「腹」(はら)が出てくる聖書の箇所

「腹」(はら)は日常訳第1版の133か所(旧約110・新約23)に出てきます。「胎」も含みます。口語訳では94か所。

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創世記(6か所)

創世記20:18 アブラハムの妻つまサラのことが原因げんいんで、主しゅがアビメレクの家いえのすべての女性じょせいの胎はらを、固かたく閉とじてしまっていたからである。

創世記30:22 神かみはラケルを心こころにかけ、彼女かのじょの願ねがいを聞きいて、その胎はらを開ひらいた。

創世記40:2 ファラオはふたりの側近そっきん、給仕きゅうじ役やくの長ちょうと料理りょうり役やくの長ちょうに激はげしく腹はらを立たてた。

創世記41:10 かつてファラオが家来けらいたちに腹はらを立たてて、わたしと料理りょうり長ちょうを親衛しんえい隊たい長ちょうの家いえの牢ろうに入いれたことがありました。

創世記41:21 腹はらに入はいっても、入はいったとは分わからなかった。相あい変かわらず、最初さいしょと同おなじように醜みにくいままだった。そこで、わたしは目めが覚さめた。

創世記49:25 あなたを助たすけるあなたの父ちちの神かみによって、そしてあなたを祝福しゅくふくする全能ぜんのうの神かみによって、その祝福しゅくふくがあなたに注そそがれる。上うえなる天てんからの祝福しゅくふく、下したに横よこたわる淵ふちの祝福しゅくふく、乳房ちぶさと胎はらの祝福しゅくふくが。

出エジプト記(4か所)

出エジプト13:2 「イスラエルの人々ひとびとの中なかで、最初さいしょに生うまれた子こをみな、わたしのために聖別せいべつしなさい。人ひとであれ家畜かちくであれ、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくものはすべて、わたしのものだ。」

出エジプト13:12 そのとき、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくものはみな、主しゅにささげなさい。あなたの家畜かちくが最初さいしょに産うむもののうち、雄おすはすべて主しゅのものだ。

出エジプト13:15 ファラオが強情ごうじょうになって、わたしたちを行いかせようとしなかったとき、主しゅはエジプトの地ちの初子ういごを、人ひとの初子ういごから家畜かちくの初子ういごまで、みな打うち殺ころされた。だからわたしは、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらく雄おすをみな主しゅにささげ、自分じぶんの息子むすこのうち最初さいしょに生うまれた子こは、みな買かい戻もどすのだ。」

出エジプト34:19 最初さいしょに胎はらを開ひらくものはみな、わたしのものだ。あなたの家畜かちくの初子ういご、牛うしや羊ひつじの雄おすもみな、わたしのものだ。

レビ記(1か所)

レビ記11:42 腹はらで這はうものも、四よん本ぽん足あしで歩あるくものも、たくさんの足あしで動うごくものも、地面じめんを這はい回まわる生いき物ものはどれも食たべてはならない。それらは忌いまわしいものだからだ。

民数記(8か所)

民数記3:12 「見みなさい。わたしは、イスラエルの人々ひとびとの中なかから、最初さいしょに胎はらを開ひらくすべての長子ちょうしの代かわりに、レビ人びとを取とった。レビ人びとはわたしのものとなる。

民数記5:21 ――祭司さいしは女おんなにのろいの誓ちかいを立たてさせ、こう言ゆう。「主しゅがあなたを、あなたの民たみの間あいだでのろいと呪のろいの見本みほんとされるように。主しゅがあなたのももをやせ衰おとろえさせ、腹はらをふくれ上あがらせるように。

民数記5:22 のろいをもたらすこの水みずがあなたの体からだに入はいり、腹はらをふくれ上あがらせ、ももをやせ衰おとろえさせるように。」すると女おんなは「アーメン、アーメン」と答こたえる。

民数記5:27 祭司さいしが水みずを飲のませたとき、もし彼女かのじょが身みを汚よごし、夫おっとを裏切うらぎっていたなら、のろいをもたらすその水みずは彼女かのじょの中なかに入はいって苦にがみとなり、腹はらはふくれ上あがり、ももはやせ衰おとろえる。こうして彼女かのじょは人々ひとびとの間あいだでのろいの見みせしめとなる。

民数記8:16 彼かれらは、イスラエルの人々ひとびとの中なかからわたしに全まったくささげられた者ものだからだ。イスラエルの人々ひとびとのすべての初子ういご、母ははの胎はらを初はじめて開ひらく者ものすべての代かわりに、わたしは彼かれらをわたしのものとした。

民数記12:12 どうか、彼女かのじょを、母ははの胎はらから出でたときに体からだが半分はんぶん腐くさり落おちた死産しざんの子このようにしないでください。」

民数記18:15 人ひとでも家畜かちくでも、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくもので、主しゅにささげられるものはみな、あなたのものとなる。ただし、人ひとの初子ういごは必かならず買かい戻もどさなければならない。汚よごれた家畜かちくの初子ういごも買かい戻もどしなさい。

民数記25:8 そして、そのイスラエル人じんの男おとこを追おって寝室しんしつに入はいり、ふたりを刺さし貫つらぬいた。イスラエル人じんの男おとこと、その女おんなの腹はらを突つき通とおしたのだ。すると、イスラエルに広ひろがっていた疫病やくびょうはやんだ。

申命記(1か所)

申命記28:53 包囲ほういされ、敵てきに追おいつめられて苦くるしくなると、あなたは自分じぶんの腹はらの実み、つまりあなたの神かみ、主しゅが与あたえてくれた息子むすこや娘むすめの肉にくを食たべるようになる。

士師記(3か所)

士師記3:21 その瞬間しゅんかん、エフドは左手ひだりてを伸のばして右みぎの太ふとももから短剣たんけんを抜ぬき取とり、王おうの腹はらに突つき刺さした。

士師記3:22 刃はに続つづいて柄がらまで入はいり込こみ、脂肪しぼうが刃はをふさいだ。エフドは短剣たんけんを腹はらから抜ぬかなかった。刃はは背中せなかまで突つき抜ぬけた。

士師記16:17 とうとうサムソンは、心こころのうちをすべて打うち明あけた。「わたしの頭あたまには一いち度どもかみそりが当あてられたことがない。わたしは母ははの胎はらにいたときから、神かみにささげられた特別とくべつな者ものだからだ。もし髪かみをそり落おとされたら、わたしの力ちからは抜ぬけてしまう。そうなればわたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになってしまう。」

サムエル記上(4か所)

サムエル第一1:5 でもハンナには、特別とくべつに良よい分ぶんを渡わたした。彼かれはハンナを愛あいしていたからだ。主しゅが彼女かのじょの胎はらを閉とざしておられたのに、そうした。

サムエル第一1:6 しかも、もう一人ひとりの妻つまはハンナをひどく苦くるしめ、いらだたせた。主しゅが彼女かのじょの胎はらを閉とざしていたからだ。

サムエル第一17:28 長兄ちょうけいのエリアブは、ダビデが人々ひとびとと話はなしているのを聞きいて、彼かれに激はげしく腹はらを立たてた。そして言いった。「何なんのために下おりてきたんだ。あの荒あれ野のの、わずかばかりの羊ひつじは、だれに預あずけてきた。おまえの高慢こうまんさも、心こころの悪わるさもわかっているぞ。戦たたかいを見みたくて下おりてきたんだろう。」

サムエル第一29:4 ペリシテ人びとの将軍しょうぐんたちはアキシュに腹はらを立たてて言いった。「その男おとこを帰かえらせて、あなたが割わり当あてた場所ばしょに戻もどらせてほしい。わたしたちと一緒いっしょに戦たたかいに下くだって行いかせてはならない。戦たたかいの最中さいちゅうに、わたしたちの敵てきになるかもしれないからだ。あの男おとこが主君しゅくんと仲直なかなおりするのに、わたしたちの兵へいの首くびを差さし出だす以上いじょうのことがあるだろうか。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二2:23 それでもアサエルは、それようとしなかった。そこでアブネルは槍やりの石突いしづきで彼かれの腹はらを突ついた。槍やりは背中せなかまで突つき抜ぬけ、アサエルはその場ばに倒たおれて、そこで死しんだ。アサエルが倒たおれて死しんだその場所ばしょに来くる者ものはみな、立たち止どまった。

サムエル第二3:27 アブネルがヘブロンに戻もどってくると、ヨアブは内緒ないしょの話はなしがあるふりをして、彼かれを門もんの中なかに呼よび入いれた。そして、弟おとうとアサエルの血ちの復讐ふくしゅうとして、その場ばでアブネルの腹はらを刺さし、殺ころしてしまった。

サムエル第二4:6 二人ふたりは小麦こむぎを取とりに来きたふりをして家いえの奥おくまで入はいり込こみ、イシュ・ボシェテの腹はらを刺さした。そしてレカブと兄弟きょうだいバアナは逃にげ去さった。

サムエル第二17:29 はちみつ、乳ちちを固かためたもの、羊ひつじ、それに牛うしの乳ちちで作つくったチーズを、ダビデと、一緒いっしょにいる人々ひとびとの食たべ物ものとして差さし出だした。「みんなは荒あれ野ので腹はらをすかせ、疲つかれ、のどが渇かわいているだろう」と思おもったからだ。

サムエル第二20:10 アマサは、ヨアブのもう一方いっぽうの手てにある剣けんに気きづかなかった。ヨアブはその剣けんでアマサの腹はらを刺さし、はらわたを地面じめんにえぐり出だした。もう一いち度ど刺さすまでもなく、アマサは死しんだ。それから、ヨアブと弟おとうとのアビシャイは、ビクリの子こシェバを追おいかけて行いった。

列王紀上(2か所)

列王紀上20:43 イスラエルの王おうは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま、自分じぶんの家いえに向むかい、サマリアに帰かえった。

列王紀上21:4 イズレエルの人ひとナボトに「先祖せんぞから受うけ継ついだ土地とちはゆずれません」と言いわれて、アハブは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま家いえに帰かえった。そして寝台しんだいに横よこになり、顔かおを背そむけて、食事しょくじもとろうとしなかった。

列王紀下(1か所)

列王紀下8:12 ハザエルは言いった。「わたしの主しゅよ、どうして泣ないておられるのですか。」エリシャは答こたえた。「あなたがイスラエルの人々ひとびとにしようとしている、ひどいことを知しってしまったからだ。あなたは彼かれらの砦とりでに火ひを放はなち、若者わかものたちを剣けんで殺ころし、幼おさない子こどもたちを地面じめんに叩たたきつけ、身みごもった女おんなたちの腹はらを引ひき裂さく。」

歴代志上(1か所)

歴代志上5:26 イスラエルの神かみは、アッシリアの王おうプルの心こころを、いや、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルの心こころを奮い立たふるいたたせた。それで王おうは、ルベン族ぞくとガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくを捕とらえて連つれ去さり、ハラフ、ハボル、ハラ、ゴザン川かわのほとりに移うつした。彼かれらは今いまもそこにいる。

歴代志下(1か所)

歴代志下16:10 するとアサはこの預言よげん者しゃに腹はらを立たて、彼かれを牢ろうにつないだ。このことで激はげしく怒おこったのだ。またそのころ、アサは民たみの一部いちぶをひどく苦くるしめた。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記2:10 ホロン人にんサンバラテと、アンモン人にんの家臣かしんトビヤは、このことを聞きいて、ひどく腹はらを立たてた。イスラエルの人々ひとびとのために力ちからを尽つくそうとする者ものがやって来きたからだ。

ネヘミヤ記4:1 わたしたちが城壁じょうへきを建たて直なおしていると聞きいて、サンバラテはひどく腹はらを立たて、激はげしく怒おこって、ユダヤ人じんたちをあざ笑わらった。

ネヘミヤ記4:7 サンバラテとトビヤ、それにアラブ人にん、アンモン人にん、アシュドド人にんは、エルサレムの城壁じょうへきの修復しゅうふくが進すすみ、崩くずれた箇所かしょがふさがれ始はじめたと聞きいた。すると、彼かれらはひどく腹はらを立たてた。

ネヘミヤ記13:8 わたしはひどく腹はらが立たった。それでトビヤの家財かざい道具どうぐをすべて、その部屋へやの外そとへ放ほうり出だした。

エステル記(1か所)

エステル記1:12 ところが王妃おうひワシュティは、宦官かんがんを通とおして伝つたえられた王おうの命令めいれいに従したがうことを拒こばみ、来こようとしなかった。王おうはこれに激はげしく怒おこり、腹はらの中なかで怒いかりが燃もえ上あがった。

ヨブ記(19か所)

ヨブ記1:21 わたしは裸はだかで母ははの胎はらから出でてきた。そして裸はだかでそこへ帰かえる。主しゅが与あたえ、主しゅが取とられた。主しゅの名ながたたえられますように。

ヨブ記3:10 これは、わたしの母ははの胎はらの戸とを閉とじることなく、この苦くるしみをわたしの目めから隠かくしてくれなかったからだ。

ヨブ記3:11 なぜ、わたしは母ははの胎はらから出でて、そのとき死しななかったのか。腹はらから出でたとき、どうして息いき絶たえなかったのか。

ヨブ記10:19 胎はらから墓はかに運はこばれて、初はじめから存在そんざいしなかったようであったなら。

ヨブ記15:35 彼かれらは悪わるだくみをはらみ、罪つみを生うみ、腹はらの中なかでは偽いつわりを準備じゅんびしている。

ヨブ記19:17 わたしの息いきは妻つまに嫌いやがられ、同おなじ腹はらから生うまれたきょうだいにも疎うとまれる。

ヨブ記20:14 その食物しょくもつは腹はらの中なかで変かわり、体からだの中なかで毒蛇どくじゃの毒どくとなる。

ヨブ記20:15 彼かれは財産ざいさんをのみ込こんでも、また吐はき出だす。神かみがそれを彼かれの腹はらから追おい出だすからだ。

ヨブ記20:20 彼かれは腹はらの中なかで安やすらぎを知しらなかった。だから、いくら欲ほしがっても、何なんひとつ自分じぶんのものにはできない。

ヨブ記20:23 彼かれが腹はらを満みたそうとするそのとき、神かみは燃もえる怒いかりを彼かれに送おくり、それを食物しょくもつのように彼かれの上うえに降ふり注そそぐ。

ヨブ記24:20 母ははの胎はらさえ彼かれを忘わすれ、うじが彼かれをむさぼり食くう。彼かれはもう誰だれにも思おもい出だされない。悪あくは木きのように折おられる。

ヨブ記31:15 わたしを母ははの胎内たいないで造つくった方かたが、彼かれをも造つくったのではないか。わたしたちを母ははの腹はらの中なかで形かたちづくったのは、同おなじ方かたではないか。

ヨブ記31:18 わたしは彼かれが幼おさないころから、父親ちちおやのように彼かれを育そだててきた。母ははの胎はらから出でたときから、彼かれを導みちびいてきたのだ。

ヨブ記31:31 わたしの家いえの者ものたちはこう言いっていたはずだ。「あの人ひとの肉にくで腹はらを満みたせなかった者ものなどいるだろうか」と。

ヨブ記38:8 海うみが母ははの胎はらから吹ふき出だすように湧わき出でたとき、それを扉とびらで閉とじ込こめたのは誰だれだ。

ヨブ記38:29 氷こおりはだれの胎はらから生うまれるのか。空そらから降おりる霜しもは、だれが産うむのか。

ヨブ記38:39 ライオンのために獲物えものをしとめてやれるか。若わかいライオンの腹はらを満みたしてやれるか。

ヨブ記40:16 見みよ、その力ちからは腰こしにあり、みなぎる勢いいきおいは腹はらの筋肉きんにくにある。

ヨブ記41:30 腹はらの下したは、とがった土器どきのかけらのようだ。泥どろの上うえを、脱穀だっこく機きみたいに引ひきずって進すすんでいく。

詩篇(7か所)

詩篇5:9 彼かれらの口くちに、真実しんじつはない。 腹はらの中なかは、破滅はめつで満みちている。 喉のどは、口くちを開あけた墓はか。 舌したで、甘あまい言葉ことばをささやくだけだ。

詩篇17:14 主しゅよ、あなたの手てで、この世よの人々ひとびとからわたしを救すくってください。彼かれらはこの世よでごほうびを受うけ取とり、あなたがたくわえた宝たからで腹はらを満みたしている。子こどもがたくさんいて満みち足たり、その財産ざいさんを孫まごたちにまで残のこしていくのです。

詩篇22:9 でも、あなたこそ、わたしを母ははの胎はらから取とり出だしてくださった方かた。母ははの乳房ちぶさにすがるころから、わたしを安心あんしんさせてくださった方かただ。

詩篇22:10 わたしは生うまれた時ときから、あなたにゆだねられてきた。母ははの胎はらを出でたその時ときから、あなたはわたしの神かみだ。

詩篇58:3 悪者わるものは生うまれたときから正ただしい道みちを外はずれている。母ははの胎はらを出でたときから迷まよい出でて、うそばかり口くちにする。

詩篇110:3 あなたの民たみは、あなたが戦たたかいに出でる日ひに、喜よろこんで進すすんで集あつまる。聖せいなる輝かがやきをまとい、夜明よあけの胎はらから生うまれる露ろのように、あなたの若者わかものたちがあなたのもとに来くる。

詩篇127:3 子供こどもたちは、主しゅが与あたえてくださった宝物たからものだ。母ははの胎はらからの実みは、主しゅからのごほうびなのだ。

箴言(10か所)

箴言13:25 正ただしい人ひとは、満足まんぞくするまで食たべられる。でも、悪わるい者ものの腹はらは、満みたされない。

箴言18:8 うわさ話ばなしをする者ものの言葉ことばは、おいしいごちそうのようだ。それは腹はらの奥深くおくふかくまですっと入はいっていく。

箴言19:3 人ひとは自分じぶんの愚おろかさで人生じんせいをだめにする。それなのに心こころの中なかでは、主しゅに腹はらを立たてる。

箴言19:15 怠なまけていると、深ふかい眠ねむりに落おちる。何なんもしない人ひとは、腹はらをすかせることになる。

箴言20:27 人ひとの心こころは、主しゅがともす明あかり。腹はらの奥おくのすみずみまで探さぐり出だす。

箴言20:30 傷きずつくほどの打うち身みは悪あくを洗あらい流ながし、打うたれた痛いたみは腹はらの奥おくまで清きよめる。

箴言26:22 陰口かげぐちを言いう人ひとの言葉ことばは、おいしいごちそうのようだ。それは腹はらの奥底おくそこまですっと入はいり込こんでいく。

箴言27:7 満腹まんぷくの人ひとは蜂蜜はちみつさえ踏ふみつける。でも、腹はらをすかせた人ひとには、苦にがいものもみんな甘あまい。

箴言30:16 死者ししゃの世界せかいと、子こを宿やどさない胎はらと、水みずに満みたされることのない地ちと、「もう十分じゅうぶんだ」と言いわない火ひである。

箴言30:22 奴隷どれいが王おうになること、愚おろか者ものが腹はらいっぱいになること、

伝道の書(3か所)

伝道の書5:15 母ははの胎はらから裸はだかで出でてきたように、人ひとは裸はだかで帰かえっていく。来きたときと同おなじだ。どれだけ苦労くろうして働はたらいても、手てに持もって行いけるものは何なんもない。

伝道の書7:9 すぐに腹はらを立たててはいけない。怒いかりは愚おろかな人ひとの胸むねに宿やどるものだからだ。

伝道の書11:5 風かぜがどの道みちを通とおっていくのか、あなたにはわからない。母ははの胎はらの中なかで、どうやって骨ほねが育そだつのかもわからない。それと同おなじで、すべてを造つくる神かみのわざも、あなたにはわからないのだ。

雅歌(1か所)

雅歌1:6 わたしが黒くろいからといって、じろじろ見みないで。日ひに焼やけただけなんだから。母ははの息子むすこたちがわたしに腹はらを立たてて、ぶどう畑はたけの番ばんをさせた。それで、自分じぶんの畑はたけは世話せわできなかった。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書29:8 腹はらを空あかせた者ものが、食たべている夢ゆめを見みても、目めを覚さませば空腹くうふくのまま。渇かわいた者ものが、飲のんでいる夢ゆめを見みても、目めを覚さませば、なお疲つかれ果はて、喉のどはからからのまま。シオンの山やまに攻せめ寄よせるすべての国々くにぐにの群むれも、そのようになる。

イザヤ書44:2 あなたを造つくり、母ははの胎はらの中なかからあなたをかたち作つくり、あなたを助たすける主しゅが、こう言いわれる。「恐おそれるな、わたしのしもべヤコブ。わたしが選えらんだエシュルンよ。

イザヤ書44:12 鉄てつを打うつ職人しょくにんは、道具どうぐを使つかい、炭火すみびで熱ねっし、ハンマーで形かたちを整ととのえる。力ちからのかぎり腕うでをふるって、それを造つくり上あげる。やがて腹はらはへり、力ちからもなくなる。水みずも飲のまず、へとへとになる。

イザヤ書44:24 あなたを買かい戻もどす方かた、あなたを母ははの胎はらから造つくった主しゅは、こう言いわれる。「わたしは主しゅ、すべてを造つくった者もの。ただひとりで天てんを張はり広ひろげ、ひとりで地ちを押おし広ひろげた者もの。」

イザヤ書46:3 わたしに聞きけ、ヤコブの家いえよ。生いき残のこったイスラエルの家いえのすべての者ものよ。あなたがたは母ははの胎はらにいたときから、わたしに背負せおわれ、生うまれる前まえから、わたしに担かつがれてきた。

イザヤ書49:1 島々しまじまよ、わたしの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしがまだ母ははの胎はらにいるときにわたしを呼よび、母ははのおなかの中なかにいるときから、わたしの名なを口くちにされた。

イザヤ書49:5 今いま、主しゅは言いわれる。わたしを母ははの胎はらにいるときからご自分じぶんのしもべとして形かたちづくり、ヤコブを主しゅのもとに連つれ戻もどし、イスラエルを主しゅのもとに集あつめさせる方かたが、こう言いわれるのだ。──わたしは主しゅの目めに尊とうとばれ、わたしの神かみがわたしの力ちからとなってくださった。

イザヤ書55:2 なぜあなたたちは、パンにもならないものにお金かねを払はらうのか。腹はらを満みたさないもののために働はたらくのか。よく聞きききなさい、わたしの言いうことを。そうすれば良よいものを食たべ、豊ゆたかなごちそうを心こころゆくまで楽たのしめる。

イザヤ書66:9 わたしが産うむ時ときを迎むかえさせておいて、産うませないことがあるだろうか、と主しゅは言いわれる。わたしが産うませる者ものなのに、胎はらを閉とざすことがあるだろうか、とあなたの神かみは言いわれる。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書4:19 ああ、腹はらが、腹はらが痛いたむ。心臓しんぞうの壁かべがうずく。胸むねが高鳴たかなって、もう黙だまっていられない。角笛つのぶえの音おとが聞きこえるからだ。魂たましいよ、あなたは戦たたかいの雄叫おたけびを聞きいたのだ。

エレミヤ書20:17 その人ひとが、わたしを母ははの胎はらの中なかで殺ころしてくれなかったからだ。そうすれば、母ははのおなかがわたしの墓はかとなり、胎はらはいつまでもわたしをはらんだままでいてくれただろうに。

エレミヤ書20:18 どうしてわたしは母ははの胎はらから出でてきたのだろう。苦くるしみと悲かなしみを見みるためだったのか。わたしの日々ひびは、恥はじのうちに終おわっていく。

エレミヤ書46:10 この日ひは、万まん軍ぐんの主しゅなる神かみのものだ。復讐ふくしゅうの日ひ、敵てきに仕返ししかえしをする日ひだ。剣けんは食くらいつくし、腹はらいっぱいになるまで、彼かれらの血ちをたっぷり飲のみほす。これは、万まん軍ぐんの主しゅなる神かみへのいけにえだからだ。北きたの地ちで、ユーフラテス川かわのほとりで。

エレミヤ書51:34 バビロンの王おうネブカドネツァルはわたしを食くい尽つくし、打うち砕くだき、わたしを空からっぽの器うつわにした。彼かれは怪物かいぶつのようにわたしを飲のみ込こみ、わたしのごちそうで腹はらを満みたし、そしてわたしを吐はき出だした。

哀歌(1か所)

哀歌5:6 パンで腹はらを満みたすために、わたしたちはエジプトにもアッシリアにも手てを差さし出だした。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書3:3 その方かたはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、わたしがあなたに与あたえるこの巻物まきものを、腹はらいっぱいに食たべ、体からだを満みたしなさい。」わたしがそれを食たべると、それは口くちの中なかで蜜みつのように甘あまかった。

エゼキエル書7:19 彼かれらは銀ぎんを通とおりに投なげ捨すて、金かねを汚よごれたもののように扱あつかう。主しゅの怒いかりの日ひには、銀ぎんも金かねも彼かれらを救すくえない。それで腹はらを満みたすことも、飢うえを満みたすこともできない。それこそが彼かれらを罪つみへとつまずかせたものだからだ。

エゼキエル書39:20 こうしておまえたちは、わたしの食卓しょくたくで、馬うまや戦車せんしゃ、勇士ゆうしやあらゆる兵士へいしを腹はらいっぱいに食たべる」と神かみである主しゅは言いわれる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書2:32 その像ぞうの頭あたまは純金じゅんきんでできていました。胸むねと両腕りょううでは銀ぎん、腹はらと両りょうももは青銅せいどう、

ダニエル書3:13 すると、ネブカドネツァルは怒いかりに燃もえ、激はげしく腹はらを立たてて、シャデラク、メシャク、アベデネゴを連つれて来くるよう命めいじた。それで、この者ものたちは王おうの前まえに引ひき出だされた。

ホセア書(4か所)

ホセア書9:4 主しゅに向むかってぶどう酒しゅを注そそぐこともなく、彼かれらのいけにえが主しゅに喜よろこばれることもない。それは喪もに服ふくす者もののパンのようで、それを食たべる者ものはみな汚よごれる。彼かれらのパンはただ自分じぶんの腹はらを満みたすだけで、主しゅの家いえに入はいることはできない。

ホセア書9:14 主しゅよ、彼かれらに与あたえてください。でも、何なんを与あたえたらいいのでしょう。子こを宿しゅくせない胎はらと、かれた乳房ちぶさを、彼かれらに与あたえてください。

ホセア書12:3 ヤコブは母ははの胎はらにいたとき、兄弟きょうだいのかかとをつかんだ。そして大人おとなになると、神かみと争あらそった。

ホセア書13:16 サマリアは自分じぶんの神かみに背そむいた。だから、その罪つみの報むくいを受うけることになる。人々ひとびとは剣けんに倒たおれ、幼おさない子こどもたちは地面じめんにたたきつけられ、身みごもった女おんなたちは腹はらを裂さかれる。

アモス書(1か所)

アモス書1:13 主しゅはこう言いわれる。アンモン人にんは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは自分じぶんたちの領土りょうどを広ひろげようとして、ギレアドの妊婦にんぷの腹はらを切きり裂さいたからだ。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:1 ヨナは魚さかなの腹はらの中なかから、自分じぶんの神かみである主しゅに祈いのった。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:14 あなたは食たべても、満腹まんぷくにならない。腹はらの中なかはいつも飢うえたままだ。あなたは物ものを運はこび出だそうとしても、救すくい出だせない。救すくい出だせたものも、わたしは剣けんに渡わたす。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:16 わたしはこれを聞きいて、腹はらの底そこが震ふるえた。その音おとに、唇くちびるがわなないた。骨ほねは朽くちるようで、足あしもとが崩くずれそうに震ふるえた。それでもわたしは静しずかに待まつ。わたしたちに攻せめ寄よせる民たみに、苦難くなんの日ひが来くるのを。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ5:22 でも、わたしはあなたがたに言ゆう。兄弟きょうだいに腹はらを立たてる者ものは、だれでも裁さばきを受うける。兄弟きょうだいに「ばか」と言いう者ものは、最高さいこう法ほう院いんに引ひき渡わたされる。「愚おろか者もの」と言いう者ものは、燃もえる地獄じごくに投なげ込こまれる。

マタイ12:1 そのころ、ある安息あんそく日ひに、イエスは麦畑むぎばたけの中なかを通とおっていた。弟子でしたちは腹はらが空あいていたので、麦むぎの穂ほを摘つんで食たべはじめた。

マタイ15:17 まだ分わからないのか。口くちに入はいるものは、みな腹はらを通とおって、外そとへ出だされるだけだ。

マタイ20:24 十じゅう人にんはそれを聞きいて、この二人ふたりの兄弟きょうだいに腹はらを立たてた。

マタイ21:15 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちは、イエスがなさった数々かずかずの驚おどろくべきことを見みた。さらに、神殿しんでんの境内けいだいで「ダビデの子こに、ホサナ」と叫さけんでいる子こどもたちを見みて、腹はらを立たてた。

マタイ26:8 それを見みた弟子でしたちは腹はらを立たてて言いった。「どうしてこんな無駄むだなことを。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ2:25 イエスは彼かれらに言いった。「あなたたちは、ダビデが困こまって腹はらを空あかせたとき、供ともの者ものたちと一緒いっしょに何なんをしたか、読よんだことがないのか。

マルコ7:19 それは心こころに入はいるのではなく、腹はらに入はいって、外そとへ出でていくだけだ。」こう言いって、イエスはすべての食たべ物ものをきれいなものとされた。

マルコ10:41 これを聞きいたほかの十じゅう人にんは、ヤコブとヨハネのことで腹はらを立たて始はじめた。

マルコ14:4 すると、その場ばにいた何なん人にんかが腹はらを立たてて、こう言い合っいいあった。「どうして香油こうゆをこんなにむだにするのか。

ルカによる福音書(7か所)

ルカ2:21 八よう日かがたって、その子こに割礼かつれいをほどこす日ひになると、彼かれはイエスと名なづけられた。母ははの胎はらに宿やどる前まえに、天使てんしが告つげていた名前なまえだった。

ルカ2:23 主しゅの律法りっぽうにこう書かかかれているとおりだ。「母ははの胎はらを開ひらく初はじめての男おとこの子こはみな、主しゅにささげられた聖せいなるものと呼よばれる。」

ルカ11:27 イエスがこう話はなしていると、群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりの女性じょせいが声こえを上あげて言いった。「あなたを宿やどした胎はら、あなたに乳ちちを飲のませた乳房ちぶさは、幸いさいわいです。」

ルカ13:14 ところが、会堂かいどうを管理かんりする人ひとは、イエスが安息あんそく日ひに病気びょうきを治なおしたことに腹はらを立たてた。そして人々ひとびとにこう言いった。「働はたらくべき日ひは六むい日かある。だから、治なおしてもらいたいなら、その日ひのうちに来きなさい。安息あんそく日ひにではなく。」

ルカ15:16 彼かれは、豚ぶたが食たべているいなご豆まめでもいいから腹はらを満みたしたいと思おもうほどだった。でも、それさえだれもくれなかった。

ルカ15:28 すると兄あには腹はらを立たてて、家いえに入はいろうとしなかった。それで父ちちが出でてきて、なだめようとした。

ルカ16:21 ラザロは、金持かねもちの食卓しょくたくから落おちるくずでもいいから食たべて、腹はらを満みたしたいと思おもっていた。それどころか、犬いぬまでやってきて、彼かれのできものをなめていた。

使徒行伝(3か所)

使徒4:2 二人ふたりが人々ひとびとに教おしえ、イエスのことを通とおして、死しんだ人ひとがよみがえるのだと語かたっていたので、彼かれらはひどく腹はらを立たてていた。

使徒7:54 これを聞きくと、人々ひとびとは腹はらの底そこから怒おこり、ステファノに向むかって歯はぎしりした。

使徒12:20 さて、ヘロデはティルスとシドンの人々ひとびとにひどく腹はらを立たてていた。そこで彼かれらはそろって彼かれのもとにやって来きた。まず王おうの侍従じじゅうブラストを味方みかたにつけ、和解わかいを願ねがい出でた。自分じぶんたちの地方ちほうが王おうの国くにから食糧しょくりょうを得えていたからだ。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ4:19 およそ百ひゃく歳さいになり、自分じぶんの体からだはもう死しんだも同然どうぜんで、サラの胎はらも子こを宿しゅくせないとわかっていた。それでもアブラハムの信仰しんこうは弱よわらなかった。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ1:15 けれども、母ははの胎はらにいるときからわたしを選えらび出だし、その恵めぐみによって呼よび出だしてくださった神かみが、こう願ねがわれた。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:19 彼かれらの行いき着つく先さきは滅ほろびだ。自分じぶんの腹はらを神かみとし、恥はずべきことを栄光えいこうとし、地上ちじょうのことばかりを考かんがえている。

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