「腹」(はら)が出てくる聖書の箇所
「腹」(はら)は日常訳第1版の133か所(旧約110・新約23)に出てきます。「胎」も含みます。口語訳では94か所。
創世記(6か所)
創世記20:18 アブラハムの妻サラのことが原因で、主がアビメレクの家のすべての女性の胎を、固く閉じてしまっていたからである。
創世記30:22 神はラケルを心にかけ、彼女の願いを聞いて、その胎を開いた。
創世記40:2 ファラオはふたりの側近、給仕役の長と料理役の長に激しく腹を立てた。
創世記41:10 かつてファラオが家来たちに腹を立てて、わたしと料理長を親衛隊長の家の牢に入れたことがありました。
創世記41:21 腹に入っても、入ったとは分からなかった。相変わらず、最初と同じように醜いままだった。そこで、わたしは目が覚めた。
創世記49:25 あなたを助けるあなたの父の神によって、そしてあなたを祝福する全能の神によって、その祝福があなたに注がれる。上なる天からの祝福、下に横たわる淵の祝福、乳房と胎の祝福が。
出エジプト記(4か所)
出エジプト13:2 「イスラエルの人々の中で、最初に生まれた子をみな、わたしのために聖別しなさい。人であれ家畜であれ、母の胎を最初に開くものはすべて、わたしのものだ。」
出エジプト13:12 そのとき、母の胎を最初に開くものはみな、主にささげなさい。あなたの家畜が最初に産むもののうち、雄はすべて主のものだ。
出エジプト13:15 ファラオが強情になって、わたしたちを行かせようとしなかったとき、主はエジプトの地の初子を、人の初子から家畜の初子まで、みな打ち殺された。だからわたしは、母の胎を最初に開く雄をみな主にささげ、自分の息子のうち最初に生まれた子は、みな買い戻すのだ。」
出エジプト34:19 最初に胎を開くものはみな、わたしのものだ。あなたの家畜の初子、牛や羊の雄もみな、わたしのものだ。
レビ記(1か所)
レビ記11:42 腹で這うものも、四本足で歩くものも、たくさんの足で動くものも、地面を這い回る生き物はどれも食べてはならない。それらは忌まわしいものだからだ。
民数記(8か所)
民数記3:12 「見なさい。わたしは、イスラエルの人々の中から、最初に胎を開くすべての長子の代わりに、レビ人を取った。レビ人はわたしのものとなる。
民数記5:21 ――祭司は女にのろいの誓いを立てさせ、こう言う。「主があなたを、あなたの民の間でのろいと呪いの見本とされるように。主があなたのももをやせ衰えさせ、腹をふくれ上がらせるように。
民数記5:22 のろいをもたらすこの水があなたの体に入り、腹をふくれ上がらせ、ももをやせ衰えさせるように。」すると女は「アーメン、アーメン」と答える。
民数記5:27 祭司が水を飲ませたとき、もし彼女が身を汚し、夫を裏切っていたなら、のろいをもたらすその水は彼女の中に入って苦みとなり、腹はふくれ上がり、ももはやせ衰える。こうして彼女は人々の間でのろいの見せしめとなる。
民数記8:16 彼らは、イスラエルの人々の中からわたしに全くささげられた者だからだ。イスラエルの人々のすべての初子、母の胎を初めて開く者すべての代わりに、わたしは彼らをわたしのものとした。
民数記12:12 どうか、彼女を、母の胎から出たときに体が半分腐り落ちた死産の子のようにしないでください。」
民数記18:15 人でも家畜でも、母の胎を最初に開くもので、主にささげられるものはみな、あなたのものとなる。ただし、人の初子は必ず買い戻さなければならない。汚れた家畜の初子も買い戻しなさい。
民数記25:8 そして、そのイスラエル人の男を追って寝室に入り、ふたりを刺し貫いた。イスラエル人の男と、その女の腹を突き通したのだ。すると、イスラエルに広がっていた疫病はやんだ。
申命記(1か所)
申命記28:53 包囲され、敵に追いつめられて苦しくなると、あなたは自分の腹の実、つまりあなたの神、主が与えてくれた息子や娘の肉を食べるようになる。
士師記(3か所)
士師記3:21 その瞬間、エフドは左手を伸ばして右の太ももから短剣を抜き取り、王の腹に突き刺した。
士師記3:22 刃に続いて柄まで入り込み、脂肪が刃をふさいだ。エフドは短剣を腹から抜かなかった。刃は背中まで突き抜けた。
士師記16:17 とうとうサムソンは、心のうちをすべて打ち明けた。「わたしの頭には一度もかみそりが当てられたことがない。わたしは母の胎にいたときから、神にささげられた特別な者だからだ。もし髪をそり落とされたら、わたしの力は抜けてしまう。そうなればわたしは弱くなって、ほかのだれとも変わらない普通の人間になってしまう。」
サムエル記上(4か所)
サムエル第一1:5 でもハンナには、特別に良い分を渡した。彼はハンナを愛していたからだ。主が彼女の胎を閉ざしておられたのに、そうした。
サムエル第一1:6 しかも、もう一人の妻はハンナをひどく苦しめ、いらだたせた。主が彼女の胎を閉ざしていたからだ。
サムエル第一17:28 長兄のエリアブは、ダビデが人々と話しているのを聞いて、彼に激しく腹を立てた。そして言った。「何のために下りてきたんだ。あの荒れ野の、わずかばかりの羊は、だれに預けてきた。おまえの高慢さも、心の悪さもわかっているぞ。戦いを見たくて下りてきたんだろう。」
サムエル第一29:4 ペリシテ人の将軍たちはアキシュに腹を立てて言った。「その男を帰らせて、あなたが割り当てた場所に戻らせてほしい。わたしたちと一緒に戦いに下って行かせてはならない。戦いの最中に、わたしたちの敵になるかもしれないからだ。あの男が主君と仲直りするのに、わたしたちの兵の首を差し出す以上のことがあるだろうか。
サムエル記下(5か所)
サムエル第二2:23 それでもアサエルは、それようとしなかった。そこでアブネルは槍の石突きで彼の腹を突いた。槍は背中まで突き抜け、アサエルはその場に倒れて、そこで死んだ。アサエルが倒れて死んだその場所に来る者はみな、立ち止まった。
サムエル第二3:27 アブネルがヘブロンに戻ってくると、ヨアブは内緒の話があるふりをして、彼を門の中に呼び入れた。そして、弟アサエルの血の復讐として、その場でアブネルの腹を刺し、殺してしまった。
サムエル第二4:6 二人は小麦を取りに来たふりをして家の奥まで入り込み、イシュ・ボシェテの腹を刺した。そしてレカブと兄弟バアナは逃げ去った。
サムエル第二17:29 はちみつ、乳を固めたもの、羊、それに牛の乳で作ったチーズを、ダビデと、一緒にいる人々の食べ物として差し出した。「みんなは荒れ野で腹をすかせ、疲れ、のどが渇いているだろう」と思ったからだ。
サムエル第二20:10 アマサは、ヨアブのもう一方の手にある剣に気づかなかった。ヨアブはその剣でアマサの腹を刺し、はらわたを地面にえぐり出した。もう一度刺すまでもなく、アマサは死んだ。それから、ヨアブと弟のアビシャイは、ビクリの子シェバを追いかけて行った。
列王紀上(2か所)
列王紀上20:43 イスラエルの王は不機嫌で腹を立てたまま、自分の家に向かい、サマリアに帰った。
列王紀上21:4 イズレエルの人ナボトに「先祖から受け継いだ土地はゆずれません」と言われて、アハブは不機嫌で腹を立てたまま家に帰った。そして寝台に横になり、顔を背けて、食事もとろうとしなかった。
列王紀下(1か所)
列王紀下8:12 ハザエルは言った。「わたしの主よ、どうして泣いておられるのですか。」エリシャは答えた。「あなたがイスラエルの人々にしようとしている、ひどいことを知ってしまったからだ。あなたは彼らの砦に火を放ち、若者たちを剣で殺し、幼い子どもたちを地面に叩きつけ、身ごもった女たちの腹を引き裂く。」
歴代志上(1か所)
歴代志上5:26 イスラエルの神は、アッシリアの王プルの心を、いや、アッシリアの王ティグラト・ピレセルの心を奮い立たせた。それで王は、ルベン族とガド族、そしてマナセの半部族を捕らえて連れ去り、ハラフ、ハボル、ハラ、ゴザン川のほとりに移した。彼らは今もそこにいる。
歴代志下(1か所)
歴代志下16:10 するとアサはこの預言者に腹を立て、彼を牢につないだ。このことで激しく怒ったのだ。またそのころ、アサは民の一部をひどく苦しめた。
ネヘミヤ記(4か所)
ネヘミヤ記2:10 ホロン人サンバラテと、アンモン人の家臣トビヤは、このことを聞いて、ひどく腹を立てた。イスラエルの人々のために力を尽くそうとする者がやって来たからだ。
ネヘミヤ記4:1 わたしたちが城壁を建て直していると聞いて、サンバラテはひどく腹を立て、激しく怒って、ユダヤ人たちをあざ笑った。
ネヘミヤ記4:7 サンバラテとトビヤ、それにアラブ人、アンモン人、アシュドド人は、エルサレムの城壁の修復が進み、崩れた箇所がふさがれ始めたと聞いた。すると、彼らはひどく腹を立てた。
ネヘミヤ記13:8 わたしはひどく腹が立った。それでトビヤの家財道具をすべて、その部屋の外へ放り出した。
エステル記(1か所)
エステル記1:12 ところが王妃ワシュティは、宦官を通して伝えられた王の命令に従うことを拒み、来ようとしなかった。王はこれに激しく怒り、腹の中で怒りが燃え上がった。
ヨブ記(19か所)
ヨブ記1:21 わたしは裸で母の胎から出てきた。そして裸でそこへ帰る。主が与え、主が取られた。主の名がたたえられますように。
ヨブ記3:10 これは、わたしの母の胎の戸を閉じることなく、この苦しみをわたしの目から隠してくれなかったからだ。
ヨブ記3:11 なぜ、わたしは母の胎から出て、そのとき死ななかったのか。腹から出たとき、どうして息絶えなかったのか。
ヨブ記10:19 胎から墓に運ばれて、初めから存在しなかったようであったなら。
ヨブ記15:35 彼らは悪だくみをはらみ、罪を生み、腹の中では偽りを準備している。
ヨブ記19:17 わたしの息は妻に嫌がられ、同じ腹から生まれたきょうだいにも疎まれる。
ヨブ記20:14 その食物は腹の中で変わり、体の中で毒蛇の毒となる。
ヨブ記20:15 彼は財産をのみ込んでも、また吐き出す。神がそれを彼の腹から追い出すからだ。
ヨブ記20:20 彼は腹の中で安らぎを知らなかった。だから、いくら欲しがっても、何ひとつ自分のものにはできない。
ヨブ記20:23 彼が腹を満たそうとするそのとき、神は燃える怒りを彼に送り、それを食物のように彼の上に降り注ぐ。
ヨブ記24:20 母の胎さえ彼を忘れ、うじが彼をむさぼり食う。彼はもう誰にも思い出されない。悪は木のように折られる。
ヨブ記31:15 わたしを母の胎内で造った方が、彼をも造ったのではないか。わたしたちを母の腹の中で形づくったのは、同じ方ではないか。
ヨブ記31:18 わたしは彼が幼いころから、父親のように彼を育ててきた。母の胎から出たときから、彼を導いてきたのだ。
ヨブ記31:31 わたしの家の者たちはこう言っていたはずだ。「あの人の肉で腹を満たせなかった者などいるだろうか」と。
ヨブ記38:8 海が母の胎から吹き出すように湧き出たとき、それを扉で閉じ込めたのは誰だ。
ヨブ記38:29 氷はだれの胎から生まれるのか。空から降りる霜は、だれが産むのか。
ヨブ記38:39 ライオンのために獲物をしとめてやれるか。若いライオンの腹を満たしてやれるか。
ヨブ記40:16 見よ、その力は腰にあり、みなぎる勢いは腹の筋肉にある。
ヨブ記41:30 腹の下は、とがった土器のかけらのようだ。泥の上を、脱穀機みたいに引きずって進んでいく。
詩篇(7か所)
詩篇5:9 彼らの口に、真実はない。 腹の中は、破滅で満ちている。 喉は、口を開けた墓。 舌で、甘い言葉をささやくだけだ。
詩篇17:14 主よ、あなたの手で、この世の人々からわたしを救ってください。彼らはこの世でごほうびを受け取り、あなたがたくわえた宝で腹を満たしている。子どもがたくさんいて満ち足り、その財産を孫たちにまで残していくのです。
詩篇22:9 でも、あなたこそ、わたしを母の胎から取り出してくださった方。母の乳房にすがるころから、わたしを安心させてくださった方だ。
詩篇22:10 わたしは生まれた時から、あなたにゆだねられてきた。母の胎を出たその時から、あなたはわたしの神だ。
詩篇58:3 悪者は生まれたときから正しい道を外れている。母の胎を出たときから迷い出て、うそばかり口にする。
詩篇110:3 あなたの民は、あなたが戦いに出る日に、喜んで進んで集まる。聖なる輝きをまとい、夜明けの胎から生まれる露のように、あなたの若者たちがあなたのもとに来る。
詩篇127:3 子供たちは、主が与えてくださった宝物だ。母の胎からの実は、主からのごほうびなのだ。
箴言(10か所)
箴言13:25 正しい人は、満足するまで食べられる。でも、悪い者の腹は、満たされない。
箴言18:8 うわさ話をする者の言葉は、おいしいごちそうのようだ。それは腹の奥深くまですっと入っていく。
箴言19:3 人は自分の愚かさで人生をだめにする。それなのに心の中では、主に腹を立てる。
箴言19:15 怠けていると、深い眠りに落ちる。何もしない人は、腹をすかせることになる。
箴言20:27 人の心は、主がともす明かり。腹の奥のすみずみまで探り出す。
箴言20:30 傷つくほどの打ち身は悪を洗い流し、打たれた痛みは腹の奥まで清める。
箴言26:22 陰口を言う人の言葉は、おいしいごちそうのようだ。それは腹の奥底まですっと入り込んでいく。
箴言27:7 満腹の人は蜂蜜さえ踏みつける。でも、腹をすかせた人には、苦いものもみんな甘い。
箴言30:16 死者の世界と、子を宿さない胎と、水に満たされることのない地と、「もう十分だ」と言わない火である。
箴言30:22 奴隷が王になること、愚か者が腹いっぱいになること、
伝道の書(3か所)
伝道の書5:15 母の胎から裸で出てきたように、人は裸で帰っていく。来たときと同じだ。どれだけ苦労して働いても、手に持って行けるものは何もない。
伝道の書7:9 すぐに腹を立ててはいけない。怒りは愚かな人の胸に宿るものだからだ。
伝道の書11:5 風がどの道を通っていくのか、あなたにはわからない。母の胎の中で、どうやって骨が育つのかもわからない。それと同じで、すべてを造る神のわざも、あなたにはわからないのだ。
雅歌(1か所)
雅歌1:6 わたしが黒いからといって、じろじろ見ないで。日に焼けただけなんだから。母の息子たちがわたしに腹を立てて、ぶどう畑の番をさせた。それで、自分の畑は世話できなかった。
イザヤ書(9か所)
イザヤ書29:8 腹を空かせた者が、食べている夢を見ても、目を覚ませば空腹のまま。渇いた者が、飲んでいる夢を見ても、目を覚ませば、なお疲れ果て、喉はからからのまま。シオンの山に攻め寄せるすべての国々の群れも、そのようになる。
イザヤ書44:2 あなたを造り、母の胎の中からあなたをかたち作り、あなたを助ける主が、こう言われる。「恐れるな、わたしのしもべヤコブ。わたしが選んだエシュルンよ。
イザヤ書44:12 鉄を打つ職人は、道具を使い、炭火で熱し、ハンマーで形を整える。力のかぎり腕をふるって、それを造り上げる。やがて腹はへり、力もなくなる。水も飲まず、へとへとになる。
イザヤ書44:24 あなたを買い戻す方、あなたを母の胎から造った主は、こう言われる。「わたしは主、すべてを造った者。ただひとりで天を張り広げ、ひとりで地を押し広げた者。」
イザヤ書46:3 わたしに聞け、ヤコブの家よ。生き残ったイスラエルの家のすべての者よ。あなたがたは母の胎にいたときから、わたしに背負われ、生まれる前から、わたしに担がれてきた。
イザヤ書49:1 島々よ、わたしの言葉を聞け。遠くの国々よ、耳を傾けよ。主はわたしがまだ母の胎にいるときにわたしを呼び、母のおなかの中にいるときから、わたしの名を口にされた。
イザヤ書49:5 今、主は言われる。わたしを母の胎にいるときからご自分のしもべとして形づくり、ヤコブを主のもとに連れ戻し、イスラエルを主のもとに集めさせる方が、こう言われるのだ。──わたしは主の目に尊ばれ、わたしの神がわたしの力となってくださった。
イザヤ書55:2 なぜあなたたちは、パンにもならないものにお金を払うのか。腹を満たさないもののために働くのか。よく聞きなさい、わたしの言うことを。そうすれば良いものを食べ、豊かなごちそうを心ゆくまで楽しめる。
イザヤ書66:9 わたしが産む時を迎えさせておいて、産ませないことがあるだろうか、と主は言われる。わたしが産ませる者なのに、胎を閉ざすことがあるだろうか、とあなたの神は言われる。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書4:19 ああ、腹が、腹が痛む。心臓の壁がうずく。胸が高鳴って、もう黙っていられない。角笛の音が聞こえるからだ。魂よ、あなたは戦いの雄叫びを聞いたのだ。
エレミヤ書20:17 その人が、わたしを母の胎の中で殺してくれなかったからだ。そうすれば、母のおなかがわたしの墓となり、胎はいつまでもわたしをはらんだままでいてくれただろうに。
エレミヤ書20:18 どうしてわたしは母の胎から出てきたのだろう。苦しみと悲しみを見るためだったのか。わたしの日々は、恥のうちに終わっていく。
エレミヤ書46:10 この日は、万軍の主なる神のものだ。復讐の日、敵に仕返しをする日だ。剣は食らいつくし、腹いっぱいになるまで、彼らの血をたっぷり飲みほす。これは、万軍の主なる神へのいけにえだからだ。北の地で、ユーフラテス川のほとりで。
エレミヤ書51:34 バビロンの王ネブカドネツァルはわたしを食い尽くし、打ち砕き、わたしを空っぽの器にした。彼は怪物のようにわたしを飲み込み、わたしのごちそうで腹を満たし、そしてわたしを吐き出した。
哀歌(1か所)
哀歌5:6 パンで腹を満たすために、わたしたちはエジプトにもアッシリアにも手を差し出した。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書3:3 その方はわたしに言った。「人の子よ、わたしがあなたに与えるこの巻物を、腹いっぱいに食べ、体を満たしなさい。」わたしがそれを食べると、それは口の中で蜜のように甘かった。
エゼキエル書7:19 彼らは銀を通りに投げ捨て、金を汚れたもののように扱う。主の怒りの日には、銀も金も彼らを救えない。それで腹を満たすことも、飢えを満たすこともできない。それこそが彼らを罪へとつまずかせたものだからだ。
エゼキエル書39:20 こうしておまえたちは、わたしの食卓で、馬や戦車、勇士やあらゆる兵士を腹いっぱいに食べる」と神である主は言われる。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書2:32 その像の頭は純金でできていました。胸と両腕は銀、腹と両ももは青銅、
ダニエル書3:13 すると、ネブカドネツァルは怒りに燃え、激しく腹を立てて、シャデラク、メシャク、アベデネゴを連れて来るよう命じた。それで、この者たちは王の前に引き出された。
ホセア書(4か所)
ホセア書9:4 主に向かってぶどう酒を注ぐこともなく、彼らのいけにえが主に喜ばれることもない。それは喪に服す者のパンのようで、それを食べる者はみな汚れる。彼らのパンはただ自分の腹を満たすだけで、主の家に入ることはできない。
ホセア書9:14 主よ、彼らに与えてください。でも、何を与えたらいいのでしょう。子を宿せない胎と、かれた乳房を、彼らに与えてください。
ホセア書12:3 ヤコブは母の胎にいたとき、兄弟のかかとをつかんだ。そして大人になると、神と争った。
ホセア書13:16 サマリアは自分の神に背いた。だから、その罪の報いを受けることになる。人々は剣に倒れ、幼い子どもたちは地面にたたきつけられ、身ごもった女たちは腹を裂かれる。
アモス書(1か所)
アモス書1:13 主はこう言われる。アンモン人は罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。彼らは自分たちの領土を広げようとして、ギレアドの妊婦の腹を切り裂いたからだ。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書2:1 ヨナは魚の腹の中から、自分の神である主に祈った。
ミカ書(1か所)
ミカ書6:14 あなたは食べても、満腹にならない。腹の中はいつも飢えたままだ。あなたは物を運び出そうとしても、救い出せない。救い出せたものも、わたしは剣に渡す。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:16 わたしはこれを聞いて、腹の底が震えた。その音に、唇がわなないた。骨は朽ちるようで、足もとが崩れそうに震えた。それでもわたしは静かに待つ。わたしたちに攻め寄せる民に、苦難の日が来るのを。
マタイによる福音書(6か所)
マタイ5:22 でも、わたしはあなたがたに言う。兄弟に腹を立てる者は、だれでも裁きを受ける。兄弟に「ばか」と言う者は、最高法院に引き渡される。「愚か者」と言う者は、燃える地獄に投げ込まれる。
マタイ12:1 そのころ、ある安息日に、イエスは麦畑の中を通っていた。弟子たちは腹が空いていたので、麦の穂を摘んで食べはじめた。
マタイ15:17 まだ分からないのか。口に入るものは、みな腹を通って、外へ出されるだけだ。
マタイ20:24 十人はそれを聞いて、この二人の兄弟に腹を立てた。
マタイ21:15 祭司長たちや律法学者たちは、イエスがなさった数々の驚くべきことを見た。さらに、神殿の境内で「ダビデの子に、ホサナ」と叫んでいる子どもたちを見て、腹を立てた。
マタイ26:8 それを見た弟子たちは腹を立てて言った。「どうしてこんな無駄なことを。
マルコによる福音書(4か所)
マルコ2:25 イエスは彼らに言った。「あなたたちは、ダビデが困って腹を空かせたとき、供の者たちと一緒に何をしたか、読んだことがないのか。
マルコ7:19 それは心に入るのではなく、腹に入って、外へ出ていくだけだ。」こう言って、イエスはすべての食べ物をきれいなものとされた。
マルコ10:41 これを聞いたほかの十人は、ヤコブとヨハネのことで腹を立て始めた。
マルコ14:4 すると、その場にいた何人かが腹を立てて、こう言い合った。「どうして香油をこんなにむだにするのか。
ルカによる福音書(7か所)
ルカ2:21 八日がたって、その子に割礼をほどこす日になると、彼はイエスと名づけられた。母の胎に宿る前に、天使が告げていた名前だった。
ルカ2:23 主の律法にこう書かれているとおりだ。「母の胎を開く初めての男の子はみな、主にささげられた聖なるものと呼ばれる。」
ルカ11:27 イエスがこう話していると、群衆の中の一人の女性が声を上げて言った。「あなたを宿した胎、あなたに乳を飲ませた乳房は、幸いです。」
ルカ13:14 ところが、会堂を管理する人は、イエスが安息日に病気を治したことに腹を立てた。そして人々にこう言った。「働くべき日は六日ある。だから、治してもらいたいなら、その日のうちに来なさい。安息日にではなく。」
ルカ15:16 彼は、豚が食べているいなご豆でもいいから腹を満たしたいと思うほどだった。でも、それさえだれもくれなかった。
ルカ15:28 すると兄は腹を立てて、家に入ろうとしなかった。それで父が出てきて、なだめようとした。
ルカ16:21 ラザロは、金持ちの食卓から落ちるくずでもいいから食べて、腹を満たしたいと思っていた。それどころか、犬までやってきて、彼のできものをなめていた。
使徒行伝(3か所)
使徒4:2 二人が人々に教え、イエスのことを通して、死んだ人がよみがえるのだと語っていたので、彼らはひどく腹を立てていた。
使徒7:54 これを聞くと、人々は腹の底から怒り、ステファノに向かって歯ぎしりした。
使徒12:20 さて、ヘロデはティルスとシドンの人々にひどく腹を立てていた。そこで彼らはそろって彼のもとにやって来た。まず王の侍従ブラストを味方につけ、和解を願い出た。自分たちの地方が王の国から食糧を得ていたからだ。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ4:19 およそ百歳になり、自分の体はもう死んだも同然で、サラの胎も子を宿せないとわかっていた。それでもアブラハムの信仰は弱らなかった。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ1:15 けれども、母の胎にいるときからわたしを選び出し、その恵みによって呼び出してくださった神が、こう願われた。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ3:19 彼らの行き着く先は滅びだ。自分の腹を神とし、恥ずべきことを栄光とし、地上のことばかりを考えている。