「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所
「主」(しゅ)は日常訳第1版の6490か所(旧約5951・新約539)に出てきます。口語訳では6404か所。
6490か所を200か所ずつ33ページに分けています(31ページ目)。
マルコによる福音書(14か所)
マルコ11:9 前を歩く人も後ろに続く人も、大声で叫んでいた。「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。
マルコ12:11 これは主がなさったことで、わたしたちの目には驚くべきことだ。』」
マルコ12:29 イエスは答えた。「第一の掟はこれだ。『イスラエルよ、聞け。わたしたちの神である主は、唯一の主である。
マルコ12:30 あなたは心を尽くし、命を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
マルコ12:36 ダビデ自身が、聖霊に導かれてこう言っている。『主は、わたしの主に言われた。「わたしの右に座りなさい。あなたの敵をあなたの足の下に置くまで。」』
マルコ12:37 ダビデ自身がキリストを主と呼んでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子でありうるのか。」大勢の群衆は、喜んでイエスの話に耳を傾けていた。
マルコ13:20 もし主がその期間を短くしなかったら、だれ一人助からなかっただろう。でも主は、自分が選んだ人たちのために、その期間を短くしてくれたのだ。
マルコ16:19 こうして主イエスは、彼らにこう話したあと、天に上げられ、神の右の座に着いた。
マルコ16:20 弟子たちは出て行って、あらゆるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、彼らの語る言葉が本物であることを、それにともなうしるしによって証明された。
ルカによる福音書(70か所)
ルカ1:6 二人とも神の前に正しい人で、主の戒めと定めをすべて守り、非のうちどころのない生き方をしていた。
ルカ1:9 祭司の慣習に従ってくじを引くと、主の神殿に入って香をたく役目が彼に当たった。
ルカ1:11 すると、主の使いがザカリヤに現れ、香をたく祭壇の右側に立った。
ルカ1:15 この子は主の前で偉大な者となるからだ。ぶどう酒も強い酒もいっさい飲まず、母のお腹にいるときから聖霊に満たされる。
ルカ1:16 そして、イスラエルの多くの人々を、彼らの神である主のもとへ立ち返らせる。
ルカ1:17 この子はエリヤの霊と力を受けて主の前に先立って進み、父親たちの心を子どもたちへと向けさせ、逆らう者たちを正しい人の考え方へと立ち返らせる。こうして、主のために整えられた民を用意するのだ。」
ルカ1:25 「主は今、こうしてわたしに目を向けてくださった。人々の間でわたしが受けてきた恥を、取り去ってくださったのだ。」
ルカ1:28 天使はマリヤのところに来て言った。「おめでとう、恵みを受けた人。主があなたと共におられます。」
ルカ1:32 その子は偉大な人になり、いと高き神の子と呼ばれます。神である主は、その子に父ダビデの王座をお与えになります。
ルカ1:43 わたしの主の母が、わたしのところに来てくださるなんて。どうしてこんなことが起きるのでしょう。
ルカ1:45 主から告げられたことは必ずそのとおりになる。そう信じた人は、なんて幸せなのでしょう。」
ルカ1:46 マリヤは言った。「わたしの心は主をあがめ、
ルカ1:58 近所の人たちや親族は、主がエリサベツに大きな憐れみをかけてくださったと聞いて、一緒に喜んだ。
ルカ1:66 聞いた人たちはみんな、それを心に留めて、「この子はいったいどんな人になるのだろう」と言い合った。事実、主の手がこの子とともにあったのだ。
ルカ1:68 「イスラエルの神である主をほめたたえよう。主は自分の民のもとを訪れ、その民を救い出してくださった。
ルカ1:69 主は、僕ダビデの家系から、わたしたちのために力強い救い主を起こしてくださった。
ルカ1:72 主はこうして、わたしたちの先祖に憐れみを示し、その聖なる契約を思い起こしてくださった。
ルカ2:9 すると、主の使いが彼らの前に現れ、主の栄光が周りを照らした。羊飼いたちはひどくおびえた。
ルカ2:11 きょう、ダビデの町で、あなたたちのために救い主が生まれた。この方こそ、主キリストだ。
ルカ2:15 天使たちが彼らを離れて天に帰っていくと、羊飼いたちは互いに言った。「さあ、ベツレヘムまで行こう。主がわたしたちに知らせてくれた、この出来事を見てこよう。」
ルカ2:23 主の律法にこう書かれているとおりだ。「母の胎を開く初めての男の子はみな、主にささげられた聖なるものと呼ばれる。」
ルカ2:24 また、主の律法で言われているとおりに、山鳩一つがい、または家鳩のひな二羽を、いけにえとしてささげるためだった。
ルカ2:26 聖なる霊は、彼にこう告げていた。あなたは、主が遣わすキリストを見るまでは決して死なない、と。
ルカ2:29 「主よ、あなたのお言葉どおり、今、このしもべを安らかに去らせてくださいます。
ルカ2:39 両親は、主の律法に定められたことをすべて終えると、ガリラヤにある自分たちの町ナザレに帰って行った。
ルカ3:4 これは預言者イザヤの書に書いてあるとおりだ。「荒れ野で叫ぶ者の声がする。主の道を用意しろ。主の通る道をまっすぐにしろ。
ルカ4:8 イエスは答えた。「聖書にはこう書いてある。『あなたの神である主を拝み、ただこの方だけに仕えなさい。』」
ルカ4:12 イエスは答えた。「聖書にはこう言われている。『あなたの神である主を試してはならない。』」
ルカ4:18 「主の霊がわたしの上にある。貧しい人たちに良い知らせを伝えるため、主はわたしに油を注いだ。そしてわたしを送り出した。捕らえられた人たちには自由を、目の見えない人たちには見えるようになることを告げ、しいたげられた人たちを解放するために。
ルカ4:19 主の恵みの年が来たことを告げるために。」
ルカ5:8 これを見たシモン・ペトロは、イエスの足もとにひれ伏して言った。「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い人間です。」
ルカ5:12 イエスがある町にいたときのことだった。そこに、全身が重い皮膚病におかされた人がいた。その人はイエスを見ると、地にひれ伏して願った。「主よ、あなたさえよければ、わたしをきよくすることがおできになります。」
ルカ5:17 ある日、イエスが教えていたときのことだった。そこには、ガリラヤやユダヤのすべての村、そしてエルサレムからやって来たファリサイ派の人たちや律法の教師たちがすわっていた。そして、病気を治す主の力がイエスとともにあった。
ルカ6:46 あなたたちは、なぜわたしを『主よ、主よ』と呼ぶのに、わたしの言うことを行わないのか。
ルカ7:6 そこでイエスは、彼らといっしょに出かけた。ところが、家からもう遠くないところまで来たとき、百人隊長は友人たちを送ってこう言わせた。「主よ、わざわざ来ていただかなくて大丈夫です。わたしは、あなたを自分の家にお迎えできるような者ではありません。
ルカ7:13 主はその母親を見て、深く心を動かされ、こう言った。「泣かなくていい。」
ルカ7:19 そして、その二人を主のもとに送って、こう尋ねさせた。「あなたは、これから来ることになっている方ですか。それとも、わたしたちは別の方を待つべきでしょうか。」
ルカ9:54 これを見て、弟子のヤコブとヨハネが言った。「主よ、天から火を降らせて、彼らを焼き尽くしましょうか。」
ルカ9:59 また、イエスは別の人に言った。「わたしについて来なさい。」すると、その人は言った。「主よ、まず父を葬りに行かせてください。」
ルカ9:61 また、別の人も言った。「主よ、あなたについて行きます。でも、まず家の人たちに別れを告げに行かせてください。」
ルカ10:1 その後、主はほかに七十二人を選び、二人ずつ組にして、自分が行こうとしているすべての町や場所へ、先に送り出した。
ルカ10:17 さて、七十二人が喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、あなたのお名前を使うと、悪霊さえもわたしたちに従います。」
ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊に満たされて喜びにあふれ、こう言った。「父よ、天と地の主よ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ある人や賢い人には隠して、幼い子どもたちに明らかにしてくださいました。そうです、父よ。それが、あなたの願いにかなったことだったからです。
ルカ10:27 彼は答えた。「心を尽くし、たましいを尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。また、あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい、とあります。」
ルカ10:40 ところがマルタは、次から次へと出てくるもてなしの仕事に追われていた。そして、イエスのそばに来て言った。「主よ、妹がわたし一人に働かせているのを、何とも思われないのですか。手伝ってくれるように、妹に言ってください。」
ルカ10:41 主は答えて言った。「マルタ、マルタ。あなたは多くのことに心を配り、思い悩んでいる。
ルカ11:1 イエスはある場所で祈っていた。祈り終えると、弟子の一人がこう言った。「主よ、ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈り方を教えてください。」
ルカ11:39 すると主は彼に言った。「あなたたちファリサイ派の人は、杯や皿の外側はきれいにする。でも、あなたたちの内側は、奪い取ることと悪意でいっぱいだ。
ルカ12:41 すると、ペテロが言った。「主よ、このたとえは、わたしたちに向けて話しているのですか。それとも、みんなに向けてですか。」
ルカ12:42 主は言われた。「主人が召し使いたちの上に立てて、時間どおりに食べ物を配らせる、忠実で賢い管理人とは、いったいだれだろうか。
ルカ13:15 主は彼にこう答えた。「偽善者たちよ。あなたたちはみな、安息日でも自分の牛やろばを小屋から解いて、水を飲ませに引いて行くではないか。
ルカ13:23 すると、ある人がイエスに尋ねた。「主よ、救われる人は少ないのでしょうか。」イエスは人々に言った。
ルカ13:25 家の主人がいったん立ち上がって戸を閉めてしまうと、あなたがたは外に立ち、戸をたたいて『主よ、開けてください』と言い始める。だが主人は、『おまえたちがどこの者か、わたしは知らない』と答えるだろう。
ルカ13:35 見なさい。あなたがたの家は見捨てられて、荒れ果てたままになる。あなたがたに言っておく。あなたがたは、『主の名によって来る方に祝福があるように』と言う日が来るまで、決してわたしを見ることはない。」
ルカ17:6 主は言った。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があれば、この桑の木に『根こそぎ抜けて、海に植われ』と言っても、その通りになるだろう。
ルカ17:37 すると弟子たちが尋ねた。「主よ、それはどこでですか。」イエスは言った。「死体のある場所には、はげ鷹も集まってくる。」
ルカ18:6 そして主は言った。「この不正な裁判官が何と言っているか、よく聞きなさい。
ルカ18:41 「何をしてほしいのか」すると彼は言った。「主よ、目が見えるようになりたいのです」
ルカ19:8 でもザアカイは立ち上がって、主に言った。「主よ、ごらんください。わたしは財産の半分を貧しい人たちに差し上げます。それに、もしだれかから何かをだまし取っていたら、その四倍にして返します」
ルカ19:31 もし誰かに『どうしてほどくのか』と聞かれたら、『主がお入り用なのです』と答えなさい。」
ルカ19:34 二人は答えた。「主がお入り用なのです。」
ルカ19:38 こう言ったのだ。「主の名によって来られる王に、祝福があるように。天には平和、いと高きところには栄光があるように。」
ルカ20:37 死んだ人が生き返ることは、モーセも柴のところで示している。そこで彼は、主のことを『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んでいる。
ルカ20:42 ダビデ自身が、詩編の中でこう言っている。『主は、わたしの主にこう言われた。わたしの右に座りなさい。
ルカ20:44 こうして、ダビデは救い主を『主』と呼んでいる。それなのに、どうして救い主がダビデの子だと言えるだろう。」
ルカ22:33 すると彼は言った。「主よ、わたしはあなたと一緒なら、牢屋にでも、死にでも行く覚悟ができています。」
ルカ22:38 弟子たちは「主よ、見てください。ここに剣が二本あります」と言った。イエスは「それで十分だ」と言った。
ルカ22:49 イエスのそばにいた人たちは、これから何が起こるかを見て言った。「主よ、剣で切りかかりましょうか。」
ルカ22:61 主は振り返って、ペテロを見つめた。ペテロは、主が「今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言ったその言葉を思い出した。
ルカ24:34 みんなは言った。「主は本当に復活された。そしてシモンに現れたんだ」
ヨハネによる福音書(39か所)
ヨハネ1:23 ヨハネは答えた。「わたしは、荒れ野で叫ぶ声だ。『主の道をまっすぐに整えよ』と叫んでいる。」預言者イザヤが言ったとおりである。
ヨハネ4:49 「主よ、どうか子どもが死んでしまう前に来てください」と、その役人はイエスに言った。
ヨハネ5:4 というのも、主の天使がときどきこの池に降りてきて、水を動かすことがあったからだ。そして水が動いたあと、真っ先に入った人は、どんな病気にかかっていても治った。
ヨハネ6:23 しかし、テベリヤから数隻の小舟がやって来て、主が感謝の祈りをささげたあとに人々がパンを食べた場所の近くに着いた。
ヨハネ6:34 「主よ、そのパンをこれからもずっとわたしたちに下さい。」
ヨハネ6:68 シモン・ペテロが答えた。「主よ、わたしたちは、いったいだれのところに行けばいいのでしょう。永遠の命の言葉を持っているのは、あなたです。
ヨハネ9:36 その人は答えた。「主よ、その方はどなたですか。わたしはその方を信じたいのです」
ヨハネ9:38 彼は「主よ、信じます」と言って、イエスの前にひざまずいた。
ヨハネ11:2 このマリアは、主に香油を塗り、自分の髪で主の足をぬぐったあの女性である。病気になったラザロは、彼女の兄弟だった。
ヨハネ11:3 姉妹たちはイエスのところに使いを送って、こう伝えた。「主よ、あなたが愛しておられる人が病気なのです」
ヨハネ11:12 それを聞いて、弟子たちは言った。「主よ、眠っているだけなら、よくなりますよ。」
ヨハネ11:21 主よ、もしここにいてくださったら、わたしの兄弟は死ななかったはずです。
ヨハネ11:27 マルタはイエスに言った。「はい、主よ。あなたが世に来るはずのキリスト、神の子だと、わたしは信じています。」
ヨハネ11:32 マリアは、イエスのいる所まで来た。そしてイエスを見るなり、その足もとにひれ伏して言った。「主よ、もしあなたがここにいてくださったら、わたしの兄弟は死ななかったのに」
ヨハネ11:34 「どこに埋葬したのですか」とイエスは尋ねた。人々は言った。「主よ、来て見てください。」
ヨハネ11:39 イエスは言った。「その石を取りのけなさい。」すると、死んだラザロの姉妹マルタが言った。「主よ、もう臭っています。亡くなって四日も経っていますから。」
ヨハネ12:13 しゅろの枝を手に取り、イエスを迎えに出て行った。そして叫んだ。「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。イスラエルの王に」
ヨハネ12:38 それは、預言者イザヤの次の言葉が実現するためだった。「主よ、わたしたちが伝えたことを、いったい誰が信じたでしょうか。主の御力は、いったい誰に示されたでしょうか」
ヨハネ13:6 さて、シモン・ペテロの番になった。ペテロはイエスに言った。「主よ、あなたがわたしの足を洗ってくださるのですか」
ヨハネ13:9 シモン・ペテロは言った。「主よ、それなら足だけじゃなくて、手も頭も洗ってください」
ヨハネ13:13 あなたがたはわたしを「先生」「主」と呼んでいる。それは正しい。わたしはそのとおりだからだ。
ヨハネ13:14 だから、主であり先生であるわたしがあなたたちの足を洗ったのだから、あなたたちも互いに足を洗い合うべきだ。
ヨハネ13:25 その弟子はイエスの胸に寄りかかったまま、「主よ、それはだれのことですか」と尋ねた。
ヨハネ13:36 シモン・ペテロがイエスに言った。「主よ、どこへ行かれるのですか。」イエスは答えた。「わたしが行くところに、あなたは今はついて来ることができない。でも、あとになってついて来ることになる。」
ヨハネ13:37 ペテロは言った。「主よ、どうして今はついて行けないのですか。あなたのためなら、わたしは命だって捨てます。」
ヨハネ14:5 トマスがイエスに言った。「主よ、あなたがどこへ行くのか、わたしたちにはわかりません。どうして、その道がわかるでしょうか」
ヨハネ14:8 ピリポがイエスに言った。「主よ、わたしたちに父を見せてください。そうすれば、それで十分です。」
ヨハネ14:22 ユダがイエスに言った。イスカリオテのユダではない、もう一人のユダだ。「主よ、どうしてわたしたちにはご自分を現そうとして、世には現そうとしないのですか。」
ヨハネ20:2 マグダラのマリアは走って、シモン・ペテロと、イエスが愛していたもう一人の弟子のところへ行き、こう言った。「だれかが主をお墓から運び出してしまいました。どこに置いたのか、わたしたちにはわかりません。」
ヨハネ20:13 すると、その天使たちがマリヤに言った。「どうして泣いているのですか。」マリヤは答えた。「だれかがわたしの主を運び去ってしまったんです。しかも、どこに置いたのかもわからないんです。」
ヨハネ20:20 そう言うと、イエスは自分の手とわき腹を弟子たちに見せた。弟子たちは主を見て、喜びにあふれた。
ヨハネ20:28 トマスはイエスに答えた。「わたしの主、わたしの神」
ヨハネ21:7 イエスが愛しておられた、あの弟子がペテロに言った。「あの方は主だ。」シモン・ペテロは、それが主だと聞くと、裸同然だったので上着をはおって、海に飛び込んだ。
ヨハネ21:12 イエスは彼らに言った。「さあ、朝ごはんを食べなさい。」弟子たちは、それが主だと分かっていたので、だれも「あなたはどなたですか」と尋ねようとはしなかった。
ヨハネ21:15 食事のあと、イエスはシモン・ペテロに言った。「ヨハネの子シモン、あなたはこの人たちよりも深く、わたしを愛しているか。」ペテロは答えた。「はい、主よ。わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです。」イエスは言った。「わたしの小羊を飼いなさい。」
ヨハネ21:16 またイエスは二度目にこう言った。「ヨハネの子シモン、あなたはわたしを愛しているか。」ペテロは答えた。「はい、主よ。あなたを大切に思っていることは、あなたがご存じです。」イエスは言った。「わたしの羊を世話しなさい。」
ヨハネ21:17 イエスは三度目に言った。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」ペテロは、イエスが三度も「わたしを愛しているか」と言ったので、悲しくなった。そしてイエスに言った。「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることも、わかってくださっています。」イエスは彼に言った。「わたしの羊を飼いなさい。
ヨハネ21:20 ペテロが振り返ると、イエスに愛されていた弟子がついて来るのが見えた。この弟子は、あの夕食のときにイエスの胸元に寄りかかって、「主よ、あなたを裏切るのはだれですか」と尋ねた人だ。
ヨハネ21:21 ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った。「主よ、この人はどうなるのですか」
使徒行伝(95か所)
使徒1:6 さて、集まっていた使徒たちはイエスに尋ねた。「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのは、今なのですか。」
使徒1:21 だから、わたしたちの中から一人を選ぶ必要があります。主イエスがわたしたちと共に過ごしておられた間、ずっと行動を共にしてきた人の中からです。
使徒1:24 そして彼らは祈って言った。「すべての人の心を知っておられる主よ。この二人のうち、あなたがお選びになったのはどちらか、示してください。
使徒2:20 主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。
使徒2:21 そして、主の名を呼び求める者は、だれでも救われる。』
使徒2:25 ダビデは、イエスについてこう言っています。『わたしはいつも、目の前に主を見ていた。主がわたしの右におられるので、わたしは決して揺るがされない。
使徒2:34 ダビデ自身は天に上ったわけではありません。それでも、彼はこう言っています。『主はわたしの主に言われた。わたしの右に座りなさい。
使徒2:36 ですから、イスラエルの民はみな、はっきりと知ってください。あなたがたが十字架につけたこのイエスを、神は主とし、キリストとされたのです。」
使徒2:39 この約束は、あなたがたと、あなたがたの子どもたち、そして遠くにいるすべての人たちのためのものです。わたしたちの神である主が、呼び寄せてくださるすべての人のためのものなのです。」
使徒2:47 神を賛美し、人々みんなから好意を寄せられていました。そして主は、救われる人たちを日ごとに仲間に加えてくださいました。
使徒3:20 そして、主のもとから元気を取り戻すときがやってきて、あなたがたのためにあらかじめ選ばれていたキリスト、イエスを、神が送ってくださるのです。
使徒3:22 モーセはこう言いました。「あなたがたの神である主は、あなたがたの兄弟の中から、わたしのような一人の預言者を立てられる。その人が語ることは、何もかもすべて聞き従いなさい。
使徒4:24 それを聞いた人たちは、心を一つにして神に声を上げた。「主よ、あなたは天と地と海、そしてそこにあるすべてのものを造られた方です。
使徒4:26 地の王たちは立ち上がり、支配者たちは集まって、主とそのキリストに逆らった。』
使徒4:29 主よ、今、彼らの脅しをご覧ください。そして、あなたのしもべたちが、大胆にあなたの言葉を語れるようにしてください。
使徒4:33 使徒たちは大きな力で、主イエスがよみがえったことを証しした。そして、大きな恵みが彼ら全員の上にあった。
使徒5:9 ペテロは言った。「どうしてあなたたちは、示し合わせて主の霊を試そうとしたのか。見なさい。あなたの夫を葬った人たちが、もう戸口まで来ている。彼らはあなたも運び出すだろう。」
使徒5:14 それでも、主を信じる人は男も女もますます増えて、その数はどんどん大きくなっていった。
使徒5:19 ところが、夜になると、主の使いが牢の扉を開けて、彼らを外へ連れ出して言った。
使徒7:31 モーセはそれを見て、その光景に驚いた。よく見ようと近づくと、主の声が聞こえてきた。
使徒7:33 主はモーセに言った。「足の履き物を脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は、聖なる土地だからだ。
使徒7:49 「天はわたしの王座、地はわたしの足を置く台。あなたたちは、わたしのためにどんな家を建てられるのか、と主は言われる。わたしが休む場所など、どこにあるのか。
使徒7:59 人々が石を投げ続ける中、ステファノは祈って言った。「主イエスよ、わたしの霊を受け取ってください。」
使徒7:60 そして、ひざまずいて大声で叫んだ。「主よ、この罪を彼らに負わせないでください。」こう言うと、ステファノは息を引き取った。
使徒8:16 というのも、聖霊はまだ彼らのだれの上にも降っていなかったからだ。彼らはただ、主イエスの名によって洗礼を受けていただけだった。
使徒8:24 シモンは答えて言った。「あなたがたが言われたことが、どれ一つわたしの身に起こらないように、わたしのために主に祈ってください。」
使徒8:25 そこで二人は、主の言葉をはっきりと証しして語り終えると、エルサレムへ帰って行った。その途中、サマリアの多くの村で良い知らせを伝えた。
使徒8:26 さて、主の天使がフィリポに言った。「立って、南へ向かいなさい。エルサレムからガザへ下る道だ。」そこは寂しい荒れ野の道だった。
使徒8:39 二人が水から上がると、主の霊がフィリポを連れ去った。宦官はもう二度と彼の姿を見ることはなかった。でも宦官は喜びながら旅を続けた。
使徒9:1 さて、サウロはあいかわらず、主の弟子たちを脅し殺そうと意気込んでいた。彼は大祭司のところへ行き、
使徒9:5 サウロは言った。「あなたはどなたですか、主よ。」すると答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
使徒9:10 さて、ダマスコにアナニアという名の弟子がいた。主が幻の中で彼に語りかけた。「アナニア。」彼は答えた。「はい、主よ。ここにおります。」
使徒9:11 主は言った。「立って、『まっすぐ』と呼ばれる通りへ行きなさい。そしてユダの家で、タルソス出身のサウロという人を探しなさい。今、彼は祈っている。
使徒9:13 アナニアは答えた。「主よ、わたしはこの人のことを、大勢の人から聞いています。エルサレムで、あなたの聖なる人たちにどれほどひどいことをしてきたか。
使徒9:15 けれども主は彼に言った。「行きなさい。あの人は、わたしが選んだ器なのだ。異邦人や王たち、そしてイスラエルの人々の前で、わたしの名を運んでいく者だ。
使徒9:17 そこでアナニアは出かけて行き、その家に入った。そしてサウロの上に手を置いて言った。「兄弟サウロ、主が、あなたが来る途中の道で現れたイエスが、わたしを送ってくださいました。あなたがもう一度目が見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
使徒9:27 ところがバルナバがサウロを引き受けて、使徒たちのところへ連れて行った。そして、サウロが旅の途中で主を見たこと、主が彼に語りかけたこと、さらにダマスコでイエスの名によって堂々と語ったことを、みんなに説明した。
使徒9:28 こうしてサウロは彼らと行動を共にし、エルサレムの中を自由に出入りしながら、主の名によって堂々と語った。
使徒9:31 こうして教会は、ユダヤとガリラヤとサマリアの全域で平和を保ち、力をつけていった。そして主を敬いながら歩み、聖霊に励まされて、人数を増やしていった。
使徒9:42 このことはヤッファ中に知れわたり、多くの人が主を信じた。
使徒10:4 コルネリウスは天使をじっと見つめ、怖くなって言った。「何でしょうか、主よ。」天使は答えた。「あなたの祈りと施しは、神の前に立ちのぼり、覚えられている。
使徒10:14 でもペテロは言った。「主よ、とんでもないことです。わたしは今まで、汚れたものや清くないものを食べたことは一度もありません。」
使徒10:33 それですぐに、あなたのところへ人をやりました。よく来てくださいました。今、わたしたちはみんな、神の前にこうして集まっています。主があなたにお命じになったことを、すべて聞かせていただくためです。」
使徒11:8 でも、わたしは言った。『主よ、とんでもありません。清くないものや汚れたものは、これまで一度も口にしたことがありません。』
使徒11:16 そのとき、わたしは主の言葉を思い出した。主はこう言われた。「ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは聖霊によって洗礼を授けられる。」
使徒11:17 こうして神は、わたしたちが主イエス・キリストを信じたときと同じ贈り物を、彼らにも与えられたのだ。それなら、わたしがいったい何者で、神を妨げることなどできるだろうか。
使徒11:20 しかし、その中にキプロス出身やキレネ出身の人が何人かいて、彼らはアンティオキアに来ると、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスの良い知らせを伝えた。
使徒11:21 主の手が彼らとともにあり、大勢の人が信じて主に立ち返った。
使徒11:23 バルナバは到着して、神の恵みが働いているのを見ると喜んだ。そして、心を固く決めて主から離れずにいるようにと、みんなを励ました。
使徒11:24 バルナバは、聖霊と信仰に満ちた立派な人だった。こうして、大勢の人が主のもとに加えられた。
使徒12:7 すると突然、主の天使が現れ、牢の中が光で照らされた。天使はペトロのわき腹をたたいて起こし、「早く起きなさい」と言った。すると、鎖が彼の両手から外れて落ちた。
使徒12:11 ペトロは我に返って言った。「今、本当に分かった。主が天使を送って、ヘロデの手から、そしてユダヤの民が待ち望んでいたすべてのことから、わたしを救い出してくださったのだ。」
使徒12:17 ペトロは手で静かにするよう合図して、主がどのようにして自分を牢から連れ出してくださったかを話した。そして「このことをヤコブと兄弟姉妹たちに伝えてください」と言い、家を出てほかの場所へ行った。
使徒12:23 その瞬間、主の使いがヘロデを打った。栄光を神に帰さなかったからだ。ヘロデは虫にむしばまれて息絶えた。
使徒13:10 言った。「あらゆる偽りと悪だくみに満ちた者、悪魔の子、あらゆる義の敵よ。おまえは主のまっすぐな道を曲げるのを、いつになったらやめるのか。
使徒13:11 今、見るがいい。主の手がおまえの上に下る。おまえは目が見えなくなり、しばらくの間、太陽を見ることができなくなる。」すると、たちまちエリマの上に霧と闇がかかり、彼は手を引いてくれる人を探して歩き回った。
使徒13:12 これを見た総督は、主の教えに驚き、信じた。
使徒13:44 次の安息日には、町のほとんど全員が、主の言葉を聞こうと集まってきた。
使徒13:47 主はわたしたちに、こう命じているのだ。『わたしはあなたを、多くの国々を照らす光とした。あなたが、地の果てにまで救いをもたらすためだ。』」
使徒13:48 これを聞いて、ほかの国々の人たちは喜び、主の言葉をたたえた。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな信じた。
使徒13:49 こうして、主の言葉はその地方全体に広まっていった。
使徒14:3 それでも二人は長い間そこにとどまり、主に支えられて大胆に語り続けた。主は二人の手を通してしるしや不思議なわざを起こし、恵みの言葉が本物だと証ししてくださった。
使徒14:23 また、二人はそれぞれの教会で弟子たちのために長老を選び、断食して祈り、彼らを、信じてきた主にゆだねた。
使徒15:11 わたしたちは、主イエスの恵みによって救われると信じています。それは彼らも同じです。」
使徒15:17 それは、残された人たちが、そしてわたしの名で呼ばれるすべての外国の人たちが、主を求めるようになるためだ。これらのことを行う主が、そう言われる。
使徒15:26 この二人は、わたしたちの主イエス・キリストの名のために、自分の命をかけてきた人たちです。
使徒15:35 一方、パウロとバルナバはアンティオキアにとどまり、ほかの多くの人たちと一緒に、主の言葉を教え、宣べ伝えていた。
使徒15:36 何日かたって、パウロはバルナバにこう言った。「もう一度戻って、わたしたちが主の言葉を伝えたすべての町の兄弟姉妹たちを訪ね、みんながどうしているか見てこよう。」
使徒15:40 パウロはシラスを選び、兄弟姉妹たちから主の恵みにゆだねられて出発した。
使徒16:14 その中に、リディアという女性がいた。ティアティラの町の出身で、紫の布を売る商人だった。彼女は神を敬う人で、話に耳を傾けていた。主が彼女の心を開いてくださったので、パウロの語ることにしっかり聞き入った。
使徒16:15 そして彼女は、家族といっしょに洗礼を受けた。それから、こう言ってわたしたちに頼んだ。「わたしを主を信じる者だと認めてくださるなら、どうかわたしの家に来て泊まってください。」こうして、わたしたちに強く願い込んだ。
使徒16:31 二人は答えた。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」
使徒16:32 そして看守とその家にいたすべての人に、主の言葉を語った。
使徒17:24 世界とその中のすべてのものを造った神。この方こそ、天と地の主です。だから、人の手で造った神殿には住みません。
使徒18:8 会堂長のクリスポは、家の者全員とともに主を信じた。また、多くのコリントの人たちも、これを聞いて信じ、洗礼を受けた。
使徒18:9 ある夜、主が幻の中でパウロに言った。「恐れることはない。語り続けなさい。黙ってはいけない。
使徒18:25 彼は主の道を教えられていて、心を燃やしてイエスのことを正確に語り、教えていた。ただし、ヨハネの洗礼しか知らなかった。
使徒19:5 これを聞いて、彼らは主イエスの名によってバプテスマを受けた。
使徒19:10 これが二年間続いた。そのおかげで、アジア州に住むユダヤ人もギリシャ人も、みな主の言葉を聞くことになった。
使徒19:13 ところで、あちこちを巡り歩いて悪霊を追い出すユダヤ人たちの中にも、主イエスの名を使ってみようとする者たちがいた。彼らは悪霊に取りつかれた人に向かって、「パウロが宣べ伝えているあのイエスの名によって、お前たちに命じる」と言うのだった。
使徒19:17 このことは、エフェソに住むユダヤ人にもギリシャ人にも、みなに知れ渡った。そして人々はみな恐れを抱き、主イエスの名がますますあがめられるようになった。
使徒19:20 こうして主の言葉は力強く広まり、勢いを増していった。