「力」(ちから)が出てくる聖書の箇所

「力」(ちから)は日常訳第1版の723か所(旧約508・新約215)に出てきます。「ちから」も含みます。口語訳では483か所。

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723か所を200か所ずつ4ページに分けています(1ページ目)。

創世記(6か所)

創世記27:40 エサウよ、おまえは剣けんで世よを生いきぬき、弟おとうとに仕つかえることになる。でも、おまえがもがいて力ちからをつけたとき、その首くびから弟おとうとのくびきを振ふりほどくだろう」

創世記31:6 あなたがたも知しっているとおり、わたしは力ちからの限かぎりあなたがたの父ちちさんのために働はたらいてきた。

創世記31:29 わたしにはあなたたちを痛いいたい目めにあわせる力ちからがある。でも昨夜さくや、あなたたちの父ちちの神かみがわたしにこう言いった。「ヤコブに良よいことも悪わるいことも、いっさい言ゆうな」と。

創世記32:28 その人ひとは言いった。「あなたの名前なまえは、もうヤコブではない。これからはイスラエルだ。あなたは神かみと、そして人々ひとびとと力ちからを争あらそって、勝かったのだから。」

創世記48:2 ヤコブに、「息子むすこのヨセフさんが会あいに来きましたよ」と伝つたえる者ものがいた。すると、イスラエルは力ちからをふりしぼって、寝床ねどこの上うえに起おき上あがって座すわった。

創世記49:3 ルベンよ、あなたはわたしの長男ちょうなん。わたしの力ちからそのもの、わたしの精力せいりょくの最初さいしょの実み。誇ほこり高たかく、力ちからにすぐれた者もの。

出エジプト記(12か所)

出エジプト3:19 しかしわたしにはわかっている。エジプトの王おうは、強つよい力ちからで迫せまられないかぎり、あなたたちを行いかせようとはしない。

出エジプト9:16 しかしわたしがあなたを立たたたせておいたのは、わたしの力ちからをあなたに見みせるため、そしてわたしの名なを全地ぜんちに語かたり伝つたえさせるためだ。

出エジプト14:31 イスラエルは、主しゅがエジプトに示しめされた大おおきな力ちからを見みた。民たみは主しゅを恐おそれ、主しゅとそのしもべモーセを信しんじた。

出エジプト15:2 主しゅはわたしの力ちから、わたしの歌うた。主しゅはわたしの救すくいとなられた。この方かたこそわたしの神かみ。わたしはこの方かたをたたえる。わたしの父ちちの神かみ。わたしはこの方かたをあがめる。

出エジプト15:6 主しゅよ、あなたの右みぎの手ては力ちからに輝かがやく。主しゅよ、あなたの右みぎの手ては敵てきを打ち砕くうちくだく。

出エジプト15:13 あなたは変かわらぬ慈いつくしみによって、あがなった民たみを導みちびかれた。その力ちからで、あなたの聖せいなる住すまいへと導みちびかれた。

出エジプト15:15 エドムの首長しゅちょうたちはうろたえ、モアブの指導しどう者しゃたちは震ふるえおののいた。カナンに住すむ人々ひとびとはみな、力ちからを失うしなった。

出エジプト18:11 今いまこそわたしは分わかった。主しゅはどんな神々かみがみよりも偉大いだいなお方かただ。エジプトが高たかぶってイスラエルにひどい仕打しうちをしたそのことで、主しゅはご自分じぶんの力ちからを示しめされたのだから。」

出エジプト18:21 それと、民たみ全体ぜんたいの中なかから、力ちからがあって神かみを敬うやまい、真実しんじつで、不正ふせいな利益りえきを憎にくむ人ひとたちを選えらび出だしなさい。その人ひとたちを、千せん人にん、百ひゃく人にん、五十ごじゅう人にん、十じゅう人にんの責任せきにん者しゃとして立たてるのだ。

出エジプト18:25 モーセはイスラエル全体ぜんたいの中なかから力ちからのある人ひとたちを選えらび、彼かれらを民たみの上うえに立たつ長ちょうとした。千せん人にん、百ひゃく人にん、五十ごじゅう人にん、十じゅう人にんの責任せきにん者しゃである。

出エジプト32:11 モーセは自分じぶんの神かみである主しゅに必死ひっしに願ねがって言いった。「主しゅよ、どうして、大おおきな力ちからと強つよい手てでエジプトの国くにから連つれ出だしたあなたの民たみに、こんなに激はげしく怒おこるのですか。

出エジプト35:34 主しゅはまた、人ひとに教おしえる力ちからも彼かれの心こころに授さずけた。彼かれと、ダン族ぞくのアヒサマクの子こオホリアブにである。

レビ記(5か所)

レビ記19:15 裁判さいばんで不正ふせいをしてはならない。弱よわい人ひとだからとえこひいきをしてはならない。力ちからのある人ひとだからと特別とくべつに扱あつかってはならない。公正こうせいに隣人りんじんを裁さばきなさい。

レビ記25:35 もし、あなたの同胞どうほうが貧まずしくなって、自分じぶんの力ちからで暮くらしていけなくなったら、あなたは彼かれを支ささえなければならない。よそから来きた者ものや仮住かりずまいの者ものと同おなじように、あなたのもとで生いきていけるようにする。

レビ記26:19 わたしはあなたたちが誇ほこりとする力ちからを打ち砕くうちくだく。あなたたちの上うわの空そらを鉄てつのように、地ちを青銅せいどうのように変かえてしまう。

レビ記26:20 あなたたちの力ちからはむだに尽つき果はてる。地ちは実みのりをもたらさず、木きも実みをつけない。

レビ記26:37 追おう者ものもいないのに、剣けんの前まえから逃にげるように、彼かれらは互たがいにつまずき合あって倒たおれる。あなたたちには、敵てきの前まえに立たち向むかう力ちからがない。

民数記(7か所)

民数記14:13 モーセは主しゅに言いった。「でも、そんなことをすれば、エジプトの人ひとたちがそれを聞きききます。あなたはご自分じぶんの力ちからで、この民たみを彼かれらの間あいだから導みちびき出だされたのです。

民数記14:17 だから今いま、主しゅよ、あなたの力ちからを大おおきく示ししめしてください。あなたはこう言いわれたではありませんか。

民数記20:20 しかしエドムは「通かよってはならない」と答こたえた。そして大勢おおぜいの兵へいと強つよい力ちからをもって、イスラエルを迎むかえ撃うとうと出でてきた。

民数記22:37 バラクはバラムに言いった。「わたしはあなたを呼よびに、何なん度ども使つかいを送おくったではないか。どうして来きてくれなかったのか。わたしにはあなたを厚あつくもてなす力ちからがないとでも思おもったのか。」

民数記22:38 バラムはバラクに答こたえた。「こうして、あなたのところに来きました。でも、わたしに何なんかを勝手かってに話はなす力ちからがあるでしょうか。神かみがわたしの口くちに授さずける言葉ことば、それだけをわたしは語かたります。」

民数記23:22 神かみは彼かれらをエジプトから導みちびき出だされた。神かみは彼かれらにとって、野牛やぎゅうのような力ちからなのだ。

民数記24:8 神かみは彼かれをエジプトから導みちびき出だした。神かみは彼かれにとって、野牛やぎゅうの角つののような力ちからだ。彼かれは敵てきの国々くにぐにを食くい尽つくし、その骨ほねを砕くだき、矢やで射抜いぬく。

申命記(15か所)

申命記3:24 「主しゅなる神かみよ、あなたはこのしもべに、あなたの偉大いだいさと力強ちからづよい御み手てを示ししめし始はじめてくださいました。天てんにも地ちにも、あなたのような業ごうを行おこない、あなたのような力ちからある働はたらきができる神かみが、ほかにいるでしょうか。

申命記4:37 主しゅはあなたの先祖せんぞたちを愛あいし、その後あとに続つづく子孫しそんを選えらんだ。だからみずから、大おおいなる力ちからをもって、あなたをエジプトから連つれ出だした。

申命記6:5 あなたは心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくし、力ちからを尽つくして、あなたの神かみ、主しゅを愛あいしなさい。

申命記7:19 あなたが自分じぶんの目めで見みたあの大おおきな試練しれん、しるしと不思議ふしぎ、力ちからある御み手てと伸のばされた腕うでを思おもい起おこしなさい。あなたの神かみ、主しゅはそれらによって、あなたを導みちびき出だされた。あなたが恐おそれているすべての民たみに対たいしても、あなたの神かみ、主しゅは同おなじようにしてくださる。

申命記8:17 あなたは心こころの中なかで、「自分じぶんの力ちから、自分じぶんのこの手ての働はたらきで、この富とみを手てに入いれたのだ」と言ゆうかもしれない。

申命記8:18 でも、あなたの神かみ、主しゅを思おもい出だしなさい。富とみを得える力ちからをあなたに与あたえてくださるのは、主しゅだからだ。それは、主しゅが先祖せんぞに誓ちかった約束やくそくを、今日きょうのとおりに果はたすためなのだ。

申命記9:26 わたしは主しゅに祈いのって、こう言いった。「わたしの主しゅ、神かみよ。どうかあなたの民たみを、あなたのものである民たみを滅ほろぼさないでください。あなたはその大おおいなる力ちからで彼かれらを買かい戻もどし、強つよい手てでエジプトから連つれ出だしてくださったのです。

申命記9:29 でも彼かれらは、あなたの民たみ、あなたのものである民たみです。あなたが大おおきな力ちからと伸のばした腕うでで連つれ出だされた民たみなのです。」

申命記11:8 だから、わたしが今日きょうあなたたちに命めいじることを、すべて守まもりなさい。そうすれば力ちからを得えて、これから入はいって自分じぶんのものにする地ちに入はいり、それを手てに入いれることができる。

申命記21:17 彼かれは疎うとまれている妻つまの子こを長男ちょうなんとして認みとめ、自分じぶんの持もち物ものすべての中なかから二に倍ばいの分ぶんをその子こに与あたえなければならない。その子こは父ちちの力ちからの初はじめであり、長男ちょうなんとしての権利けんりを持もっているからだ。

申命記26:8 そして主しゅは、力強ちからづよい御み手てと伸のばした御み腕うでをもって、また大おおいなる恐おそるべき力ちからと、しるしと不思議ふしぎをもって、わたしたちをエジプトから導みちびき出だしてくださいました。

申命記32:27 だが、敵てきが高たかぶるのが気きがかりだった。敵てきがこれを見誤みあやまり、『勝かったのは自分じぶんたちの力ちからだ。主しゅがしたのではない』と言ゆうといけないからだ。」

申命記32:36 主しゅは自分じぶんの民たみをさばき、そのしもべたちを憐あわれむ。彼かれらの力ちからが尽つき果はて、束縛そくばくされた者ものも自由じゆうな者ものも、もう誰だれも残のこっていないのを見みるからだ。

申命記33:11 主しゅよ、レビの力ちからを祝福しゅくふくし、その手ての働はたらきを喜よろこんで受うけ入いれてください。レビに立たち向むかう者もの、レビを憎にくむ者ものの腰こしを打うち、二に度どと立たち上あがれないようにしてください。」

申命記33:25 あなたの門もんのかんぬきは鉄てつと青銅せいどう。あなたの力ちからは、生いきる日々ひびのかぎり続つづく。」

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記8:20 アイの人ひとたちが振ふり返かえって見みると、町まちの煙けむりが空そらへ立たちのぼっていた。彼かれらはもう、どちらへ逃にげる力ちからも残のこっていなかった。荒あれ野のへ逃にげていたイスラエルの民たみも、追おってくる者ものたちのほうへ向むき直なおった。

ヨシュア記10:4 「わたしのところに上のぼって来きて、力ちからを貸かしてほしい。いっしょにギブオンを討うとう。あの町まちがヨシュアとイスラエルの人々ひとびとと和わを結むすんでしまったのだ。」

ヨシュア記14:11 でも、わたしは今いまも、モーセがわたしを遣つかわしたあの日ひと同おなじように、力ちからに満みちている。あのときの力ちからも、今いまの力ちからも変かわらない。戦たたかいにも、外そとに出でて入はいりするどんな働はたらきにも耐たえられる。

ヨシュア記17:17 ヨシュアはヨセフの家いえ、つまりエフライムとマナセに言いった。「あなたたちは人数にんずうが多おおく、大おおきな力ちからを持もっている。だから、一ひとつのくじの土地とちだけで終おわってはならない。

ヨシュア記22:22 「力ちからある神かみ、主しゅ。力ちからある神かみ、主しゅ。主しゅこそが、すべてをご存ぞんじだ。イスラエルよ、あなたがたも知しるがいい。もし、これが主しゅへの反逆はんぎゃくや裏切うらぎりのためなら、今日こんにち、わたしたちを助たすけないでほしい。

士師記(15か所)

士師記1:35 アモリ人にんはどうしても、ハル・ヘレス、アヤロン、シャアルビムに住すみ続つづけようとした。でも、ヨセフの一族いちぞくの力ちからが強つよくなると、彼かれらは労役ろうえきにつかされた。

士師記3:29 このとき彼かれらは、モアブの兵へいを約やく一いち万まん人にん打うち倒たおした。みな屈強くっきょうで力ちからのある者ものたちだったが、一人ひとりも逃にげられなかった。

士師記4:24 イスラエルの人々ひとびとの力ちからはますます強つよまり、カナンの王おうヤビンに打うち勝かち、ついにカナンの王おうヤビンを滅ほろぼした。

士師記5:31 主しゅよ、あなたの敵てきがみな、こうして滅ほろびますように。でも、主しゅを愛あいする人ひとたちは、力ちからにあふれて昇のぼる太陽たいようのようでありますように。こうして、その地ちは四十よんじゅう年ねんのあいだ、平穏へいおんだった。

士師記6:2 ミディアン人にんの力ちからは、イスラエルを押おさえつけた。イスラエルの人々ひとびとは、ミディアン人にんを恐おそれて、山やまの中なかに隠かくれ場ばをつくり、洞穴ほらあなやとりでにこもった。

士師記6:14 すると主しゅはギデオンのほうを向むいて言いった。「あなたのその力ちからで行いきなさい。そしてイスラエルをミディアン人にんの手てから救すくうのだ。わたしがあなたを送おくるのだから。」

士師記8:21 するとゼバとツァルムナは言いった。「あなたが自分じぶんで立たって、わたしたちを打うて。人ひとは一人前いちにんまえになってこそ、その力ちからを出だせるものだ。」そこでギデオンは立たち上あがり、ゼバとツァルムナを殺ころした。そして、彼かれらのらくだの首くびにかけられていた三日月みかつきの飾かざりを取とった。

士師記16:5 ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちがデリラのところに来きて言いった。「あの男おとこをうまく丸まるめ込こんで、どこにあれほどの力ちからがあるのか探さぐってくれ。どうすれば勝かてるのかもだ。おれたちはあの男おとこを縛しばり上あげて、抑おさえ込こみたいんだ。そうしてくれたら、一人ひとりずつ銀ぎん千せん百ひゃく枚まいをあんたに渡わたそう。」

士師記16:9 奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。デリラが「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけぶと、サムソンは弦げんを引ひきちぎった。それはまるで、火ひに近ちかづけた麻糸あさいとがぷつんと切きれるようだった。こうして、彼かれの力ちからの秘密ひみつは分わからずじまいだった。

士師記16:15 デリラは言いった。「心こころがわたしのそばにないのに、どうして『愛あいしている』なんて言いえるの?もう三さん回かいもわたしをからかって、あなたの大おおきな力ちからがどこにあるのか、教おしえてくれないじゃない。」

士師記16:17 とうとうサムソンは、心こころのうちをすべて打うち明あけた。「わたしの頭あたまには一いち度どもかみそりが当あてられたことがない。わたしは母ははの胎はらにいたときから、神かみにささげられた特別とくべつな者ものだからだ。もし髪かみをそり落おとされたら、わたしの力ちからは抜ぬけてしまう。そうなればわたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになってしまう。」

士師記16:19 デリラはサムソンを自分じぶんのひざの上うえで眠ねむらせ、一人ひとりの男おとこを呼よんで、その髪かみの七ななつの房ふさをそり落おとさせた。こうして彼女かのじょはサムソンを苦くるしめ始はじめ、その力ちからは彼かれから抜ぬけていった。

士師記16:28 サムソンは主しゅに呼よびかけて言いった。「主しゅなる神かみさま、どうかわたしを思おもい出だしてください。神かみさま、どうか、もう一いち度どだけ力ちからを与あたえてください。この両目りょうめを奪うばわれた仕返ししかえしを、ペリシテ人びとに一いち度どで果はたさせてください。」

士師記16:29 そしてサムソンは、建物たてものを支ささえている真まん中なかの二に本ぽんの柱はしらをつかんだ。右手みぎてで一いち本ぽん、左手ひだりてでもう一いち本ぽんを押おさえ、その柱はしらに力ちからをこめた。

士師記16:30 サムソンは言いった。「わたしの魂たましいを、ペリシテ人びともろとも死しなせてくれ。」そして力ちからいっぱい押おすと、建物たてものは領主りょうしゅたちと、中なかにいたすべての人ひとの上うえに崩くずれ落おちた。こうしてサムソンが死しぬときに殺ころした者ものは、生いきている間あいだに殺ころした者ものよりも多おおかった。

サムエル記上(11か所)

サムエル第一2:4 勇士ゆうしたちの弓ゆみは折おられ、つまずいた者ものは力ちからを帯おびる。

サムエル第一2:5 満みち足たりていた者ものは、パンのために雇やとわれる。飢うえていた者ものは、もう飢うえることがない。子こを産うめなかった女おんなは七なな人にんの子こを産うみ、多おおくの子こを持もつ女おんなは力ちからを失ううしなう。

サムエル第一2:9 主しゅは忠実ちゅうじつな人々ひとびとの歩あゆみを守まもり、悪わるい者ものたちは暗闇くらやみの中なかで沈黙ちんもくする。人ひとは自分じぶんの力ちからで勝かつのではないからだ。

サムエル第一2:10 主しゅに逆さからう者ものは、打うち砕くだかれる。主しゅは天てんから彼かれらに雷かみなりを轟とどろかせる。主しゅは地ちの果はてまでを裁さばき、ご自分じぶんの王おうに力ちからを与あたえ、油あぶらを注そそがれた者ものの角つのを高たかく上あげてくださる。」

サムエル第一2:16 その人ひとが「まず脂肪しぼうを焼やかせてくれ。そのあとで、好すきなだけ取とればいい」と言いっても、使用しよう人にんはこう答こたえた。「いや、今いますぐよこせ。さもないと、力ちからずくで奪ううばう。」

サムエル第一2:31 見みよ、その日ひが来くる。わたしはあなたの力ちからと、あなたの先祖せんぞの家いえの力ちからを断たち切きる。あなたの家いえには、年老としおいるまで生いきる者ものがいなくなる。

サムエル第一4:8 「ああ、もうだめだ。だれがこの力ちからある神々かみがみの手てから、わたしたちを救すくい出だせるだろう。荒あれ野のでエジプトをありとあらゆる災わざわいで打うった、あの神々かみがみなのだ。」

サムエル第一9:1 ベニヤミン族ぞくに、キシュという名なの男おとこがいた。キシュはアビエルの子こで、アビエルはツェロルの子こ、ツェロルはベコラトの子こ、ベコラトはアフィアの子こだった。アフィアはベニヤミンの人ひとで、キシュは力ちからのある有力ゆうりょく者ものだった。

サムエル第一28:20 サウルはすぐさま、その長ながい体からだを地ちに投なげ出だして倒たおれた。サムエルの言葉ことばを聞きいて、ひどくおびえたのだ。体からだには力ちからも残のこっていなかった。まる一日いちにち、まる一いち晩ばん、何なんも食たべていなかったからだ。

サムエル第一28:22 ですから今度こんどは、あなたもこのはしための言いうことを聞きいてください。パンをひと切きれ差さし上あげますから、食たべてください。そうすれば力ちからがついて、道みちを進すすんで行いけます。」

サムエル第一30:4 ダビデも、いっしょにいた者ものたちも、声こえをあげて泣ないた。もう泣なく力ちからも残のこらないほど、泣なき続つづけた。

サムエル記下(9か所)

サムエル第二3:39 わたしは油あぶらを注そそがれて王おうとなったのに、今日きょうはまだ力ちからが弱よわい。ツェルヤの子こであるあの者ものたちは、わたしよりも手てごわい。主しゅが、悪あくを行おこなう者ものにその悪あくに応おうじて報むくいてくださるように。」

サムエル第二4:1 サウルの子こイシュ・ボシェテは、アブネルがヘブロンで死しんだと聞きいて、力ちからが抜ぬけてしまった。イスラエルの人々ひとびともみな不安ふあんに襲おそわれた。

サムエル第二5:10 ダビデはますます力ちからを増ましていった。万まん軍ぐんの神かみである主しゅが、ともにいてくださったからである。

サムエル第二6:5 ダビデとイスラエルの人々ひとびとはみな、主しゅの前まえで力ちからいっぱい喜よろこび祝いわった。糸杉いとすぎで作つくったさまざまな楽器がっきや、竪琴たてごと、琴こと、太鼓たいこ、鈴すず、シンバルを鳴ならしながら。

サムエル第二6:14 ダビデは、主しゅの前まえで力ちからの限かぎり踊おどった。彼かれは亜あ麻布あざぶのエフォドという祭服さいふくを身みにつけていた。

サムエル第二13:14 しかしアムノンは彼女かのじょの言いうことを聞きこうとしなかった。そして力ちからずくで彼女かのじょを組くみ伏ふせ、はずかしめて、共ともに寝ねた。

サムエル第二17:10 そうなれば、獅子ししのように勇いさましい心こころを持もつ者ものでも、すっかり気力きりょくをなくしてしまいます。イスラエルはみんな、あなたの父ちち上うえが力ちからある戦士せんしで、その部下ぶかたちも勇敢ゆうかんな者ものだと知しっているからです。

サムエル第二22:3 わたしの神かみ、わたしの岩いわ。わたしはこの方かたのもとに身みを隠かくす。主しゅはわたしの盾たて、わたしを救すくう力ちからの角つの、わたしの高たかいやぐら、わたしの逃にげ場ば。わたしを救すくう方かた。あなたは暴力ぼうりょくからわたしを救すくってくれる。

サムエル第二22:40 あなたは戦たたかいのためにわたしに力ちからをまとわせ、立たち向むかう者ものをわたしの下したに屈かがませてくださる。

列王紀上(7か所)

列王紀上3:11 神かみは彼かれに言いった。「あなたはこれを願ねがい、自分じぶんのために長生ながいきも、富とみも、敵てきの命いのちも願ねがわなかった。ただ、正ただしく裁さばくための聞き分けるききわける力ちからを願ねがった。

列王紀上8:42 人々ひとびとはあなたの偉大いだいな名なと、力ちからある御み手て、伸のばされた御み腕うでのことを聞きくでしょう。そのような人ひとがやって来きて、この神殿しんでんに向むかって祈いのるなら、

列王紀上16:27 オムリのその他たの出来事できごとや、彼かれが成なし遂とげたこと、その力ちからについては、『イスラエルの王おうたちの歴代れきだい誌し』に記しるされている。

列王紀上18:46 主しゅの力ちからがエリヤに臨のぞんだ。彼かれは腰こしの帯おびを締しめ直なおし、イズレエルの入いり口ぐちまで、アハブの先さきに立たって走はしった。

列王紀上19:8 彼かれは起おきて食たべて飲のみ、その食たべ物ものの力ちからで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜歩よあるき続つづけて、神かみの山やまホレブまでたどり着ついた。

列王紀上20:22 すると預言よげん者しゃがイスラエルの王おうのところに来きて言いった。「さあ、力ちからをたくわえなさい。自分じぶんのすべきことをよく考かんがえて備そなえなさい。年ねんが改あらたまるころ、アラムの王おうがまたあなたを攻せめに上のぼって来くるからだ。」

列王紀上22:45 ヨシャファトのその他たの出来事できごと、彼かれが示ししめした力ちから、彼かれが戦たたかったことは、ユダの王おうたちの歴代れきだいの記録きろくに記しるされている。

列王紀下(10か所)

列王紀下2:16 彼かれらはエリシャに言いった。「わたしたち、あなたの僕しもべには、力ちからのある者ものが五十ごじゅう人にんいます。どうか彼かれらを行いかせて、あなたの師しを捜ささがさせてください。主しゅの霊れいがあの方かたを運はこび去さり、どこかの山やまか谷たにに落おとされたかもしれません。」エリシャは言いった。「行いかせてはならない。」

列王紀下3:15 さあ、竪琴たてごとを弾ひく者ものを連つれてきてくれ。」そして、その人ひとが竪琴たてごとを弾ひくと、主しゅの力ちからがエリシャに臨のぞんだ。

列王紀下15:19 アッシリアの王おうプルがこの国くにに攻せめてきた。メナヘムは銀ぎん千せんタラントをプルに贈おくった。プルの力ちからを味方みかたにつけて、自分じぶんの王位おういを確たしかなものにするためだった。

列王紀下17:36 ただ、大おおきな力ちからと伸のばした腕うでであなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅ、その方かただけを敬うやまいなさい。その方かたを拝おがみ、その方かたにいけにえをささげなさい。

列王紀下18:20 戦たたかいには作戦さくせんも力ちからもある、とお前まえは言ゆうが、それはただの口先くちさきだけの言葉ことばだ。今いま、お前まえはいったい誰だれを頼たよりにして、わたしに逆さからったのか。

列王紀下19:3 彼かれらはイザヤにこう言いった。「ヒゼキヤはこう言いっています。今日きょうは苦くるしみと懲こらしめと辱はずかしめの日ひです。子こどもが生うまれようとしているのに、産うみ出だす力ちからがないようなものです。

列王紀下19:26 その町まちに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おののき、恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや若わかい芽め、屋根やねに生はえる草くさ、育そだつ前まえに焼やけてしまう青葉あおばのようになった。

列王紀下23:25 ヨシヤのように、モーセの律法りっぽうのすべてに従したがい、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくし、力ちからを尽つくして主しゅに立たち返かえった王おうは、彼かれより前まえにはいなかった。彼かれのあとにも、彼かれのような王おうは現あらわれなかった。

列王紀下24:14 彼かれはエルサレムの人々ひとびとを、みな捕虜ほりょとして連つれ去さった。役人やくにんたちも、力ちからある兵士へいしたちも、その数すうは一いち万まん人にん。さらに職人しょくにんや鍛冶たんや職人しょくにんもすべて連つれて行いった。あとに残のこされたのは、その地ちでいちばん貧まずしい人々ひとびとだけだった。

列王紀下24:16 さらに、力ちからある兵士へいし七千ななせん人にんと、職人しょくにんや鍛冶たんや職人しょくにん千せん人にん、つまり戦たたかいのできる屈強くっきょうな者ものたちを、バビロンの王おうはみな捕虜ほりょとしてバビロンへ連つれて行いった。

歴代志上(18か所)

歴代志上5:2 ユダは兄弟きょうだいたちの中なかでいちばん力ちからを持もつようになり、その一族いちぞくから指導しどう者しゃが出でた。でも長男ちょうなんとしての権利けんりはヨセフのものとなった。

歴代志上5:24 エペル、イシ、エリエル、アズリエル、エレミヤ、ホダウヤ、ヤフディエル──これがその家系かけいの長ながたちである。彼かれらは力ちからある勇士ゆうしであり、名なの知しれた者ものたちで、それぞれの家系かけいの長ちょうであった。

歴代志上7:2 トラの子こは、ウジ、レパヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、サムエル。彼かれらはそれぞれ、トラの家系かけいにつながる家いえの長ながだった。その子孫しそんには力ちからある勇士ゆうしが多おおく、ダビデの時代じだいの記録きろくでは、その数すうは二に万まん二千にせん六百ろっぴゃく人にんだった。

歴代志上7:7 ベラの子こはエツボン、ウジ、ウジエル、エリモテ、イリの五ご人にん。みんな父祖ふその家いえの長ちょうで、力ちからある勇士ゆうしだった。系図けいずに登録とうろくされた者ものは二に万まん二千にせん三十さんじゅう四よん人にんいた。

歴代志上9:13 そのほかに、彼かれらの兄弟きょうだいたちがいた。一族いちぞくの長ちょうで、合あわせて千せん七百ななひゃく六十ろくじゅう人にん。みな神かみの宮みやの務つとめを果はたすための、すぐれた力ちからを持もつ人ひとたちだった。

歴代志上13:8 ダビデとイスラエルのすべての人ひとは、歌うたをうたい、竪琴たてごと、琴こと、タンバリン、シンバル、ラッパを鳴ならして、力ちからのかぎり神かみの前まえで喜よろこび踊おどった。

歴代志上16:11 主しゅとその力ちからを求もとめよ。いつもその顔かおを慕したい求もとめよ。

歴代志上16:27 栄光えいこうと輝かがやきが主しゅの御前ごぜんにあり、力ちからと喜よろこびが主しゅのおられる所ところにある。

歴代志上16:28 主しゅよ、諸国しょこくの民たみのすべての家族かぞくよ、主しゅをたたえよ。その栄光えいこうと力ちからを主しゅに帰かえせよ。

歴代志上26:6 シェマヤの子こであるその子こにも息子むすこたちが生うまれた。彼かれらは力ちからのある勇士ゆうしだったので、一族いちぞくの中なかで指導しどう者しゃとなった。

歴代志上26:7 シェマヤの子こたちは、オテニ、レファエル、オベデ、エルザバデ。エルザバデの兄弟きょうだいのエリフとセマクヤも力ちからのある人ひとたちだった。

歴代志上26:8 これらは皆みなオベデ・エドムの子孫しそんである。彼かれら自身じしんも、その子こたちや親族しんぞくも、任務にんむを果はたす力ちからを備そなえた人ひとたちで、オベデ・エドムに属ぞくする者ものは全部ぜんぶで六十ろくじゅう二人ふたりいた。

歴代志上26:9 メシェレムヤにも、子こたちと兄弟きょうだいたちが合あわせて十じゅう八はち人にんいた。みんな力ちからのある人ひとたちだった。

歴代志上26:30 ヘブロン族ぞくでは、ハシャブヤとその兄弟きょうだいたち、力ちからある勇士ゆうし千せん七百ななひゃく人にんがいた。彼かれらはヨルダン川かわの西側にしがわでイスラエルを管理かんりし、主しゅのすべての仕事しごとと王おうへの務つとめにあたった。

歴代志上28:1 ダビデはイスラエルのすべての指導しどう者しゃをエルサレムに呼よび集あつめた。各かく部族ぶぞくの長ちょう、王おうに仕つかえる組くみの長ちょう、千せん人にんの長ちょう、百ひゃく人にんの長ちょう、王おうとその子こたちのすべての財産ざいさんと家畜かちくを管理かんりする者もの、そして宮廷きゅうていの役人やくにん、勇士ゆうし、力ちからある戦士せんしたちだ。

歴代志上29:11 主しゅよ、偉大いだいさも力ちからも栄光えいこうも勝利しょうりも威光いこうも、すべてあなたのものだ。天てんにあるものも地ちにあるものも、みんなあなたのものだから。主しゅよ、この国くにもあなたのもの。あなたはすべてのものの上うえに立たつ、いちばん上うえの方かただ。

歴代志上29:12 富とみと誉ほまれは、あなたから来くる。あなたはすべてを治おさめている。あなたの手てには力ちからと勢いいきおいがあり、すべてを大おおきくし、強つよくするのも、あなたの手てによる。

歴代志上29:30 ダビデの治世ちせいのすべてと、その力ちから、そして彼かれとイスラエル、また各地かくちのすべての王国おうこくに降ふりかかった出来事できごとが記しるされている。

歴代志下(13か所)

歴代志下2:6 とはいえ、いったいだれに、主しゅのために神殿しんでんを建たてる力ちからがあるでしょうか。天てんも、天てんの天てんも、主しゅをお入いれすることはできないのに。このわたしが何者なにものだというのでしょう。主しゅのために神殿しんでんを建たてるといっても、ただ御前ごぜんで香こうをたくためにすぎません。

歴代志下6:32 また、あなたの民たみイスラエルの者ものではなく、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんについても——彼かれらはあなたの偉大いだいな名なと、力ちからある御み手てと、伸のばされた御み腕うでのことを聞きいて来くるのです——彼かれらが来きて、この家いえに向むかって祈いのるなら、

歴代志下6:41 主しゅなる神かみよ、今いま、立たち上あがって、あなたの安やすらぎの場所ばしょにお入はいりください。あなたと、あなたの力ちからを示しめす箱はこもいっしょに。主しゅなる神かみよ、あなたの祭司さいしたちに救すくいをまとわせ、あなたに従したがう人ひとたちを、あなたの恵めぐみに喜よろこばせてください。

歴代志下12:1 レハブアムは王おうとしての地位ちいを固かため、力ちからをつけた。すると彼かれは主しゅの教おしえを捨すててしまった。イスラエルの人々ひとびともみな、彼かれといっしょに主しゅから離はなれた。

歴代志下14:11 アサは自分じぶんの神かみである主しゅに呼よび求もとめて言いった。「主しゅよ、強つよい者ものと力ちからのない者もののあいだにあって、助たすけることができるのはあなただけです。わたしたちの神かみ、主しゅよ、わたしたちを助たすけてください。わたしたちはあなたに頼たより、あなたの名なによって、この大軍たいぐんに立たち向むかいます。主しゅよ、あなたはわたしたちの神かみです。人ひとがあなたに勝かつことがないようにしてください。」

歴代志下20:6 こう言いった。「わたしたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅよ。あなたは天てんにおられる神かみではありませんか。あなたはすべての国々くにぐにの王国おうこくを治おさめておられます。あなたの手てには力ちからと勢いいきおいがあり、だれもあなたに立たち向むかうことはできません。

歴代志下20:12 わたしたちの神かみよ。あなたは彼かれらを裁さばいてくださらないのですか。攻せめて来くるこの大軍たいぐんを前まえにして、わたしたちには立たち向むかう力ちからがありません。どうすればいいのか分わかりません。ただ、わたしたちの目めはあなたに向むけられています。」

歴代志下21:4 ヨラムは父ちちの王国おうこくを継ついで力ちからをつけると、兄弟きょうだいたちを一人ひとり残のこらず剣けんで殺ころし、イスラエルの高官こうかんたちの何なん人にんかも殺ころした。

歴代志下22:9 それからエフーは、アハズヤを捜ささがさせた。アハズヤはサマリアに隠かくれていたが、捕とらえられてエフーのもとに連つれて来こられ、殺ころされた。人々ひとびとは「この人ひとは、心こころを尽つくして主しゅを求もとめたヨシャファトの子こだ」と言いって、彼かれを葬ほうむった。こうしてアハズヤの家いえには、王国おうこくを保たもつ力ちからが残のこらなくなった。

歴代志下25:8 たとえあなたが出でて行いって、戦たたかいに向むけて全力ぜんりょくで備そなえても、神かみはあなたを敵てきの前まえで倒たおれさせるでしょう。神かみには、助たすける力ちからも、打うち倒たおす力ちからもあるのですから。」

歴代志下26:13 彼かれらの指揮しき下かには、三十さんじゅう万まん七千ななせん五百ごひゃく人にんの軍隊ぐんたいがあった。強つよい力ちからで戦たたかい、敵てきに対たいして王おうを助たすけるための軍ぐんだ。

歴代志下32:5 ヒゼキヤは力ちからを尽つくして、崩くずれていた城壁じょうへきをすべて建たて直なおし、その上うえにやぐらを築きずいた。さらに外側そとがわにもう一ひとつの城壁じょうへきを築ききずき、ダビデの町まちのミロを補強ほきょうした。また、武器ぶきと盾たてをたくさん造つくった。

歴代志下32:8 彼かれの側がわにあるのは、人間にんげんの力ちからにすぎない。でもわたしたちの側がわには、わたしたちの神かみ、主しゅがついている。主しゅがわたしたちを助たすけ、わたしたちの戦たたかいを戦たたかってくださる。」民たみは、ユダの王おうヒゼキヤのこの言葉ことばを頼たよりにした。

エズラ記(7か所)

エズラ記2:69 彼かれらは力ちからに応おうじて、この工事こうじの資金しきんとして献ささげた。金きんは六ろく万まん一千いっせんダリク、銀ぎんは五千ごせんミナ、それに祭司さいしの衣ころもを百ひゃく着ちゃくだった。

エズラ記4:16 わたしたちは王おうにお知しらせします。もしこの町まちが建たて直なおされ、城壁じょうへきが完成かんせいすれば、あなたはユーフラテス川かわの西側にしがわを治おさめる力ちからを失ううしなうことになるでしょう。」

エズラ記4:23 アルタクセルクセス王おうの手紙てがみの写うつしが、レフムと書記しょき官かんシムシャイ、そしてその仲間なかまたちの前まえで読よみ上あげられると、彼かれらは急いいそいでエルサレムのユダヤ人じんのところへ行いき、力ちからずくで工事こうじをやめさせた。

エズラ記6:22 そして七なな日間かかん、種たねを入いれないパンの祭まつりを喜よろこびのうちに祝いわった。主しゅが彼かれらを喜よろこびで満みたし、アッシリアの王おうの心こころを彼かれらに向むけさせて、イスラエルの神かみである神かみの家いえの工事こうじを進すすめる力ちからを与あたえてくださったからだ。

エズラ記7:28 そして王おうとその顧問こもんたち、王おうの力ちからある高官こうかんたちみんなの前まえで、わたしに慈いつくしみを示ししめしてくださった。わたしの神かみ、主しゅの御み手てがわたしの上うえにあったので、わたしは力ちからづけられ、わたしと一緒いっしょに上のぼって行いく指導しどう者しゃたちをイスラエルから集あつめた。

エズラ記8:16 そこでわたしは、指導しどう者しゃであるエリエゼル、アリエル、シェマヤ、エルナタン、ヤリブ、エルナタン、ナタン、ゼカルヤ、メシュラムを呼よび寄よせた。また、人ひとを教おしえる力ちからのあるヨヤリブとエルナタンも呼よんだ。

エズラ記8:22 というのも、道中どうちゅうで敵てきから守まもってもらうために兵士へいしや騎兵きへいを王おうに願ねがい出でるのが、わたしには恥はずかしかったからだ。わたしたちは前まえもって王おうにこう言いっていた。「わたしたちの神かみを求もとめる者ものすべてには、その御み手てが恵めぐみとなって及およびます。でも、神かみを捨すてる者ものすべてには、その力ちからと怒いかりが向むけられます。」

ネヘミヤ記(7か所)

ネヘミヤ記1:10 この人ひとたちは、あなたのしもべ、あなたの民たみです。あなたが大おおきな力ちからと強つよい手てで救すくい出だしてくださった民たみです。

ネヘミヤ記2:10 ホロン人にんサンバラテと、アンモン人にんの家臣かしんトビヤは、このことを聞きいて、ひどく腹はらを立たてた。イスラエルの人々ひとびとのために力ちからを尽つくそうとする者ものがやって来きたからだ。

ネヘミヤ記2:18 そして、わたしの神かみの恵めぐみの手てがわたしを支ささえていてくれたこと、また王おうがわたしに語かたってくれた言葉ことばを話はなした。すると彼かれらは言いった。「さあ、立たち上あがって建たてよう。」こうして彼かれらは、この良よい働はたらきのために力ちからを奮い立たふるいたたせた。

ネヘミヤ記4:10 ユダの人々ひとびとは言いった。「荷にを運はこぶ者ものたちの力ちからは尽つきてしまった。がれきはあまりにも多おおい。わたしたちだけでは、とても城壁じょうへきを建たてられない。」

ネヘミヤ記5:16 それどころか、わたしはこの城壁じょうへきの工事こうじに力ちからを注そそいだ。わたしたちは畑はたけを買かい集あつめることもしなかった。そして、わたしの部下ぶかたちもみなそこに集あつまって、工事こうじにあたった。

ネヘミヤ記8:10 さらにエズラは彼かれらに言いった。「さあ、行いきなさい。おいしいものを食たべ、甘あまい飲のみ物ものを飲のみなさい。何なんも用意よういできない人ひとには、その分ぶんを分わけてあげなさい。今日きょうはわたしたちの主しゅにささげられた聖せいなる日ひだから。悲かなしんではいけない。主しゅを喜よろこぶことこそ、あなたたちの力ちからなのだから。」

ネヘミヤ記11:6 エルサレムに住すんだペレツの子孫しそんは、合あわせて四百よんひゃく六十ろくじゅう八はち人にんで、みな力ちからある人ひとたちだった。

エステル記(2か所)

エステル記9:4 モルデカイは王宮おうきゅうで大おおきな力ちからを持もち、その名声めいせいはすべての州しゅうに広ひろがっていった。この人ひとモルデカイは、ますます力ちからを増ましていったのだ。

エステル記10:2 王おうの力ちからと勇いさましい働はたらきのすべて、そして王おうが高たかい地位ちいに引ひき上あげたモルデカイの偉大いだいさについての詳くわしい話はなしは、メディアとペルシアの王おうたちの歴代れきだい誌しに記しるされているとおりである。

ヨブ記(54か所)

ヨブ記5:15 貧まずしい者ものを、彼かれらの口くちの剣けんから救すくい、力ちからある者ものの手てから救すくい出だす。

ヨブ記5:20 ききんの時ときには、あなたを死しから救すくい出だし、戦たたかいの時ときには、剣けんの力ちからから救すくい出だしてくださる。

ヨブ記6:11 わたしにいったいどんな力ちからがあって、これ以上いじょう待まちつづけられるだろう。どんな終おわりが待まっているというので、耐たえつづけられるだろう。

ヨブ記6:12 わたしの力ちからは石いしの力ちからのようだろうか。わたしの体からだは青銅せいどうでできているのか。

ヨブ記6:13 わたしのうちに、もう頼たよれる力ちからなんてない。立たち直なおる望のぞみも、わたしから追おいやられてしまった。

ヨブ記6:25 正ただしい言葉ことばには、なんと力ちからがあることか。でも、あなたたちの議論ぎろんは何なんを証明しょうめいするのだろう。

ヨブ記8:20 見みよ、神かみは正ただしい人ひとを見捨みすてたりしない。悪あくを行おこなう者ものに力ちからを貸かすこともしない。

ヨブ記9:4 彼かれは心こころが知恵ちえに満みち、力ちからもみなぎっている。神かみに逆さからって、無事ぶじだった者ものなどいるだろうか。

ヨブ記9:19 力ちからの争あらそいなら、見みよ、彼かれは強つよい。裁さばきのことなら、だれが彼かれを呼よび出だせるだろう。

ヨブ記10:16 もしわたしが頭あたまを上あげれば、あなたはライオンのようにわたしを追おいつめ、ふたたびわたしに向むかって恐おそろしい力ちからを見みせつける。

ヨブ記12:3 わたしにも、あなたたちと同おなじように考かんがえる力ちからがある。あなたたちに劣おとってなんかいない。こんなことは、いったいだれが知しらないだろう。

ヨブ記12:12 老おいた者ものには知恵ちえがあり、長ながく生いきた者ものには物事ものごとを見通みとおす力ちからがある。

ヨブ記12:13 知恵ちえと力ちからは神かみのもとにあり、深ふかい考かんがえと物事ものごとを見抜みぬく力ちからも神かみのものである。

ヨブ記12:16 力ちからと知恵ちえは神かみとともにある。だまされる者ものもだます者ものも、神かみのものだ。

ヨブ記12:19 祭司さいしたちを裸はだかで引ひいて行いき、力ちからある者ものを倒たおす。

ヨブ記14:10 わたしたちは死しねば、力ちからを失うしなって倒たおれる。息いきを引ひき取とれば、もうどこにもいない。

ヨブ記17:9 それでも正ただしい人ひとは自分じぶんの道みちを歩あゆみ続つづける。手てのきれいな人ひとは、ますます力ちからを増ましていく。

ヨブ記18:7 その足取あしどりの力ちからは弱よわまり、みずからの企たくらみが自分じぶんを倒たおす。

ヨブ記18:12 その力ちからは飢うえでやせ衰おとろえ、破滅はめつがすぐそばで彼かれを待まち構かまえている。

ヨブ記20:11 その骨ほねは若わかさの力ちからに満みちている。でも、それも彼かれと一緒いっしょに、ちりの中なかに横よこたわることになる。

ヨブ記20:19 貧まずしい人ひとたちを踏ふみつけ、見捨みすててきたからだ。自分じぶんで建たてもしない家いえを、力ちからずくで奪うばい取とったからだ。

ヨブ記21:7 なぜ悪人あくにんが生いきながらえるのか。年老としおいてもなお、力ちからを増ましていくのか。

ヨブ記21:16 見みよ、彼かれらの繁栄はんえいは自分じぶんの手ての力ちからによるものではないか。悪人あくにんの考かんがえなど、わたしからは遠とおくかけ離はなれている。

ヨブ記21:23 ある者ものは力ちからに満みちあふれ、まったく安やすらかで、心配しんぱいひとつなく死しんでいく。

ヨブ記22:8 力ちからある者ものが土地とちを占しめ、名なのある者ものがそこに住すんだ。

ヨブ記23:6 わたしを相手あいてに、大おおきな力ちからを振ふりかざして争あらそうだろうか。いや、むしろわたしに心こころを向むけてくれるはずだ。

ヨブ記24:22 しかし神かみは、その力ちからで強つよい者ものたちを長ながく生いかす。生いきる望のぞみを失うしなったときでも、彼かれらは立たち上あがるのだ。

ヨブ記26:2 あなたは力ちからのない者ものをどれほど助たすけたことか。強つよくない腕うでをどれほど救すくったことか。

ヨブ記26:4 あなたはいったい、だれの力ちからを借かりてそんな言葉ことばを語かたったのか。だれの霊れいがあなたから出でてきたのか。

ヨブ記26:12 彼かれはその力ちからで海うみを静しずめ、その知恵ちえでラハブを打うち砕くだいた。

ヨブ記26:14 見みよ、これらは神かみのなさることのほんの一端いったんにすぎない。わたしたちが神かみについて聞きくのは、かすかなささやきほどでしかない。だとしたら、神かみの力ちからがとどろく音おとを、いったいだれが理解りかいできるだろうか。

ヨブ記27:11 わたしは神かみの力ちからについて、あなたたちに教おしえよう。全能ぜんのう者しゃのもとにあるものを、隠かくしはしない。

ヨブ記29:20 わたしの輝かがやきはいつも新あたらしく、わたしの弓ゆみはわたしの手ての中なかで新あたらしい力ちからを取とり戻もどす』と。

ヨブ記30:2 彼かれらの腕うでの力ちからさえ、わたしに何なんの役やくに立たっただろう。彼かれらは気力きりょくがすっかり衰おとろえ果はてた者ものたちだ。

ヨブ記30:18 激はげしい力ちからで、わたしの衣ころもは形かたちを変かえられ、下着したぎの襟えりのように、わたしを締しめつける。

ヨブ記32:8 しかし、人ひとの中なかには霊れいがあり、全能ぜんのう者しゃの息いきが人ひとに理解りかいする力ちからを与あたえる。

ヨブ記33:7 見みよ、わたしの威厳いげんがあなたをおびえさせることはない。わたしの力ちからがあなたを押おさえつけることもない。

ヨブ記34:16 もし、あなたに理解りかいする力ちからがあるなら、これを聞きいてほしい。わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてほしい。

ヨブ記34:17 正ただしさを憎にくむ者ものが世よを治おさめられるだろうか。正まさしく力ちからある方かたを、あなたは悪者わるもの呼よばわりするのか。

ヨブ記34:18 王おうに向むかって「あなたは役立やくだたずだ」と言いいい、力ちからある者ものたちに向むかって「悪わるい者ものだ」と言いえるだろうか。

ヨブ記34:20 彼かれらは一瞬いっしゅんにして死しぬ。真ま夜中よなかに人々ひとびとは揺ゆさぶられ、消きえていく。力ちからある者ものも、人ひとの手てによらずに取とり除のぞかれる。

ヨブ記34:24 彼かれは数かぞえ切きれないほどの力ちからある者ものたちを打ち砕くうちくだく。そして、その代かわりに他ほかの者ものたちを立たてる。

ヨブ記35:9 しいたげが多おおいために、人々ひとびとは叫さけび声ごえをあげる。力ちからある者ものの腕うでにおさえつけられて、助たすけてくれと叫さけぶ。

ヨブ記36:5 神かみは力強ちからづよい。だが、だれをも見下みくだしたりはしない。その理解りかいする力ちからは、はかり知しれないほど大おおきい。

ヨブ記36:19 あなたの叫さけびは、あなたを苦くるしみから守まもってくれるだろうか。どんなに力ちからをふりしぼっても、役やくには立たたたない。

ヨブ記36:22 見みよ、神かみはその力ちからによって高たかく上あげられる。神かみのように教おしえる者ものが、どこにいるだろうか。

ヨブ記37:23 全能ぜんのう者しゃを、わたしたちは見みつけ出だすことができない。その力ちからは圧倒あっとう的てきで、正義まさよしと豊ゆたかな公正こうせいに満みちている。それでも、人ひとを痛いためつけたりはしない。

ヨブ記39:11 その力ちからが強つよいからといって、あなたはこの動物どうぶつを頼たよりにするだろうか。あなたの仕事しごとをこの動物どうぶつに任まかせるだろうか。

ヨブ記39:19 馬うまに力ちからを与あたえるのは、あなたなのか。その首くびをたてがみで包つつむのは、あなたなのか。

ヨブ記39:21 馬うまは谷たにを勢いいきおいよくかき立たて、自分じぶんの力ちからを誇ほこり、武器ぶきの待まつ戦場せんじょうへ向むかって駆かけ出だしていく。

ヨブ記40:16 見みよ、その力ちからは腰こしにあり、みなぎる勢いいきおいは腹はらの筋肉きんにくにある。

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