列王紀下 18章19節(列王紀下18:19)
この節を含む箇所エルサレムを脅かすセナケリブ列王紀下18:17-3719 ラブ・シャケは彼らに言った。「ヒゼキヤにこう伝えろ。偉大な王、アッシリアの王がこう言っている。『お前がそんなに頼みにしているものは、いったい何なのだ。
前後の聖句(18章17–21節)
17 アッシリアの王は、タルタン、ラブ・サリス、ラブ・シャケを大軍とともにラキシュからエルサレムのヒゼキヤ王のもとへ送った。彼らは上って行き、エルサレムに着くと、布さらしの野へ通じる道沿いにある、上の池の水路のそばに立った。
18 彼らが王を呼び出すと、宮廷を取り仕切るヒルキヤの子エルヤキム、書記官シェブナ、記録官アサフの子ヨアフが彼らのところに出て来た。
19 ラブ・シャケは彼らに言った。「ヒゼキヤにこう伝えろ。偉大な王、アッシリアの王がこう言っている。『お前がそんなに頼みにしているものは、いったい何なのだ。
20 戦いには作戦も力もある、とお前は言うが、それはただの口先だけの言葉だ。今、お前はいったい誰を頼りにして、わたしに逆らったのか。
21 見ろ、お前が頼りにしているのは、あのエジプトだ。だがそれは、折れかけた葦の杖のようなものだ。それに寄りかかる者がいれば、葦は手に突き刺さって、貫いてしまう。エジプトの王ファラオは、頼る者みんなにとって、そういうものなのだ。