使徒行伝 9章10節(使徒9:10)

10 さて、ダマスコにアナニアという名なの弟子でしがいた。主しゅが幻まぼろしの中なかで彼かれに語かたりかけた。「アナニア。」彼かれは答こたえた。「はい、主しゅよ。ここにおります。」

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この節を含む箇所アナニヤがサウロにバプテスマを授ける使徒9:10-19

前後の聖句(9章8–12節)

8 サウロは地面じめんから起おき上あがった。でも、目めを開あけても何なんも見みえなかった。それで人々ひとびとは彼かれの手てを引ひいて、ダマスコの町まちへ連つれて行いった。

9 サウロは三みっ日かのあいだ目めが見みえないままで、食たべることも飲のむこともしなかった。

10 さて、ダマスコにアナニアという名なの弟子でしがいた。主しゅが幻まぼろしの中なかで彼かれに語かたりかけた。「アナニア。」彼かれは答こたえた。「はい、主しゅよ。ここにおります。」

11 主しゅは言いった。「立たって、『まっすぐ』と呼よばれる通とおりへ行いきなさい。そしてユダの家いえで、タルソス出身しゅっしんのサウロという人ひとを探さがしなさい。今いま、彼かれは祈いのっている。

12 そして彼かれは、アナニアという名なの人ひとが入はいって来きて、自分じぶんの上うえに手てを置おき、目めが見みえるようにしてくれる、という幻まぼろしを見みたのだ。」

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