イザヤ書 16章6節(イザヤ書16:6)

6 われわれはモアブの高たかぶりのことを聞きいた、その高たかぶることは、はなはだしい。われわれはその誇ほこりと、高たかぶりと、そのおごりとのことを聞きいた、その自慢じまんは偽いつわりである。

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この節を含む箇所モアブの滅びイザヤ書16章

前後の聖句(16章4–8節)

4 モアブのさすらい人びとを、あなたのうちにやどらせ、彼かれらの避さけ所しょとなって、滅ほろぼす者ものからのがれさせよ。しえたげる者ものがなくなり、滅ほろぼす者ものが絶たえ、踏ふみにじる者ものが地ちから断たたたれたとき、

5 一ひとつの玉座ぎょくざがいつくしみによって堅かたく立たてられ、ダビデの幕屋まくやにあって、さばきをなし、公平こうへいを求もとめ、正義せいぎを行おこなうに、すみやかなる者ものが真実しんじつをもってその上うえに座ざする」。

6 われわれはモアブの高たかぶりのことを聞きいた、その高たかぶることは、はなはだしい。われわれはその誇ほこりと、高たかぶりと、そのおごりとのことを聞きいた、その自慢じまんは偽いつわりである。

7 それゆえ、モアブは泣なき叫さけべ、民みんはみなモアブのために泣なき叫さけべ。全まったく撃うちのめされて、キルハレセテの干かんぶどうのために嘆なげけ。

8 ヘシボンの畑はたけと、シブマのぶどうの木きとは、しぼみ衰おとろえた。国々くにぐにのもろもろの主しゅが、その枝えだを打うち落おとしたからである。その枝えだはさきにはヤゼルまでいたり、荒野こうやにまではびこり、そのつるは広ひろがって海うみを越こえた。

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