イザヤ書 16章5節(イザヤ書16:5)

5 一ひとつの玉座ぎょくざがいつくしみによって堅かたく立たてられ、ダビデの幕屋まくやにあって、さばきをなし、公平こうへいを求もとめ、正義せいぎを行おこなうに、すみやかなる者ものが真実しんじつをもってその上うえに座ざする」。

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この節を含む箇所モアブの滅びイザヤ書16章

前後の聖句(16章3–7節)

3 「相あいはかって、事ことを定さだめよ。真昼まひるの中なかでも、あなたの陰かげを夜よるのようにし、さすらい人びとを隠かくし、のがれて来きた者ものをわたさず、

4 モアブのさすらい人びとを、あなたのうちにやどらせ、彼かれらの避さけ所しょとなって、滅ほろぼす者ものからのがれさせよ。しえたげる者ものがなくなり、滅ほろぼす者ものが絶たえ、踏ふみにじる者ものが地ちから断たたたれたとき、

5 一ひとつの玉座ぎょくざがいつくしみによって堅かたく立たてられ、ダビデの幕屋まくやにあって、さばきをなし、公平こうへいを求もとめ、正義せいぎを行おこなうに、すみやかなる者ものが真実しんじつをもってその上うえに座ざする」。

6 われわれはモアブの高たかぶりのことを聞きいた、その高たかぶることは、はなはだしい。われわれはその誇ほこりと、高たかぶりと、そのおごりとのことを聞きいた、その自慢じまんは偽いつわりである。

7 それゆえ、モアブは泣なき叫さけべ、民みんはみなモアブのために泣なき叫さけべ。全まったく撃うちのめされて、キルハレセテの干かんぶどうのために嘆なげけ。

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