「偽り」(いつわり)が出てくる聖書の箇所

「偽り」(いつわり)は口語訳の208か所(旧約170・新約38)に出てきます。「いつわり」も含みます。日常訳第1版では142か所。

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208か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

出エジプト記(3か所)

出エジプト5:9 この人々ひとびとの労役ろうえきを重おもくして、働はたらかせ、偽いつわりの言葉ことばに心こころを寄よせさせぬようにしなさい」。

出エジプト23:1 あなたは偽いつわりのうわさを言いいふらしてはならない。あなたは悪人あくにんと手てを携たずさえて、悪意あくいのある証人しょうにんになってはならない。

出エジプト23:7 あなたは偽いつわり事ことに遠とおざからなければならない。あなたは罪つみのない者ものと正ただしい者ものとを殺ころしてはならない。わたしは悪人あくにんを義ぎとすることはないからである。

申命記(2か所)

申命記19:18 その時とき、裁判さいばん人にんは詳細しょうさいにそれを調しらべなければならない。そしてその証人しょうにんがもし偽いつわりの証人しょうにんであって、兄弟きょうだいにむかって偽いつわりの証言しょうげんをした者ものであるならば、

申命記32:4 主しゅは岩いわであって、そのみわざは全まったく、その道みちはみな正ただしい。主しゅは真実しんじつなる神かみであって、偽いつわりなく、義ぎであって、正せいである。

列王紀上(2か所)

列王紀上22:22 主しゅは『どのような方法ほうほうでするのか』と言いわれたので、彼かれは『わたしが出でて行いって、偽いつわりを言いう霊れいとなって、すべての預言よげん者しゃの口くちに宿やどりましょう』と言いいいました。そこで主しゅは『おまえは彼かれをいざなって、それを成なし遂とげるであろう。出でて行いって、そうしなさい』と言いわれました。

列王紀上22:23 それで主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをあなたのすべての預言よげん者しゃの口くちに入いれ、また主しゅはあなたの身みに起おこる災わざわいを告つげられたのです」。

歴代志下(2か所)

歴代志下18:21 彼かれは『わたしが出でて行いって、偽いつわりを言いう霊れいとなって、すべての預言よげん者しゃの口くちに宿やどりましょう』と言いった。そこで主しゅは『おまえは彼かれをいざなって、それをなし遂とげるであろう。出でて行いって、そうしなさい』と言いわれた。

歴代志下18:22 それゆえ、主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをこの預言よげん者しゃたちの口くちに入いれ、また主しゅはあなたについて災わざわいを告つげられたのです」。

ヨブ記(7か所)

ヨブ記13:4 あなたがたは偽いつわりをもってうわべを繕つくろう者もの、皆みな、無用むようの医師いしだ。

ヨブ記13:7 あなたがたは神かみのために不義ふぎを言いおうとするのか。また彼かれのために偽いつわりを述のべるのか。

ヨブ記15:35 彼かれらは害悪がいあくをはらみ、不義ふぎを生うみ、その腹はらは偽いつわりをつくる」。

ヨブ記21:34 それで、あなたがたはどうしてむなしい事ことをもって、わたしを慰なぐさめようとするのか。あなたがたの答こたえは偽いつわり以外いがいの何なにものでもない」。

ヨブ記24:25 もし、そうでないなら、だれがわたしにその偽いつわりを証明しょうめいし、わが言葉ことばのむなしいことを示ししめしうるだろうか」。

ヨブ記27:4 わたしのくちびるは不義ふぎを言いわない、わたしの舌したは偽いつわりを語かたらない。

ヨブ記31:5 もし、わたしがうそと共ともに歩あゆみ、わたしの足あしが偽いつわりにむかって急いいそいだことがあるなら、

詩篇(31か所)

詩篇4:2 人ひとの子こらよ、いつまでわたしの誉ほまれをはずかしめるのか。いつまでむなしい言葉ことばを愛あいし、偽いつわりを慕したい求もとめるのか。[セラ

詩篇5:6 あなたは偽いつわりを言いう者ものを滅ほろぼされる。主しゅは血ちを流ながす者ものと、人ひとをだます者ものを忌いみきらわれる。

詩篇7:14 見みよ、悪あしき者ものは邪悪じゃあくをはらみ、害毒がいどくをやどし、偽いつわりを生うむ。

詩篇12:2 人ひとはみなその隣となり人びとに偽いつわりを語かたり、へつらいのくちびると、ふたごころとをもって語かたる。

詩篇17:1 主しゅよ、正ただしい訴うったえを聞ききき、わたしの叫さけびにみ心こころをとめ、偽いつわりのないくちびるから出でるわたしの祈いのりに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇27:12 わたしのあだの望のぞむがままに、わたしを引ひき渡わたさないでください。偽いつわりのあかしをする者ものがわたしに逆さからって起おこり、暴言ぼうげんを吐はくからです。

詩篇31:18 高たかぶりと侮あなどりとをもって正ただしい者ものをみだりにそしる偽いつわりのくちびるをつぐませてください。

詩篇32:2 主しゅによって不義ふぎを負おわされず、その霊れいに偽いつわりのない人ひとはさいわいである。

詩篇34:13 あなたの舌したをおさえて悪あくを言いわせず、あなたのくちびるをおさえて偽いつわりを言いわすな。

詩篇40:4 主しゅをおのが頼たのみとする人ひと、高たかぶる者ものにたよらず、偽いつわりの神かみに迷まよう者ものにたよらない人ひとはさいわいである。

詩篇41:6 そのひとりがわたしを見みようとして来くるとき、彼かれは偽いつわりを語かたり、その心こころによこしまを集あつめ、外そとに出でてはそれを言いいふらす。

詩篇52:3 あなたは善ぜんよりも悪あくを好このみ、まことを語かたるよりも偽いつわりを語かたることを好このむ。[セラ

詩篇58:3 悪あしき者ものは胎はらを出でた時ときから、そむき去さり、生うまれ出でた時ときから、あやまちを犯おかし、偽いつわりを語かたる。

詩篇59:12 彼かれらの口くちの罪つみ、そのくちびるの言葉ことばのために彼かれらをその高たかぶりに捕とらわれさせてください。彼かれらが語かたるのろいと偽いつわりのために

詩篇62:4 彼かれらは人ひとを尊とうとい地位ちいから落おとそうとのみはかり、偽いつわりを喜よろこび、その口くちでは祝福しゅくふくし、心こころのうちではのろうのである。[セラ

詩篇62:9 低ひくい人ひとはむなしく、高たかい人ひとは偽いつわりである。彼かれらをはかりにおけば、彼かれらは共ともに息いきよりも軽かるい。

詩篇63:11 しかし王おうは神かみにあって喜よろこび、神かみによって誓ちかう者ものはみな誇ほこることができる。偽いつわりを言いう者ものの口くちはふさがれるからである。

詩篇78:36 しかし彼かれらはその口くちをもって神かみにへつらい、その舌したをもって神かみに偽いつわりを言いった。

詩篇89:35 わたしはひとたびわが聖せいによって誓ちかった。わたしはダビデに偽いつわりを言いわない。

詩篇101:7 欺あざむくことをする者ものはわが家やのうちに住すむことができません。偽いつわりを言いう者ものはわが目めの前まえに立たつことができません。

詩篇109:2 彼かれらは悪あしき口くちと欺あざむきの口くちをあけて、わたしにむかい、偽いつわりの舌したをもってわたしに語かたり、

詩篇119:29 偽いつわりの道みちをわたしから遠とおざけ、あなたのおきてをねんごろに教おしえてください。

詩篇119:69 高たかぶる者ものは偽いつわりをもってわたしをことごとくおおいます。しかしわたしは心こころをつくしてあなたのさとしを守まもります。

詩篇119:78 高たかぶる者ものに恥はじをこうむらせてください。彼かれらは偽いつわりをもって、わたしをくつがえしたからです。しかしわたしはあなたのさとしを深ふかく思おもいます。

詩篇119:86 あなたの戒いましめはみな真実しんじつです。彼かれらは偽いつわりをもってわたしを迫害はくがいします。わたしをお助たすけください。

詩篇119:104 わたしはあなたのさとしによって知恵ちえを得えました。それゆえ、わたしは偽いつわりのすべての道みちを憎にくみます。

詩篇119:128 それゆえ、わたしは、あなたのもろもろのさとしにしたがって、正まさしき道みちに歩あゆみ、すべての偽いつわりの道みちを憎にくみます。

詩篇119:163 わたしは偽いつわりを憎にくみ、忌いみきらいます。しかしあなたのおきてを愛あいします。

詩篇120:2 「主しゅよ、偽いつわりのくちびるから、欺あざむきの舌したから、わたしを助たすけ出だしてください」。

詩篇144:8 彼かれらの口くちは偽いつわりを言いいい、その右みぎの手ては偽いつわりの右みぎの手てです。

詩篇144:11 わたしを残忍ざんにんなつるぎから救すくい、異邦いほう人にんの手てから助たすけ出だしてください。彼かれらの口くちは偽いつわりを言いいい、その右みぎの手ては偽いつわりの右みぎの手てです。

箴言(34か所)

箴言2:12 悪あくの道みちからあなたを救すくい、偽いつわりをいう者ものから救すくう。

箴言2:14 悪あくを行おこなうことを楽たのしみ、悪人あくにんの偽いつわりを喜よろこび、

箴言6:12 よこしまな人ひと、悪あしき人ひとは偽いつわりの言葉ことばをもって行いきめぐり、

箴言6:17 すなわち、高たかぶる目め、偽いつわりを言いう舌した、罪つみなき人ひとの血ちを流ながす手て、

箴言6:19 偽いつわりをのべる証人しょうにん、また兄弟きょうだいのうちに争あらそいをおこす人ひとがこれである。

箴言8:13 主しゅを恐おそれるとは悪あくを憎にくむことである。わたしは高たかぶりと、おごりと、悪あしき道みちと、偽いつわりの言葉ことばとを憎にくむ。

箴言10:18 憎にくしみを隠かくす者ものには偽いつわりのくちびるがあり、そしりを口くちに出だす者ものは愚おろかな者ものである。

箴言10:31 正ただしい者ものの口くちは知恵ちえをいだし、偽いつわりの舌したは抜ぬかれる。

箴言10:32 正ただしい者もののくちびるは喜よろこばるべきことをわきまえ、悪あしき者ものの口くちは偽いつわりを語かたる。

箴言11:1 偽いつわりのはかりは主しゅに憎にくまれ、正ただしいふんどうは彼かれに喜よろこばれる。

箴言12:5 正ただしい人ひとの考かんがえは公正こうせいである、悪あしき者ものの計はかることは偽いつわりである。

箴言12:17 真実しんじつを語かたる人ひとは正ただしい証言しょうげんをなし、偽いつわりの証人しょうにんは偽いつわりを言ゆう。

箴言12:19 真実しんじつを言いうくちびるは、いつまでも保たもつ、偽いつわりを言いう舌したは、ただ、まばたきの間あいだだけである。

箴言12:22 偽いつわりを言いうくちびるは主しゅに憎にくまれ、真実しんじつを行おこなう者ものは彼かれに喜よろこばれる。

箴言13:5 正ただしい人ひとは偽いつわりを憎にくむ、しかし悪あしき人ひとは恥はずべく、忌いまわしくふるまう。

箴言14:5 真実しんじつな証人しょうにんはうそをいわない、偽いつわりの証人しょうにんはうそをつく。

箴言14:25 まことの証人しょうにんは人ひとの命いのちを救すくう、偽いつわりを吐はく者ものは裏切うらぎり者しゃである。

箴言17:4 悪あくを行おこなう者ものは偽いつわりのくちびるに聞ききき、偽いつわりをいう者ものは悪あしき舌したに耳みみを傾かたむける。

箴言17:7 すぐれた言葉ことばは愚おろかな者ものには似合にあわない、まして偽いつわりを言いうくちびるは君きみたる者ものには似合にあわない。

箴言19:5 偽いつわりの証人しょうにんは罰ばつを免まぬがれない、偽いつわりをいう者ものはのがれることができない。

箴言19:9 偽いつわりの証人しょうにんは罰ばつを免まぬがれない、偽いつわりをいう者ものは滅ほろびる。

箴言19:22 人ひとに望のぞましいのは、いつくしみ深ふかいことである、貧まずしい人ひとは偽いつわりをいう人ひとにまさる。

箴言20:23 互たがいに違ちがった二に種しゅのふんどうは主しゅに憎にくまれる、偽いつわりのはかりは良よくない。 互たがいに違ちがった二に種しゅのふんどうは主しゅに憎にくまれる、偽いつわりのはかりは良よくない。

箴言21:6 偽いつわりの舌したをもって宝たからを得えるのは、吹ふきはらわれる煙けむり、死しのわなである。 偽いつわりの舌したをもって宝たからを得えるのは、吹ふきはらわれる煙けむり、死しのわなである。

箴言21:28 偽いつわりの証人しょうにんは滅ほろぼされる、よく聞きく人ひとの言葉ことばはすたることがない。 偽いつわりの証人しょうにんは滅ほろぼされる、よく聞きく人ひとの言葉ことばはすたることがない。

箴言23:33 あなたの目めは怪あやしいものを見み、あなたの心こころは偽いつわりを言ゆう。

箴言25:18 隣となり人びとに敵てきして偽いつわりのあかしを立たてる人ひとは、こん棒ぼう、つるぎ、または鋭するどい矢やのようだ。

箴言26:24 憎にくむ者ものはくちびるをもって自みずから飾かざるけれども、心こころのうちには偽いつわりをいだく。

箴言26:26 たとい偽いつわりをもってその憎にくしみをかくしても、彼かれの悪あくは会衆かいしゅうの中なかに現あらわれる。

箴言26:28 偽いつわりの舌したは自分じぶんが傷きずつけた者ものを憎にくみ、へつらう口くちは滅ほろびをきたらせる。

箴言27:6 愛あいする者ものが傷きずつけるのは、まことからであり、あだの口くちづけするのは偽いつわりからである。

箴言29:12 もし治おさめる者ものが偽いつわりの言葉ことばに聞きくならば、その役人やくにんらはみな悪わるくなる。

箴言30:8 うそ、偽いつわりをわたしから遠とおざけ、貧まずしくもなく、また富とみもせず、ただなくてならぬ食物しょくもつでわたしを養やしなってください。

箴言31:30 あでやかさは偽いつわりであり、美うつくしさはつかのまである、しかし主しゅを恐おそれる女おんなはほめたたえられる。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書5:18 わざわいなるかな、彼かれらは偽いつわりのなわをもって悪あくを引ひきよせ、車くるまの綱つなをもってするように罪つみを引ひきよせる。

イザヤ書9:15 その頭あたまとは、長老ちょうろうと尊とうとき人ひと、その尾おとは、偽いつわりを教おしえる預言よげん者しゃである。

イザヤ書16:6 われわれはモアブの高たかぶりのことを聞きいた、その高たかぶることは、はなはだしい。われわれはその誇ほこりと、高たかぶりと、そのおごりとのことを聞きいた、その自慢じまんは偽いつわりである。

イザヤ書28:15 あなたがたは言いった、「われわれは死しと契約けいやくをなし、陰府よみと協定きょうていを結むすんだ。みなぎりあふれる災わざわいの過すぎる時ときにも、それはわれわれに来こない。われわれはうそを避さけ所しょとなし、偽いつわりをもって身みをかくしたからである」。

イザヤ書28:17 わたしは公平こうへいを、測はかりなわとし、正義せいぎを、下さげ振ふりとする。ひょうは偽いつわりの避さけ所しょを滅ほろぼし、水みずは隠かくれ場ばを押おし倒たおす」。

イザヤ書30:9 彼かれらはそむける民たみ、偽いつわりを言いう子こら、主しゅの教きょうを聞きこうとしない子こらだ。

イザヤ書32:7 悪人あくにんの行おこないは悪わるい。彼かれは悪わるい計はかりごとをめぐらし、偽いつわりの言葉ことばをもって貧まずしい者ものをおとしいれ、乏とぼしい者ものが正ただしいことを語かたっても、なお、これをおとしいれる。

イザヤ書44:20 彼かれは灰はいを食くい、迷まよった心こころに惑まどわされて、おのれを救すくうことができず、また「わが右みぎの手てに偽いつわりがあるではないか」と言いわない。

イザヤ書53:9 彼かれは暴虐ぼうぎゃくを行おこなわず、その口くちには偽いつわりがなかったけれども、その墓はかは悪あしき者ものと共ともに設もうけられ、その塚つかは悪あくをなす者ものと共ともにあった。

イザヤ書57:4 あなたがたは、だれにむかって戯たわむれをなすのか。だれにむかって口くちを開ひらき、舌したを出だすのか。あなたがたは背信はいしんの子こら、偽いつわりのすえではないか。

イザヤ書57:11 あなたはだれをおじ恐おそれて、偽いつわりを言いいい、わたしを覚おぼえず、また心こころにおかなかったのか。わたしが久ひさしく黙だまっていたために、あなたはわたしを恐おそれなかったのではなかったか。

イザヤ書59:3 あなたがたの手ては血ちで汚よごれ、あなたがたの指ゆびは不義ふぎで汚よごれ、あなたがたのくちびるは偽いつわりを語かたり、あなたがたの舌したは悪あくをささやき、

イザヤ書59:4 ひとりも正義せいぎをもって訴うったえ、真実しんじつをもって論争ろんそうする者ものがない。彼かれらはむなしきことを頼たのみ、偽いつわりを語かたり、害悪がいあくをはらみ、不義ふぎを産うむ。

イザヤ書59:13 われわれは、そむいて主しゅをいなみ、退しりぞいて、われわれの神かみに従したがわず、しえたげと、そむきとを語かたり、偽いつわりの言葉ことばを心こころにはらんで、それを言いいあらわす。

イザヤ書63:8 主しゅは言いわれた、「まことに彼かれらはわが民たみ、偽いつわりのない子こらである」と。そして主しゅは彼かれらの救主すくいぬしとなられた。

エレミヤ書(32か所)

エレミヤ書6:13 「それは彼かれらが、小ちいさい者ものから大おおきい者ものまで、みな不正ふせいな利りをむさぼり、また預言よげん者しゃから祭司さいしにいたるまで、みな偽いつわりを行おこなっているからだ。

エレミヤ書7:4 あなたがたは、『これは主しゅの神殿しんでんだ、主しゅの神殿しんでんだ、主しゅの神殿しんでんだ』という偽いつわりの言葉ことばを頼たのみとしてはならない。

エレミヤ書7:8 見みよ、あなたがたは偽いつわりの言葉ことばを頼たのみとしているが、それはむだである。

エレミヤ書8:5 それにどうしてこの民みんは、常つねにそむいて離はなれていくのか。彼かれらは偽いつわりを固かたくとらえて、帰かえってくることを拒こばんでいる。

エレミヤ書8:8 どうしてあなたがたは、『われわれには知恵ちえがある、主しゅのおきてがある』と言いうことができようか。見みよ、まことに書記しょきの偽いつわりの筆ふでがこれを偽いつわりにしたのだ。

エレミヤ書8:10 それゆえ、わたしは彼かれらの妻つまを他人たにんに与あたえ、その畑はたけを征服せいふく者しゃに与あたえる。それは彼かれらが小ちいさい者ものから大おおきい者ものにいたるまで、みな不正ふせいな利りをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしにいたるまで、みな偽いつわりを行おこなっているからである。

エレミヤ書9:3 彼かれらは弓ゆみをひくように、その舌したを曲まげる。真実しんじつではなく、偽いつわりがこの地ちに強つよくなった。彼かれらは悪あくより悪わるに進すすみ、またわたしを知しらないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書9:5 人ひとはみな、その隣となり人びとを欺あざむき、真実しんじつを言いう者ものはない。彼かれらは自分じぶんの舌したに偽いつわりを言いうことを教おしえ、悪あくを行おこない、疲つかれて悔くい改あらためるいとまもなく、

エレミヤ書9:6 しえたげに、しえたげを積つみ重かさね、偽いつわりに偽いつわりを積つみ重かさね、わたしを知しることを拒こばんでいると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書9:8 彼かれらの舌したは殺ころす矢やのようだ、それは偽いつわりを言ゆう。その口くちではおのおの隣となり人びとにおだやかに語かたるが、その心こころでは彼かれを待まち伏ぶせる計はかりごとを立たてる。

エレミヤ書10:14 すべての人ひとは愚おろかで知恵ちえがなく、すべての金きん細工さいく人にんはその造つくった偶像ぐうぞうのために恥はじをこうむる。その偶像ぐうぞうは偽いつわり物もので、そのうちに息いきがないからだ。

エレミヤ書13:25 主しゅは言いわれる、これがあなたに授さずけられた定さだめ、わたしが量はかってあなたに与あたえる分ぶんである。あなたがわたしを忘わすれて、偽いつわりを頼たのみとしたからだ。

エレミヤ書14:14 主しゅはわたしに言いわれた、「預言よげん者しゃらはわたしの名なによって偽いつわりの預言よげんをしている。わたしは彼かれらをつかわさなかった。また彼かれらに命めいじたこともなく、話はなしたこともない。彼かれらは偽いつわりの黙示もくしと、役やくに立たたたない占うらない、および自分じぶんの心こころでつくりあげた欺あざむきをあなたがたに預言よげんしているのだ。

エレミヤ書14:22 異邦いほうの偽いつわりの神々かみがみのうちに、雨あめを降ふらせうる者ものがあるであろうか。天てんが自分じぶんで夕立ゆうだちを降ふらすことができようか。われわれの神かみ、主しゅよ、あなたこそ、これをなさる方かたではありませんか。われわれの待まち望のぞむのはあなたです。あなたがこれらすべてのことをなさるからです。

エレミヤ書16:19 主しゅ、わが力ちから、わが城しろ、悩なやみの時ときの、のがれ場ばよ、万国ばんこくの民たみは地ちの果はてからあなたのもとにきて申もうします、「われわれの先祖せんぞが受うけ嗣ついだのは、ただ偽いつわりと、役やくに立たたたないつまらない事ことばかりです。

エレミヤ書18:15 それなのにわが民みんはわたしを忘わすれて、偽いつわりの神々かみがみに香こうをたいている。彼かれらはその道みち、古ふるい道みちにつまずき、また小道こみちに入はいり、大路おおじからはなれた。

エレミヤ書23:14 しかしエルサレムの預言よげん者しゃのうちには、恐おそろしい事ことのあるのを見みた。彼かれらは姦淫かんいんを行おこない、偽いつわりに歩あゆみ、悪人あくにんの手てを強つよくし、人ひとをその悪あくから離はなれさせない。彼かれらはみなわたしにはソドムのようであり、その民みんはゴモラのようである」。

エレミヤ書23:25 わが名なによって偽いつわりを預言よげんする預言よげん者しゃたちが、『わたしは夢ゆめを見みた、わたしは夢ゆめを見みた』と言いうのを聞きいた。

エレミヤ書23:26 偽いつわりを預言よげんする預言よげん者しゃたちの心こころに、いつまで偽いつわりがあるのであるか。彼かれらはその心こころの欺あざむきを預言よげんする。

エレミヤ書23:32 主しゅは仰おおせられる、見みよ、わたしは偽いつわりの夢ゆめを預言よげんする者ものの敵てきとなる。彼かれらはそれを語かたり、またその偽いつわりと大言たいげんをもってわたしの民たみを惑まどわす。わたしが彼かれらをつかわしたのではなく、また彼かれらに命めいじたのでもない。それで彼かれらはこの民たみにすこしも益えきにならないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書27:10 彼かれらはあなたがたに偽いつわりを預言よげんして、あなたがたを自分じぶんの国くにから遠とおく離はなれさせ、わたしに、あなたがたを追おい出だしてあなたがたを滅ほろぼさせるのである。

エレミヤ書27:14 あなたがたはバビロンの王おうに仕つかえることはないとあなたがたに告つげる預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。彼かれらがあなたがたに預言よげんしていることは偽いつわりであるからだ。

エレミヤ書27:16 わたしはまた祭司さいしとこのすべての民たみとに語かたって言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、主しゅの宮みやの器うつわは今いま、すみやかに、バビロンから返かえされてくる』とあなたがたに預言よげんする預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。それは、彼かれらがあなたがたに預言よげんしていることは偽いつわりであるからだ。

エレミヤ書28:15 預言よげん者しゃエレミヤはまた預言よげん者しゃハナニヤに言いった、「ハナニヤよ、聞きききなさい。主しゅがあなたをつかわされたのではない。あなたはこの民たみに偽いつわりを信しんじさせた。

エレミヤ書29:9 それは、彼かれらがわたしの名なによってあなたがたに偽いつわりを預言よげんしているからである。わたしが彼かれらをつかわしたのではないと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書29:21 『わたしの名なによって、あなたがたに偽いつわりを預言よげんしているコラヤの子こアハブと、マアセヤの子こゼデキヤについて万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは彼かれらをバビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたす。王おうはあなたがたの目めの前まえで彼かれらを殺ころす。

エレミヤ書29:23 それは、彼かれらがイスラエルのうちで愚おろかな事ことをし、隣となりの妻つまと不義ふぎを行おこない、わたしが命めいじたのでない偽いつわりの言葉ことばを、わたしの名なによって語かたったことによるのである。わたしはそれを知しっており、またその証人しょうにんであると主しゅは言いわれる』」。

エレミヤ書29:31 「すべての捕とらわれ人にんに書かき送おくって言いいいなさい、ネヘラムびとシマヤの事ことについて主しゅはこう仰おおせられる、わたしはシマヤをつかわさなかったのに、彼かれがあなたがたに預言よげんして偽いつわりを信しんじさせたので、

エレミヤ書40:16 しかしアヒカムの子こゲダリヤはカレヤの子こヨハナンに言いった、「この事ことをしてはならない。あなたはイシマエルについて偽いつわりを言いっているのです」。

エレミヤ書43:2 ホシャヤの子こアザリヤと、カレヤの子こヨハナンおよび高慢こうまんな人々ひとびとはみなエレミヤに言いった、「あなたは偽いつわりを言いっている。われわれの神かみ、主しゅが、『エジプトへ行いってそこに住すむな』と言いわせるためにあなたをつかわされたのではない。

エレミヤ書48:30 主しゅは言いわれる、わたしは彼かれの横着おうちゃくなのを知しる、彼かれの自慢じまんは偽いつわりで、その行おこないも偽いつわりである。

エレミヤ書51:17 すべての人ひとは愚おろかで知恵ちえがなく、すべての金きん細工さいく人にんはその造つくった偶像ぐうぞうのために恥はじをこうむる。その偶像ぐうぞうは偽いつわり物もので、そのうちに息いきがないからだ。

哀歌(1か所)

哀歌2:14 あなたの預言よげん者しゃたちはあなたのために人ひとを欺あざむく偽いつわりの幻まぼろしを見みた。彼かれらはあなたの不義ふぎをあらわして捕とらわれを免まぬがれさせようとはせず、あなたのために人ひとを迷まよわす偽いつわりの託宣たくせんを見みた。

エゼキエル書(10か所)

エゼキエル書12:24 イスラエルの家いえのうちには、もはやむなしい幻まぼろしも、偽いつわりの占うらないもなくなる。

エゼキエル書13:6 彼かれらは虚偽きょぎを言いいい、偽いつわりを占うらなった。彼かれらは主しゅが彼かれらをつかわさないのに『主しゅが言いわれる』と言いいい、なおその言葉ことばの成就じょうじゅすることを期待きたいする。

エゼキエル書13:7 あなたがたはむなしい幻まぼろしを見み、偽いつわりの占うらないを語かたり、わたしが言いわないのに『主しゅが言いわれる』と言いったではないか」。

エゼキエル書13:8 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、「あなたがたはむなしいことを語かたり、偽いつわりの物ものを見みるゆえ、わたしはあなたがたを罰ばっすると主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書13:9 わたしの手ては、むなしい幻まぼろしを見み、偽いつわりの占うらないを言いう預言よげん者しゃに敵対てきたいする。彼かれらはわが民たみの会かいに臨のぞまず、イスラエルの家いえの籍せきにしるされず、イスラエルの地ちに、はいることができない。そしてあなたがたはわたしが主しゅなる神かみであることを知しるようになる。

エゼキエル書13:19 あなたがたは少すこしばかりの大麦おおむぎのため、少すこしばかりのパンのために、わが民たみのうちに、わたしを汚よごし、かの偽いつわりを聞ききいれるわが民たみに偽いつわりを述のべて、死しんではならない者ものを死しなせ、生いきていてはならない者ものを生いかす。

エゼキエル書13:22 あなたがたは偽いつわりをもって正ただしい者ものの心こころを悩なやました。わたしはこれを悩なやまさなかった。またあなたがたは悪人あくにんが、その命いのちを救すくうために、その悪あしき道みちから離はなれようとする時とき、それをしないように勧すすめる。

エゼキエル書21:23 しかしこれは彼かれらの目めには偽いつわりの占うらないと思おもわれ、彼かれらは堅けんき誓ちかいをなした。しかし彼かれは、彼かれらを捕とらえることによって、罪つみを思おもい出ださせる。

エゼキエル書21:29 彼かれらがあなたに偽いつわりの幻まぼろしを示ししめし、偽いつわりを占うらなったゆえ、これは殺ころさるべき悪あしき者ものの首くびの上うえに置おかれる。彼かれらの終おわりの刑罰けいばつの時ときであるその日ひがきている。

エゼキエル書22:28 その預言よげん者しゃたちは、水みずしっくいでこれを塗ぬり、偽いつわりの幻まぼろしを見み、彼かれらに偽いつわりを占うらない、主しゅが語かたらないのに『主しゅなる神かみはこう言いわれる』と言ゆう。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書2:9 もしその夢ゆめをわたしに示しめさないならば、あなたがたの受うける刑罰けいばつはただ一ひとつあるのみだ。あなたがたは一致いっちして、偽いつわりと、欺あざむきの言葉ことばをわたしの前まえに述のべて、時ときの変かわるのを待まとうとしているのだ。まずその夢ゆめをわたしに示ししめしなさい。そうすれば、わたしはあなたがたがその解とき明あかしをも、示ししめしうることを知しるだろう」。

ダニエル書8:25 彼かれは悪あく知恵ちえをもって、偽いつわりをその手てにおこない遂とげ、みずから心こころに高たかぶり、不意ふいに多おおくの人ひとを打うち滅ほろぼし、また君きみの君きみたる者ものに敵てきするでしょう。しかし、ついに彼かれは人手ひとでによらずに滅ほろぼされるでしょう。

ダニエル書11:23 彼かれは、これと同盟どうめいを結むすんで後あと、偽いつわりのおこないをなし、わずかな民たみをもって強つよくなり、

ダニエル書11:27 このふたりの王おうは、害がいを与あたえようと心こころにはかり、ひとつ食卓しょくたくに共ともに食ししょくして、偽いつわりを語かたるが、それは成功せいこうしません。終おわりはなお定さだまった時ときの来くるまでこないからです。

ホセア書(10か所)

ホセア書4:2 ただのろいと、偽いつわりと、人殺ひとごろしと、盗ぬすみと、姦淫かんいんすることのみで、人々ひとびとは皆みな荒あれ狂くるい、殺害さつがいに殺害さつがいが続つづいている。

ホセア書7:1 わたしがイスラエルをいやすとき、エフライムの不義ふぎと、サマリヤの悪あしきわざとは現あらわれる。彼かれらは偽いつわりをおこない、内うちでは盗とうびとが押おし入いり、外そとでは山賊さんぞくの群むれが襲おそいきたる。

ホセア書7:3 彼かれらはその悪あくをもって王おうを喜よろこばせ、その偽いつわりをもって君きみたちを喜よろこばせる。

ホセア書7:13 わざわいなるかな、彼かれらはわたしを離はなれて迷まよい出でた。滅ほろびは彼かれらに臨のぞむ。彼かれらがわたしに向むかって罪つみを犯おかしたからだ。わたしは彼かれらをあがなおうと思おもうが、彼かれらはわたしに逆さからって偽いつわりを言ゆう。

ホセア書10:2 彼かれらの心こころは偽いつわりである。今いま、彼かれらはその罪つみを負おわなければならない。主しゅはその祭壇さいだんをこわし、その柱はしらの像ぞうを砕くだかれる。

ホセア書10:4 彼かれらはむなしき言葉ことばをいだし、偽いつわりの誓ちかいをもって契約けいやくを結むすぶ。それゆえ、さばきは畑はたけのうねの毒草どくそうのように現あらわれる。

ホセア書10:13 あなたがたは悪あくを耕たがやし、不義ふぎを刈かりおさめ、偽いつわりの実じつを食たべた。これはあなたがたが自分じぶんの戦車せんしゃを頼たのみ、勇士ゆうしの多おおいことを頼たのんだためである。

ホセア書11:12 エフライムは偽いつわりをもって、わたしを囲かこみ、イスラエルの家いえは欺あざむきをもって、わたしを囲かこんだ。しかしユダはなお神かみに知しられ、聖せいなる者ものに向むかって真実しんじつである。

ホセア書12:1 エフライムはひねもす風かぜを牧まきし、東風とうふうを追おい、偽いつわりと暴虐ぼうぎゃくとを増まし加くわえ、アッスリヤと取引とりひきをなし、油あぶらをエジプトに送おくった。

ホセア書12:7 商人しょうにんはその手てに偽いつわりのはかりを持もち、しえたげることを好このむ。

アモス書(2か所)

アモス書2:4 主しゅはこう言いわれる、「ユダの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが主しゅの律法りっぽうを捨すて、その定さだめを守まもらず、その先祖せんぞたちが従したがい歩あるいた偽いつわりの物ものに惑まどわされたからである。

アモス書8:5 あなたがたは言いう、「新月しんげつはいつ過すぎ去さるだろう、そうしたら、われわれは穀物こくもつを売うろう。安息あんそく日ひはいつ過すぎ去さるだろう、そうしたら、われわれは麦むぎを売うり出だそう。われわれはエパを小ちいさくし、シケルを大おおきくし、偽いつわりのはかりをもって欺あざむき、

ミカ書(3か所)

ミカ書2:11 もし人ひとが風ふうに歩あゆみ、偽いつわりを言いいい、「わたしはぶどう酒しゅと濃のうき酒しゅとについて、あなたに説教せっきょうしよう」と言ゆうならば、その人ひとはこの民たみの説教せっきょう者しゃとなるであろう。

ミカ書6:11 不正ふせいなはかりを用もちい、偽いつわりのおもしを入いれた袋ふくろを用もちいる人ひとをわたしは罪つみなしとするだろうか。

ミカ書6:12 あなたのうちの富とめる人ひとは暴虐ぼうぎゃくで満みち、あなたの住民じゅうみんは偽いつわりを言いいい、その舌したは口くちで欺あざむくことをなす。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:1 わざわいなるかな、血ちを流ながす町まち。その中なかには偽いつわりと、ぶんどり物ものが満みち、略奪りゃくだつはやまない。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:3 この幻まぼろしはなお定さだめられたときを待まち、終おわりをさして急いいそいでいる。それは偽いつわりではない。もしおそければ待まっておれ。それは必かならず臨のぞむ。滞とどこおりはしない。

ハバクク書2:18 刻きざめる像ぞう、鋳像ちゅうぞうおよび偽いつわりを教おしえる者ものは、その作者さくしゃがこれを刻きざんだとてなんの益えきがあろうか。その作者さくしゃが物もの言いわぬ偶像ぐうぞうを造つくって、その造つくったものに頼たのんでみても、なんの益えきがあろうか。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書3:4 その預言よげん者しゃたちは、放縦ほうしょうで偽いつわりびと、その祭司さいしたちは聖せいなる物ものを汚よごし、律法りっぽうを破やぶる。

ゼパニヤ書3:13 イスラエルの残のこりの者ものは不義ふぎを行おこなわず、偽いつわりを言いわず、その口くちには欺あざむきの舌したを見みない。それゆえ、彼かれらは食しょくを得えて伏ふし、彼かれらをおびやかす者ものはいない」。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書8:17 あなたがたは、互たがいに人ひとを害がいすることを、心こころに図はかってはならない。偽いつわりの誓ちかいを好このんではならない。わたしはこれらの事ことを憎にくむからであると、主しゅは言いわれる」。

ゼカリヤ書10:2 テラピムは、たわごとを言いいい、占うらない師しは偽いつわりを見み、夢ゆめ見みる者ものは偽いつわりの夢ゆめを語かたり、むなしい慰なぐさめを与あたえる。このゆえに、民みんは羊ひつじのようにさまよい、牧者ぼくしゃがないために悩なやむ。

ゼカリヤ書13:3 もし、人ひとが今後こんご預言よげんするならば、その産うみの父母ふぼはこれにむかって、『あなたは主しゅの名なをもって偽いつわりを語かたるゆえ、生いきていることができない』と言いいい、その産うみの父母ふぼは彼かれが預言よげんしている時とき、彼かれを刺さすであろう。

マラキ書(4か所)

マラキ書1:14 群むれのうちに雄おすの獣けものがあり、それをささげると誓ちかいを立たてているのに、傷きずのあるものを、主しゅにささげる偽いつわり者しゃはのろわれる。わたしは大おおいなる王おうで、わが名なは国々くにぐにのうちに恐おそれられるべきであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:10 われわれの父ちちは皆みな一ひとつではないか。われわれを造つくった神かみは一ひとつではないか。なにゆえ、われわれは先祖せんぞたちの契約けいやくを破やぶって、おのおのその兄弟きょうだいに偽いつわりを行おこなうのか。

マラキ書2:11 ユダは偽いつわりを行おこない、イスラエルおよびエルサレムの中なかには憎にくむべき事ことが行おこなわれた。すなわちユダは主しゅが愛あいしておられる聖せい所しょを汚よごして、他たの神かみに仕つかえる女おんなをめとった。

マラキ書3:5 そしてわたしはあなたがたに近ちかづいて、さばきをなし、占うらない者しゃ、姦淫かんいんを行おこなう者もの、偽いつわりの誓ちかいをなす者ものにむかい、雇人やといにんの賃銀ちんぎんをかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留きりゅうの他国たこく人にんを押おしのけ、わたしを恐おそれない者ものどもにむかって、すみやかにあかしを立たてると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ5:33 また昔むかしの人々ひとびとに『いつわり誓ちかうな、誓ちかったことは、すべて主しゅに対たいして果はたせ』と言いわれていたことは、あなたがたの聞きいているところである。

マタイ27:63 「長官ちょうかん、あの偽いつわり者しゃがまだ生いきていたとき、『三みっ日かの後あとに自分じぶんはよみがえる』と言いったのを、思おもい出だしました。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ1:47 イエスはナタナエルが自分じぶんの方ほうに来くるのを見みて、彼かれについて言いわれた、「見みよ、あの人ひとこそ、ほんとうのイスラエル人にんである。その心こころには偽いつわりがない」。

ヨハネ7:18 自分じぶんから出でたことを語かたる者ものは、自分じぶんの栄光えいこうを求もとめるが、自分じぶんをつかわされたかたの栄光えいこうを求もとめる者ものは真実しんじつであって、その人ひとの内うちには偽いつわりがない。

ヨハネ8:44 あなたがたは自分じぶんの父ちち、すなわち、悪魔あくまから出でてきた者ものであって、その父ちちの欲望よくぼうどおりを行おこなおうと思おもっている。彼かれは初はじめから、人殺ひとごろしであって、真理しんりに立たつ者ものではない。彼かれのうちには真理しんりがないからである。彼かれが偽いつわりを言いうとき、いつも自分じぶんの本音ほんねをはいているのである。彼かれは偽いつわり者しゃであり、偽いつわりの父ちちであるからだ。

ヨハネ8:55 あなたがたはその神かみを知しっていないが、わたしは知しっている。もしわたしが神かみを知しらないと言ゆうならば、あなたがたと同おなじような偽いつわり者しゃであろう。しかし、わたしはそのかたを知しり、その御言みことを守まもっている。

使徒行伝(2か所)

使徒6:13 それから、偽いつわりの証人しょうにんたちを立たてて言いわせた、「この人ひとは、この聖せい所しょと律法りっぽうとに逆さからう言葉ことばを吐はいて、どうしても、やめようとはしません。

使徒13:10 言いった、「ああ、あらゆる偽いつわりと邪悪じゃあくとでかたまっている悪魔あくまの子こよ、すべて正ただしいものの敵てきよ。主しゅのまっすぐな道みちを曲まげることを止とめないのか。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ3:7 しかし、もし神かみの真実しんじつが、わたしの偽いつわりによりいっそう明あきらかにされて、神かみの栄光えいこうとなるなら、どうして、わたしはなおも罪人ざいにんとしてさばかれるのだろうか。

ローマ9:1 わたしはキリストにあって真実しんじつを語かたる。偽いつわりは言いわない。わたしの良心りょうしんも聖霊せいれいによって、わたしにこうあかしをしている。

ローマ12:9 愛あいには偽いつわりがあってはならない。悪あくは憎にくみ退しりぞけ、善ぜんには親したしみ結むすび、

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二6:6 真実しんじつと知識ちしきと寛容かんようと、慈愛じあいと聖霊せいれいと偽いつわりのない愛あいと、

コリント第二11:31 永遠えいえんにほむべき、主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみは、わたしが偽いつわりを言いっていないことを、ご存ぞんじである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ1:20 ここに書かいていることは、神かみのみまえで言ゆうが、決けっして偽いつわりではない。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:25 こういうわけだから、あなたがたは偽いつわりを捨すてて、おのおの隣となり人びとに対たいして、真実しんじつを語かたりなさい。わたしたちは、お互たがいに肢体したいなのであるから。

テサロニケ人への第二の手紙(2か所)

テサロニケ第二2:9 不法ふほうの者ものが来くるのは、サタンの働はたらきによるのであって、あらゆる偽いつわりの力ちからと、しるしと、不思議ふしぎと、

テサロニケ第二2:11 そこで神かみは、彼かれらが偽いつわりを信しんじるように、迷まよわす力ちからを送おくり、

テモテへの第一の手紙(5か所)

テモテ第一1:5 わたしのこの命令めいれいは、清きよい心こころと正ただしい良心りょうしんと偽いつわりのない信仰しんこうとから出でてくる愛あいを目標もくひょうとしている。

テモテ第一1:10 不ふ品行ひんこうな者もの、男色だんしょくをする者もの、誘ゆうかいする者もの、偽いつわる者もの、偽いつわり誓ちかう者もの、そのほか健全けんぜんな教きょうにもとることがあれば、そのために定さだめられていることを認にんむべきである。

テモテ第一4:2 それは、良心りょうしんに焼やき印いんをおされている偽いつわり者しゃの偽善ぎぜんのしわざである。

テモテ第一4:3 これらの偽いつわり者しゃどもは、結婚けっこんを禁きんじたり、食物しょくもつを断たつことを命めいじたりする。しかし食物しょくもつは、信仰しんこうがあり真理しんりを認みとめる者ものが、感謝かんしゃして受うけるようにと、神かみの造つくられたものである。

テモテ第一6:20 テモテよ。あなたにゆだねられていることを守まもりなさい。そして、俗悪ぞくあくなむだ話ばなしと、偽いつわりの「知識ちしき」による反対はんたい論ろんとを避さけなさい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二1:5 また、あなたがいだいている偽いつわりのない信仰しんこうを思おもい起おこしている。この信仰しんこうは、まずあなたの祖母そぼロイスとあなたの母ははユニケとに宿やどったものであったが、今いまあなたにも宿やどっていると、わたしは確信かくしんしている。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:2 偽いつわりのない神かみが永遠えいえんの昔むかしに約束やくそくされた永遠えいえんのいのちの望のぞみに基もとづくのである。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:17 しかし上うえからの知恵ちえは、第だい一いちに清きよく、次つぎに平和へいわ、寛容かんよう、温順おんじゅんであり、あわれみと良よい実じつとに満みち、かたより見みず、偽いつわりがない。

ペテロの第一の手紙(4か所)

ペテロ第一1:22 あなたがたは、真理しんりに従したがうことによって、たましいをきよめ、偽いつわりのない兄弟きょうだい愛あいをいだくに至いたったのであるから、互たがいに心こころから熱あつく愛あいし合あいなさい。

ペテロ第一2:1 だから、あらゆる悪意あくい、あらゆる偽いつわり、偽善ぎぜん、そねみ、いっさいの悪口わるぐちを捨すてて、

ペテロ第一2:22 キリストは罪つみを犯おかさず、その口くちには偽いつわりがなかった。

ペテロ第一3:10 「いのちを愛あいし、さいわいな日々ひびを過すごそうと願ねがう人ひとは、舌したを制せいして悪あくを言いわず、くちびるを閉とじて偽いつわりを語かたらず、

ヨハネの第一の手紙(5か所)

ヨハネ第一2:4 「彼かれを知しっている」と言いいいながら、その戒いましめを守まもらない者ものは、偽いつわり者しゃであって、真理しんりはその人ひとのうちにない。

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