エレミヤ書 51章34節(エレミヤ書51:34)

34 バビロンの王おうネブカドネツァルはわたしを食くい尽つくし、打うち砕くだき、わたしを空からっぽの器うつわにした。彼かれは怪物かいぶつのようにわたしを飲のみ込こみ、わたしのごちそうで腹はらを満みたし、そしてわたしを吐はき出だした。

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この節を含む箇所バビロンの刑罰エレミヤ書51:20-58

前後の聖句(51章32–36節)

32 渡わたし場ばは占領せんりょうされ、葦あしの茂しげみは火ひで焼やかれ、戦たたかう男おとこたちはおびえきっている。

33 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。バビロンの娘むすめは、踏ふみ固かためられる時ときの脱穀だっこく場じょうのようだ。もう少すこしすれば、刈かり入いれの時ときがやって来くる。

34 バビロンの王おうネブカドネツァルはわたしを食くい尽つくし、打うち砕くだき、わたしを空からっぽの器うつわにした。彼かれは怪物かいぶつのようにわたしを飲のみ込こみ、わたしのごちそうで腹はらを満みたし、そしてわたしを吐はき出だした。

35 「わたしが受うけた暴虐ぼうぎゃく、わたしの肉にくに加くわえられた仕打しうちは、バビロンの上うえに返かえれ」と、シオンに住すむ者ものは言ゆう。「わたしの血ちの責せめは、カルデアに住すむ者ものの上うえに返かえれ」と、エルサレムは言ゆう。

36 それゆえ、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはおまえの訴うったえを取とり上あげて争あらそい、おまえのために報復ほうふくする。わたしはバビロンの海うみを干上ひあがらせ、その水源すいげんを涸からす。

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