列王紀下 18章21節(列王紀下18:21)

21 見みろ、お前まえが頼たよりにしているのは、あのエジプトだ。だがそれは、折おれかけた葦あしの杖つえのようなものだ。それに寄よりかかる者ものがいれば、葦あしは手てに突つき刺ささって、貫つらぬいてしまう。エジプトの王おうファラオは、頼たよる者ものみんなにとって、そういうものなのだ。

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この節を含む箇所エルサレムを脅かすセナケリブ列王紀下18:17-37

前後の聖句(18章19–23節)

19 ラブ・シャケは彼かれらに言いった。「ヒゼキヤにこう伝つたえろ。偉大いだいな王おう、アッシリアの王おうがこう言いっている。『お前まえがそんなに頼たのみにしているものは、いったい何なんなのだ。

20 戦たたかいには作戦さくせんも力ちからもある、とお前まえは言ゆうが、それはただの口先くちさきだけの言葉ことばだ。今いま、お前まえはいったい誰だれを頼たよりにして、わたしに逆さからったのか。

21 見みろ、お前まえが頼たよりにしているのは、あのエジプトだ。だがそれは、折おれかけた葦あしの杖つえのようなものだ。それに寄よりかかる者ものがいれば、葦あしは手てに突つき刺ささって、貫つらぬいてしまう。エジプトの王おうファラオは、頼たよる者ものみんなにとって、そういうものなのだ。

22 それとも、「わたしたちは自分じぶんたちの神かみ、主しゅを頼たよりにしている」と言いうつもりか。だがその主しゅこそ、ヒゼキヤが高台たかだいの聖せい所しょと祭壇さいだんを取とり払はらってしまった相手あいてではないか。しかもヒゼキヤはユダとエルサレムの人々ひとびとに、「エルサレムにあるこの祭壇さいだんの前まえでだけ拝おがめ」と命めいじたのだ。

23 さあ、わたしの主君しゅくん、アッシリアの王おうと賭かけをしてみろ。馬うまに乗のせる者ものをそろえられるなら、わたしが馬うまを二千にせん頭とうやろう。

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