「人々」(ひとびと)が出てくる聖書の箇所

「人々」(ひとびと)は口語訳の2104か所(旧約1550・新約554)に出てきます。「人人」も含みます。日常訳第1版では2158か所。

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2104か所を200か所ずつ11ページに分けています(3ページ目)。

民数記(191か所)

民数記33:5 こうしてイスラエルの人々ひとびとはラメセスを出立しゅったつしてスコテに宿営しゅくえいし、

民数記33:38 イスラエルの人々ひとびとがエジプトの国くにを出でて四十よんじゅう年ねん目めの五ご月がつ一日ついたちに、祭司さいしアロンは主しゅの命いのちによりホル山やまに登のぼって、その所ところで死しんだ。

民数記33:40 カナンの地ちのネゲブに住すんでいたカナンびとアラデの王おうは、イスラエルの人々ひとびとの来くるのを聞きいた。

民数記33:51 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい。あなたがたがヨルダンを渡わたってカナンの地ちにはいるときは、

民数記34:2 「イスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いいいなさい。あなたがたがカナンの地ちにはいるとき、あなたがたの嗣業しぎょうとなるべき地ちはカナンの地ちで、その全域ぜんいきは次つぎのとおりである。

民数記34:13 モーセはイスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いった、「これはあなたがたが、くじによって継つぐべき地ちである。主しゅはこれを九ここのつの部族ぶぞくと半はん部族ぶぞくとに与あたえよと命めいじられた。

民数記34:17 「あなたがたに、嗣業しぎょうとして地ちを分わけ与あたえる人々ひとびとの名なは次つぎのとおりである。すなわち祭司さいしエレアザルと、ヌンの子こヨシュアとである。

民数記34:19 その人々ひとびとの名なは次つぎのとおりである。すなわちユダの部族ぶぞくではエフンネの子こカレブ、

民数記34:29 カナンの地ちでイスラエルの人々ひとびとに嗣業しぎょうを分わけ与あたえることを主しゅが命めいじられた人々ひとびとは以上いじょうのとおりである」。

民数記35:2 「イスラエルの人々ひとびとに命めいじて、その獲えた嗣業しぎょうのうちから、レビびとに住すむべき町々まちまちを与あたえさせなさい。また、あなたがたは、その町々まちまちの周囲しゅういの放牧ほうぼく地ちをレビびとに与あたえなければならない。

民数記35:8 あなたがたがイスラエルの人々ひとびとの所有しょゆうのうちからレビびとに町々まちまちを与あたえるには、大おおきい部族ぶぞくからは多おおく取とり、小ちいさい部族ぶぞくからは少すくなく取とり、おのおの受うける嗣業しぎょうにしたがって、その町々まちまちをレビびとに与あたえなければならない」。

民数記35:10 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい。あなたがたがヨルダンを渡わたってカナンの地ちにはいるときは、

民数記35:15 これらの六むいつの町まちは、イスラエルの人々ひとびとと、他国たこくの人ひとおよび寄留きりゅう者しゃのために、のがれの場所ばしょとしなければならない。すべてあやまって人ひとを殺ころした者ものが、そこにのがれるためである。

民数記35:34 あなたがたは、その住すむ所ところの地ち、すなわちわたしのおる地ちを汚よごしてはならない。主しゅなるわたしがイスラエルの人々ひとびとのうちに住すんでいるからである」。

民数記36:1 ヨセフの子孫しそんの氏族しぞくのうち、マナセの子こマキルの子こであるギレアデの子こらの氏族しぞくのかしらたちがきて、モーセとイスラエルの人々ひとびとのかしらであるつかさたちとの前まえで語かたって、

民数記36:2 言いった、「イスラエルの人々ひとびとに、その嗣業しぎょうの地ちをくじによって与あたえることを主しゅはあなたに命めいじられ、あなたもまた、われわれの兄弟きょうだいゼロペハデの嗣業しぎょうを、その娘むすめたちに与あたえるよう、主しゅによって命めいじられました。

民数記36:3 その娘むすめたちがもし、イスラエルの人々ひとびとのうちの他ほかの部族ぶぞくのむすこたちにとつぐならば、彼女かのじょたちの嗣業しぎょうは、われわれの父祖ふその嗣業しぎょうのうちから取とり除のぞかれて、そのとつぐ部族ぶぞくの嗣業しぎょうに加くわえられるでしょう。こうしてそれはわれわれの嗣業しぎょうの分ぶんから取とり除のぞかれるでしょう。

民数記36:4 そしてイスラエルの人々ひとびとのヨベルの年としがきた時とき、彼女かのじょたちの嗣業しぎょうは、そのとついだ部族ぶぞくの嗣業しぎょうに加くわえられるでしょう。こうして彼女かのじょたちの嗣業しぎょうは、われわれの父祖ふその部族ぶぞくの嗣業しぎょうのうちから取とり除のぞかれるでしょう」。

民数記36:5 モーセは主しゅの言葉ことばにしたがって、イスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いった、「ヨセフの子孫しそんの部族ぶぞくの言いうところは正ただしい。

民数記36:7 そうすればイスラエルの人々ひとびとの嗣業しぎょうは、部族ぶぞくから部族ぶぞくに移うつるようなことはないであろう。イスラエルの人々ひとびとは、おのおのその父祖ふその部族ぶぞくの嗣業しぎょうをかたく保たもつべきだからである。

民数記36:8 イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくのうち、嗣業しぎょうをもっている娘むすめはみな、その父ちちの部族ぶぞくに属ぞくする一族いちぞくにとつがなければならない。そうすればイスラエルの人々ひとびとは、おのおのその父祖ふその嗣業しぎょうを保たもつことができる。

民数記36:9 こうして嗣業しぎょうは一ひとつの部族ぶぞくから他ほかの部族ぶぞくに移うつることはなかろう。イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくはおのおのその嗣業しぎょうをかたく保たもつべきだからである』」。

民数記36:13 これらはエリコに近ちかいヨルダンのほとりのモアブの平野へいやで、主しゅがモーセによってイスラエルの人々ひとびとに命めいじられた命令めいれいとおきてである。

申命記(31か所)

申命記1:3 第だい四十よんじゅう年ねんの十じゅう一いち月がつとなり、その月つきの一日ついたちに、モーセはイスラエルの人々ひとびとにむかって、主しゅが彼かれらのため彼かれに授さずけられた命令めいれいを、ことごとく告つげた。

申命記1:13 あなたがたは、おのおの部族ぶぞくごとに、知恵ちえがあり、知識ちしきがあって、人ひとに知しられている人々ひとびとを選えらび出だしなさい。わたしはその人々ひとびとを、あなたがたのかしらとするであろう』。

申命記1:15 そこで、わたしは、あなたがたのうちから、知恵ちえがあり、人ひとに知しられている人々ひとびとを取とって、あなたがたのかしらとした。すなわち千せん人にんの長ちょう、百ひゃく人にんの長ちょう、五十ごじゅう人にんの長ちょう、十じゅう人にんの長ちょうとし、また、あなたがたの部族ぶぞくのつかさびととした。

申命記1:35 『この悪わるい世代せだいの人々ひとびとのうちには、わたしが、あなたがたの先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかったあの良よい地ちを見みる者ものは、ひとりもないであろう。

申命記3:18 その時ときわたしはあなたがたに命めいじて言いった、『あなたがたの神かみ、主しゅはこの地ちをあなたがたに与あたえて、これを獲えさせられるから、あなたがた勇士ゆうしはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとに先立さきだって、渡わたって行いかなければならない。

申命記4:3 あなたがたの目めは、主しゅがバアル・ペオルで行おこなわれたことを見みた。ペオルのバアルに従したがった人々ひとびとは、あなたの神かみ、主しゅがことごとく、あなたのうちから滅ほろぼしつくされたのである。

申命記4:44 モーセがイスラエルの人々ひとびとの前まえに示ししめした律法りっぽうはこれである。

申命記4:45 イスラエルの人々ひとびとがエジプトから出でたとき、モーセが彼かれらに述のべたあかしと、定さだめと、おきてとはこれである。

申命記4:46 すなわちヨルダンの向むこう側がわ、アモリびとの王おうシホンの国くにのベテペオルに対たいする谷たににおいてこれを述のべた。シホンはヘシボンに住すんでいたが、モーセとイスラエルの人々ひとびとが、エジプトを出でてきた時とき、これを撃うち敗やぶって、

申命記10:6 (こうしてイスラエルの人々ひとびとはベエロテ・ベネ・ヤカンを出立しゅったつしてモセラに着ついた。アロンはその所ところで死しんでそこに葬ほうむられ、その子こエレアザルが彼かれに代かわって祭司さいしとなった。

申命記11:6 およびルベンの子このエリアブの子こ、ダタンとアビラムとにされた事こと、すなわちイスラエルのすべての人々ひとびとの中なかで、地ちが口くちを開ひらき、彼かれらと、その家族かぞくと、天幕てんまくと、彼かれらに従したがうすべてのものを、のみつくした事ことなどを彼かれらは知しらず、また見みなかった。

申命記11:25 だれもあなたがたに立たち向むかうことのできる者ものはないであろう。あなたがたの神かみ、主しゅは、かつて言いわれたように、あなたがたの踏ふみ入いる地ちの人々ひとびとが、あなたがたを恐おそれおののくようにされるであろう。

申命記13:13 よこしまな人々ひとびとがあなたがたのうちに起おこって、あなたがたの知しらなかった『ほかの神々かみがみに、われわれは行いって仕つかえよう』と言いって、その町まちに住すむ人々ひとびとを誘惑ゆうわくしたことを聞きくならば、

申命記22:21 その女おんなを父ちちの家いえの入口いりぐちにひき出だし、町まちの人々ひとびとは彼女かのじょを石いしで撃うち殺ころさなければならない。彼女かのじょは父ちちの家いえで、みだらな事ことをおこない、イスラエルのうちに愚おろかな事ことをしたからである。あなたはこうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記24:7 イスラエルの人々ひとびとのうちの同胞どうほうのひとりをかどわかして、これを奴隷どれいのようにあしらい、またはこれを売うる者ものを見みつけたならば、そのかどわかした者ものを殺ころして、あなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記27:9 またモーセとレビびとたる祭司さいしたちとは、イスラエルのすべての人々ひとびとに言いった、「イスラエルよ、静しずかに聞きききなさい。あなたは、きょう、あなたの神かみ、主しゅの民たみとなった。

申命記27:14 そしてレビびとは大声おおごえでイスラエルのすべての人々ひとびとに告つげて言いわなければならない。

申命記28:55 自分じぶんが自分じぶんの子供こどもを食たべ、その肉にくを少すこしでも、この人々ひとびとのだれにも与あたえようとはしないであろう。これは敵てきがあなたのすべての町々まちまちを囲かこみ、激はげしく攻せめ悩なやまして、何なんをもその人ひとに残のこさないからである。

申命記29:1 これは主しゅがモーセに命めいじて、モアブの地ちでイスラエルの人々ひとびとと結むすばせられた契約けいやくの言葉ことばであって、ホレブで彼かれらと結むすばれた契約けいやくのほかのものである。

申命記29:10 あなたがたは皆みな、きょう、あなたがたの神かみ、主しゅの前まえに立たっている。すなわちあなたがたの部族ぶぞくのかしらたち、長老ちょうろうたち、つかさたちなど、イスラエルのすべての人々ひとびと、

申命記29:25 そのとき人々ひとびとは言ゆうであろう、『彼かれらはその先祖せんぞの神かみ、主しゅがエジプトの国くにから彼かれらを導みちびき出だして彼かれらと結むすばれた契約けいやくをすて、

申命記31:19 それであなたがたは今いま、この歌うたを書かきしるし、イスラエルの人々ひとびとに教おしえてその口くちに唱となえさせ、この歌うたをイスラエルの人々ひとびとに対たいするわたしのあかしとならせなさい。

申命記31:22 モーセはその日ひ、この歌うたを書かいてイスラエルの人々ひとびとに教おしえた。

申命記31:23 主しゅはヌンの子こヨシュアに命めいじて言いわれた、「あなたはイスラエルの人々ひとびとをわたしが彼かれらに誓ちかった地ちに導みちびき入いれなければならない。それゆえ強つよくかつ勇いさましくあれ。わたしはあなたと共ともにいるであろう」。

申命記32:26 わたしはまさに言いおうとした、「彼かれらを遠とおく散ちらし、彼かれらの事ことを人々ひとびとが記憶きおくしないようにしよう」。

申命記32:49 「あなたはエリコに対たいするモアブの地ちにあるアバリム山さんすなわちネボ山さんに登のぼり、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえて獲えさせるカナンの地ちを見み渡わたしたせ。

申命記32:51 これはあなたがたがチンの荒野あらのにあるメリバテ・カデシの水みずのほとりで、イスラエルの人々ひとびとのうちでわたしにそむき、イスラエルの人々ひとびとのうちでわたしを聖せいなるものとして敬うやまわなかったからである。

申命記32:52 それであなたはわたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちを、目めの前まえに見みるであろう。しかし、その地ちに、はいることはできない」。

申命記33:1 神かみの人ひとモーセは死しぬ前まえにイスラエルの人々ひとびとを祝福しゅくふくした。祝福しゅくふくの言葉ことばは次つぎのとおりである。

申命記34:8 イスラエルの人々ひとびとはモアブの平野へいやで三十さんじゅう日にちの間あいだモーセのために泣ないた。そしてモーセのために泣なき悲かなしむ日ひはついに終おわった。

申命記34:9 ヌンの子こヨシュアは知恵ちえの霊れいに満みちた人ひとであった。モーセが彼かれの上うえに手てを置おいたからである。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに聞き従いききしたがい、主しゅがモーセに命めいじられたとおりにおこなった。

ヨシュア記(101か所)

ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死しんだ。それゆえ、今いまあなたと、このすべての民たみとは、共ともに立たって、このヨルダンを渡わたり、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちに行いきなさい。

ヨシュア記2:2 エリコの王おうに、「イスラエルの人々ひとびとのうちの数すう名めいの者ものが今夜こんやこの地ちを探さぐるために、はいってきました」と言いう者ものがあったので、

ヨシュア記2:3 エリコの王おうは人ひとをやってラハブに言いった、「あなたの所ところにきて、あなたの家いえにはいった人々ひとびとをここへ出だしなさい。彼かれらはこの国くにのすべてを探さぐるためにきたのです」。

ヨシュア記2:4 しかし、女おんなはすでにそのふたりの人ひとを入いれて彼かれらを隠かくしていた。そして彼女かのじょは言いった、「確たしかにその人々ひとびとはわたしの所ところにきました。しかし、わたしはその人々ひとびとがどこからきたのか知しりませんでしたが、

ヨシュア記2:5 たそがれ時どき、門もんの閉とじるころに、その人々ひとびとは出でて行いきました。どこへ行いったのかわたしは知しりません。急いいそいであとを追おいなさい。追おいつけるでしょう」。

ヨシュア記2:7 そこでその人々ひとびとは彼かれらのあとを追おってヨルダンの道みちを進すすみ、渡わたし場ばへ向むかった。あとを追おう者ものが出でて行いくとすぐ門もんは閉とざされた。

ヨシュア記2:11 わたしたちはそれを聞きくと、心こころは消きえ、あなたがたのゆえに人々ひとびとは全まったく勇気ゆうきを失うしなってしまいました。あなたがたの神かみ、主しゅは上うえの天てんにも、下したの地ちにも、神かみでいらせられるからです。

ヨシュア記3:1 ヨシュアは朝あさ早はやく起おき、イスラエルの人々ひとびとすべてとともにシッテムを出立しゅったつして、ヨルダンに行いき、それを渡わたらずに、そこに宿やどった。

ヨシュア記3:9 ヨシュアはイスラエルの人々ひとびとに言いった、「あなたがたはここに近ちかづいて、あなたがたの神かみ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい」。

ヨシュア記4:4 そこでヨシュアはイスラエルの人々ひとびとのうちから、部族ぶぞくごとに、ひとりずつ、かねて定さだめておいた十じゅう二に人にんの者ものを召めし寄よせ、

ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼かれらに言いった、「あなたがたの神かみ、主しゅの契約けいやくの箱ばこの前まえに立たって行いき、ヨルダンの中なかに進すすみ入いり、イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくの数かずにしたがって、おのおの石いし一ひとつを取とり上あげ、肩かたにのせて運はこびなさい。

ヨシュア記4:7 その時ときあなたがたは彼かれらに、むかしヨルダンの水みずが、主しゅの契約けいやくの箱ばこの前まえで、せきとめられたこと、すなわちその箱ばこがヨルダンを渡わたった時とき、ヨルダンの水みずが、せきとめられたことを告つげなければならない。こうして、それらの石いしは永久えいきゅうにイスラエルの人々ひとびとの記念きねんとなるであろう」。

ヨシュア記4:8 イスラエルの人々ひとびとはヨシュアが命めいじたようにし、主しゅがヨシュアに言いわれたように、イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくの数かずにしたがって、ヨルダンの中なかから十じゅう二にの石いしを取とり、それを携たずさえて渡わたり、彼かれらの宿やどる場所ばしょへ行いって、そこにすえた。

ヨシュア記4:12 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそん、およびマナセの部族ぶぞくの半なかばは、モーセが彼かれらに命めいじていたように武装ぶそうして、イスラエルの人々ひとびとに先立さきだって渡わたり、

ヨシュア記4:20 そしてヨシュアは、人々ひとびとがヨルダンから取とってきた十じゅう二にの石いしをギルガルに立たて、

ヨシュア記4:21 イスラエルの人々ひとびとに言いった、「後あとの日ひにあなたがたの子こどもたちが、その父ちちに『これらの石いしは、どうしたわけですか』とたずねたならば、

ヨシュア記5:1 ヨルダンの向むこう側がわ、すなわち西にしの方ほうにおるアモリびとの王おうたちと、海うみべにおるカナンびとの王おうたちとは皆みな、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえで、ヨルダンの水みずを干ほしからして、彼かれらを渡わたらせられたと聞きいて、イスラエルの人々ひとびとのゆえに、心こころは消きえ、彼かれらのうちに、もはや元気げんきもなくなった。

ヨシュア記5:2 その時とき、主しゅはヨシュアに言いわれた、「火打ひうち石いしの小刀こがたなを造つくり、重かさねてまたイスラエルの人々ひとびとに割礼かつれいを行おこないなさい」。

ヨシュア記5:3 そこでヨシュアは火打ひうち石いしの小刀こがたなを造つくり、陽ひ皮かわの丘おかで、イスラエルの人々ひとびとに割礼かつれいを行おこなった。

ヨシュア記5:4 ヨシュアが人々ひとびとに割礼かつれいを行おこなった理由りゆうはこうである。エジプトから出でてきた民たみのうちの、すべての男子だんし、すなわち、いくさびとたちは皆みな、エジプトを出でた後あと、途中とちゅう、荒野こうやで死しんだが、

ヨシュア記5:6 イスラエルの人々ひとびとは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒野こうやを歩あるいていて、そのエジプトから出でてきた民たみ、すなわち、いくさびとたちは、みな死しに絶たえた。これは彼かれらが主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったので、主しゅは彼かれらの先祖せんぞたちに誓ちかって、われわれに与あたえると仰おおせられた地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちを、彼かれらに見みさせないと誓ちかわれたからである。

ヨシュア記5:7 ヨシュアが割礼かつれいを行おこなったのは、この人々ひとびとについで起おこされたその子こどもたちであった。彼かれらは途中とちゅうで割礼かつれいを受うけていなかったので、無む割礼かつれいの者ものであったからである。

ヨシュア記5:10 イスラエルの人々ひとびとはギルガルに宿営しゅくえいしていたが、その月つきの十じゅう四よん日かの夕暮ゆうぐれ、エリコの平野へいやで過越すぎこしの祭まつりを行おこなった。

ヨシュア記5:12 その地ちの穀物こくもつを食たべた翌日よくじつから、マナの降ふることはやみ、イスラエルの人々ひとびとは、もはやマナを獲えなかった。その年としはカナンの地ちの産物さんぶつを食たべた。

ヨシュア記6:1 さてエリコは、イスラエルの人々ひとびとのゆえに、かたく閉とざして、出入でいりするものがなかった。

ヨシュア記6:11 こうして主しゅの箱ばこを持もって、町まちを巡めぐらせ、その周囲しゅういを一いち度ど回まわらせた。人々ひとびとは宿営しゅくえいに帰かえり、夜よるを宿営しゅくえいで過すごした。

ヨシュア記6:26 ヨシュアは、その時とき、人々ひとびとに誓ちかいを立たてて言いった、「おおよそ立たって、このエリコの町まちを再建さいけんする人ひとは、主しゅの前まえにのろわれるであろう。その礎いしずえをすえる人ひとは長子ちょうしを失うしない、その門もんを建たてる人ひとは末すえの子こを失ううしなうであろう」。

ヨシュア記7:1 しかし、イスラエルの人々ひとびとは奉納ほうのう物ぶつについて罪つみを犯おかした。すなわちユダの部族ぶぞくのうちの、ゼラの子こザブデの子こであるカルミの子こアカンが奉納ほうのう物ぶつを取とったのである。それで主しゅはイスラエルの人々ひとびとにむかって怒いかりを発はっせられた。

ヨシュア記7:2 ヨシュアはエリコから人々ひとびとをつかわし、ベテルの東ひがし、ベテアベンの近ちかくにあるアイに行いかせようとして、その人々ひとびとに言いった、「上のぼって行いって、かの地ちを探さぐってきなさい」。人々ひとびとは上のぼって行いって、アイを探さぐったが、

ヨシュア記7:4 そこで民たみのうち、おおよそ三千さんぜん人にんがそこに上のぼったが、ついにアイの人々ひとびとの前まえから逃にげ出だした。

ヨシュア記7:5 アイの人々ひとびとは彼かれらのうち、おおよそ三十さんじゅう六ろく人にんを殺ころし、更さらに彼かれらを門もんの前まえからシバリムまで追おって、下くだり坂ざかで彼かれらを殺ころしたので、民みんの心こころは消きえて水みずのようになった。

ヨシュア記7:12 それでイスラエルの人々ひとびとは敵てきに当あたることができず、敵てきに背せをむけた。彼かれらも滅ほろぼされるべきものとなったからである。あなたがたが、その滅ほろぼされるべきものを、あなたがたのうちから滅ほろぼし去さるのでなければ、わたしはもはやあなたがたとは共ともにいないであろう。

ヨシュア記7:23 彼かれらはそれを天幕てんまくの中なかから取とり出だして、ヨシュアとイスラエルのすべての人々ひとびとの所ところに携たずさえてきたので、それを主しゅの前まえに置おいた。

ヨシュア記8:6 そうすれば彼かれらはわれわれを追おって出でてくるであろうから、われわれはついに彼かれらを町まちからおびき出だすことができる。彼かれらは言ゆうであろう、『この人々ひとびとはまた前まえのように、われわれの前まえから逃にげていく』。こうしてわれわれは彼かれらの前まえから逃にげるであろう。

ヨシュア記8:15 ヨシュアはイスラエルのすべての人々ひとびとと共ともに、彼かれらに打うち破やぶられたふりをして、荒野こうやの方向ほうこうへ逃にげだしたので、

ヨシュア記8:20 それでアイの人々ひとびとが、うしろをふり返かえって見みると、町まちの焼やける煙けむりが天てんに立たちのぼっていたので、こちらへもあちらへも逃にげるすべがなかった。荒野こうやへ逃にげていった民たみも身みをかえして、追おってきた者ものに迫せまった。

ヨシュア記8:21 ヨシュアとすべてのイスラエルびとは、伏兵ふくへいが町まちを取とり、町まちの焼やける煙けむりが立たち上のぼるのを見みて、身みをかえしてアイの人々ひとびとを撃うった。

ヨシュア記8:25 その日ひアイの人々ひとびとはことごとく倒たおれた。その数すうは男女だんじょあわせて一いち万まん二千にせん人にんであった。

ヨシュア記8:31 これは主しゅのしもべモーセがイスラエルの人々ひとびとに命めいじたことにもとづき、モーセの律法りっぽうの書しょにしるされているように、鉄てつの道具どうぐを当あてない自然しぜんのままの石いしの祭壇さいだんであって、人々ひとびとはその上うえで、主しゅに燔祭はんさいをささげ、酬恩しゅうおん祭さいを供そなえた。

ヨシュア記8:32 その所ところで、ヨシュアはまたモーセの書かきしるした律法りっぽうを、イスラエルの人々ひとびとの前まえで、石いしに書かき写うつした。

ヨシュア記9:6 彼かれらはギルガルの陣営じんえいのヨシュアの所ところにきて、彼かれとイスラエルの人々ひとびとに言いった、「われわれは遠とおい国くにからまいりました。それで今いまわれわれと契約けいやくを結むすんでください」。

ヨシュア記9:7 しかし、イスラエルの人々ひとびとはそのヒビびとたちに言いった、「あなたがたはわれわれのうちに住すんでいるのかも知しれないから、われわれはどうしてあなたがたと契約けいやくが結むすべましょう」。

ヨシュア記9:14 そこでイスラエルの人々ひとびとは彼かれらの食料しょくりょう品ひんを共ともに食たべ、主しゅのさしずを求もとめようとはしなかった。

ヨシュア記9:16 契約けいやくを結むすんで三みっ日かの後あとに、彼かれらはその人々ひとびとが近ちかくの人々ひとびとで、自分じぶんたちのうちに住すんでいるということを聞きいた。

ヨシュア記9:17 イスラエルの人々ひとびとは進すすんで、三みっ日か目めにその町々まちまちに着ついた。その町々まちまちとは、ギベオン、ケピラ、ベエロテおよびキリアテ・ヤリムであった。

ヨシュア記9:18 ところで会衆かいしゅうの長ながたちが、すでにイスラエルの神かみ、主しゅをさして彼かれらに誓ちかいを立たてていたので、イスラエルの人々ひとびとは彼かれらを殺ころさなかった。そこで会衆かいしゅうはみな、長ながたちにむかってつぶやいた。

ヨシュア記9:21 長ながたちはまた人々ひとびとに「彼かれらを生いかしておこう」と言いったので、彼かれらはついに、全ぜん会衆かいしゅうのために、たきぎを切きり、水みずをくむものとなった。長ながたちが彼かれらに言いったとおりである。

ヨシュア記9:26 そこでヨシュアは、彼かれらにそのようにし、彼かれらをイスラエルの人々ひとびとの手てから救すくって殺ころさせなかった。

ヨシュア記10:2 大おおいに恐おそれた。それは、ギベオンが大おおきな町まちであって、王おうの都とにもひとしいものであり、またアイより大おおきくて、そのうちの人々ひとびとが、すべて強つよかったからである。

ヨシュア記10:4 「わたしの所ところに上のぼってきて、わたしを助たすけてください。われわれはギベオンを撃うちましょう。ギベオンはヨシュアおよびイスラエルの人々ひとびとと和わを講こうじたからです」。

ヨシュア記10:6 ギベオンの人々ひとびとは、ギルガルの陣営じんえいに人ひとをつかわし、ヨシュアに言いった、「あなたの手てを引ひかないで、しもべどもを助たすけてください。早はやく、われわれの所ところに上のぼってきて、われわれを救すくい、助たすけてください。山地さんちに住すむアモリびとの王おうたちがみな集あつまって、われわれを攻せめるからです」。

ヨシュア記10:11 彼かれらがイスラエルの前まえから逃にげ走はしって、ベテホロンの下くだり坂ざかをおりていた時とき、主しゅは天てんから彼かれらの上うえに大石おおいしを降ふらし、アゼカにいたるまでもそうされたので、多おおくの人々ひとびとが死しんだ。イスラエルの人々ひとびとがつるぎをもって殺ころしたものよりも、雹ひょうに打うたれて死しんだもののほうが多おおかった。

ヨシュア記10:12 主しゅがアモリびとをイスラエルの人々ひとびとにわたされた日ひに、ヨシュアはイスラエルの人々ひとびとの前まえで主しゅにむかって言いった、「日ひよ、ギベオンの上うえにとどまれ、月つきよ、アヤロンの谷たににやすらえ」。

ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとは、大おおいに彼かれらを撃うち殺ころし、ついに彼かれらを滅ほろぼしつくしたが、彼かれらのうちのがれて生いき残のこった者ものどもは、堅固けんごな町々まちまちに逃にげこんだので、

ヨシュア記10:21 民みんはみな安やすらかにマッケダの陣営じんえいのヨシュアのもとに帰かえってきたが、イスラエルの人々ひとびとにむかって舌したを鳴ならす者ものはひとりもなかった。

ヨシュア記10:24 この王おうたちをヨシュアのもとにひき出だした時とき、ヨシュアはイスラエルのすべての人々ひとびとを呼よび寄よせ、自分じぶんと共ともに行いったいくさびとの長ながたちに言いった、「近寄ちかよって、この王おうたちのくびに足あしをかけなさい」。そこで近寄ちかよって、その王おうたちのくびに足あしをかけたので、

ヨシュア記11:14 これらの町まちのすべてのぶんどり物ものと家畜かちくとは、イスラエルの人々ひとびとが戦利せんり品ひんとして取とったが、人ひとはみなつるぎをもって、滅ほろぼし尽つくし、息いきのあるものは、ひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記11:19 ギベオンの住民じゅうみんヒビびとのほかには、イスラエルの人々ひとびとと和わを講こうじた町まちは一ひとつもなかった。町々まちまちはみな戦争せんそうをして、攻せめ取とったものであった。

ヨシュア記11:22 それでイスラエルの人々ひとびとの地ちに、アナクびとは、ひとりもいなくなった。ただガサ、ガテ、アシドドには、少すこし残のこっているだけであった。

ヨシュア記12:1 さてヨルダンの向むこう側がわ、日ひの出での方ほうで、アルノンの谷たにからヘルモン山やままで、および東とうアラバの全土ぜんどのうちで、イスラエルの人々ひとびとが撃うち滅ほろぼして地ちを取とった国くにの王おうたちは、次つぎのとおりである。

ヨシュア記12:6 主しゅのしもべモーセと、イスラエルの人々ひとびととが、彼かれらを撃うち滅ほろぼし、そして主しゅのしもべモーセは、これらの地ちを、ルベンびと、ガドびと、およびマナセの半はん部族ぶぞくに与あたえて所有しょゆうとさせた。

ヨシュア記12:7 ヨルダンのこちら側がわ、西にしの方ほうにあって、レバノンの谷たににあるバアルガデから、セイルへ上のぼって行いく道みちのハラク山やままでの間あいだで、ヨシュアと、イスラエルの人々ひとびととが、撃うち滅ほろぼした国くにの王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨシュアは彼かれらの地ちをイスラエルの部族ぶぞくに、それぞれの分ぶんを与あたえて嗣業しぎょうとさせた。

ヨシュア記13:6 レバノンからミスレポテ・マイムまでの山地さんちのすべての民たみ、すなわちシドンびとの全土ぜんど。わたしはみずから彼かれらをイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらうであろう。わたしが命めいじたように、あなたはその地ちをイスラエルに分わけ与あたえて、嗣業しぎょうとさせなければならない。

ヨシュア記13:10 ヘシボンで世よを治おさめた、アモリびとの王おうシホンのすべての町々まちまちを含ふくめて、アンモンの人々ひとびとの境さかいまでの地ち。

ヨシュア記13:13 ただし、イスラエルの人々ひとびとは、ゲシュルびとと、マアカびとを追おい払はらわなかった。ゲシュルびとと、マアカびとは、今日きょうまでイスラエルのうちに住すんでいる。

ヨシュア記13:22 イスラエルの人々ひとびとはまたベオルの子こ、占うらない師しバラムをもつるぎにかけて、そのほかに殺ころした者ものどもと共ともに殺ころした。

ヨシュア記14:1 イスラエルの人々ひとびとが、カナンの地ちで受うけた嗣業しぎょうの地ちは、次つぎのとおりである。すなわち、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュア、およびイスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくの首長しゅちょうたちが、これを彼かれらに分わかち、

ヨシュア記14:5 イスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセに命めいじられたようにおこなって、その地ちを分わけた。

ヨシュア記14:6 時ときに、ユダの人々ひとびとがギルガルのヨシュアの所ところにきて、ケニズびとエフンネの子こカレブが、ヨシュアに言いった、「主しゅがカデシ・バルネアで、あなたとわたしとについて、神かみの人ひとモーセに言いわれたことを、あなたはごぞんじです。

ヨシュア記15:1 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがって、くじで獲えた地ちは、南みなみの方ほうでは、エドムの境さかいに達たっし、南みなみのはてにあるチンの荒野あらのに及およんでいた。

ヨシュア記15:12 また西にしの境さかいは大海たいかいであって、海岸かいがんを境さかいとした。これがユダの人々ひとびとの、その家族かぞくにしたがって獲えた地ちの四方しほうの境さかいである。

ヨシュア記15:13 ヨシュアは、主しゅに命めいじられたように、エフンネの子こカレブに、ユダの人々ひとびとのうちで、キリアテ・アルバ、すなわちヘブロンを与あたえて、その分ぶんとさせた。アルバはアナクの父ちちであった。

ヨシュア記15:20 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがって獲えた嗣業しぎょうは、次つぎのとおりである。

ヨシュア記15:21 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、南みなみでエドムの境さかいの方ほうにもっていた遠とおくの町々まちまちは、カブジエル、エデル、ヤグル、

ヨシュア記15:63 しかし、ユダの人々ひとびとは、エルサレムの住民じゅうみんエブスびとを追おい払はらうことができなかった。それでエブスびとは今日きょうまで、ユダの人々ひとびとと共ともにエルサレムに住すんでいる。

ヨシュア記17:13 しかし、イスラエルの人々ひとびとが強つよくなるにしたがって、カナンびとを使役しえきするようになり、ことごとく追おい払はらうことはしなかった。

ヨシュア記18:1 そこでイスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうは、その地ちを征服せいふくしたので、シロに集あつまり、そこに会見かいけんの幕屋まくやを立たてた。

ヨシュア記18:2 その時とき、イスラエルの人々ひとびとのうちに、まだ嗣業しぎょうを分わかち取とらない部族ぶぞくが、七ななつ残のこっていたので、

ヨシュア記18:3 ヨシュアはイスラエルの人々ひとびとに言いった、「あなたがたは、先祖せんぞの神かみ、主しゅが、あなたがたに与あたえられた地ちを取とりに行いくのを、いつまで怠おこたっているのですか。

ヨシュア記18:4 部族ぶぞくごとに三さん人にんずつを出だしなさい。わたしはその人々ひとびとをつかわしましょう。彼かれらは立たっていって、その地ちを行いき巡めぐり、おのおのの嗣業しぎょうのために、それを図面ずめんにして、わたしのところへ持もってこなければならない。

ヨシュア記18:8 そこでその人々ひとびとは立たって行いった。その地ちの図面ずめんを作つくるために出でて行いく人々ひとびとに、ヨシュアは命めいじて言いった、「あなたがたは行いって、その地ちを行いき巡めぐり、それを図面ずめんにして、わたしのところに持もって帰かえりなさい。わたしはシロで、主しゅの前まえに、あなたがたのために、ここでくじを引ひきましょう」。

ヨシュア記18:9 こうしてその人々ひとびとは行いって、その地ちを経へめぐり、町々まちまちにしたがって、それを七ななつの部分ぶぶんとし、図面ずめんにして、書物しょもつに書かきしるし、シロの宿営しゅくえいにおるヨシュアのもとへ持もってきた。

ヨシュア記18:10 ヨシュアはシロで、彼かれらのために主しゅの前まえに、くじを引ひいた。そしてヨシュアはその所ところで、イスラエルの人々ひとびとに、それぞれの分ぶんとして、地ちを分わけ与あたえた。

ヨシュア記19:49 こうして国くにの各かく地域ちいきを嗣業しぎょうとして分わけ与あたえることを終おわったとき、イスラエルの人々ひとびとは、自分じぶんたちのうちに、一ひとつの嗣業しぎょうを、ヌンの子こヨシュアに与あたえた。

ヨシュア記20:2 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『先さきにわたしがモーセによって言いっておいた、のがれの町まちを選えらび定さだめ、

ヨシュア記20:9 これらは、イスラエルのすべての人々ひとびと、およびそのうちに寄留きりゅうする他国たこく人にんのために設もうけられた町々まちまちであって、すべて、あやまって人ひとを殺ころした者ものを、そこにのがれさせ、会衆かいしゅうの前まえに立たたたないうちに、あだを討うつ者ものの手てにかかって死しぬことのないようにするためである。

ヨシュア記21:3 それでイスラエルの人々ひとびとは、主しゅの命いのちにしたがって、自分じぶんたちの嗣業しぎょうのうちから、次つぎの町々まちまちと、その放牧ほうぼく地ちとを、レビびとに与あたえた。

ヨシュア記21:8 イスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセによって命めいじられたとおりに、これらの町まちと、その放牧ほうぼく地ちとを、くじによって、レビびとに与あたえた。

ヨシュア記21:41 イスラエルの人々ひとびとの所有しょゆうのうちに、レビびとが持もった町々まちまちは、合あわせて四十よんじゅう八はちであって、それに属ぞくする放牧ほうぼく地ちがあった。

ヨシュア記22:9 こうしてルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの部族ぶぞくの半なかばは、主しゅがモーセによって命めいじられたように、すでに自分じぶんの所有しょゆう地ちとなっているギレアデの地ちに行いこうと、カナンの地ちのシロで、イスラエルの人々ひとびとと別わかれて帰かえって行いった。

ヨシュア記22:11 イスラエルの人々ひとびとは、「ルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの部族ぶぞくの半なかばが、カナンの地ちの国境こっきょう、ヨルダンのほとりのイスラエルの人々ひとびとに属ぞくする方ほうで、一ひとつの祭壇さいだんを築きずいた」といううわさを聞きいた。

ヨシュア記22:12 イスラエルの人々ひとびとが、それを聞きくとひとしく、イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうはシロに集あつまって、彼かれらの所ところに攻せめ上のぼろうとした。

ヨシュア記22:13 そしてイスラエルの人々ひとびとは、祭司さいしエレアザルの子こピネハスをギレアデの地ちのルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの半はん部族ぶぞくの所ところにつかわし、

ヨシュア記22:14 イスラエルの各かく部族ぶぞくのうちから、父祖ふその家いえのつかさ、ひとりずつをあげて、合あわせて十じゅう人にんのつかさたちを、彼かれと共ともに行いかせた。これらはみなイスラエルの氏族しぞくのうちで、父祖ふその家いえのかしらたる人々ひとびとであった。

ヨシュア記22:31 そして祭司さいしエレアザルの子こピネハスは、ルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの子孫しそんに言いった、「今日きょう、われわれは、主しゅがわれわれのうちにいますことを知しった。あなたがたが、主しゅにむかって、このとがを犯おかさなかったからである。あなたがたは今いま、イスラエルの人々ひとびとを、主しゅの手てから救すくい出だしたのです」。

ヨシュア記22:32 こうして祭司さいしエレアザルの子こピネハスと、つかさたちは、ルベンの子孫しそん、およびガドの子孫しそんに別わかれて、ギレアデの地ちからカナンの地ちに帰かえり、イスラエルの人々ひとびとのところに行いって復命ふくめいしたので、

ヨシュア記22:33 イスラエルの人々ひとびとはそれを良よしとした。そしてイスラエルの人々ひとびとは神かみをほめたたえ、ルベンの子孫しそん、およびガドの子孫しそんの住すんでいる国くにを滅ほろぼすために攻せめ上のぼろうとは、もはや言いわなかった。

ヨシュア記24:11 そしてあなたがたは、ヨルダンを渡わたって、エリコにきたが、エリコの人々ひとびとはあなたがたと戦たたかい、アモリびと、ペリジびと、カナンびと、ヘテびと、ギルガシびと、ヒビびと、およびエブスびとも、あなたがたと戦たたかったが、わたしは彼かれらをあなたがたの手てに渡わたした。

ヨシュア記24:30 人々ひとびとは彼かれをその嗣業しぎょうの地ちのうちのテムナテ・セラに葬ほうむった。テムナテ・セラは、エフライムの山地さんちで、ガアシ山やまの北きたにある。

ヨシュア記24:32 イスラエルの人々ひとびとが、エジプトから携たずさえ上のぼったヨセフの骨ほねは、むかしヤコブが銀ぎん百ひゃく枚まいで、シケムの父ちちハモルの子こらから買かい取とったシケムのうちの地所じしょの一部いちぶに葬ほうむられた。これはヨセフの子孫しそんの嗣業しぎょうとなった。

ヨシュア記24:33 アロンの子こエレアザルも死しんだ。人々ひとびとは彼かれを、その子こピネハスに与あたえられた町まちで、エフライムの山地さんちにあるギベアに葬ほうむった。

士師記(176か所)

士師記1:1 ヨシュアが死しんだ後あと、イスラエルの人々ひとびとは主しゅに問とうて言いった、「わたしたちのうち、だれが先さきに攻せめ上のぼって、カナンびとと戦たたかいましょうか」。

士師記1:7 アドニベゼクは言いった、「かつて七十ななじゅう人にんの王おうたちが手足てあしの親指おやゆびを切きられて、わたしの食卓しょくたくの下もとで、くずを拾ひろったことがあったが、神かみはわたしがしたように、わたしに報むくいられたのだ」。人々ひとびとは彼かれをエルサレムへ連つれて行いったが、彼かれはそこで死しんだ。

士師記1:8 ユダの人々ひとびとはエルサレムを攻せめて、これを取とり、つるぎをもってこれを撃うち、町まちに火ひを放はなった。

士師記1:9 その後ご、ユダの人々ひとびとは山地さんちとネゲブと平地へいちに住すんでいるカナンびとと戦たたかうために下くだったが、

士師記1:16 モーセのしゅうとであるケニびとの子孫しそんはユダの人々ひとびとと共ともに、しゅろの町まちからアラドに近ちかいネゲブにあるユダの野のに上のぼってきて、アマレクびとと共ともに住すんだ。

士師記1:20 人々ひとびとはモーセがかつて言いったように、ヘブロンをカレブに与あたえたので、カレブはその所ところからアナクの三さん人にんの子こを追おい出だした。

士師記1:21 ベニヤミンの人々ひとびとはエルサレムに住すんでいたエブスびとを追おい出ださなかったので、エブスびとは今日きょうまでベニヤミンの人々ひとびとと共ともにエルサレムに住すんでいる。

士師記1:34 アモリびとはダンの人々ひとびとを山地さんちに追おい込こんで平地へいちに下くだることを許ゆるさなかった。

士師記2:4 主しゅの使つかいがこれらの言葉ことばをイスラエルのすべての人々ひとびとに告つげたので、民みんは声こえをあげて泣ないた。

士師記2:6 ヨシュアが民たみを去さらせたので、イスラエルの人々ひとびとはおのおのその領地りょうちへ行いって土地とちを獲えた。

士師記2:7 民みんはヨシュアの在世ざいせ中ちゅうも、またヨシュアのあとに生いき残のこった長老ちょうろうたち、すなわち主しゅがかつてイスラエルのために行おこなわれたすべての大おおいなるわざを見みた人々ひとびとの在世ざいせ中ちゅうも主しゅに仕つかえた。

士師記2:9 人々ひとびとは彼かれをエフライムの山地さんちのガアシ山やまの北きたのテムナテ・ヘレスにある彼かれの領地りょうち内ないに葬ほうむった。

士師記2:11 イスラエルの人々ひとびとは主しゅの前まえに悪あくを行おこない、もろもろのバアルに仕つかえ、

士師記3:1 すべてカナンのもろもろの戦争せんそうを知しらないイスラエルの人々ひとびとを試こころみるために、主しゅが残のこしておかれた国民こくみんは次つぎのとおりである。

士師記3:5 しかるにイスラエルの人々ひとびとはカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとのうちに住すんで、

士師記3:7 こうしてイスラエルの人々ひとびとは主しゅの前まえに悪あくを行おこない、自分じぶんたちの神かみ、主しゅを忘わすれて、バアルおよびアシラに仕つかえた。

士師記3:8 そこで主しゅはイスラエルに対たいして激はげしく怒おこり、彼かれらをメソポタミヤの王おうクシャン・リシャタイムの手てに売うりわたされたので、イスラエルの人々ひとびとは八はち年ねんの間あいだ、クシャン・リシャタイムに仕つかえた。

士師記3:9 しかし、イスラエルの人々ひとびとが主しゅに呼よばわったとき、主しゅはイスラエルの人々ひとびとのために、ひとりの救助きゅうじょ者しゃを起おこして彼かれらを救すくわれた。すなわちカレブの弟おとうと、ケナズの子こオテニエルである。

士師記3:12 イスラエルの人々ひとびとはまた主しゅの前まえに悪あくをおこなった。すなわち彼かれらが主しゅの前まえに悪あくをおこなったので、主しゅはモアブの王おうエグロンを強つよめて、イスラエルに敵対てきたいさせられた。

士師記3:13 エグロンはアンモンおよびアマレクの人々ひとびとを集あつめ、きてイスラエルを撃うち、しゅろの町まちを占領せんりょうした。

士師記3:14 こうしてイスラエルの人々ひとびとは十じゅう八はち年ねんの間あいだモアブの王おうエグロンに仕つかえた。

士師記3:15 しかしイスラエルの人々ひとびとが主しゅに呼よばわったとき、主しゅは彼かれらのために、ひとりの救助きゅうじょ者しゃを起おこされた。すなわちベニヤミンびと、ゲラの子こ、左ひだりききのエホデである。イスラエルの人々ひとびとは彼かれによってモアブの王おうエグロンに、みつぎ物ものを送おくった。

士師記3:27 彼かれが行いってエフライムの山地さんちにラッパを吹ふき鳴ならしたので、イスラエルの人々ひとびとは彼かれと共ともに山地さんちから下くだってエホデに従したがった。

士師記4:1 エホデが死しんだ後あと、イスラエルの人々ひとびとがまた主しゅの前まえに悪あくをおこなったので、

士師記4:3 彼かれは鉄てつの戦車せんしゃ九百きゅうひゃく両りょうをもち、二十にじゅう年ねんの間あいだイスラエルの人々ひとびとを激はげしくしえたげたので、イスラエルの人々ひとびとは主しゅに向むかって呼よばわった。

士師記4:5 彼女かのじょはエフライムの山地さんちのラマとベテルの間あいだにあるデボラのしゅろの木きの下したに座ざし、イスラエルの人々ひとびとは彼女かのじょのもとに上のぼってきて、さばきをうけた。

士師記4:12 アビノアムの子こバラクがタボル山さんに上のぼったと、人々ひとびとがシセラに告つげたので、

士師記4:23 こうしてその日ひ、神かみはカナンの王おうヤビンをイスラエルの人々ひとびとの前まえに撃うち敗やぶられた。

士師記4:24 そしてイスラエルの人々ひとびとの手てはますますカナンびとの王おうヤビンの上うえに重おもくなって、ついにカナンの王おうヤビンを滅ほろぼすに至いたった。

士師記5:8 人々ひとびとが新あたらしい神々かみがみを選えらんだとき、戦たたかいは門もんに及およんだ。イスラエルの四よん万まん人にんのうちに、盾たてあるいは槍やりの見みられたことがあったか。

士師記6:1 イスラエルの人々ひとびとはまた主しゅの前まえに悪あくをおこなったので、主しゅは彼かれらを七しち年ねんの間あいだミデアンびとの手てにわたされた。

士師記6:2 ミデアンびとの手てはイスラエルに勝かった。イスラエルの人々ひとびとはミデアンびとのゆえに、山やまにある岩屋いわやと、ほら穴あなと要害ようがいとを自分じぶんたちのために造つくった。

士師記6:6 こうしてイスラエルはミデアンびとのために非常ひじょうに衰おとろえ、イスラエルの人々ひとびとは主しゅに呼よばわった。

士師記6:7 イスラエルの人々ひとびとがミデアンびとのゆえに、主しゅに呼よばわったとき、

士師記6:8 主しゅはひとりの預言よげん者しゃをイスラエルの人々ひとびとにつかわして彼かれらに言いわれた、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、『わたしはかつてあなたがたをエジプトから導みちびき上のぼり、あなたがたを奴隷どれいの家いえから携たずさえ出だし、

士師記6:27 ギデオンはしもべ十じゅう人にんを連つれて、主しゅが言いわれたとおりにおこなった。ただし彼かれは父ちちの家族かぞくのもの、および町まちの人々ひとびとを恐おそれたので、昼ひるそれを行おこなうことができず、夜よるそれを行おこなった。

士師記6:28 町まちの人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきて見みると、バアルの祭壇さいだんは打うちこわされ、そのかたわらのアシラ像ぞうは切きり倒たおされ、新あらたに築きずいた祭壇さいだんの上うえに、第だい二にの雄牛おうしがささげられてあった。

士師記6:30 町まちの人々ひとびとはヨアシに言いった、「あなたのむすこを引ひき出だして殺ころしなさい。彼かれはバアルの祭壇さいだんを打うちこわしそのかたわらにあったアシラ像ぞうを切きり倒たおしたのです」。

士師記6:35 次つぎに彼かれがあまねくマナセに使者ししゃをつかわしたので、マナセびともまた集あつまって彼かれに従したがった。彼かれがまたアセル、ゼブルンおよびナフタリに使者ししゃをつかわすと、その人々ひとびとも上のぼって彼かれを迎むかえた。

士師記7:23 イスラエルの人々ひとびとはナフタリ、アセルおよび全ぜんマナセから集あつまってきて、ミデアンびとを追撃ついげきした。

士師記7:24 ギデオンは使者ししゃをあまねくエフライムの山地さんちにつかわし、「下くだってきて、ミデアンびとを攻せめ、ベタバラに至いたるまでの流ながれを取とり、またヨルダンをも取とれ」と言いわせた。そこでエフライムの人々ひとびとはみな集あつまってきて、ベタバラに至いたるまでの流ながれを取とり、またヨルダンをも取とった。

士師記8:1 エフライムの人々ひとびとはギデオンに向むかい「あなたが、ミデアンびとと戦たたかうために行いかれたとき、われわれを呼よばれなかったが、どうしてそういうことをされたのですか」と言いって激はげしく彼かれを責せめた。

士師記8:5 彼かれはスコテの人々ひとびとに言いった、「どうぞわたしに従したがっている民たみにパンを与あたえてください。彼かれらが疲つかれているのに、わたしはミデアンの王おうゼバとザルムンナを追撃ついげきしているのですから」。

士師記8:8 そしてギデオンはそこからペヌエルに上のぼり、同おなじことをペヌエルの人々ひとびとに述のべると、彼かれらもスコテの人々ひとびとが答こたえたように答こたえたので、

士師記8:9 ペヌエルの人々ひとびとに言いった、「わたしが安やすらかに帰かえってきたとき、このやぐらを打うちこわすであろう」。

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