列王紀下 18章20節(列王紀下18:20)
この節を含む箇所エルサレムを脅かすセナケリブ列王紀下18:17-3720 戦いには作戦も力もある、とお前は言うが、それはただの口先だけの言葉だ。今、お前はいったい誰を頼りにして、わたしに逆らったのか。
前後の聖句(18章18–22節)
18 彼らが王を呼び出すと、宮廷を取り仕切るヒルキヤの子エルヤキム、書記官シェブナ、記録官アサフの子ヨアフが彼らのところに出て来た。
19 ラブ・シャケは彼らに言った。「ヒゼキヤにこう伝えろ。偉大な王、アッシリアの王がこう言っている。『お前がそんなに頼みにしているものは、いったい何なのだ。
20 戦いには作戦も力もある、とお前は言うが、それはただの口先だけの言葉だ。今、お前はいったい誰を頼りにして、わたしに逆らったのか。
21 見ろ、お前が頼りにしているのは、あのエジプトだ。だがそれは、折れかけた葦の杖のようなものだ。それに寄りかかる者がいれば、葦は手に突き刺さって、貫いてしまう。エジプトの王ファラオは、頼る者みんなにとって、そういうものなのだ。
22 それとも、「わたしたちは自分たちの神、主を頼りにしている」と言うつもりか。だがその主こそ、ヒゼキヤが高台の聖所と祭壇を取り払ってしまった相手ではないか。しかもヒゼキヤはユダとエルサレムの人々に、「エルサレムにあるこの祭壇の前でだけ拝め」と命じたのだ。