サムエル記上 2章16節(サムエル第一2:16)
この節を含む箇所エリの悪い息子たちサムエル第一2:12-2616 その人が「まず脂肪を焼かせてくれ。そのあとで、好きなだけ取ればいい」と言っても、使用人はこう答えた。「いや、今すぐよこせ。さもないと、力ずくで奪う。」
前後の聖句(2章14–18節)
14 そして、それを鉢や釜、大鍋や壺に突き刺し、フォークで引き上がってくるものを、祭司がみな自分のものにした。シロにやって来るイスラエルの人みなに、彼らはこうしていた。
15 それだけではない。脂肪を焼いて煙にする前に、祭司の使用人がやって来て、いけにえをささげる人にこう言うのだ。「焼く肉を祭司に渡せ。煮た肉は受け取らない。生の肉をよこせ。」
16 その人が「まず脂肪を焼かせてくれ。そのあとで、好きなだけ取ればいい」と言っても、使用人はこう答えた。「いや、今すぐよこせ。さもないと、力ずくで奪う。」
17 こうして、その若者たちの罪は、主の前でとても重いものとなった。彼らが主へのささげ物を軽んじたからだ。
18 一方、サムエルは主の前で仕えていた。まだ幼い子で、亜麻布のエポデを身に着けていた。