エレミヤ書 9章6節(エレミヤ書9:6)

6 しえたげに、しえたげを積つみ重かさね、偽いつわりに偽いつわりを積つみ重かさね、わたしを知しることを拒こばんでいると、主しゅは言いわれる。

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この節を含む箇所シオンのための哀歌エレミヤ書9章

前後の聖句(9章4–8節)

4 あなたがたはおのおの隣となり人びとに気きをつけよ。どの兄弟きょうだいをも信しんじてはならない。兄弟きょうだいはみな、押おしのける者ものであり、隣となり人びとはみな、ののしって歩あるく者ものだからである。

5 人ひとはみな、その隣となり人びとを欺あざむき、真実しんじつを言いう者ものはない。彼かれらは自分じぶんの舌したに偽いつわりを言いうことを教おしえ、悪あくを行おこない、疲つかれて悔くい改あらためるいとまもなく、

6 しえたげに、しえたげを積つみ重かさね、偽いつわりに偽いつわりを積つみ重かさね、わたしを知しることを拒こばんでいると、主しゅは言いわれる。

7 それゆえ万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしは彼かれらを溶とかし、試こころみる。このほか、わが民たみをどうすることができよう。

8 彼かれらの舌したは殺ころす矢やのようだ、それは偽いつわりを言ゆう。その口くちではおのおの隣となり人びとにおだやかに語かたるが、その心こころでは彼かれを待まち伏ぶせる計はかりごとを立たてる。

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