「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所

「主」(しゅ)は日常訳第1版の6490か所(旧約5951・新約539)に出てきます。口語訳では6404か所。

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6490か所を200か所ずつ33ページに分けています(31ページ目)。

マルコによる福音書(14か所)

マルコ11:9 前まえを歩あるく人ひとも後うしろに続つづく人ひとも、大声おおごえで叫さけんでいた。「ホサナ。主しゅの名なによって来こられる方かたに、祝福しゅくふくがあるように。

マルコ12:11 これは主しゅがなさったことで、わたしたちの目めには驚おどろくべきことだ。』」

マルコ12:29 イエスは答こたえた。「第だい一いちの掟おきてはこれだ。『イスラエルよ、聞きけ。わたしたちの神かみである主しゅは、唯一ゆいいつの主しゅである。

マルコ12:30 あなたは心こころを尽つくし、命いのちを尽つくし、思おもいを尽つくし、力ちからを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。』

マルコ12:36 ダビデ自身じしんが、聖霊せいれいに導みちびかれてこう言いっている。『主しゅは、わたしの主しゅに言いわれた。「わたしの右みぎに座すわりなさい。あなたの敵てきをあなたの足あしの下したに置おくまで。」』

マルコ12:37 ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子こでありうるのか。」大勢たいせいの群衆ぐんしゅうは、喜よろこんでイエスの話はなしに耳みみを傾かたむけていた。

マルコ13:20 もし主しゅがその期間きかんを短みじかくしなかったら、だれ一人ひとり助たすからなかっただろう。でも主しゅは、自分じぶんが選えらんだ人ひとたちのために、その期間きかんを短みじかくしてくれたのだ。

マルコ16:19 こうして主しゅイエスは、彼かれらにこう話はなしたあと、天てんに上あげられ、神かみの右みぎの座ざに着ついた。

マルコ16:20 弟子でしたちは出でて行いって、あらゆるところで福音ふくいんを宣のべ伝つたえた。主しゅは彼かれらとともに働はたらき、彼かれらの語かたる言葉ことばが本物ほんものであることを、それにともなうしるしによって証明しょうめいされた。

ルカによる福音書(70か所)

ルカ1:6 二人ふたりとも神かみの前まえに正ただしい人ひとで、主しゅの戒いましめと定さだめをすべて守まもり、非ひのうちどころのない生いき方かたをしていた。

ルカ1:9 祭司さいしの慣習かんしゅうに従したがってくじを引ひくと、主しゅの神殿しんでんに入はいって香こうをたく役目やくめが彼かれに当あたった。

ルカ1:11 すると、主しゅの使つかいがザカリヤに現あらわれ、香こうをたく祭壇さいだんの右側みぎがわに立たった。

ルカ1:15 この子こは主しゅの前まえで偉大いだいな者ものとなるからだ。ぶどう酒しゅも強つよい酒さけもいっさい飲のまず、母ははのお腹なかにいるときから聖霊せいれいに満みたされる。

ルカ1:16 そして、イスラエルの多おおくの人々ひとびとを、彼かれらの神かみである主しゅのもとへ立たち返かえらせる。

ルカ1:17 この子こはエリヤの霊れいと力ちからを受うけて主しゅの前まえに先立さきだって進すすみ、父親ちちおやたちの心こころを子こどもたちへと向むけさせ、逆さからう者ものたちを正ただしい人ひとの考かんがえ方かたへと立たち返かえらせる。こうして、主しゅのために整ととのえられた民たみを用意よういするのだ。」

ルカ1:25 「主しゅは今いま、こうしてわたしに目めを向むけてくださった。人々ひとびとの間あいだでわたしが受うけてきた恥はじを、取とり去さってくださったのだ。」

ルカ1:28 天使てんしはマリヤのところに来きて言いった。「おめでとう、恵めぐみを受うけた人ひと。主しゅがあなたと共ともにおられます。」

ルカ1:32 その子こは偉大いだいな人ひとになり、いと高たかき神かみの子こと呼よばれます。神かみである主しゅは、その子こに父ちちダビデの王座おうざをお与あたえになります。

ルカ1:43 わたしの主しゅの母ははが、わたしのところに来きてくださるなんて。どうしてこんなことが起おきるのでしょう。

ルカ1:45 主しゅから告つげられたことは必かならずそのとおりになる。そう信しんじた人ひとは、なんて幸しあわせなのでしょう。」

ルカ1:46 マリヤは言いった。「わたしの心こころは主しゅをあがめ、

ルカ1:58 近所きんじょの人ひとたちや親族しんぞくは、主しゅがエリサベツに大おおきな憐あわれみをかけてくださったと聞きいて、一緒いっしょに喜よろこんだ。

ルカ1:66 聞きいた人ひとたちはみんな、それを心こころに留とめて、「この子こはいったいどんな人ひとになるのだろう」と言い合っいいあった。事実じじつ、主しゅの手てがこの子ことともにあったのだ。

ルカ1:68 「イスラエルの神かみである主しゅをほめたたえよう。主しゅは自分じぶんの民たみのもとを訪おとずれ、その民たみを救すくい出だしてくださった。

ルカ1:69 主しゅは、僕しもべダビデの家系かけいから、わたしたちのために力強ちからづよい救すくい主ぬしを起おこしてくださった。

ルカ1:72 主しゅはこうして、わたしたちの先祖せんぞに憐あわれみを示ししめし、その聖せいなる契約けいやくを思おもい起おこしてくださった。

ルカ2:9 すると、主しゅの使つかいが彼かれらの前まえに現あらわれ、主しゅの栄光えいこうが周まわりを照てらした。羊飼ひつじかいたちはひどくおびえた。

ルカ2:11 きょう、ダビデの町まちで、あなたたちのために救すくい主ぬしが生うまれた。この方かたこそ、主しゅキリストだ。

ルカ2:15 天使てんしたちが彼かれらを離はなれて天てんに帰かえっていくと、羊飼ひつじかいたちは互たがいに言いった。「さあ、ベツレヘムまで行いこう。主しゅがわたしたちに知しらせてくれた、この出来事できごとを見みてこよう。」

ルカ2:23 主しゅの律法りっぽうにこう書かかかれているとおりだ。「母ははの胎はらを開ひらく初はじめての男おとこの子こはみな、主しゅにささげられた聖せいなるものと呼よばれる。」

ルカ2:24 また、主しゅの律法りっぽうで言いわれているとおりに、山鳩やまばと一ひとつがい、または家鳩いえばとのひな二羽にわを、いけにえとしてささげるためだった。

ルカ2:26 聖せいなる霊れいは、彼かれにこう告つげていた。あなたは、主しゅが遣つかわすキリストを見みるまでは決けっして死しなない、と。

ルカ2:29 「主しゅよ、あなたのお言葉ことばどおり、今いま、このしもべを安やすらかに去さらせてくださいます。

ルカ2:39 両親りょうしんは、主しゅの律法りっぽうに定さだめられたことをすべて終おえると、ガリラヤにある自分じぶんたちの町まちナザレに帰かえって行いった。

ルカ3:4 これは預言よげん者しゃイザヤの書しょに書かいてあるとおりだ。「荒あれ野ので叫さけぶ者ものの声こえがする。主しゅの道みちを用意よういしろ。主しゅの通とおる道みちをまっすぐにしろ。

ルカ4:8 イエスは答こたえた。「聖書せいしょにはこう書かいてある。『あなたの神かみである主しゅを拝おがみ、ただこの方かただけに仕つかえなさい。』」

ルカ4:12 イエスは答こたえた。「聖書せいしょにはこう言いわれている。『あなたの神かみである主しゅを試ためしてはならない。』」

ルカ4:18 「主しゅの霊れいがわたしの上うえにある。貧まずしい人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、主しゅはわたしに油あぶらを注そそいだ。そしてわたしを送おくり出だした。捕とらえられた人ひとたちには自由じゆうを、目めの見みえない人ひとたちには見みえるようになることを告つげ、しいたげられた人ひとたちを解放かいほうするために。

ルカ4:19 主しゅの恵めぐみの年としが来きたことを告つげるために。」

ルカ5:8 これを見みたシモン・ペトロは、イエスの足あしもとにひれ伏ふして言いった。「主しゅよ、わたしから離はなれてください。わたしは罪深つみぶかい人間にんげんです。」

ルカ5:12 イエスがある町まちにいたときのことだった。そこに、全身ぜんしんが重おもい皮膚ひふ病びょうにおかされた人ひとがいた。その人ひとはイエスを見みると、地ちにひれ伏ふして願ねがった。「主しゅよ、あなたさえよければ、わたしをきよくすることがおできになります。」

ルカ5:17 ある日ひ、イエスが教おしえていたときのことだった。そこには、ガリラヤやユダヤのすべての村むら、そしてエルサレムからやって来きたファリサイ派はの人ひとたちや律法りっぽうの教師きょうしたちがすわっていた。そして、病気びょうきを治なおす主しゅの力ちからがイエスとともにあった。

ルカ6:46 あなたたちは、なぜわたしを『主しゅよ、主しゅよ』と呼よぶのに、わたしの言いうことを行おこなわないのか。

ルカ7:6 そこでイエスは、彼かれらといっしょに出でかけた。ところが、家いえからもう遠とおくないところまで来きたとき、百ひゃく人にん隊長たいちょうは友人ゆうじんたちを送おくってこう言いわせた。「主しゅよ、わざわざ来きていただかなくて大丈夫だいじょうぶです。わたしは、あなたを自分じぶんの家いえにお迎むかえできるような者ものではありません。

ルカ7:13 主しゅはその母親ははおやを見みて、深ふかく心こころを動うごかされ、こう言いった。「泣なかなくていい。」

ルカ7:19 そして、その二人ふたりを主しゅのもとに送おくって、こう尋たずねさせた。「あなたは、これから来くることになっている方かたですか。それとも、わたしたちは別べつの方かたを待まつべきでしょうか。」

ルカ9:54 これを見みて、弟子でしのヤコブとヨハネが言いった。「主しゅよ、天てんから火ひを降ふらせて、彼かれらを焼やき尽つくしましょうか。」

ルカ9:59 また、イエスは別べつの人ひとに言いった。「わたしについて来きなさい。」すると、その人ひとは言いった。「主しゅよ、まず父ちちを葬ほうむりに行いかせてください。」

ルカ9:61 また、別べつの人ひとも言いった。「主しゅよ、あなたについて行いきます。でも、まず家いえの人ひとたちに別わかれを告つげに行いかせてください。」

ルカ10:1 その後ご、主しゅはほかに七十ななじゅう二に人にんを選えらび、二人ふたりずつ組くみにして、自分じぶんが行いこうとしているすべての町まちや場所ばしょへ、先さきに送おくり出だした。

ルカ10:17 さて、七十ななじゅう二に人にんが喜よろこんで帰かえって来きて、こう言いった。「主しゅよ、あなたのお名前なまえを使つかうと、悪霊あくれいさえもわたしたちに従したがいます。」

ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊せいれいに満みたされて喜よろこびにあふれ、こう言いった。「父ちちよ、天てんと地ちの主しゅよ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ちえある人ひとや賢かしこい人ひとには隠かくして、幼おさない子こどもたちに明あきらかにしてくださいました。そうです、父ちちよ。それが、あなたの願ねがいにかなったことだったからです。

ルカ10:27 彼かれは答こたえた。「心こころを尽つくし、たましいを尽つくし、力ちからを尽つくし、思おもいを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。また、あなたの隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい、とあります。」

ルカ10:40 ところがマルタは、次つぎから次つぎへと出でてくるもてなしの仕事しごとに追おわれていた。そして、イエスのそばに来きて言いった。「主しゅよ、妹いもうとがわたし一人ひとりに働はたらかせているのを、何なんとも思おもわれないのですか。手伝てつだってくれるように、妹いもうとに言いってください。」

ルカ10:41 主しゅは答こたえて言いった。「マルタ、マルタ。あなたは多おおくのことに心こころを配くばり、思おもい悩なやんでいる。

ルカ11:1 イエスはある場所ばしょで祈いのっていた。祈いのり終おえると、弟子でしの一人ひとりがこう言いった。「主しゅよ、ヨハネが弟子でしたちに教おしえたように、わたしたちにも祈いのり方かたを教おしえてください。」

ルカ11:39 すると主しゅは彼かれに言いった。「あなたたちファリサイ派はの人ひとは、杯さかずきや皿さらの外側そとがわはきれいにする。でも、あなたたちの内側うちがわは、奪うばい取とることと悪意あくいでいっぱいだ。

ルカ12:41 すると、ペテロが言いった。「主しゅよ、このたとえは、わたしたちに向むけて話はなしているのですか。それとも、みんなに向むけてですか。」

ルカ12:42 主しゅは言いわれた。「主人しゅじんが召めし使つかいたちの上うえに立たてて、時間じかんどおりに食たべ物ものを配くばらせる、忠実ちゅうじつで賢かしこい管理かんり人にんとは、いったいだれだろうか。

ルカ13:15 主しゅは彼かれにこう答こたえた。「偽善ぎぜん者しゃたちよ。あなたたちはみな、安息あんそく日ひでも自分じぶんの牛うしやろばを小屋こやから解といて、水みずを飲のませに引ひいて行いくではないか。

ルカ13:23 すると、ある人ひとがイエスに尋たずねた。「主しゅよ、救すくわれる人ひとは少すくないのでしょうか。」イエスは人々ひとびとに言いった。

ルカ13:25 家いえの主人しゅじんがいったん立たち上あがって戸とを閉しめてしまうと、あなたがたは外そとに立たち、戸とをたたいて『主しゅよ、開あけてください』と言いいい始はじめる。だが主人しゅじんは、『おまえたちがどこの者ものか、わたしは知しらない』と答こたえるだろう。

ルカ13:35 見みなさい。あなたがたの家いえは見捨みすてられて、荒あれ果はてたままになる。あなたがたに言いっておく。あなたがたは、『主しゅの名なによって来くる方かたに祝福しゅくふくがあるように』と言いう日ひが来くるまで、決けっしてわたしを見みることはない。」

ルカ17:6 主しゅは言いった。「もしあなたがたに、からし種だねほどの信仰しんこうがあれば、この桑くわの木きに『根ねこそぎ抜ぬけて、海うみに植うわれ』と言いっても、その通とおりになるだろう。

ルカ17:37 すると弟子でしたちが尋たずねた。「主しゅよ、それはどこでですか。」イエスは言いった。「死体したいのある場所ばしょには、はげ鷹たかも集あつまってくる。」

ルカ18:6 そして主しゅは言いった。「この不正ふせいな裁判さいばん官かんが何なんと言いっているか、よく聞きききなさい。

ルカ18:41 「何なんをしてほしいのか」すると彼かれは言いった。「主しゅよ、目めが見みえるようになりたいのです」

ルカ19:8 でもザアカイは立たち上あがって、主しゅに言いった。「主しゅよ、ごらんください。わたしは財産ざいさんの半分はんぶんを貧まずしい人ひとたちに差さし上あげます。それに、もしだれかから何なんかをだまし取とっていたら、その四よん倍ばいにして返かえします」

ルカ19:31 もし誰だれかに『どうしてほどくのか』と聞きかれたら、『主しゅがお入はいり用ようなのです』と答こたえなさい。」

ルカ19:34 二人ふたりは答こたえた。「主しゅがお入はいり用ようなのです。」

ルカ19:38 こう言いったのだ。「主しゅの名なによって来こられる王おうに、祝福しゅくふくがあるように。天てんには平和へいわ、いと高たかきところには栄光えいこうがあるように。」

ルカ20:37 死しんだ人ひとが生いき返かえることは、モーセも柴しばのところで示ししめしている。そこで彼かれは、主しゅのことを『アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみ』と呼よんでいる。

ルカ20:42 ダビデ自身じしんが、詩編しへんの中なかでこう言いっている。『主しゅは、わたしの主しゅにこう言いわれた。わたしの右みぎに座すわりなさい。

ルカ20:44 こうして、ダビデは救すくい主ぬしを『主しゅ』と呼よんでいる。それなのに、どうして救すくい主ぬしがダビデの子こだと言いえるだろう。」

ルカ22:33 すると彼かれは言いった。「主しゅよ、わたしはあなたと一緒いっしょなら、牢屋ろうやにでも、死しにでも行いく覚悟かくごができています。」

ルカ22:38 弟子でしたちは「主しゅよ、見みてください。ここに剣けんが二に本ぽんあります」と言いった。イエスは「それで十分じゅうぶんだ」と言いった。

ルカ22:49 イエスのそばにいた人ひとたちは、これから何なんが起おこるかを見みて言いった。「主しゅよ、剣けんで切きりかかりましょうか。」

ルカ22:61 主しゅは振ふり返かえって、ペテロを見みつめた。ペテロは、主しゅが「今日きょう、鶏にわとりが鳴なく前まえに、あなたは三さん度どわたしを知しらないと言ゆうだろう」と言いったその言葉ことばを思おもい出だした。

ルカ24:34 みんなは言いった。「主しゅは本当ほんとうに復活ふっかつされた。そしてシモンに現あらわれたんだ」

ヨハネによる福音書(39か所)

ヨハネ1:23 ヨハネは答こたえた。「わたしは、荒あれ野ので叫さけぶ声こえだ。『主しゅの道みちをまっすぐに整ととのえよ』と叫さけんでいる。」預言よげん者しゃイザヤが言いったとおりである。

ヨハネ4:49 「主しゅよ、どうか子こどもが死しんでしまう前まえに来きてください」と、その役人やくにんはイエスに言いった。

ヨハネ5:4 というのも、主しゅの天使てんしがときどきこの池いけに降おりてきて、水みずを動うごかすことがあったからだ。そして水みずが動うごいたあと、真まっ先さきに入はいった人ひとは、どんな病気びょうきにかかっていても治なおった。

ヨハネ6:23 しかし、テベリヤから数すう隻せきの小舟こぶねがやって来きて、主しゅが感謝かんしゃの祈いのりをささげたあとに人々ひとびとがパンを食たべた場所ばしょの近ちかくに着ついた。

ヨハネ6:34 「主しゅよ、そのパンをこれからもずっとわたしたちに下ください。」

ヨハネ6:68 シモン・ペテロが答こたえた。「主しゅよ、わたしたちは、いったいだれのところに行いけばいいのでしょう。永遠えいえんの命いのちの言葉ことばを持もっているのは、あなたです。

ヨハネ9:36 その人ひとは答こたえた。「主しゅよ、その方かたはどなたですか。わたしはその方かたを信しんじたいのです」

ヨハネ9:38 彼かれは「主しゅよ、信しんじます」と言いって、イエスの前まえにひざまずいた。

ヨハネ11:2 このマリアは、主しゅに香油こうゆを塗ぬり、自分じぶんの髪かみで主しゅの足あしをぬぐったあの女性じょせいである。病気びょうきになったラザロは、彼女かのじょの兄弟きょうだいだった。

ヨハネ11:3 姉妹しまいたちはイエスのところに使つかいを送おくって、こう伝つたえた。「主しゅよ、あなたが愛あいしておられる人ひとが病気びょうきなのです」

ヨハネ11:12 それを聞きいて、弟子でしたちは言いった。「主しゅよ、眠ねむっているだけなら、よくなりますよ。」

ヨハネ11:21 主しゅよ、もしここにいてくださったら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったはずです。

ヨハネ11:27 マルタはイエスに言いった。「はい、主しゅよ。あなたが世よに来くるはずのキリスト、神かみの子こだと、わたしは信しんじています。」

ヨハネ11:32 マリアは、イエスのいる所ところまで来きた。そしてイエスを見みるなり、その足あしもとにひれ伏ふして言いった。「主しゅよ、もしあなたがここにいてくださったら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったのに」

ヨハネ11:34 「どこに埋葬まいそうしたのですか」とイエスは尋たずねた。人々ひとびとは言いった。「主しゅよ、来きて見みてください。」

ヨハネ11:39 イエスは言いった。「その石いしを取とりのけなさい。」すると、死しんだラザロの姉妹しまいマルタが言いった。「主しゅよ、もう臭におっています。亡なくなって四日よっかも経たっていますから。」

ヨハネ12:13 しゅろの枝えだを手てに取とり、イエスを迎むかえに出でて行いった。そして叫さけんだ。「ホサナ。主しゅの名なによって来こられる方かたに、祝福しゅくふくがあるように。イスラエルの王おうに」

ヨハネ12:38 それは、預言よげん者しゃイザヤの次つぎの言葉ことばが実現じつげんするためだった。「主しゅよ、わたしたちが伝つたえたことを、いったい誰だれが信しんじたでしょうか。主しゅの御み力ちからは、いったい誰だれに示しめされたでしょうか」

ヨハネ13:6 さて、シモン・ペテロの番ばんになった。ペテロはイエスに言いった。「主しゅよ、あなたがわたしの足あしを洗あらってくださるのですか」

ヨハネ13:9 シモン・ペテロは言いった。「主しゅよ、それなら足あしだけじゃなくて、手ても頭あたまも洗あらってください」

ヨハネ13:13 あなたがたはわたしを「先生せんせい」「主しゅ」と呼よんでいる。それは正ただしい。わたしはそのとおりだからだ。

ヨハネ13:14 だから、主しゅであり先生せんせいであるわたしがあなたたちの足あしを洗あらったのだから、あなたたちも互たがいに足あしを洗あらい合あうべきだ。

ヨハネ13:25 その弟子でしはイエスの胸むねに寄よりかかったまま、「主しゅよ、それはだれのことですか」と尋たずねた。

ヨハネ13:36 シモン・ペテロがイエスに言いった。「主しゅよ、どこへ行いかれるのですか。」イエスは答こたえた。「わたしが行いくところに、あなたは今いまはついて来くることができない。でも、あとになってついて来くることになる。」

ヨハネ13:37 ペテロは言いった。「主しゅよ、どうして今いまはついて行いけないのですか。あなたのためなら、わたしは命いのちだって捨すてます。」

ヨハネ14:5 トマスがイエスに言いった。「主しゅよ、あなたがどこへ行いくのか、わたしたちにはわかりません。どうして、その道みちがわかるでしょうか」

ヨハネ14:8 ピリポがイエスに言いった。「主しゅよ、わたしたちに父ちちを見みせてください。そうすれば、それで十分じゅうぶんです。」

ヨハネ14:22 ユダがイエスに言いった。イスカリオテのユダではない、もう一人ひとりのユダだ。「主しゅよ、どうしてわたしたちにはご自分じぶんを現あらわそうとして、世よには現あらわそうとしないのですか。」

ヨハネ20:2 マグダラのマリアは走はしって、シモン・ペテロと、イエスが愛あいしていたもう一人ひとりの弟子でしのところへ行いき、こう言いった。「だれかが主しゅをお墓はかから運はこび出だしてしまいました。どこに置おいたのか、わたしたちにはわかりません。」

ヨハネ20:13 すると、その天使てんしたちがマリヤに言いった。「どうして泣ないているのですか。」マリヤは答こたえた。「だれかがわたしの主しゅを運はこび去さってしまったんです。しかも、どこに置おいたのかもわからないんです。」

ヨハネ20:20 そう言ゆうと、イエスは自分じぶんの手てとわき腹ばらを弟子でしたちに見みせた。弟子でしたちは主しゅを見みて、喜よろこびにあふれた。

ヨハネ20:28 トマスはイエスに答こたえた。「わたしの主しゅ、わたしの神かみ」

ヨハネ21:7 イエスが愛あいしておられた、あの弟子でしがペテロに言いった。「あの方かたは主しゅだ。」シモン・ペテロは、それが主しゅだと聞きくと、裸はだか同然どうぜんだったので上着うわぎをはおって、海うみに飛とび込こんだ。

ヨハネ21:12 イエスは彼かれらに言いった。「さあ、朝あさごはんを食たべなさい。」弟子でしたちは、それが主しゅだと分わかっていたので、だれも「あなたはどなたですか」と尋たずねようとはしなかった。

ヨハネ21:15 食事しょくじのあと、イエスはシモン・ペテロに言いった。「ヨハネの子こシモン、あなたはこの人ひとたちよりも深ふかく、わたしを愛あいしているか。」ペテロは答こたえた。「はい、主しゅよ。わたしがあなたを愛あいしていることは、あなたがご存ぞんじです。」イエスは言いった。「わたしの小羊こひつじを飼かいなさい。」

ヨハネ21:16 またイエスは二に度ど目めにこう言いった。「ヨハネの子こシモン、あなたはわたしを愛あいしているか。」ペテロは答こたえた。「はい、主しゅよ。あなたを大切たいせつに思おもっていることは、あなたがご存ぞんじです。」イエスは言いった。「わたしの羊ひつじを世話せわしなさい。」

ヨハネ21:17 イエスは三さん度ど目めに言いった。「ヨハネの子こシモン、わたしを愛あいしているか。」ペテロは、イエスが三さん度ども「わたしを愛あいしているか」と言いったので、悲かなしくなった。そしてイエスに言いった。「主しゅよ、あなたは何なんもかもご存ぞんじです。わたしがあなたを愛あいしていることも、わかってくださっています。」イエスは彼かれに言いった。「わたしの羊ひつじを飼かいなさい。

ヨハネ21:20 ペテロが振ふり返かえると、イエスに愛あいされていた弟子でしがついて来くるのが見みえた。この弟子でしは、あの夕食ゆうしょくのときにイエスの胸元むなもとに寄よりかかって、「主しゅよ、あなたを裏切うらぎるのはだれですか」と尋たずねた人ひとだ。

ヨハネ21:21 ペテロはこの弟子でしを見みて、イエスに言いった。「主しゅよ、この人ひとはどうなるのですか」

使徒行伝(95か所)

使徒1:6 さて、集あつまっていた使徒しとたちはイエスに尋たずねた。「主しゅよ、イスラエルのために国くにを建たて直なおしてくださるのは、今いまなのですか。」

使徒1:21 だから、わたしたちの中なかから一人ひとりを選えらぶ必要ひつようがあります。主しゅイエスがわたしたちと共ともに過すごしておられた間あいだ、ずっと行動こうどうを共ともにしてきた人ひとの中なかからです。

使徒1:24 そして彼かれらは祈いのって言いった。「すべての人ひとの心こころを知しっておられる主しゅよ。この二人ふたりのうち、あなたがお選えらびになったのはどちらか、示ししめしてください。

使徒2:20 主しゅの大おおいなる輝かがやかしい日ひが来くる前まえに、太陽たいようは暗くくらくなり、月つきは血ちのように赤あかくなる。

使徒2:21 そして、主しゅの名なを呼よび求もとめる者ものは、だれでも救すくわれる。』

使徒2:25 ダビデは、イエスについてこう言いっています。『わたしはいつも、目めの前まえに主しゅを見みていた。主しゅがわたしの右みぎにおられるので、わたしは決けっして揺ゆるがされない。

使徒2:34 ダビデ自身じしんは天てんに上のぼったわけではありません。それでも、彼かれはこう言いっています。『主しゅはわたしの主しゅに言いわれた。わたしの右みぎに座すわりなさい。

使徒2:36 ですから、イスラエルの民たみはみな、はっきりと知しってください。あなたがたが十字じゅうじ架かにつけたこのイエスを、神かみは主しゅとし、キリストとされたのです。」

使徒2:39 この約束やくそくは、あなたがたと、あなたがたの子こどもたち、そして遠とおくにいるすべての人ひとたちのためのものです。わたしたちの神かみである主しゅが、呼よび寄よせてくださるすべての人ひとのためのものなのです。」

使徒2:47 神かみを賛美さんびし、人々ひとびとみんなから好意こういを寄よせられていました。そして主しゅは、救すくわれる人ひとたちを日ひごとに仲間なかまに加くわえてくださいました。

使徒3:20 そして、主しゅのもとから元気げんきを取とり戻もどすときがやってきて、あなたがたのためにあらかじめ選えらばれていたキリスト、イエスを、神かみが送おくってくださるのです。

使徒3:22 モーセはこう言いいいました。「あなたがたの神かみである主しゅは、あなたがたの兄弟きょうだいの中なかから、わたしのような一人ひとりの預言よげん者しゃを立たてられる。その人ひとが語かたることは、何なんもかもすべて聞き従いききしたがいなさい。

使徒4:24 それを聞きいた人ひとたちは、心こころを一ひとつにして神かみに声こえを上あげた。「主しゅよ、あなたは天てんと地ちと海うみ、そしてそこにあるすべてのものを造つくられた方かたです。

使徒4:26 地ちの王おうたちは立たち上あがり、支配しはい者しゃたちは集あつまって、主しゅとそのキリストに逆さからった。』

使徒4:29 主しゅよ、今いま、彼かれらの脅おどしをご覧らんください。そして、あなたのしもべたちが、大胆だいたんにあなたの言葉ことばを語かたれるようにしてください。

使徒4:33 使徒しとたちは大おおきな力ちからで、主しゅイエスがよみがえったことを証あかしした。そして、大おおきな恵めぐみが彼かれら全員ぜんいんの上うえにあった。

使徒5:9 ペテロは言いった。「どうしてあなたたちは、示し合わせしめしあわせて主しゅの霊れいを試ためそうとしたのか。見みなさい。あなたの夫おっとを葬ほうむった人ひとたちが、もう戸口とぐちまで来きている。彼かれらはあなたも運はこび出だすだろう。」

使徒5:14 それでも、主しゅを信しんじる人ひとは男おとこも女おんなもますます増ふえて、その数すうはどんどん大おおきくなっていった。

使徒5:19 ところが、夜よるになると、主しゅの使つかいが牢ろうの扉とびらを開あけて、彼かれらを外そとへ連つれ出だして言いった。

使徒7:31 モーセはそれを見みて、その光景こうけいに驚おどろいた。よく見みようと近ちかづくと、主しゅの声こえが聞きこえてきた。

使徒7:33 主しゅはモーセに言いった。「足あしの履はき物ものを脱ぬぎなさい。あなたが立たっているその場所ばしょは、聖せいなる土地とちだからだ。

使徒7:49 「天てんはわたしの王座おうざ、地ちはわたしの足あしを置おく台だい。あなたたちは、わたしのためにどんな家いえを建たてられるのか、と主しゅは言いわれる。わたしが休やすむ場所ばしょなど、どこにあるのか。

使徒7:59 人々ひとびとが石いしを投なげ続つづける中なか、ステファノは祈いのって言いった。「主しゅイエスよ、わたしの霊れいを受うけ取とってください。」

使徒7:60 そして、ひざまずいて大声おおごえで叫さけんだ。「主しゅよ、この罪つみを彼かれらに負おわせないでください。」こう言ゆうと、ステファノは息いきを引ひき取とった。

使徒8:16 というのも、聖霊せいれいはまだ彼かれらのだれの上うえにも降ふっていなかったからだ。彼かれらはただ、主しゅイエスの名なによって洗礼せんれいを受うけていただけだった。

使徒8:24 シモンは答こたえて言いった。「あなたがたが言いわれたことが、どれ一ひとつわたしの身みに起おこらないように、わたしのために主しゅに祈いのってください。」

使徒8:25 そこで二人ふたりは、主しゅの言葉ことばをはっきりと証あかしして語かたり終おえると、エルサレムへ帰かえって行いった。その途中とちゅう、サマリアの多おおくの村むらで良よい知しらせを伝つたえた。

使徒8:26 さて、主しゅの天使てんしがフィリポに言いった。「立たって、南みなみへ向むかいなさい。エルサレムからガザへ下くだる道みちだ。」そこは寂さびしい荒あれ野のの道みちだった。

使徒8:39 二人ふたりが水みずから上あがると、主しゅの霊れいがフィリポを連つれ去さった。宦官かんがんはもう二に度どと彼かれの姿すがたを見みることはなかった。でも宦官かんがんは喜よろこびながら旅たびを続つづけた。

使徒9:1 さて、サウロはあいかわらず、主しゅの弟子でしたちを脅おどし殺ころそうと意気いき込こんでいた。彼かれは大だい祭司さいしのところへ行いき、

使徒9:5 サウロは言いった。「あなたはどなたですか、主しゅよ。」すると答こたえがあった。「わたしは、あなたが迫害はくがいしているイエスである。

使徒9:10 さて、ダマスコにアナニアという名なの弟子でしがいた。主しゅが幻まぼろしの中なかで彼かれに語かたりかけた。「アナニア。」彼かれは答こたえた。「はい、主しゅよ。ここにおります。」

使徒9:11 主しゅは言いった。「立たって、『まっすぐ』と呼よばれる通とおりへ行いきなさい。そしてユダの家いえで、タルソス出身しゅっしんのサウロという人ひとを探さがしなさい。今いま、彼かれは祈いのっている。

使徒9:13 アナニアは答こたえた。「主しゅよ、わたしはこの人ひとのことを、大勢おおぜいの人ひとから聞きいています。エルサレムで、あなたの聖せいなる人ひとたちにどれほどひどいことをしてきたか。

使徒9:15 けれども主しゅは彼かれに言いった。「行いきなさい。あの人ひとは、わたしが選えらんだ器うつわなのだ。異邦いほう人にんや王おうたち、そしてイスラエルの人々ひとびとの前まえで、わたしの名なを運はこんでいく者ものだ。

使徒9:17 そこでアナニアは出でかけて行いき、その家いえに入はいった。そしてサウロの上うえに手てを置おいて言いった。「兄弟きょうだいサウロ、主しゅが、あなたが来くる途中とちゅうの道みちで現あらわれたイエスが、わたしを送おくってくださいました。あなたがもう一いち度ど目めが見みえるようになり、聖霊せいれいに満みたされるためです。」

使徒9:27 ところがバルナバがサウロを引ひき受うけて、使徒しとたちのところへ連つれて行いった。そして、サウロが旅たびの途中とちゅうで主しゅを見みたこと、主しゅが彼かれに語かたりかけたこと、さらにダマスコでイエスの名なによって堂々どうどうと語かたったことを、みんなに説明せつめいした。

使徒9:28 こうしてサウロは彼かれらと行動こうどうを共ともにし、エルサレムの中なかを自由じゆうに出入でいりしながら、主しゅの名なによって堂々どうどうと語かたった。

使徒9:31 こうして教会きょうかいは、ユダヤとガリラヤとサマリアの全域ぜんいきで平和へいわを保たもち、力ちからをつけていった。そして主しゅを敬うやまいながら歩あゆみ、聖霊せいれいに励はげまされて、人数にんずうを増ふやしていった。

使徒9:42 このことはヤッファ中じゅうに知しれわたり、多おおくの人ひとが主しゅを信しんじた。

使徒10:4 コルネリウスは天使てんしをじっと見みつめ、怖こわくなって言いった。「何なんでしょうか、主しゅよ。」天使てんしは答こたえた。「あなたの祈いのりと施ほどこしは、神かみの前まえに立たちのぼり、覚おぼえられている。

使徒10:14 でもペテロは言いった。「主しゅよ、とんでもないことです。わたしは今いままで、汚よごれたものや清きよくないものを食たべたことは一いち度どもありません。」

使徒10:33 それですぐに、あなたのところへ人ひとをやりました。よく来きてくださいました。今いま、わたしたちはみんな、神かみの前まえにこうして集あつまっています。主しゅがあなたにお命めいじになったことを、すべて聞きかせていただくためです。」

使徒11:8 でも、わたしは言いった。『主しゅよ、とんでもありません。清きよくないものや汚よごれたものは、これまで一いち度ども口くちにしたことがありません。』

使徒11:16 そのとき、わたしは主しゅの言葉ことばを思おもい出だした。主しゅはこう言いわれた。「ヨハネは水みずで洗礼せんれいを授さずけたが、あなたがたは聖霊せいれいによって洗礼せんれいを授さずけられる。」

使徒11:17 こうして神かみは、わたしたちが主しゅイエス・キリストを信しんじたときと同おなじ贈おくり物ものを、彼かれらにも与あたえられたのだ。それなら、わたしがいったい何者なにもので、神かみを妨さまたげることなどできるだろうか。

使徒11:20 しかし、その中なかにキプロス出身しゅっしんやキレネ出身しゅっしんの人ひとが何なん人にんかいて、彼かれらはアンティオキアに来くると、ギリシア語ごを話はなす人々ひとびとにも語かたりかけ、主しゅイエスの良よい知しらせを伝つたえた。

使徒11:21 主しゅの手てが彼かれらとともにあり、大勢おおぜいの人ひとが信しんじて主しゅに立たち返かえった。

使徒11:23 バルナバは到着とうちゃくして、神かみの恵めぐみが働はたらいているのを見みると喜よろこんだ。そして、心こころを固かたく決きめて主しゅから離はなれずにいるようにと、みんなを励はげました。

使徒11:24 バルナバは、聖霊せいれいと信仰しんこうに満みちた立派りっぱな人ひとだった。こうして、大勢おおぜいの人ひとが主しゅのもとに加くわえられた。

使徒12:7 すると突然とつぜん、主しゅの天使てんしが現あらわれ、牢ろうの中なかが光ひかりで照てらされた。天使てんしはペトロのわき腹ばらをたたいて起おこし、「早はやく起おきなさい」と言いった。すると、鎖くさりが彼かれの両手りょうてから外はずれて落おちた。

使徒12:11 ペトロは我われに返かえって言いった。「今いま、本当ほんとうに分わかった。主しゅが天使てんしを送おくって、ヘロデの手てから、そしてユダヤの民たみが待まち望のぞんでいたすべてのことから、わたしを救すくい出だしてくださったのだ。」

使徒12:17 ペトロは手てで静しずかにするよう合図あいずして、主しゅがどのようにして自分じぶんを牢ろうから連つれ出だしてくださったかを話はなした。そして「このことをヤコブと兄弟きょうだい姉妹しまいたちに伝つたえてください」と言いいい、家いえを出でてほかの場所ばしょへ行いった。

使徒12:23 その瞬間しゅんかん、主しゅの使つかいがヘロデを打うった。栄光えいこうを神かみに帰かえさなかったからだ。ヘロデは虫むしにむしばまれて息いき絶たえた。

使徒13:10 言いった。「あらゆる偽いつわりと悪わるだくみに満みちた者もの、悪魔あくまの子こ、あらゆる義ぎの敵てきよ。おまえは主しゅのまっすぐな道みちを曲まげるのを、いつになったらやめるのか。

使徒13:11 今いま、見みるがいい。主しゅの手てがおまえの上うえに下くだる。おまえは目めが見みえなくなり、しばらくの間あいだ、太陽たいようを見みることができなくなる。」すると、たちまちエリマの上うえに霧きりと闇やみがかかり、彼かれは手てを引ひいてくれる人ひとを探さがして歩あるき回まわった。

使徒13:12 これを見みた総督そうとくは、主しゅの教おしえに驚おどろき、信しんじた。

使徒13:44 次つぎの安息あんそく日ひには、町まちのほとんど全員ぜんいんが、主しゅの言葉ことばを聞きこうと集あつまってきた。

使徒13:47 主しゅはわたしたちに、こう命めいじているのだ。『わたしはあなたを、多おおくの国々くにぐにを照てらす光ひかりとした。あなたが、地ちの果はてにまで救すくいをもたらすためだ。』」

使徒13:48 これを聞きいて、ほかの国々くにぐにの人ひとたちは喜よろこび、主しゅの言葉ことばをたたえた。そして、永遠えいえんのいのちに定さだめられていた人ひとたちは、みな信しんじた。

使徒13:49 こうして、主しゅの言葉ことばはその地方ちほう全体ぜんたいに広ひろまっていった。

使徒14:3 それでも二人ふたりは長ながい間あいだそこにとどまり、主しゅに支ささえられて大胆だいたんに語かたり続つづけた。主しゅは二人ふたりの手てを通とおしてしるしや不思議ふしぎなわざを起おこし、恵めぐみの言葉ことばが本物ほんものだと証あかししてくださった。

使徒14:23 また、二人ふたりはそれぞれの教会きょうかいで弟子でしたちのために長老ちょうろうを選えらび、断食だんじきして祈いのり、彼かれらを、信しんじてきた主しゅにゆだねた。

使徒15:11 わたしたちは、主しゅイエスの恵めぐみによって救すくわれると信しんじています。それは彼かれらも同おなじです。」

使徒15:17 それは、残のこされた人ひとたちが、そしてわたしの名なで呼よばれるすべての外国がいこくの人ひとたちが、主しゅを求もとめるようになるためだ。これらのことを行おこなう主しゅが、そう言いわれる。

使徒15:26 この二人ふたりは、わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なのために、自分じぶんの命いのちをかけてきた人ひとたちです。

使徒15:35 一方いっぽう、パウロとバルナバはアンティオキアにとどまり、ほかの多おおくの人ひとたちと一緒いっしょに、主しゅの言葉ことばを教おしえ、宣のべ伝つたえていた。

使徒15:36 何なん日にちかたって、パウロはバルナバにこう言いった。「もう一いち度ど戻もどって、わたしたちが主しゅの言葉ことばを伝つたえたすべての町まちの兄弟きょうだい姉妹しまいたちを訪たずね、みんながどうしているか見みてこよう。」

使徒15:40 パウロはシラスを選えらび、兄弟きょうだい姉妹しまいたちから主しゅの恵めぐみにゆだねられて出発しゅっぱつした。

使徒16:14 その中なかに、リディアという女性じょせいがいた。ティアティラの町まちの出身しゅっしんで、紫むらさきの布ぬのを売うる商人しょうにんだった。彼女かのじょは神かみを敬ううやまう人ひとで、話はなしに耳みみを傾かたむけていた。主しゅが彼女かのじょの心こころを開ひらいてくださったので、パウロの語かたることにしっかり聞き入っききいった。

使徒16:15 そして彼女かのじょは、家族かぞくといっしょに洗礼せんれいを受うけた。それから、こう言いってわたしたちに頼たのんだ。「わたしを主しゅを信しんじる者ものだと認みとめてくださるなら、どうかわたしの家いえに来きて泊とまってください。」こうして、わたしたちに強つよく願ねがい込こんだ。

使徒16:31 二人ふたりは答こたえた。「主しゅイエスを信しんじなさい。そうすれば、あなたも家族かぞくも救すくわれます。」

使徒16:32 そして看守かんしゅとその家いえにいたすべての人ひとに、主しゅの言葉ことばを語かたった。

使徒17:24 世界せかいとその中なかのすべてのものを造つくった神かみ。この方かたこそ、天てんと地ちの主しゅです。だから、人ひとの手てで造つくった神殿しんでんには住すみません。

使徒18:8 会堂かいどう長ちょうのクリスポは、家いえの者もの全員ぜんいんとともに主しゅを信しんじた。また、多おおくのコリントの人ひとたちも、これを聞きいて信しんじ、洗礼せんれいを受うけた。

使徒18:9 ある夜よる、主しゅが幻まぼろしの中なかでパウロに言いった。「恐おそれることはない。語かたり続つづけなさい。黙だまってはいけない。

使徒18:25 彼かれは主しゅの道みちを教おしえられていて、心こころを燃もやしてイエスのことを正確せいかくに語かたり、教おしえていた。ただし、ヨハネの洗礼せんれいしか知しらなかった。

使徒19:5 これを聞きいて、彼かれらは主しゅイエスの名なによってバプテスマを受うけた。

使徒19:10 これが二に年間ねんかん続つづいた。そのおかげで、アジア州しゅうに住すむユダヤ人じんもギリシャ人じんも、みな主しゅの言葉ことばを聞きくことになった。

使徒19:13 ところで、あちこちを巡めぐり歩あるいて悪霊あくれいを追おい出だすユダヤ人じんたちの中なかにも、主しゅイエスの名なを使つかってみようとする者ものたちがいた。彼かれらは悪霊あくれいに取とりつかれた人ひとに向むかって、「パウロが宣のべ伝つたえているあのイエスの名なによって、お前まえたちに命めいじる」と言いうのだった。

使徒19:17 このことは、エフェソに住すむユダヤ人じんにもギリシャ人じんにも、みなに知しれ渡わたった。そして人々ひとびとはみな恐おそれを抱いだき、主しゅイエスの名ながますますあがめられるようになった。

使徒19:20 こうして主しゅの言葉ことばは力強ちからづよく広ひろまり、勢いいきおいを増ましていった。

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