ヨブ記 20章20節(ヨブ記20:20)

20 彼かれは腹はらの中なかで安やすらぎを知しらなかった。だから、いくら欲ほしがっても、何なんひとつ自分じぶんのものにはできない。

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この節を含む箇所悪人の滅びを語るゾパルヨブ記20章

前後の聖句(20章18–22節)

18 苦労くろうして手てに入いれたものを、彼かれは返かえさなければならない。それを飲のみ込こむことはできない。商売しょうばいでもうけた富とみがあっても、それを楽たのしむことはできない。

19 貧まずしい人ひとたちを踏ふみつけ、見捨みすててきたからだ。自分じぶんで建たてもしない家いえを、力ちからずくで奪うばい取とったからだ。

20 彼かれは腹はらの中なかで安やすらぎを知しらなかった。だから、いくら欲ほしがっても、何なんひとつ自分じぶんのものにはできない。

21 食たべ残のこされた物ものは何なんもない。だから、その繁栄はんえいは長ながく続つづかない。

22 その勢いいきおいの絶頂ぜっちょうにあるとき、彼かれは苦くるしみに追おい込こまれる。悩なやむ者ものの手てが、ことごとく彼かれに襲おそいかかる。

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