを、あなたはすべて語かたりなさい。あなたの兄あにアロンがそれをファラオに伝つたえ、イスラエルの人々ひとびとを自分じぶんの国くにから去さらせるように言ゆう。

出エジプト7:7 二人ふたりがファラオに語かたったとき、モーセは八十はちじゅう歳さい、アロンは八十はちじゅう三さん歳さいだった。

出エジプト9:35 ファラオの心こころはかたくなになり、彼かれはイスラエルの人々ひとびとを行いかせなかった。主しゅがモーセを通とおして語かたられたとおりだった。

出エジプト16:10 アロンがイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんに語かたっているとき、人々ひとびとが荒あれ野のの方ほうを振ふり向むくと、なんと雲くもの中なかに主しゅの栄光えいこうが現あらわれた。

出エジプト18:8 モーセはしゅうとに、主しゅがイスラエルのためにファラオとエジプトになさったことを、すべて語かたった。旅たびの途中とちゅうで自分じぶんたちを襲おそったあらゆる苦くるしみのことも、そのたびに主しゅが救すくい出だしてくださったことも話はなした。

出エジプト19:6 あなたたちはわたしにとって、祭司さいしの王国おうこく、聖せいなる国民こくみんとなる。』これが、あなたがイスラエルの人々ひとびとに語かたるべき言葉ことばだ。」

出エジプト19:8 民たみはみな声こえをそろえて答こたえた。「主しゅが語かたられたことを、わたしたちはすべて行おこないます。」モーセは民たみのこの言葉ことばを、主しゅのもとへ持もち帰かえって伝つたえた。

出エジプト19:9 主しゅはモーセに言いわれた。「わたしは濃こい雲くもの中なかで、あなたのところへ行いく。わたしがあなたと語かたるのを民たみが聞きいて、これからもずっとあなたを信しんじるようになるためだ。」モーセは民たみの言葉ことばを主しゅに伝つたえた。

出エジプト20:1 神かみはこれらすべての言葉ことばを語かたられた。

出エジプト20:19 そして民たみはモーセに言いった。「あなたがわたしたちに語かたってください。そうすれば聞きききます。でも、神かみが直接ちょくせつわたしたちに語かたりかけないでください。そんなことになったら、わたしたちは死しんでしまいます。」

出エジプト23:22 もしあなたが本当ほんとうにその声こえに聞き従いききしたがい、わたしの語かたることをすべて行おこなうなら、わたしはあなたの敵てきの敵てきとなり、あなたを苦くるしめる者ものを苦くるしめる。

出エジプト24:3 モーセは戻もどって来きて、主しゅのすべての言葉ことばと、すべての定さだめを民たみに伝つたえた。すると民たみはみな声こえをそろえて答こたえた。「主しゅが語かたられた言葉ことばを、わたしたちはすべて行おこないます。」

出エジプト24:7 そして契約けいやくの書しょを取とり、民たみに読よみ聞きかせた。民たみは言いった。「主しゅが語かたられたことを、わたしたちはすべて行おこない、従したがいます。」

出エジプト25:22 わたしはそこであなたと会あい、あかしの箱はこの上うえ、二ふたつのケルビムの間あいだにあるふたの上うえから、あなたに語かたる。イスラエルの人々ひとびとに伝つたえるべきことを、すべてそこであなたに命めいじる。

出エジプト29:42 これは、あなたがたが代々だいだい、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐち、主しゅの前まえで絶たえずささげる、焼やき尽つくすささげ物ものだ。わたしはそこであなたがたと会あい、あなたに語かたる。

出エジプト31:18 主しゅはシナイ山やまでモーセと語かたり終おえると、二に枚まいの掟おきての板いたを彼かれに授さずけられた。それは石いしの板いたで、神かみの指ゆびで書かかかれたものだった。

出エジプト33:9 モーセが天幕てんまくに入はいると、雲くもの柱はしらが降おりて来きて天幕てんまくの入いり口ぐちに立たち、主しゅはモーセと語かたられた。

出エジプト33:11 主しゅは、人ひとが友ともと語かたり合あうように、モーセと顔かおと顔かおを合あわせて語かたられた。それからモーセは宿営しゅくえい地ちに戻もどった。しかし彼かれの従者じゅうしゃで、ヌンの子こである若者わかものヨシュアは、天幕てんまくを離はなれなかった。

出エジプト34:32 その後ご、イスラエルの人々ひとびともみな近ちかづいて来きた。モーセは、主しゅがシナイ山やまで語かたられたことを、すべて彼かれらに命めいじて伝つたえた。

レビ記(2か所)

レビ記10:3 モーセはアロンに言いった。「これこそ主しゅが語かたられたことだ。『わたしに近ちかづく者ものたちによって、わたしは聖せいなる者ものとして示しめされ、すべての民たみの前まえで栄光えいこうを現あらわす。』」アロンは黙だまっていた。

レビ記16:1 アロンの二人ふたりの息子むすこが主しゅの前まえに近ちかづいて死しんだ後あと、主しゅはモーセに語かたられた。

民数記(27か所)

民数記1:1 イスラエルの民たみがエジプトの地ちを出でてから二に年ねん目めの、第だい二にの月つきの一日ついたち、主しゅはシナイの荒あれ野のにある会見かいけんの幕屋まくやで、モーセにこう語かたった。

民数記3:1 主しゅがシナイ山やまでモーセと語かたった日ひの、アロンとモーセの家系かけいは次つぎのとおりである。

民数記7:89 モーセは主しゅと語かたるために臨在りんざいの幕屋まくやに入はいると、掟おきての箱はこの上うえの覆おおいの上うえ、二ふたつのケルビムの間あいだから、自分じぶんに語かたりかける声こえを聞きいた。主しゅはこうしてモーセに語かたられた。

民数記11:17 わたしはそこに降おりて行いき、あなたと語かたる。そして、あなたに置おかれている霊れいの一部いちぶを取とって、彼かれらにも置おく。彼かれらはあなたと一緒いっしょにこの民たみの重荷おもにを負おい、あなたひとりで負おわなくてもよくなる。

民数記11:25 すると主しゅは雲くもの中なかに降おりて来きて、モーセに語かたりかけた。そして、モーセの上うえにある霊れいの一部いちぶを取とって、七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちに授さずけた。霊れいが彼かれらの上うえにとどまると、彼かれらは預言よげんを語かたり始はじめた。ただし、それはこのとき限かぎりだった。

民数記11:26 ところが、二人ふたりの男おとこが宿営しゅくえいに残のこっていた。一人ひとりはエルダド、もう一人ひとりはメダドという名なだった。彼かれらも名簿めいぼに記しるされていたが、天幕てんまくには出でて行いかなかった。それでも霊れいが彼かれらの上うえにとどまり、二人ふたりは宿営しゅくえいの中なかで預言よげんを語かたり始はじめた。

民数記12:2 二人ふたりは言いった。「主しゅはモーセを通とおしてだけ語かたられたのだろうか。わたしたちを通とおしても語かたられたではないか。」主しゅはこれを聞きいていた。

民数記12:6 主しゅは言いわれた。「わたしの言葉ことばを聞きききなさい。あなたたちの間あいだに預言よげん者しゃがいるなら、主しゅであるわたしは幻まぼろしの中なかでその者ものに自分じぶんを知しらせ、夢ゆめの中なかでその者ものに語かたる。

民数記12:8 わたしは彼かれとは口くちと口くちで、はっきりと語かたる。なぞめいた言いいい方かたはしない。彼かれは主しゅであるわたしの姿すがたを見みるのだ。それなのに、なぜあなたたちは、わたしのしもべモーセを悪わるく言いうのを恐おそれなかったのか。」

民数記14:28 彼かれらにこう言いいいなさい。『わたしは生いきている——主しゅの言葉ことばである——。あなたたちがわたしの耳みみに語かたったとおりに、わたしはあなたたちにする。

民数記16:31 モーセがこれらの言葉ことばをすべて語かたり終おえると、彼かれらの足あしもとの地面じめんが裂さけた。

民数記22:8 バラムは彼かれらに言いった。「今夜こんやはここに泊とまってください。主しゅがわたしに語かたられたとおりに、返事へんじをしましょう。」それで、モアブの高官こうかんたちはバラムのもとにとどまった。

民数記22:35 主しゅの使つかいはバラムに言いった。「その人ひとたちと一緒いっしょに行いきなさい。ただし、わたしが告つげる言葉ことばだけを語かたりなさい。」そこでバラムは、バラクの高官こうかんたちと一緒いっしょに行いった。

民数記22:38 バラムはバラクに答こたえた。「こうして、あなたのところに来きました。でも、わたしに何なんかを勝手かってに話はなす力ちからがあるでしょうか。神かみがわたしの口くちに授さずける言葉ことば、それだけをわたしは語かたります。」

民数記23:5 主しゅはバラムの口くちに言葉ことばを授さずけて言いわれた。「バラクのところに戻もどり、こう語かたりなさい。」

民数記23:12 バラムは答こたえて言いった。「主しゅがわたしの口くちに授さずけられたこと、それをそのまま語かたるしかないではありませんか。」

民数記23:16 主しゅはバラムに会あいに来こられ、その口くちに言葉ことばを授さずけて言いわれた。「バラクのところに戻もどり、こう語かたりなさい。」

民数記23:19 神かみは人ひとではないから、うそをつくことはない。人ひとの子こでもないから、思おもい直なおすこともない。神かみは語かたったことを、実行じっこうしないだろうか。口くちにしたことを、成なし遂とげないだろうか。

民数記23:23 ヤコブに立たち向むかう呪術じゅじゅつはなく、イスラエルに立たち向むかう占うらないもない。今いまこそヤコブとイスラエルについて、こう語かたられる。「神かみは、なんということをなさったのか」と。

民数記23:26 バラムは答こたえてバラクに言いった。「主しゅが語かたられることは、すべてそのとおりに行おこなう、とあなたに言いったではありませんか。」

民数記24:3 そして彼かれは詩しのように語かたりはじめた。「これはベオルの子こバラムの言葉ことば。目めの開ひらかれた者ものの言葉ことば。

民数記24:13 「たとえバラクが銀ぎんや金かねで満みたした家いえをわたしにくれたとしても、わたしは主しゅの言葉ことばに逆さからって、自分じぶん勝手かってに良よいことも悪わるいこともすることはできません。主しゅが語かたられることを、そのまま話はなすのです。

民数記24:15 そしてバラムは、預言よげんの言葉ことばを語かたり始はじめた。「ベオルの子こバラムの言葉ことば。目めの開ひらかれた者ものの言葉ことば。

民数記24:20 それからバラムはアマレクを見みて、預言よげんの言葉ことばを語かたった。「アマレクは諸国しょこくの中なかで最初さいしょの国くにだった。でも、その終おわりは滅ほろびだ。」

民数記24:21 またバラムはケニ人にんを見みて、預言よげんの言葉ことばを語かたった。「あなたの住すまいは堅固けんごで、あなたの巣すは岩いわの上うえに置おかれている。

民数記24:23 さらにバラムは預言よげんの言葉ことばを語かたった。「ああ、神かみがこれを行おこなうとき、誰だれが生いき残のこれるだろう。

民数記27:23 その上うえに両手りょうてを置おいて彼かれを任命にんめいした。主しゅがモーセを通とおして語かたられたとおりに。

申命記(27か所)

申命記1:1 これは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわで、イスラエルのすべての人ひとに語かたった言葉ことばである。荒あれ野の、スフの向むかいのアラバでのこと、パランとトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブの間あいだでのことだった。

申命記1:3 第だい四十よんじゅう年ねんの第だい十じゅう一いちの月つきの一日ついたちに、モーセはイスラエルの人々ひとびとに語かたった。それは、主しゅが彼かれらのためにお命めいじになったことを、すべてそのまま伝つたえたものだった。

申命記4:12 主しゅは火ひの中なかからあなたたちに語かたりかけられた。あなたたちは語かたる声こえを聞きいたが、姿すがたは何なんも見みえなかった。ただ声こえだけがあった。

申命記4:33 火ひの中なかから語かたる神かみの声こえを聞きいて、それでも生いきていた民たみが、ほかにいるだろうか。あなたはその声こえを聞きいたのに、生いきている。

申命記4:45 これらは、イスラエルの人々ひとびとがエジプトを出でたあとで、モーセが彼かれらに語かたった教おしえと、定さだめと、掟おきてである。

申命記5:1 モーセはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめて、こう言いった。「イスラエルよ、聞きききなさい。今日きょう、わたしがあなたたちに語かたる定さだめと掟おきてを。それをしっかり学まなび、守まもり、実際じっさいに行おこないなさい。

申命記5:4 主しゅは山やまの上うえで、火ひの中なかから、あなたたちと顔かおと顔かおを合あわせて語かたられた。

申命記5:26 生いきている神かみが火ひの中なかから語かたられる声こえを、わたしたちのように聞きいて、なお生いきていられた者ものが、いったいだれかいるでしょうか。

申命記5:27 あなたが近ちかづいて行いって、わたしたちの神かみ、主しゅが言いわれることをすべて聞きいてください。そして、わたしたちの神かみ、主しゅがあなたに語かたられることを、すべてわたしたちに伝つたえてください。わたしたちはそれを聞きいて、行おこないます。」

申命記5:28 あなたたちがわたしに語かたったとき、主しゅはその言葉ことばを聞きかれた。そして主しゅはわたしに言いわれた。「わたしは、この民たみがあなたに語かたった言葉ことばを聞きいた。彼かれらの言いったことは、すべてもっともだ。

申命記6:7 それを子こどもたちにしっかり教おしえなさい。家いえにいるときも、道みちを歩あるくときも、寝ねるときも、起おきるときも、そのことを語かたりなさい。

申命記9:10 主しゅはわたしに、二に枚まいの石いしの板いたを渡わたしてくださった。その板いたには、神かみの指ゆびで文字もじが刻きざまれていた。そこには、あの集あつまりの日ひに、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたったすべての言葉ことばが記しるされていた。

申命記10:4 すると主しゅは、前まえと同おなじように板いたに書かいてくださった。あなたたちが集あつまったあの日ひ、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたった十じゅうの言葉ことばである。主しゅはそれをわたしに渡わたされた。

申命記11:19 それを子こどもたちに教おしえなさい。家いえにいるときも、道みちを歩あるくときも、寝ねるときも、起おきるときも、そのことを語かたりなさい。

申命記13:5 そのような預言よげん者しゃや、夢ゆめによって告つげる者ものは、殺ころされなければならない。彼かれは、あなたの神かみ、主しゅに逆さからうことを語かたったからだ。主しゅは、あなたをエジプトの地ちから導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえからあがない出だしてくださった方かただ。その者ものは、主しゅが歩あゆむように命めいじた道みちから、あなたを引ひき離はなそうとしたのだ。あなたは、自分じぶんの中なかからこの悪あくを取とり除のぞかなければならない。

申命記18:18 わたしは、彼かれらの同胞どうほうの中なかから、あなたのような預言よげん者しゃを立たてる。わたしの言葉ことばをその口くちに授さずけ、わたしが命めいじることをすべて、彼かれらに語かたらせる。

申命記18:19 わたしの名なによってその預言よげん者しゃが語かたる言葉ことばに聞き従わききしたがわない者ものがいれば、わたし自身じしんがその者ものに責任せきにんを問とう。

申命記18:20 ただし、わたしが命めいじてもいないのに、勝手かってにわたしの名なによって語かたる預言よげん者しゃや、ほかの神々かみがみの名なによって語かたる預言よげん者しゃは、死しななければならない。」

申命記18:21 あなたは心こころの中なかで、「主しゅが語かたられたのではない言葉ことばを、どうやって見分みわければいいのか」と思おもうかもしれない。

申命記18:22 預言よげん者しゃが主しゅの名なによって語かたっても、その言葉ことばが実現じつげんせず、そのとおりにならなければ、それは主しゅが語かたられた言葉ことばではない。その預言よげん者しゃが勝手かってに語かたっただけだ。だから、その者ものを恐おそれることはない。

申命記20:9 役人やくにんたちが民たみに語かたり終おえると、軍ぐんの指揮しき官かんたちを立たてて、民たみの先頭せんとうに置おく。

申命記31:1 モーセは出でて行いき、イスラエルのすべての人々ひとびとにこれらの言葉ことばを語かたった。

申命記31:21 そして、多おおくの災わざわいと苦くるしみが彼かれらを襲おそうとき、この歌うたが彼かれらの前まえで証人しょうにんとなって語かたる。この歌うたは、彼かれらの子孫しそんの口くちから忘わすれ去さられることがないからだ。わたしは、彼かれらを、誓ちかった土地とちに導みちびき入いれる前まえから、今日きょうこの日ひに彼かれらが心こころに抱いいだいている思おもいを知しっているのだ。」

申命記31:28 あなたたちの部族ぶぞくの長老ちょうろうたちと役人やくにんたちを、みなわたしのところに集あつめなさい。彼かれらに、これらの言葉ことばを直接ちょくせつ語かたって聞きかせ、天てんと地ちを証人しょうにんとして呼よび出だそう。

申命記32:1 天てんよ、耳みみを傾かたむけよ。わたしは語かたる。地ちよ、聞きけ。わたしの口くちの言葉ことばを。

申命記32:44 モーセはヌンの子こホシェアとともに来きて、この歌うたのすべての言葉ことばを民たみに聞きこえるように語かたった。

申命記32:45 モーセはこれらすべての言葉ことばをイスラエルのすべての人ひとに語かたり終おえると、

ヨシュア記(6か所)

ヨシュア記14:6 さて、ユダの人々ひとびとがギルガルにいるヨシュアのもとにやって来きた。そのとき、ケナズ人にんエフンネの子こカレブがヨシュアに言いった。「主しゅがカデシュ・バルネアで、神かみの人ひとモーセに、わたしとあなたのことについて語かたられたことを、あなたは知しっているはずだ。

ヨシュア記14:10 そして今いま、主しゅはその言葉ことばのとおり、わたしを生いかしてくださった。主しゅがこのことをモーセに語かたられてから、もう四十よんじゅう五ご年ねんになる。その間かん、イスラエルは荒あれ野のを歩あるき続つづけた。そして今いま、わたしはここに、八十はちじゅう五ご歳さいになっている。

ヨシュア記14:12 だから、主しゅがあの日ひに約束やくそくされたこの山地さんちを、わたしに与あたえてほしい。あの日ひあなたも聞きいたはずだ。そこにはアナク人にんがいて、町々まちまちは大おおきく、城壁じょうへきに囲かこまれている、と。しかし、主しゅが共ともにいてくださるなら、わたしは主しゅが語かたられたとおり、彼かれらを追おい払はらうことができるだろう。」

ヨシュア記22:15 彼かれらはギレアドの地ちにいるルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくのもとにやってきて、こう語かたった。

ヨシュア記22:30 祭司さいしピネハスと、彼かれと共ともにいた民たみの指導しどう者しゃたち、イスラエルの氏族しぞくのかしらたちは、ルベン族ぞくとガド族ぞくとマナセ族ぞくが語かたった言葉ことばを聞きいた。すると、それを聞きいて満足まんぞくした。

ヨシュア記24:27 ヨシュアはすべての民たみに言いった。「見みなさい。この石いしが、わたしたちの証人しょうにんとなる。この石いしは、主しゅがわたしたちに語かたられた言葉ことばをすべて聞きいたのだから。だからこの石いしは、あなたたちの証人しょうにんとなる。あなたたちが自分じぶんの神かみを裏切らうらぎらないためだ。」

士師記(3か所)

士師記2:4 主しゅの使つかいがこの言葉ことばをイスラエルのすべての人々ひとびとに語かたると、人々ひとびとは声こえをあげて泣ないた。

士師記2:15 彼かれらがどこへ出でて行いっても、主しゅの手ては彼かれらに向むかってわざわいをもたらした。主しゅが前まえもって語かたり、彼かれらに誓ちかわれたとおりだった。彼かれらはひどく追おいつめられた。

士師記6:17 ギデオンは言いった。「もしわたしがあなたに気きに入はいられているのでしたら、わたしに語かたっておられるのが本当ほんとうにあなたなのだと分わかるしるしを見みせてください。

サムエル記上(11か所)

サムエル第一2:3 もう高たかぶって語かたってはならない。おごり高たかぶった言葉ことばを口くちにしてはならない。主しゅはすべてを知しる神かみ。人ひとの行おこないを、はかりにかける方かただから。

サムエル第一3:12 その日ひ、わたしはエリの家いえについて語かたったことを、初はじめから終おわりまで、すべてそのとおりに行おこなう。

サムエル第一3:19 サムエルは成長せいちょうしていった。主しゅが彼かれと共ともにおられ、彼かれの語かたる言葉ことばを一ひとつも無駄むだにされることはなかった。

サムエル第一10:5 そのあと、あなたは神かみの丘おかへ着つく。そこにはペリシテ人びとの守備しゅび隊たいがいる。町まちに入はいると、あなたは高台たかだいの聖せい所しょから下おりて来くる預言よげん者しゃの一団いちだんに出会であう。彼かれらの先頭せんとうでは琴ことや太鼓たいこ、笛ふえや竪琴たてごとが奏かなでられ、預言よげん者しゃたちは預言よげんを語かたっている。

サムエル第一10:6 すると、主しゅの霊れいがあなたに激はげしく降ふり、あなたも彼かれらと一緒いっしょに預言よげんを語かたりだす。そしてあなたは別人べつじんのように変かえられる。

サムエル第一10:10 彼かれらがギブアに着つくと、預言よげん者しゃの一団いちだんが彼かれを迎むかえた。すると神かみの霊れいがサウルに激はげしく降ふり、彼かれも彼かれらの中なかで預言よげんを語かたりだした。

サムエル第一10:11 以前いぜんから彼かれを知しっていた人ひとたちはみな、彼かれが預言よげん者しゃたちと一緒いっしょに預言よげんを語かたっているのを見みた。人々ひとびとは互たがいに言い合っいいあった。「キシュの息子むすこにいったい何なんが起おきたんだ。サウルも預言よげん者しゃの仲間なかまなのか。」

サムエル第一10:13 サウルは預言よげんを語かたり終おえると、高台たかだいの聖せい所しょへ上のぼって行いった。

サムエル第一10:25 サムエルは王おうとしての決きまりを民たみに語かたり、それを書物しょもつに書き記しかきしるして、主しゅの前まえに納おさめた。そしてサムエルは民たみをみな、それぞれの家いえに帰かえらせた。

サムエル第一24:16 ダビデがこれらの言葉ことばをサウルに語かたり終おえると、サウルは言いった。「わが子こダビデよ、これはお前まえの声こえか。」そしてサウルは声こえを上あげて泣ないた。

サムエル第一28:17 主しゅは、わたしを通とおして語かたられたとおりのことをなさった。主しゅは王国おうこくをあなたの手てから引ひき裂さき、あなたの隣人りんじんダビデにお与あたえになった。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二7:17 ナタンは、これらの言葉ことばのすべてを、この幻まぼろしのすべてを、そのままダビデに語かたった。

サムエル第二7:19 主しゅなる神かみよ、それだけでもあなたの目めには小ちいさなことでした。あなたはさらに、このしもべの家いえの遠とおい先さきのことまで語かたってくださいました。主しゅなる神かみよ、こんなことが人ひとへのおきてなのでしょうか。

サムエル第二7:25 主しゅなる神かみよ、今いま、あなたがしもべとその家いえについて語かたってくださった言葉ことばを、永遠えいえんに揺ゆるがぬものとしてください。そして、語かたられたとおりに行いってください。

サムエル第二7:28 主しゅなる神かみよ、今いま、あなたこそ神かみであり、あなたの言葉ことばは真実しんじつです。あなたはこの良よい約束やくそくを、しもべに語かたってくださいました。

サムエル第二7:29 だから今いま、どうかしもべの家いえを祝福しゅくふくし、あなたの前まえに永遠えいえんに続つづくようにしてください。主しゅなる神かみよ、あなたが語かたってくださったのですから。あなたの祝福しゅくふくによって、しもべの家いえはいつまでも祝福しゅくふくされます。

サムエル第二23:2 主しゅの霊れいが、わたしを通とおして語かたられた。その言葉ことばが、わたしの舌したの上うえにある。

サムエル第二23:3 イスラエルの神かみが語かたられた。イスラエルの岩いわが、わたしに告つげられた。人ひとを治おさめる者ものが正ただしく、神かみを恐おそれて治おさめるなら、

列王紀上(20か所)

列王紀上2:4 そうすれば主しゅは、わたしについて語かたられた約束やくそくを実現じつげんしてくださる。主しゅはこう言いわれた。『もしあなたの子孫しそんが自分じぶんの生いき方かたに気きをつけ、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして、真実しんじつをもってわたしの前まえを歩あゆむなら、イスラエルの王座おうざに着つく者ものが絶たえることはない。』

列王紀上2:27 こうしてソロモンは、アビアタルを主しゅの祭司さいしの職しょくから追おい出だした。それは、主しゅがシロでエリの家いえについて語かたられた言葉ことばが、その通とおりになるためだった。

列王紀上4:32 彼かれは三千さんぜんの格言かくげんを語かたり、その歌うたは千せん五ごにのぼった。

列王紀上4:33 ソロモンは草くさや木きについて語かたった。レバノンの杉すぎから、石垣いしがきに生はえるヒソプにいたるまで語かたった。また、獣けものや鳥とり、地ちをはうものや魚さかなについても語かたった。

列王紀上6:12 「あなたが建たてているこの神殿しんでんについて言いおう。もしあなたがわたしの掟おきてに従したがって歩あゆみ、わたしの定さだめを行おこない、わたしのすべての命令めいれいを守まもってそのとおりに生いきるなら、わたしはあなたの父ちちダビデに語かたった約束やくそくを、あなたに対たいして果はたそう。

列王紀上8:20 主しゅは語かたられたとおりに、その約束やくそくを実現じつげんされた。わたしは父ちちダビデに代かわって立たち、主しゅが言いわれたとおり、イスラエルの王座おうざについた。そして、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてた。

列王紀上8:24 あなたは、あなたの家来けらいであるわたしの父ちちダビデに約束やくそくされたことを守まもってくださいました。あなたは自分じぶんの口くちで語かたり、今日きょうこのとおり、自分じぶんの手てでそれを実現じつげんしてくださいました。

列王紀上8:26 だから今いま、イスラエルの神かみよ。あなたの家来けらいであるわたしの父ちちダビデに語かたられたその約束やくそくを、どうか本当ほんとうのものとしてください。

列王紀上13:11 さて、ベテルには一人ひとりの年老としおいた預言よげん者しゃが住すんでいた。その息子むすこたちが帰かえって来きて、その日ひ、神かみの人ひとがベテルでしたことをすべて父ちちに話はなした。神かみの人ひとが王おうに語かたった言葉ことばも、父ちちに伝つたえた。

列王紀上14:11 ヤロブアムの家いえの者もので、町まちで死しぬ者ものは犬いぬに食くわれ、野ので死しぬ者ものは空そらの鳥とりに食くわれる。主しゅがそう語かたられたのだ。』

列王紀上14:18 人々ひとびとはその子こを葬ほうむり、イスラエルのすべての人ひとが彼かれのために嘆なげいた。主しゅが、その僕しもべである預言よげん者しゃアヒヤを通とおして語かたられたとおりだった。

列王紀上15:29 王おうとなったバシャは、ヤロブアムの一族いちぞくをことごとく討うった。息いきのある者ものは一人ひとりも残のこさず、ヤロブアムに連つらなる者ものを滅ほろぼし尽つくした。これは、主しゅがしもべであるシロ人にんアヒヤを通とおして語かたられたとおりであった。

列王紀上16:34 アハブの時代じだいに、ベテル出身しゅっしんのヒエルがエリコの町まちを建たて直なおした。彼かれはその礎いしずえを据すえたとき長男ちょうなんアビラムを失うしない、門もんを建たてたとき末まつの子こセグブを失うしなった。これは、主しゅがヌンの子こヨシュアを通とおして語かたられたとおりだった。

列王紀上17:16 かめの粉こなは尽つきず、つぼの油あぶらもなくならなかった。エリヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばのとおりだった。

列王紀上22:14 しかしミカヤは言いった。「主しゅは生いきておられる。その主しゅがわたしに告つげられることを、わたしはそのまま語かたる。」

列王紀上22:22 主しゅがその霊れいに『どうやってか』と尋たずねると、その霊れいは答こたえました。『わたしが出でていって、あの者もののすべての預言よげん者しゃたちの口くちで偽いつわりを語かたる霊れいになります。』すると主しゅは言いわれました。『お前まえはうまくそそのかせる。行いって、そのとおりにせよ。』

列王紀上22:23 だから、今いま、主しゅはここにいるあなたのすべての預言よげん者しゃたちの口くちに、偽いつわりを語かたる霊れいを入いれられたのです。主しゅはあなたに災わざわいを下くだすと言いっておられます。」

列王紀上22:24 すると、ケナアナの子こゼデキヤが近ちかづいてきて、ミカヤの頬ほおを打うち、こう言いった。「主しゅの霊れいが、どうやってわたしを離はなれて、お前まえに語かたったというのだ。」

列王紀上22:28 ミカヤは言いった。「もしあなたが本当ほんとうに無事ぶじに帰かえってくるなら、主しゅはわたしを通とおして語かたられなかったことになる。」そして彼かれは言いった。「民たみのみなさん、これを聞きいてください。」

列王紀上22:38 サマリアの池いけで戦車せんしゃを洗あらうと、犬いぬが王おうの血ちをなめ、遊女ゆうじょたちがそこで体からだを洗あらった。すべては主しゅが語かたられたとおりになった。

列王紀下(5か所)

列王紀下2:22 こうして水みずは良よくなり、それは今日きょうまで続つづいている。エリシャの語かたったとおりだった。

列王紀下10:10 だから、これをよく心こころに留とめておきなさい。主しゅがアハブの家いえについて語かたられた言葉ことばは、一ひとつも地ちに落おちることはない。主しゅは、その僕しもべエリヤを通とおして告つげられたことを、こうして成なし遂とげられたのだ。」

列王紀下14:25 彼かれはイスラエルの領土りょうどを、ハマトの入いり口ぐちからアラバの海うみまで回復かいふくした。これは、イスラエルの神かみ、主しゅが、その僕しもべであるガト・ヘフェル出身しゅっしんの預言よげん者しゃ、アミタイの子こヨナを通とおして語かたられたとおりだった。

列王紀下19:21 主しゅが彼かれについて語かたられた言葉ことばはこうです。『おとめである娘むすめシオンは、あなたを見下みくだし、あざ笑わらう。娘むすめエルサレムは、あなたの後うしろ姿すがたに頭あたまを振ふる。

列王紀下20:9 イザヤは言いった。「主しゅは語かたられたことを必かならず行おこなわれる。その主しゅからのしるしはこれだ。影かげを十じゅう段だん進すすませようか、それとも十じゅう段だん戻もどらせようか。」

歴代志上(4か所)

歴代志上11:10 これがダビデの勇士ゆうしたちの主おもな者ものである。彼かれらは、主しゅがイスラエルについて語かたった言葉ことばのとおりダビデを王おうにするため、イスラエルのすべての人ひととともに、その王国おうこくで彼かれを強つよく支ささえた者ものたちだ。

歴代志上17:15 すべてこれらの言葉ことばのとおり、またこの幻まぼろしのすべてのとおりに、ナタンはダビデに語かたった。

歴代志上17:17 神かみよ、これでもあなたの目めには小ちいさなことでした。あなたはこのしもべの家いえについて、はるか先さきのことまで語かたってくださいました。そして主しゅなる神かみよ、あなたはわたしを、高たかい位くらいについた人ひとのように見みてくださったのです。

歴代志上17:18 ダビデはあなたのしもべを、これ以上いじょうどんな栄誉えいよあることばで語かたれるだろう。あなたはこのしもべを知しっておられるのだから。

歴代志下(9か所)

歴代志下6:15 あなたは、わたしの父ちちダビデに約束やくそくしたことを、そのとおり守まもってくださいました。ご自分じぶんの口くちで語かたり、その手てで実現じつげんしてくださった。今日きょう、こうしてそのとおりになっています。

歴代志下6:17 イスラエルの神かみ、主しゅよ。今いま、あなたがしもべダビデに語かたられたその約束やくそくが、確たしかなものとなりますように。

歴代志下9:1 シェバの女王じょおうは、ソロモンの評判ひょうばんを聞きいた。それで彼女かのじょは難むずかしい問といでソロモンを試ためそうと、エルサレムにやって来きた。とても大勢おおぜいの従者じゅうしゃを連つれ、香料こうりょうや大量たいりょうの金かね、宝石ほうせきを積つんだらくだを引ひいていた。彼女かのじょはソロモンのところに来くると、心こころに思おもっていたことをすべて彼かれに語かたった。

歴代志下18:23 すると、ケナアナの子こゼデキヤが近ちかづいてきて、ミカヤの頬ほおを打うって言いった。「主しゅの霊れいが、このわたしを離はなれて、どの道みちを通とおっておまえに語かたったというのか。」

歴代志下18:27 ミカヤは言いった。「もしあなたが本当ほんとうに無事ぶじに帰かえってくるなら、主しゅはわたしを通とおして語かたられなかったことになる。」そして言いった。「すべての民たみよ、聞きけ。」

歴代志下23:3 そして全ぜん会衆かいしゅうは、神かみの家いえで王おうと盟約めいやくを結むすんだ。エホヤダは彼かれらに言いった。「見みなさい。主しゅがダビデの子孫しそんについて語かたられたとおり、王おうの子こが王おうとなるのだ。

歴代志下33:18 マナセのその他たの事績じせき、彼かれの神かみへの祈いのり、そしてイスラエルの神かみである主しゅの名なによって彼かれに語かたった預言よげん者しゃたちの言葉ことばは、イスラエルの王おうたちの記録きろくに記しるされている。

歴代志下36:21 こうして、エレミヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばが実現じつげんした。地ちがその安息あんそくの年としを取とり戻もどすまで、荒あれ果はてたそのあいだじゅう、地ちは安息あんそくを守まもり、七十ななじゅう年ねんが満みちた。

歴代志下36:22 ペルシアの王おうキュロスの治世ちせいの第だい一いち年ねん、エレミヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばが実現じつげんするために、主しゅはペルシアの王おうキュロスの心こころを動うごかした。キュロスは王国おうこく全体ぜんたいに、口頭こうとうでも文書ぶんしょでも、次つぎのように布告ふこくした。

エズラ記(2か所)

エズラ記1:1 ペルシアの王おうキュロスの第だい一いち年ねんのこと。主しゅが預言よげん者しゃエレミヤを通とおして語かたった言葉ことばが実現じつげんするために、主しゅはペルシアの王おうキュロスの心こころを動うごかした。それでキュロスは、国くにじゅうに次つぎのようなおふれを出だし、文書ぶんしょにも書き記しかきしるした。

エズラ記5:1 そのころ、預言よげん者しゃハガイと、イドの子こである預言よげん者しゃゼカリヤが、ユダとエルサレムにいるユダヤ人じんたちに向むけて預言よげんした。イスラエルの神かみの名なによって語かたったのだ。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記2:18 そして、わたしの神かみの恵めぐみの手てがわたしを支ささえていてくれたこと、また王おうがわたしに語かたってくれた言葉ことばを話はなした。すると彼かれらは言いった。「さあ、立たち上あがって建たてよう。」こうして彼かれらは、この良よい働はたらきのために力ちからを奮い立たふるいたたせた。

ネヘミヤ記6:12 わたしには分わかった。神かみが彼かれを送おくったのではない。彼かれがわたしに向むかってこの預言よげんを語かたったのは、トビヤとサンバラテに雇やとわれていたからだ。

ネヘミヤ記9:13 あなたはシナイ山やまに下くだり、天てんから彼かれらと語かたりました。そして、正ただしい定さだめと、まことの教おしえ、良よいおきてと戒いましめを、彼かれらに与あたえました。

エステル記(2か所)

エステル記1:22 王おうは、王国おうこくのすべての州しゅうに手紙てがみを送おくった。それぞれの州しゅうにはその文字もじで、それぞれの民たみにはその言葉ことばで書かき送おくった。すべての男おとこが自分じぶんの家いえの主人しゅじんとなり、自分じぶんの民たみの言葉ことばで語かたるように、という内容ないようだった。

エステル記10:3 ユダヤ人じんモルデカイは、アハシュエロス王おうに次つぐ第だい二にの人物じんぶつであり、ユダヤ人じんの間あいだで大おおいに重おもんじられ、多おおくの同胞どうほうに好すかれていた。彼かれは自分じぶんの民たみの幸しあわせを願ねがい、すべての同胞どうほうのために平和へいわを語かたったのである。

ヨブ記(24か所)

ヨブ記10:1 わたしは自分じぶんの命いのちがいやになった。だから、思おもいのたけを吐はき出だそう。この魂たましいの苦くるしみのままに語かたろう。

ヨブ記11:5 神かみがぜひ口くちを開ひらいて、あなたに語かたってくれたらいい。

ヨブ記12:8 地ちに問といかけてみればいい。地ちはあなたに教おしえてくれる。海うみの魚さかなたちも、あなたに語かたってくれる。

ヨブ記13:7 神かみのために間違まちがったことを語かたろうというのか。神かみをかばって偽いつわりを述のべるのか。

ヨブ記13:17 わたしの言葉ことばをよく聞きいてほしい。わたしの語かたることに耳みみを傾かたむけてほしい。

ヨブ記15:5 あなたの罪つみがあなたの口くちにそう言いわせ、あなたはずる賢がしこい人ひとの語かたり方かたを選えらんでいる。

ヨブ記15:11 神かみの慰なぐさめや、あなたにやさしく語かたられた言葉ことばは、あなたには物もの足たりないというのか。

ヨブ記15:17 わたしはあなたに語かたろう。だから聞きいてほしい。わたしが見みたことを話はなそう。

ヨブ記16:4 わたしも、あなたたちと同おなじように語かたることはできる。もし立場たちばが逆ぎゃくで、あなたたちがわたしの側がわにいたら、わたしだって、言葉ことばを並ならべてあなたたちを責せめ、頭あたまを振ふって見みせることができるのだ。

ヨブ記16:6 たとえ語かたっても、わたしの苦くるしみは和やわらがない。たとえ黙だまっていても、この痛いたみが消きえていくわけではない。

ヨブ記23:4 わたしは神かみの前まえに自分じぶんの訴うったえを並ならべ、口くちいっぱいに言い分いいぶんを語かたるだろう。

ヨブ記23:5 わたしに答こたえるその言葉ことばを知しり、わたしに何なんが語かたられるのかを悟さとりたい。

ヨブ記26:4 あなたはいったい、だれの力ちからを借かりてそんな言葉ことばを語かたったのか。だれの霊れいがあなたから出でてきたのか。

ヨブ記27:4 わたしのくちびるが不正ふせいを語かたることは決けっしてない。わたしの舌したが偽いつわりを口くちにすることもない。

ヨブ記32:7 わたしはこう思おもっていた。「年ねんを重かさねた人ひとが語かたるべきだ。長ながく生いきてきた人ひとが知恵ちえを教おしえるべきだ」と。

ヨブ記32:18 わたしのうちには言葉ことばが満みちている。わたしの内うちなる霊れいが、わたしに語かたれと迫せまっている。

ヨブ記32:20 わたしは語かたりたい。そうすれば気きが晴はれる。口くちを開ひらいて、答こたえよう。

ヨブ記33:1 ヨブよ、どうか今いまわたしの言葉ことばを聞きいてほしい。わたしの語かたることすべてに耳みみを傾かたむけてくれ。

ヨブ記33:2 見みよ、わたしは今いま、口くちを開ひらいた。口くちの中なかの舌したが語かたりだす。

ヨブ記33:3 わたしの言葉ことばは、まっすぐな心こころから出でたものだ。わたしの唇くちびるは、知しっていることを偽いつわりなく語かたる。

ヨブ記33:31 ヨブよ、耳みみを傾かたむけてわたしの言いうことを聞きいてほしい。黙だまっていなさい。わたしが語かたろう。

ヨブ記34:35 ヨブの語かたることには知識ちしきがなく、その言葉ことばには理解りかいがない。

ヨブ記42:7 主しゅはこれらの言葉ことばをヨブに語かたり終おえると、テマン人にんエリファズに言いった。「わたしは、あなたとあなたの二人ふたりの友ともに対たいして怒おこっている。あなたたちは、わたしのしもべヨブのように、わたしについて正ただしいことを語かたらなかったからだ。

ヨブ記42:8 それで今いま、あなたたちは雄牛おうし七なな頭とうと雄羊おひつじ七なな頭とうを用意よういし、わたしの僕しもべヨブのところへ行いって、自分じぶんたちのために焼やき尽つくすいけにえをささげなさい。わたしの僕しもべヨブがあなたたちのために祈いのってくれる。わたしは彼かれの祈いのりを聞き入れききいれ、あなたたちの愚おろかなおこないを罰ばっしないことにする。あなたたちは、わたしの僕しもべヨブのように、わたしについて正ただしいことを語かたらなかったからだ。」

詩篇(53か所)

詩篇5:6 あなたは偽いつわりを語かたる者ものを滅ほろぼす。血ちを流ながす者もの、人ひとをだます者ものを、主しゅは憎にくむ。

詩篇12:3 主しゅは、なめらかにへつらう唇くちびるを、大おおげさに語かたる舌したを、ことごとく断たち切きる。

詩篇15:2 わたしの前まえを正ただしく歩あゆみ、正ただしいことを行おこない、心こころから真実しんじつを語かたる人ひと。

詩篇17:10 彼かれらは自分じぶんの脂肪しぼうに包つつまれて、あわれみの心こころを閉とざしている。その口くちは高たかぶって語かたる。

詩篇19:1 天てんは神かみの栄光えいこうを語かたり、大空おおぞらはその手てのわざを告つげる。

詩篇33:9 主しゅが語かたられると、そのとおりになった。主しゅが命めいじられると、すべてはその場ばに立たった。

詩篇34:13 舌したを守まもって悪あくを言いわないようにし、くちびるを守まもって偽いつわりを語かたらないようにしなさい。

詩篇35:20 彼かれらは平和へいわを語かたらない。この地ちで穏おだやかに暮くらす人ひとたちを陥おとしいれようと、だます言葉ことばをたくらんでいるからだ。

詩篇35:28 わたしの舌したは、あなたの正ただしさを語かたり続つづける。一いち日にちじゅう、あなたをたたえる。

詩篇37:30 正ただしい人ひとの口くちは知恵ちえを語かたり、その舌したは正ただしい裁さばきを口くちにする。

詩篇38:12 わたしの命いのちをねらう者ものたちは、わなを仕掛しかける。わたしを傷きずつけようとする者ものたちは、破滅はめつをたくらんで語かたり、一いち日にち中じゅうだますことばかり考かんがえている。

詩篇39:3 わたしの心こころは内うちで熱あつくなり、思おもいを巡めぐらすほどに火ひが燃もえた。そしてわたしは口くちを開ひらいて語かたった。

詩篇40:10 あなたの義ぎを、わたしは心こころの奥おくにしまい込こんだりしなかった。あなたの真実しんじつと救すくいを、わたしは語かたってきた。あなたの慈いつくしみとまことを、大勢おおぜいの人ひとの集あつまりの中なかで隠かくしたりしなかった。

詩篇44:1 神かみよ、わたしたちはこの耳みみで聞きいた。父祖ふそたちが語かたってくれたのだ。あなたが彼かれらの時代じだい、その昔むかしの日々ひびに成なし遂とげたわざを。

詩篇49:3 わたしの口くちは知恵ちえを語かたり、心こころに浮うかぶのは深ふかい洞察どうさつだ。

詩篇50:7 「わたしの民たみよ、聞きききなさい。わたしは語かたる。イスラエルよ、わたしはあなたに証言しょうげんする。わたしは神かみ、あなたの神かみなのだ。

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